JPH0226082Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0226082Y2 JPH0226082Y2 JP14160485U JP14160485U JPH0226082Y2 JP H0226082 Y2 JPH0226082 Y2 JP H0226082Y2 JP 14160485 U JP14160485 U JP 14160485U JP 14160485 U JP14160485 U JP 14160485U JP H0226082 Y2 JPH0226082 Y2 JP H0226082Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- case
- headlight
- headlight case
- headlamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はヘツドランプを支持するとともにハン
ドル回りの各種電装品の結線部を収納した二輪車
用ヘツドライトケースに関する。
ドル回りの各種電装品の結線部を収納した二輪車
用ヘツドライトケースに関する。
(従来の技術)
二輪車用のヘツドライトケースは、その前部開
口部にヘツドランプを支持するとともに、そのケ
ース内にはハンドル回りの各種電装品、例えばハ
ンドルスイツチ、イグニツシヨンスイツチ等のコ
ードやワイヤーハーネスの結線部を収納し、これ
が雨水等に晒されるのを防いでいる。
口部にヘツドランプを支持するとともに、そのケ
ース内にはハンドル回りの各種電装品、例えばハ
ンドルスイツチ、イグニツシヨンスイツチ等のコ
ードやワイヤーハーネスの結線部を収納し、これ
が雨水等に晒されるのを防いでいる。
第3図はこの従来のヘツドライトケースを示す
断面側面図であり、ヘツドライトケース101は
不図示のハンドルに固設され、その前面開口部1
02にはランプ104、反射鏡105、レンズ1
06からなるヘツドランプ107を支持し、その
内部には、後部の下部に設けた孔部120より挿
入されたコード108やワイヤーハーネス109
等の結線部130を収納している。
断面側面図であり、ヘツドライトケース101は
不図示のハンドルに固設され、その前面開口部1
02にはランプ104、反射鏡105、レンズ1
06からなるヘツドランプ107を支持し、その
内部には、後部の下部に設けた孔部120より挿
入されたコード108やワイヤーハーネス109
等の結線部130を収納している。
このコード108やワイヤーハーネス109等
はヘツドランプ107を含むハンドル回りの各種
電装品を電源やスイツチ等に接続するものであ
り、ヘツドライトケース101はヘツドランプ1
07をハンドル前部に支持するとともに、各種電
装品のコードやワイヤーハーネスの結線部が雨水
等に直接晒されるのを防ぐという機能も有する。
はヘツドランプ107を含むハンドル回りの各種
電装品を電源やスイツチ等に接続するものであ
り、ヘツドライトケース101はヘツドランプ1
07をハンドル前部に支持するとともに、各種電
装品のコードやワイヤーハーネスの結線部が雨水
等に直接晒されるのを防ぐという機能も有する。
このように、従来のヘツドライトケース101
は、コード等の結線部130を雨水等から防ぐた
め、コード等を挿入する孔部120は、ケース1
01後部で車両の進行方向とは逆向きに設けら
れ、合わせて視認性の向上を図つているが、二輪
車はその前輪が回転方向に泥水等を跳ね上げるた
め、この前輪により跳ね上げられた泥水が前記孔
部120よりヘツドライトケース101内に侵入
し、これがコード108やワイヤーハーネス10
9等の結線部に付着し、ケース1による防水機能
が失われるという不具合がある。
は、コード等の結線部130を雨水等から防ぐた
め、コード等を挿入する孔部120は、ケース1
01後部で車両の進行方向とは逆向きに設けら
れ、合わせて視認性の向上を図つているが、二輪
車はその前輪が回転方向に泥水等を跳ね上げるた
め、この前輪により跳ね上げられた泥水が前記孔
部120よりヘツドライトケース101内に侵入
し、これがコード108やワイヤーハーネス10
9等の結線部に付着し、ケース1による防水機能
が失われるという不具合がある。
そこで本考案はこの従来の問題点を解決すべく
なされたものでその目的とする処は、孔部より泥
水等が侵入しても結線部に付着することはなく、
もつて防水の機能を十分に発揮し得る二輪車用ヘ
ツドライトケースを提供するにある。
なされたものでその目的とする処は、孔部より泥
水等が侵入しても結線部に付着することはなく、
もつて防水の機能を十分に発揮し得る二輪車用ヘ
ツドライトケースを提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するため本考案は、ハンドル
あるいはその近傍に取り付けられたヘツドライト
ケースであつて、その前部にヘツドランプ7を設
けるとともに、該ケースの後部に孔部20を設
け、この孔部20より前記ヘツドランプ7を含む
ハンドル回りの各種電装部品のコード8やワイヤ
ーハーネス9を挿入し、前記ケース内にてこれら
を結線してなる二輪車用ヘツドライトケース1に
おいて、前記結線部30は前記ヘツドランプ7の
後方の前記孔部20の上方に設け、この結線部3
0と孔部20の間にはこの結線部30と孔部20
とを隔てる遮へい部10aを設けてなる。
あるいはその近傍に取り付けられたヘツドライト
ケースであつて、その前部にヘツドランプ7を設
けるとともに、該ケースの後部に孔部20を設
け、この孔部20より前記ヘツドランプ7を含む
ハンドル回りの各種電装部品のコード8やワイヤ
ーハーネス9を挿入し、前記ケース内にてこれら
を結線してなる二輪車用ヘツドライトケース1に
おいて、前記結線部30は前記ヘツドランプ7の
後方の前記孔部20の上方に設け、この結線部3
0と孔部20の間にはこの結線部30と孔部20
とを隔てる遮へい部10aを設けてなる。
(実施例)
以下に本考案の好適一実施例を添付図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図はヘツドライトの断面側面図であり、本
考案に係るヘツドライトケースを示す図、第2図
は第1図方向矢示図である。
考案に係るヘツドライトケースを示す図、第2図
は第1図方向矢示図である。
ヘツドライトケース1は、前部に前面視円形状
の開口部2を備えるとともに後部には後方視四角
形状の膨出部3を有し、その左右両側部及び上側
部が前記開口部2外周部から膨出部3後端部にか
けて滑らかに接続された形状をなしている。
の開口部2を備えるとともに後部には後方視四角
形状の膨出部3を有し、その左右両側部及び上側
部が前記開口部2外周部から膨出部3後端部にか
けて滑らかに接続された形状をなしている。
前記開口部2にはランプ4、反射鏡5及びレン
ズ6からなるヘツドランプ7が取り付けられる。
ズ6からなるヘツドランプ7が取り付けられる。
前記膨出部3は、その内部にハンドルスイツチ
やイグニツシヨンスイツチ等のハンドル回りの各
種電装品(不図示)の配線コード8やワイヤーハ
ーネス9の結線部30を収納する。この膨出部3
の後端部の下端よりケース前方向に設けられた膨
出部の底部10は、ヘツドライトケースの底部1
1と略平行で、その先端部の一部10aが所定長
さlに亘り、ヘツドライトケースの底部後端部1
1aと高さ方向に所定間隔mを有して重なり、一
部二重構造となつている。
やイグニツシヨンスイツチ等のハンドル回りの各
種電装品(不図示)の配線コード8やワイヤーハ
ーネス9の結線部30を収納する。この膨出部3
の後端部の下端よりケース前方向に設けられた膨
出部の底部10は、ヘツドライトケースの底部1
1と略平行で、その先端部の一部10aが所定長
さlに亘り、ヘツドライトケースの底部後端部1
1aと高さ方向に所定間隔mを有して重なり、一
部二重構造となつている。
かくして膨出部3の下端部とヘツドライトケー
ス底部11との間にはヘツドライトの下部で後方
に向いた孔部20が形成される。この孔部20は
前記コード8やワイヤーハーネス9等の挿入孔と
なり、ヘツドライトの後方より該孔部20に挿入
されたコード8やハーネス9は、膨出部底部10
の先端部において上部後方に折り返され、膨出部
3内部の結線部30にて結線される。
ス底部11との間にはヘツドライトの下部で後方
に向いた孔部20が形成される。この孔部20は
前記コード8やワイヤーハーネス9等の挿入孔と
なり、ヘツドライトの後方より該孔部20に挿入
されたコード8やハーネス9は、膨出部底部10
の先端部において上部後方に折り返され、膨出部
3内部の結線部30にて結線される。
かかる構成において膨出部3の底部10は配線
コード8やワイヤーハーネス9等の挿入用孔部2
0とこれらの結線部30とを隔てる遮へい部を構
成し、前輪により跳ね上げられた泥水等が孔部2
0から結線部に侵入するのを防ぐことができる。
コード8やワイヤーハーネス9等の挿入用孔部2
0とこれらの結線部30とを隔てる遮へい部を構
成し、前輪により跳ね上げられた泥水等が孔部2
0から結線部に侵入するのを防ぐことができる。
(考案の効果)
以上のように本考案に係るヘツドライトケース
によれば、配線コードやワイヤーハーネス等の挿
入用孔部に対し、配線コードやワイヤーハーネス
等を結線する結線部をその上方に設けるととも
に、上記孔部と結線部との間にはこれらを互いに
隔てる遮へい部を設けたため、前輪等により跳ね
上げられた泥水が孔部より結線部に侵入するのを
防ぐことができる。
によれば、配線コードやワイヤーハーネス等の挿
入用孔部に対し、配線コードやワイヤーハーネス
等を結線する結線部をその上方に設けるととも
に、上記孔部と結線部との間にはこれらを互いに
隔てる遮へい部を設けたため、前輪等により跳ね
上げられた泥水が孔部より結線部に侵入するのを
防ぐことができる。
尚、本実施例においては、ヘツドライトケース
底部を一部二重構造とし、二重構造の上下の板の
間に後方に向けた挿入用孔部を形成することで、
二重構造の上側板を遮へい部とすることができ、
構成が極めて簡単で低コストなものとなる。
底部を一部二重構造とし、二重構造の上下の板の
間に後方に向けた挿入用孔部を形成することで、
二重構造の上側板を遮へい部とすることができ、
構成が極めて簡単で低コストなものとなる。
第1図はヘツドライトの断面側面図であり、本
考案に係るヘツドライトケースを示す図、第2図
は第1図方向矢視図、第3図は従来例を示す図
である。 そして図面中、1はヘツドライトケース、7は
ヘツドランプ、10は膨出部底部(遮へい部)、
8は配線コード、9はワイヤーハーネス、20は
孔部、30は結線部である。
考案に係るヘツドライトケースを示す図、第2図
は第1図方向矢視図、第3図は従来例を示す図
である。 そして図面中、1はヘツドライトケース、7は
ヘツドランプ、10は膨出部底部(遮へい部)、
8は配線コード、9はワイヤーハーネス、20は
孔部、30は結線部である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ハンドルあるいはその近傍に取り付けられた
ヘツドライトケースであつて、その前部にヘツ
ドランプを設けるとともに、該ケースの後部に
孔部を設け、この孔部より前記ヘツドランプを
含むハンドル回りの各種電装品のコードやワイ
ヤーハーネスを挿入し、前記ケース内にてこれ
らを結線してなる二輪車用ヘツドライトケース
において、 前記結線部は前記ヘツドランプの後方の前記
孔部の上方に設け、この結線部と孔部の間には
この結線部と孔部とを隔てる遮へい部を設けた
ことを特徴とする二輪車用ヘツドライトケー
ス。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載におい
て、前記遮へい部は結線部下方のヘツドライト
ケース底部を一部二重構造とし、前記孔部をこ
のヘツドライトケースの二重構造底部の上下の
板の間に設けることで構成するようにしたこと
を特徴とする二輪車用ヘツドライトケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14160485U JPH0226082Y2 (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14160485U JPH0226082Y2 (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6249803U JPS6249803U (ja) | 1987-03-27 |
| JPH0226082Y2 true JPH0226082Y2 (ja) | 1990-07-17 |
Family
ID=31049543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14160485U Expired JPH0226082Y2 (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0226082Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-17 JP JP14160485U patent/JPH0226082Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6249803U (ja) | 1987-03-27 |
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