JPH05250195A - 情報処理システムのヘルスチェック制御方式 - Google Patents

情報処理システムのヘルスチェック制御方式

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Publication number
JPH05250195A
JPH05250195A JP4032460A JP3246092A JPH05250195A JP H05250195 A JPH05250195 A JP H05250195A JP 4032460 A JP4032460 A JP 4032460A JP 3246092 A JP3246092 A JP 3246092A JP H05250195 A JPH05250195 A JP H05250195A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processor
active
standby
magnetic disk
disk device
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4032460A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazue Shirane
一恵 白根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP4032460A priority Critical patent/JPH05250195A/ja
Publication of JPH05250195A publication Critical patent/JPH05250195A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 通信回線を介する相互データ通信によって相
手側のプロセッサの稼働状況を監視する方法と併せて、
それらの間に接続した磁気ディスク装置にファイル情報
を設け、一定の時間間隔でカウンタ値の更新を行う。 【効果】 現用系のプロセッサの稼働状態をる待機系の
プロセッサによって調査できるようにすることにより、
現用系のプロセッサが正常に稼働中であるにも拘わら
ず、通信回線の障害等によって現用系のプロセッサから
のデータの送信が不可能になった場合、待機系のプロセ
ッサが、現用系のプロセッサがシステムダウンを起して
いると誤認するのを防止できる。また、システムの初期
立上げのとき、何らかの原因によって相手側のプロセッ
サからのデータの受信が行えなかったとき、2台のプロ
セッサが共に現用系のプロセッサへの切替え動作を行う
のを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デュプレックス構成に
よるホットスタンバイ方式を採用している情報処理シス
テムのヘルスチェック制御方式に関し、特に無人化運転
によるリモート運用を行っている情報処理システムのヘ
ルスチェック制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】デュプレックス構成によるホットスタン
バイ方式を採用している情報処理システムの従来のヘル
スチェック制御方式は、2台のプロセッサの間に設置し
た通信回線を介する相互データ通信によってのみ、相手
側のプロセッサの稼働状況を監視している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、デュ
プレックス構成によるホットスタンバイ方式を採用して
いる従来の情報処理システムのヘルスチェック制御方式
は、2台のプロセッサの間に設置した通信回線を介する
相互データ通信によってのみ、相手側のプロセッサの稼
働状況を監視しているため、現用系のプロセッサの通信
制御装置や通信回線の障害等によって現用系のプロセッ
サからのデータの送信が不可能になった場合、待機系の
プロセッサが、現用系のプロセッサがシステムダウンを
起していると誤認するという欠点を有している。
【0004】また、システムの初期立上げのとき、2台
のプロセッサを共に待機系のプロセッサとして立上げる
と、それぞれが正常に稼働して互いに相手側のプロセッ
サの正常な稼働状況を認識できているときは、あらかじ
め定められている方のプロセッサが現用系のプロセッサ
として稼働するように切替え動作を行い、以後現用系の
プロセッサとして稼働するが、何らかの原因によって相
手側のプロセッサからのデータの受信が行えなかったと
き、2台のプロセッサが共に現用系のプロセッサへの切
替え動作を行ってしまうという欠点も有している。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理システ
ムのヘルスチェック制御方式は、デュプレックス構成に
よるホットスタンバイ方式を採用している情報処理シス
テムのヘルスチェック制御方式において、待機系のプロ
セッサの稼働状況を現用系のプロセッサと前記待機系の
プロセッサとの間に設置した複数の通信回線を介するデ
ータ通信により前記現用系のプロセッサによって監視し
て前記待機系のプロセッサのダウンを検出したときシス
テム運用者に対してそのことを通知し、前記現用系のプ
ロセッサの稼働状況を前記現用系のプロセッサと前記待
機系のプロセッサとの間に設置した複数の通信回線を介
するデータ通信と前記待機系のプロセッサと前記現用系
のプロセッサとの間に設けた磁気ディスク装置に格納し
たファイル情報を複数回読出してそれらを比較すること
によって前記現用系のプロセッサのダウンを検出したと
き、前記待機系のプロセッサを切替えて現用系のプロセ
ッサとして稼働させることを含んでいる。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例を示す模式図、図
2は図1の実施例を適用する情報処理システムの一例を
示すブロック図、図3は図2の例の磁気ディスク装置内
のファイルの内容の一例を示すレコードフオーマット図
である。
【0008】図2の情報処理システムは、デュプレック
ス構成の2台のプロセッサ11および12の間を、めす
・めすひねりコネクタケーブルによって2本の直結回線
15aおよび15bを接続し、またそれらの間に正副2
台の磁気ディスク装置13および14を接続している。
直結回線および磁気ディスク装置は、障害対策上、それ
ぞれ2回線および2台となっている。
【0009】磁気ディスク装置13および14のファイ
ルは、256バイトの1個のレコードを有する相対編成
ファイルであり、レコード内には、図3に示すように、
磁気ディスク装置の正副の種別を示す正副種別固定情報
21と、現用系のプロセッサによって更新されるカウン
タ値22と、現在値の情報を出力したプロセッサの種別
を示すプロセッサ種別情報23とを含んでいる。現用系
のプロセッサは、一定の時間間隔で正副両方の磁気ディ
スク装置13および14のファイルの情報の更新を行
い、待機系のプロセッサ12は、直結回線15aまたは
15bを介するデータ通信において、現用系のプロセッ
サ11から応答が送られてこない場合は、正の磁気ディ
スク装置13内のファイルの情報を読出し、前回磁気デ
ィスク装置13から読出したファイル情報が更新されて
いるか否かを判断する。このとき、正の磁気ディスク装
置13が障害を発生しているためにそのファイル情報の
読出しが不可能な場合は、副の磁気ディスク装置14の
ファイル情報を読出す。
【0010】本実施例は、図1に示すように、現用系の
プロセッサとして稼働しているプロセッサ11と、待機
系のプロセッサとして稼働しているプロセッサ12との
間では、プロセッサ12からプロセッサ11に対してサ
イクリックタイマ32によって一定の時間間隔で送信さ
れる通知電文33と、この通知電文33に対してプロセ
ッサ11からプロセッサ12に対して送信される応答電
文34とによって、相互に稼働状態の監視を行ってい
る。また、現用系のプロセッサ11は、これとは非同期
で、サイクリックタイマ31によって一定の時間間隔で
磁気ディスク装置13および14のファイルの情報のカ
ウンタ値22の更新を行っている。現用系のプロセッサ
11のサイクリックタイマ31のタイマ値は、待機系の
プロセッサ12のサイクリックタイマ32のタイマ値の
2倍よりも小さく設定してある。
【0011】障害が発生して現用系のプロセッサ11が
待機系のプロセッサ12からの通知電文33を受信でき
なくなると、応答電文34の送信ができなくなるため、
待機系のプロセッサ12は、現用系のプロセッサ11の
稼働状態が把握できなくなる。従って、待機系のプロセ
ッサ12は、通知電文33の送信後一定時間を経過して
も現用系のプロセッサ11からの応答電文34の受信が
できない場合は、正の磁気ディスク装置13内のファイ
ルの情報を読出し、別の回線によって再度通知電文33
を送信する。一定時間経過後、それに対する 応答電文
34の受信ができないときは、回線を変えてもう一度通
知電文33を送信する。これに対してもなお応答電文3
4の受信ができないときは、磁気ディスク装置13内の
ファイルの情報を再度読出し、前回磁気ディスク装置1
3から読出したファイル情報とのカウンタ値22の比較
を行う。現用系のプロセッサ11のサイクリックタイマ
31のタイマ値が待機系のプロセッサ12のサイクリッ
クタイマ32のタイマ値の2倍よりも小さく設定してあ
るため、現用系のプロセッサ11が稼働中であれば、待
機系のプロセッサ12が二度目に磁気ディスク装置13
から読出したファイル情報とのカウンタ値22は、一度
目に磁気ディスク装置13から読出したファイル情報と
のカウンタ値22から少くとも1回の更新が行われてい
る筈である。従って、待機系のプロセッサ12における
カウンタ値22の比較の結果、現用系のプロセッサ11
によるカウンタ値22の更新が行われていないと判断し
た場合は、待機系のプロセッサ12は、現用系のプロセ
ッサ11がシステムダウンとなっていると認識し、待機
系から現用系への切替え動作を行い、以後は現用系のプ
ロセッサとして動作する。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のデュプレ
ックス構成によるホットスタンバイ方式を採用している
情報処理システムのヘルスチェック制御方式は、通信回
線を介する相互データ通信によって相手側のプロセッサ
の稼働状況を監視する方法と併せて、それらの間に接続
した磁気ディスク装置にファイル情報を設け、一定の時
間間隔でカウンタ値の更新を行うことにより、現用系の
プロセッサの稼働状態をる待機系のプロセッサによって
調査できるようにすることにより、現用系のプロセッサ
が正常に稼働中であるにも拘わらず、通信回線の障害等
によって現用系のプロセッサからのデータの送信が不可
能になった場合、待機系のプロセッサが、現用系のプロ
セッサがシステムダウンを起していると誤認するのを防
止できるという効果がある。また、システムの初期立上
げのとき、何らかの原因によって相手側のプロセッサか
らのデータの受信が行えなかったとき、2台のプロセッ
サが共に現用系のプロセッサへの切替え動作を行うのを
防止できるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す模式図である。
【図2】図1の実施例を適用する情報処理システムの一
例を示すブロック図である。
【図3】図2の例の磁気ディスク装置内のファイルの内
容の一例を示すレコードフオーマット図である。
【符号の説明】
11 プロセッサ 12 プロセッサ 13 磁気ディスク装置 14 磁気ディスク装置 15a・15b 直結回線 21 正副種別固定情報 22 カウンタ値 23 プロセッサ種別情報 31 サイクリックタイマ 32 サイクリックタイマ 33 通知電文 34 応答電文

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 待機系のプロセッサの稼働状況を現用系
    のプロセッサと前記待機系のプロセッサとの間に設置し
    た複数の通信回線を介するデータ通信により前記現用系
    のプロセッサによって監視して前記待機系のプロセッサ
    のダウンを検出したときシステム運用者に対してそのこ
    とを通知し、前記現用系のプロセッサの稼働状況を前記
    現用系のプロセッサと前記待機系のプロセッサとの間に
    設置した複数の通信回線を介するデータ通信と前記待機
    系のプロセッサと前記現用系のプロセッサとの間に設け
    た磁気ディスク装置に格納したファイル情報によって監
    視して前記現用系のプロセッサのダウンを検出したとき
    前記待機系のプロセッサを切替えて現用系のプロセッサ
    として稼働させることを含む特徴とする情報処理システ
    ムのヘルスチェック制御方式。
  2. 【請求項2】 デュプレックス構成によるホットスタン
    バイ方式を採用している情報処理システムのヘルスチェ
    ック制御方式において、待機系のプロセッサの稼働状況
    を現用系のプロセッサと前記待機系のプロセッサとの間
    に設置した複数の通信回線を介するデータ通信により前
    記現用系のプロセッサによって監視して前記待機系のプ
    ロセッサのダウンを検出したときシステム運用者に対し
    てそのことを通知し、前記現用系のプロセッサの稼働状
    況を前記現用系のプロセッサと前記待機系のプロセッサ
    との間に設置した複数の通信回線を介するデータ通信と
    前記待機系のプロセッサと前記現用系のプロセッサとの
    間に設けた磁気ディスク装置に格納したファイル情報を
    複数回読出してそれらを比較することによって前記現用
    系のプロセッサのダウンを検出したとき、前記待機系の
    プロセッサを切替えて現用系のプロセッサとして稼働さ
    せることを含む特徴とする情報処理システムのヘルスチ
    ェック制御方式。
JP4032460A 1992-02-20 1992-02-20 情報処理システムのヘルスチェック制御方式 Withdrawn JPH05250195A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4032460A JPH05250195A (ja) 1992-02-20 1992-02-20 情報処理システムのヘルスチェック制御方式

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4032460A JPH05250195A (ja) 1992-02-20 1992-02-20 情報処理システムのヘルスチェック制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05250195A true JPH05250195A (ja) 1993-09-28

Family

ID=12359586

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4032460A Withdrawn JPH05250195A (ja) 1992-02-20 1992-02-20 情報処理システムのヘルスチェック制御方式

Country Status (1)

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JP (1) JPH05250195A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08123747A (ja) * 1994-10-20 1996-05-17 Fujitsu Ltd 施設管理システムにおける分散処理方式
JP2008299369A (ja) * 2007-05-29 2008-12-11 Nomura Research Institute Ltd クラスタシステム、計算機、および障害対処方法

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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990518