JPH0435247A - ディジーチェイン接続システムの保守方式 - Google Patents

ディジーチェイン接続システムの保守方式

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JPH0435247A
JPH0435247A JP13681390A JP13681390A JPH0435247A JP H0435247 A JPH0435247 A JP H0435247A JP 13681390 A JP13681390 A JP 13681390A JP 13681390 A JP13681390 A JP 13681390A JP H0435247 A JPH0435247 A JP H0435247A
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尚幸 西村
Shigeru Hashimoto
繁 橋本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (概 要〕 一つの操作部から複数の制御部がケーブルでデイジーチ
ェーン接続されるシステムの保守方式に関し、 複数の制御部の一つが故障した場合に、その他の制御部
を動作させたままコネクタの取り外しを可能にすること
を目的とし、 一つの操作部と複数の制御部がデイジーチェーン接続さ
れ、監視あるいは保守時に操作部が複数の制御部に所定
の操作情報を送出するデイジーチェーン接続システムの
保守方式において、操作部には、その操作の有効あるい
は無効を複数の制御部に指示する有効/無効指示手段を
備え、複数の制御部には、有効/無効指示手段が指示す
る有効あるいは無効を判定し、さらにその状態が所定期
間継続したときに入力信号を有効あるいは無効とする操
作情報有効/無効判定手段を備えて構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、一つの操作部から複数の制御部がケーブルで
デイジーチェーン接続されるシステムの保守方式に関す
る。
〔従来の技術〕
たとえば金融コンピュータシステムのように、一つの端
末装置の故障その他の異常に対してサービスの低下や業
務への影響を最小限に抑えなければならないシステムで
は、同一の場所に複数の端末装置を設置することが多く
、一つの端末装置が故障しても他の端末装置がその機能
を代行できるようになっている。
一方、各端末装置を制御する制御部の監視や、保守時に
制御部に対して所定の操作を行う操作部は、運用時に使
用しないので、各制御部に共通に設けることにより省ス
ペースおよび省コストが図られている。すなわち、この
ようなシステムでは、一つの操作部に対して複数の制御
部がデイジーチェーン接続される構成がとられることが
多い。
第5図は、デイジーチェーン接続システムの従来構成を
示すブロック図である。
図において、操作部51および複数の制御部551〜5
53は、各コネクタに接続されるケーブル60を介して
デイジーチェーン接続される。また、各制御部55.〜
55.の信号線はプルア・ノブされており、操作部51
のキースイッチ53の操作に応じて信号線の一端が接地
され、入力レベルが「ロー」となるアクティブローを形
成している。
このような構成により、操作部51はキースイッチ53
の操作で複数の制御部55.〜553に一括して操作情
報を送出することか可能になっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、複数の制御部の一つが故障した場合には、ケ
ーブルが接続されるコネクタを外して点検整備が行われ
る。なお、第5図では、制御部55tに故障が発生し、
そのコネクタを外した縮退運転状態における接続形態を
破線で示す。
一方、操作部51はシステムの監視および保守時に使用
され、通常の業務運用中には動作しない(すなわち、各
制御部に対してはアクセスしない)ようになっているが
、故障となった制御部以外では業務運用中にもかがわか
らず、ケーブルを外す際に発生するノイズを操作部51
からの指令として誤動作する可能性があった。したがっ
て、従来のデイジーチェーン接続システムでは、そのよ
うな場合に備えて、すべての制御部の電源を落としてか
ら、故障した制御部のケーブルを外す処置が不可欠にな
っていた。
本発明は、操作部からデイジーチェーン接続されている
複数の制御部の一つが故障した場合に、その他の制御部
を動作させたままコネクタの取り外しを可能にするデイ
ジーチェーン接続システムの保守方式を提供することを
目的とする。
(課題を解決するための手段〕 第1図は、本発明の原理ブロック図である。
図において、デイジーチェーン接続システムは、一つの
操作部11と複数の制御部15.〜153がデイジーチ
ェーン接続され、監視あるいは保守時に操作部11が複
数の制御部15+〜153に所定の操作情報を送出する
構成である。
操作部11の有効/無効指示手段13は、その操作の有
効あるいは無効を複数の制御部151〜151に指示す
る。
複数の制御部15.〜15.の操作情報有効/無効判定
手段17は、有効/無効指示手段13が指示する有効あ
るいは無効を判定し、さらにその状態が所定期間継続し
たときに人力信号を有効あるいは無効とする。
[作 用] 本発明は、複数の制御部15.〜153の操作情報有効
/無効判定手段17が、それぞれ操作部11の有効/無
効指示手段13の指示状態を読み取り、それが有効を示
すときに入力信号を操作部11の操作情報として取り込
む。したがって、操件部11における指示状態が無効を
示すときには、ノイズによる信号はキャンセルされ、そ
れに応じた誤動作を回避することができる。
さらに、操作情報有効/無効判定手段X7では、有効/
無効を示す状態が単発ではなく、所定期間継続したとき
に真の指示情報として判定することにより、有効/無効
の指示信号のノイズをもキャンセルすることができる。
(実施例〕 以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
第2図は、本発明の操作部および制御部の実施例構成を
示すブロック図である。
図において、操作部20では、通常操作を行うための操
作キースイッチ21と、操作キースイッチ21の有効/
無効を設定する有効/無効キースイッチ23とが、コネ
クタ25と接地との間に接続される。
制御部30では、コネクタ31とレシーバ33との間の
信号線がプルアップされ、レシーバ33ニローカルハス
を介してMPU35、ROM36およびRAM37が接
続され、さらにバスコントローラ39を介して共通バス
が接続される。また、本実施例では、MPU35からレ
シーバ33にリード制御信号が送出され、レシーバ33
はそれに応じて入力信号(信号線の論理状態)を読み出
せる構成とする。
操作部20および複数の制御部30の各コネクタ25.
31の間は、デイジーチェーン接続するケーブル40を
介して接続される。
以下、第2図および第3図に示すフローチャートを参照
し、本実施例の特徴とする動作について説明する。
通常処理を行っているMPU35は、タイマ割り込みそ
の他の割り込み要因に応じてレシーバ33にリード制御
信号を送出し、最初に操作部20の有効/無効キースイ
ッチ23の状態を読み取る。
次に、所定のサンプリング周期で3回同じ状態が検出さ
れた場合に、それが有効を示すか無効を示すかを判定す
る。3回とも有効となった場合には、操作キースイッチ
21の状態を読み取り、割り込み状態から復帰して対応
する処理を実行する。
一方、有効/無効キースイッチ23の状態が3回とも同
し状態にならないとき、あるいは3回とも無効となった
場合には、操作キースイッチ21の状態を読み取る処理
を行わずに割り込み状態から通常処理に復帰する。
ここで、ケーブルを介してデイジーチェーン接続されて
いる複数の制御部の一つに故障が発生し、その制御部の
コネクタを取り外すときに発生するノイズに対する動作
について、第4図に示すタイムチャートを参照して説明
する。
有効/無効キースイッチの状態は、所定のサンプリング
周期で制御部にラッチされ、有効あるいは無効の判定が
行われる。
なお、通常の業務中には、操作部の有効/無効キースイ
ッチは無効状態となっており、業務終了後に保守その他
の処理を行うときにそれを有効状態に設定し、操作キー
スイッチを操作して所定の処理が実行される。
ところで、複数の制御部の一つに故障が発生してその制
御部のコネクタを取り外すときには、その挿抜に伴って
第4図に示すように制御部側の対応する各信号線にノイ
ズが発生する。操作キースイッチに対応する信号線に発
生するノイズは、有効/無効キースイッチが無効状態に
なっていれば無視されるが、有効/無効キースイッチに
対応する信号線にもノイズが生しることは避けられない
本実施例では、第3図に示すように、所定のサンプリン
グ周期で有効/無効キースイッチの状態をラッチするこ
とにより、各サンプリング点で有効状態が所定回数(こ
こでは3回)連続しない限り、各キースイッチに対応す
る信号線のノイズに対して誤動作することが回避される
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、一つの操作部に対し
てデイジーチェーン接続されている複数の制御部では、
操作部から操作情報の有効が指示され、かつそれが所定
期間継続するときに限り、入力信号の状態を操作情報と
して取り込む構成が取られている。
したがって、複数の制御部の一つが故障し、その制御部
のコネクタを取り外すときに発生するノイズは、操作部
からの操作情報と明確に区別することが可能となる。す
なわち、他の制御部を停止させることなく動作させたま
まで、コネクタの取り外しを可能にすることができ、保
守作業効率を著しく改善することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の操作部および制御部の実施例構成を示
すブロック図、 第3図は本実施例の特徴とする動作を説明するフローチ
ャート、 第4図はノイズに対する実施例動作を説明するタイムチ
ャート、 第5図はデイジーチェーン接続システムの従来構成を示
すブロック図である。 図において、 11は操作部、 13は有効/無効指示手段、 15は制御部、 17は操作情報有効/無効判定手段、 20は操作部、 21は操作キースイッチ、 23は有効/無効キースイッチ、 25はコネクタ、 30は制御部、 31はコネクタ、 33はレシーバ、 35はMPU、 36はROM。 37はRAM、 39はバスコントローラ、 40はケーブル、 51は操作部、 53は操作キースイッチ、 55は制御部、 60はケーブルである。 本発明の原理ブロック図 第1図 本発明の実施例構成を示すプロ、り図 実絶倒の特徴とする動作を説明するフローチャ第3図 ト サンプリング周期 ???? 「有効」がキャンセル ノイズに対する実施例動作を説明するタイムチャト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一つの操作部(11)と複数の制御部(15_1
    〜15_3)がデイジーチェーン接続され、監視あるい
    は保守時に操作部(11)が複数の制御部(15_1〜
    15_3)に所定の操作情報を送出するデイジーチェー
    ン接続システムの保守方式において、前記操作部(11
    )には、その操作の有効あるいは無効を前記複数の制御
    部(15_1〜15_3)に指示する有効/無効指示手
    段(13)を備え、前記複数の制御部(15_1〜15
    _3)には、前記有効/無効指示手段(13)が指示す
    る有効あるいは無効を判定し、さらにその状態が所定期
    間継続したときに入力信号を有効あるいは無効とする操
    作情報有効/無効判定手段(17)を備えたことを特徴
    とするデイジーチェーン接続システムの保守方式。
JP13681390A 1990-05-25 1990-05-25 ディジーチェイン接続システムの保守方式 Expired - Fee Related JPH07101878B2 (ja)

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