JPH0435113B2 - - Google Patents
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- JPH0435113B2 JPH0435113B2 JP59111771A JP11177184A JPH0435113B2 JP H0435113 B2 JPH0435113 B2 JP H0435113B2 JP 59111771 A JP59111771 A JP 59111771A JP 11177184 A JP11177184 A JP 11177184A JP H0435113 B2 JPH0435113 B2 JP H0435113B2
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- outputting
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Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は適応型輝度信号色信号分離フイルタ
に関し、特に、PAL方式の複合映像信号から輝
度信号(以下、Y信号と称する)と、色信号(以
下、C信号と称する)とを分離して取出す輝度信
号色信号分離フイルタ(以下、YC分離フイルタ
と称する)に関するものであつて、PAL方式の
アナログ複合テレビジヨン信号をデイジタル信号
に変換した後、デイジタル的にY信号とC信号の
分離を行なうような適応型輝度信号色信号分離フ
イルタに関する。
に関し、特に、PAL方式の複合映像信号から輝
度信号(以下、Y信号と称する)と、色信号(以
下、C信号と称する)とを分離して取出す輝度信
号色信号分離フイルタ(以下、YC分離フイルタ
と称する)に関するものであつて、PAL方式の
アナログ複合テレビジヨン信号をデイジタル信号
に変換した後、デイジタル的にY信号とC信号の
分離を行なうような適応型輝度信号色信号分離フ
イルタに関する。
[従来技術]
現行のカラーテレビジヨン標準方式では、Y信
号とC信号は、周波数多重された複合信号として
送信されており、受像機では、受信された複合信
号からY信号とC信号を正しく分離する必要があ
る。
号とC信号は、周波数多重された複合信号として
送信されており、受像機では、受信された複合信
号からY信号とC信号を正しく分離する必要があ
る。
一般に、PAL方式の複合テレビジヨン信号P
は、輝度信号Yと、2つの色差信号UおよびV
(またはIおよびQ)を色副搬送波周波数SCにて
直角2相変調した色信号Cとの複合信号であつ
て、次式のごとく書き表わされる。
は、輝度信号Yと、2つの色差信号UおよびV
(またはIおよびQ)を色副搬送波周波数SCにて
直角2相変調した色信号Cとの複合信号であつ
て、次式のごとく書き表わされる。
P=Y+C
=Y+Usin(2πSCt)
±Vcos(2πSCt)
上述の式において、第3頁に付けられた符号
“±”は、上述の信号Pにおいて奇数走査線で
“+”、偶数走査線で“−”である。すなわち、走
査線ごとにV成分を反転する。フレーム周波数を
F(25Hz)、フイールド周波数をV(50Hz)および
水平走査周波数をH(15.625KHz)とすれば、上述
の色副搬送波周波数SCとの間には、 SC=(284−1/4+1/625)M =(284−1/4+1/625)625/2・
V =(284−1/4+1/625)625F なる関係が成立する。すなわち、上述の色副搬送
波周波数SCと水平走査周波数Mは、1/4ラインオ
フセツトの関係にある。このため、PAL方式の
複合テレビジヨン信号を色副搬送波周波数の4倍
の標本化周波数Sにて同期標本化した標本化信号
系列は、画面上において、第1図に示したような
2次元配列となる。すなわち、4ライン周期で色
信号の位相は同一のものが繰返される。
“±”は、上述の信号Pにおいて奇数走査線で
“+”、偶数走査線で“−”である。すなわち、走
査線ごとにV成分を反転する。フレーム周波数を
F(25Hz)、フイールド周波数をV(50Hz)および
水平走査周波数をH(15.625KHz)とすれば、上述
の色副搬送波周波数SCとの間には、 SC=(284−1/4+1/625)M =(284−1/4+1/625)625/2・
V =(284−1/4+1/625)625F なる関係が成立する。すなわち、上述の色副搬送
波周波数SCと水平走査周波数Mは、1/4ラインオ
フセツトの関係にある。このため、PAL方式の
複合テレビジヨン信号を色副搬送波周波数の4倍
の標本化周波数Sにて同期標本化した標本化信号
系列は、画面上において、第1図に示したような
2次元配列となる。すなわち、4ライン周期で色
信号の位相は同一のものが繰返される。
一般に、受像機は白黒テレビジヨン信号との両
立性を持たせるために、Y信号の帯域内にスペク
トラムが周波数インタリーブするように周波数多
重されたC信号を含む複合カラーテレビジヨン信
号から、Y信号とC信号を正確に分離することが
必要である。
立性を持たせるために、Y信号の帯域内にスペク
トラムが周波数インタリーブするように周波数多
重されたC信号を含む複合カラーテレビジヨン信
号から、Y信号とC信号を正確に分離することが
必要である。
第2図は従来のYC分離フイルタの構成を示す
図である。次に、第2図を参照して従来のYC分
離フイルタの構成について説明する。入力端子1
にはPAL方式のアナログ複合テレビジヨン信号
が入力される。このアナログ複合テレビジヨン信
号はA/D変換器2に与えられる。このA/D変
換器2には標本化パルス発生回路3から標本化パ
ルス信号が与えられる。したがつて、A/D変換
器2は標本化パルス信号に基づいて、入力された
アナログ複合テレビジヨン信号をデイジタル信号
に変換する。A/D変換器2の出力は、第1。第
2の遅延回路41および42に入力される。これ
らの遅延回路41,42は、それぞれ1水平走査
期間だけ前述のA/D変換回路2の出力である標
本化信号を遅延させるものである。
図である。次に、第2図を参照して従来のYC分
離フイルタの構成について説明する。入力端子1
にはPAL方式のアナログ複合テレビジヨン信号
が入力される。このアナログ複合テレビジヨン信
号はA/D変換器2に与えられる。このA/D変
換器2には標本化パルス発生回路3から標本化パ
ルス信号が与えられる。したがつて、A/D変換
器2は標本化パルス信号に基づいて、入力された
アナログ複合テレビジヨン信号をデイジタル信号
に変換する。A/D変換器2の出力は、第1。第
2の遅延回路41および42に入力される。これ
らの遅延回路41,42は、それぞれ1水平走査
期間だけ前述のA/D変換回路2の出力である標
本化信号を遅延させるものである。
また、A/D変換器2の出力は第1の1/4倍回
路61を介して減算回路7に与えられ、遅延回路
41の出力は1/2倍回路5を介して減算回路7に
与えられ、遅延回路42の出力は1/4倍回路62
を介して減算回路7に与えられる。減算回路7は
1/2倍回路5の出力から第1および第2の1/4倍回
路61,62の出力を減算するように構成されて
いる。減算回路7の出力は水平方向バンドパスフ
イルタ8を介して出力端子10に出力されるとと
もに、第2の減算回路9に与えられる。第2の減
算回路9には遅延回路41の出力も与えられてお
り、したがつて減算回路9は第1の遅延回路41
の出力信号から水平方向バンドパスフイルタ8の
出力信号を減算する。減算回路9の出力信号は出
力端子11からY信号として出力される。
路61を介して減算回路7に与えられ、遅延回路
41の出力は1/2倍回路5を介して減算回路7に
与えられ、遅延回路42の出力は1/4倍回路62
を介して減算回路7に与えられる。減算回路7は
1/2倍回路5の出力から第1および第2の1/4倍回
路61,62の出力を減算するように構成されて
いる。減算回路7の出力は水平方向バンドパスフ
イルタ8を介して出力端子10に出力されるとと
もに、第2の減算回路9に与えられる。第2の減
算回路9には遅延回路41の出力も与えられてお
り、したがつて減算回路9は第1の遅延回路41
の出力信号から水平方向バンドパスフイルタ8の
出力信号を減算する。減算回路9の出力信号は出
力端子11からY信号として出力される。
次に、第2図に示した従来のYC分離フイルタ
の動作について説明する。標本化パルス発生回路
3は、入力端子1に入力される複合テレビジヨン
信号の色副搬送波周波数SCの4倍の周波数Sで
同期発振する発振回路であつて、この出力がA/
D変換器2に与えられる。A/D変換器2は標本
化パルス発生回路3からの信号により、入力端子
1に印加されたアナログ信号をデイジタル信号に
変換する。標本化周波数S=4SCにて標本化され
たPAL方式複合カラーテレビジヨン信号の標本
化信号系列は、C信号の位相に着目すれば、画面
上で第1図に示したような配列となる。すなわ
ち、C信号の位相は4ライン周期で復帰し、或る
ラインlに対し上または下に2ライン離れたライ
ン(l−2),(l+2)では、色信号成分の色副
搬送波の位相は180度変化すなわち反転している。
の動作について説明する。標本化パルス発生回路
3は、入力端子1に入力される複合テレビジヨン
信号の色副搬送波周波数SCの4倍の周波数Sで
同期発振する発振回路であつて、この出力がA/
D変換器2に与えられる。A/D変換器2は標本
化パルス発生回路3からの信号により、入力端子
1に印加されたアナログ信号をデイジタル信号に
変換する。標本化周波数S=4SCにて標本化され
たPAL方式複合カラーテレビジヨン信号の標本
化信号系列は、C信号の位相に着目すれば、画面
上で第1図に示したような配列となる。すなわ
ち、C信号の位相は4ライン周期で復帰し、或る
ラインlに対し上または下に2ライン離れたライ
ン(l−2),(l+2)では、色信号成分の色副
搬送波の位相は180度変化すなわち反転している。
1/2倍回路5は、第1の遅延回路41の出力を
1/2倍し、この1/2倍回路5の出力は減算回路7に
入力される。また、第1の1/4倍回路61は、上
述のA/D変換器2の出力を1/4倍するように構
成されていて、この1/4倍回路61の出力は、上
述の減算回路7に入力されている。さらに、第2
の1/4倍回路62は、第2の遅延回路42の出力
を1/4倍するものであつて、この1/4倍回路62の
出力は上述の減算回路7に入力される。したがつ
て、減算回路7は1/2倍回路5の出力から第1の
1/4倍回路61の出力および第2の1/4倍回路62
の出力を減算する。したがつて、この減算回路7
の出力Hc(l,m)は、 Hc(l,m)=1/4{−P(l−2,m) +2P(l,m)−P(l+2,m)} となる。ここで、P(l,m)は、l番目のライ
ンにおけるm番目のサンプル点の標本値を示す。
1/2倍し、この1/2倍回路5の出力は減算回路7に
入力される。また、第1の1/4倍回路61は、上
述のA/D変換器2の出力を1/4倍するように構
成されていて、この1/4倍回路61の出力は、上
述の減算回路7に入力されている。さらに、第2
の1/4倍回路62は、第2の遅延回路42の出力
を1/4倍するものであつて、この1/4倍回路62の
出力は上述の減算回路7に入力される。したがつ
て、減算回路7は1/2倍回路5の出力から第1の
1/4倍回路61の出力および第2の1/4倍回路62
の出力を減算する。したがつて、この減算回路7
の出力Hc(l,m)は、 Hc(l,m)=1/4{−P(l−2,m) +2P(l,m)−P(l+2,m)} となる。ここで、P(l,m)は、l番目のライ
ンにおけるm番目のサンプル点の標本値を示す。
減算回路7の出力信号Hc(l,m)は、水平方
向バンドパスフイルタ8に与えられる。水平方向
バンドパスフイルタ8は色信号成分を通過させる
ように構成された帯域通過フイルタであつて、減
算回路7の出力信号Hc(l,m)中に含まれるY
信号成分を除去する。このフイルタはたとえば Hh(Z)=−1/32(1−Z-2)2(1+Z-4)2(1
+Z-8) として構成できる。すなわち、水平方向バンドパ
スフイルタ8の出力にはC信号が得られる。
向バンドパスフイルタ8に与えられる。水平方向
バンドパスフイルタ8は色信号成分を通過させる
ように構成された帯域通過フイルタであつて、減
算回路7の出力信号Hc(l,m)中に含まれるY
信号成分を除去する。このフイルタはたとえば Hh(Z)=−1/32(1−Z-2)2(1+Z-4)2(1
+Z-8) として構成できる。すなわち、水平方向バンドパ
スフイルタ8の出力にはC信号が得られる。
減算回路9は第1の遅延回路41の出力から水
平方向バンドパスフイルタ8の出力を減算するよ
うに構成されている。この減算回路9は複合テレ
ビジヨン信号から色信号を減算することになるか
ら、減算回路9の出力にはY信号が得られる。し
たがつて、出力端子10および11にはそれぞれ
水平方向バンドパスフイルタ8からC信号が得ら
れ、減算回路9からはY信号が得られる。
平方向バンドパスフイルタ8の出力を減算するよ
うに構成されている。この減算回路9は複合テレ
ビジヨン信号から色信号を減算することになるか
ら、減算回路9の出力にはY信号が得られる。し
たがつて、出力端子10および11にはそれぞれ
水平方向バンドパスフイルタ8からC信号が得ら
れ、減算回路9からはY信号が得られる。
上述のごとく、従来のYC分離フイルタは、垂
直方向ん水平方向のフイルタを固定し、組合わせ
て構成している上に、テレビジヨン信号の標本化
系列である画素が画面上で隣接しているものは類
似しているという仮定の上に成立していた。した
がつて、従来の方式においては、画像の輝度およ
び色の変化が激しい領域では、Y信号とC信号が
相互のチヤネルに漏れるため、クロスカラーやク
ロスルミナンスなどの妨害を生じ、再生画像の品
質が著しく損われるという難点があつた。
直方向ん水平方向のフイルタを固定し、組合わせ
て構成している上に、テレビジヨン信号の標本化
系列である画素が画面上で隣接しているものは類
似しているという仮定の上に成立していた。した
がつて、従来の方式においては、画像の輝度およ
び色の変化が激しい領域では、Y信号とC信号が
相互のチヤネルに漏れるため、クロスカラーやク
ロスルミナンスなどの妨害を生じ、再生画像の品
質が著しく損われるという難点があつた。
[発明の目的]
それゆえに、この発明の主たる目的は、複合テ
レビジヨン信号の属性を少量域において検出し、
垂直方向フイルタと水平方向フイルタを適応的に
切換えることにより、正確なY信号とC信号の分
離を達成し得る適応型輝度信号色信号分離フイル
タを提供することである。
レビジヨン信号の属性を少量域において検出し、
垂直方向フイルタと水平方向フイルタを適応的に
切換えることにより、正確なY信号とC信号の分
離を達成し得る適応型輝度信号色信号分離フイル
タを提供することである。
この発明の上述の目的およびその他の目的と特
徴は以下に図面を参照して行なう詳細な説明から
一層明らかとなろう。
徴は以下に図面を参照して行なう詳細な説明から
一層明らかとなろう。
[発明の実施例]
第3図はこの発明の一実施例の電気的構成を示
すブロツク図である。第3図において、入力端子
1とA/D変換器2と標本化パルス発生回路3は
前述の第2図に示したものと同じものが用いられ
る。さらに、この発明の一実施例におけるYC分
離フイルタは、第1および第2の遅延回路41,
42と、1/2倍回路5と、第1、第2の1/4倍回路
61,62と、第1、第2、第3および第4の減
算回路71,72,73,74と、減算回路9
と、第1、第2、第3の加算回路121,12
2,123と、第1および第2の絶対値回路13
1,132と、比較回路14と、スイツチ回路1
5と、第3、第4、第5、第6の遅延回路16
1,162,163,164と、定数発生回路1
7とを含んで構成される。
すブロツク図である。第3図において、入力端子
1とA/D変換器2と標本化パルス発生回路3は
前述の第2図に示したものと同じものが用いられ
る。さらに、この発明の一実施例におけるYC分
離フイルタは、第1および第2の遅延回路41,
42と、1/2倍回路5と、第1、第2の1/4倍回路
61,62と、第1、第2、第3および第4の減
算回路71,72,73,74と、減算回路9
と、第1、第2、第3の加算回路121,12
2,123と、第1および第2の絶対値回路13
1,132と、比較回路14と、スイツチ回路1
5と、第3、第4、第5、第6の遅延回路16
1,162,163,164と、定数発生回路1
7とを含んで構成される。
第1および第2の遅延回路41,42はA/D
変換器2の出力を2水平走査期間だけ遅延させる
ものである。第1の加算回路121は、第3の遅
延回路161の出力と第2の遅延回路42の出力
とを加算するものであり、第1の1/4倍回路61
は第1の加算回路121の出力を1/4倍するもの
である。また、1/2倍回路5は第4の遅延回路1
62の出力を1/2倍するものである。第1の減算
回路71は1/2倍回路5の出力から第1の1/4倍回
路61の出力を減算するものである。さらに、第
2の加算回路122は第5の遅延回路163の出
力と第1の遅延回路41の出力とを加算するよう
に構成され、第2の1/4倍回路62は第2の加算
回路122の出力を1/4倍するように構成されて
いる。さらに、第2の減算回路72は1/2倍回路
5の出力から第2の1/4倍回路62の出力を減算
するものである。
変換器2の出力を2水平走査期間だけ遅延させる
ものである。第1の加算回路121は、第3の遅
延回路161の出力と第2の遅延回路42の出力
とを加算するものであり、第1の1/4倍回路61
は第1の加算回路121の出力を1/4倍するもの
である。また、1/2倍回路5は第4の遅延回路1
62の出力を1/2倍するものである。第1の減算
回路71は1/2倍回路5の出力から第1の1/4倍回
路61の出力を減算するものである。さらに、第
2の加算回路122は第5の遅延回路163の出
力と第1の遅延回路41の出力とを加算するよう
に構成され、第2の1/4倍回路62は第2の加算
回路122の出力を1/4倍するように構成されて
いる。さらに、第2の減算回路72は1/2倍回路
5の出力から第2の1/4倍回路62の出力を減算
するものである。
さらに、第3の遅延回路161と第2の遅延回
路42のそれぞれの出力は、第3の減算回路73
で減算され、その出力は第1の絶対値回路131
で絶対値がとられる。また、第1の遅延回路41
と第5の遅延回路163のそれぞれの出力は第4
の減算回路74で減算され、この出力は第2の絶
対値回路132で絶対値がとられる。
路42のそれぞれの出力は、第3の減算回路73
で減算され、その出力は第1の絶対値回路131
で絶対値がとられる。また、第1の遅延回路41
と第5の遅延回路163のそれぞれの出力は第4
の減算回路74で減算され、この出力は第2の絶
対値回路132で絶対値がとられる。
第1の絶対値回路131の出力は、第3の加算
回路123に与えられ、この第3の加算回路12
3には定数発生回路17から或る決められた定数
Kが与えられる。したがつて、第3の加算回路1
23は第1の絶対値回路131の出力と定数発生
回路17の出力とを加算する。第3の加算回路1
23の出力信号と第2の絶対値回路132の出力
信号は比較回路14に与えられ、比較回路14は
両者の出力を比較し、スイツチ回路15に制御信
号を与える。スイツチ回路15には第1の減算回
路71の出力信号と、第2の減算回路72の出力
信号とが与えられていて、制御信号に基づいてい
ずれか一方を選択してC信号として出力端子10
に出力する。また、スイツチ回路15で選択され
た信号は減算回路9にも与えられ、減算回路9は
第1の遅延回路41の出力とスイツチ回路15か
らの出力とを減算し、Y信号として出力端子11
に出力する。
回路123に与えられ、この第3の加算回路12
3には定数発生回路17から或る決められた定数
Kが与えられる。したがつて、第3の加算回路1
23は第1の絶対値回路131の出力と定数発生
回路17の出力とを加算する。第3の加算回路1
23の出力信号と第2の絶対値回路132の出力
信号は比較回路14に与えられ、比較回路14は
両者の出力を比較し、スイツチ回路15に制御信
号を与える。スイツチ回路15には第1の減算回
路71の出力信号と、第2の減算回路72の出力
信号とが与えられていて、制御信号に基づいてい
ずれか一方を選択してC信号として出力端子10
に出力する。また、スイツチ回路15で選択され
た信号は減算回路9にも与えられ、減算回路9は
第1の遅延回路41の出力とスイツチ回路15か
らの出力とを減算し、Y信号として出力端子11
に出力する。
第4図はこの発明の一実施例の動作を具体的に
示すための図であつて、前述の第1図に示した標
本化系列の一部に記号を付したものである。
示すための図であつて、前述の第1図に示した標
本化系列の一部に記号を付したものである。
次に、第4図を参照して第3図に示したYC分
離フイルタの動作について説明する。標本化パル
ス発生回路3は、入力端子1に印加される複合テ
レビジヨン信号の色副搬送波周波数SCの4倍の
周波数Sで周期発振する。この標本化パルス発生
回路3の出力信号は、A/D変換器3に印加され
ている。したがつて、A/D変換器3は標本化パ
ルス発生回路3からの信号により、入力端子1に
印加されるアナログ複合信号をデイジタル信号に
変換する。標本化パルスによつて標本化された
PAL方式の複合テレビジヨン信号の標本化系列
は、画面上において前述の第1図に示したごとき
配列となる。
離フイルタの動作について説明する。標本化パル
ス発生回路3は、入力端子1に印加される複合テ
レビジヨン信号の色副搬送波周波数SCの4倍の
周波数Sで周期発振する。この標本化パルス発生
回路3の出力信号は、A/D変換器3に印加され
ている。したがつて、A/D変換器3は標本化パ
ルス発生回路3からの信号により、入力端子1に
印加されるアナログ複合信号をデイジタル信号に
変換する。標本化パルスによつて標本化された
PAL方式の複合テレビジヨン信号の標本化系列
は、画面上において前述の第1図に示したごとき
配列となる。
今、或る時刻Tにおいて、A/D変換器2から
P9なる標本点の標本値が出力されたとすると、 第3の遅延回路161の出力は、標本点P9の
近隣のP8なる標本点の標本値となる。
P9なる標本点の標本値が出力されたとすると、 第3の遅延回路161の出力は、標本点P9の
近隣のP8なる標本点の標本値となる。
第1の遅延回路41の出力は、標本点P9より
2水平走査線分遅れたP6なる標本点の標本値と
なる。
2水平走査線分遅れたP6なる標本点の標本値と
なる。
第4の遅延回路162の出力は、前述の標本点
P6の近隣のP5からなる標本点の標本値とな
る。
P6の近隣のP5からなる標本点の標本値とな
る。
第5の遅延回路163の出力は、前述の標本点
P5の近隣のP4なる標本点の標本値となる。
P5の近隣のP4なる標本点の標本値となる。
第2の遅延回路42の出力は、標本点P8より
2水平走査線分遅れたP2なる標本点の標本値と
なる。
2水平走査線分遅れたP2なる標本点の標本値と
なる。
第1の加算回路121は第1の遅延回路161
の出力(標本点P8)と、第2の遅延回路42の
出力(標本点P2)とを加算するように構成さ
れ、第1の1/4倍回路61は第1の加算回路12
1の出力を1/4倍するように構成されている。ま
た、1/2倍回路5は第4の遅延回路162の出力
(標本点P5)を1/2倍するように構成されてい
る。さらに、第1の減算回路71は1/2倍回路5
の出力信号から第1の1/4倍回路61の出力信号
を減算する回路であるため、減算回路71の出力
信号は、 −1/4(P2なる標本点の標本値) +1/2(P5なる標本点の標本値) −1/4(P8なる標本点の標本値) となる。
の出力(標本点P8)と、第2の遅延回路42の
出力(標本点P2)とを加算するように構成さ
れ、第1の1/4倍回路61は第1の加算回路12
1の出力を1/4倍するように構成されている。ま
た、1/2倍回路5は第4の遅延回路162の出力
(標本点P5)を1/2倍するように構成されてい
る。さらに、第1の減算回路71は1/2倍回路5
の出力信号から第1の1/4倍回路61の出力信号
を減算する回路であるため、減算回路71の出力
信号は、 −1/4(P2なる標本点の標本値) +1/2(P5なる標本点の標本値) −1/4(P8なる標本点の標本値) となる。
また、第2の加算回路122は、第5の遅延回
路163の出力(標本点P4)と、第1の遅延回
路41の出力(標本点P6)とを加算するように
構成され、第2の1/4倍回路62は第2の加算回
路122の出力を1/4倍するように構成されてい
る。さらに、第2の減算回路72は1/2倍回路5
の出力信号から第2の1/4倍回路62の出力を減
算する。したがつて、この減算回路72の出力信
号は、 −1/4(P4なる標本点の標本値) +1/2(P5なる標本点の標本値) −1/4(P6なる標本点の標本値) となる。
路163の出力(標本点P4)と、第1の遅延回
路41の出力(標本点P6)とを加算するように
構成され、第2の1/4倍回路62は第2の加算回
路122の出力を1/4倍するように構成されてい
る。さらに、第2の減算回路72は1/2倍回路5
の出力信号から第2の1/4倍回路62の出力を減
算する。したがつて、この減算回路72の出力信
号は、 −1/4(P4なる標本点の標本値) +1/2(P5なる標本点の標本値) −1/4(P6なる標本点の標本値) となる。
さらに、第3の遅延回路161、第2の遅延回
路42のそれぞれの出力は、第3の減算回路73
に印加され、この減算回路73の出力信号は第1
の絶対値回路131で絶対値がとられる。したが
つて、第1の絶対値回路131の出力信号TVは、 TV=―(P8なる標本点の標本値)−(P2な
る標本点の標本値)― となる。また、第1の遅延回路41、第5の遅延
回路163のそれぞれの出力は、第4の減算回路
74に印加され、この減算回路74の出力信号
は、第2の絶対値回路132で絶対値がとられ
る。したがつて、第2の絶対値回路132の出力
信号THは、 TH=―(P6なる標本点の標本値)−(P4な
る標本点の標本値)―となる。
路42のそれぞれの出力は、第3の減算回路73
に印加され、この減算回路73の出力信号は第1
の絶対値回路131で絶対値がとられる。したが
つて、第1の絶対値回路131の出力信号TVは、 TV=―(P8なる標本点の標本値)−(P2な
る標本点の標本値)― となる。また、第1の遅延回路41、第5の遅延
回路163のそれぞれの出力は、第4の減算回路
74に印加され、この減算回路74の出力信号
は、第2の絶対値回路132で絶対値がとられ
る。したがつて、第2の絶対値回路132の出力
信号THは、 TH=―(P6なる標本点の標本値)−(P4な
る標本点の標本値)―となる。
上述の第1の絶対値回路131の出力信号TV
は、第3の加算回路123に印加される。定数発
生回路17は、或る決められた定数Kを発生し、
第3の加算回路123に印加する。第3の加算回
路123は、第1の絶対値回路131の出力信号
と、定数発生回路17の出力信号を加算する。し
たがつて、加算回路123の出力TV′は TV′=TV+K となる。
は、第3の加算回路123に印加される。定数発
生回路17は、或る決められた定数Kを発生し、
第3の加算回路123に印加する。第3の加算回
路123は、第1の絶対値回路131の出力信号
と、定数発生回路17の出力信号を加算する。し
たがつて、加算回路123の出力TV′は TV′=TV+K となる。
第3の加算回路123の出力信号TV′と、第2
の絶対値回路132の出力信号THは、比較回路
14に印加される。比較回路14は、上述の
TV′とTHの大きさを比較し、次に述べるスイツチ
回路15に制御信号を送出する。スイツチ回路1
5には、第1の減算回路71の出力信号と、第2
の減算回路72の出力信号とが印加されており、
上述の比較回路14は、出力信号TV′,THが TV′<THのときはスイツチ回路15の出力が第
1の減算回路71の出力信号となるように、 TV′≧THのときは、スイツチ回路15の出力が
第2の減算回路72の出力信号となるように、ス
イツチ回路15に制御信号を送出する。すなわ
ち、この発明の一実施例による方式においては、
色副搬送波の位相が反転している近隣の画素信号
を用いて信号の変化の少ない方向をけ検出し、信
号変化の少ない方向の画素信号を使用して複合テ
レビジヨン信号からC信号を分離するので、正確
な分離が可能となる。また、定数発生回路17で
発生する定数Kは、垂直方向に対して上下2ライ
ン離れた標本点の標本値を使用することによる垂
直解像度の低下を防止するもので、定数発生回路
17に適切な値Kを設定することにより、垂直解
像度の低下を防ぐことができる。
の絶対値回路132の出力信号THは、比較回路
14に印加される。比較回路14は、上述の
TV′とTHの大きさを比較し、次に述べるスイツチ
回路15に制御信号を送出する。スイツチ回路1
5には、第1の減算回路71の出力信号と、第2
の減算回路72の出力信号とが印加されており、
上述の比較回路14は、出力信号TV′,THが TV′<THのときはスイツチ回路15の出力が第
1の減算回路71の出力信号となるように、 TV′≧THのときは、スイツチ回路15の出力が
第2の減算回路72の出力信号となるように、ス
イツチ回路15に制御信号を送出する。すなわ
ち、この発明の一実施例による方式においては、
色副搬送波の位相が反転している近隣の画素信号
を用いて信号の変化の少ない方向をけ検出し、信
号変化の少ない方向の画素信号を使用して複合テ
レビジヨン信号からC信号を分離するので、正確
な分離が可能となる。また、定数発生回路17で
発生する定数Kは、垂直方向に対して上下2ライ
ン離れた標本点の標本値を使用することによる垂
直解像度の低下を防止するもので、定数発生回路
17に適切な値Kを設定することにより、垂直解
像度の低下を防ぐことができる。
また、減算回路9は上述の第4の遅延回路16
2の出力信号から、スイツチ回路15の出力信号
を減算するように構成されている。また、第4の
遅延回路162の出力信号は複合テレビジヨン信
号であり、スイツチ回路15の出力信号は複合テ
レビジヨン信号から分離されたC信号であるた
め、減算回路9の出力信号はY信号となる。
2の出力信号から、スイツチ回路15の出力信号
を減算するように構成されている。また、第4の
遅延回路162の出力信号は複合テレビジヨン信
号であり、スイツチ回路15の出力信号は複合テ
レビジヨン信号から分離されたC信号であるた
め、減算回路9の出力信号はY信号となる。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、複合テレビ
ジヨン信号の垂直方向と水平方向の波形が、より
ゆるやかに変化する方向の信号を用いて輝度信号
と色信号の分離を行なうように構成したので、画
像の急峻な変化にも追従して解像度を損うことな
く、輝度信号と色信号の分離を正確に行なうこと
ができ、クロスカラーやクロスルミナンスのない
受信画像を再生できる。
ジヨン信号の垂直方向と水平方向の波形が、より
ゆるやかに変化する方向の信号を用いて輝度信号
と色信号の分離を行なうように構成したので、画
像の急峻な変化にも追従して解像度を損うことな
く、輝度信号と色信号の分離を正確に行なうこと
ができ、クロスカラーやクロスルミナンスのない
受信画像を再生できる。
第1図は従来のPAL方式の複合映像信号を色
副搬送波周波数の4倍の標本化周波数で標本化し
たときの標本化信号系列の画面上の2次元配列を
示した図である。第2図は従来の輝度信号色信号
分離フイルタの構成を示す図である。第3図はこ
の発明の一実施例の電気的構成を示す図である。
第4図はこの発明の一実施例の動作を詳細に説明
するための図であり、前述の第1図に示した標本
化系列の一部に記号を付したものである。 図において、1は入力端子、2はA/D変換
器、3は標本化パルス発生回路、41,42,1
61,162,163は遅延回路、5は1/2倍回
路、61,62は1/4倍回路、71,72,73,
74,9は減算回路、121,122,123は
加算回路、131,132は絶対値回路、14は
比較回路、15はスイツチ回路、17は定数発生
回路を示す。
副搬送波周波数の4倍の標本化周波数で標本化し
たときの標本化信号系列の画面上の2次元配列を
示した図である。第2図は従来の輝度信号色信号
分離フイルタの構成を示す図である。第3図はこ
の発明の一実施例の電気的構成を示す図である。
第4図はこの発明の一実施例の動作を詳細に説明
するための図であり、前述の第1図に示した標本
化系列の一部に記号を付したものである。 図において、1は入力端子、2はA/D変換
器、3は標本化パルス発生回路、41,42,1
61,162,163は遅延回路、5は1/2倍回
路、61,62は1/4倍回路、71,72,73,
74,9は減算回路、121,122,123は
加算回路、131,132は絶対値回路、14は
比較回路、15はスイツチ回路、17は定数発生
回路を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アナログ映像信号を色副搬送波周波数の4倍
の標本化周波数によつて標本化してデイジタル信
号に変換する変換手段、 前記変換手段から出力されたデイジタル信号を
受け、被分離信号と、この被分離信号より2標本
点分進んだ第1のサンプル信号と、前記被分離信
号より2標本点分遅れた第2のサンプル信号と、
前記被分離信号より2水平走査期間分進んだ第3
のサンプル信号と、前記被分離信号から2水平走
査期間分遅れた第4のサンプル信号とを出力する
サンプル信号発生手段、 前記サンプル信号発生手段から出力された第1
および第2のサンプル信号を受けて、水平方向の
輝度信号の高域周波数成分信号を出力する第1の
信号出力手段、 前記サンプル信号発生手段から出力された第3
および第4のサンプル信号を受けて、垂直方向の
輝度信号の高域周波数成分である信号を出力する
第2の信号出力手段、 前記第1の信号出力手段から出力された水平方
向の輝度信号の高域周波数成分信号と前記第2の
信号出力手段から出力された垂直方向の輝度信号
の高域周波数成分信号との大きさを比較し、前記
垂直方向の輝度信号の高域周波数成分信号が前記
水平方向の輝度信号の高域周波数成分信号よりも
小さければ、前記第1の信号を出力するととも
に、前記水平方向の輝度信号の高域周波数成分信
号が前記垂直方向の輝度信号の高域周波数成分信
号よりも小さければ、前記第2の信号を出力する
比較手段、 前記サンプル信号発生手段から出力された第1
および第2のサンプル信号ならびに前記被分離信
号に基づいて、水平方向の色信号を出力する水平
方向色信号発生手段、 前記サンプル信号発生手段から出力された第3
および第4のサンプル信号と前記被分離信号に基
づいて、垂直方向の色信号を出力する垂直方向色
信号発生手段、 前記水平方向色信号発生手段から出力された水
平方向色信号と、前記垂直方向色信号発生手段か
ら出力された垂直方向色信号と、前記比較手段か
ら出力された第1および第2の信号が入力され、
前記第1の信号が入力されたことに応じて、水平
方向の色信号を出力するとともに、前記第2の信
号が入力されたことに応じて、垂直方向の色信号
を出力する切換手段、および 前記切換手段から出力された色信号および前記
サンプル信号発生手段から出力された被分離信号
に基づいて、輝度信号を出力する輝度信号発生手
段を備えた、適応型輝度信号色信号分離フイル
タ。 2 前記サンプル信号発生手段は、 前記変換手段から出力されたデイジタル信号を
2水平走査期間分だけ遅延させて、前記第3のサ
ンプル信号を出力する第1の遅延手段と、 前記第1の遅延手段から出力された第3のサン
プル信号を2サンプル分遅延させて前記被分離信
号を出力する第4の遅延手段と、 前記第4の遅延手段から出力された被分離信号
を2水平走査期間分遅延させて、前記第2のサン
プル信号を出力する第2の遅延手段と、 前記変換手段から出力されたデイジタル信号を
2標本点分遅延させて、前記第1のサンプル信号
を出力する第3の遅延手段と、 前記第4の遅延手段から出力された被分離信号
を2標本点分遅延させて、前記第4のサンプル信
号を出力する第5の遅延手段とを含む、特許請求
の範囲第1項記載の適応型輝度信号色信号分離フ
イルタ。 3 前記水平方向色信号発生手段は、 前記サンプル信号発生手段から出力された第1
および第2のサンプル信号の和を出力する第1の
加算手段と、 前記第1の加算手段から出力された和信号を1/
4倍する第1の乗算手段と、 前記サンプル信号発生手段から出力された被分
離信号を1/2倍する第3の乗算手段と、 前記第1の乗算手段から出力された乗算信号と
前記第3の乗算手段から出力された乗算信号との
差を水平方向色信号として出力する第1の減算手
段を含む、特許請求の範囲第1項記載の適応型輝
度信号色信号分離フイルタ。 4 前記垂直方向色信号発生手段は、 前記サンプル信号発生手段から出力された第3
および第4のサンプル信号の和を出力する第2の
加算手段と、 前記第2の加算手段から出力された和信号を1/
4倍する第2の乗算手段と、 前記第2の乗算手段から出力された乗算信号
と、前記第3の乗算手段から出力された乗算信号
との差を垂直方向色信号として出力する第2の減
算手段とを含む、特許請求の範囲第1項記載の適
応型輝度信号色信号分離フイルタ。 5 前記第1の信号発生手段は、 前記サンプル信号発生手段から出力された第1
のサンプル信号と第2のサンプル信号との差を出
力する第3の減算手段と、 前記第3の減算手段から出力された差信号を絶
対値化して、垂直方向の輝度信号の高域周波数成
分信号を出力する第1の絶対値手段を含む、特許
請求の範囲第1項記載の適応型輝度信号色信号分
離フイルタ。 6 前記第2の信号発生手段は、 前記サンプル信号発生手段から出力された第3
のサンプル信号と第4のサンプル信号との差を出
力する第4の減算手段と、 前記第4の減算手段から出力された差信号を絶
対値化して、水平方向における輝度信号の高域周
波数成分信号を出力する第2の絶対値手段とを含
む、特許請求の範囲第1項記載の適応型輝度信号
色信号分離フイルタ。 7 前記第1の信号発生手段は、 前記サンプル信号発生手段から出力された第1
のサンプル信号と第2のサンプル信号との差を出
力する第5の減算手段と、 前記第5の減算手段から出力された差信号を絶
対値化する第3の絶対値手段と、 一定の定数を出力する定数発生手段と、 前記第3の絶対値手段から出力された絶対値化
信号と前記定数発生手段から出力された一定数信
号との和を垂直方向における輝度信号の高域周波
数成分信号として出力する第3の加算手段とを含
む、特許請求の範囲第1項記載の適応型輝度信号
色信号分離フイルタ。 8 前記第2の信号発生手段は、 前記サンプル信号発生手段から出力された第3
のサンプル信号と第4のサンプル信号との差を出
力する第5の減算手段と、 前記第5の減算手段から出力された差信号を絶
対値化して、水平方向における輝度信号の高域周
波数成分信号を出力する第4の絶対値手段とを含
む、特許請求の範囲第1項記載の適応型輝度信号
色信号分離フイルタ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11177184A JPS60253392A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 適応型輝度信号色信号分離フイルタ |
| EP19850300544 EP0153034B1 (en) | 1984-01-31 | 1985-01-25 | Luminance/color signal separation filter |
| DE8585300544T DE3585799D1 (de) | 1984-01-31 | 1985-01-25 | Trennfilter fuer leuchtdichte-farbsignale. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11177184A JPS60253392A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 適応型輝度信号色信号分離フイルタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60253392A JPS60253392A (ja) | 1985-12-14 |
| JPH0435113B2 true JPH0435113B2 (ja) | 1992-06-10 |
Family
ID=14569752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11177184A Granted JPS60253392A (ja) | 1984-01-31 | 1984-05-29 | 適応型輝度信号色信号分離フイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60253392A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4141035A (en) * | 1977-10-20 | 1979-02-20 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Technique for separating composite video signals |
| JPS54120327A (en) * | 1978-03-10 | 1979-09-18 | Nippon Soken Inc | Intake apparatus of engine |
| EP0023555B1 (en) * | 1979-06-18 | 1984-03-21 | Fernseh Inc. | Method and circuit for correcting the phase of the chroma component by digital comb filtering a pal-television signal |
-
1984
- 1984-05-29 JP JP11177184A patent/JPS60253392A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60253392A (ja) | 1985-12-14 |
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