JPH0435135A - 画像パケット多重受信装置 - Google Patents

画像パケット多重受信装置

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JPH0435135A
JPH0435135A JP2134069A JP13406990A JPH0435135A JP H0435135 A JPH0435135 A JP H0435135A JP 2134069 A JP2134069 A JP 2134069A JP 13406990 A JP13406990 A JP 13406990A JP H0435135 A JPH0435135 A JP H0435135A
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JP
Japan
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packet
image
frame
buffer
buffer memory
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JP2134069A
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English (en)
Inventor
Takao Suzuki
孝夫 鈴木
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、高速パケット交換網に接続して使用される画
像パケット通信装置システム系において、送信側の画像
パケット多重化装置で生成され高速パケット交換網内を
伝送されてきた複数の画像パケット信号を受信して画像
信号を再生する画像パケット多重受信装置に関する。
(従来の技術) 画像パケット技術に関する技術動向と技術課題について
は、安田端彦「映像パケット伝送技術」、1987年度
画像符号化シンポジウム(電子通信学会PC3J87 
(Sep、 、 1987) )に説明されている。
また、安田端彦「映像のパケット伝送」テレビジョン学
会誌Vo1.42.No、 6 (1988) p、 
533 (17)〜p、 536 (20)には、パケ
ット化映像伝送の特徴、映像信号のバースト性と統計的
多重化及び映像パケット伝送の課題などについて記載さ
れている。
上記文献に記載されている高速パケット交換は、網内の
通信プロトコルを単純化して、パケット伝送速度をディ
ジタル網の1次群速度の1、5Mbit/s以上とする
ことにより、実時間性のパケット通信を可能とするもの
である。高速パケット交換網では、異なる伝送速度を持
つ音声9画像、データの各種情報を全て同一のパケット
で統一的に扱うことが可能となり、各情報の時間変動に
も柔軟に対応できる。また、情報源のバースト性を利用
した統計多重化効果により伝送路の効率的な運用が期待
できる。
ここでは、高速パケットとして、音声9画像。
データの全ての伝送情報を固定長の短パケット(−例と
して、32バイト=256 ビット)で扱うものとする
。各々の情報源で異なる伝送情報の発生量の増減は、高
速パケットの発生数量の増減に対応している。
各種情報のうち、画像情報は音声情報と比べて情報量が
多く、また情報源のバースト性が大きい。実時間性が要
求される画像通信の対象は、動画像である。動画像情報
としてのテレビジョン信号は、時間軸方向に連続した静
止画像信号(以下、フレーム信号という。)から構成さ
れる。動画像信号は、情報源の性質と画面の動きによる
情報量の時間変動が特に大きいので、一般に画像情報の
帯域圧縮と冗長度圧縮のため高能率符号化を適用する。
従って、ここで対象とする高速パケット交換網の画像パ
ケット通信装置システム系においては、送信側の画像パ
ケット多重化装置で、複数の画像信号に高能率符号化を
適用して複数の画像信号な複数の符号化信号とした後、
パケット組立により複数の画像パケットを生成し、更に
複数の画像パケットを多重化して伝送路に送り出す。伝
送路に送り出された、多重化された画像パケット多重信
号は高速パケット網内を伝送され、受信側の画像パケッ
ト多重受信装置に到着する。画像パケット多重受信装置
では、受信した画像パケット多重信号を複数の画像パケ
ットにパケット分解した後、複数の符号化信号な復号化
して複数の画像信号を再生する。
(発明が解決しようとする課題) 高速パケット交換網の画像パケット通信装置システム系
における高速パケット交換網の交換機(ノード)間の伝
送路(リンク)においては、従来のパケット交換網で行
なったようなリンク・パイ・リンクのフロー制御や誤り
制御を行なわないので、網内の通信トラヒックによる影
響を受け、その結果ノートでのパケット多重化に伴なう
パケットのオーバーフローが発生し、パケットの欠落に
よるパケット廃棄が発生ずる。
高速パケット交換網に接続して使用される画像パケット
通信装置システム系において、送信側の画像パケット多
重化装置から出力された複数の画像パケットが高速パケ
ット交換網内でパケット廃棄された場合、複数の画像パ
ケットの到着点である受信側の画像パケット多重受信装
置においては、画像情報が欠落するため著しい画像品質
の劣化を招き、画像通信が困難になるという問題がある
そこで、本発明の目的は、上述した問題点に鑑み、高速
パケット交換網内で画像パケットが廃棄された場合に、
再生する画像信号の画像品質の劣化を少なくし、画像通
信が困難になることを未然に防止するようにした画像パ
ケット多重受信装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、画像パケット多重信号を受信して、複数の画
像パケット信号のパケット情報信号とヘッダ情報信号に
分離し、その分離された複数のパケット情報信号をそれ
ぞれチャネル毎にバッファメモリ部及びフレームメモリ
部を介して対応する復号化部に入力し、これらの復号化
部でそれぞれ画像フレーム信号より画像信号を再生する
ようにした画像パケット多重受信装置において、前記複
数の画像パケット信号のヘッダ情報信号に基づいて、チ
ャネル毎に廃棄パケットを検出し、その検出出力を送出
するパケット廃棄検出手段と、前記複数の画像パケット
信号のヘッダ情報信号より符号化種別をチャネル毎に検
出し、その検出出力を送出する符号化種別検出手段と、
前記各バッファメモリ部のバッファメモリの使用率を検
出し、その検出出力を送出するバッファ使用検出手段と
、前記パケット廃棄検出手段、前記符号化種別検出手段
及び前記バッファ使用検出手段の各出力が供給され、パ
ケット廃棄ありのとき、パケット廃棄位置に充当する疑
似パケットを生成し、前記疑似パケットを、該当するチ
ャネルの前記パケット廃棄位置に充当すべく該当するチ
ャネルの前記バッファメモリ部に供給する情報割当処理
手段と、前記バッファメモリの使用率が通常状態あるい
は高負荷状態にあるとき、前記情報割当処理手段からの
指示に基づき、高負荷状態にある前記バッファメモリ部
に対し通常状態にある前記バッファメモリ部よりも優先
的に画像パケットのパケット情報信号の読出し制御を行
なうバッファ読出し制御手段と、前記情報割当処理手段
からの指示に基づき、前記各フレームメモリ部の、該当
する、フレーム間符号化用フレームメモリあるいはフレ
ーム内符号化用フレームメモリに対して、前記各バッフ
ァメモリ部から読出されたパケット情報信号の書込み制
御を行なうと共に、パケット廃棄ありの場合、該当する
チャネルの前記フレームメモリ部で補間処理も行なうフ
レーム書込み制御手段と、前記情報割当処理手段からの
指示に基づき、前記各フレームメモリ部の前記フレーム
間符号化用フレームメモリと前記フレーム内符号化用フ
レームメモリに対して、画像フレーム信号の読出し制御
を行なうフレーム読出し制御手段とを備えてなるもので
ある。
(作用) 情報割当処理手段は、パケット廃棄手段、符号化種別検
出手段及びバッファ使用検出手段の各出力を入力し、パ
ケット廃棄ありのとき、パケット廃棄位置に充当する疑
似パケットを生成し、該疑似パケットを該当するバッフ
ァメモリ部に供給し、前記パケット廃棄位置に充当する
。バッファ読出し制御手段は、高負荷状態にあるバッフ
ァメモリ部に対し通常状態にあるバッファメモリ部より
も優先的に画像パケットのパケット情報信号の読出し制
御を行なう。また、フレーム書込み制御手段は、情報割
当処理手段からの指示に基づき各フレームメモリ部の、
該当するフレーム間符号化用フレームメモリ、あるいは
フレーム内符号化フレームメモリに対して、バッファメ
モリ部から読出されたパケット情報信号の書込み制御を
行なうと共に、パケット廃棄ありの場合、該当するチャ
ネルのフレームメモリ部で補間処理も行なうようにした
。従って高速パケット交換網内でパケット廃棄された場
合に、再生する画像信号の画像品質の劣化を少なくし、
画像通信が困難になることを未然に防止できる。
(実施例) 次に画像パケット通信装置システム系における、本発明
の画像パケット多重受信装置の実施例について図面を用
いて説明する。
第2図は、本発明による画像パケット多重受信装置の画
像パケット通信装置システム系における構成図である。
同図において、複数の画像入力信号1〜nは送信側の画
像パケット多重化装置11で多重化され、画像パケット
多重化装置11から多重化された画像パケット多重信号
が伝送路12に送出される。伝送路12に送出された画
像パケット多重信号は高速パケット交換網13内を伝達
され、更に伝送路14を介して受信側の画像パケット多
重受信装置15に入力され、ここで画像信号1〜nが再
生されるよう構成されている。
第1図は本発明による画像パケット多重受信装置の一実
施例を示すブロック図、第6図は第1図の情報割当処理
部の一実施例を示す動作フローチャートである。尚、第
6図はチャネル当たりの処理を示すものである。
第1図は、第2図の画像パケット多重受信装置15の一
実施例を示し、画像パケット多重受信装置15は、パケ
ット多重分解部21と、バッファメモリ部22−1〜2
2−nと、フレーム書込り部23−1〜23−nと、復
号化部24−1〜24−nと、バッファ使用検出部25
−1〜25−nと、バッファ読出し制御部26−1〜2
6−自と、フレーム書込み制御部27−1〜27−nと
、フレーム読出し制御部28−1〜28−nと、情報割
当処理部29とから構成される。本発明のバッファ使用
検出手段はバッファ使用検出部22−1〜22−nて構
成され、又、本発明のバッファ読出し制御手段はバッフ
ァ読出し制御部23−1〜23−nで構成され、又、本
発明のフレーム書込み制御手段はフレーム書込み制御部
27−1〜27−nで構成され、又、本発明のフレーム
読出し制御手段はフレーム読出し部28−1〜28−n
で構成される。
パケット多重分解部21は、第2図に示す送信側の画像
バケツ1〜多重化装置11で生成され、高速パケット交
換網13内を伝達されてきた画像パケラト多重信号を伝
送路14から受信し、その画像パケット多重信号を、画
像パケットのヘッダ情報信号の論理チャネル番号に基づ
いて複数のチャネル(ここでは、第1から第nまでのn
個のチャネルとする。)のパケット情報信号に分離し、
それぞれのパケット情報信号を対応するバッファメモリ
部22−1〜22−nに順次出力する。バッファメモリ
部22−1〜22−nは、ファーストイン・ファースト
アウト(FIFO)動作により画像情報の蓄積と速度変
換を行ない、バッファ読出し制御部26−1〜26−n
による読出し制御のもとに、パケット画像信号をそれぞ
れ対応するフレームメモリ部23−1〜23−nに出力
する。フレームメモリ部23−1〜23−nは画像符号
化方式に対応した画像フレーム信号を、それぞれ対応す
る復号化部24−1〜24−nに出力する。復号化部2
4−1〜24−nは、送信側と同様な画像情報信号を再
生し、画像出力信号を送出する。
ここで、パケット多重分解部21で受信する画像パケッ
ト多重信号と画像パケット信号のヘッダ情報信号とパケ
ット情報信号のパケットフォーマットを第4図に示す。
同図(a)に示す画像パケット多重信号は画像パケット
が連続した信号であり、各画像パケットは、ヘッダ情報
信号(HDという。)とパケット情報信号(IFという
。)で構成される。第4図(a)のヘッダ情報信号(H
D)は、同図(b)に示すように論理チャネル番号(L
Cという。16ビツト)とパケット・シーケンス番号(
PS:8ビツトで、0〜225の番号が順次繰返される
。)とパケット種別(PIという。2ビツト)と符号化
種別(C1:1ビツトで、フレーム間符号化とフレーム
内符号化を区別する。)とフレーム・シーケンス番号(
FS・5ビツトで、O〜29の番号が順次繰返される。
)とから構成され、ヘッダ情報長は4バイト(32ビツ
ト)となる。ここで、論理チャネル番号(LC:16ビ
ツト)は、画像通信を開始するときの呼設定時に送信側
のチャネル番号と受信側のチャネル番号との対応関係か
ら予め決定された論理アドレスである。パケット種別(
PI2ビット)は、例えば音声、動画像、静止画像。
データを識別するもので、本実施例では動画像を選択し
ているものとする。符号化種別(CI:1ビツト)は、
本実施例では画像符号化方式のフレーム間符号化とフレ
ーム内符号化とを識別するものとする。フレーム・シー
ケンス番号(FS:5ビツト)としては、本実施例では
O〜29の番号が順次繰返され、画像フレーム30枚連
続することにより、動画像の1秒が再生されるものを対
象とする。また、第4図(a)のパケット情報信号(I
F)は、固定長パケット情報としての32バイト(25
6ビツト)で、ここでは同図(b)に示す画像パケット
情報(pv)である。
更に、パケット多重分解部21では、画像パケットのヘ
ッダ情報信号のパケット・シーケンス番号に基づいて、
パケット・シーケンス番号の不連続位置をパケット廃棄
位置とすることによりパケット廃棄を検出し、パケット
廃棄検出信号を情報割当処理部29へ送出する。バッフ
ァ使用検出部25−1〜25− nは、バッファメモリ
部22−1〜22−nのバッファメモリがパケット情報
信号によりどれだけ使用されているか(バッファ使用率
)を検出してその検出出力を情報割当処理部29に送出
する。情報割当処理部29では、パケット多重分解部2
1から順次供給される各チャネルのパケット廃棄検出信
号に基づき、パケット廃棄なしのチャネルに対しては当
該チャネルを正常状態とし、バッファ使用検出による判
定処理に入り、またパケット廃棄ありのチャネルに対し
ては当該チャネルを廃棄状態とし、廃棄パケットの部分
に充当するために、疑似パケット(パケットが廃棄され
た場合にその廃棄パケット部分に充当するための仮のパ
ケットであって、この仮のパケット部分には後で補間処
理を行なうための箇所であることを示す特別のコードを
入れておく。)を生成し、これをパケット廃棄位置に充
当すべく当該チャネルのバッファメモリ部22−i (
i = 1 、2.3.・・・、nのうち、何れか該当
するもの)にパケット情報信号として入力した上で、バ
ッファ使用検出による判定処理に入る(第6図のステッ
プ81〜S4)。情報割当処理部29には、第1チャネ
ルから順に第nチャネルまでバッファ使用検出部25−
1〜25−nからの出力が順次供給される。そして、第
nチャネルのバッファ使用検出部25−nの出力が情報
割当処理部29に送出されると、再び第1チヤネルのバ
ッファ使用検出部25−1から順に第nチャネルのバッ
ファ使用検出部25−nまでのバッファ使用検出出力が
情報割当処理部29に供給されるようになっている。
情報割当処理部29は、第1チヤネルから第nチャネル
までのバッファ使用検出部25−1〜25−nの出力が
順次供給されると、各チャネル毎にバッファ使用検出に
よる判定処理を行ない(第6図のステップS4)、バッ
ファ使用率Fが所定の第1のバッファしきい値B1より
小さい(F<Bl)とき、通常状態とし、またF≧B1
のときは、更にバッファ使用率Fと所定の第2のバッフ
ァしきい値B2との大小を判定し、F<82のとき高負
荷状態とし、F≧B2のとき過負荷状態とする(第6図
のステップS5,1s7)。そして、情報割当処理部2
9では、第1チヤネルから第nチャネルまでのバッファ
メモリ部22−1〜22−nのバッファメモリがそれぞ
れ通常状態にあるか、高負荷状態にあるか、過負荷状態
にあるかが判かるので、情報割当処理部29はバッファ
読出し制御部26−1〜26−nに対して次のような指
示を与える。即ち、バッファメモリ部22−1〜22−
nのうち、何れかが高負荷状態にあるときは、その高負
荷状態にあるバッファメモリ部に対しては速くバッファ
使用率を下げる必要があるため、情報割当処理部29は
、先ず当該バッファ読出し制御部に対して優先選択によ
るバッファ読出し許可を指示する(第6図のステップS
5.S7.S8)。これにより当該バッファ読出し制御
部・は、高負荷状態にあるチャネルのバッファメモリ部
を他のチャネルのバッファメモリ部よりも優先的に読出
す。その次に、情報割当処理部29は、通常状態にある
バッファメモリ部に対して、チャネル番号の若番の方か
ら順にバッファ読出しを行なうべくチャネル番号の若番
の方から順に当該バッファ読出し制御部に対して順次選
択によるバッファ読出し許可を指示する(第6図のステ
ップS5.S6)。これにより通常状態にあるバッファ
メモリ部はチャネル番号の若い順に一定の時間間隔で当
該バッファ読出し制御部により読出される。
尚、バッファメモリ部22−1〜22−nのうちに、過
負荷状態にあるバッファメモリ部があるときは、情報割
当処理部29は、第1チヤネルから第nチャネルまでの
各チャネルのバッファメモリ部22−1〜22−nの読
出し制御を行なう各バッファ読出し制御部26−1〜2
6−nに対して、それぞれ対応するバッファメモリ部2
2−1〜22−nの読出しを行なわないよう、バッファ
読出し不許可を指示すると共に、外部に対して品質設定
要求信号を送出する(第6図のステップS5.S7,5
9S10)。これによりバッファメモリ部22−1〜2
2−口は、バッファ読出し制御部26−1〜26−nに
より読出し制御が行なわれない。ここに、品質設定要求
信号は、高速パケット交換網(第1図の高速パケット交
換網13)内の交換機に対してパケット伝送の品質設定
値の変更を要求するために使用される。
次に、フレームメモリ部23−1〜23−nには、バッ
ファメモリ部22−1〜22−nのうちに、過負荷状態
にあるバッファメモリ部が存在する場合を除き、即ちバ
ッファメモリ部22−1〜22−nが通常状態か高負荷
状態にあるとき、バッファメモリ部22−1〜22−n
から読出されたパケット画像信号が供給される。
この場合、情報割当処理部29には、パケット多重分解
部21の符号化種別検出部21−7 (第3図参照)よ
り符号化種別(フレーム間符号化又はフレーム内符号化
)の検出信号が供給されるので、情報割当処理部29は
、次のようなフレーム書込み判定処理を行なう(第6図
のステップ511)。即ち情報割当処理部29は、前述
したパケット廃棄なしの正常状態で、かつ前記通常状態
/高負荷状態では、フレーム書込み制御部27−1〜2
7−nに対して、符号化種別(フレーム内符号化又はフ
レーム間符号化)に応じて、バッファメモリ部22−1
〜22−nからのパケット画像信号を、フレームメモリ
部23−1〜23−nの対応するフレーム内符号化用フ
レームメモリ(符号化種別がフレーム内符号化であると
き)又はフレーム間符号化用フレームメモリ(符号化種
別がフレーム間符号化であるとき)にフレーム書込みす
るようフレーム書込み指示を行なう(第6図のステップ
SLl〜313.515)。これによりフレーム書込み
制御部27−1〜27−nは、情報割当処理部29から
の指示に基づきバッファメモリ部22−1〜22−nか
らのパケット画像信号をフレームメモリ部23−1〜2
3−nの対応するフレーム内符号化用フレームメモリ又
はフレーム間符号化用フレームメモリに書込む。
また、情報割当処理部29は、前述したパケット廃棄あ
りの廃棄状態で、かつ前記通常状態/高負荷状態では、
フレーム書込み制御部27−1〜27−nに対して、符
号化種別(フレーム内符号化又はフレーム間符号化)に
応じて、バッファメモリ部22−1〜22−nからのパ
ケット画像信号を、フレームメモリ部23−1〜23−
nの対応するフレーム内符号化用フレームメモリ(符号
化種別がフレーム内符号化であるとき)又はフレーム間
符号化用フレームメモリ(符号化種別がフレーム間符号
化であるとき)にフレーム書込みするようフレーム書込
み指示を行なうと同時に、パケット廃棄されたチャネル
のフレーム書込み制御部に対して、そのパケット廃棄さ
れたチャネルのフレームメモリ部に対する補間処理(符
号化種別がフレーム内符号化であるときフレーム内補間
処理、符号化種別がフレーム間符号化であるときフレー
ム間補間処理)をするよう指示する(第6図のステップ
SLl〜816)。ここに、フレーム内袖間処理は、パ
ケット廃棄された部分(この部分は疑似パケット内の特
別コードにより判かる。)の欠落画素サンプルを、その
隣接する、同一フレーム内の画素サンプルで置換するも
のである。また、フレーム間補間処理は、現在フレーム
の1つ前の前フレーム内の画素サンプルを用いて、現在
フレームのパケット廃棄された箇所(この箇所は、疑似
パケット内の特別コードにより判かる。)の欠落画素サ
ンプルを、現在フレームの1つ前の前フレームの同一箇
所の画素サンプル又はその隣接する画素すンプルを用い
て置換するものである。フレーム書込み制御部27−1
〜27−nは、情報割当処理部29からの指示に基づき
、バッファメモリ部22−1〜22−nからのパケット
画像信号をフレームメモリ部23−1〜23−nの対応
するフレーム内符号化用フレームメモリ又はフレーム間
符号化用フレームメモリに書込む。このとき同時に、パ
ケット廃棄されたチャネルのフレームメモリ部への書込
みに当たって、パケット廃棄された部分の欠落画素サン
プル部分は前記補間処理が行なわれる。
次にフレーム読出し制御部28−1〜28−nは、情報
割当処理部29からの指示(符号化種別(CI)がフレ
ーム内符号化であるか、フレーム間符号化であるかの指
示)に基づき、フレームメモリ部23−1〜23−nの
該当する、フレーム内符号化用フレームメモリ又はフレ
ーム間符号化用フレームメモリより画像フレーム信号を
読出す。フレームメモリ部23−1〜23−nから読出
された画像フレーム信号は、復号化部24−1〜24−
nに人力される。復号化部24−1〜24−nは、画像
信号を再生し画像出力信号を送出する。このようにして
、高速パケット交換網内での通信トラヒックにより一時
的に発生するノードでのバッファメモリのオーバーフロ
ーにより、画像が廃棄した場合に、再生する画像信号の
画像品質の劣化を少なくすることができ、画像通信が困
難になることを未然に防止できる。
次に第1図のパケット多重分解部21について第3図を
用いて詳細に説明する。
第3図は、第1図のパケット多重分解部21の一実施例
を示すブロック図である。第3図において、パケット多
重分解部21は、パケット・ヘッダ分離部21−1と、
パケット情報選択部21−2と、論理チャネル検出・判
定部21−3と、パケット選択制御部21−4と、パケ
ット・シーケンス検出部21−5と、パケット廃棄検出
部21−6と、符号化種別検出部21−7とから構成さ
れる。本発明のパケット廃棄検出手段はパケット・シー
ケンス検出部21−5とパケット廃棄検出部21−6と
から構成される。ここに、パケット・ヘッダ分離部21
−1は、受信した画像パケット多重信号をパケット情報
多重信号とヘッダ情報多重信号とに分離する。そして、
パケット・ヘッダ分離部21−1で分離されたヘッダ情
報多重信号は、論理チャネル検出・判定部21−3に入
力される。論理チャネル検出・判定部21−3は、画像
パケットのヘッダ情報信号(HD)の論理チャネル番号
を検出し、この検出した論理チャネル番号と、呼設定時
に予め設定された論理チャネル対応長とのチャネル一致
を判定する。そして、論理チャネル検出・判定部21−
3は、チャネル一致の都度、パケット選択制御部21−
4に指示を与え、パケット選択制御部21−4によりパ
ケット情報選択部21−2を制御させる。パケット情報
選択部21−2は、パケット選択制御部21−4の制御
に基づき、入力されるパケット情報多重信号から目的の
パケット情報信号を順次選択し出力する。従って、パケ
ット情報選択部21−2は、パケット選択制御部21−
4の制御に基づき、入力されるパケット情報多重信号か
ら、複数(n個のチャネル)のパケット情報信号を生成
し出力する。この場合、パケット情報選択部21−2は
、パケット情報信号を第1チャネルから順に対応するバ
ッファメモリ部22−1(i=1.2.・・・、n)に
出力する。
また、パケット・シーケンス検出部21−5は、パケッ
ト・ヘッダ分離部21−2からのヘッダ情報多重信号よ
りパケット・シーケンス番号を検出し、その検出出力を
パケット廃棄検出部21−6に送出する。パケット廃棄
検出部21−6は、パケット・シーケンス検出部21−
5からの出力をもとに、パケット・シーケンス番号の不
連続箇所を検出し、そのパケット・シーケンス番号の不
連続箇所をパケット廃棄の位置とすることにより、パケ
ット廃棄を検出し、パケット廃棄検出信号を情報割当処
理部29へ送出する。
また、符号化種別検出部21−7は、パケット・ヘッダ
分離部21−1からのヘッダ情報多重信号を入力して、
ヘッダ情報信号(HD)の符号化種別(cBより、符号
化種別(フレーム間符号化又はフレーム内符号化)を検
出し、その検出信号(符号化種別検出信号)を情報割当
処理部29へ送出する。
尚、情報割当処理部29は、前述したように、パケット
多重分解部21のパケット廃棄検出部21−6及び符号
化種別検出部21−7からそれぞれパケット廃棄検出信
号及び符号化種別検出信号を入力し、またバッファ使用
検出部25−1〜25−nよりバッファ使用率検出信号
を入力し、第6図のフローチャート(チャネル当たりの
処理を示す)に基つき、バッファ読出し制御部26−1
〜26−nとフレーム書込み制御部27−1〜27−n
とフレーム読出し制御部28−1〜28−nに指示を与
え、更にバッファメモリ部22−1〜22−nの何れか
が過負荷状態になると外部に対して品質設定要求信号を
送出するようになっている。
次に、画像符号化信号と画像パケット信号との情報ブロ
ックの対応関係を第5図に示す。同図(b)に示す画像
パケット信号は、第4図に示したものである。第5図(
a)に示す画像符号化信号は、送信側の画像パケット多
重化装置11(第2図参照)において、一定のフレーム
数の周期毎に交互に生成されるフレーム内符号化信号(
IA)とフレーム間符号化信号(IR)とで構成される
。尚、フレーム内符号化信号(IA)は、1フレーム内
の全画素サンプルに符号化を行なったものである。また
、フレーム間符号化信号(J R)は、隣接するフレー
ム間の全画素サンプルに符号化を行なったものである。
そして、フレーム内符号化信号(IA)よりもフレーム
間符号化信号(I R)の方が、符号化効率が高いので
、情報圧縮の点から、フレーム間符号化信号(I R)
の比率を大きくしている(第5図(a)参照)。ここで
、一定のフレーム数の周期毎にフレーム内符号化信号(
IA)を生成するのは、パケット廃棄により画像符号化
情報の一部が欠落したときに、欠落発生時点以降に最も
近接したフレーム内符号化信号(IA)を使用して、正
常な画像情報の再生を可能とするためである。また、画
像パケット多重化装置11(第2図参照)より送出され
る画像パケット信号については、第5図に示すように、
フレーム内符号化信号(IA)を、2つのパケット情報
信号(I F)に割当し、フレーム間符号化信号(IR
)を複数のパケット情報信号(IF)に割当している。
以上の説明から判かるように、画像パケット多重受信装
置において、情報割当処理部29は、パケット多重分解
部21からの出力に基づきパケット廃棄ありのとき、疑
似パケットを生成し、これを該当するチャネルのパケッ
ト廃棄箇所にパケット情報信号として入れる(充当する
)。各チャネルのパケット情報信号は、バッファメモリ
部22−1〜22−nに蓄積されるが、各バッファ使用
検出部25−1〜25−nは、各バッファメモリ部22
−1〜22−nにおけるバッファ使用率を検出し、これ
を情報割当処理部29に出力する。情報割当処理部29
は、これらのバッファ使用率をもとに、あるバッファメ
モリ部22−i (i = 1 、2.・・・、nのう
ち、該当するもの)を高負荷状態と判定したときは、前
記あるバッファメモリ部22−1を制御するバッファ読
出し制御部に指示を与え、前記あるバッファメモリ部か
ら優先的に読出しを行なわせ、その後で、通常状態にあ
る各チャネルのバッファメモリ部22−i (i = 
1 、 2. 3.・・・、nのうち該当するもの)に
対し、該当するチャネルの若番の順に一定の時間間隔で
読出すようにしたので、バッファメモリ部22−1〜2
2−nにおける各バッファメモリの使用率を円滑な受信
処理ができるように管理することができる。高負荷状態
にあるバッファメモリ部からの読出しを優先的に行ない
、そのバッファメモリ部のバッファ使用率を速く下げる
ようにするので、過負荷状態になることを未然に防止で
き、画像パケット多重受信装置における円滑な受信処理
が行なえる。
また、情報割当処理部29は、i (i=12 ・・・
、nのうち該当するもの)チャネルにパケット廃棄あり
のとき、iチャネルのフレーム書込み制御部27−1に
対しては、書込み指示と補間処理の指示を与え、iチャ
ネルのフレームメモリ部23−1への書込み制御を行な
わせると同時にフレームメモリ部23−1で補間処理も
行なわせるようにしたので、高速パケット交換網内での
通信トラヒックにより一時的に発生ずるノートでのバッ
フアメモリのオーバーフローにより、画像パケットが廃
棄した場合に、再生される画像信号の画像品質の劣化を
少なくすることができ、画像通信が困難になることを未
然に防止できる。
本発明は本実施例に限定されることなく、本発明の要旨
を逸脱しない範囲で種々の応用及び変形が考えられる。
例えば、本実施例において、バッファメモリ部22−1
〜22−nのうち、高負荷状態にあるバッファメモリ部
が複数あるとき、それらのバッファメモリ部の読出しに
当たってチャネル番号の若い順に優先的に読出すように
してもよいし、バッファ使用率の大きいチャネルのバッ
ファメモリ部から読出すようにしてもよいなど必要に応
じて適宜な読出し方法を選択すればよい。また高負荷状
態のバッファメモリ部が複数あるとき、バッファ使用率
の大きいものから優先的に読出すに当たって、読出す速
さを変える(バッファ使用率の特に大きいものは読出す
速さを速くする。)ことも考えられる。
(発明の効果) 上述したように本発明によれば、高速パケット交換網の
画像パケット通信装置システム系における高速パケット
交換網内での通信トラヒックにより一時的に発生するノ
ートでのバッファメモリのオーバーフローにより、画像
パケットが廃棄された場合に、再生される複数の画像信
号の画像品質の劣化を少なくすることができ、画像通信
が困難になることを未然に防止できる。また本発明によ
れば、バッファメモリ部のバッファ使用率を円滑な受信
処理ができるよう管理することができるなどの効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による画像パケット多重受信装置の一実
施例を示すブロック図、第2図は本発明による画像パケ
ット多重受信装置の画像パケット通信装置システム系に
おける構成図、第3図は第1図のパケット多重分解部の
一実施例を示すブロック図、第4図は画像パケット信号
のパケットフォーマットを示す説明図、第5図は画像符
号化信号と画像パケット信号との情報ブロックの対応関
係を示す説明図、第6図は第1図の情報割当処理部29
の一実施例を示す動作フローチャートである。 15・・・画像パケット多重受信装置、21・・・パケ
ット多重分解部、 21−1・・・パケット・ヘッダ分離部、21−5・・
・パケット・シーケンス検出部、21−6・・・パケッ
ト廃棄検出部、 21−7・・・符号化種別検出部、 22−〜22−n・・・バッファメモリ部、23−〜2
3−n・・・フレームメモリ部、24−〜24−n・・
・復号化部、 25−〜25−n・・・バッファ使用検出部、26−〜
26−n・・・バッファ読出し制御部、27−〜27−
n・・・フレーム書込み制御部、28−1〜28−n・
・・フレーム読出し制御部、29・・・情報割当処理部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 画像パケット多重信号を受信して、複数の画像パケット
    信号のパケット情報信号とヘッダ情報信号に分離し、そ
    の分離された複数のパケット情報信号をそれぞれチャネ
    ル毎にバッファメモリ部及びフレームメモリ部を介して
    対応する復号化部に入力し、これらの復号化部でそれぞ
    れ画像フレーム信号より画像信号を再生するようにした
    画像パケット多重受信装置において、 前記複数の画像パケット信号のヘッダ情報信号に基づい
    て、チャネル毎に廃棄パケットを検出し、その検出出力
    を送出するパケット廃棄検出手段と、 前記複数の画像パケット信号のヘッダ情報信号より符号
    化種別をチャネル毎に検出し、その検出出力を送出する
    符号化種別検出手段と、 前記各バッファメモリ部のバッファメモリの使用率を検
    出し、その検出出力を送出するバッファ使用検出手段と
    、 前記パケット廃棄検出手段、前記符号化種別検出手段及
    び前記バッファ使用検出手段の各出力が供給され、パケ
    ット廃棄ありのとき、パケット廃棄位置に充当する疑似
    パケットを生成し、前記疑似パケットを、該当するチャ
    ネルの前記パケット廃棄位置に充当すべく該当するチャ
    ネルの前記バッファメモリ部に供給する情報割当処理手
    段と、 前記バッファメモリの使用率が通常状態あるいは高負荷
    状態にあるとき、前記情報割当処理手段からの指示に基
    づき、高負荷状態にある前記バッファメモリ部に対し通
    常状態にある前記バッファメモリ部よりも優先的に画像
    パケットのパケット情報信号の読出し制御を行なうバッ
    ファ読出し制御手段と、 前記情報割当処理手段からの指示に基づき、前記各フレ
    ームメモリ部の、該当する、フレーム間符号化用フレー
    ムメモリあるいはフレーム内符号化用フレームメモリに
    対して、前記各バッファメモリ部から読出されたパケッ
    ト情報信号の書込み制御を行なうと共に、パケット廃棄
    ありの場合、該当するチャネルの前記フレームメモリ部
    で補間処理も行なうフレーム書込み制御手段と、 前記情報割当処理手段からの指示に基づき、前記各フレ
    ームメモリ部の前記フレーム間符号化用フレームメモリ
    と前記フレーム内符号化用フレームメモリに対して、画
    像フレーム信号の読出し制御を行なうフレーム読出し制
    御手段とを備えたことを特徴とする画像パケット多重受
    信装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6052370A (en) * 1996-06-28 2000-04-18 Nec Corporation Moving image communication system and method for performing image communication
EP0979804A4 (en) * 1997-12-26 2004-08-04 Nippon Sheet Glass Co Ltd ULTRAVIOLET / INFRARED ABSORBENT GLASS, ULTRAVIOLET / INFRARED ABSORBENT GLASS PLATE, ULTRAVIOLET / INFRARED ABSORBENT GLASS PLATE COATED WITH A COLORED FILM, AND WINDOW GLASS FOR VEHICLE
JP2006014153A (ja) * 2004-06-29 2006-01-12 Nec Commun Syst Ltd パケットエラー監視型mpegデコーダ、mpeg映像伝送システム及びmpeg映像伝送方法

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