JPH04353081A - リヤホイールハウス構造 - Google Patents

リヤホイールハウス構造

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Publication number
JPH04353081A
JPH04353081A JP12576991A JP12576991A JPH04353081A JP H04353081 A JPH04353081 A JP H04353081A JP 12576991 A JP12576991 A JP 12576991A JP 12576991 A JP12576991 A JP 12576991A JP H04353081 A JPH04353081 A JP H04353081A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheel house
wire harness
insulator
rear wheel
flange
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12576991A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Otsuka
晋 大塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP12576991A priority Critical patent/JPH04353081A/ja
Publication of JPH04353081A publication Critical patent/JPH04353081A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リヤホイールハウス構
造に係り、特に、ワイヤーハーネスを配設するリヤホイ
ールハウス構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車体後部に装着されるテールラン
プ等の電気部品は、ワイヤーハーネスによって、車体前
部に設けられた制御装置及びバッテリーと接続されてい
る。
【0003】図5及び図6に示される如く、このワイヤ
ーハーネス70のリヤホイルハウス部72の配線におい
ては、ホイールハウスインナ72とホイールハウスアウ
タ74との合わせフランジ76の車体内側部に、ワイヤ
ーハーネス70が配置されると共に、ワイヤーハーネス
70と合わせフランジ76とが内装トリム78によって
覆われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このリ
ヤホイールハウス構造においては、図5に示される如く
、ワイヤーハーネス70の近傍に、合わせフランジ76
の溶接部が突出して溶接痕76Aとなっている。従って
、振動等によってワイヤーハーネス70が移動した場合
には、図5の想像線で示される如く、ワイヤーハーネス
70と溶接痕76Aとが干渉することがあり、ワイヤー
ハーネス70が傷つくという不具合があった。
【0005】また、図6に示される如く、ワイヤーハー
ネス70の近傍に、インシュレータ80のエッジ部80
Aがある。従って、振動等によってワイヤーハーネス7
0が移動した場合には、図6の想像線で示される如く、
ワイヤーハーネス70とインシュレータ80のエッジ部
80Aとが干渉することがあり、ワイヤーハーネス70
が傷つくという不具合があった。
【0006】これらの不具合を改善する方法として、ワ
イヤーハーネス70の外周部に、樹脂性のプロテクタ8
2を巻付けたり、クランプ材によってワイヤーハーネス
70を固定することで、ワイヤーハーネス70の損傷を
防止することが知られているが、この場合には、大幅な
コストアップにつながるという不具合がある。
【0007】本発明は係る事実を考慮し、大幅なコスト
アップを招くことなく、ワイヤーハーネスの損傷を防止
することができるリヤホイールハウス構造を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のリヤホイ
ールハウス構造では、ホイールハウスインナとホイール
ハウスアウタとの合わせフランジの側部にワイヤーハー
ネスが配置されると共に、前記ワイヤーハーネスと前記
合わせフランジとが内装トリムにより覆われるリヤホイ
ールハウス構造であって、前記ホイールハウスインナの
前記ワイヤーハーネス側面を覆うと共に、前記合わせフ
ランジ側端部に前記内装トリム側へ突出し前記ワイヤー
ハーネスと前記合わせフランジとの間に介在する凸部を
有するインシュレータを、備えたことを特徴としている
【0009】
【作用】上記構成のリヤホイールハウス構造では、ワイ
ヤーハーネスと合わせフランジ間にインシュレータの凸
部が介在している。従って、ワイヤーハーネスが移動し
た場合にも、この凸部によって、ワイヤハーネスと合わ
せフランジの溶接痕や、ホイールハウスインナを覆うイ
ンシュレータのエッジ部との干渉が防止できる。このた
め、ワイヤハーネスにプロテクタを巻き付ける必要がな
く、また、クランプ材でワイヤハーネスを固定する必要
もないため、大幅なコストアップを招くことなく、ワイ
ヤーハーネスの損傷を防止することができる。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を図1〜図3に従って説明
する。
【0011】なお、図中矢印FRは車体前方方向を、矢
印UPは車体上方方向を、矢印INは車幅方向内側方向
を夫々示す。
【0012】図3に示される如く、自動車車体10の後
部10Aには、テールランプ12や、図示を省略したト
ランク内の照明灯などの電気部品が装備されている。こ
れらの電気部品は、車体前部に設けられた制御装置及び
バッテリーにワイヤーハーネス14によって連結されて
いる。
【0013】図2に示される如く、自動車車体10のキ
ャビン後部においては、ワイヤーハーネス14は、クウ
ォータパネルインナ16に形成された貫通孔18から、
クウォータパネルインナ16のキャビン内側へ挿入され
、ホイールハウス20の外周部に沿ってロッカ22に至
っている。
【0014】図1に示される如く、ホイールハウス20
は、ホイールハウス20の車幅方向外側部を構成するホ
イールハウスアウタ24と、ホイールハウス20の車幅
方向内側部を構成するホイールハウスインナ26とで構
成されている。ホイールハウスアウタ24の車幅方向内
側端部は、ホイール28と反対側へ屈曲されており、フ
ランジ30とされている。また、ホイールハウスインナ
26の車幅方向外側端部は、ホイール28と反対側へ屈
曲されフランジ32とされており、ホイールハウスアウ
タ24のフランジ30の幅は、ホイールハウスインナ2
6のフランジ32のより広くされている。
【0015】ホイールハウスインナ26のフランジ32
はホイールハウスアウタ24のフランジ30に車幅方向
内側から、ホイールハウスインナ26のホイール対向面
26Aとホイールハウスアウタ24のホイール対向面2
4Aとの連結部が面一となるように当接されており、合
わせフランジ33とされている。この合わせフランジ3
3は、ホイールハウスの周方向に沿って所定の間隔を隔
ててスポット溶接されており、これらのスポット溶接部
には、溶接痕35が突出している。
【0016】ホイールハウスインナ26のホイール28
と反対側には、インシュレータ34がホイールハウスイ
ンナ26に沿って配置されており、ホイールハウスイン
ナ26を覆っている。このインシュレータ34の車幅方
向外側端部は、ホイール28と反対側に突出されており
、凸部36とされている。この凸部36は、高さH2の
断面略L字状とされており、立設部36Aの先端部が、
ホイールハウスインナ26のフランジ32側へ向けて略
直角に屈曲され、屈曲部36Bとされている。即ち、凸
部36の立設部36Aがワイヤーハーネス14と当接し
、屈曲部36Bの先端部に位置するインシュレータ34
のエッジ部34Aは、ワイヤーハーネス14と干渉しな
いようになっている。
【0017】ホイールハウスアウタ24のフランジ30
は、内装トリム38に被服されている。この内装トリム
38のホイールハウスインナ26のフランジ32と対向
する部位(インシュレータ34からの距離H1までの部
位)は、車幅方向内側へ膨出されており、膨出部40と
されている。この膨出部40の車幅方向内側端部は、イ
ンシュレータ34へ向けて略直角に屈曲され屈曲部40
Aとされており、この屈曲部40Aの先端部は、インシ
ュレータ34に近接している。
【0018】内装トリム38の膨出部40内の、屈曲部
40Aとインシュレータ34の凸部36との間には、ワ
イヤーハーネス14が挿入されている。また、内装トリ
ム38とインシュレータ34の凸部36との隙間H1−
H2は、ワイヤーハーネス14の径D以下(H1−H2
≦D)となっており、この隙間をワイヤーハーネス14
が通過しないようになっている。
【0019】次に本実施例の作用を説明する。上記構成
のリヤホイールハウス構造では、内装トリム38の膨出
部40内において、インシュレータ34の凸部36と屈
曲部40Aとの間に、ワイヤーハーネス14が挿入され
ている。また、内装トリム38とインシュレータ34の
凸部36との隙間H1−H2は、ワイヤーハーネス14
の径D以下となっている。
【0020】従って、ワイヤーハーネス14が、振動等
によって、合わせフランジ33の溶接痕35側へ移動し
た場合には、ワイヤーハーネス14は凸部36の立設部
36Aに当接して、内装トリム38とインシュレータ3
4の凸部36との隙間を通過することはない。このため
、ワイヤーハーネス14が合わせフランジ33の溶接痕
35と干渉することがない。また、インシュレータ34
の凸部36の屈曲部36Bは、ホイールハウスインナ2
6のフランジ32側へ向けて屈曲されており、ワイヤー
ハーネス14がインシュレータ34のエッジ部34Aと
干渉することもない。
【0021】従って、ワイヤハーネス14にプロテクタ
を巻き付ける必要がなく、また、クランプ材でワイヤハ
ーネスを固定する必要もないため、大幅なコストアップ
を招くことなく、ワイヤーハーネス14の損傷を防止す
ることができる。
【0022】また、本実施例においては、インシュレー
タ34の凸部36によって、インシュレータ34の面剛
性が向上する。このため、インシュレータ34をホイー
ルハウスインナ26へ取付ける場合に、インシュレータ
34の振動、ふれまわり等が減少して、インシュレータ
34を支持し易くなると共に、インシュレータ34とホ
イールハウスインナ26との干渉が少なくなり、インシ
ュレータ34の組付け作業性が向上する。
【0023】なお、本実施例のリヤホイールハウス構造
においては、インシュレータ34の凸部36の断面形状
を略L字状としたが、インシュレータ34の凸部36の
断面形状は、これに限定されず、例えば、図4(A)に
示される如く、略U字状としても良く。また、図4(B
)に示される如く、略J字状としても良い。なお、これ
らの凸部36の高さは、H2とされており、内装トリム
38と各凸部36との隙間H1−H2は、ワイヤーハー
ネス14の径D以下となっている。
【0024】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、大幅なコ
ストアップを招くことなく、ワイヤーハーネスの損傷を
防止することができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2の1−1線断面図である。
【図2】本発明の実施例に係るリヤホイールハウス構造
が適用されたリヤホイールハウスを示す車体前方内側か
ら見た斜視図である。
【図3】本発明の実施例に係るリヤホイールハウス構造
が適用された車体の後部を示す車体後方外側から見た斜
視図である。
【図4】(A)は本発明の他の実施例に係るリヤホイー
ルハウス構造のインシュレータの凸部を示す断面図であ
り、(B)は本発明の他の実施例に係るリヤホイールハ
ウス構造のインシュレータの凸部を示す断面図である。
【図5】従来例に係るリヤホイールハウス構造を示す図
1に対応する断面図である。
【図6】従来例に係るリヤホイールハウス構造を示す図
1に対応する断面図である。
【符号の説明】
14    ワイヤーハーネス 20    ホイールハウ 24    ホイールハウスアウタ 26    ホイールハウスインナ 33    合わせフランジ 34    インシュレータ 35    溶接痕 36    凸部 38    内装トリム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ホイールハウスインナとホイールハウ
    スアウタとの合わせフランジの側部にワイヤーハーネス
    が配置されると共に、前記ワイヤーハーネスと前記合わ
    せフランジとが内装トリムにより覆われるリヤホイール
    ハウス構造であって、前記ホイールハウスインナの前記
    ワイヤーハーネス側面を覆うと共に、前記合わせフラン
    ジ側端部に前記内装トリム側へ突出し前記ワイヤーハー
    ネスと前記合わせフランジとの間に介在する凸部を有す
    るインシュレータを、備えたことを特徴とするリヤホイ
    ールハウス構造。
JP12576991A 1991-05-29 1991-05-29 リヤホイールハウス構造 Pending JPH04353081A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12576991A JPH04353081A (ja) 1991-05-29 1991-05-29 リヤホイールハウス構造

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12576991A JPH04353081A (ja) 1991-05-29 1991-05-29 リヤホイールハウス構造

Publications (1)

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JPH04353081A true JPH04353081A (ja) 1992-12-08

Family

ID=14918378

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12576991A Pending JPH04353081A (ja) 1991-05-29 1991-05-29 リヤホイールハウス構造

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JP (1) JPH04353081A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020001642A (ja) * 2018-06-29 2020-01-09 ダイハツ工業株式会社 配線部品の保護構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020001642A (ja) * 2018-06-29 2020-01-09 ダイハツ工業株式会社 配線部品の保護構造

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