JPH04351176A - 雑音低減回路 - Google Patents
雑音低減回路Info
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- JPH04351176A JPH04351176A JP3125936A JP12593691A JPH04351176A JP H04351176 A JPH04351176 A JP H04351176A JP 3125936 A JP3125936 A JP 3125936A JP 12593691 A JP12593691 A JP 12593691A JP H04351176 A JPH04351176 A JP H04351176A
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- noise reduction
- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、MUSEデコーダの
動画信号処理における雑音低減回路に関し、特に高周波
成分の雑音除去に注目したものである。
動画信号処理における雑音低減回路に関し、特に高周波
成分の雑音除去に注目したものである。
【0002】
【従来の技術】我が国の高品位テレビジョン放送方式は
、MUSE(Multiple Sub−Nyquis
t Sampling Encoding)方式で行わ
れており、MUSEデコーダに関してもその構成は良く
知られている(テレビ誌、43,12,pp1349−
1354 )。
、MUSE(Multiple Sub−Nyquis
t Sampling Encoding)方式で行わ
れており、MUSEデコーダに関してもその構成は良く
知られている(テレビ誌、43,12,pp1349−
1354 )。
【0003】図4はMUSE動画信号の処理を説明する
ための特性図を示している。図において、縦軸は映像信
号レベルを示し、横軸は水平周波数を示している。高品
位テレビジョン信号において、動画信号のベースバンド
信号帯域は、同図(a)に示すように水平周波数が16
.2MHzとなっている。従って、MUSEエンコーダ
は、同図(b)に示すように、ラインオフセットサブサ
ンプリングリングして、伝送信号帯域の水平周波数を8
.1MHzに圧縮して伝送している。帯域圧縮された高
品位テレビジョン信号は、MUSEデコーダを構成する
フィールド内内挿フィルタに入力され、同図(c)に示
すように、動画信号の帯域をもとの16.2MHzに戻
している。
ための特性図を示している。図において、縦軸は映像信
号レベルを示し、横軸は水平周波数を示している。高品
位テレビジョン信号において、動画信号のベースバンド
信号帯域は、同図(a)に示すように水平周波数が16
.2MHzとなっている。従って、MUSEエンコーダ
は、同図(b)に示すように、ラインオフセットサブサ
ンプリングリングして、伝送信号帯域の水平周波数を8
.1MHzに圧縮して伝送している。帯域圧縮された高
品位テレビジョン信号は、MUSEデコーダを構成する
フィールド内内挿フィルタに入力され、同図(c)に示
すように、動画信号の帯域をもとの16.2MHzに戻
している。
【0004】図5はMUSEデコーダの動画信号処理部
を示している。入力端子29には、帯域圧縮された高品
位テレビジョン信号126が導入される。信号126は
、フィールド内内挿フィルタ30に入力され、もとの1
6.2MHzの帯域に戻される。フィールド内内挿フィ
ルタ30の出力100は、ノイズコアリング回路33を
構成する水平フィルタ2に入力される。
を示している。入力端子29には、帯域圧縮された高品
位テレビジョン信号126が導入される。信号126は
、フィールド内内挿フィルタ30に入力され、もとの1
6.2MHzの帯域に戻される。フィールド内内挿フィ
ルタ30の出力100は、ノイズコアリング回路33を
構成する水平フィルタ2に入力される。
【0005】図6は水平フィルタ2の特性を示してる。
図に示すように、水平フィルタ2は、水平周波数8.1
MHz付近を通過帯域とする特性をもち、図4(c)に
示した帯域の信号100から8.1MHz付近を抽出し
た信号101を得る。ここで、水平周波数8.1MHz
付近は、図4(b)に示すように伝送信号の最大周波数
であり、周波数変調して伝送された場合に伝送ノイズが
最も多く混入されている。信号101は、非線形回路3
に入力される。
MHz付近を通過帯域とする特性をもち、図4(c)に
示した帯域の信号100から8.1MHz付近を抽出し
た信号101を得る。ここで、水平周波数8.1MHz
付近は、図4(b)に示すように伝送信号の最大周波数
であり、周波数変調して伝送された場合に伝送ノイズが
最も多く混入されている。信号101は、非線形回路3
に入力される。
【0006】図7は非線形回路3の特性を示している。
非線形回路3は、図に示すように、入力信号レベルが大
きい部分は映像信号であると判断して0を出力し、入力
信号レベルが小さい部分はノイズであると判断して、入
力信号とは逆符号で所定の大きさの値を出力する。
きい部分は映像信号であると判断して0を出力し、入力
信号レベルが小さい部分はノイズであると判断して、入
力信号とは逆符号で所定の大きさの値を出力する。
【0007】非線形回路3を制御する制御信号128は
、伝送ノイズレベル信号126及びノイズリデュースコ
ントロール信号127が混合回路31で混合されたもの
である。伝送ノイズレベル信号126は、例えばクラン
プレベルのように、送り側から一定値で送られた信号を
受信し、その信号のばらつき方でノイズ量を検出するた
めの信号であり、ノイズリデュースコントロール信号1
27は、MUSEエンコーダで付加されるコントロール
信号に含まれる信号である。非線形回路3の出力102
は、加算器4に入力されてもとの映像信号100と加算
され、伝送ノイズが低減された信号103が出力端子3
2に導出される。
、伝送ノイズレベル信号126及びノイズリデュースコ
ントロール信号127が混合回路31で混合されたもの
である。伝送ノイズレベル信号126は、例えばクラン
プレベルのように、送り側から一定値で送られた信号を
受信し、その信号のばらつき方でノイズ量を検出するた
めの信号であり、ノイズリデュースコントロール信号1
27は、MUSEエンコーダで付加されるコントロール
信号に含まれる信号である。非線形回路3の出力102
は、加算器4に入力されてもとの映像信号100と加算
され、伝送ノイズが低減された信号103が出力端子3
2に導出される。
【0008】ところで、MUSEデコーダの静画信号処
理は、フィールドメモリを用いて時間方向に信号を加算
して雑音除去を行っているため、伝送ノイズだけでなく
MUSE信号源である高品位テレビジョン信号に含まれ
る高周波成分のノイズをも低減することができる。しか
し、動画信号処理の雑音除去を行うノイズコアリング回
路は、図6に示した水平フィルタ2の特性で明らかな様
に、図4(a)の縦縞線で示した高周波成分のノイズは
除去できない。従って、MUSEデコーダの出力信号は
、静画部分に比べて動画部分のノイズが多く残留すると
いう問題がある。
理は、フィールドメモリを用いて時間方向に信号を加算
して雑音除去を行っているため、伝送ノイズだけでなく
MUSE信号源である高品位テレビジョン信号に含まれ
る高周波成分のノイズをも低減することができる。しか
し、動画信号処理の雑音除去を行うノイズコアリング回
路は、図6に示した水平フィルタ2の特性で明らかな様
に、図4(a)の縦縞線で示した高周波成分のノイズは
除去できない。従って、MUSEデコーダの出力信号は
、静画部分に比べて動画部分のノイズが多く残留すると
いう問題がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した様に、従
来のMUSEデコーダの動画信号処理におけるノイズリ
コアリング回路は、MUSE信号源である高品位テレビ
ジョン信号に含まれる高周波成分のノイズまでは除去で
きないという問題があった。
来のMUSEデコーダの動画信号処理におけるノイズリ
コアリング回路は、MUSE信号源である高品位テレビ
ジョン信号に含まれる高周波成分のノイズまでは除去で
きないという問題があった。
【0010】そこでこの発明は上記問題点を解決する為
になされたもので、MUSEデコーダの動画信号処理で
行う雑音除去として、8.1MHz付近の雑音だけでな
く高品位テレビジョン信号に含まれる高周波成分の雑音
をも低減することができる雑音低減回路を提供すること
を目的とする。
になされたもので、MUSEデコーダの動画信号処理で
行う雑音除去として、8.1MHz付近の雑音だけでな
く高品位テレビジョン信号に含まれる高周波成分の雑音
をも低減することができる雑音低減回路を提供すること
を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、nフィール
ドで一巡するオフセットサブサンプリングにより帯域圧
縮された高品位テレビジョン信号を動画処理し、この動
画処理信号に含まれる伝送ノイズを低減する第1の雑音
低減手段と、前記第1の雑音低減手段に含まれる高周波
成分のノイズを低減する第2の雑音低減手段とを備えた
ものである。
ドで一巡するオフセットサブサンプリングにより帯域圧
縮された高品位テレビジョン信号を動画処理し、この動
画処理信号に含まれる伝送ノイズを低減する第1の雑音
低減手段と、前記第1の雑音低減手段に含まれる高周波
成分のノイズを低減する第2の雑音低減手段とを備えた
ものである。
【0012】
【作用】上記手段によれば、MUSE動画信号のうち、
8.1MHz付近の伝送ノイズが第1の雑音低減手段で
低減され、更に16.2MHz付近の高周波成分ノイズ
が第2の雑音低減手段で低減される。
8.1MHz付近の伝送ノイズが第1の雑音低減手段で
低減され、更に16.2MHz付近の高周波成分ノイズ
が第2の雑音低減手段で低減される。
【0013】
【実施例】以下この発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0014】図1はこの発明に係わる雑音低減回路の一
実施例を示している。図1において図5に示した回路と
異なる点は、ノイズコアリング回路33と可変タップ長
平均値フィルタ雑音低減回路34を縦続接続した点にあ
り、同一部には同一符号を付しその説明を省略する。
実施例を示している。図1において図5に示した回路と
異なる点は、ノイズコアリング回路33と可変タップ長
平均値フィルタ雑音低減回路34を縦続接続した点にあ
り、同一部には同一符号を付しその説明を省略する。
【0015】入力端子1にはフィールド内内挿された動
画映像信号が入力され、この信号100は、水平フィル
タ2、非線形回路3及び加算器4で構成されるノイズコ
アリング回路33に入力される。
画映像信号が入力され、この信号100は、水平フィル
タ2、非線形回路3及び加算器4で構成されるノイズコ
アリング回路33に入力される。
【0016】この場合、非線形回路3を制御する信号は
、ノイズリデュースコントロール信号を用いず伝送ノイ
ズレベル信号126のみとする。これは、本来ノイズコ
アリング回路33で除去できる雑音は、図6に示す8.
1MHz付近の伝送ノイズに限られるからである。 高品位テレビジョン信号に含まれる高周波成分除去に関
するノイズリデュースコントロール信号は、次に説明す
る可変タップ長平均値フィルタ34に入力される。
、ノイズリデュースコントロール信号を用いず伝送ノイ
ズレベル信号126のみとする。これは、本来ノイズコ
アリング回路33で除去できる雑音は、図6に示す8.
1MHz付近の伝送ノイズに限られるからである。 高品位テレビジョン信号に含まれる高周波成分除去に関
するノイズリデュースコントロール信号は、次に説明す
る可変タップ長平均値フィルタ34に入力される。
【0017】ノイズコアリング回路33の出力103は
、可変タップ長平均値フィルタ雑音低減回路34を構成
する単位遅延素子12,13を直列に介し、1単位時間
遅延信号110及び2単位時間遅延信号111となる。 信号103,110は加算器15に入力される。加算器
15の出力114は、係数器18に入力されて平均値出
力115となる。同様にして、信号110,111が加
算器14に入力され、加算器14の出力112は、係数
器117に入力されて平均値出力113となる。更に、
信号112,103が、加算器16に入力され、加算器
16の出力116は、係数器119に入力されて信号1
03,110,111の平均値出力117となる。 信号110,113は、それぞれ選択回路20の I,
II端子に入力され、信号115,117は、それぞれ
選択回路21のI,II端子に入力される。選択回路2
0,21は、後に説明する制御信号109に基づき切り
替え制御される。
、可変タップ長平均値フィルタ雑音低減回路34を構成
する単位遅延素子12,13を直列に介し、1単位時間
遅延信号110及び2単位時間遅延信号111となる。 信号103,110は加算器15に入力される。加算器
15の出力114は、係数器18に入力されて平均値出
力115となる。同様にして、信号110,111が加
算器14に入力され、加算器14の出力112は、係数
器117に入力されて平均値出力113となる。更に、
信号112,103が、加算器16に入力され、加算器
16の出力116は、係数器119に入力されて信号1
03,110,111の平均値出力117となる。 信号110,113は、それぞれ選択回路20の I,
II端子に入力され、信号115,117は、それぞれ
選択回路21のI,II端子に入力される。選択回路2
0,21は、後に説明する制御信号109に基づき切り
替え制御される。
【0018】信号110,111は、減算器6に入力さ
れて減算され、減算器6の出力105は絶対値回路8に
入力される。絶対値回路8の出力107は、比較回路1
0に入力され、スレッショルドレベル発生回路11の出
力125と比較される。スレッショルドレベル発生回路
11は、もとの映像信号103及びノイズリデュースコ
ントロール信号127に基づき、スレッショルドレベル
125を発生する。比較回路10は、信号107つまり
隣接画素の差の絶対値信号とスレッショルドレベル12
5とを比較して得られる制御信号109を選択回路20
,21の制御端に入力する。
れて減算され、減算器6の出力105は絶対値回路8に
入力される。絶対値回路8の出力107は、比較回路1
0に入力され、スレッショルドレベル発生回路11の出
力125と比較される。スレッショルドレベル発生回路
11は、もとの映像信号103及びノイズリデュースコ
ントロール信号127に基づき、スレッショルドレベル
125を発生する。比較回路10は、信号107つまり
隣接画素の差の絶対値信号とスレッショルドレベル12
5とを比較して得られる制御信号109を選択回路20
,21の制御端に入力する。
【0019】選択回路20,21は、信号107がスレ
ッショルドレベル125よりも大きい場合は、エッジ等
の映像信号が入力されたとして、選択回路20,21は
端子Iに切り替えられ、信号110,115が導出され
る。逆に信号107がスレッショルドレベル125より
も小さい場合は、ノイズが入力されたとして、選択回路
20,21はII端子に切り替えられ、信号113,1
17が導出される。
ッショルドレベル125よりも大きい場合は、エッジ等
の映像信号が入力されたとして、選択回路20,21は
端子Iに切り替えられ、信号110,115が導出され
る。逆に信号107がスレッショルドレベル125より
も小さい場合は、ノイズが入力されたとして、選択回路
20,21はII端子に切り替えられ、信号113,1
17が導出される。
【0020】選択回路20,21の出力118,119
は、それそれ選択回路22の I,II端子に入力され
る。 選択回路22は、信号103,110を減算器5、絶対
値回路7及び比較回路9を介して、制御信号109と同
様にして生成される制御信号108で制御される。
は、それそれ選択回路22の I,II端子に入力され
る。 選択回路22は、信号103,110を減算器5、絶対
値回路7及び比較回路9を介して、制御信号109と同
様にして生成される制御信号108で制御される。
【0021】選択回路22は、絶対値回路7の信号10
6がスレッショルドレベル125よりも大きい場合は、
選択回路22は端子 Iに切り替えられ、逆に信号10
6がスレッショルドレベル125よりも小さい場合は、
II端子に切り替えられ、ノイズが低減された映像信号
120が出力端子23に導出される。従って、入力信号
の隣接画素間差の大きさに応じて、各平均値出力を選択
し、ノイズが除去された信号が導出される。
6がスレッショルドレベル125よりも大きい場合は、
選択回路22は端子 Iに切り替えられ、逆に信号10
6がスレッショルドレベル125よりも小さい場合は、
II端子に切り替えられ、ノイズが低減された映像信号
120が出力端子23に導出される。従って、入力信号
の隣接画素間差の大きさに応じて、各平均値出力を選択
し、ノイズが除去された信号が導出される。
【0022】以下、図2を参照して上記回路でのノイズ
低減効果を説明する。図2(a)は、図4の縦縞線で示
した高周波成分のノイズ及び伝送ノイズを含んだ元の映
像信号を示している。この信号は、図6及び図7に示し
た特性を持つ水平フィルタ2及非線形回路3で構成され
るノイズコアリング回路33で処理され、図2(b)に
示すように8.1MHz付近の伝送ノイズが低減される
。しかし、16.2MHz付近の高周波成分のノイズは
依然として残っている。次に、この信号は、可変タップ
長平均値フィルタ34で処理され、図2(c)に示すよ
うに高周波成分のノイズが除去される。
低減効果を説明する。図2(a)は、図4の縦縞線で示
した高周波成分のノイズ及び伝送ノイズを含んだ元の映
像信号を示している。この信号は、図6及び図7に示し
た特性を持つ水平フィルタ2及非線形回路3で構成され
るノイズコアリング回路33で処理され、図2(b)に
示すように8.1MHz付近の伝送ノイズが低減される
。しかし、16.2MHz付近の高周波成分のノイズは
依然として残っている。次に、この信号は、可変タップ
長平均値フィルタ34で処理され、図2(c)に示すよ
うに高周波成分のノイズが除去される。
【0023】図3はこの発明に係わる雑音低減回路の他
の実施例を示している。図1に示した回路と異なる点は
、可変タップ長平均値フィルタ雑音低減回路34を可変
タップ長ローパスフィルタ雑音低減回路35に変更した
点にあり、同一部には同一符号を付してその説明を省略
する。
の実施例を示している。図1に示した回路と異なる点は
、可変タップ長平均値フィルタ雑音低減回路34を可変
タップ長ローパスフィルタ雑音低減回路35に変更した
点にあり、同一部には同一符号を付してその説明を省略
する。
【0024】可変タップ長平均値フィルタ雑音低減回路
34は、加算器14〜16及び係数器17〜19で3点
の平均値を出力している。これに対し、可変タップ長ロ
ーパスフィルタ雑音低減回路35は、加算器14,15
,24及び係数器17,18,25を用いて3タップの
ローパスフィルタとしている。
34は、加算器14〜16及び係数器17〜19で3点
の平均値を出力している。これに対し、可変タップ長ロ
ーパスフィルタ雑音低減回路35は、加算器14,15
,24及び係数器17,18,25を用いて3タップの
ローパスフィルタとしている。
【0025】つまり信号113,115が加算器24に
入力されて加算され、加算器24の出力121が係数器
25に入力され平均値出力122が選択回路26のII
端子に入力される。ローパスフィルタは平均値フィルタ
よりも高周波成分のゲイン特性が落ちるので、高周波成
分のノイズを更に低減することができる。
入力されて加算され、加算器24の出力121が係数器
25に入力され平均値出力122が選択回路26のII
端子に入力される。ローパスフィルタは平均値フィルタ
よりも高周波成分のゲイン特性が落ちるので、高周波成
分のノイズを更に低減することができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明に係わる雑
音低減回路によれば、MUSEデコーダの動画信号処理
において、8.1MHz付近の伝送ノイズだけでなく高
品位テレビジョン信号に含まれる16.2MHz付近の
高周波成分ノイズをも低減することができる。
音低減回路によれば、MUSEデコーダの動画信号処理
において、8.1MHz付近の伝送ノイズだけでなく高
品位テレビジョン信号に含まれる16.2MHz付近の
高周波成分ノイズをも低減することができる。
【図1】 この発明に係わる雑音低減回路を示す構成
図。
図。
【図2】 図1に示した回路の雑音低減効果を説明す
る為の図。
る為の図。
【図3】 この発明に係わる雑音低減回路の他の実施
例を示す構成図。
例を示す構成図。
【図4】 MUSE動画信号処理を説明するための図
。
。
【図5】 従来の雑音低減回路を示す構成図。
【図6】 図5に示した水平フィル タ2を説明す
るための特性図。
るための特性図。
【図7】 図5に示した非線形回路3を説明するため
の特性図。
の特性図。
1…入力端子、2…水平フィルタ、3…非線形回路、4
,14〜16,24…加算器、5,6…減算器、7,8
…絶対値回路、9,10…比較回路、11…スレッショ
ルドレベル発生回路、12,13…単位遅延素子、17
〜19,25…係数器、20〜22,26,27…選択
回路、33…ノイズコアリング回路、34…可変タップ
長平均値フィルタ、35…可変タップ長ローパスフィル
タ。
,14〜16,24…加算器、5,6…減算器、7,8
…絶対値回路、9,10…比較回路、11…スレッショ
ルドレベル発生回路、12,13…単位遅延素子、17
〜19,25…係数器、20〜22,26,27…選択
回路、33…ノイズコアリング回路、34…可変タップ
長平均値フィルタ、35…可変タップ長ローパスフィル
タ。
Claims (5)
- 【請求項1】 nフィールドで一巡するオフセットサ
ブサンプリングにより帯域圧縮された高品位テレビジョ
ン信号を動画処理し、この動画処理信号に含まれる伝送
ノイズを低減する第1の雑音低減手段と、前記第1の雑
音低減手段に含まれる高周波成分のノイズを低減する第
2の雑音低減手段とを具備したことを特徴とする雑音低
減回路。 - 【請求項2】 前記第2の雑音低減手段は、入力信号
の隣接画素間差の大きさに応じて、タップ長が可変とな
るディジタルフィルタを有することを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の雑音低減回路。 - 【請求項3】 前記第2の雑音低減手段は、前記入力
信号を1単位時間遅延させる第1の遅延手段と、前記第
1の遅延手段の出力を1単位時間遅延させる第2の遅延
手段と、前記入力信号と第1の遅延手段の出力との平均
値を得る第1の線形結合手段と、前記第1、第2の遅延
手段の出力との平均値を得る第2の線形結合手段と、前
記入力信号と第1、第2の遅延手段との出力の平均値を
得る第3の線形結合手段と、前記入力信号と第1の遅延
手段との出力の差の大きさを得る第1の間差レベル検出
手段と、前記第1、第2の遅延手段の出力の差の大きさ
を得る第2の間差レベル検出手段と、前記第1の間差レ
ベル検出手段の出力と所定のスレッショルドレベルとを
比較する第1の比較手段と、前記第2の間差レベル検出
手段の出力と前記スレッショルドレベルとを比較する第
2の比較手段と、前記第2の比較手段の出力に基づき、
前記第2の間差レベル検出手段の出力が前記スレッショ
ルドレベルよりも大きい場合は、前記第1の遅延手段の
出力を選択し、逆の場合は前記第1の線形結合手段との
出力を選択して導出する第1の選択手段と、前記第2の
比較手段の出力に基づき、前記第2の間差レベル検出手
段の出力が前記スレッショルドレベルよりも大きい場合
は、前記第2の線形結合手段の出力を選択し、逆の場合
は前記第3の線形結合手段の出力を選択して導出する第
2の選択手段と、前記第1の比較手段の出力に基づき、
前記第1の間差レベル検出手段の出力が前記スレッショ
ルドレベルよりも大きい場合は、前記第1の選択手段の
出力を選択し、逆の場合は前記第2の選択手段の出力を
選択して導出する第3の選択手段とを具備したことを特
徴とする特許請求の範囲第2項記載の雑音低減回路。 - 【請求項4】 前記第2、第3の選択手段の代わりに
、前記第2の比較手段の出力に基づき、前記第2の間差
レベル検出手段の出力が前記スレッショルドレベルより
も大きい場合は、前記第2の線形結合手段の出力を選択
し、逆の場合は前記第4の線形結合手段の出力を選択し
て導出する第4の選択手段と、前記第1の比較手段の出
力に基づき、前記第1の間差レベル検出手段の出力が前
記スレッショルドレベルよりも大きい場合は、前記第1
の選択手段の出力を選択し、逆の場合は前記第4の選択
手段の出力を選択して導出する第5の選択手段とを具備
したことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の雑音
低減回路。 - 【請求項5】 前記スレッショルドレベルは、MUS
E(Multiple Sub−Nyquist Sa
mpling Encoding)信号のコントロール
信号であるノイズリデュースコントロール信号に基づき
可変となる手段を有することを特徴とする特許請求の範
囲第3項記載の雑音低減回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3125936A JPH04351176A (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 雑音低減回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3125936A JPH04351176A (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 雑音低減回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04351176A true JPH04351176A (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=14922634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3125936A Pending JPH04351176A (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 雑音低減回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04351176A (ja) |
-
1991
- 1991-05-29 JP JP3125936A patent/JPH04351176A/ja active Pending
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