JPH0435313A - デジタル信号処理装置 - Google Patents

デジタル信号処理装置

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JPH0435313A
JPH0435313A JP2139058A JP13905890A JPH0435313A JP H0435313 A JPH0435313 A JP H0435313A JP 2139058 A JP2139058 A JP 2139058A JP 13905890 A JP13905890 A JP 13905890A JP H0435313 A JPH0435313 A JP H0435313A
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JP
Japan
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sampling rate
digital signal
sampling
equalizer
sampling frequency
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JP2139058A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Tanaka
美昭 田中
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
  • Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、オーディオ信号等のアナログ信号をデジタル
変換した状態において、信号の周波数特性或いはレベル
制御等を行うようにしたデジタル信号処理装置に関する
ものである。
〔従来の技術〕
オーディオ信号等をPCM化して伝送することで信号の
劣化が防止でき、併せて処理装置時の残留ノイズ等の影
響をなくすことができるため、PCMを用いたメディア
が急速に発達しつつある。
また近年、デジタル・シグナル・プロセッサ(DSP)
が供給され、これを利用してPCM等のデジタル信号の
状態で、信号の周波数特性(イコライザ特性)或いは信
号のレベル制御等を行うようにしたデジタル信号処理装
置が提供きれ始めている。
前記DSPは周知のとおり、DSPに与えるプログラム
を変更することで、デジタル48号における周波数特性
或いはレベル制御等の信号処理を行なわせることができ
るという特質を備えている。
しかしながら、アナログ4g号をデジタル信号に変換す
る時のサンプリング周波数Fsは、使用メディアに応じ
て数種類使用きれており、例えば衛生放送のAモード音
声信号におけるサンプリング周波数は32KHz、CD
におけるサンプリング周波数は44.1KHz、衛生放
送のBモード音声信号におけるサンプリング周波数は4
8KHz等が用いられ、さらにDATにおいては、前記
3種類のサンプリング周波数を必要に応じて使い分ける
ように成されている。
一方、前記したイコライザ或いはレベル制御等を行うデ
ジタル信号処理部においては、特定のサンプリング周波
数Fsでイコライザ特性或いはレベル制御処理が成され
るように作用するために、入力データのサンプリング周
波数Fsと一致しない場合においては、そのまま演算き
せることは出来ない。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記したとおり、例えばDSPを用いたデジタルイコラ
イザ回路においては、特定のサンプリング周波数でイコ
ライザ特性を所望の中心周波数fckに対して得るよう
に作用する。
そこで異なるサンプリング周波数の信号が入来する場合
には、個々のサンプリング周波数に対してそれぞれのイ
コライザ演算用フィルタ係数をプログラム上用意するか
、或いは信号処理の周期を個々のサンプリング周波数に
応じて切り替えるように構成きせることか考えられる。
しかしながら、個々のサンプリング周波数に対してそれ
ぞれのイコライザ演算用フィルタ係数を用意する場合に
おいては、多数の演算用フ、イルタ係数を用意しなくて
はならないためにDSP内又はDSP外のメモリの容量
を増加させざるを慢ず、装置が高価で繁雑になるという
欠点が生じ、また信号処理の周期を変更してイコライザ
特性を与えることは一応可能であるが、所望の中心周波
数fckとば異なる中心周波数fck−においてイコラ
イザ特性が動作してしまい、所望のイコライザ特性を得
ることが不可能となる。
第6図はその様子を示しt:ものであり、例えば44.
1K)izのサンプリング周波数によるデジタル信号を
48KHzのサンプリング周波数によって処理するよう
にしたデジタルイコライザ処理部て演算処理させた場合
を示す。
すなわち前記のようにサンプリングレートが異なる信号
を扱った場合、同図(A)に示した中心周波数fckを
有する本来のイコライザ特性に対して、 f ck−=  (1/44. 1)/  (1/48
)Xfck=1. 088435fck となり、同図(B)に示すように8.8435%低い周
波数においてイコライザ特性が動作するという問題点が
生ずる。
また後者のデジタルレベル制御回路においては、ある特
定のサンプリング周波数に対応したレベル制御処理が成
され、その特定のサンプリング周波数でレベル制御特性
を所望のアタックタイムτa、リリースタイムτrに対
して得るように作用する。
そこに異なるサンプリング周波数のデジタル信号が入来
した場合には、その信号処理の周期を変更してレベル制
御特性を与えることは一応可能であるが、所望のアタッ
クタイムてal  リリースタイムτrとは異なるアタ
ックタイムでa′ リリースタイムzr=になってしま
うという不都合が生じ、同様に所望のレベル制御+を得
ることは不可能となる。
第3図はDSPを用いたデジタルレベル制御処理部の等
価回路図を示したものである。
すなわち、例えば44.1KHzのサンプリング周波数
によるデジタル信号を48KHzのサンプリング周波数
によって処理するようにしたデジタルレベル制御部で演
算処理きせな場合、第3図に示したデジタルレベル制御
部における遅延回路2の遅延時間をtl、ローパスフィ
ルタ6における群遅延時間をt2とすると、アタックタ
イムはv a=t2−t 1・・・・・・(48KHz
の場合)であるのに対し、同じくアタックタイムは、τ
a==t2−− (1/44.1) /  (1/48)  x 七 1 ・・・・・・(44,1KHzの場合)となる。
また、前記t2−はローパスフィルタ6のカットオフ周
波数が44.1/48になることにより、t2== (
1/44.1)/ (1/48)×し2 とみなせるから、 τa  =1.088435τa で8.8435%大きくなる。
一方、リリースタイムは整流回路4の減衰曲線の係数と
、サンプリング周波数T s −1/ F sの積に略
比例するから、 rr  =1.088435rr で8.8435%大きくなる。
結局、前記したようにサンプリングレートが異なった場
合には、第7図(A)に示したデジタルレベル制御処理
部本来の時定数特性に対して、同図(B)に示すように
時定数特性がずれてしまい、本来のレベル制御特性を得
ることは出来ないという問題点を有している。
本発明は、前記した従来のデジタル信号処理装置の問題
点に鑑みて成されたものであり、入力デジタル信号のサ
ンプリング周波数が異なる場合であっても、所望のイコ
ライザ特性或いはレベル制御特性をもたらすことのでき
るデジタル信号処理装置を徒供することを課題としてい
る。
〔課題を解決するための手段〕
前記課題を達成するために成された本発明のデジタル信
号処理装置は、第1のサンプリング周波数によってサン
プリングされたデジタル信号を入力とし、前記第1のサ
シブリング周波数とは異なる第2のザ、ンブリング周波
数にレート変換する第1のサンプリングレート変換部と
、前記第1のサシプリングレート変換部による出力を入
力とし、前記第2のサンプリング周波数の周期で信号処
理するデジタル信号処理部と、前記デジタル信号処理部
によって処理されたデジタル信号を入力とし、前記第2
のサンプリング周波数から前記第1のサンプリング周波
数に再びレート変換する第2のサンプリングレート変換
部とを具備し、前記第2のサンプリングレート変換部に
よって得られるデジタル信号を出力として利用するよう
にした点に特徴を有する。
また前記課題を達成するために成された本発明のデジタ
ル信号処理装置は、第1のサンプリング周波数によって
サンプリングされたデジタル信号を入力とし、前記第1
のサンプリング周波数とは異なる第2のサシブリング周
波数にレート変換する第1のサンプリングレート変換部
と、前記第1のサンプリングレート変換部による出力を
入力とし、前記第2のサンプリング周波数の周期で信号
処理するデジタル信号処理部と、前記デジタル信号処理
部によって処理されたデジタル信号を入力とし、前記第
2のサンプリング周波数から前記第1のサンプリング周
波数とは異なる第3のサンプリング周波数にレート変換
する第2のサンプリングレート変換部とを具備し、前記
第2のサシプリングレート変換部によって得られるデジ
タル信号を出力として利用するようにした点に特徴を有
する。
〔作用〕
本発明の請求項1に記載のデジタル信号処理装置におい
ては、第1のサンプリングレート変換部によって入力デ
ジタル信号をデジタルイコライザ或いはデジタルレベル
制御処理装置において処理可能なサンプリングレートに
変換して信号処理を行い、第2のサンプリングレート変
換部によって再び元の入力デジタル信号のサンプリング
周波数に基づくデジタル信号に変換して出力きれる。
また、本発明の請求項2に記載のデジタル信号処理装置
においては、第1のサンプリングレート変換部によって
入力デジタル信号をデジタルイコライザ或いはデジタル
レベル制御処理装置において処理可能なサンプリングレ
ートに変換して信号処理を行い、第2のサンプリングレ
ート変換部によって元の入力デジタル信号のサンプリン
グ周波数とは異なる他のサンプリング周波数に基づくデ
ジタル信号に変換して出力される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示したブロック図であ
り、この実施例においては、デジタルイコライザ装置に
利用した場合の例を示している。
図において、10は例えばPCMオーディオ信号等のデ
ジタル信号が入来する入力端子を示しており、11はこ
の入力端子10に印加されたデジタル信号を受信する受
信部であり、この受信部11によって入力デジタル信号
のメーデイオデータ成分(DATA)、サンブリンク信
号情!!(Fs)、同期のためのビットクロック(BC
K)、前記オーディオデータ成分の左右の信号情報を識
別させるLRクロック(LRCK)等が取り出される。
そして前記データ成分(DATA)は、特定の第2のサ
ンプリング周波数にレート変換する第1のサンプリング
レート変換部12に印加され、前記サンプリング信号情
報(Fs)、同期のためのビットクロック(BCK)お
よび前記オーディオデータ成分の左右の信号情報を識別
させるLRクロック(LRCK)は、コントローラ13
に印加される。
前記コントローラ13は、受信部11から得られる前記
信号を受けて、入力サンプリング周波数を読み取り、例
えば44.1KHzのサンプリングレートから48 K
 Hzのサンプリングレートにレート変換きせるべく制
御出力を第1のサンプリングレート変換部12に送出す
る。
前記第1のサンプリングレート変換部12によってレー
ト変換されたデータ成分(DATA)は、イコライザ処
理部14に印加される。このイコライザ処理部14には
、前記コントローラ13に接続された操作部15からの
指令により、イコライザ制御指令に対応するパラメータ
係数がコントローラ13よりもならきれ、ここで48 
K f(zのサンプリングレートに従ったイコライザ特
性が与えられる。
ここで前記イコライザ処理部14の出力は、48KHz
のサンプリングレートに従ったものであり、この出力は
第2のサンプリングレート変換部16に印加され、この
第2のサンプリングレート変換部16で、48KHzの
サンプリングレートから44.1KHzのサンプリング
レートにレート変換きせるべく制御出力を前記コントロ
ーラ13より得て、元の第1のサンプリング周波数であ
る44.1KHzのサンプリングレートに変換される。
そして、第2のサンプリングレート変換部16からの出
力は、送信部17に印加され、コントローラ15からの
サンプリング信号情報(Fs)、同期のためのビットク
ロック(BCK)およびLRクロック(LRCK)を得
て出力端子18より出力される。
このような構成により、入力信号のサンプリングレート
44.IKHzに対応するイコライザのフィルタ係数を
新たに用意する必要がなくなる。例えばイコライザをF
IRフィルタで構成した場合、そのフィルタの1の特性
に必要なフィルタ係数の個数、すなわちワード数は20
00ワードに達する場合があり、フィルタ特性を100
0通りに切り換えると仮定すると、2,000.○OO
ワードが必要となる。このようなワード数により1ワー
ドが32ビツト構成とすると64.000,000ビツ
トもの膨大な係数メモリを新たに用意しなければならな
かったものが、その必要がなくなったわけである。
第2図は、本発明の第2の実施例を示したブロツク図で
あり、この実施例においては、デジタルレベル制卸装置
に利用した場合の例を示している。
図において、符号10〜13および15〜18で示した
部分は、第1図に示した実施例と同一機能であり、従っ
てその説明は省略する。
この第2図に示す19はレベル制御処理部を示しており
、このレベル制御処理部19には操作部15からの指令
により、リミッタ/コンプレッサ、ノイズゲート等のレ
ベル制御特性に対応するパラメータ係数がコントローラ
13より送出される。
そして、第1のサンプリングレート変換部12によって
レート変換されたデータ成分(DATA)は、前記第3
図に示したレベル制御処理部19の等価回路において、
入力端1より遅延回路2に印加され、その出力はマルチ
プライヤ回路3に出力きれる。
一方、前記データ成分(DATA)は整流回路4によっ
て整流され、比演算回路5によって演算された後、ロー
パスフィルタ6に印加される。
このローパスフィルタ6の出力は、前記マルチプライヤ
回路3に対して制御信号として印加され、前記遅延回路
2からの出力の積を出力端7に得るように作用する。
以上の構成によってレベル制御されたデータ成分(DA
TA)は、第1図の場合と同様に第2のサンプリングレ
ート変換部16によって元の第1のザンブリング周波数
である44.1KHzのサンプリングレートに変換され
る。
そして、第2のサンプリングレート変換部16からの出
力は、送信部17に印加され、コントローラ15からの
サンプリング信号情報(Fs)、同期のためのピットク
ロック(BCK)およびLRクロック(LRCK)を得
て出力端子18より出力される。
第4図は本発明の第3の実施例を示したブロック図であ
り、この実施例においては、デジタルイコライザ装置に
利用した場合の例を示している。
ただし、第1図に示した本発明の第1の実施例に比較し
て、第1のサンプリングレート変換部12は、複数種類
のサンプリングレートのいずれのものからも、特定のサ
ンプリングレートに変換する機能を具備し、また第2の
サンプリングレート変換部16は、前記特定のサンプリ
ングレートがら希望する複数種類のサンプリングレート
のいずれのものにも出力できる機能を具備した点に特1
敞を有する。
図において、符号10. 11. 14. 15. 1
7.18で示した部分は、第1図に示した実施例と同一
機能であり、従ってその説明は省略する。
この第4図に示した実施例においては、第1のサンプリ
ングレート変換部12はDSPによって構成きれ、この
第1のサンプリングレート変換部12で、イコライザ処
理部14で処理できるサンプリングレートに変換する。
また第2のサンプリングレート変換部16もDSPによ
って構成され、この第2のサンプリングレート変換部1
6で、イコライザ処理部14によって処理されたデータ
を希望する任意のサンプリングレートのデジタルデータ
として出力きせる。
すなわち、前記第1と第2のサンプリングレート変換部
12.16は、入力のサンプリングレートと、希望する
出力サンプリングレートとからプログラムが選択きれ、
コントローラ13より、第1と第2のサンプリングレー
ト変換部12.16に対してプログラムが設定される。
なおイコライザ処理部14のプログラムは、第1図に示
した実施例と同様に一定であり、操作部15より指令さ
れたフィルタ係数のみがコントローラ13から転送され
、イコライザの特性変更が成される。
第5図(A)に前記コントローラ13の作用を説明する
フローチャートを示しており、以下第4図と共にその作
用を説明する。
すなわち、まず入力処理Aとして示す第1ステツプS1
で、受信部11によって検出された入力データのサンプ
リングレートおよび操作部15によって指定された出力
サンプリングレートが検出される。そして第2ステツプ
S2で示す第1のプログラム選択処理において、入力デ
ータから得られる入力サンプリングレートと、イコライ
ザ処理部14において扱われるサンプリングレートの変
換比に対応する第1のDSPプログラムを選択する。
次いで第3ステツプS3におけるFs変換比の演算処理
において、入力データのサンプリングレートと出力デー
タのサンプリングレートの情報とから、同期パルス生成
部20に制御信号を供給する出力処理A(ステップS4
)を実行すると共に、ステップS5における第2のプロ
グラム選択処理において、前記イコライザ処理部14に
おいて扱われるサンプリングレートと前記操作部15に
よって指定された出力サンプリングレートの値から第2
のDSPプログラムを選択する。
そしてステップS6におけるミューテ、イング/リセッ
ト処理において、装置をリセットするリセット出力を出
力すると共にミューティング部21に対してミューティ
ング信号を出力する。
ざらにステップS7におけるプログラム転送処理におい
て前記ステップ2およびステップ5によって選択された
第1と第2のプログラムを前記第1と第2のサンプリン
グレート変換部12.16に転送し、次いでステップS
7におけるミューティング解除処理において、前記ミュ
ーティング部21へ与えていたミューティング制御信号
を解除する。
これによってサンプリングレートの変換が完了する。
なお、コントローラ13は以上のような処理を実行する
と共に、操作部15からのイコライザ特性変更指令に応
じて第5図(B)に示す処理ルーチンを実行する。
すなわち、まず入力処理Bとして示すステップS9で、
操作部15より、イコライザ指定情報の取り込みが成さ
れる。次いでステップSIOにおけるフィルタ係数の選
択処理において、イコライザ指定情報に基づいて選択さ
れたフィルタ係数が選択され、最後にステップSllに
おける係数転送処理においてイコライザ処理部14に対
してフィルタ係数を転送する。
以上のフローによってイコライザ特性の変更が実行され
る。
このような構成により、入力信号のサンプリングレート
に対応するイコライザのフィルタ係数を新たに用意する
必要がなくなると同時に、出力信号のサンプリングレー
トを入力時のものと異なるものにすることができ、すな
わちいわゆるサンプリングレート変換ができ、サンプリ
ングレート変換を新たに付加する必要がなくなる。
なお前記した第3の実施例においては、デジタル信号処
理部としてイコライザ処理部を具備した例を示したが、
これは第2の実施例に示したようなレベル制御処理部に
入れ替えることもできる。
〔発明の効果〕
以上の説明で明らかなとおり、本発明の請求項1に記載
のデジタル信号処理装置によると、入力デジタル信号の
サンプリングレートをデジタル信号処理部で扱えるサン
プリングレートに変更し、信号データを処理した上で再
び元の入力サンプリングレートに変換するようにしたの
で、所望のイコライザ特性或いはレベル制御特性をもた
らすことのできるデジタル信号処理装置を提供すること
が可能である。
しかもP5.15〜110に記した欠点が除去できる。
すなわう個/(のリンブリング周波数に対してそれぞれ
のイコライザ演算用フィルタ係数を用意する場合におい
ては、多数の演算用フィルタ係数を用意しなくてはなら
ないためにDSP内又はI) S P外のメモリの容螢
を増加きせざるをt3ず、装置が高価で繁雑になるとい
う欠点が除去できる。
また、本発明の請求項2に記載のデジタル信号処理装置
によると、前記した効果に加え、いずれのサンプリング
レートによるデジタル信号においても、サンプリング変
換比を演算してレート変換し、また操作部より与えられ
た出力サンプリングレートに応じて同じくサンプリング
変換比を演算してレート変換するように作用するので、
入出力間のサンプリングレートの制約がなく、汎用性の
高いデジタル信号処理装置を提供することが可能である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のデジタル信号処理装置の第1の実施例
を示したブロック図、第2図は同じく本発明の第2の実
施例を示したブロック図、第3図は第2図における一部
の詳細な構成を示したブロック図、第4図は本発明の第
3の実施例を示したブロック図、第5図は第4図に示し
t:実施例の作用を説明するためのフローチャート、第
6図はイごlライザ処理部における作用を説明するため
の特性図、第7図はレベル制御処理部における作用を説
明するt:めの特性図である。 10・・・入力端子、11−・・受信紙 12・・・第
1のシンプリングレート変換部、13°・°コントロー
ラ、14・・・イコライザ処理部(デジタル信号処理部
)、15・・・操作部、16・・・第2のサンプリング
レート変換部 17・・・送信部、18・・・出力端子
、153・・レベル制御処理部(デジタル1d号処理部
)、20・・・同期パルス生成部、21・・・ミューテ
ィング部。 特許出願人 日本ビクター株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1のサンプリング周波数によってサンプリング
    されたデジタル信号を入力とし、前記第1のサンプリン
    グ周波数とは異なる第2のサンプリング周波数にレート
    変換する第1のサンプリングレート変換部と、 前記第1のサンプリングレート変換部による出力を入力
    とし、前記第2のサンプリング周波数の周期で信号処理
    するデジタル信号処理部と、前記デジタル信号処理部に
    よって処理されたデジタル信号を入力とし、前記第2の
    サンプリング周波数から前記第1のサンプリング周波数
    に再びレート変換する第2のサンプリングレート変換部
    とを具備し、前記第2のサンプリングレート変換部によ
    って得られるデジタル信号を出力として利用するように
    したデジタル信号処理装置。
  2. (2)第1のサンプリング周波数によってサンプリング
    されたデジタル信号を入力とし、前記第1のサンプリン
    グ周波数とは異なる第2のサンプリング周波数にレート
    変換する第1のサンプリングレート変換部と、 前記第1のサンプリングレート変換部による出力を入力
    とし、前記第2のサンプリング周波数の周期で信号処理
    するデジタル信号処理部と、前記デジタル信号処理部に
    よって処理されたデジタル信号を入力とし、前記第2の
    サンプリング周波数から前記第1のサンプリング周波数
    とは異なる第3のサンプリング周波数にレート変換する
    第2のサンプリングレート変換部とを具備し、前記第2
    のサンプリングレート変換部によって得られるデジタル
    信号を出力として利用するようにしたデジタル信号処理
    装置。
JP2139058A 1990-05-28 1990-05-28 デジタル信号処理装置 Pending JPH0435313A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007057584A (ja) * 2005-08-22 2007-03-08 Kenwood Corp オーディオ装置および音響効果設定方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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