JPH04352992A - 自動搬送式洗浄装置 - Google Patents
自動搬送式洗浄装置Info
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- JPH04352992A JPH04352992A JP12805891A JP12805891A JPH04352992A JP H04352992 A JPH04352992 A JP H04352992A JP 12805891 A JP12805891 A JP 12805891A JP 12805891 A JP12805891 A JP 12805891A JP H04352992 A JPH04352992 A JP H04352992A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
行う複数の処理槽に上記被洗浄物を順次搬送する搬送機
構を備えた自動搬送式洗浄装置に係り,特に上記被洗浄
物について処理不要の処理槽による洗浄処理を省くこと
のできる自動搬送式洗浄装置に関する。
例を図6に示す。同図に示す自動搬送式洗浄装置1c
は,連設された4つの処理槽2〜5を備えており,これ
らの処理槽によって被洗浄物に対する各種の洗浄処理,
例えば洗浄・濯ぎ・乾燥・その他の個別の処理を行うよ
うになっている。上記被洗浄物はバスケット(以下ワー
クという)A内に収容されて上記洗浄処理に供される。 そして,上記自動搬送式洗浄装置1c には,ワークA
を各洗浄槽に順次搬送する搬送機構(第1の搬送機構)
7が配備されている。上記搬送機構7は処理槽2〜5の
上方に沿って配備されたフレーム16を備え,このフレ
ーム16に各処理槽2〜5の連設ピッチと同ピッチで支
持板19が固設されている。そして各支持板19の先端
には,送り爪17が回動自在に設けられている。上記送
り爪17はフレーム16が1ピッチ前進(矢印F方向)
するとき,上記支持板19に係止されてワークAを前進
させる一方(図7(a)),上記フレーム16が後退(
矢印R方向)するとき,支持板19に対して前方に折れ
曲がることによりワークAを引っ掛けない構成になって
いる(図7(b))。上記ワークAはフレーム16の1
回の前進・後退動作により順次各処理槽2〜5のそれぞ
れのワーク受台12〜15上に送られる。そして,ワー
クAは図8に示すように,各処理槽2〜5に送られる毎
に,各ワーク受台12〜15の下降動作により槽内に没
入されてそれぞれの洗浄処理を受ける。そして,各槽に
おける洗浄処理が終了するとワーク受台12〜15が上
昇し,これらの上に載置されているワークAは上記搬送
機構7の駆動により次の処理槽へと前進するようになっ
ている。
種類によっては,ある処理槽による洗浄処理を必要とし
ない被洗浄物もある。例えば,乾燥処理が不要の被洗浄
物があることも考えられる。しかしながら,上記従来の
自動搬送式洗浄装置1c によれば,全てのワークAは
搬送機構7により搬送され,全ての処理槽2〜5におい
て順次処理されるので,被洗浄物が洗浄処理を必要とし
ない処理槽による処理を省くことができないという不都
合があった。従って,本発明の目的とするところは,被
洗浄物について洗浄処理不要の処理槽による処理を省略
することのできる自動搬送式洗浄装置を提供することに
ある。
に,本発明が採用する主たる手段は,その要旨とすると
ころが,被洗浄物の洗浄処理を行う複数の処理槽に上記
被洗浄物を順次搬送する第1の搬送機構を備えた自動搬
送式洗浄装置において,上記被洗浄物の洗浄処理が行わ
れない処理槽を指定する処理槽指定手段と,上記第1の
搬送機構とは独立して上記被洗浄物を次の処理槽に搬送
する第2の搬送機構と,上記被洗浄物が上記指定された
処理槽に到着したとき,上記第2の搬送機構を駆動して
上記被洗浄物を上記指定された処理槽を通過させる搬送
機構制御手段とを具備してなる点に係る自動搬送式洗浄
装置として構成されている。
被洗浄物の洗浄処理に先立って,上記被洗浄物の洗浄処
理が行われない処理槽が処理槽指定手段により指定され
る。そして,当該自動搬送式洗浄装置が駆動開始すると
,第1の搬送機構が複数の処理槽に上記被洗浄物を順次
搬送する。そして,上記被洗浄物が上記指定された処理
槽に到着したとき,搬送機構制御手段が第2の搬送機構
を駆動して上記被洗浄物を上記第1の搬送機構とは独立
して次の処理槽に搬送する。これによって,上記被洗浄
物は上記指定された処理槽を通過することができる。 従って,上記被洗浄物は洗浄処理不要の処理槽によって
処理されることがない。
た実施例につき説明し,本発明の理解に供する。尚,以
下の実施例は,本発明を具体化した一例であって,本発
明の技術的範囲を限定する性格のものではない。ここに
,図1は本発明の一実施例に係る自動搬送式洗浄装置を
側面より視た概略構成図,図2は上記自動搬送式洗浄装
置の搬送装置を示す斜視図,図3は上記自動搬送式洗浄
装置の制御系統を示すブロック図,図4は上記自動搬送
式洗浄装置によるワークのスキップ動作を示す動作説明
図,図5は上記自動搬送式洗浄装置によりワークが第1
番目の処理槽に搬入される動作の処理手順を示すフロー
チャートである。但し,図6乃至図8に示した上記従来
の自動搬送式洗浄装置1c と共通する要素には,同一
の符号を使用すると共に,その詳細な説明は省略する。 本実施例に係る自動搬送式洗浄装置1は,図1乃至図3
に示すように,上記従来の自動搬送式洗浄装置1c と
基本的構造をほぼ同様とし,この従来の自動搬送式洗浄
装置1c との主たる相違点は,上記搬送機構7(第1
の搬送機構)とは独立してワークを次の処理槽に搬送す
るスキップ搬送機構10(第2の搬送機構)と,上記ワ
ークが没入されない処理槽即ち上記被洗浄物の洗浄処理
が行われない処理槽(図1中※で示す)を指定するワー
ク判別部8(処理槽指定手段)と,上記ワークが指定さ
れた処理槽に到着したとき,上記スキップ搬送機構10
を駆動してワークを上記指定された処理槽を通過(以下
スキップという)させる制御部9(搬送機構制御手段)
とを備えて構成されたことである。上記スキップ搬送機
構10は,搬送機構7の送り爪17と同機能の送り爪1
7a が両端に回動自在に軸支されてなる支持板19a
と,この支持板19a に固設された送りねじ23と
係合して上記支持板19aを矢印F方向・矢印B方向に
隣り合った支持板19間のピッチ分往復動させるモータ
21とよりなっている。なお,上記送り爪17,17a
は,それぞれ支持板19,19a に対し前方のみに
揺動自在に軸18に支持されている。また,上記フレー
ム16は,このフレーム16に固設された送りねじ22
と,本体側に固設されたモータ20とにより,上記本体
に対して矢印F方向・矢印R方向に上記ピッチ分往復動
される。
に示すように,上記ワーク判別部8,制御部9以外に,
上記制御部9からの指令信号により各処理槽2〜5に洗
浄処理を実行させる洗浄処理部11と,上記制御部9か
らの指令信号により搬送機構7に対しワークを搬入・搬
出させたり,上記スキップ搬送機構10及び上記搬送機
構7を前進・後進させたり或いは上記ワーク受台12〜
15を上昇・下降させる動作指令信号を各モータに出力
する駆動部25と,当該自動搬送式洗浄装置1の動作プ
ログラム等を記憶する記憶部24とを備えている。なお
,上記ワーク判別部8は,洗浄装置本体の搬入側に設け
られ,上記ワークに付された例えば上記指定されるべき
処理槽を表すバーコード等のマークを読み取るマーク読
み取り器であってもよいし,或いは上記指定されるべき
処理槽の近傍に設けた光電スイッチであってもよく,こ
のとき,スキップされるワークBに上記光電スイッチを
オフさせる遮光部材を付してもよい。本実施例の自動搬
送式洗浄装置1は,上記したように構成されている。 そこで,上記自動搬送式洗浄装置1による被洗浄物の洗
浄処理動作につき以下説明する。先ず,1番目の処理槽
2に搬入されるワークが全てスキップ搬送されるワーク
Bである場合につき説明する。この場合,上記ワークB
内の被洗浄物の洗浄処理を必要としない処理槽(以下ス
キップ処理槽という)は図4中※を付した処理槽4であ
る。そこで,上記ワークBが本体の搬入側の送り爪17
間に装入されると,このワークBのマーキングがワーク
判別部8により検知され,このワークBのマーキングに
基づいて上記スキップ処理槽として処理槽4が制御部9
により指定される。上記制御部9は搬送機構7がワーク
を1ピッチ進める毎に,例えばピッチ数をカウントする
。そして,各ワークBは搬送機構7の前進・後退動作に
より順次処理槽2〜3に搬送されて各処理槽毎にワーク
受台12〜13の下降によって洗浄処理された後元の位
置に上昇して次の処理槽に搬送される。そして,上記制
御部9が上記ピッチ数に基づいて先頭のワークBが処理
槽4のワーク受台14上に到着したことを検知すると,
制御部9はワーク受台12,13,14の下降動作を停
止した後,スキップ搬送機構10のモータ21を駆動し
て支持板19a をフレーム16に対して相対的に前進
させる。これによって,スキップ搬送機構10の送り爪
17aが上記先頭のワークBを処理槽4から次の処理槽
5へスキップ搬送する。
12〜15の下降動作によって処理槽2,3,5内に没
入されてそれぞれの洗浄処理を受ける。なお,2番目以
降のワークBについても,これらが処理槽4のワーク受
台14上に到着したとき,上記処理槽4による洗浄処理
に供されることなく,処理槽4から処理槽5へスキップ
搬送される。次に,全ての処理槽2〜5により洗浄処理
されるワークAと,上記指定されたスキップ処理槽を通
過するワークBが混在する場合につき説明する。このよ
うな場合では上記スキップ処理槽が最終の処理槽5であ
るケースと,これが上記最終の処理槽5でないケースと
に分けられる。先ず前者のケースでは,ワークが処理槽
5のワーク受台15上に到着したとき,そのワークが上
記ワークBであるか否かが判断され,これがワークBで
あれば,上記ワーク受台15が下降する以前にワークB
が本体の排出側へ搬送される。また,後者のケースでは
,1番目の処理槽2へのワーク搬入時に,図5に示すフ
ローチャートに従った処理手順が実行される。これは,
ワークBは上記スキップ処理槽から次の処理槽へスキッ
プされるため,上記次の処理槽のワーク受台上にワーク
がないことが必要になるからである。従って,ワークA
の後にワークBが洗浄処理される場合,上記処理手順の
実行によりワークBの1番目の処理槽2への搬入動作が
一回休止される。この処理手順により,上記ワークAと
ワークBとが混在して順次処理される場合でもこれらの
ワークの洗浄処理が可能になる。
。従って,被洗浄物の洗浄処理が行われない処理槽が指
定され,上記被洗浄物は上記指定された処理槽を通過す
る。これによって,上記被洗浄物について洗浄処理不要
の処理槽による処理を省略することができる。
置を側面より視た概略構成図。
斜視図。
ブロック図。
キップ動作を示す動作説明図。
1番目の処理槽に搬入される動作の処理手順を示すフロ
ーチャート。
式洗浄装置を側面より視た概略構成図。
搬送動作を示し,同図(a)は搬送機構の駆動によりワ
ークが前進する動作を示す動作説明図,同図(b)は上
記搬送機構が後進する動作を示す動作説明図。
供される状態を示す状態説明図。
Claims (1)
- 【請求項1】 被洗浄物の洗浄処理を行う複数の処理
槽に上記被洗浄物を順次搬送する第1の搬送機構を備え
た自動搬送式洗浄装置において,上記被洗浄物の洗浄処
理が行われない処理槽を指定する処理槽指定手段と,上
記第1の搬送機構とは独立して上記被洗浄物を次の処理
槽に搬送する第2の搬送機構と,上記被洗浄物が上記指
定された処理槽に到着したとき,上記第2の搬送機構を
駆動して上記被洗浄物を上記指定された処理槽を通過さ
せる搬送機構制御手段とを具備してなることを特徴とす
る自動搬送式洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3128058A JP2675689B2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 自動搬送式洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3128058A JP2675689B2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 自動搬送式洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04352992A true JPH04352992A (ja) | 1992-12-08 |
| JP2675689B2 JP2675689B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=14975439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3128058A Expired - Lifetime JP2675689B2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 自動搬送式洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2675689B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104452251A (zh) * | 2014-11-18 | 2015-03-25 | 湖南莎丽袜业股份有限公司 | 一种高效纺织品清洁工艺 |
| CN114250584A (zh) * | 2021-11-17 | 2022-03-29 | 宁波城市职业技术学院 | 一种衣物洗涤流水线 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5928714U (ja) * | 1982-08-14 | 1984-02-22 | 日新電機株式会社 | 無効電力補償装置 |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP3128058A patent/JP2675689B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5928714U (ja) * | 1982-08-14 | 1984-02-22 | 日新電機株式会社 | 無効電力補償装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104452251A (zh) * | 2014-11-18 | 2015-03-25 | 湖南莎丽袜业股份有限公司 | 一种高效纺织品清洁工艺 |
| CN114250584A (zh) * | 2021-11-17 | 2022-03-29 | 宁波城市职业技术学院 | 一种衣物洗涤流水线 |
| CN114250584B (zh) * | 2021-11-17 | 2025-01-10 | 宁波城市职业技术学院 | 一种衣物洗涤流水线 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2675689B2 (ja) | 1997-11-12 |
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