JPH04351880A - 電子レンジドアの高周波遮蔽装置 - Google Patents
電子レンジドアの高周波遮蔽装置Info
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- JPH04351880A JPH04351880A JP3302797A JP30279791A JPH04351880A JP H04351880 A JPH04351880 A JP H04351880A JP 3302797 A JP3302797 A JP 3302797A JP 30279791 A JP30279791 A JP 30279791A JP H04351880 A JPH04351880 A JP H04351880A
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- shielding device
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
- 230000003405 preventing effect Effects 0.000 abstract 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/76—Prevention of microwave leakage, e.g. door sealings
- H05B6/763—Microwave radiation seals for doors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子レンジドアの高周波
遮蔽装置に関するもので、特にドアフレームとシールプ
レートを一体化することによって高周波の漏洩防止効果
を増大させるととともに作業性を向上させるようにした
高周波遮蔽装置に関するものである。
遮蔽装置に関するもので、特にドアフレームとシールプ
レートを一体化することによって高周波の漏洩防止効果
を増大させるととともに作業性を向上させるようにした
高周波遮蔽装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の従来技術としては図1
乃至図4に示すように、ドアフレーム(1)に辺部の長
さがλ/12の周期になり1ピッチがλ/4になるよう
にスリット部(2)を内向に折曲形成し、上記ドアフレ
ーム(1)に固定されるシールプレート(3)にそれぞ
れ辺部の長さがλ/16なり1ピッチがλ/4の周期に
なるように水平ベンディング部(4)及び垂直スリット
部(5)を折曲形成し、上記ドアフレーム(1)の上面
にチョークカバー(6)を固定してその内側にチョーク
シール(7)を形成し、上記シールプレート(3)は内
側プレート(8)を備えたオーブンフロントプレート(
9)に接触面(10)がλ/6の周期になるように接触
して構成されていた。このように構成された従来の電子
レンジドアの高周波遮蔽装置はドアフレーム(1)にチ
ョークシール(7)と長さがλ/12で先端から溝の後
端までの1ピッチがλ/4の周期であるスリット部(2
)を形成し、シールプレート(3)に長さがλ/16で
ある水平ベンディング部(4)と先端から溝の後端まで
の1ピがλ/4の周期である垂直スリット部(5)を形
成することによって、Z方向に進行する高周波をチョー
クシール(7)によって滅殺し、X、Y方向に進行する
高周波を3重に構成されたスリット部(2)、(5)及
びベンディング部(4)によって遮蔽することになる。 一方、高周波はX、Y、Zの一定方向だけに進行しなく
乱反射するので、XとZ、XとYの合成方向であるXZ
とXY方向に進行する高周波は長さがλ/4になるよう
にシールプレート(3)に形成された水平ベンディング
部、垂直スリット部(4)、(5)と長さがλ/4にな
るようにドアフレーム(1)に形成されたスリット部(
2)によって減殺される。
乃至図4に示すように、ドアフレーム(1)に辺部の長
さがλ/12の周期になり1ピッチがλ/4になるよう
にスリット部(2)を内向に折曲形成し、上記ドアフレ
ーム(1)に固定されるシールプレート(3)にそれぞ
れ辺部の長さがλ/16なり1ピッチがλ/4の周期に
なるように水平ベンディング部(4)及び垂直スリット
部(5)を折曲形成し、上記ドアフレーム(1)の上面
にチョークカバー(6)を固定してその内側にチョーク
シール(7)を形成し、上記シールプレート(3)は内
側プレート(8)を備えたオーブンフロントプレート(
9)に接触面(10)がλ/6の周期になるように接触
して構成されていた。このように構成された従来の電子
レンジドアの高周波遮蔽装置はドアフレーム(1)にチ
ョークシール(7)と長さがλ/12で先端から溝の後
端までの1ピッチがλ/4の周期であるスリット部(2
)を形成し、シールプレート(3)に長さがλ/16で
ある水平ベンディング部(4)と先端から溝の後端まで
の1ピがλ/4の周期である垂直スリット部(5)を形
成することによって、Z方向に進行する高周波をチョー
クシール(7)によって滅殺し、X、Y方向に進行する
高周波を3重に構成されたスリット部(2)、(5)及
びベンディング部(4)によって遮蔽することになる。 一方、高周波はX、Y、Zの一定方向だけに進行しなく
乱反射するので、XとZ、XとYの合成方向であるXZ
とXY方向に進行する高周波は長さがλ/4になるよう
にシールプレート(3)に形成された水平ベンディング
部、垂直スリット部(4)、(5)と長さがλ/4にな
るようにドアフレーム(1)に形成されたスリット部(
2)によって減殺される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術においては、次のような問題点を有する
。 ■チョークカバー(6)が全外観面をカバーしなくてド
アフレーム(1)の接触面(10)が外観面になるので
、ドアを開放した場合外観状態が美麗でなかった。 ■シールプレート(3)とドアフレーム(1)を別々に
分離形成しこれらをスポット溶接によって固定するので
、製造工程が複雑であると共に部品数の増加によって製
造費が上昇した。 ■λ/6の長さを有する電子レンジ本体のフロントプレ
ート(9)とシールプレート(3)との接触面で内側プ
レート(8)を図2の一点鎖線のように左方に移動させ
た場合その接触面がλ/32に減って遮蔽能力が低下す
るので漏洩電波が過多に生じ、これによって空間内の開
放率が小さくなる即ち内側プレート(8)とオーブンフ
ロントプレート(9)との区間が大きくなる問題点があ
った。本発明は上記従来の問題に鑑みて成されたもので
、シールプレート(3)とドアフレーム(1)を別々に
分離形成しなくこれらを一体に形成すると共に遮蔽構造
を改善した簡単な構造によって、遮蔽能力を向上させる
と共に作業生産性を向上させることを目的とする。
うな従来の技術においては、次のような問題点を有する
。 ■チョークカバー(6)が全外観面をカバーしなくてド
アフレーム(1)の接触面(10)が外観面になるので
、ドアを開放した場合外観状態が美麗でなかった。 ■シールプレート(3)とドアフレーム(1)を別々に
分離形成しこれらをスポット溶接によって固定するので
、製造工程が複雑であると共に部品数の増加によって製
造費が上昇した。 ■λ/6の長さを有する電子レンジ本体のフロントプレ
ート(9)とシールプレート(3)との接触面で内側プ
レート(8)を図2の一点鎖線のように左方に移動させ
た場合その接触面がλ/32に減って遮蔽能力が低下す
るので漏洩電波が過多に生じ、これによって空間内の開
放率が小さくなる即ち内側プレート(8)とオーブンフ
ロントプレート(9)との区間が大きくなる問題点があ
った。本発明は上記従来の問題に鑑みて成されたもので
、シールプレート(3)とドアフレーム(1)を別々に
分離形成しなくこれらを一体に形成すると共に遮蔽構造
を改善した簡単な構造によって、遮蔽能力を向上させる
と共に作業生産性を向上させることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、電子レンジドアの高周波遮蔽装置において、
シールプレートと一体に形成されたドアフレームと、上
記ドアフレームの一側にオーブンフロントプレートが接
触される接触面と非接触面に分けて形成されたベンディ
ング部と、上記ベンディング部より一方に延長されて形
成された折曲面とフランジ部とからなるチョークシール
と、からなる電子レンジドアの高周波遮蔽装置を提供す
る。
するため、電子レンジドアの高周波遮蔽装置において、
シールプレートと一体に形成されたドアフレームと、上
記ドアフレームの一側にオーブンフロントプレートが接
触される接触面と非接触面に分けて形成されたベンディ
ング部と、上記ベンディング部より一方に延長されて形
成された折曲面とフランジ部とからなるチョークシール
と、からなる電子レンジドアの高周波遮蔽装置を提供す
る。
【0005】
【実 施 例】以下、本発明の一具体例として示す
図5、図6及び図8に基づいてもっと詳しく説明する。 添付図面中図5は本発明が適用された電子レンジの斜視
図で、図6は本発明の要部であるドアフレームの一具体
例を示す斜視図で、図8は本発明が適用された電子レン
ジの部分縦断面図である。本発明の構造はチョークシー
ル構造とメタル体メタルシール構造との複合形態を有す
るように構成したものである。この構成状態を図6及び
図8に基づいて説明すれば、シールプレートと一体に形
成されたドアフレーム(11)の一側に接触面(12a
)と非接触面(12b)に分けられたベンディング部(
12)を形成して接触面(12a)とオーブンフロント
プレート(19)が接触することによって空間(20)
を閉鎖する。又、ベンディング部(12)の一側には、
Z方向に進行する高周波を減殺させるように折曲面(1
3)とフランジ部(14)によってチョークシール(1
7)を形成し、XとY方向に進行する高周波を減殺させ
るようにメタル体メタルシールを用いてドアフレーム(
11)に折曲面(13)を形成して本体と接触させる。 前述したように、ドアフレーム(11)を一体に形成し
てX、Y、Z方向に反射される高周波を遮断させるよう
にしたが、高周波は一定方向(X、Y、Z)だけに進行
しなくXY方向又はXZ方向等に乱反射させるので、こ
のように乱反射される高周波を減殺させるために折曲面
(13)の上部にλ/24〜λ/8のフランジ部(14
)を形成する。この際、フランジ部(14)は図6に示
すように1ピッチがλ/4の周期であり、その1ピッチ
内にはX方向にそれぞれλ/8とλ/12の第1フラン
ジ(15a)と第2フランジ(15b)を形成し、第1
フランジ(15a)と第2フランジ(15b)との間に
はX方向の幅がλ/72である第1スリット(16a)
とY方向の幅がλ/36でZ方向の幅がλ/12である
第2スリット(16b)とを反復して形成する。第1フ
ランジ(15a)の中間部から折曲面(13)の下部ま
で延長される通孔(18)はX方向の幅がλ/36、Y
方向の幅がλ/48、Z方向の幅がλ/12になるよう
に形成する。そして、その側にはλ/8×λ/12の矩
形孔(21)を形成することによってXY、XZ方向及
びその外の方向に乱反射される高周波を減殺する。
図5、図6及び図8に基づいてもっと詳しく説明する。 添付図面中図5は本発明が適用された電子レンジの斜視
図で、図6は本発明の要部であるドアフレームの一具体
例を示す斜視図で、図8は本発明が適用された電子レン
ジの部分縦断面図である。本発明の構造はチョークシー
ル構造とメタル体メタルシール構造との複合形態を有す
るように構成したものである。この構成状態を図6及び
図8に基づいて説明すれば、シールプレートと一体に形
成されたドアフレーム(11)の一側に接触面(12a
)と非接触面(12b)に分けられたベンディング部(
12)を形成して接触面(12a)とオーブンフロント
プレート(19)が接触することによって空間(20)
を閉鎖する。又、ベンディング部(12)の一側には、
Z方向に進行する高周波を減殺させるように折曲面(1
3)とフランジ部(14)によってチョークシール(1
7)を形成し、XとY方向に進行する高周波を減殺させ
るようにメタル体メタルシールを用いてドアフレーム(
11)に折曲面(13)を形成して本体と接触させる。 前述したように、ドアフレーム(11)を一体に形成し
てX、Y、Z方向に反射される高周波を遮断させるよう
にしたが、高周波は一定方向(X、Y、Z)だけに進行
しなくXY方向又はXZ方向等に乱反射させるので、こ
のように乱反射される高周波を減殺させるために折曲面
(13)の上部にλ/24〜λ/8のフランジ部(14
)を形成する。この際、フランジ部(14)は図6に示
すように1ピッチがλ/4の周期であり、その1ピッチ
内にはX方向にそれぞれλ/8とλ/12の第1フラン
ジ(15a)と第2フランジ(15b)を形成し、第1
フランジ(15a)と第2フランジ(15b)との間に
はX方向の幅がλ/72である第1スリット(16a)
とY方向の幅がλ/36でZ方向の幅がλ/12である
第2スリット(16b)とを反復して形成する。第1フ
ランジ(15a)の中間部から折曲面(13)の下部ま
で延長される通孔(18)はX方向の幅がλ/36、Y
方向の幅がλ/48、Z方向の幅がλ/12になるよう
に形成する。そして、その側にはλ/8×λ/12の矩
形孔(21)を形成することによってXY、XZ方向及
びその外の方向に乱反射される高周波を減殺する。
【0006】図7は本発明の要部であるドアフレームの
他の具体例を示す斜視図として、シールプレートと一体
に形成されたドアフレーム(11)の一側に接触面(1
2a)と非接触面(12b)とから成ったベンディング
部(12)を形成し、ベンディング部(12)の一側に
はZ方向に進行する高周波を減殺させるように折曲面(
13)とフランジ部(14)によってチョークシール(
17)を形成したことは本発明の一具体例と同じである
。しかし、この具体例はXY又はXZ方向等に乱反射さ
れる高周波を減殺させるための構成が本発明の一具体例
と違うものとして、その構成は次のようである。ドアフ
レーム(11)に形成された折曲面(13)の上部にλ
/16のフランジ部(14)を内向に折曲形成する。 この際、フランジ部(14)は図7に示すように1ピッ
チがλ/4の周期であり、その1ピッチ内にはX方向の
幅がλ/16であるフランジ(15)とλ/12である
スリット(16)を形成し、フランジ部(14)の中間
部から折曲面(13)の下部まで延長される通孔(18
)を形成するが上記通孔(18)のX方向の幅はλ/1
2、Y方向の幅はλ/32そしてZ方向の幅はλ/8に
なるように形成する。又、上記フランジ部(14)とフ
ランジ部(14)との間にはλ/8×λ/12の矩形孔
(21)を形成し上記矩形孔(21)の上部にはスリッ
ト(16)と連通されるようにX方向の幅がλ/12で
ある開口部(22)を形成すると共に折曲面(13)と
ベンディング部(12)の間にλ/4のチョークシール
(17)を形成する。従って、本発明の一具体例のよう
に、Z方向に進行する高周波はドアフレーム(11)の
折曲面(13)とベンディング部(12)との間に形成
されたチョークシール(17)によって減殺され、Xと
Y方向に進行する高周波はドアフレーム(11)によっ
て形成された折曲面(13)によって減殺される。
他の具体例を示す斜視図として、シールプレートと一体
に形成されたドアフレーム(11)の一側に接触面(1
2a)と非接触面(12b)とから成ったベンディング
部(12)を形成し、ベンディング部(12)の一側に
はZ方向に進行する高周波を減殺させるように折曲面(
13)とフランジ部(14)によってチョークシール(
17)を形成したことは本発明の一具体例と同じである
。しかし、この具体例はXY又はXZ方向等に乱反射さ
れる高周波を減殺させるための構成が本発明の一具体例
と違うものとして、その構成は次のようである。ドアフ
レーム(11)に形成された折曲面(13)の上部にλ
/16のフランジ部(14)を内向に折曲形成する。 この際、フランジ部(14)は図7に示すように1ピッ
チがλ/4の周期であり、その1ピッチ内にはX方向の
幅がλ/16であるフランジ(15)とλ/12である
スリット(16)を形成し、フランジ部(14)の中間
部から折曲面(13)の下部まで延長される通孔(18
)を形成するが上記通孔(18)のX方向の幅はλ/1
2、Y方向の幅はλ/32そしてZ方向の幅はλ/8に
なるように形成する。又、上記フランジ部(14)とフ
ランジ部(14)との間にはλ/8×λ/12の矩形孔
(21)を形成し上記矩形孔(21)の上部にはスリッ
ト(16)と連通されるようにX方向の幅がλ/12で
ある開口部(22)を形成すると共に折曲面(13)と
ベンディング部(12)の間にλ/4のチョークシール
(17)を形成する。従って、本発明の一具体例のよう
に、Z方向に進行する高周波はドアフレーム(11)の
折曲面(13)とベンディング部(12)との間に形成
されたチョークシール(17)によって減殺され、Xと
Y方向に進行する高周波はドアフレーム(11)によっ
て形成された折曲面(13)によって減殺される。
【0007】さて、乱反射されてXとZ方向の合成方向
及びXとY方向の合成方向であるXZ、XY方向に進行
する高周波は、フランジ(15)の先端からスリット(
16)の後端までの1ピッチがλ/4の周期になり上記
1ピッチ内にはX方向の幅がλ/12、Y方向の幅がλ
/32そしてZ方向の幅がλ/8である通孔(18)が
形成され、X方向の幅がλ/12である開口部(22)
の下部にはλ/8×λ/12の矩形孔(21)がスリッ
ト(16)と連通されるように形成され、又フランジ(
15)はX方向の幅がλ/12である通孔(18)を中
心としてX方向の幅がλ/6になるように形成されるの
で、折曲面(13)より内向に折曲されたフランジ部(
14)によって減殺される。
及びXとY方向の合成方向であるXZ、XY方向に進行
する高周波は、フランジ(15)の先端からスリット(
16)の後端までの1ピッチがλ/4の周期になり上記
1ピッチ内にはX方向の幅がλ/12、Y方向の幅がλ
/32そしてZ方向の幅がλ/8である通孔(18)が
形成され、X方向の幅がλ/12である開口部(22)
の下部にはλ/8×λ/12の矩形孔(21)がスリッ
ト(16)と連通されるように形成され、又フランジ(
15)はX方向の幅がλ/12である通孔(18)を中
心としてX方向の幅がλ/6になるように形成されるの
で、折曲面(13)より内向に折曲されたフランジ部(
14)によって減殺される。
【0008】ここで、本発明の一具体例でのλ/4、λ
/8、λ/12、λ/24、λ/36、λ/72とその
他の具体例でのλ/4、λ/6、λ/8、λ/12、λ
/16等はTE mode(Transverse
Electric Wave又はModeとして、
waveの進行方向、即ちZ方向に電界が存しないmo
deを現す)によるものとして、TE(m.n)mod
eでX、Y方向の電界分布は次のように現わされる。
/8、λ/12、λ/24、λ/36、λ/72とその
他の具体例でのλ/4、λ/6、λ/8、λ/12、λ
/16等はTE mode(Transverse
Electric Wave又はModeとして、
waveの進行方向、即ちZ方向に電界が存しないmo
deを現す)によるものとして、TE(m.n)mod
eでX、Y方向の電界分布は次のように現わされる。
【0009】
【数1】
【0010】ここで、mとnはそれぞれXとY方向の電
界常数であり、λは自由空間での波長である(λ=1秒
間の電波速度/周波数=30万Km/sec/2450
MHz=12.2cm)。従って、所定周波数の高周波
がウエーブガイド内に伝送されるためにはλ<λcであ
りλg>λであるべきである。しかし、電子レンジドア
の隙間は非常に小さいから(隙間■0)λcは非常に小
さくなる。即ち、λ■λcになるのでY方向にmode
が形成されなく分解分布が一様になるので、TE(m.
n)modeでだんだんn=0となる。従って、TE(
m.0)modeだけ鑑みると上記式(i)乃至(iv
)は次のように現される。
界常数であり、λは自由空間での波長である(λ=1秒
間の電波速度/周波数=30万Km/sec/2450
MHz=12.2cm)。従って、所定周波数の高周波
がウエーブガイド内に伝送されるためにはλ<λcであ
りλg>λであるべきである。しかし、電子レンジドア
の隙間は非常に小さいから(隙間■0)λcは非常に小
さくなる。即ち、λ■λcになるのでY方向にmode
が形成されなく分解分布が一様になるので、TE(m.
n)modeでだんだんn=0となる。従って、TE(
m.0)modeだけ鑑みると上記式(i)乃至(iv
)は次のように現される。
【0011】
【数2】
【0012】X方向で電界が最大である地点を求めるた
めに式(vi)をXに対して微分するとEy′=C・C
os(mπ/a・x)であり、この際Cは常数である。 ここで、Ey′=0である地点がEyの最大である地点
として、Ey′=0であると、
めに式(vi)をXに対して微分するとEy′=C・C
os(mπ/a・x)であり、この際Cは常数である。 ここで、Ey′=0である地点がEyの最大である地点
として、Ey′=0であると、
【0013】
【数3】
【0014】従って、X=N・a/2mである地点が電
界の最大地点になるので、この位置に適当なターニング
ポイントを設ければウェーブの伝送が最も効果的に抑え
られる。
界の最大地点になるので、この位置に適当なターニング
ポイントを設ければウェーブの伝送が最も効果的に抑え
られる。
【0015】このように、本発明はZ方向の高周波を減
殺するチョークシール(17)とX、Y方向の高周波を
減殺する折曲面(13)をドアフレーム(11)に形成
して遮蔽し、さらにドアフレーム(11)の一側にはX
Y、XZの合成方向の高周波を減殺させるためにドアフ
レーム(11)の折曲面(13)より内向にフランジ部
(14)を形成することによって全ての方向の高周波を
減殺させる3重の遮断構造を形成したものである。
殺するチョークシール(17)とX、Y方向の高周波を
減殺する折曲面(13)をドアフレーム(11)に形成
して遮蔽し、さらにドアフレーム(11)の一側にはX
Y、XZの合成方向の高周波を減殺させるためにドアフ
レーム(11)の折曲面(13)より内向にフランジ部
(14)を形成することによって全ての方向の高周波を
減殺させる3重の遮断構造を形成したものである。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はドアフレ
ーム(11)の所定部位に折曲面(13)が形成された
折曲面(13)より内向にフランジ部(14)が形成さ
れているので、電子レンジの長時間使用の場合も高周波
の遮蔽性能が低下されない。又、ドアフレーム(11)
とシールプレートを一体に形成すると共にフランジ部(
14)の形状を改善することによって部品数が減少する
のでコストが低下される製造作業が容易になり、さらに
従来の構造よりフロント面の開放サイズが増大されるの
で空間の収容容量が増大される効果を有する。
ーム(11)の所定部位に折曲面(13)が形成された
折曲面(13)より内向にフランジ部(14)が形成さ
れているので、電子レンジの長時間使用の場合も高周波
の遮蔽性能が低下されない。又、ドアフレーム(11)
とシールプレートを一体に形成すると共にフランジ部(
14)の形状を改善することによって部品数が減少する
のでコストが低下される製造作業が容易になり、さらに
従来の構造よりフロント面の開放サイズが増大されるの
で空間の収容容量が増大される効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来電子レンジのドアフレームとシールプレー
トを固定させた状態の部分斜視図である。
トを固定させた状態の部分斜視図である。
【図2】従来電子レンジのドアの部分縦断面図である。
【図3】従来ドアフレームのスリットを示す図1の右側
面図である。
面図である。
【図4】従来シールプレートのスリットを示す図1の左
側面図である。
側面図である。
【図5】本発明が適用された電子レンジの斜視図である
。
。
【図6】本発明の要部であるドアフレームの一具体例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図7】本発明の要部であるドアフレームの他の具体例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図8】本発明が適用された電子レンジの部分縦断面図
である。
である。
11…ドアフレーム、12…ベンディング部、12a…
接触面、12b…非接触面、13…折曲面、14…フラ
ンジ部、15a…第1フランジ、15b…第2フランジ
、16…スリット、16a…第1スリット、16b…第
2スリット、17…チョークシール、18…通孔、21
…矩形孔、22…開口部。
接触面、12b…非接触面、13…折曲面、14…フラ
ンジ部、15a…第1フランジ、15b…第2フランジ
、16…スリット、16a…第1スリット、16b…第
2スリット、17…チョークシール、18…通孔、21
…矩形孔、22…開口部。
Claims (3)
- 【請求項1】 電子レンジドアの高周波遮蔽装置にお
いて、シールプレートと一体に形成されたドアフレーム
(11)と、上記ドアフレームの一側にオーブンフロン
トプレートが接触される接触面(12a)と非接触面(
12b)に分けて形成されたベンディング部(12)と
、上記ベンディング部(12)より一方に延長されて形
成された折曲面(13)とフランジ部(14)とからな
るチョークシール(17)と、から構成されることを特
徴とする電子レンジドアの高周波遮蔽装置。 - 【請求項2】 上記チョークシール(17)は、1ピ
ッチがλ/4の周期になり、Y方向の幅がλ/24〜λ
/8になるように形成されたフランジ部(14)と、上
記フランジ部にX方向の幅がλ/8になるように形成さ
れた第1フランジ(15a)及びλ/12になるように
形成された第2フランジ(15b)と、上記第1フラン
ジ(15a)に、X方向の幅がλ/36、Y方向の幅が
λ/48、Z方向の幅がλ/12になるように形成され
た通孔(18)と、上記第1フランジ(15a)と第2
フランジ(15b)との間に、X方向の幅がλ/72に
なるように形成された第1スリット(16a)及びX方
向の幅がλ/36、Z方向の幅がλ/12になるように
形成された第2スリット(16b)と、上記第1スリッ
ト(16a)の下方折曲面にλ/8 ×λ/12にな
るように形成された矩形孔(21)と、から構成される
ことを特徴とする請求項1記載の電子レンジドアの高周
波遮蔽装置。 - 【請求項3】 上記チョークシール(17)は、1ピ
ッチがλ/4の周期になり、Y方向の幅がλ/16にな
るように形成されたフランジ部(14)と、上記フラン
ジ部(14)に、X方向の幅がλ/6になるように形成
されたフランジ(15)及びλ/12になるように形成
されたスリット(16)と、上記フランジ(15)に、
X方向の幅がλ/12、Y方向の幅がλ/32、Z方向
の幅がλ/8になるように形成された通孔(18)と、
上記スリット(16)と開口部(22)に連通されて折
曲面にλ/8 ×λ/12になるように形成された矩
形孔(21)と、から構成されることを特徴とする請求
項1記載の電子レンジドアの高周波遮蔽装置。
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| KR1990P17046 | 1990-10-28 | ||
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|---|---|
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| JP2701185B2 JP2701185B2 (ja) | 1998-01-21 |
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Family Applications (1)
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