JPH0435267A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH0435267A JPH0435267A JP2135410A JP13541090A JPH0435267A JP H0435267 A JPH0435267 A JP H0435267A JP 2135410 A JP2135410 A JP 2135410A JP 13541090 A JP13541090 A JP 13541090A JP H0435267 A JPH0435267 A JP H0435267A
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- JP
- Japan
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- key
- data
- image
- sampling
- sensor
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、1ライン分の画素データを読取る(リニア)
イメージセンサを用いて原稿を読み取る画像読取装置に
関する。
イメージセンサを用いて原稿を読み取る画像読取装置に
関する。
[従来の技術]
従来、リニアイメージセンサの照明むら(シェーディン
グ)補正のために照明の特性データのサンプリングを行
う。この際、櫻準白色板上の汚れ等によるノイズを除去
するために、読取りキャリッジを移動させ、標準白色板
の副走査方向の複数画素のデータを読取り、その平均値
等をシェーディング補正用特性データとして用いていた
。
グ)補正のために照明の特性データのサンプリングを行
う。この際、櫻準白色板上の汚れ等によるノイズを除去
するために、読取りキャリッジを移動させ、標準白色板
の副走査方向の複数画素のデータを読取り、その平均値
等をシェーディング補正用特性データとして用いていた
。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら上記従来例ではシェーディング補正の精度
をよくするために副走査の方向のサンプリング幅を長く
する程、データ記憶用のワーキングRAMのメモリ容量
が大きくなり、製品のコストアップを招いていた。たと
えば主走査方向の最大読取幅をA4サイズの長平方向で
ある296mm 、解像度を400(ドツト/インチ)
(dpi)とし、1画素に対し8ビツト(bit )
の情報量をもたせるとすると、主走査方向1ラインにつ
き約4.6にバイト(byte)のRAMが必要である
。
をよくするために副走査の方向のサンプリング幅を長く
する程、データ記憶用のワーキングRAMのメモリ容量
が大きくなり、製品のコストアップを招いていた。たと
えば主走査方向の最大読取幅をA4サイズの長平方向で
ある296mm 、解像度を400(ドツト/インチ)
(dpi)とし、1画素に対し8ビツト(bit )
の情報量をもたせるとすると、主走査方向1ラインにつ
き約4.6にバイト(byte)のRAMが必要である
。
また、2次元のイメージセンサを用いる従来例も知られ
ているが、やはり同様のメモリ容量を必要としていた。
ているが、やはり同様のメモリ容量を必要としていた。
[課題を解決するための手段]
このような問題を解決するために、本発明は、シェーデ
ィング補正用データのサンプリングのために、1ライン
分の画像読取り用センサの各画素センサに1蓄積時間内
で副走査方向に基準面の複数画素分の画像データをサン
プリングさせるサンプリング手段と、該サンプリング手
段によりサンプリングされた結果に基き、シェーディン
グ補正を行う補正手段とを具えたことを特徴とする。
ィング補正用データのサンプリングのために、1ライン
分の画像読取り用センサの各画素センサに1蓄積時間内
で副走査方向に基準面の複数画素分の画像データをサン
プリングさせるサンプリング手段と、該サンプリング手
段によりサンプリングされた結果に基き、シェーディン
グ補正を行う補正手段とを具えたことを特徴とする。
また、本発明の前記サンプリング手段は原稿の画像デー
タのサンプリング時には当該原稿の前記副走査方向の1
画素分の画像データをサンプリングするように前記画像
読取用センサの読取り走査周期および読み取り用照明の
光量を可変設定することを特徴とする。
タのサンプリング時には当該原稿の前記副走査方向の1
画素分の画像データをサンプリングするように前記画像
読取用センサの読取り走査周期および読み取り用照明の
光量を可変設定することを特徴とする。
[作 用]
本発明は、画素センサを副走査方向に読取り走査したと
きの受光量と、2次元イメージセンサ(複数の画素セン
サ)により同時に副走査方向の画素データを読取ったと
きの受光量の合計とがほぼ同一となることに着目し、ラ
インイメージセンサの各画素センサにより副走査方向に
沿って複数画素分のデータを蓄積時間内に読取る。この
ため、従来の2次元イメージセンサと同様の基準面のゴ
ミや雑音影響が平滑化されたシェーディング補正用デー
タが得られる。
きの受光量と、2次元イメージセンサ(複数の画素セン
サ)により同時に副走査方向の画素データを読取ったと
きの受光量の合計とがほぼ同一となることに着目し、ラ
インイメージセンサの各画素センサにより副走査方向に
沿って複数画素分のデータを蓄積時間内に読取る。この
ため、従来の2次元イメージセンサと同様の基準面のゴ
ミや雑音影響が平滑化されたシェーディング補正用デー
タが得られる。
また、ラインイメージセンサの読取り周期、光量を可変
設定することで1台の画像センサで、画像読取りサンプ
リングと、シェーディング補正用データの読取りサンプ
リングの両方のサンプリングが可能となる。
設定することで1台の画像センサで、画像読取りサンプ
リングと、シェーディング補正用データの読取りサンプ
リングの両方のサンプリングが可能となる。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明実施例を詳細に説明する。
第2図に本発明を適用した光透過原稿読取装置の外観を
示す。この装置は複写装置101にフィルムプロジェク
タ102を接続したものであり、フィルムをキャリア1
03にセットするか、あるいは、ミラーユニット104
のフレネルレンズ部105の下に配置し、フィルムプロ
ジェクタ102内蔵のランプにより照射することによっ
て複写装置に内蔵したCCDイメージセンサによりフィ
ルム画像を読み取らせる。106は操作部であり、複写
条件を複写袋!101に指示するためのものである。
示す。この装置は複写装置101にフィルムプロジェク
タ102を接続したものであり、フィルムをキャリア1
03にセットするか、あるいは、ミラーユニット104
のフレネルレンズ部105の下に配置し、フィルムプロ
ジェクタ102内蔵のランプにより照射することによっ
て複写装置に内蔵したCCDイメージセンサによりフィ
ルム画像を読み取らせる。106は操作部であり、複写
条件を複写袋!101に指示するためのものである。
第3図(a) 、 (b)はキャリア103の内部構造
を図示したものであり、第3図(a)はネガフィルム用
のキャリア、第3図はポジフィルム用キャリアの構造を
示す。ネガ用キャリアは6コマ連続のネガフィルムをは
しご状のホルダ一部201にはさみ込み、マガジン部2
02に差し入れて、その深さを加減することにより所望
のコマを選択するものである。一方、ポジ用(キャリア
)はポジフィルムを1コマずつ切り取ってスライド用に
厚紙にマウントされたものをマガジン部203に並べ、
スライドレバー204を往復させて順次送り込むことに
より所望のコマを選択する。
を図示したものであり、第3図(a)はネガフィルム用
のキャリア、第3図はポジフィルム用キャリアの構造を
示す。ネガ用キャリアは6コマ連続のネガフィルムをは
しご状のホルダ一部201にはさみ込み、マガジン部2
02に差し入れて、その深さを加減することにより所望
のコマを選択するものである。一方、ポジ用(キャリア
)はポジフィルムを1コマずつ切り取ってスライド用に
厚紙にマウントされたものをマガジン部203に並べ、
スライドレバー204を往復させて順次送り込むことに
より所望のコマを選択する。
また、第3図(C)はオートキャリアの外観を示す。
オートキャリアはドーナツ状のトレイ205の放射状に
設けられた各スロットに、ポジフィルム用キャリアと同
様、厚紙にマウントされたポジフィルムを入れ、トレイ
駆動部206により所望のスロットのコマを選択するも
のである。
設けられた各スロットに、ポジフィルム用キャリアと同
様、厚紙にマウントされたポジフィルムを入れ、トレイ
駆動部206により所望のスロットのコマを選択するも
のである。
第4図に第2図の複写装置101の操作部の外観例を示
し以下に操作部106の指示内容を説明する。
し以下に操作部106の指示内容を説明する。
第4図において、キー301は複写枚数の設定等に用い
るテンキー群、キー302は枚数のクリアや動作の中止
を要求するクリア/ストップキーである。キー303は
複写モードを標準状態に復帰させるリセットキー、キー
304は複写動作を開始するスタートキーである。キー
306は複写濃度を調節するキーであり、表示305に
その調節結果が表示される。
るテンキー群、キー302は枚数のクリアや動作の中止
を要求するクリア/ストップキーである。キー303は
複写モードを標準状態に復帰させるリセットキー、キー
304は複写動作を開始するスタートキーである。キー
306は複写濃度を調節するキーであり、表示305に
その調節結果が表示される。
キー318は給紙段を選択するキー、キー310は複写
倍率を等倍にするキーである。キー309は拡大倍率選
択キー及び縮小倍率選択キー、キー329は拡大連写モ
ードを選択、解除するキーである。
倍率を等倍にするキーである。キー309は拡大倍率選
択キー及び縮小倍率選択キー、キー329は拡大連写モ
ードを選択、解除するキーである。
表示319はドツトマトリクスによる液晶表示部であり
、キー群307は表示319の表示内容を選択や変更す
る時に使用するコントロールキーである。すなわち、キ
ー307−u、 d、 1. rで表示319の中の指
標をそれぞれ上、下、左、右に移動させることにより表
示内容を選択し、キー307−okにより選択の終了を
指示するものである。
、キー群307は表示319の表示内容を選択や変更す
る時に使用するコントロールキーである。すなわち、キ
ー307−u、 d、 1. rで表示319の中の指
標をそれぞれ上、下、左、右に移動させることにより表
示内容を選択し、キー307−okにより選択の終了を
指示するものである。
キー311は、操作の説明及び機能の説明を表示部31
9に表示するときに使用するLED付ガイガイドキーる
。LEDが点灯中は、ガイダンスのモードであることを
示す。
9に表示するときに使用するLED付ガイガイドキーる
。LEDが点灯中は、ガイダンスのモードであることを
示す。
キー313は、本装置を余熱状態にするとき、及び解除
するときに使用する余熱キーである。キー315は、カ
ラー選択を行うときのキーで、その選択結果が、LED
314に表示される。キー316は、複写濃度を機械が
自動的に調整するキーでその結果が、LED317に表
示される。
するときに使用する余熱キーである。キー315は、カ
ラー選択を行うときのキーで、その選択結果が、LED
314に表示される。キー316は、複写濃度を機械が
自動的に調整するキーでその結果が、LED317に表
示される。
キー323は、ズーム倍率の設定を行うためのキーであ
り、表示部319に設定画面が表示される。キー326
は、タテヨコ独立のズーム倍率を設定するためのキーで
あり、そのときの設定画面が表示部319に表示される
。
り、表示部319に設定画面が表示される。キー326
は、タテヨコ独立のズーム倍率を設定するためのキーで
あり、そのときの設定画面が表示部319に表示される
。
キー321は、見開きの2ページにわたる原稿を、それ
ぞれ別々の紙にコピーするときのLED付きキーである
。キー325は、原稿を右または左に移動し、とじ代を
作ってコピーするためのLED付きキーであり、設定画
面が、表示部319に表示される。キー328は、イメ
ージクリエイトキーで・、ネガポジ反転、鏡像等のイメ
ージクリエイトモードを設定するためのLED付きキー
であり、設定画面が表示部319に表示される。
ぞれ別々の紙にコピーするときのLED付きキーである
。キー325は、原稿を右または左に移動し、とじ代を
作ってコピーするためのLED付きキーであり、設定画
面が、表示部319に表示される。キー328は、イメ
ージクリエイトキーで・、ネガポジ反転、鏡像等のイメ
ージクリエイトモードを設定するためのLED付きキー
であり、設定画面が表示部319に表示される。
キー320は、カラーバランス(マゼンタ、シアン、ブ
ラック、イエロー)の調整を行うためのLED付きキー
であり、設定画面が表示部319に表示される。キー3
24は、キー315以外で選択可能なカラーを選択する
ためのカラーモード選択キーで、その設定画面が表示部
319に表示される。操作部右上部のキー330はフィ
ルムプロジェクタ−モードに入るためのLED付きキー
である。
ラック、イエロー)の調整を行うためのLED付きキー
であり、設定画面が表示部319に表示される。キー3
24は、キー315以外で選択可能なカラーを選択する
ためのカラーモード選択キーで、その設定画面が表示部
319に表示される。操作部右上部のキー330はフィ
ルムプロジェクタ−モードに入るためのLED付きキー
である。
第1図は第2図示の光透過原稿読取装置における信号処
理系の回路構成を示す。
理系の回路構成を示す。
第1図において、画像読取り用の照明401にはハロゲ
ンランプ402を用いており、光源光量制御部403に
よりハロゲンランプ402の点灯電圧を制御する。40
4はハロゲンランプ光を反射する反射板である。
ンランプ402を用いており、光源光量制御部403に
よりハロゲンランプ402の点灯電圧を制御する。40
4はハロゲンランプ光を反射する反射板である。
406はCCDリニアイメージセンサでありレンズ40
5にて結像された光像を光電変換することによリ、フィ
ルムの画像をライン毎に読取る。
5にて結像された光像を光電変換することによリ、フィ
ルムの画像をライン毎に読取る。
C0D406によって読取られたライン毎のアナログ画
信号は、増幅器407により増幅された後、A/D変換
器408により多値(本実施例では8ビツト)のデジタ
ル画像信号409となる。
信号は、増幅器407により増幅された後、A/D変換
器408により多値(本実施例では8ビツト)のデジタ
ル画像信号409となる。
本実施例では原稿の黒レベルを“0”として、また白レ
ベルを“255”として読むようになっている。A/D
変換器408の黒基準レベルと白基準レベルは固定値が
与えられている。このため、ハロゲンランプ402を完
全に消し、CC0406に光が入射しない状態でのA/
D変換出力が完全黒であるOレベルとなるように増幅器
407のオフセットが調整されている。
ベルを“255”として読むようになっている。A/D
変換器408の黒基準レベルと白基準レベルは固定値が
与えられている。このため、ハロゲンランプ402を完
全に消し、CC0406に光が入射しない状態でのA/
D変換出力が完全黒であるOレベルとなるように増幅器
407のオフセットが調整されている。
CCD入力信号処理回路410は、CCD406を駆動
するのに必要なリセット信号、クロック信号、水平同期
信号等のCCD駆動信号411を発生するとともに、信
号線412を通じ増幅器407のゲイン調整、A/D変
換器408へのクロック信号413の発生、CC040
6の各ビットの識別のためのアドレス信号であるCCD
アドレス414の発生を行う。本実施例ではCCD40
6に5000画素のラインセンサを使用しているため、
CCDアドレスは水平同期信号に同期して読み出される
5000個の画素に対応して0から4999までアップ
カウントする。
するのに必要なリセット信号、クロック信号、水平同期
信号等のCCD駆動信号411を発生するとともに、信
号線412を通じ増幅器407のゲイン調整、A/D変
換器408へのクロック信号413の発生、CC040
6の各ビットの識別のためのアドレス信号であるCCD
アドレス414の発生を行う。本実施例ではCCD40
6に5000画素のラインセンサを使用しているため、
CCDアドレスは水平同期信号に同期して読み出される
5000個の画素に対応して0から4999までアップ
カウントする。
シェーディング補正テーブルRAM415は、シェーデ
ィング補正データを格納し、このデータによりハロゲン
ランプ402や、フレネルレンズ105、レンズ405
に含まれる配光ムラやCCD406の各画素の感度ムラ
、また、増幅器407の増幅度設定誤差等に起因する読
取り画像信号409の不均一を補正する。原稿読取動作
に先たち、CPO416によりシェーディング特性デー
タをシェーデイング補正テーブルRAM415上位に書
き込み、原稿読取時には、上記RAM415上位のデー
タと読取画像信号409により、補正テーブルRAM4
15をアドレッシングすることにより読取画像信号40
9の不均一さを補正した画像信号417を得る。補正テ
ーブルRAM415およびCPU41Bが本発明の補正
手段として動作する。
ィング補正データを格納し、このデータによりハロゲン
ランプ402や、フレネルレンズ105、レンズ405
に含まれる配光ムラやCCD406の各画素の感度ムラ
、また、増幅器407の増幅度設定誤差等に起因する読
取り画像信号409の不均一を補正する。原稿読取動作
に先たち、CPO416によりシェーディング特性デー
タをシェーデイング補正テーブルRAM415上位に書
き込み、原稿読取時には、上記RAM415上位のデー
タと読取画像信号409により、補正テーブルRAM4
15をアドレッシングすることにより読取画像信号40
9の不均一さを補正した画像信号417を得る。補正テ
ーブルRAM415およびCPU41Bが本発明の補正
手段として動作する。
アドレスセレクタ418はシェーディング補正テーブル
RAM415に与えるアドレス419のセレクタで、C
PU416からのアドレス切換信号420により、CP
Uアドレス421と、読取り画像信号409および上記
シェーディング特性データとを合わせたアドレスとのい
ずれかを選択する。
RAM415に与えるアドレス419のセレクタで、C
PU416からのアドレス切換信号420により、CP
Uアドレス421と、読取り画像信号409および上記
シェーディング特性データとを合わせたアドレスとのい
ずれかを選択する。
モータドライバ422は光学系キャリッジ用ステッピン
グモータ423の前進、後進制御および速度制御を行う
もので、CPU416のバス424から前進、後進およ
び速度データを受け、モータ423を制御する。モータ
回転に同期したパルス信号425はCPU416に与え
られ、CPU416はこのパルス信号425をカウント
することにより光学系の走査位置を検出する。
グモータ423の前進、後進制御および速度制御を行う
もので、CPU416のバス424から前進、後進およ
び速度データを受け、モータ423を制御する。モータ
回転に同期したパルス信号425はCPU416に与え
られ、CPU416はこのパルス信号425をカウント
することにより光学系の走査位置を検出する。
ホームポジションセンサ426はフォトインタラプタ−
からなるセンサである。CPO416は、制御手順プロ
グラムを格納したROM 、ワーキング用RAM、演算
部等を内蔵したマイクロコンピュータからなり、本実施
例のシーケンス制御、画像データ補正処理、処理回路4
10の制御、操作部427の制御を行う。
からなるセンサである。CPO416は、制御手順プロ
グラムを格納したROM 、ワーキング用RAM、演算
部等を内蔵したマイクロコンピュータからなり、本実施
例のシーケンス制御、画像データ補正処理、処理回路4
10の制御、操作部427の制御を行う。
第5図に本実施例におけるシェーディング補正の概略を
示す。横軸はCC0406の各画素に対応し、縦軸は各
画素に対応したA/Dコンバータ出力値である。特性a
は標準白原稿に相当するシェーディング特性である。こ
こでポジフィルム読み取りの場合の標準白原稿とはフィ
ルムがキャリア103に設定されていない状態で投影さ
れる画像を意味する。
示す。横軸はCC0406の各画素に対応し、縦軸は各
画素に対応したA/Dコンバータ出力値である。特性a
は標準白原稿に相当するシェーディング特性である。こ
こでポジフィルム読み取りの場合の標準白原稿とはフィ
ルムがキャリア103に設定されていない状態で投影さ
れる画像を意味する。
このシェーディング特性で読まれた原稿画像信号すはシ
ェーディング補正により補正された画像信号Cとして出
力される。ここでCCD406の出力は光量に対して比
例しているので、 c = −X b ・・・(1)24
0:規格化白レベル (O≦b≦255) として補正される。
ェーディング補正により補正された画像信号Cとして出
力される。ここでCCD406の出力は光量に対して比
例しているので、 c = −X b ・・・(1)24
0:規格化白レベル (O≦b≦255) として補正される。
シェーディング補正テーブルRAM415にはこの補正
式に基づく補正データが装置の電源投入時CPU回路部
416により書き込まれる。すなわち、第6図に示すよ
うにRAM415の上位アドレスにはシエーディング特
性aがCODの各ビット(bit)に同期して入力され
、下位アドレスには原稿読取りによるA/D変換出力が
入力され、8人力とb入力の組合せによって補正出力C
が出力されるようにシェーディング補正テーブルRAM
415は構成されている。
式に基づく補正データが装置の電源投入時CPU回路部
416により書き込まれる。すなわち、第6図に示すよ
うにRAM415の上位アドレスにはシエーディング特
性aがCODの各ビット(bit)に同期して入力され
、下位アドレスには原稿読取りによるA/D変換出力が
入力され、8人力とb入力の組合せによって補正出力C
が出力されるようにシェーディング補正テーブルRAM
415は構成されている。
以上の構成に基き、本実施例におけるシェーディング特
性データのサンプリング手順を第7図を用いて説明する
。
性データのサンプリング手順を第7図を用いて説明する
。
第7図は、シェーディング特性データサンプリングに関
して、CPU416の、光学系モータドライバ422に
対して行われる、指示データの内容およびデータ信号の
送受タイミングを示すフローチャートである。
して、CPU416の、光学系モータドライバ422に
対して行われる、指示データの内容およびデータ信号の
送受タイミングを示すフローチャートである。
まず、光学系のキャリッジを基準位置に戻すためにホー
ムポジションサーチコマンドをモータドライバ422に
発行する(ステップ5P701 )。基準位置に復帰し
たことを示すステータスをモータドライバ422より受
信したときは(ステップ5P702 ) 、次にキャリ
ッジがフレネルレンズ105の中央付近を最高速でスキ
ャンできるようパラメータをモータドライバ422に送
信する(ステップ5P703)。次にステップ5P70
3で指定したパラメータに従ったスキャンを実行させ(
ステップ5P704 ) 、パルス信号425をカウン
トすることによりキャリッジがフレネルレンズ105の
中央付近に到達したことを検知する(ステップ5P70
5 )。このときシェーディング特性データをサンプリ
ングし、シェーディング補正テーブルRAM415の上
位に格納する(ステップ5p706 )。このときCP
U416が本発明のサンプリング手段として動作する。
ムポジションサーチコマンドをモータドライバ422に
発行する(ステップ5P701 )。基準位置に復帰し
たことを示すステータスをモータドライバ422より受
信したときは(ステップ5P702 ) 、次にキャリ
ッジがフレネルレンズ105の中央付近を最高速でスキ
ャンできるようパラメータをモータドライバ422に送
信する(ステップ5P703)。次にステップ5P70
3で指定したパラメータに従ったスキャンを実行させ(
ステップ5P704 ) 、パルス信号425をカウン
トすることによりキャリッジがフレネルレンズ105の
中央付近に到達したことを検知する(ステップ5P70
5 )。このときシェーディング特性データをサンプリ
ングし、シェーディング補正テーブルRAM415の上
位に格納する(ステップ5p706 )。このときCP
U416が本発明のサンプリング手段として動作する。
なおこのデータは
a)センサ406の蓄積時間+755μsb)副走査解
像度: 400dpi C)モータ423の1ステツプにおける光学系キャリッ
ジの移動距離+ 0.10723mm/puj25ed
)モータ423の最高速度: 12000pps00d
ot と設定したとき、副走査解像度15(= 25.4mm
X 12000ppsX 0.10723mm/pul
se X 755 μs )画素分の平均値となる。
像度: 400dpi C)モータ423の1ステツプにおける光学系キャリッ
ジの移動距離+ 0.10723mm/puj25ed
)モータ423の最高速度: 12000pps00d
ot と設定したとき、副走査解像度15(= 25.4mm
X 12000ppsX 0.10723mm/pul
se X 755 μs )画素分の平均値となる。
CCDリニアイメージセンサの、各画素センサの電荷蓄
積速度は周知のように光量に比例し、電荷蓄積量は電荷
蓄積時間に比例する性質を有している。すなわち、電荷
蓄積時間を定める水平同期信号の周期と、光量が、互い
に反比例するように光源光量制御部402およびCCD
入力信号処理回路410において制御すれば電荷蓄積量
は一定となる。したがって光量を小さくして蓄積時間を
長くすると、CCDリニアイメージセンサは副走査方向
の多(の画素データを蓄積したことになるので、その結
果は上記画素の平均値として取扱うことができる。また
、増幅器407のゲインを低(すれば更に多くの画素を
走査できる。この手法によりキャリッジの最高速度が遅
(、CCDリニアイメージセンサの1蓄積時間内では副
走査方向に十分な画素数を走査できない装置においても
、ノイズの影響の少ない特性データを得ることができる
。
積速度は周知のように光量に比例し、電荷蓄積量は電荷
蓄積時間に比例する性質を有している。すなわち、電荷
蓄積時間を定める水平同期信号の周期と、光量が、互い
に反比例するように光源光量制御部402およびCCD
入力信号処理回路410において制御すれば電荷蓄積量
は一定となる。したがって光量を小さくして蓄積時間を
長くすると、CCDリニアイメージセンサは副走査方向
の多(の画素データを蓄積したことになるので、その結
果は上記画素の平均値として取扱うことができる。また
、増幅器407のゲインを低(すれば更に多くの画素を
走査できる。この手法によりキャリッジの最高速度が遅
(、CCDリニアイメージセンサの1蓄積時間内では副
走査方向に十分な画素数を走査できない装置においても
、ノイズの影響の少ない特性データを得ることができる
。
また、実際の原稿画像の読取りを行うときには従来と同
様副走査方向は1画素分の画像データを読取らせればよ
い。そのとき、白の1画素の画素センサの受光量と、シ
ェーディング用補正データをサンプリングしたときの副
走査方向の複数画素の白の受光量とがほぼ同一となるよ
うに、光量、増幅器407のゲイン、センサの読取り周
期をCPU416の指示で可変設定すると、シェーディ
ング補正用データのデータ取得条件が原稿画像読取時と
ほぼ同一となる。
様副走査方向は1画素分の画像データを読取らせればよ
い。そのとき、白の1画素の画素センサの受光量と、シ
ェーディング用補正データをサンプリングしたときの副
走査方向の複数画素の白の受光量とがほぼ同一となるよ
うに、光量、増幅器407のゲイン、センサの読取り周
期をCPU416の指示で可変設定すると、シェーディ
ング補正用データのデータ取得条件が原稿画像読取時と
ほぼ同一となる。
以上説明したように本実施例では、光学系キャリッジを
駆動させながら、シェーディング特性データをサンプル
することにより、すなわち、1蓄積時間内にリニアイメ
ージセンサにより各画素センサが副走査方向複数の画素
を読取ることにより、従来のように各画素をライン別に
読取り、平均した場合と同様の、1ライン分の特性デー
タをRAMに格納することができる。このためRAM容
量は1ライン分の画素データを記憶できればよく、従来
のように複数ライン分のメモリ容量を必要としない。
駆動させながら、シェーディング特性データをサンプル
することにより、すなわち、1蓄積時間内にリニアイメ
ージセンサにより各画素センサが副走査方向複数の画素
を読取ることにより、従来のように各画素をライン別に
読取り、平均した場合と同様の、1ライン分の特性デー
タをRAMに格納することができる。このためRAM容
量は1ライン分の画素データを記憶できればよく、従来
のように複数ライン分のメモリ容量を必要としない。
[発明の効果]
以上、説明したように、本発明によれば、ライン型画像
センサで2次元型画像センサと同様のサンプリング補正
用データが得られるので、データ格納用メモリの容量を
縮小することができ、以て、装置の小型化、製造コスト
の低減化に寄与することができる。
センサで2次元型画像センサと同様のサンプリング補正
用データが得られるので、データ格納用メモリの容量を
縮小することができ、以て、装置の小型化、製造コスト
の低減化に寄与することができる。
第1図は本発明実施例の回路構成を示すブロック図、
第2図は本発明実施例の光透過原稿読取装置の外観を示
す斜視図、 第3図(a)〜(c)は本発明実施例のキャリアの構造
例を示す斜視図、 第4図は第2図の操作部の外観を示す正面図、 第5図は本発明実施例シェーディング補正の内容を示す
説明図、 第6図はシェーディング補正テーブルRAMQ入出力デ
ータを示すブロック図、 第7図はシェーディング特性データ・サンプリング手順
を示すフローチャートである。 ・・・照明、 ・・・CCDリニアイメージセンサ、 ・・・シェーディング補正テーブルRAM414、・・
・CPU 。 ・・・モータドライバ。 ((F) (C’) (b) 第5図
す斜視図、 第3図(a)〜(c)は本発明実施例のキャリアの構造
例を示す斜視図、 第4図は第2図の操作部の外観を示す正面図、 第5図は本発明実施例シェーディング補正の内容を示す
説明図、 第6図はシェーディング補正テーブルRAMQ入出力デ
ータを示すブロック図、 第7図はシェーディング特性データ・サンプリング手順
を示すフローチャートである。 ・・・照明、 ・・・CCDリニアイメージセンサ、 ・・・シェーディング補正テーブルRAM414、・・
・CPU 。 ・・・モータドライバ。 ((F) (C’) (b) 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)シェーディング補正用データのサンプリングのため
に、1ライン分の画像読取り用センサの各画素センサに
1蓄積時間内で副走査方向に基準面の複数画素分の画像
データをサンプリングさせるサンプリング手段と、 該サンプリング手段によりサンプリングされた結果に基
き、シェーディング補正を行う補正手段と、 を具えたことを特徴とする画像読取装置。 2)前記サンプリング手段は原稿の画像データのサンプ
リング時には当該原稿の前記副走査方向の1画素分の画
像データをサンプリングするように前記画像読取用セン
サの読取り走査周期および読み取り用照明の光量または
センサ入力信号のゲインを可変設定することを特徴とす
る請求項1に記載の画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2135410A JPH0435267A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2135410A JPH0435267A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0435267A true JPH0435267A (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=15151079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2135410A Pending JPH0435267A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0435267A (ja) |
-
1990
- 1990-05-28 JP JP2135410A patent/JPH0435267A/ja active Pending
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