JPH043519A - ディジタル−アナログ変換器のバイポーラ零点における主要ビット遷移誤差を除去するための方法及び回路 - Google Patents
ディジタル−アナログ変換器のバイポーラ零点における主要ビット遷移誤差を除去するための方法及び回路Info
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- JPH043519A JPH043519A JP2404177A JP40417790A JPH043519A JP H043519 A JPH043519 A JP H043519A JP 2404177 A JP2404177 A JP 2404177A JP 40417790 A JP40417790 A JP 40417790A JP H043519 A JPH043519 A JP H043519A
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/66—Digital/analogue converters
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
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- H03M1/06—Continuously compensating for, or preventing, undesired influence of physical parameters
- H03M1/08—Continuously compensating for, or preventing, undesired influence of physical parameters of noise
- H03M1/0863—Continuously compensating for, or preventing, undesired influence of physical parameters of noise of switching transients, e.g. glitches
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- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/66—Digital/analogue converters
- H03M1/68—Digital/analogue converters with conversions of different sensitivity, i.e. one conversion relating to the more significant digital bits and another conversion to the less significant bits
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- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[0001]
この発明は、ディジタル−アナログ変換器のバイポーラ
零点の近くに発生する雑音を除去するための技法に、更
に詳細にはバイポーラ零点における主要ビット遷移誤り
を除去するための技法に関係している。 [0002]
零点の近くに発生する雑音を除去するための技法に、更
に詳細にはバイポーラ零点における主要ビット遷移誤り
を除去するための技法に関係している。 [0002]
ディジタルオーディオ機器を製造するなめに18ビツト
のディジタル−アナログ変換器が使用されている。ディ
ジタルオーディオ機器においては、可聴周波情報は、ア
ナログ信号の形式においてではなく、ディジタル形式で
表されている正弦波の内の選択点の極性及び振幅を表す
二進語の形式で記憶される。BITI (最上位のビッ
ト)は通常正弦波データの極性を表し、そしてBIT2
〜18は正弦波の振幅を表すようになっている。 [0003] 最上位ビット(MSB)は図2にrAJで示した点にお
いて切り換わる。MSB(すなわち、BITI)のスイ
ッチングにより発生する誤差は、ディジタル−アナログ
変換器の最大のスイッチング誤差である。この誤差はバ
イポーラ零点の周りで発生する最小可聴周波信号の非常
に大きい割合であるので、この誤差をディジタル−アナ
ログ変換器のバイポーラ零(BPZ)点であるrAJと
標識づけた点において発生させることは非常に不都合で
ある。これは、アナログ−ディジタル変換器によって発
生される可聴周波出力信号における認識可能なヒス音及
びひずみを生じさせる。 [0004]
のディジタル−アナログ変換器が使用されている。ディ
ジタルオーディオ機器においては、可聴周波情報は、ア
ナログ信号の形式においてではなく、ディジタル形式で
表されている正弦波の内の選択点の極性及び振幅を表す
二進語の形式で記憶される。BITI (最上位のビッ
ト)は通常正弦波データの極性を表し、そしてBIT2
〜18は正弦波の振幅を表すようになっている。 [0003] 最上位ビット(MSB)は図2にrAJで示した点にお
いて切り換わる。MSB(すなわち、BITI)のスイ
ッチングにより発生する誤差は、ディジタル−アナログ
変換器の最大のスイッチング誤差である。この誤差はバ
イポーラ零点の周りで発生する最小可聴周波信号の非常
に大きい割合であるので、この誤差をディジタル−アナ
ログ変換器のバイポーラ零(BPZ)点であるrAJと
標識づけた点において発生させることは非常に不都合で
ある。これは、アナログ−ディジタル変換器によって発
生される可聴周波出力信号における認識可能なヒス音及
びひずみを生じさせる。 [0004]
本願出願人が承知している最も近い従来技術においては
、ディジタル正弦波データを、各入力可聴周波語のある
ビット、例えばビット9に「1」を加えることによって
「シフト」し、従って図2における点IAJ力飄カミに
おいて水平点線5によって表したバイポーラ零レベルに
おいて発生しないようにする。これは、MSBスイッチ
ングの結果として発生するヒス音及びひずみを低減する
。しかしながら、正弦波データのディジタルシフト操作
は、入力が「フルスケール」値にあるならば、すなわち
入力が1からすべてなっているときには、このようなシ
フトがディジタル「過負荷」を発生するので、この問題
に対する完全に満足な解決策ではない。そのようなディ
ジタル過負荷は、アナログ出力における重大なひずみを
生じさせるので、それを発生しないようにすることが必
要である。この要件は、DACのすべて「1」の「フル
スケール」入力を加えることを妨げるものである。従っ
て、ディジタル−アナログ変換器のダイナミックレンジ
のある部分は失われることになる。 [0005] 従って、ディジタル−アナログ変換器における零点雑音
を低減するために、主要ビットシフト技法の欠点を回避
した回路及び技法を提供することが、この発明の目的で
ある。 ディジタル−アナログ変換器における零点雑音をそれの
ダイナミックレンジを減小させることなく低減すること
が、この発明の別の目的である。 主要ビット遷移に起因する低レベル直線性誤差を低減又
は回避することが、この発明の別の目的である。 [0006]
、ディジタル正弦波データを、各入力可聴周波語のある
ビット、例えばビット9に「1」を加えることによって
「シフト」し、従って図2における点IAJ力飄カミに
おいて水平点線5によって表したバイポーラ零レベルに
おいて発生しないようにする。これは、MSBスイッチ
ングの結果として発生するヒス音及びひずみを低減する
。しかしながら、正弦波データのディジタルシフト操作
は、入力が「フルスケール」値にあるならば、すなわち
入力が1からすべてなっているときには、このようなシ
フトがディジタル「過負荷」を発生するので、この問題
に対する完全に満足な解決策ではない。そのようなディ
ジタル過負荷は、アナログ出力における重大なひずみを
生じさせるので、それを発生しないようにすることが必
要である。この要件は、DACのすべて「1」の「フル
スケール」入力を加えることを妨げるものである。従っ
て、ディジタル−アナログ変換器のダイナミックレンジ
のある部分は失われることになる。 [0005] 従って、ディジタル−アナログ変換器における零点雑音
を低減するために、主要ビットシフト技法の欠点を回避
した回路及び技法を提供することが、この発明の目的で
ある。 ディジタル−アナログ変換器における零点雑音をそれの
ダイナミックレンジを減小させることなく低減すること
が、この発明の別の目的である。 主要ビット遷移に起因する低レベル直線性誤差を低減又
は回避することが、この発明の別の目的である。 [0006]
一実施例に従って簡単に説明すると、この発明は、M+
Nビットのディジタル入力語を、低減した主要ビットス
イッチング誤差で、アナログ信号に変換するためのディ
ジタル−アナログ変換器を提供する。このディジタル−
アナログ変換器は、ディジタル入力語のM最上位ビット
を導く第1群のM入力導体、ディジタル入力語のN最下
位ビットを導く第2群のN入力導体、それぞれが第1群
の導体に接続されているM入力を持ったMビットプラス
1加算器、及びディジタル入力語の最上位ビットを表す
信号を加算器のある入力に結合するための回路部を備え
ている。加算器にはMの出力導体がある。第2群のN入
力導体における信号は、M出力導体における信号と共に
なって、第1のディジタル語とは値の異なったM+Nビ
ットの中間ディジタル語を形成する。M+NビットDA
Cは、この中間ディジタル語を受けて、これの値に対応
する第1アナログ電流を発生する。第1ディジタル語の
最上位ビットに応答するスイッチ付き電流源は、アナロ
グ出力電流を発生するために第1アナログ電流と代数的
に加え合わせるオフセット電流を発生する。このオフセ
ット電流は、アナログ出力電流が第1ディジタル語の値
に精密に対応するような値を持っている。 [0007]
Nビットのディジタル入力語を、低減した主要ビットス
イッチング誤差で、アナログ信号に変換するためのディ
ジタル−アナログ変換器を提供する。このディジタル−
アナログ変換器は、ディジタル入力語のM最上位ビット
を導く第1群のM入力導体、ディジタル入力語のN最下
位ビットを導く第2群のN入力導体、それぞれが第1群
の導体に接続されているM入力を持ったMビットプラス
1加算器、及びディジタル入力語の最上位ビットを表す
信号を加算器のある入力に結合するための回路部を備え
ている。加算器にはMの出力導体がある。第2群のN入
力導体における信号は、M出力導体における信号と共に
なって、第1のディジタル語とは値の異なったM+Nビ
ットの中間ディジタル語を形成する。M+NビットDA
Cは、この中間ディジタル語を受けて、これの値に対応
する第1アナログ電流を発生する。第1ディジタル語の
最上位ビットに応答するスイッチ付き電流源は、アナロ
グ出力電流を発生するために第1アナログ電流と代数的
に加え合わせるオフセット電流を発生する。このオフセ
ット電流は、アナログ出力電流が第1ディジタル語の値
に精密に対応するような値を持っている。 [0007]
図1には、18ビツト・ディジタル−アナログ変換器回
路1を示している。これは、9ビツト+1ビツト加算器
11、ある標本化周波数CLOCKによってクロックす
る19ビツトラツチ12.18ビツトDAC(ディジタ
ル−アナログ変換器)13、演算増幅器20及び帰還抵
抗18からなる電流−電圧変換器、並びに定電流源16
及びスイッチ15からなるスイッチ付き電流源を含んで
いる。 [0008] 加算器11は、9ビツトの最下位のものに相当する重み
で到来MSBの反転値をその入力9ビツト値に加える。 例えば、到来MSBがrOJであるならば、その最下位
ビットに等しい数を加える。 [0009] 可聴周波正弦波データを表す18ビツト語は、加算器1
1の9ビツト部分の対応する入力に9つの線2によって
加える一群の9最上位ビットを含んでいる。正弦波デー
タの9最下位ビットは、9つの線3によって19ビツト
ラツチ回路12の対応する入力に加える。最上位ビット
、すなわちBITIはインバータ10の入力に接続して
おり、このインバータの出力は導体7によって加算器1
1の1ビツト部分にそして又19ビツトラツチ12の一
つの入力に接続している。9ビツト+1ピツ、ト加算器
11の9出力2Aは、19ビツトラツチ12の9つの対
応する入力に接続している。導体7に対応するラッチ1
2の出力は導体8によってスイッチ15の制御電極に接
続している。19ビツトラツチ回路12の他の18ビツ
ト出力は、9つの導体2Aに対応する9つの導体の群2
B及び入力導体3に対応する9つの導体の群3Aによっ
て18ピツ)DAC13の対応する入力に接続している
。 [0010] DAC13の出力は、導体17によってスイッチ15の
一方の端子に接続し、そしてこのスイッチの他方の端子
は定電流源16が供給する定電流よりIT9を受けるよ
うに接続している。導体17は又演算増幅器20の反転
入力に接続し、そしてそれの非反転入力は接地に接続し
ている。帰還抵抗18は出力端子V。と導体17との間
に接続しており、従って導体17に発生した正味のアナ
ログ電流を出力電圧V。(。。RRE。、E、)に変換
する。このように、可聴周波正弦波データの最上位9ビ
ツトは、9人カビット加算器11に加え、そしてそのM
SBは、反転して正弦波入力データのMSB部分を「デ
ィジタル的にシフトさせる」ために使用する。9ビツト
プラス1ビツト加算器11のLSB入力に加えるそのイ
ンバータ10の出力は又、スイッチ付きアナログ電流源
15.16を制御するために使用する。尚、BITI、
すなわちMSBは加算が行われるときには常にOである
ので、9ビツトプラス1ビツト加算器は決して過負荷に
はならない。 [0011] 、19ビツトラツチ12のその最上部ビットの出力は、
導体8によって、定電流■8工、9をDAC出力導体1
7へ切り換えるスイッチ15の制御端子に加える。スイ
ッチ15は、BITIがrOJ状態にあるときに電流源
16を導体17に接続する。 [0012] 定電流よりIT9の大きさは、BIT9が「1」状態で
あり且つ他のビットのすべてが「O」状態にあるならば
DAC13がその出力に発生するであろうものと同じ値
を持ったオフセット電流■ を発生するように選
択しである。それゆ0FFSETゝ え、本発明に従って、上述のディジタルビット・シフト
操作をMSBビットすなわちBITIによって発生させ
て、9ビツト+1ビツト加算器11に加える。それゆえ
、■ を発生するための■BIT9の選択的スイッ
チングは、そのディジFF5ET タルビット・シフト操作によって発生したアナログ出力
電流におけるシフトの補正を生じることになり、従って
出力Voは不変のままとなる。 [0013] 図1における電流■ は、図2に示した波形を持っ
ており、BITIが「FF5ET 1」であるときには高レベルにあり、それは、18ビツ
トDAC13が発生する出力電流へ9ビツトプラス1ビ
ツト加算器11が導入するBIT9ディジタルオフセッ
トによって生ずる出力電流シフトと同じ大きさであるが
反対の極性を持っている。 [0014] 図2のIANALOG波形において、点線31は、9ビ
ットプラス1ビット加算器11が発生する18ビット可
聴周波正弦波データの上記のディジタルシフトの結果と
してDAC13が発生する、出力電流における半サイク
ルシフトを示している。図2における実線30は、切り
換えた電流■3工、とDAC13が発生する出力電流と
の加合せから生じる、アナログ電流におけるオフセット
「アナログ」シフトを示している。明らかに、「アナロ
グ」シフト30は、「ディジタル」シフト31に等しく
且つ反対であるので、これを補償し、従って最終的結果
は正常に見える正弦波となる。 [0015] 別の方法として、アナログ電流を加算にし且つディジタ
ルシフトを減算にしてもよいであろう。図3はそのよう
な構成を示しており、これにおいては電流源16Aは、
■ をDAC13の出力へではなく、これから流れ
出させるようにFF5ET しである。 [0016] その結果、MSB遷移は、図2において記号rBJで示
した点において実際に発生し、ここでは、MSBスイッ
チングが引き起こす遷移が図2において示したようなバ
イポーラ零点において発生した場合の状況よりもはるか
に小さい、正弦波信号Voの認識可能なひずみしか生じ
ない。この発明の改良により、ディジタル「過負荷」の
ない、従ってディジタル入力のダイナミックレンジにお
ける制限のない、約0. 6%の値を持った「全高調波
ひずみプラス雑音」が測定される結果となっている。従
って、図1に示した回路の出力に発生するvO(cOR
RECTED)の実線は、過負荷状態を回避したものと
なっている。
路1を示している。これは、9ビツト+1ビツト加算器
11、ある標本化周波数CLOCKによってクロックす
る19ビツトラツチ12.18ビツトDAC(ディジタ
ル−アナログ変換器)13、演算増幅器20及び帰還抵
抗18からなる電流−電圧変換器、並びに定電流源16
及びスイッチ15からなるスイッチ付き電流源を含んで
いる。 [0008] 加算器11は、9ビツトの最下位のものに相当する重み
で到来MSBの反転値をその入力9ビツト値に加える。 例えば、到来MSBがrOJであるならば、その最下位
ビットに等しい数を加える。 [0009] 可聴周波正弦波データを表す18ビツト語は、加算器1
1の9ビツト部分の対応する入力に9つの線2によって
加える一群の9最上位ビットを含んでいる。正弦波デー
タの9最下位ビットは、9つの線3によって19ビツト
ラツチ回路12の対応する入力に加える。最上位ビット
、すなわちBITIはインバータ10の入力に接続して
おり、このインバータの出力は導体7によって加算器1
1の1ビツト部分にそして又19ビツトラツチ12の一
つの入力に接続している。9ビツト+1ピツ、ト加算器
11の9出力2Aは、19ビツトラツチ12の9つの対
応する入力に接続している。導体7に対応するラッチ1
2の出力は導体8によってスイッチ15の制御電極に接
続している。19ビツトラツチ回路12の他の18ビツ
ト出力は、9つの導体2Aに対応する9つの導体の群2
B及び入力導体3に対応する9つの導体の群3Aによっ
て18ピツ)DAC13の対応する入力に接続している
。 [0010] DAC13の出力は、導体17によってスイッチ15の
一方の端子に接続し、そしてこのスイッチの他方の端子
は定電流源16が供給する定電流よりIT9を受けるよ
うに接続している。導体17は又演算増幅器20の反転
入力に接続し、そしてそれの非反転入力は接地に接続し
ている。帰還抵抗18は出力端子V。と導体17との間
に接続しており、従って導体17に発生した正味のアナ
ログ電流を出力電圧V。(。。RRE。、E、)に変換
する。このように、可聴周波正弦波データの最上位9ビ
ツトは、9人カビット加算器11に加え、そしてそのM
SBは、反転して正弦波入力データのMSB部分を「デ
ィジタル的にシフトさせる」ために使用する。9ビツト
プラス1ビツト加算器11のLSB入力に加えるそのイ
ンバータ10の出力は又、スイッチ付きアナログ電流源
15.16を制御するために使用する。尚、BITI、
すなわちMSBは加算が行われるときには常にOである
ので、9ビツトプラス1ビツト加算器は決して過負荷に
はならない。 [0011] 、19ビツトラツチ12のその最上部ビットの出力は、
導体8によって、定電流■8工、9をDAC出力導体1
7へ切り換えるスイッチ15の制御端子に加える。スイ
ッチ15は、BITIがrOJ状態にあるときに電流源
16を導体17に接続する。 [0012] 定電流よりIT9の大きさは、BIT9が「1」状態で
あり且つ他のビットのすべてが「O」状態にあるならば
DAC13がその出力に発生するであろうものと同じ値
を持ったオフセット電流■ を発生するように選
択しである。それゆ0FFSETゝ え、本発明に従って、上述のディジタルビット・シフト
操作をMSBビットすなわちBITIによって発生させ
て、9ビツト+1ビツト加算器11に加える。それゆえ
、■ を発生するための■BIT9の選択的スイッ
チングは、そのディジFF5ET タルビット・シフト操作によって発生したアナログ出力
電流におけるシフトの補正を生じることになり、従って
出力Voは不変のままとなる。 [0013] 図1における電流■ は、図2に示した波形を持っ
ており、BITIが「FF5ET 1」であるときには高レベルにあり、それは、18ビツ
トDAC13が発生する出力電流へ9ビツトプラス1ビ
ツト加算器11が導入するBIT9ディジタルオフセッ
トによって生ずる出力電流シフトと同じ大きさであるが
反対の極性を持っている。 [0014] 図2のIANALOG波形において、点線31は、9ビ
ットプラス1ビット加算器11が発生する18ビット可
聴周波正弦波データの上記のディジタルシフトの結果と
してDAC13が発生する、出力電流における半サイク
ルシフトを示している。図2における実線30は、切り
換えた電流■3工、とDAC13が発生する出力電流と
の加合せから生じる、アナログ電流におけるオフセット
「アナログ」シフトを示している。明らかに、「アナロ
グ」シフト30は、「ディジタル」シフト31に等しく
且つ反対であるので、これを補償し、従って最終的結果
は正常に見える正弦波となる。 [0015] 別の方法として、アナログ電流を加算にし且つディジタ
ルシフトを減算にしてもよいであろう。図3はそのよう
な構成を示しており、これにおいては電流源16Aは、
■ をDAC13の出力へではなく、これから流れ
出させるようにFF5ET しである。 [0016] その結果、MSB遷移は、図2において記号rBJで示
した点において実際に発生し、ここでは、MSBスイッ
チングが引き起こす遷移が図2において示したようなバ
イポーラ零点において発生した場合の状況よりもはるか
に小さい、正弦波信号Voの認識可能なひずみしか生じ
ない。この発明の改良により、ディジタル「過負荷」の
ない、従ってディジタル入力のダイナミックレンジにお
ける制限のない、約0. 6%の値を持った「全高調波
ひずみプラス雑音」が測定される結果となっている。従
って、図1に示した回路の出力に発生するvO(cOR
RECTED)の実線は、過負荷状態を回避したものと
なっている。
【図1】
本発明のディジタル−アナログ変換器の構成図である。
【図2】
本発明、及び従来技術の諸問題を説明するのに有効なタ
イミング図である。
イミング図である。
【図3】
図1の本発明の代替実施例の部分的構成図である。
1 ディジタル−アナログ変換器
0 インバータ
5 スイッチ
6 定電流源
8 帰還抵抗
0 演算増幅器
バイポーラ零点
0 アナログシフト
1 ディジタルシフト
MSB遷移
図面
1季開平4−3519(11)
【図21
【図3】
1N開平4−3519 (13)
Claims (9)
- 【請求項1】低減した主要ビットスイッチング誤差でM
+Nビットの第1ディジタル語をアナログ信号に変換す
るためのディジタル−アナログ変換器であって、 (a)前記第1ディジタル語のM最上位ビットを導く第
1群のM入力導体、(b)前記第1ディジタル語のN最
下位ビットを導く第2群のN入力導体、(c)各入力が
それぞれ前記第1群の導体に接続しているM入力を備え
たMビットプラス1ビット加算器、 (d)前記第1ディジタル語の最上位ビットを表す信号
を前記加算器のある入力に結合するための手段であって
、前記加算器がM出力導体を備えており、前記第2群の
N入力導体の信号が、前記加算器の前記M出力導体の信
号と共になって、前記第1ディジタル語とは値の異なっ
たM+Nビットの第2ディジタル語を構成するようにな
っている前記の結合手段、 (e)前記第2ディジタル語を受けてこれの値に対応す
る第1アナログ電流を発生するM+NビットDAC、 (f)前記第1ディジタル語の前記最上位ビットに応答
してオフセット電流を発生し、このオフセット電流を前
記第1アナログ電流と加え合わせて第2アナログ電流を
発生するスイッチ付き電流源であって、前記オフセット
電流が前記加算器の前記ある入力に起因する前記第1ア
ナログ電流におけるシフトと大きさが等しく且つ極性が
反対の値を持っており、従って前記第2アナログ電流が
前記第1ディジタル語の値に対応するようになっている
前記のスイッチ付き電流源、を備えている前記のディジ
タル−アナログ変換器。 - 【請求項2】前記結合手段が、前記第1ディジタル語の
前記最上位ビットを受けるように接続した入力及び前記
加算器の前記ある入力に接続した出力を持ったインバー
タを備えている、請求項1のディジタル−アナログ変換
器。 - 【請求項3】前記M出力導体に接続した複数の入力、及
び前記第2群の前記N入力導体に接続した複数の入力、
及び前記DACのM+N入力にそれぞれ接続した複数の
出力を持ったラッチ回路を備えている、請求項1のディ
ジタル−アナログ変換器。 - 【請求項4】前記ラッチがM+N+1ビットラッチであ
り、前記ラッチの一つのビットが前記第1ディジタル語
の前記最上位ビットを表す信号を受けるように結合して
いる、請求項3のディジタル−アナログ変換器。 - 【請求項5】前記スイッチ付き電流源が、定電流源及び
この電流源と直列に接続したスイッチからなっていて、
この直列スイッチが前記インバータの出力に応答して制
御される、請求項2のディジタル−アナログ変換器。 - 【請求項6】前記スイッチ付き電流源の電流が前記第1
アナログ電流におけるシフトの期間中だけ前記DACの
出力導体へ流れ込む、請求項1のディジタル−アナログ
変換器。 - 【請求項7】前記スイッチ付き電流源の電流が前記第1
アナログ電流におけるシフトの期間中だけ前記DACの
出力導体から流れ出る、請求項1のディジタル−アナロ
グ変換器。 - 【請求項8】M最上位ビット及びN最下位ビットの第1
ディジタル語を、低減した主要ビットスイッチング誤差
でアナログ信号に変換するための方法であって、 (a)前記M最上位ビットをMビットプラス1ビット加
算器のM最上位ビットに加える段階、 (b)最上位ビットを表す信号を前記加算器のある入力
に加える段階、(c)前記加算器のM出力をM+Nビッ
トDACのM最上位ビットに加え且つ前記N最下位ビッ
トを前記DACのN最下位ビットに加える段階、(d)
前記DACを動作させて、前記加算器の前記M出力及び
前記N最下位ビットの状態に対応する第1アナログ電流
を発生し、且つスイッチ付き電流源を前記最上位ビット
に応答して動作させてオフセット電流を発生する段階、
並びに(e)前記オフセット電流を前記第1アナログ電
流と代数的に加え合わせて第2アナログ電流を発生する
段階であって、前記オフセット電流が、前記加算器の前
記ある入力への前記最上位ビットの印加に起因して前記
第1アナログ電流において発生したシフトと大きさが等
しく且つ極性が反対の値を持っており、従って前記第2
アナログ電流が前記第1ディジタル語の値に対応してい
る前記の段階、を含んでいる前記の方法。 - 【請求項9】Mビットの第1ディジタル語を、低減した
主要ビットスイッチング誤差でアナログ信号に変換する
ためのディジタル−アナログ変換器であって、 (a)前記第1ディジタル語を導く一群のM入力導体、
(b)各入力がそれぞれ入力導体に接続しているM入力
を持った、Mビットマイナス1ビット加算器、 (c)前記第1ディジタル語の最上位ビットを表す信号
を前記加算器のある入力に結合するための手段であって
、前記加算器がM出力導体を持っており、前記加算器の
前記M出力導体における信号が、前記第1ディジタル語
とは値の異なったMビットの第2ディジタル語を構成す
るようになっている前記の結合手段、(d)前記第2デ
ィジタル語を受けてこれの値に対応する第1アナログ電
流を発生するMビットDAC、 (e)前記第1ディジタル語の最上位ビットに応答して
オフセット電流を発生し、このオフセット電流を前記第
1アナログ電流と代数的に加え合わせて第2アナログ電
流を発生するスイッチ付き電流源であって、前記オフセ
ット電流が、前記加算器の前記ある入力に起因する前記
第1アナログ電流におけるシフトと大きさが等しく且つ
極性が反対の値を持っており、従って前記第2アナログ
電流が前記第1ディジタル語の値に対応するようになっ
ている前記のスイッチ付き電流源、を備えている前記の
ディジタル−アナログ変換器。
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