JPH04352184A - ベルト定着装置 - Google Patents

ベルト定着装置

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JPH04352184A
JPH04352184A JP12704691A JP12704691A JPH04352184A JP H04352184 A JPH04352184 A JP H04352184A JP 12704691 A JP12704691 A JP 12704691A JP 12704691 A JP12704691 A JP 12704691A JP H04352184 A JPH04352184 A JP H04352184A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
belt
fixing device
color copying
full
Prior art date
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Pending
Application number
JP12704691A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Yoshinaka
秀一 吉中
Hidetoshi Kaneko
英敏 金子
Toshiki Ogida
利樹 扇田
Hideo Matsuda
松田 英男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP12704691A priority Critical patent/JPH04352184A/ja
Publication of JPH04352184A publication Critical patent/JPH04352184A/ja
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  • Color Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フルカラー複写機のベ
ルト定着装置に関し、詳しくはフルカラー複写時と白黒
複写時とで夫々適正な光沢の画像を得るためのベルト定
着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフルカラー複写機のベルト定着装
置としては、例えば図3や図4に示したようなものがあ
った。
【0003】図3のものは、内部にハロゲンランプ等の
熱源を有する上ヒートローラと、その下流側に設けられ
た剥離ローラ103との間に巻き掛けされた無端状ベル
ト104と、上記上ヒートローラ101に上記無端状ベ
ルト104を介して下方から圧接された下ローラ102
とにより構成されている。
【0004】上記図3のものでは、転写後の用紙が上ヒ
ートローラ101と下ヒートローラ102との間に入紙
されて加熱加圧され、その後無端状ベルト104に密着
されたまま冷却されながら搬送されて行き、剥離ローラ
103部で剥離される。この場合、フルカラー複写時の
光沢性を上げるとともにオフセットを防止することがで
きる。
【0005】また図4のものは、上ローラ201と20
2との間に無端状ベルトを巻き掛けし、上記2つのロー
ラ201と202との中間部においてハロゲンランプ等
の熱源を有する下ヒートローラ203が上記無端状ベル
ト204と接触するように構成されている。この場合、
下ヒートローラ203と無端状ベルト204との巻き付
け角を大きく取ることで受熱量を上げて鮮やかな色の画
像を得ることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のフルカラー
複写機のベルト定着装置では、フルカラー複写時に高光
沢画像が得られる反面、白黒複写時にも高光沢画像とな
るため大変読みづらいものとなっていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の課題
を解決するためになされたものであり、内部に熱源を有
する上ローラ(1)と、該上ローラ(1)とその下流側
に設けられた剥離ローラ(3)との間に巻き掛けされた
無端状ベルト(4)と、上記上ローラ(1)の下方に設
けられた内部に熱源を有する下ローラ(2)とを備えた
フルカラー複写機のベルト定着装置において、上記下ロ
ーラ(2)を上記上ローラ(1)の下流側下方であって
該上ローラ(1)と離間した位置で上記無端状ベルト(
4)と接触するように設けるとともに、上記下ローラ(
2)と上記無端状ベルト(4)との巻き付け角を少なく
とも2段階に調節する巻き付け調節機構(100)と、
複写モードに応じて上記巻き付け角調節機構(100)
を動作させる制御手段(22)とを備えたことを特徴と
する。
【0008】
【作用】以上のようなベルト定着装置によれば、複写モ
ードに応じて下ローラと無端状ベルトとの巻き付け角を
調節することができるので、フルカラー複写時には巻き
付け角を大きくしてトナー層の受熱量を増加させて高光
沢の鮮やかな色のフルカラー画像を得ることができる。
【0009】また白黒複写時には巻き付け角を小さくし
てトナー層の受熱量を減少させて光沢を抑えた読み易い
白黒画像を得ることができる。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1は本発明に係るベルト定着装置の概略構
成を示す断面図であって、(a)は白黒複写時のベルト
の巻き付け角を示す図で、(b)はフルカラー複写時の
ベルトの巻き付け角を示す図である。図2は巻き付け角
調節機構の一実施例を示す詳細図である。
【0011】図1において、1は内部にハロゲンランプ
等の熱源1aを備えた上ヒートローラで、該上ヒートロ
ーラ1の下流側に該ローラ1と同方向に回転するように
設けられた剥離ローラ3との間に無端状ベルト4が巻き
掛けされている。該無端状ベルト4は例えば表面にシリ
コンやテフロン等の樹脂がコーティングされたポリイミ
ドフィルム等のフィルム材により形成されている。
【0012】2は内部にハロゲンランプ等の熱源2aを
備えた下ヒートローラで、上ヒートローラ1の下流側(
排紙側)の該ローラ1と離れた位置で下方から無端状ベ
ルト4に圧接されている。
【0013】5,5はペーパーガイドであって、剥離ロ
ーラ3部で剥離された用紙を排紙ローラ6,6部へ案内
する。
【0014】上記構成において剥離ローラ3は下方へ移
動可能に設けられている。即ち、白黒複写時には下ヒー
トローラ2と無端状ベルト4との巻き付け角が小さくな
る位置(θ1)に剥離ローラ3がセットされており、フ
ルカラー複写時には剥離ローラ3が下方へ移動されて下
ヒートローラ2と無端状ベルト4との巻き付け角が大き
くなる位置(θ2)に調節される。上記剥離ローラ3の
移動に合わせてペーパーガイド5,5も用紙を確実にガ
イドできる位置に移動されるように構成されている。
【0015】次に、下ヒートローラ2と無端状ベルト4
との巻き付け角調節機構100である剥離ローラ移動機
構と、ペーパーガイド5,5の移動機構について図2を
参照してもう少し詳細に説明する。
【0016】上ヒートローラ1はメインフレーム15に
回転可能に保持されている。また、下ヒートローラ2は
、メインフレーム15にスプリング21によって常時上
方に付勢された保持板20の溝部に回転可能に保持され
ている。また、メインフレーム15の剥離ローラ3位置
には長孔16が形成されており、剥離ローラ3の軸部が
該長孔16部から外方に突出されている。そして、剥離
ローラ3の軸部はメインフレーム15の外側面に支軸1
4によって回転自在に保持されたサブフレーム5に、該
サブフレーム5とともに上記長孔16に沿って回動可能
なように保持されている。
【0017】また、上記サブフレーム5の上方には軸部
にプーリ9が取り付けられたステッピングモータ10が
取着されている。一方、上記サブフレーム5の剥離ロー
ラ3保持側と反対側の端部上面にはメインフレーム15
に回転可能に保持されたカム7が当接されている。該カ
ム7の回転軸部にはプーリ8が取り付けられており、該
プーリ8と上記プーリ9との間にはベルト18が巻き掛
けされている。
【0018】一方、上記ペーパーガイド5,5は2つの
ペーパーガイドの相対的位置関係を一定に保った状態で
上下に回動するように軸17によってメインフレーム1
5に保持されている。上記軸17にはギア13が取り付
けられており、該ギア13はその上方に設けられたギア
12とかみ合わされている。該ギア12の回転軸はメイ
ンフレーム15に保持され、メインフレーム15より外
方に突出した部分にプーリ11が取り付けられている。 そして、上記ステッピングモータ10のプーリ9と上記
プーリ11との間にはベルト19が巻き掛けされている
【0019】次に、上記ベルト定着装置を有するフルカ
ラー複写装置でフルカラー複写を行う場合の動作につい
て説明する。まず、図示しない操作バネル上でフルカラ
ー複写モードを設定すると、制御手段22によって上記
ベルト定着装置部(図4)のステッピングモータ10が
駆動されてプーリ9が矢印方向に回転する。その回転力
がベルト18を介してプーリ8に伝達されて該プーリ8
が矢印方向に回転し、それに伴ってカム7も同方向に回
転する。従って、それまで該カム7の突部とサブフレー
ム5が当接していたことで長孔16の上部に保持されて
いた剥離ローラ3が支軸14を支点として下方へ回動す
る。剥離ローラ3が下方へ移動することで無端状ベルト
4も下方へ移動するので、該ベルト4と下ヒートローラ
2との巻き付け角は大きくなる(図1(b))。
【0020】一方、上記プーリ9の矢印方向への回転に
伴って、その回転力がベルト19を介してプーリ11に
伝達される。該プーリ11が矢印方向に回転することで
ギア12が同方向に回転し、該ギア12とかみ合ってい
るギア13が反対方向に回転する。従ってペーパーガイ
ド5,5が下方に移動される。
【0021】続いて、複写条件等を設定してからプリン
ト釦を押すと、複写が開始され、露光,現像,転写の各
工程を経てトナー像が転写された用紙がベルト定着装置
部へ搬送されて来る。
【0022】トナー面を上面として上ヒートローラ1と
下ヒートローラ2との間に入紙された用紙は、予め上ヒ
ートローラによって加熱された無端状ベルト4と下ヒー
トローラ2との間で加熱,加圧された後、無端状ベルト
4に密着された状態で搬送されて剥離ローラ3部で剥離
されてペーパーガイド5,5の間を案内されて排紙ロー
ラ6,6によって排出される。
【0023】この場合、無端状ベルト4と下ヒートロー
ラ2との接触面積が広く設定されているので、トナー層
の受熱量が増加してトナーが完全に溶融するので、トナ
ー層中に界面が発生しない。従って、光が乱反射せず鮮
やかな色の複写画像が得られる。また、トナー層の表面
がなめらかになって高光沢の画像を得ることができる。
【0024】白黒複写時には、上記巻き付け角調節機構
100がフルカラー複写時と逆に動作して剥離ローラ3
が上方にセットされるように制御されるので、無端状ベ
ルト4と下ヒートローラ2との巻き付け角は小さくなる
(図1(a))。従って、トナー層の受熱量が減少して
トナー層が完全に溶融することがないので、光沢を抑え
た読み易い白黒画像を得ることができる。
【0025】白黒複写時には、上記ペーパーガイド5,
5も上方へセットされているので、剥離された用紙が正
確に排紙ローラ6,6部へ案内されている。
【0026】本実施例では、剥離ローラの位置を移動さ
せることで巻き付け角を調節するように構成したが、上
ヒートローラ或は下ヒートローラを移動させて巻き付け
角を調節するようにしてもよいことは言うまでもない。
【0027】また、本実施例では巻き付け角を2段階に
設定可能な構成としたが必要に応じて3段階,4段階と
設定可能としてもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明のベルト定着装置によれば、フル
カラ複写時にはトナー層の受熱量を増加させて高光沢の
鮮やかな色のフルカラー画像を得ることができ、白黒複
写時にはトナー層の受熱量を減少させて光沢を抑えた読
み易い白黒画像を得ることができる。
【0029】
【発明の効果】本発明のベルト定着装置によれば、フル
カラー複写時にはトナー層の受熱量を増加させて高光沢
の鮮やかな色のフルカラー画像を得ることができ、白黒
複写時にはトナー層の受熱量を減少させて光沢をも抑え
た読み易い白黒画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るベルト定着装置の概略構成を示す
断面図であって、(a)は白黒複写時の巻き付け角を示
す図で、(b)はフルカラー複写時のベルトの巻き付け
角を示す図である。
【図2】本発明に係るベルト定着装置の巻き付け角調節
機構の詳細図である。
【図3】従来のベルト定着装置の概略構成図である。
【図4】従来のベルト定着装置の他の例を示す概略構成
図である。
【符号の説明】
1  上ローラ 2  下ローラ 3  剥離ローラ 4  無端状ベルト 22  制御手段 100  巻き付け角調節機構

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  内部に熱源を有する上ローラと、該上
    ローラとその下流側に設けられた剥離ローラとの間に巻
    き掛けされた無端状ベルトと、上記上ローラの下方に設
    けられた内部に熱源を有する下ローラとを備えたフルカ
    ラー複写機のベルト定着装置において、上記下ローラを
    上記上ローラの下流側下方であって該上ローラと離間し
    た位置で上記無端状ベルトと接触するように設けるとと
    もに、上記下ローラと上記無端状ベルトとの巻き付け角
    を少なくとも2段階に調節する巻き付け角調節機構と、
    複写モードに応じて上記巻き付け角調節機構を動作させ
    る制御手段と、を備えたことを特徴とするフルカラー複
    写機のベルト定着装置。
  2. 【請求項2】  上記巻き付け角調節機構が上記剥離ロ
    ーラを移動させることで巻き付け角を調節するものであ
    ることを特徴とする請求項1記載のフルカラー複写機の
    ベルト定着装置。
  3. 【請求項3】  定着された用紙を出紙ローラ部へ案内
    するペーパーガイドを上記巻き付け角調節機構の動作に
    合わせて移動可能としたことを特徴とする請求項2記載
    のフルカラー複写機のベルト定着装置。
JP12704691A 1991-05-30 1991-05-30 ベルト定着装置 Pending JPH04352184A (ja)

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JP12704691A JPH04352184A (ja) 1991-05-30 1991-05-30 ベルト定着装置

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JP12704691A JPH04352184A (ja) 1991-05-30 1991-05-30 ベルト定着装置

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JPH04352184A true JPH04352184A (ja) 1992-12-07

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ID=14950275

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JP12704691A Pending JPH04352184A (ja) 1991-05-30 1991-05-30 ベルト定着装置

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JP (1) JPH04352184A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4936342A (ja) * 1972-07-29 1974-04-04
JPH0258269B2 (ja) * 1980-10-14 1990-12-07 Sumitomo Chemical Co

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4936342A (ja) * 1972-07-29 1974-04-04
JPH0258269B2 (ja) * 1980-10-14 1990-12-07 Sumitomo Chemical Co

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