JPH0435309B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0435309B2 JPH0435309B2 JP58021758A JP2175883A JPH0435309B2 JP H0435309 B2 JPH0435309 B2 JP H0435309B2 JP 58021758 A JP58021758 A JP 58021758A JP 2175883 A JP2175883 A JP 2175883A JP H0435309 B2 JPH0435309 B2 JP H0435309B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intermediate shaft
- hub body
- hammer drill
- axial
- pawl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D11/00—Portable percussive tools with electromotor or other motor drive
- B25D11/06—Means for driving the impulse member
- B25D11/062—Means for driving the impulse member comprising a wobbling mechanism, swash plate
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D11/00—Portable percussive tools with electromotor or other motor drive
- B25D11/005—Arrangements for adjusting the stroke of the impulse member or for stopping the impact action when the tool is lifted from the working surface
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D2250/00—General details of portable percussive tools; Components used in portable percussive tools
- B25D2250/005—Adjustable tool components; Adjustable parameters
- B25D2250/021—Stroke length
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/18—Mechanical movements
- Y10T74/18056—Rotary to or from reciprocating or oscillating
- Y10T74/18296—Cam and slide
- Y10T74/18336—Wabbler type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、駆動部材によりエアクツシヨンを介
して動かされる打撃体を有するエアクツシヨン式
打撃機構を備えたハンマドリルであつて、前記打
撃体の作動部材を軸方向に往復動させる斜板式駆
動装置が、電動モータのピニオンによつて駆動さ
れる中間軸上に配置されておりかつ該中間軸に対
して斜板運動角度を調節することによつてストロ
ーク調節可能に構成されている形式のものに関す
る。
して動かされる打撃体を有するエアクツシヨン式
打撃機構を備えたハンマドリルであつて、前記打
撃体の作動部材を軸方向に往復動させる斜板式駆
動装置が、電動モータのピニオンによつて駆動さ
れる中間軸上に配置されておりかつ該中間軸に対
して斜板運動角度を調節することによつてストロ
ーク調節可能に構成されている形式のものに関す
る。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第2917475号明
細書に基づいて先行技術として公知になつている
前記形式のハンマドリルでは作動部材は1つの同
心的な環状溝を有しており、該環状溝には斜板が
端縁部が嵌合している。斜板は、軸方向にシフト
不能の中間軸上に装着されており、しかも斜板
は、前記中間軸に対して直角方向の軸線を中心と
してピンにより旋回可能に中間軸に支承されてい
る。中間軸上には斜板の一方の側で、中間軸と係
合連結され、しかも軸方向にシフト可能な、かつ
傾斜支持面を有する支持円板が装着されている。
斜板の他方の側に設けた軸方向の押圧ばねによつ
て斜板は前記支持円板に圧着される。ハンマドリ
ルの使用時に操作員がハンマドリルを作孔物に圧
着すると常に作業シリンダがハンマドリル本体内
へ押込まれ、その際作業シリンダの端面は支持円
板に当接し、かつ圧着力に関連して該支持円板を
回転中の中間軸に沿つてシフトさせる。この結
果、圧着力に関連して斜板運動角度が変化するこ
とになる。要するにハンマドリルの運転停止時に
は斜板運動角度は零、圧着力最大時には斜板運動
角度は最大になる訳である。内部にストツプフイ
ンガを有するスライドスイツチを介して、作業シ
リンダの押込み、ひいては零位置からの斜板の調
節移動をロツクし、所謂「打撃停止運転」にセツ
トすることが可能である。斜板とピストンとの間
の伝動結合、これに伴なう遊び、騒音、摩耗及び
耐用寿命低下などの問題点は無視するとしても押
圧ばねは発生慣性力を完全に吸収せねばならず、
従つて極めて強くなければならず、作業シリンダ
を戻すばねも同様である。この強いばね力を克服
するということは、取りも直さず、操作員の労働
力投下量が比較的高いことを意味している。作業
シリンダを押込めることによつて斜板運動角度を
調節することが不利であるのは、ストロークが大
になるにつれてエアクツシヨンの軸方向長が小さ
くなるからである。すなわちドイツ連邦共和国特
許出願公開第2917475号明細書によれば、作動ピ
ストンの前方死点におけるエアクツシヨンの軸方
向長がストロークの増大に伴つて次第に小さくな
るのは明らかである。これは打撃機構の合目的的
な構成に矛盾することでもある。打撃機構がフ
ル・ストロークに調整されていない場合、圧着力
はなるほど総体的にはフル・ストロークの場合よ
りも大きくはないが、支持円板の上縁において斜
板が点状に接圧する負荷作用は、斜板がフル・ス
トローク時に支持円板の全端面に全面的に接触す
る場合よりも著しく大であるので、該支持円板と
斜板は高い摩耗を受ける。また支持円板が中間軸
上を容易に摺動できる場合には(このような支持
円板の易動性は操作を簡便にする上で要望されて
いることではあるが)支持円板がストロークを増
大させる方向に押圧ばねの作用を受けて自動的に
ずれる虞れがある。
細書に基づいて先行技術として公知になつている
前記形式のハンマドリルでは作動部材は1つの同
心的な環状溝を有しており、該環状溝には斜板が
端縁部が嵌合している。斜板は、軸方向にシフト
不能の中間軸上に装着されており、しかも斜板
は、前記中間軸に対して直角方向の軸線を中心と
してピンにより旋回可能に中間軸に支承されてい
る。中間軸上には斜板の一方の側で、中間軸と係
合連結され、しかも軸方向にシフト可能な、かつ
傾斜支持面を有する支持円板が装着されている。
斜板の他方の側に設けた軸方向の押圧ばねによつ
て斜板は前記支持円板に圧着される。ハンマドリ
ルの使用時に操作員がハンマドリルを作孔物に圧
着すると常に作業シリンダがハンマドリル本体内
へ押込まれ、その際作業シリンダの端面は支持円
板に当接し、かつ圧着力に関連して該支持円板を
回転中の中間軸に沿つてシフトさせる。この結
果、圧着力に関連して斜板運動角度が変化するこ
とになる。要するにハンマドリルの運転停止時に
は斜板運動角度は零、圧着力最大時には斜板運動
角度は最大になる訳である。内部にストツプフイ
ンガを有するスライドスイツチを介して、作業シ
リンダの押込み、ひいては零位置からの斜板の調
節移動をロツクし、所謂「打撃停止運転」にセツ
トすることが可能である。斜板とピストンとの間
の伝動結合、これに伴なう遊び、騒音、摩耗及び
耐用寿命低下などの問題点は無視するとしても押
圧ばねは発生慣性力を完全に吸収せねばならず、
従つて極めて強くなければならず、作業シリンダ
を戻すばねも同様である。この強いばね力を克服
するということは、取りも直さず、操作員の労働
力投下量が比較的高いことを意味している。作業
シリンダを押込めることによつて斜板運動角度を
調節することが不利であるのは、ストロークが大
になるにつれてエアクツシヨンの軸方向長が小さ
くなるからである。すなわちドイツ連邦共和国特
許出願公開第2917475号明細書によれば、作動ピ
ストンの前方死点におけるエアクツシヨンの軸方
向長がストロークの増大に伴つて次第に小さくな
るのは明らかである。これは打撃機構の合目的的
な構成に矛盾することでもある。打撃機構がフ
ル・ストロークに調整されていない場合、圧着力
はなるほど総体的にはフル・ストロークの場合よ
りも大きくはないが、支持円板の上縁において斜
板が点状に接圧する負荷作用は、斜板がフル・ス
トローク時に支持円板の全端面に全面的に接触す
る場合よりも著しく大であるので、該支持円板と
斜板は高い摩耗を受ける。また支持円板が中間軸
上を容易に摺動できる場合には(このような支持
円板の易動性は操作を簡便にする上で要望されて
いることではあるが)支持円板がストロークを増
大させる方向に押圧ばねの作用を受けて自動的に
ずれる虞れがある。
先行技術の前記欠点を除く本発明の要旨とする
ところは、連結位置で中間軸と共に回転するハブ
体が斜板運動構成部分を形成しかつ前記中間軸に
対して斜向した支承面内で、揺動フインガを有す
るリングを支承しており、前記中間軸が、該中間
軸の軸線に対して鋭角を成して傾斜した円筒状保
持体を有し、該円筒状保持体上には前記ハブ体
が、円筒状保持体に対して相対的に回動調節可能
並びに斜板運動角度調節可能に装着されておりか
つ各相対回動位置では連結要素を介して前記円筒
状保持体と係合式に連結されている点にある。
ところは、連結位置で中間軸と共に回転するハブ
体が斜板運動構成部分を形成しかつ前記中間軸に
対して斜向した支承面内で、揺動フインガを有す
るリングを支承しており、前記中間軸が、該中間
軸の軸線に対して鋭角を成して傾斜した円筒状保
持体を有し、該円筒状保持体上には前記ハブ体
が、円筒状保持体に対して相対的に回動調節可能
並びに斜板運動角度調節可能に装着されておりか
つ各相対回動位置では連結要素を介して前記円筒
状保持体と係合式に連結されている点にある。
本発明によつて得られる利点は次の通りであ
る。斜板運動ストロークは少なくともほぼ無段階
に零から最大ストロークまで調節可能であり、し
かもこの調節動作は同時に所謂「打撃停止運転」
をセツトするためにも使用される。この打撃停止
運転では「作孔」動作のみが行なわれる。ハンマ
ドリルで作業する場合、操作員によつて加えられ
る圧着力はストロークにも、あるいはエアクツシ
ヨン高さにも何ら影響を及ぼさない。しかもエア
クツシヨン高さはストロークの調節によつて影響
を受けることもない。所望の斜板運動角度並びに
これに対応したストロークは操作員の選択に応じ
て固定的にセツトされる。しかもハンマドリルを
遮断しても、セツトされたストロークは維持さ
れ、運転中の圧着力に基づいて調節されることは
ない。打撃停止運転中にはいかなる往復動質量も
働かない。また回転質量はきわめて僅かである。
る。斜板運動ストロークは少なくともほぼ無段階
に零から最大ストロークまで調節可能であり、し
かもこの調節動作は同時に所謂「打撃停止運転」
をセツトするためにも使用される。この打撃停止
運転では「作孔」動作のみが行なわれる。ハンマ
ドリルで作業する場合、操作員によつて加えられ
る圧着力はストロークにも、あるいはエアクツシ
ヨン高さにも何ら影響を及ぼさない。しかもエア
クツシヨン高さはストロークの調節によつて影響
を受けることもない。所望の斜板運動角度並びに
これに対応したストロークは操作員の選択に応じ
て固定的にセツトされる。しかもハンマドリルを
遮断しても、セツトされたストロークは維持さ
れ、運転中の圧着力に基づいて調節されることは
ない。打撃停止運転中にはいかなる往復動質量も
働かない。また回転質量はきわめて僅かである。
本発明のハンマドリルの有利な実施態様は、従
属請求項第2項乃至第18項に記載した通りであ
る。
属請求項第2項乃至第18項に記載した通りであ
る。
更に本発明の別の特徴は、ハブ体が、中間軸軸
線に対して直角方向にかつ揺動フインガを有する
リングの支承平面内に延びるピンの軸線を中心と
して旋回可能に前記中間軸上に保持されており、
該中間軸が、軸方向でケーシングに支持された支
持ブツシユを保持し、かつ又、軸方向で前記中間
軸に一端を支持された軸方向の押圧ばねを有し、
該押圧ばねの他端が軸方向で前記ハブ体を押圧し
て該ハブ体を前記支持ブツシユに軸方向で圧着し
ており、かつ、軸方向にシフト可能に支承された
前記中間軸の一端に係合していて該中間軸をシフ
トさせて斜板運動角度を調節する切換装置が設け
られている点にある。この構成は、前記の利点に
加えて、打撃ストロークを完全に無段調節できる
という利点を有し、更に有利なことには、ストロ
ーク調節頻度が高くても連結要素に摩耗が生じる
ことがなく、また軸方向の押圧ばねは慣性力と同
じ方向に作用し、かつ、打撃機構をそのアイドリ
ング位置から稼働させるために操作員によつて生
ぜしめねばならない最小圧着力を高めるようなこ
とはない。
線に対して直角方向にかつ揺動フインガを有する
リングの支承平面内に延びるピンの軸線を中心と
して旋回可能に前記中間軸上に保持されており、
該中間軸が、軸方向でケーシングに支持された支
持ブツシユを保持し、かつ又、軸方向で前記中間
軸に一端を支持された軸方向の押圧ばねを有し、
該押圧ばねの他端が軸方向で前記ハブ体を押圧し
て該ハブ体を前記支持ブツシユに軸方向で圧着し
ており、かつ、軸方向にシフト可能に支承された
前記中間軸の一端に係合していて該中間軸をシフ
トさせて斜板運動角度を調節する切換装置が設け
られている点にある。この構成は、前記の利点に
加えて、打撃ストロークを完全に無段調節できる
という利点を有し、更に有利なことには、ストロ
ーク調節頻度が高くても連結要素に摩耗が生じる
ことがなく、また軸方向の押圧ばねは慣性力と同
じ方向に作用し、かつ、打撃機構をそのアイドリ
ング位置から稼働させるために操作員によつて生
ぜしめねばならない最小圧着力を高めるようなこ
とはない。
次に図面につき本発明の実施例を詳説する。
なお念のために断わつておくが、第3図に示し
た伝動装置の展開図には、中間軸の軸線を中心と
して図平面内へ回動された2つの部分断面図が含
まれている。また第3図には視線の方向を符号
′と″で示したが、第2図の相当範囲にも同一
の符号が付されている。
た伝動装置の展開図には、中間軸の軸線を中心と
して図平面内へ回動された2つの部分断面図が含
まれている。また第3図には視線の方向を符号
′と″で示したが、第2図の相当範囲にも同一
の符号が付されている。
第1図に示したハンマドリルは、金属製のギヤ
ケース1を有し、該ギヤケースはプラスチツク製
外殻ケーシング2内に配置されている。プラスチ
ツク外殻ケーシング2は前端部で円筒形の突設ケ
ーシング3へ移行し、該突設ケーシングは例えば
保持グリツプ4のような付属具を緊定できるよう
に構成されている。突設ケーシング3の前端部に
は、ハンマドリルの工具ホールダ5が配置されて
おり、該工具ホールダは、詳細には示さなかつた
工具(本例ではドリル6)を装着するのに役立
つ。工具ホールダ5から離反した方の後端部でプ
ラスチツク製外殻ケーシング2にはガン把手7が
一体成形されている。ガン把手7内には、引金8
を有するスイツチが組込まれており、該スイツチ
を介してハンマドリルは作動される。ガン把手7
の下端の弾性的な受口を通つて給電ケーブル9が
挿入されている。
ケース1を有し、該ギヤケースはプラスチツク製
外殻ケーシング2内に配置されている。プラスチ
ツク外殻ケーシング2は前端部で円筒形の突設ケ
ーシング3へ移行し、該突設ケーシングは例えば
保持グリツプ4のような付属具を緊定できるよう
に構成されている。突設ケーシング3の前端部に
は、ハンマドリルの工具ホールダ5が配置されて
おり、該工具ホールダは、詳細には示さなかつた
工具(本例ではドリル6)を装着するのに役立
つ。工具ホールダ5から離反した方の後端部でプ
ラスチツク製外殻ケーシング2にはガン把手7が
一体成形されている。ガン把手7内には、引金8
を有するスイツチが組込まれており、該スイツチ
を介してハンマドリルは作動される。ガン把手7
の下端の弾性的な受口を通つて給電ケーブル9が
挿入されている。
ギヤケース1は横壁10を主体とし、該横壁の
ほぼ中央に、電動モータの電機子軸13のための
玉軸受12として構成された前部軸受用の支承座
11が配置されている。要するに、図面では電機
子軸13の前方部分しか示されていないが、電動
モータ自体は、ギヤケース1の横壁10の右寄り
に、つまり工具ホールダ5から離反した方の横壁
側に位置している訳である。横壁10は、電動モ
ータから離反した方の側で管状突設部14を保持
し、該管状突設部内には、エアクツシヨン式打撃
機構15のための円筒形の摺動スリーブ16が配
置されている。管状突設部14は、工具ホールダ
5寄りの前端部にフランジ17を有し、該フラン
ジは、プラスチツク製外殻ケーシング2の内部の
管状嵌合部18内に嵌合してギヤケース1の前側
を支えている。第1図から判るようにギヤケース
1は後側では横壁10によつて外殻ケーシング2
の内面に当てつけられている。このために横壁1
0の外縁部に設けた環状溝内にOリング19が嵌
込まれており、該Oリングは軽度のプレロードで
以て外殻ケーシング2の内壁に接している。また
横壁10は、外殻ケーシング2の肉厚部位によつ
て形成された複数のストツパ20(第2図参照)
に軸方向で支えられている。
ほぼ中央に、電動モータの電機子軸13のための
玉軸受12として構成された前部軸受用の支承座
11が配置されている。要するに、図面では電機
子軸13の前方部分しか示されていないが、電動
モータ自体は、ギヤケース1の横壁10の右寄り
に、つまり工具ホールダ5から離反した方の横壁
側に位置している訳である。横壁10は、電動モ
ータから離反した方の側で管状突設部14を保持
し、該管状突設部内には、エアクツシヨン式打撃
機構15のための円筒形の摺動スリーブ16が配
置されている。管状突設部14は、工具ホールダ
5寄りの前端部にフランジ17を有し、該フラン
ジは、プラスチツク製外殻ケーシング2の内部の
管状嵌合部18内に嵌合してギヤケース1の前側
を支えている。第1図から判るようにギヤケース
1は後側では横壁10によつて外殻ケーシング2
の内面に当てつけられている。このために横壁1
0の外縁部に設けた環状溝内にOリング19が嵌
込まれており、該Oリングは軽度のプレロードで
以て外殻ケーシング2の内壁に接している。また
横壁10は、外殻ケーシング2の肉厚部位によつ
て形成された複数のストツパ20(第2図参照)
に軸方向で支えられている。
第2図から判るように、電機子軸13を同心的
にガイドとしている支承座11と管状突設部14
はハンマドリルの縦中心平面21内に配置されて
いる。玉軸受け12内で軸支された電機子軸13
の端部はモータピニオン22を有している。該モ
ータピニオン22は、中間軸24に相対回動不能
に装着された駆動歯車23と噛合つている。縦中
心平面21に対して側方にずらして配置された中
間軸24はその全長にわたつて外歯スプライン2
5を有しかつ横壁10寄りの軸端部は溝付き玉軸
受26内で保持されている。中間軸24は、前記
溝付き玉軸受26の範囲では外歯スプライン25
で切除されているので、相応の肩で以て溝付き玉
軸受26の内レースに支えられている。溝付き玉
軸受26の外レースは、横壁10に一体成形され
た取付け部26′内に保持されている(第3図)。
その場合溝付き玉軸受26の外レースは、中間軸
24から伝達されるスラストを横壁10内へ導き
うるように取付け部26′の基部に支えられてい
る。溝付き玉軸受26から離反した方の、中間軸
24の端部には共軸に孔27が形成されており、
該孔内にはばね28が配置されている。孔27の
自由端から軸片29の前端部が突出しており、該
軸片はばね28の力に抗して孔27内へテレスコ
ープ状に押込み可能である。軸片29の自由端自
体はニードル軸受30で保持されている。軸片2
9の端面は、ニードル軸受30用の軸受取付け部
31の基部に配置されたプレート32にばね28
によつて軸方向で圧着されている。前記軸受取付
け部31は、例えばガラスフアイバで補強された
プラスチツクから成る外殻ケーシング2に一体成
形されている。
にガイドとしている支承座11と管状突設部14
はハンマドリルの縦中心平面21内に配置されて
いる。玉軸受け12内で軸支された電機子軸13
の端部はモータピニオン22を有している。該モ
ータピニオン22は、中間軸24に相対回動不能
に装着された駆動歯車23と噛合つている。縦中
心平面21に対して側方にずらして配置された中
間軸24はその全長にわたつて外歯スプライン2
5を有しかつ横壁10寄りの軸端部は溝付き玉軸
受26内で保持されている。中間軸24は、前記
溝付き玉軸受26の範囲では外歯スプライン25
で切除されているので、相応の肩で以て溝付き玉
軸受26の内レースに支えられている。溝付き玉
軸受26の外レースは、横壁10に一体成形され
た取付け部26′内に保持されている(第3図)。
その場合溝付き玉軸受26の外レースは、中間軸
24から伝達されるスラストを横壁10内へ導き
うるように取付け部26′の基部に支えられてい
る。溝付き玉軸受26から離反した方の、中間軸
24の端部には共軸に孔27が形成されており、
該孔内にはばね28が配置されている。孔27の
自由端から軸片29の前端部が突出しており、該
軸片はばね28の力に抗して孔27内へテレスコ
ープ状に押込み可能である。軸片29の自由端自
体はニードル軸受30で保持されている。軸片2
9の端面は、ニードル軸受30用の軸受取付け部
31の基部に配置されたプレート32にばね28
によつて軸方向で圧着されている。前記軸受取付
け部31は、例えばガラスフアイバで補強された
プラスチツクから成る外殻ケーシング2に一体成
形されている。
中間軸24上には、エアクツシヨン式打撃機構
15用の斜板式駆動装置のハブ体33が回転可能
に配置されている。ハブ体33は外面に、ハブ体
33の軸線に対して1平面内で傾斜していてリン
グ状に閉じたただ1つの転動溝34を転動球35
のために有している。ハブ体33は係合式の連結
要素によつて断ち接ぎ可能に中間軸24と結合さ
れている。連結要素として一方では中間軸24の
外歯スプライン25が用いられ、また他方では該
外歯スプラインに噛合うところの、ハブ体33の
孔壁に形成されたリング状の内歯スプライン36
が用いられる。第3図に示した連結状態では、軸
方向で見て溝付き玉軸受26寄りに、リング状の
内歯スプライン36の傍に切除部37が位置して
いる。該切除部の軸方向幅は、ハブ体33のリン
グ状内歯スプライン36の幅よりも大である。
15用の斜板式駆動装置のハブ体33が回転可能
に配置されている。ハブ体33は外面に、ハブ体
33の軸線に対して1平面内で傾斜していてリン
グ状に閉じたただ1つの転動溝34を転動球35
のために有している。ハブ体33は係合式の連結
要素によつて断ち接ぎ可能に中間軸24と結合さ
れている。連結要素として一方では中間軸24の
外歯スプライン25が用いられ、また他方では該
外歯スプラインに噛合うところの、ハブ体33の
孔壁に形成されたリング状の内歯スプライン36
が用いられる。第3図に示した連結状態では、軸
方向で見て溝付き玉軸受26寄りに、リング状の
内歯スプライン36の傍に切除部37が位置して
いる。該切除部の軸方向幅は、ハブ体33のリン
グ状内歯スプライン36の幅よりも大である。
溝付き玉軸受26寄りの、外歯スプライン25
の端部では、対応した内歯スプライン式軸継手を
有する駆動歯車23が中間軸24上に相対回動不
能に、しかし軸方向でシフト可能に配置されてい
る。第3図及び第4図から判るように、中間軸2
4にハブ体33と駆動歯車23とを配置した範囲
での外歯スプライン25の歯丈は、中間軸24の
その他の部分範囲における歯丈よりも低くされて
いる。低められた歯丈から低められていない歯丈
への移行部38は、駆動歯車23から離反した方
のハブ体33の端面のための軸方向ストツパを形
成している。少なくともリング状の内歯スプライ
ン36の範囲ではハブ体33内の孔が、中間軸2
4の外歯スプライン25の低減歯丈に適合されて
いるのは勿論である。従つてハブ体33は一方で
はリング状の内歯スプライン36で以て中間軸2
4上に支持されており、他方では駆動歯車23
の、軸方向に張出した鍔39上に支えられてい
る。中間軸24の連結要素(外歯スプライン2
5)とハブ体33の対応連結要素(リング状の内
歯スプライン36)が噛合つている第3図の図示
位置ではばね28は究極的には中間軸24を軸方
向ストツパ(移行部38)でもつてハブ体33に
圧着緊定させる。該ハブ体は軸方向でやはり駆動
歯車23に支持され、該駆動歯車自体は溝付き玉
軸受26の内レースに当てつけられる。
の端部では、対応した内歯スプライン式軸継手を
有する駆動歯車23が中間軸24上に相対回動不
能に、しかし軸方向でシフト可能に配置されてい
る。第3図及び第4図から判るように、中間軸2
4にハブ体33と駆動歯車23とを配置した範囲
での外歯スプライン25の歯丈は、中間軸24の
その他の部分範囲における歯丈よりも低くされて
いる。低められた歯丈から低められていない歯丈
への移行部38は、駆動歯車23から離反した方
のハブ体33の端面のための軸方向ストツパを形
成している。少なくともリング状の内歯スプライ
ン36の範囲ではハブ体33内の孔が、中間軸2
4の外歯スプライン25の低減歯丈に適合されて
いるのは勿論である。従つてハブ体33は一方で
はリング状の内歯スプライン36で以て中間軸2
4上に支持されており、他方では駆動歯車23
の、軸方向に張出した鍔39上に支えられてい
る。中間軸24の連結要素(外歯スプライン2
5)とハブ体33の対応連結要素(リング状の内
歯スプライン36)が噛合つている第3図の図示
位置ではばね28は究極的には中間軸24を軸方
向ストツパ(移行部38)でもつてハブ体33に
圧着緊定させる。該ハブ体は軸方向でやはり駆動
歯車23に支持され、該駆動歯車自体は溝付き玉
軸受26の内レースに当てつけられる。
中間軸24の外歯スプライン25は、回転運動
を伝達するのに適した歯形(本例では例えばイン
ボリユート歯形)を有している。従つて、溝付き
玉軸受26から離反した方の、低められていない
歯丈を有する前方外歯スプライン部分は中間軸2
4の従動ピニオン40を形成することができる。
該従動ピニオン40は歯車41と噛合い、該歯車
が究極的には、工具ホールダ5内に保持された工
具(ドリル6)を回転させることになる。
を伝達するのに適した歯形(本例では例えばイン
ボリユート歯形)を有している。従つて、溝付き
玉軸受26から離反した方の、低められていない
歯丈を有する前方外歯スプライン部分は中間軸2
4の従動ピニオン40を形成することができる。
該従動ピニオン40は歯車41と噛合い、該歯車
が究極的には、工具ホールダ5内に保持された工
具(ドリル6)を回転させることになる。
第3図の図示位置ではハブ体33は、中間軸2
4によつて回転される連結位置にある。ところで
中間軸24とハブ体33との回転結合を断ち、要
するにエアクツシヨン式打撃機構15の作動を停
止させるためには、中間軸24は、工具ホールダ
5の方に前方に向つてシフトされねばならない。
このために、前記打撃機構15の連結を断つこと
のできる外部から操作可能な切換機構が配置され
ている。該切換機構は、切換軸43に設けた切換
偏心体42として構成されている。前記切換軸4
3は、横壁10に一体成形された軸受孔44内で
ガイドされている。ハンマドリルの稼働位置では
切換軸43の軸線、ひいては軸受孔44の軸線も
水平である。切換軸43は、ハンマドリルのケー
シングから突出した外端部に操作ノブ45(第2
図及び第3図)を保持している。第3図から判る
ように切換偏心体42は、エアクツシヨン式打撃
機構を連結した位置では、溝付き玉軸受26から
突出していて球面状に形成された中間軸24の後
端面46に接触しないように構成されている。第
3図に図示した位置から操作ノブ45を180°回動
することによつて始めて切換軸43の外面が中間
軸24の球面状の後端面46と接触するので、中
間軸24はばね28の力に抗して前方へシフトさ
れることになる。第3図で駆動歯車23に支持さ
れているハブ体33は、操作ノブ45を180°回動
させると、今度は切換軸43を介して究極的には
ハンマドリルのギヤケース1に支持される。こう
してハブ体33と駆動歯車23との軸方向緊定作
用は解消される。中間軸24の前進運動時にハブ
体33の前端面は、ハンマドリルケーシングの一
部によつて形成されたストツパ47と接触し、従
つてハブ体の軸方向運動は制限されている。こう
して究極的にはハブ体33のリング状内歯スプラ
イン36は中間軸24の外歯スプライン25から
外れて切除部37内へシフトされる。つまり中間
軸24と斜板式駆動装置のハブ体33との回転結
合は、これを以て断たれる訳である。しかしなが
ら、回転を続ける中間軸24は従動ピニオン40
を介して歯車41を更に回転させるので、ハンマ
ドリルによる純然たる作孔作業が可能である。要
するに、エアクツシヨン式打撃機構の連結が断た
れ、ハンマドリルの負荷が前記打撃機構から発し
ない場合にだけ、切換偏心体42はばね28によ
つて軸方向の負荷を受ける訳である。エアクツシ
ヨン式打撃機構を接続した場合には、ばね28の
力による切換偏心体42の負荷は完全に除かれて
いる。ばね力は、ハブ体33の軸方向遊びを除く
ためにフルに活用される。こうして騒音発生が最
低限に抑えられる一方、ハンマドリルケーシング
に対するハブ体の弾性的な緊定によつて、製作誤
差並びに摩耗発生に基づく軸方向遊びを完全にな
くすことが保証される。
4によつて回転される連結位置にある。ところで
中間軸24とハブ体33との回転結合を断ち、要
するにエアクツシヨン式打撃機構15の作動を停
止させるためには、中間軸24は、工具ホールダ
5の方に前方に向つてシフトされねばならない。
このために、前記打撃機構15の連結を断つこと
のできる外部から操作可能な切換機構が配置され
ている。該切換機構は、切換軸43に設けた切換
偏心体42として構成されている。前記切換軸4
3は、横壁10に一体成形された軸受孔44内で
ガイドされている。ハンマドリルの稼働位置では
切換軸43の軸線、ひいては軸受孔44の軸線も
水平である。切換軸43は、ハンマドリルのケー
シングから突出した外端部に操作ノブ45(第2
図及び第3図)を保持している。第3図から判る
ように切換偏心体42は、エアクツシヨン式打撃
機構を連結した位置では、溝付き玉軸受26から
突出していて球面状に形成された中間軸24の後
端面46に接触しないように構成されている。第
3図に図示した位置から操作ノブ45を180°回動
することによつて始めて切換軸43の外面が中間
軸24の球面状の後端面46と接触するので、中
間軸24はばね28の力に抗して前方へシフトさ
れることになる。第3図で駆動歯車23に支持さ
れているハブ体33は、操作ノブ45を180°回動
させると、今度は切換軸43を介して究極的には
ハンマドリルのギヤケース1に支持される。こう
してハブ体33と駆動歯車23との軸方向緊定作
用は解消される。中間軸24の前進運動時にハブ
体33の前端面は、ハンマドリルケーシングの一
部によつて形成されたストツパ47と接触し、従
つてハブ体の軸方向運動は制限されている。こう
して究極的にはハブ体33のリング状内歯スプラ
イン36は中間軸24の外歯スプライン25から
外れて切除部37内へシフトされる。つまり中間
軸24と斜板式駆動装置のハブ体33との回転結
合は、これを以て断たれる訳である。しかしなが
ら、回転を続ける中間軸24は従動ピニオン40
を介して歯車41を更に回転させるので、ハンマ
ドリルによる純然たる作孔作業が可能である。要
するに、エアクツシヨン式打撃機構の連結が断た
れ、ハンマドリルの負荷が前記打撃機構から発し
ない場合にだけ、切換偏心体42はばね28によ
つて軸方向の負荷を受ける訳である。エアクツシ
ヨン式打撃機構を接続した場合には、ばね28の
力による切換偏心体42の負荷は完全に除かれて
いる。ばね力は、ハブ体33の軸方向遊びを除く
ためにフルに活用される。こうして騒音発生が最
低限に抑えられる一方、ハンマドリルケーシング
に対するハブ体の弾性的な緊定によつて、製作誤
差並びに摩耗発生に基づく軸方向遊びを完全にな
くすことが保証される。
ハブ体33に設けた転動溝34に対向して、リ
ング48の内面に形成された対応転動溝49が配
置されており、前記転動溝34と対応転動溝49
との間で転動球35がガイドされている。転動球
35を所定の相互間隔に保つために転動球は、玉
軸受の技術分野で周知になつている保持器50内
に保持されている。リング48には揺動フインガ
51が一体成形されており、該揺動フインガはハ
ンマドリルのエアクツシヨン式打撃機構15を往
復動させる。
ング48の内面に形成された対応転動溝49が配
置されており、前記転動溝34と対応転動溝49
との間で転動球35がガイドされている。転動球
35を所定の相互間隔に保つために転動球は、玉
軸受の技術分野で周知になつている保持器50内
に保持されている。リング48には揺動フインガ
51が一体成形されており、該揺動フインガはハ
ンマドリルのエアクツシヨン式打撃機構15を往
復動させる。
ハンマドリルのエアクツシヨン式打撃機構15
は、管状突設部14内に装着された定置の摺動ス
リーブ16の内部に配置されている。前記打撃機
構15は、摺動スリーブ16内を気密かつ摺動可
能にガイドされるコツプ形ピストン52と、該コ
ツプ形ピストンの円筒孔53内にやはり気密かつ
摺動可能に配置されていて自由ピストンとして構
成された打撃体54とから成つている。工具ホー
ルダ5から離反した方の、コツプ形ピストン52
の後端部はフオーク状に構成されておりかつ回転
ピン55を保持している。回転ピン55の真中に
横孔が穿設されており、該横孔には前述の揺動フ
インガ51が僅かな運動遊びを以て係合してい
る。これによつて揺動フインガ51は前記横孔内
で軸方向にやや移動することができる。揺動フイ
ンガ51から離反した方の、円筒孔53の前端範
囲内へ、中間アンビル56の内端部が延びてい
る。該中間アンビル56は支持スリーブ57内で
軸方向に可動にガイドされており、かつ、中間ア
ンビル56の前端は、周知のように(従つて詳細
な図示は省いたが)工具ホールダ5内に軸方向で
は摺動可能に、しかし相対回動不能に保持された
ドリル6と接している。
は、管状突設部14内に装着された定置の摺動ス
リーブ16の内部に配置されている。前記打撃機
構15は、摺動スリーブ16内を気密かつ摺動可
能にガイドされるコツプ形ピストン52と、該コ
ツプ形ピストンの円筒孔53内にやはり気密かつ
摺動可能に配置されていて自由ピストンとして構
成された打撃体54とから成つている。工具ホー
ルダ5から離反した方の、コツプ形ピストン52
の後端部はフオーク状に構成されておりかつ回転
ピン55を保持している。回転ピン55の真中に
横孔が穿設されており、該横孔には前述の揺動フ
インガ51が僅かな運動遊びを以て係合してい
る。これによつて揺動フインガ51は前記横孔内
で軸方向にやや移動することができる。揺動フイ
ンガ51から離反した方の、円筒孔53の前端範
囲内へ、中間アンビル56の内端部が延びてい
る。該中間アンビル56は支持スリーブ57内で
軸方向に可動にガイドされており、かつ、中間ア
ンビル56の前端は、周知のように(従つて詳細
な図示は省いたが)工具ホールダ5内に軸方向で
は摺動可能に、しかし相対回動不能に保持された
ドリル6と接している。
前記支持スリーブ57自体は回転スリーブ58
の内部に固定されており、該回転スリーブは突設
ケーシング3内で回転可能にガイドされている。
回転スリーブ58の後端部はスラストニードル軸
受59を介して横壁10の管状突設部14のフラ
ンジ17に支持されている。回転スリーブ58
は、スラストニードル軸受59寄りの後方範囲に
おいて、管状突設部14から突出した方の、摺動
スリーブ16の端部の外周に沿つて半径方向でガ
イドされている。回転スリーブ58の円筒外周壁
面では、中間軸24の従動ピニオン40と噛合う
歯車41が回転可能にガイドされている。回転ス
リーブ58に設けた溝に嵌込まれているスナツプ
リング60に押圧ばね61が支えられており、ま
た前記歯車41は、モータ側の端面に連結爪を有
しているが、前記押圧ばね61を介して歯車41
の連結爪は、回転スリーブ58の後部フランジ6
2に設けた対応連結爪と噛合つた状態に保たれ
る。この場合押圧ばね61の強さは、普通の作孔
モーメントの場合、歯車41が連結爪を介して回
転スリーブ58の後部フランジ62と噛合つた状
態に保たれるように設計されている。応動モーメ
ントに達すると始めて歯車41と回転スリーブ5
8との回転結合は断たれる。なお、前記作孔モー
メントとは、被加工材又は岩石がドリル6に対抗
する反動トルクを意味している。また応動モーメ
ントとは、例えばドリルが岩石内でロツクする場
合に発生して安全カツプリングを発動させるよう
な高い反動トルクを意味している。前記作孔モー
メントは、ハンマドリルを通常保持する状態を操
作員が持ちこたえることのできなくなる応動モー
メントよりも小である。要するに、作孔モーメン
トを上回つて応動モーメントに達すると、ハンマ
ドリルが操作員の手からもぎ離されるのを防止す
るために安全カツプリング41,61,62が応
動する訳である。
の内部に固定されており、該回転スリーブは突設
ケーシング3内で回転可能にガイドされている。
回転スリーブ58の後端部はスラストニードル軸
受59を介して横壁10の管状突設部14のフラ
ンジ17に支持されている。回転スリーブ58
は、スラストニードル軸受59寄りの後方範囲に
おいて、管状突設部14から突出した方の、摺動
スリーブ16の端部の外周に沿つて半径方向でガ
イドされている。回転スリーブ58の円筒外周壁
面では、中間軸24の従動ピニオン40と噛合う
歯車41が回転可能にガイドされている。回転ス
リーブ58に設けた溝に嵌込まれているスナツプ
リング60に押圧ばね61が支えられており、ま
た前記歯車41は、モータ側の端面に連結爪を有
しているが、前記押圧ばね61を介して歯車41
の連結爪は、回転スリーブ58の後部フランジ6
2に設けた対応連結爪と噛合つた状態に保たれ
る。この場合押圧ばね61の強さは、普通の作孔
モーメントの場合、歯車41が連結爪を介して回
転スリーブ58の後部フランジ62と噛合つた状
態に保たれるように設計されている。応動モーメ
ントに達すると始めて歯車41と回転スリーブ5
8との回転結合は断たれる。なお、前記作孔モー
メントとは、被加工材又は岩石がドリル6に対抗
する反動トルクを意味している。また応動モーメ
ントとは、例えばドリルが岩石内でロツクする場
合に発生して安全カツプリングを発動させるよう
な高い反動トルクを意味している。前記作孔モー
メントは、ハンマドリルを通常保持する状態を操
作員が持ちこたえることのできなくなる応動モー
メントよりも小である。要するに、作孔モーメン
トを上回つて応動モーメントに達すると、ハンマ
ドリルが操作員の手からもぎ離されるのを防止す
るために安全カツプリング41,61,62が応
動する訳である。
ハブ体33の回転運動は、容易に判るようにコ
ツプ形ピストン52の往復動を発生させる。該コ
ツプ形ピストン52と打撃体54との間に形成さ
れ蓄力体として働くエアクツシヨンを介して打撃
体54もやはり軸方向に往復動せしめられる。中
間アンビル56の内端に衝突すると打撃体54は
その打撃エネルギを放出し、該打撃エネルギは、
工具ホールダ5に保持されている軸方向ストツパ
としてのドリル6に作用することになる。この場
合、前述の歯車41と回転スリーブ58の後部フ
ランジ62とから成る安全クラツチを介して工具
つまりドリル6は回転せしめられる。
ツプ形ピストン52の往復動を発生させる。該コ
ツプ形ピストン52と打撃体54との間に形成さ
れ蓄力体として働くエアクツシヨンを介して打撃
体54もやはり軸方向に往復動せしめられる。中
間アンビル56の内端に衝突すると打撃体54は
その打撃エネルギを放出し、該打撃エネルギは、
工具ホールダ5に保持されている軸方向ストツパ
としてのドリル6に作用することになる。この場
合、前述の歯車41と回転スリーブ58の後部フ
ランジ62とから成る安全クラツチを介して工具
つまりドリル6は回転せしめられる。
切換軸43に配置された切換偏心体42を作動
することによつて、すべて述べたように打撃機構
の動作は停止される。この場合エアクシヨン式打
撃機構は完全に静止するので、打撃停止運転時つ
まり作孔運転時には、振動の絶対にない回転が得
られる。斜板式駆動装置はハンマドリルのいずれ
の運転状態にあつても切換えられうることが判つ
た。
することによつて、すべて述べたように打撃機構
の動作は停止される。この場合エアクシヨン式打
撃機構は完全に静止するので、打撃停止運転時つ
まり作孔運転時には、振動の絶対にない回転が得
られる。斜板式駆動装置はハンマドリルのいずれ
の運転状態にあつても切換えられうることが判つ
た。
原理的な全体構造を明確に示すための第1図乃
至第4図の前記第1実施例では斜板運動角度を調
節することはできないが、第5図乃至第10d図
に示した第2実施例のハンマドリルは、斜板式駆
動装置が中間軸に対して斜板運動角度を調節する
ことによつてストロークを調節できるように構成
されている。
至第4図の前記第1実施例では斜板運動角度を調
節することはできないが、第5図乃至第10d図
に示した第2実施例のハンマドリルは、斜板式駆
動装置が中間軸に対して斜板運動角度を調節する
ことによつてストロークを調節できるように構成
されている。
第2実施例では、第1図乃至第4図の第1実施
例に照応した構成部分には、第1実施例の符号に
100を加えて図示したので、必要以上の反覆説明
は省いた。
例に照応した構成部分には、第1実施例の符号に
100を加えて図示したので、必要以上の反覆説明
は省いた。
連結位置において中間軸124と一緒に回転す
るハブ体133は、揺動フインガ151を有する
リング148を、中間軸124に対して斜向した
支承平面A内で支承し、かつ中間軸124の円筒
状保持体163の外周に配置されている。該円筒
状保持体163は中間軸124に対して鋭角αを
成して傾斜しかつ本実施例では中間軸124と一
体に成形されている。ハブ体133は円筒状保持
体163上で、斜板運動角度の調節によつて前記
円筒状保持体163に対して相対的に回動調節可
能であり、しかも各相対回動位置において円筒状
保持体163と係合式に連結されている。このた
めには、例えば第1実施例の場合とほぼ同じ連結
要素が使用される。
るハブ体133は、揺動フインガ151を有する
リング148を、中間軸124に対して斜向した
支承平面A内で支承し、かつ中間軸124の円筒
状保持体163の外周に配置されている。該円筒
状保持体163は中間軸124に対して鋭角αを
成して傾斜しかつ本実施例では中間軸124と一
体に成形されている。ハブ体133は円筒状保持
体163上で、斜板運動角度の調節によつて前記
円筒状保持体163に対して相対的に回動調節可
能であり、しかも各相対回動位置において円筒状
保持体163と係合式に連結されている。このた
めには、例えば第1実施例の場合とほぼ同じ連結
要素が使用される。
中間軸124の軸線に対して傾斜した円筒形保
持体163の鋭角α(第6図)は、最大斜板運動
角度の少なくともほぼ1/2である。ハブ体133
の支承平面Aはハブ体孔164の直径方向平面B
に対して角度βだけ傾斜されており、この場合角
度βは角度αに適合してやはり、最大斜板運動角
度の少なくともほぼ1/2である。角度α及びβは
例えば8.5°である。
持体163の鋭角α(第6図)は、最大斜板運動
角度の少なくともほぼ1/2である。ハブ体133
の支承平面Aはハブ体孔164の直径方向平面B
に対して角度βだけ傾斜されており、この場合角
度βは角度αに適合してやはり、最大斜板運動角
度の少なくともほぼ1/2である。角度α及びβは
例えば8.5°である。
図示されていない実施例では円筒形保持体16
3とハブ体133との前記連結要素は例えば球、
ローラ又は摩擦要素から成ることができるが、第
2実施例では円筒形保持体163の連結要素とし
ては、相互に等しい周方向角度間隔をおいて配置
された複数の半径方向爪165が使用されてい
る。該半径方向爪の代りに軸方向爪が設けられて
いてもよい。前記半径方向爪165に対応してハ
ブ体133はその内部に、軸方向並びに半径方向
で内向きに張出した複数の爪166を有し、これ
らの爪もやはり相互に等しい周方向角度間隔をお
いて配置されておりかつ爪相互間には夫々歯〓1
67を形成し、該歯〓内には連結位置で前記半径
方向爪165が係合する。半径方向爪165の係
合は、ハブ体133に対して中間軸124並びに
円筒状保持体163をばね128の作用に抗して
(つまり該ばねを緊縮させる方向に)相対的に軸
方向でシフトさせることによつて解離される。
3とハブ体133との前記連結要素は例えば球、
ローラ又は摩擦要素から成ることができるが、第
2実施例では円筒形保持体163の連結要素とし
ては、相互に等しい周方向角度間隔をおいて配置
された複数の半径方向爪165が使用されてい
る。該半径方向爪の代りに軸方向爪が設けられて
いてもよい。前記半径方向爪165に対応してハ
ブ体133はその内部に、軸方向並びに半径方向
で内向きに張出した複数の爪166を有し、これ
らの爪もやはり相互に等しい周方向角度間隔をお
いて配置されておりかつ爪相互間には夫々歯〓1
67を形成し、該歯〓内には連結位置で前記半径
方向爪165が係合する。半径方向爪165の係
合は、ハブ体133に対して中間軸124並びに
円筒状保持体163をばね128の作用に抗して
(つまり該ばねを緊縮させる方向に)相対的に軸
方向でシフトさせることによつて解離される。
中間軸124の前記軸方向シフトのために切換
装置168が設けられている。該切換装置は基本
的には第1実施例における切換偏心体42と同じ
原理で働く。切換装置168はその切換位置で
は、軸方向にシフト可能に支承された中間軸12
4をばね128の作用に抗して左手へ向つて軸方
向にシフトさせるために、前記中間軸124の右
端に係合している(第5図)。この場合ハブ体1
33の軸方向運動は、例えば該ハブ体の左端を、
プラスチツク製外殻ケーシング102によつて形
成されたストツパ147に当接させることによつ
て、制限されている。第5図には、前記ストツパ
147を不要にするような有利な変化態様も例示
されている。この変化態様によればハブ体133
と中間軸124の円筒状保持体163との間に、
ハブ体133の軸方向運動制限子として軸方向の
押圧ばね169が配置されている。該押圧ばね1
69の強さは、中間軸124の軸方向シフト時
に、ハブ体133と円筒状保持体163との間に
生じている静止摩擦を克服するような値、要する
に中間軸124並びに円筒状保持体163の軸方
向シフト時にハブ体133を軸方向位置を維持で
きるような値に設計されているにすぎない。第5
図に示した位置でのように、切換装置168の切
換力が作用しない場合には、ばね128の戻し力
が優勢になり、押圧ばね169を同時に緊縮しつ
つ中間軸125並びに円筒状保持体163を再び
右手に向つて動かして出発位置へ戻す。切換力が
作用すると中間軸124が、第5図で見て左手へ
向つてシフトされると同時に、互に噛合つている
半径方向爪165と爪166との連結は解除され
る。この場合半径方向爪165は第9b図に示し
た左手位置、つまり歯〓167と半径方向爪16
5との噛合いを解除した位置を占める。この状態
においてハブ体133と中間軸124の円筒状保
持体163との相対的な回動調節並びに斜板運動
角度調節が可能である。
装置168が設けられている。該切換装置は基本
的には第1実施例における切換偏心体42と同じ
原理で働く。切換装置168はその切換位置で
は、軸方向にシフト可能に支承された中間軸12
4をばね128の作用に抗して左手へ向つて軸方
向にシフトさせるために、前記中間軸124の右
端に係合している(第5図)。この場合ハブ体1
33の軸方向運動は、例えば該ハブ体の左端を、
プラスチツク製外殻ケーシング102によつて形
成されたストツパ147に当接させることによつ
て、制限されている。第5図には、前記ストツパ
147を不要にするような有利な変化態様も例示
されている。この変化態様によればハブ体133
と中間軸124の円筒状保持体163との間に、
ハブ体133の軸方向運動制限子として軸方向の
押圧ばね169が配置されている。該押圧ばね1
69の強さは、中間軸124の軸方向シフト時
に、ハブ体133と円筒状保持体163との間に
生じている静止摩擦を克服するような値、要する
に中間軸124並びに円筒状保持体163の軸方
向シフト時にハブ体133を軸方向位置を維持で
きるような値に設計されているにすぎない。第5
図に示した位置でのように、切換装置168の切
換力が作用しない場合には、ばね128の戻し力
が優勢になり、押圧ばね169を同時に緊縮しつ
つ中間軸125並びに円筒状保持体163を再び
右手に向つて動かして出発位置へ戻す。切換力が
作用すると中間軸124が、第5図で見て左手へ
向つてシフトされると同時に、互に噛合つている
半径方向爪165と爪166との連結は解除され
る。この場合半径方向爪165は第9b図に示し
た左手位置、つまり歯〓167と半径方向爪16
5との噛合いを解除した位置を占める。この状態
においてハブ体133と中間軸124の円筒状保
持体163との相対的な回動調節並びに斜板運動
角度調節が可能である。
切換装置168は球170を介して中間軸12
4に係合している。球170は中間軸124の軸
方向開口171の内部に支承されている。図示の
実施例では切換装置168は、操作ノブ(図示せ
ず)によつて外部から操作可能な割出しホイール
172を有している。該割出しホイールは、中間
軸124の軸線に対して軸線をずらしてほぼ平行
に延びる軸173を中心として回動調節可能であ
りかつ係止部材例えばばね負荷された係止球(図
示せず)によつて任意の位置にロツク可能であ
る。割出しホイール172はその円周に沿つて軸
方向に凸設された複数のカム174を切換偏心体
として有し、これらのカム相互間に夫々介在する
空隙内に前記球170が嵌合する。割出しホイー
ル172をカムピツチ1つ分だけ回動させると常
に、1つの軸方向カム174によつて球170を
介して中間軸124が、第5図で見て左手へシフ
トされる。半径方向爪165と爪166との連結
解除を伴なうこのシフトストローク中にハブ体1
33と円筒状保持体163との相対的な回動調節
を行なうことが可能である。
4に係合している。球170は中間軸124の軸
方向開口171の内部に支承されている。図示の
実施例では切換装置168は、操作ノブ(図示せ
ず)によつて外部から操作可能な割出しホイール
172を有している。該割出しホイールは、中間
軸124の軸線に対して軸線をずらしてほぼ平行
に延びる軸173を中心として回動調節可能であ
りかつ係止部材例えばばね負荷された係止球(図
示せず)によつて任意の位置にロツク可能であ
る。割出しホイール172はその円周に沿つて軸
方向に凸設された複数のカム174を切換偏心体
として有し、これらのカム相互間に夫々介在する
空隙内に前記球170が嵌合する。割出しホイー
ル172をカムピツチ1つ分だけ回動させると常
に、1つの軸方向カム174によつて球170を
介して中間軸124が、第5図で見て左手へシフ
トされる。半径方向爪165と爪166との連結
解除を伴なうこのシフトストローク中にハブ体1
33と円筒状保持体163との相対的な回動調節
を行なうことが可能である。
図示を省いた別の実施例では割出しホイールの
平面は図平面内に延在し、この場合カムは半径方
向に凸設されかつ割出しホイールは、中間軸12
4の軸線の高さで図平面に対して直角に延びる軸
線を中心として回動調節可能でありかつロツク可
能である。
平面は図平面内に延在し、この場合カムは半径方
向に凸設されかつ割出しホイールは、中間軸12
4の軸線の高さで図平面に対して直角に延びる軸
線を中心として回動調節可能でありかつロツク可
能である。
中間軸124が軸方向にシフトされかつ連結解
除された位置において前記相対的な回動調節は例
えば工具ホールダ5(第1図)を手動で回動する
ことによつて行なわれ、これによつて「作孔」の
ための伝動機素の噛合いを介して中間軸124並
びに円筒状保持体163が回動せしめられる。こ
うする代りに、中間軸124並びに円筒状保持体
163とハブ体133との間に特別のステツプ式
切換装置175を配置するのが一層有利である。
中間軸124の軸方向切換調節要するに割出しホ
イール172のカム174を介しての軸方向シフ
トはステツプ式切換装置175によつて、中間軸
124並びに円筒状保持体163に対するハブ体
133のステツプ・バイ・ステツプ式回動に変換
される。
除された位置において前記相対的な回動調節は例
えば工具ホールダ5(第1図)を手動で回動する
ことによつて行なわれ、これによつて「作孔」の
ための伝動機素の噛合いを介して中間軸124並
びに円筒状保持体163が回動せしめられる。こ
うする代りに、中間軸124並びに円筒状保持体
163とハブ体133との間に特別のステツプ式
切換装置175を配置するのが一層有利である。
中間軸124の軸方向切換調節要するに割出しホ
イール172のカム174を介しての軸方向シフ
トはステツプ式切換装置175によつて、中間軸
124並びに円筒状保持体163に対するハブ体
133のステツプ・バイ・ステツプ式回動に変換
される。
図示を省いた実施例では前記ステツプ式切換装
置175は、外設の操作ノブを介して例えばハブ
体133を回動せしめる特別の回転駆動装置とし
て構成される。やはり図示を省いた別の実施例で
はステツプ式切換装置は前記切換装置168の不
可分の構成部分でありかつ中間軸124並びに円
筒状保持体163をハブ体133に対して相対的
に回動させるものである。すなわち前述の実施例
では、ステツプ式切換装置175はハブ体133
と円筒状保持体163との間に配置されていた
が、図示を省いた実施例では、ステツプ式切換装
置175は前記切換装置168そのものに、つま
り、割出しホイール172と中間軸124との間
に組込むことも可能である。
置175は、外設の操作ノブを介して例えばハブ
体133を回動せしめる特別の回転駆動装置とし
て構成される。やはり図示を省いた別の実施例で
はステツプ式切換装置は前記切換装置168の不
可分の構成部分でありかつ中間軸124並びに円
筒状保持体163をハブ体133に対して相対的
に回動させるものである。すなわち前述の実施例
では、ステツプ式切換装置175はハブ体133
と円筒状保持体163との間に配置されていた
が、図示を省いた実施例では、ステツプ式切換装
置175は前記切換装置168そのものに、つま
り、割出しホイール172と中間軸124との間
に組込むことも可能である。
しかし図示の実施例ではステツプ式切換装置1
75はハブ体133と円筒状保持体163との間
で、互に協働する連結要素から軸方向間隔をおい
て配置されている。該ステツプ式切換装置175
は円筒状保持体163に複数の半径方向爪176
を有し、これらの半径方向爪は円筒状保持体16
3の円筒外周面に等しい周方向角度間隔をおいて
配置されておりかつ該半径方向爪から軸方向間隔
をおいて配置された半径方向爪165と事実上同
様の形状を有している。該半径方向爪176の代
りに、半径方向爪165の態様として述べたよう
な別の連結要素を設けることも可能である。
75はハブ体133と円筒状保持体163との間
で、互に協働する連結要素から軸方向間隔をおい
て配置されている。該ステツプ式切換装置175
は円筒状保持体163に複数の半径方向爪176
を有し、これらの半径方向爪は円筒状保持体16
3の円筒外周面に等しい周方向角度間隔をおいて
配置されておりかつ該半径方向爪から軸方向間隔
をおいて配置された半径方向爪165と事実上同
様の形状を有している。該半径方向爪176の代
りに、半径方向爪165の態様として述べたよう
な別の連結要素を設けることも可能である。
半径方向爪176に対応してハブ体133の内
周に複数の爪177が配置されており、これらの
爪は半径方向内向きにかつ軸方向に(第5図及び
第6図で見て右手に向つて)凸設されておりかつ
爪177の相互間には歯〓178が介在してい
る。各爪177の(第5図及び第6図で見て)右
側の面は傾斜した側面179として成形されてい
る。中間軸124並びに円筒状保持体163が軸
方向シフト運動を行なう際に、該円筒状保持体1
63の半径方向爪176が、しかも第6図〜第8
図で見て左側の端部で以て前記傾斜側面179上
に乗り上げる。側面179に斜向に基づいて周方
向力が働くようになる。該周方向力によつて半径
方向爪176と爪177との間で周方向の相対的
な回動が可能になる。原則として中間軸124並
びに円筒状保持体163は回動不能であるので、
爪177の傾斜側面179が半径方向爪176に
沿つて摺動すると同時に、ハブ体133は爪17
7間の次の歯〓178にまで回動する。要するに
ハブ体133は中間軸124に対して回動方向で
切換ステツプ1つ分だけ調節される。この切換調
節を可能にするために中間軸124の軸方向シフ
ト時に半径方向爪165と爪166との噛合いは
外れる。
周に複数の爪177が配置されており、これらの
爪は半径方向内向きにかつ軸方向に(第5図及び
第6図で見て右手に向つて)凸設されておりかつ
爪177の相互間には歯〓178が介在してい
る。各爪177の(第5図及び第6図で見て)右
側の面は傾斜した側面179として成形されてい
る。中間軸124並びに円筒状保持体163が軸
方向シフト運動を行なう際に、該円筒状保持体1
63の半径方向爪176が、しかも第6図〜第8
図で見て左側の端部で以て前記傾斜側面179上
に乗り上げる。側面179に斜向に基づいて周方
向力が働くようになる。該周方向力によつて半径
方向爪176と爪177との間で周方向の相対的
な回動が可能になる。原則として中間軸124並
びに円筒状保持体163は回動不能であるので、
爪177の傾斜側面179が半径方向爪176に
沿つて摺動すると同時に、ハブ体133は爪17
7間の次の歯〓178にまで回動する。要するに
ハブ体133は中間軸124に対して回動方向で
切換ステツプ1つ分だけ調節される。この切換調
節を可能にするために中間軸124の軸方向シフ
ト時に半径方向爪165と爪166との噛合いは
外れる。
このために円筒状保持体163の(第6図乃至
第8図で見て)右手寄りの半径方向爪176は左
手寄りの半径方向爪165から次のような軸方向
間隔をおいて配置されている。すなわち、第9a
図に示すように噛合い連結時、要するに半径方向
爪165が爪166と噛合つている場合にステツ
プ式切換装置175の半径方向爪176は個々の
爪177の傾斜側面179から充分に大きな軸方
向間隔をおいて位置している訳である。中間軸1
24の軸方向シフト時(この状態は第9b図に示
したように)半径方向爪176は爪177の傾斜
側面179に当接し、その際軸方向シフト運動に
基づいて半径方向爪165とハブ体133の爪1
66との噛合いは外れる。
第8図で見て)右手寄りの半径方向爪176は左
手寄りの半径方向爪165から次のような軸方向
間隔をおいて配置されている。すなわち、第9a
図に示すように噛合い連結時、要するに半径方向
爪165が爪166と噛合つている場合にステツ
プ式切換装置175の半径方向爪176は個々の
爪177の傾斜側面179から充分に大きな軸方
向間隔をおいて位置している訳である。中間軸1
24の軸方向シフト時(この状態は第9b図に示
したように)半径方向爪176は爪177の傾斜
側面179に当接し、その際軸方向シフト運動に
基づいて半径方向爪165とハブ体133の爪1
66との噛合いは外れる。
前記ステツプ式切換装置175は、例えばボー
ルペンに見られる機構に類似している。
ルペンに見られる機構に類似している。
切換ステツプの終了時に、回動によつて生じた
ハブ体133と円筒状保持体163との相対回動
位置を確保しつつ連結要素165,166の連結
を容易にするために、ハブ体133の爪166
も、第5図乃至第8図で見て左手の軸方向端縁に
傾斜側面180を有しており、該傾斜側面に沿つ
て半径方向爪165は矢印181の方向での回動
調節を終了しつつ摺動し、歯〓167内へ軸方向
に係合するに至る。
ハブ体133と円筒状保持体163との相対回動
位置を確保しつつ連結要素165,166の連結
を容易にするために、ハブ体133の爪166
も、第5図乃至第8図で見て左手の軸方向端縁に
傾斜側面180を有しており、該傾斜側面に沿つ
て半径方向爪165は矢印181の方向での回動
調節を終了しつつ摺動し、歯〓167内へ軸方向
に係合するに至る。
斜向した傾斜側面179と180は周方向で見
て、しかも矢印181による回動調節方向とは逆
方向に見て、ほぼ楔状に収斂している。
て、しかも矢印181による回動調節方向とは逆
方向に見て、ほぼ楔状に収斂している。
伝動上の事情に基づいて一般にハブ体133
が、回転しない中間軸124に対して相対的に回
動調節される。しかし中間軸124がハブ体13
3に対して回動可能である場合には運動学的状態
を容易に逆にすることが可能である。
が、回転しない中間軸124に対して相対的に回
動調節される。しかし中間軸124がハブ体13
3に対して回動可能である場合には運動学的状態
を容易に逆にすることが可能である。
第10a図に示した設定位置では斜板運動角度
は零にセツトされている。ハンマドリルは所謂
「打撃停止運転」で、つまり「作孔」動作位置で
のみ作動される。第10b図には、切換操作つま
り中間軸124の完全な軸方向往復シフトストロ
ークを行なつたのちの状態が示されている。この
場合ハブ体133は中間軸124の円筒状保持体
163に対して80°だけ相対回動した状態にある。
斜板運動ストロークは例えば最大可能の斜板運動
ストロークの約52%である。
は零にセツトされている。ハンマドリルは所謂
「打撃停止運転」で、つまり「作孔」動作位置で
のみ作動される。第10b図には、切換操作つま
り中間軸124の完全な軸方向往復シフトストロ
ークを行なつたのちの状態が示されている。この
場合ハブ体133は中間軸124の円筒状保持体
163に対して80°だけ相対回動した状態にある。
斜板運動ストロークは例えば最大可能の斜板運動
ストロークの約52%である。
更に次の切換操作によつて得られる第10c図
に示した位置ではハブ体133は、更に60°つま
り出発位置から120°だけ円筒状保持体163に対
して相対回動した状態にある。この場合の斜板運
動ストロークは最大可能の斜板運動ストロークの
約90%である。更に次の切換操作によつて得られ
る第10d図に示した位置ではハブ体133は出
発位置から180°だけ円筒状保持体163に対して
相対回動されている。この場合は最大可能の斜板
運動ストロークにセツトされている。このセツト
位置から更に切換えが行なわれると、斜板運動ス
トロークは前記とは逆の順序で零に戻る。
に示した位置ではハブ体133は、更に60°つま
り出発位置から120°だけ円筒状保持体163に対
して相対回動した状態にある。この場合の斜板運
動ストロークは最大可能の斜板運動ストロークの
約90%である。更に次の切換操作によつて得られ
る第10d図に示した位置ではハブ体133は出
発位置から180°だけ円筒状保持体163に対して
相対回動されている。この場合は最大可能の斜板
運動ストロークにセツトされている。このセツト
位置から更に切換えが行なわれると、斜板運動ス
トロークは前記とは逆の順序で零に戻る。
第11図に示した第3実施例ではハブ体233
はピン290によつて中間軸224上に旋回可能
に保持されている。この旋回を可能にする軸線は
中間軸224の軸線に対して直角方向に延びてお
りかつ揺動フインガ251を有するリング248
の支承平面A内に位置している。中間軸224
は、軸方向でケーシングに支持される例えば相対
的に摺動可能な支持ブツシユ291を保持し、該
支持ブツシユの、ハブ体233寄りの端面292
は球面状に形成されている。また中間軸224
は、軸方向で支持される押圧ばね293を有し、
該押圧ばねの(第11図で見て左手の)端部は軸
方向で鍔294を介してハブ体233を押圧しか
つ該ハブ体を支持ブツシユ291の端面292に
軸方向で圧着している。
はピン290によつて中間軸224上に旋回可能
に保持されている。この旋回を可能にする軸線は
中間軸224の軸線に対して直角方向に延びてお
りかつ揺動フインガ251を有するリング248
の支承平面A内に位置している。中間軸224
は、軸方向でケーシングに支持される例えば相対
的に摺動可能な支持ブツシユ291を保持し、該
支持ブツシユの、ハブ体233寄りの端面292
は球面状に形成されている。また中間軸224
は、軸方向で支持される押圧ばね293を有し、
該押圧ばねの(第11図で見て左手の)端部は軸
方向で鍔294を介してハブ体233を押圧しか
つ該ハブ体を支持ブツシユ291の端面292に
軸方向で圧着している。
更に又、中間軸224に働く切換装置268が
設けられており、該切換装置は、軸方向にシフト
可能に支承された中間軸224の右端に係合して
おりかつ該中間軸を左手へ向つてシフトしつつ斜
板運動角度を調節する。切換装置268は調節ね
じ295を有し、該調節ねじはスラスト軸受29
6を介して中間軸224の端面に作用する。調節
ねじ295を、程度の差こそあれ深く螺入するこ
とによつて斜板運動角度ひいては斜板運動ストロ
ークを零から最大ストロークまで無段調整するこ
とが可能である。要するに第2実施例の場合と同
様に切換装置268はストロークを零にセツトす
ることによつて、打撃動作を断ち、純然たる作孔
動作に、つまり所謂「打撃停止運転」に切換える
ために使用することもできる。第2・第3実施例
で特に有利な点は、ストローク零の場合、要する
に打撃停止運転中には、いかなる往復運動質量も
働かないことである。更に第3実施例の場合に
は、切換頻度が高くても、ハブ体と円筒状保持体
との間の連結要素に摩耗が生じることはない。ま
た第3実施例では、調節ばねとして働く押圧ばね
293は、慣性力と同じ方向に作用するように、
しかも最小圧着力を高めることのないように配置
されている。エアクツシヨンの高さは、ストロー
クの調節によつて殆んど影響を受けることがな
い。操作員は運転時に生じる圧着力で以てストロ
ークを調節することはできない。この利点を第2
実施例のハンマドリルも同じく有している。
設けられており、該切換装置は、軸方向にシフト
可能に支承された中間軸224の右端に係合して
おりかつ該中間軸を左手へ向つてシフトしつつ斜
板運動角度を調節する。切換装置268は調節ね
じ295を有し、該調節ねじはスラスト軸受29
6を介して中間軸224の端面に作用する。調節
ねじ295を、程度の差こそあれ深く螺入するこ
とによつて斜板運動角度ひいては斜板運動ストロ
ークを零から最大ストロークまで無段調整するこ
とが可能である。要するに第2実施例の場合と同
様に切換装置268はストロークを零にセツトす
ることによつて、打撃動作を断ち、純然たる作孔
動作に、つまり所謂「打撃停止運転」に切換える
ために使用することもできる。第2・第3実施例
で特に有利な点は、ストローク零の場合、要する
に打撃停止運転中には、いかなる往復運動質量も
働かないことである。更に第3実施例の場合に
は、切換頻度が高くても、ハブ体と円筒状保持体
との間の連結要素に摩耗が生じることはない。ま
た第3実施例では、調節ばねとして働く押圧ばね
293は、慣性力と同じ方向に作用するように、
しかも最小圧着力を高めることのないように配置
されている。エアクツシヨンの高さは、ストロー
クの調節によつて殆んど影響を受けることがな
い。操作員は運転時に生じる圧着力で以てストロ
ークを調節することはできない。この利点を第2
実施例のハンマドリルも同じく有している。
第1図は本発明の第1実施例として示したハン
マドリルの部分的縦断面図、第2図は第1図の
−線に沿つた横断面図、第3図は伝動装置を示
す図、第4図は第1図に相当する使用状態におけ
るハンマドリルの中間軸を第3図の−線に沿
つて断面して示した図、第5図は本発明の第2実
施例として示したハンマドリルの中間軸及び斜板
式駆動装置部分の縦断面図、第6図は中間軸と該
中間軸に装着される前のハブ体との縦断面図、第
7図は中間軸の保持体及び該保持体に装着される
前のハブ体の部分的展開図、第8図は中間軸及び
該中間軸に装着される前のハブ体の斜視図、第9
a図及び第9b図は中間軸の保持体とハブ体を2
つの異なつた切換位置で示した部分的略示展開
図、第10a図、第10b図、第10c図及び第
10d図は斜板運動角度を4つの異なつた設定位
置で示した中間軸及びハブ体の略示縦断面図、第
11図は本発明によるハンマドリルの第3実施例
の略示縦断面図である。 1……ギヤケース、2……プラスチツク製外殻
ケーシング、3……突設ケーシング、4……保持
グリツプ、5……工具ホールダ、6……ドリル、
7……ガン把手、8……引金、9……給電ケーブ
ル、10……横壁、11……支承座、12……玉
軸受、13……電機子軸、14……管状突設部、
15……エアクツシヨン式打撃機構、16……摺
動スリーブ、17……フランジ、18……管状嵌
合部、19……Oリング、20……ストツパ、2
1……縦中心平面、22……モータピニオン、2
3……駆動歯車、24……中間軸、25……外歯
スプライン、26……溝付き玉軸受、26′……
取付け部、27……孔、28……ばね、29……
軸片、30……ニードル軸受、31……軸受取付
け部、32……プレート、33……ハブ体、34
……転動溝、35……転動球、36……リング状
の内歯スプライン、37……切除部、38……移
行部、39……鍔、40……従動ピニオン、41
……歯車、42……切換偏心体、43……切換
軸、44……軸受孔、45……操作ノブ、46…
…球面状後端面、47……ストツパ、48……リ
ング、49……対応転動溝、50……保持器、5
1……揺動フインガ、52……コツプ形ピスト
ン、53……円筒孔、54……打撃体、55……
回転ピン、56……中間アンビル、57……支持
スリーブ、58……回転スリーブ、59……スラ
ストニードル軸受、60……スナツプリング、6
1……押圧ばね、62……後部フランジ、102
……プラスチツク製外殻ケーシング、124……
中間軸、128……ばね、129……軸片、13
3……ハブ体、148……リング、151……揺
動フインガ、163……円筒状保持体、A……支
承平面、α,β……傾斜角、B……直径方向平
面、165……半径方向爪、166……爪、16
7……歯〓、168……切換装置、169……押
圧ばね、170……球、171……軸方向開口、
172……割出しホイール、173……軸、17
4……カム、175……ステツプ式切換装置、1
76……半径方向爪、177……爪、178……
歯〓、179……傾斜側面、180……傾斜側
面、181……回動調節方向、224……中間
軸、233……ハブ体、248……リング、25
1……揺動フインガ、268……切換装置、29
0……ピン、291……支持ブツシユ、292…
…端面、293……押圧ばね、294……鍔、2
95……調節ねじ、296……スラスト軸受。
マドリルの部分的縦断面図、第2図は第1図の
−線に沿つた横断面図、第3図は伝動装置を示
す図、第4図は第1図に相当する使用状態におけ
るハンマドリルの中間軸を第3図の−線に沿
つて断面して示した図、第5図は本発明の第2実
施例として示したハンマドリルの中間軸及び斜板
式駆動装置部分の縦断面図、第6図は中間軸と該
中間軸に装着される前のハブ体との縦断面図、第
7図は中間軸の保持体及び該保持体に装着される
前のハブ体の部分的展開図、第8図は中間軸及び
該中間軸に装着される前のハブ体の斜視図、第9
a図及び第9b図は中間軸の保持体とハブ体を2
つの異なつた切換位置で示した部分的略示展開
図、第10a図、第10b図、第10c図及び第
10d図は斜板運動角度を4つの異なつた設定位
置で示した中間軸及びハブ体の略示縦断面図、第
11図は本発明によるハンマドリルの第3実施例
の略示縦断面図である。 1……ギヤケース、2……プラスチツク製外殻
ケーシング、3……突設ケーシング、4……保持
グリツプ、5……工具ホールダ、6……ドリル、
7……ガン把手、8……引金、9……給電ケーブ
ル、10……横壁、11……支承座、12……玉
軸受、13……電機子軸、14……管状突設部、
15……エアクツシヨン式打撃機構、16……摺
動スリーブ、17……フランジ、18……管状嵌
合部、19……Oリング、20……ストツパ、2
1……縦中心平面、22……モータピニオン、2
3……駆動歯車、24……中間軸、25……外歯
スプライン、26……溝付き玉軸受、26′……
取付け部、27……孔、28……ばね、29……
軸片、30……ニードル軸受、31……軸受取付
け部、32……プレート、33……ハブ体、34
……転動溝、35……転動球、36……リング状
の内歯スプライン、37……切除部、38……移
行部、39……鍔、40……従動ピニオン、41
……歯車、42……切換偏心体、43……切換
軸、44……軸受孔、45……操作ノブ、46…
…球面状後端面、47……ストツパ、48……リ
ング、49……対応転動溝、50……保持器、5
1……揺動フインガ、52……コツプ形ピスト
ン、53……円筒孔、54……打撃体、55……
回転ピン、56……中間アンビル、57……支持
スリーブ、58……回転スリーブ、59……スラ
ストニードル軸受、60……スナツプリング、6
1……押圧ばね、62……後部フランジ、102
……プラスチツク製外殻ケーシング、124……
中間軸、128……ばね、129……軸片、13
3……ハブ体、148……リング、151……揺
動フインガ、163……円筒状保持体、A……支
承平面、α,β……傾斜角、B……直径方向平
面、165……半径方向爪、166……爪、16
7……歯〓、168……切換装置、169……押
圧ばね、170……球、171……軸方向開口、
172……割出しホイール、173……軸、17
4……カム、175……ステツプ式切換装置、1
76……半径方向爪、177……爪、178……
歯〓、179……傾斜側面、180……傾斜側
面、181……回動調節方向、224……中間
軸、233……ハブ体、248……リング、25
1……揺動フインガ、268……切換装置、29
0……ピン、291……支持ブツシユ、292…
…端面、293……押圧ばね、294……鍔、2
95……調節ねじ、296……スラスト軸受。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動部材によりエアクツシヨンを介して動か
される打撃体を有するエアクツシヨン式打撃機構
を備えたハンマドリルであつて、前記打撃体の作
動部材を軸方向に往復動させる斜板式駆動装置
が、電動モータのピニオンによつて駆動される中
間軸上に配置されておりかつ該中間軸に対して斜
板運動角度を調節することによつてストローク調
節可能に構成されている形式のものにおいて、連
結位置で中間軸124と共に回転するハブ体13
3が斜板運動構成部分を形成しかつ前記中間軸に
対して斜向した支承平面A内で、揺動フインガ1
51を有するリング148を支承しており、前記
中間軸124が、該中間軸の軸線に対して鋭角α
を成して傾斜した円筒状保持体163を有し、該
円筒状保持体上には前記ハブ体133が、円筒状
保持体に対して相対的に回動調節可能並びに斜板
運動角度調節可能に装着されておりかつ各相対回
動位置では連結要素165,166を介して前記
円筒状保持体163と係合式に連結されているこ
とを特徴とする、ハンマドリル。 2 中間軸124の軸線に対して傾斜させられて
いる円筒状保持体163の傾斜鋭角αが、最大斜
板運動角度の少なくともほぼ1/2である、特許請
求の範囲第1項記載のハンマドリル。 3 揺動フインガ151を有するリング148を
相対回動可能に支承しているハブ体133の支承
平面Aが、前記ハブ体の孔164の直径方向平面
Bに対して角度βで斜向しており、該角度が鋭角
αに適合して最大斜板運動角度の少なくともほぼ
1/2である、特許請求の範囲第2項記載のハンマ
ドリル。 4 円筒状保持体163とハブ体133との連結
要素が夫々球、ローラ、軸方向爪又は半径方向爪
165,166から成り、前記連結要素が、ばね
128の作用に抗して中間軸124並びに円筒状
保持体163をハブ体133に対して相対的に軸
方向にシフトすることによつて係合解除可能に構
成されている、特許請求の範囲第1項から第3項
までのいずれか1項記載のハンマドリル。 5 ハブ体133の軸方向運動が制限されてお
り、かつ、軸方向にシフト可能に支承された中間
軸124をばね128の作用に抗して軸方向にシ
フトさせるために切換位置で前記中間軸124の
一端に係合して該中間軸をシフトしつつ連結要素
165,166の係合を解除する切換装置168
が設けられている、特許請求の範囲第1項から第
4項までのいずれか1項記載のハンマドリル。 6 ハブ体133に対しては、ケーシングに固定
された軸方向ストツパ147が対応配設されてい
る、特許請求の範囲第5項記載のハンマドリル。 7 ハブ体133と中間軸124の円筒状保持体
163との間には、前記ハブ体133の軸方向運
動制限子として軸方向押圧ばね169が配置され
ている、特許請求の範囲第5項記載のハンマドリ
ル。 8 切換装置168が、中間軸124の端面に支
承された球170を介して前記中間軸124に係
合している、特許請求の範囲第5項から第7項ま
でのいずれか1項記載のハンマドリル。 9 切換装置168が、中間軸124を切換位置
において軸方向にシフトする、少なくとも1つの
切換偏心体を有している、特許請求の範囲第5項
から第8項までのいずれか1項記載のハンマドリ
ル。 10 切換装置168が、外設した操作ノブによ
り操作可能な割出しホイール172を有し、該割
出しホイールがその外周に沿つて半径方向又は軸
方向に凸設された複数のカム174を切換偏心体
として有し、かつ、中間軸軸線の高さで該中間軸
軸線に対して直角方向に延びる軸を中心として、
又は前記中間軸軸線に対してずれて平行に延びる
軸173を中心として回動調節可能であつて各切
換位置でその都度係止可能に構成されている、特
許請求の範囲第9項記載のハンマドリル。 11 中間軸124並びに円筒状保持体163
が、切換装置168によりハブ体133に対して
相対的にシフトされた軸方向位置で作孔運転時に
工具ホールダ5を手動で回動操作することによつ
て、前記ハブ体133に対して相対的に回動調節
されると共に斜板運動ストロークを調節するよう
に構成されている、特許請求の範囲第1項から第
10項までのいずれか1項記載のハンマドリル。 12 中間軸124の軸方向切換調節運動を、中
間軸124並びに円筒状保持体163に対するハ
ブ体133のステツプ式回動調節運動に変換させ
るステツプ式切換装置175が前記ハブ体133
と前記中間軸124の円筒状保持体163との間
に配置されている、特許請求の範囲第1項から第
10項までのいずれか1項記載のハンマドリル。 13 ステツプ式切換え装置175が、切換装置
168の構成部分として割出しホイール172と
中間軸124との間に組込まれている、特許請求
の範囲第12項記載のハンマドリル。 14 ステツプ式切換装置175が円筒状保持体
163に軸方向爪又は半径方向爪176を、また
ハブ体133には傾斜側面179を有する対応爪
177を備え、中間軸124の軸方向シフト運動
時に前記円筒状保持体163の軸方向爪又は半径
方向爪176が前記対応爪177の傾斜側面17
9に乗り上げて前記ハブ体133に対して相対的
に周方向で1ステツプ分だけ摺動し、これに伴つ
て前記ハブ体133が、前記円筒状保持体163
に対して相対的に切換ステツプ1つ分だけ回動調
節される、特許請求の範囲第12項記載のハンマ
ドリル。 15 円筒状保持体163に設けた軸方向爪又は
半径方向爪176が、前記円筒状保持体163の
連結要素165から軸方向間隔をおいて配置され
ている、すなわち、該軸方向間隔とは、前記円筒
状保持体163の連結要素165とハブ体133
の連結要素166との噛合い連結時には前記円筒
状保持体の軸方向爪又は半径方向爪176が前記
ハブ体133の対応爪177の傾斜側面179か
ら軸方向間隔をおいて位置しかつ中間軸124の
軸方向シフト時には前記傾斜側面179に当接す
ると同時に、前記円筒状保持体163の連結要素
165が同じ軸方向で前記ハブ体133の連結要
素166から連結解除されるような軸方向間隔で
ある、特許請求の範囲第14項記載のハンマドリ
ル。 16 ハブ体133の各連結要素166が夫々傾
斜側面180を有している、特許請求の範囲第1
5項記載のハンマドリル。 17 ハブ体133の連結要素としての爪166
とステツプ式切換用の対応爪177とが、前記ハ
ブ体133の内周壁に、かつ、軸方向で見て大体
においてハブ体の対向終端範囲に配置されてい
る、特許請求の範囲第16項記載のハンマドリ
ル。 18 ハブ体133の連結要素166の傾斜側面
180と前記ハブ体の対応爪177の傾斜側面1
79とが周方向で見て互いに収斂している、特許
請求の範囲第15項から第17項までのいずれか
1項記載のハンマドリル。 19 駆動部材によりエアクツシヨンを介して動
かされる打撃体を有するエアクツシヨン式打撃機
構を備えたハンマドリルであつて、前記打撃体の
作動部材を軸方向に往復動させる斜板式駆動装置
が、電動モータのピニオンによつて駆動される中
間軸上に配置されておりかつ該中間軸に対して斜
板運動角度を調節することによつてストローク調
節可能に構成されている形式のものにおいて、ハ
ブ体233が、中間軸224の軸線に対して直角
方向にかつ揺動フインガ251を有するリング2
48の支承平面A内に延びるピン290の軸線を
中心として旋回可能に前記中間軸224上に保持
されており、該中間軸224が、軸方向でケーシ
ングに支持された支持ブツシユ291を保持し、
かつ又、軸方向で前記中間軸224に一端を支持
された軸方向の押圧ばね293を有し、該押圧ば
ねの他端が軸方向で前記ハブ体233を押圧して
該ハブ体を前記支持ブツシユ291に軸方向で圧
着しており、かつ、軸方向にシフト可能に支承さ
れた前記中間軸224の一端に係合していて該中
間軸をシフトさせて斜板運動角度を調節する切換
装置268,295,296が設けられているこ
とを特徴とする、ハンマドリル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3205141.7 | 1982-02-13 | ||
| DE19823205141 DE3205141A1 (de) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | Bohrhammer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58155178A JPS58155178A (ja) | 1983-09-14 |
| JPH0435309B2 true JPH0435309B2 (ja) | 1992-06-10 |
Family
ID=6155622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58021758A Granted JPS58155178A (ja) | 1982-02-13 | 1983-02-14 | ハンマドリル |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4487272A (ja) |
| JP (1) | JPS58155178A (ja) |
| CH (1) | CH659032A5 (ja) |
| DE (1) | DE3205141A1 (ja) |
| GB (1) | GB2114496B (ja) |
Families Citing this family (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3241528C2 (de) * | 1982-11-10 | 1986-04-10 | Eugen Lutz GmbH u. Co Maschinenfabrik, 7130 Mühlacker | Werkzeugspannfutter für einen Bohrhammer |
| DE3400635A1 (de) * | 1984-01-11 | 1985-07-18 | INA Wälzlager Schaeffler KG, 8522 Herzogenaurach | Innenring fuer ein taumelgetriebe |
| JPS6114867A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-23 | 芝浦メカトロニクス株式会社 | 衝撃工具 |
| USRE35372E (en) * | 1988-06-07 | 1996-11-05 | S-B Power Tool Company | Apparatus for driving a drilling or percussion tool |
| NL8801466A (nl) * | 1988-06-07 | 1990-01-02 | Emerson Electric Co | Inrichting voor het aandrijven van een boor- en/of slaggereedschap. |
| DE3829683A1 (de) * | 1988-09-01 | 1990-03-15 | Black & Decker Inc | Bohrhammer |
| DE4231986A1 (de) * | 1992-09-24 | 1994-03-31 | Bosch Gmbh Robert | Bohr- und/oder Schlaghammer |
| US5588496A (en) * | 1994-07-14 | 1996-12-31 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Slip clutch arrangement for power tool |
| DE4441820B4 (de) * | 1994-11-24 | 2004-10-28 | Robert Bosch Gmbh | Bohr- und/oder Schlaghammer |
| DE19634346A1 (de) * | 1996-08-26 | 1998-03-05 | Schaeffler Waelzlager Kg | Mit einem Luftpolsterschlagwerk versehenes Schlagwerkzeug |
| DE19640894A1 (de) | 1996-10-04 | 1998-04-09 | Schaeffler Waelzlager Ohg | Mit einem Luftpolsterschlagwerk versehenes Schlagwerkzeug |
| US5906244A (en) * | 1997-10-02 | 1999-05-25 | Ingersoll-Rand Company | Rotary impact tool with involute profile hammer |
| US6491111B1 (en) | 2000-07-17 | 2002-12-10 | Ingersoll-Rand Company | Rotary impact tool having a twin hammer mechanism |
| DE102004030760A1 (de) * | 2004-06-25 | 2006-01-19 | Robert Bosch Gmbh | Vorrichtung mit einer Drehmomentbegrenzungseinheit |
| US20060117580A1 (en) * | 2004-10-16 | 2006-06-08 | Serdynski David P | Power tool and method of operating the same |
| JP4702027B2 (ja) * | 2005-05-26 | 2011-06-15 | パナソニック電工株式会社 | ハンマードリル |
| DE102006059633B4 (de) * | 2006-12-14 | 2016-12-01 | Robert Bosch Gmbh | Schlagbohrmaschine |
| DE102006061625A1 (de) * | 2006-12-27 | 2008-07-03 | Robert Bosch Gmbh | Elektrohandwerkzeugmaschine |
| DE102007000391A1 (de) | 2007-07-19 | 2009-01-22 | Hilti Aktiengesellschaft | Handwerkzeugmaschine mit Schlagwerk |
| US7806201B2 (en) * | 2007-07-24 | 2010-10-05 | Makita Corporation | Power tool with dynamic vibration damping |
| DE102007049738B3 (de) * | 2007-10-16 | 2008-12-24 | Ab Skf | Wälzlagerung |
| EP2127820A1 (en) | 2008-05-26 | 2009-12-02 | Max Co., Ltd. | Driving tool |
| JP5092898B2 (ja) * | 2008-05-26 | 2012-12-05 | マックス株式会社 | 駆動工具 |
| JP5012661B2 (ja) * | 2008-05-26 | 2012-08-29 | マックス株式会社 | 駆動工具 |
| US20110194796A1 (en) * | 2010-02-05 | 2011-08-11 | Schaeffler Technologies Gmbh & Co. Kg | Angled Bore Bearing |
| US8448535B2 (en) * | 2011-04-19 | 2013-05-28 | Ching-Yi Wang | Multiple-angle transmission apparatus |
| CN102501223B (zh) * | 2011-10-08 | 2015-08-05 | 浙江奔宇工具有限公司 | 电锤 |
| US10052747B2 (en) * | 2012-09-03 | 2018-08-21 | Makita Corporation | Hammer tool |
| US9272400B2 (en) | 2012-12-12 | 2016-03-01 | Ingersoll-Rand Company | Torque-limited impact tool |
| US11007631B2 (en) * | 2014-01-15 | 2021-05-18 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Bit retention assembly for rotary hammer |
| US9737978B2 (en) | 2014-02-14 | 2017-08-22 | Ingersoll-Rand Company | Impact tools with torque-limited swinging weight impact mechanisms |
| CA3030899A1 (en) * | 2019-01-22 | 2020-07-22 | Matthew Hwong | Actuator for a needle |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2385439A (en) * | 1943-08-27 | 1945-09-25 | Gubbins Charles Henry | Mechanical hammer |
| US2824455A (en) * | 1952-06-27 | 1958-02-25 | Milwaukee Electric Tool Corp | Portable reciprocating saw |
| US3399441A (en) * | 1965-12-13 | 1968-09-03 | Imamura Yukio | High speed recoilless chisel device |
| US3706233A (en) * | 1970-08-19 | 1972-12-19 | Micromedic Systems Inc | Eccentric mechanism for converting a rotary movement into a reciprocating rectilinear movement of variable amplitude |
| DE2158118B2 (de) * | 1971-11-24 | 1977-10-27 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Zweigang-handbohrmaschine |
| BE793096A (fr) * | 1971-12-23 | 1973-06-20 | Caterpillar Tractor Co | Agencement de frein de parcage avec decouplage du dispositif d'entrainement hydrostatique final pour un chargeur |
| DE2242944B2 (de) * | 1972-08-31 | 1981-04-23 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Bohrhammer |
| ZA738845B (en) * | 1972-12-27 | 1974-10-30 | R Davidson | Speed and/or direction change means |
| CH559089A5 (ja) * | 1973-05-22 | 1975-02-28 | Ruettimann Geiger Ernst | |
| DE2449191C2 (de) * | 1974-10-16 | 1988-03-24 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Hammer |
| DE2516406C3 (de) * | 1975-04-15 | 1981-11-19 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Bohrhammer |
| DE2820128A1 (de) * | 1978-05-09 | 1979-11-22 | Bosch Gmbh Robert | Handwerkzeugmaschine |
| DE2917475A1 (de) * | 1979-04-30 | 1980-11-13 | Hilti Ag | Bohr- oder meisselhammer |
-
1982
- 1982-02-13 DE DE19823205141 patent/DE3205141A1/de active Granted
- 1982-09-27 US US06/424,986 patent/US4487272A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-01-12 GB GB08300719A patent/GB2114496B/en not_active Expired
- 1983-01-13 CH CH157/83A patent/CH659032A5/de not_active IP Right Cessation
- 1983-02-14 JP JP58021758A patent/JPS58155178A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2114496A (en) | 1983-08-24 |
| US4487272A (en) | 1984-12-11 |
| JPS58155178A (ja) | 1983-09-14 |
| CH659032A5 (de) | 1986-12-31 |
| GB2114496B (en) | 1985-12-24 |
| DE3205141C2 (ja) | 1991-01-03 |
| DE3205141A1 (de) | 1983-08-18 |
| GB8300719D0 (en) | 1983-02-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0435309B2 (ja) | ||
| US8122971B2 (en) | Impact rotary tool with drill mode | |
| JP3292969B2 (ja) | ハンマードリル | |
| US4236588A (en) | Hammer drill with a lockable tool holder | |
| US4719976A (en) | Hammer drill | |
| US6131671A (en) | Power-driven tool having a mechanism for setting the rotary angle position of a tool bit | |
| EP1574294B1 (en) | Impact driver | |
| CN107150314B (zh) | 锤钻 | |
| US5379848A (en) | Drill hammer | |
| EP3808478B1 (en) | Impact drill | |
| JP2625208B2 (ja) | 手持ち式電動工具装置 | |
| JP4536179B2 (ja) | 手持ち電動工具機械 | |
| US7886841B2 (en) | Power tool torque overload clutch | |
| JPH11104974A (ja) | 打撃工具 | |
| US8882568B2 (en) | Impact absorbing mechanism of gear train | |
| JPH0957650A (ja) | ハンマードリル | |
| JPS6351828B2 (ja) | ||
| WO2011029387A1 (zh) | 动力工具 | |
| CN102476367B (zh) | 动力工具 | |
| JP3532504B2 (ja) | 回転衝撃工具 | |
| CN117697697A (zh) | 电动工具 | |
| JP2001088052A (ja) | インパクト機構付回転工具 | |
| WO2007058149A1 (ja) | ハンマドリル | |
| CN221561228U (zh) | 电动工具 | |
| CN201881359U (zh) | 动力工具 |