JPH04353202A - 主機タービン制御装置 - Google Patents

主機タービン制御装置

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Publication number
JPH04353202A
JPH04353202A JP15376991A JP15376991A JPH04353202A JP H04353202 A JPH04353202 A JP H04353202A JP 15376991 A JP15376991 A JP 15376991A JP 15376991 A JP15376991 A JP 15376991A JP H04353202 A JPH04353202 A JP H04353202A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotation
main shaft
speed
main
control device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15376991A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichiro Noguchi
洋一郎 野口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP15376991A priority Critical patent/JPH04353202A/ja
Publication of JPH04353202A publication Critical patent/JPH04353202A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、船舶の推進用プロペ
ラを回転させる主機タービンエンジンの回転を制御する
主機タービン制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の主機タービン制御装置を示
す構成図であり、図1において、1は制御対象としての
主機タービン、2は主機タービン1に前進用蒸気を与え
る前進ガバナ、3は主機タービン1に後進用蒸気を与え
る後進ガバナ、4は主機タービン1の回転を減速する減
速機、5は減速された回転を伝達する主軸、6は主軸5
に設けられた推進用プロペラ、7は主軸5の回転数を検
出して主軸回転フィードバック信号Bを出力するタコジ
ェネレータ、8は主軸回転フィードバック信号Bが示す
回転数を監視する回転数モニタ、9は回転数モニタ8の
出力で制御されるスイッチである。
【0003】10は速度指令信号Aを出力する速度指定
レバー、11は速度指令信号Aと上記スイッチ9を介し
て得られる主軸回転フィードバック信号Bとに基づいて
誤差信号Cを出力する回転数制御回路、12は速度指令
信号Aと誤差信号Cと前進ガバナ2からのフィードバッ
ク信号とに基づいて前進ガバナ2を制御する前進ガバナ
制御回路、13は速度指令信号Aと誤差信号Cと後進ガ
バナ3からのフィードバック信号とに基づいて後進ガバ
ナ3を制御する後進ガバナ制御回路である。
【0004】次に動作について説明する。船が前進中の
場合は、速度指令レバー10によって与えられた速度指
令信号Aの電圧は+、主軸5に取付けられたタコジェネ
レータ7で検出した主軸回転フィードバック信号Bの電
圧は−となる。回転数制御回路11は両信号A,Bに基
づいて誤差信号CがC=A+B=0になるように前進ガ
バナ2を開閉させて主機タービン1に投入する蒸気量を
制御する。
【0005】船が前進中、速度指令レバー10により停
止指令が出されると、速度指令信号Aは0となるが、主
軸5が前進方向に回転しているため、回転数制御回路1
1からの誤差信号Cの電圧は−となる。この誤差信号C
は前進ガバナ制御回路12を介して前進ガバナ2を閉方
向へ回転させ、全閉させる。これにより、主機タービン
1へ投入していた前進用の蒸気がカットされる。しかし
、船体は惰行しているため、主軸5はプロペラ6により
遊転され、主軸回転フィードバック信号Bにはまだ−の
電圧が発生しており、従って、誤差信号Cの電圧は−の
値を維持している。この誤差信号Cは後進ガバナ制御回
路13を経て後進ガバナ3を開方向へ回転させる。これ
により、主機タービン1に主軸5の回転は逆方向の後進
用蒸気すなわちブレーキ蒸気が投入される。
【0006】このブレーキ蒸気投入により、主軸5の回
転が徐々に低下すると、回転数制御回路11からの誤差
信号Cも主軸5の回転に比例して低下するので、後進ガ
バナ3を閉方向へ回転させ、ブレーキ蒸気の投入量を少
なくしていく。主軸5の回転が5RPMまで落ちてくる
と、回転数モニタ9がスイッチ9をOFFさせて主軸回
転フィードバック信号Bをカットする。これによって誤
差信号Cは0になり、後進ガバナ3を全閉させ、主機タ
ービン1に投入していたブレーキ蒸気をカットする。
【0007】ブレーキ蒸気カット後、プロペラ6の遊転
により主軸5が10RPM以上になると、回転数モニタ
8がスイッチ9をONさせるので、主軸回転フィードバ
ック信号Bにより、再び後進ガバナ3を開方向へ回転さ
せ、主機タービン1に再びブレーキ蒸気を投入する。ブ
レーキ蒸気投入後、主軸5の回転が5RPMに落ちると
、回転数モニタ8がスイッチ9をOFFさせ主軸回転フ
ィードバック信号Bをカットして、後進ガバナ3を全閉
させ、ブレーキ蒸気をカットする。以上のようにして後
進ガバナ3の開閉を繰返すことにより、停止命令時に主
軸5の回転が10RPM以下になるように制御している
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の主機タービン制
御装置は以上のように構成されており、主軸5の回転検
出にタコジェネレータ7を使用しているため、主軸5の
低回転域において、主軸5の回転の検出精度が悪くなり
低回転まで制御を行うと、プロペラ6が逆転することが
あり、船体の惰行によるプロペラ6の遊転を完全に停止
させることができない等の問題があった。
【0009】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、船体の惰行によるプロペラの遊転
を1/10RPM以下に制御することのできる主軸ター
ビン制御装置を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る主機ター
ビン制御装置は、主機タービンの減速機に取付けられた
近接スイッチにより主軸の回転を検出し、パルス発生器
、パルスカウンタ、F/A変換器等を用いて主軸の例え
ば2RPM以下の低速回転を電圧信号へ変換し、主軸回
転フィードバック信号として使用するようにしたもので
ある。
【0011】
【作用】この発明における主機タービン制御装置は、主
軸の2RPM以下における回転検出の精度を上げ、ブレ
ーキ蒸気投入量を微少に制御することができる。
【0012】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1においては図2と同一部分には同一符号を付
して説明を省略する。図1において、14は減速機13
の歯車の歯に近接して設けられた近接スイッチ、15は
所定周波数のパルス信号を出力するパルス発生器、16
は近接スイッチ14からの信号に基づいて上記パルス信
号をカウントするパルスカウンタ、17はパルスカウン
タ16のカウント値をアナログ信号に変換するF/A変
換器、18はタコジェネレータ7からの主軸回転フィー
ドバック信号BとF/A変換器17の出力信号とを回転
数モニタ8により切替える切替えスイッチである。
【0013】次に動作について説明する。減速機4に取
付けられた近接スイッチ14により、減速機4の歯車の
山から次の山までの時間を例えば光学的に検出している
。一方、パルス発生器15は一定周波数のパルス信号を
常時発振してパルスカウンタ16へ送っている。パルス
カウンタ16は近接スイッチ14が検出した減速機13
の歯車の山から次の山までの時間にパルス発生器15か
らのパルス数をカウントしF/A変換器17へ送る。 F/A変換器17はパルスカウンタ16よりのパルス数
を主軸5の2〜1/10RPMに相当するアナログ信号
に変換して出力している。
【0014】船が前進中、速度指令レバー10により停
止命令が発令されると速度指令信号Aは0となるが、主
軸5が回転しているため、タコジェネレータ7から得ら
れる主軸回転フィードバック信号Bには−の電圧が発生
している。このため回転制御回路11からの誤差信号C
はC=A+Bであるので−電圧となる。この誤差信号C
により前進ガバナ2を全閉し、後進ガバナ3を開いて主
機タービン1にブレーキ蒸気を投入する。
【0015】このブレーキ蒸気投入により主軸5の回転
が徐々に低下してくるので、誤差信号Cも主軸5の回転
に比例して低下し、後進ガバナ3を閉方向へ回転させ、
ブレーキ蒸気投入量を減少させていく。主軸5の回転が
2RPM以下になると、タコジェネレータ7の出力信号
は不安定となるため、回転数モニタ8の指令により切替
スイッチ18がF/A変換器17側に切替えられ、主軸
回転フィードバック信号BをF/A変換器17よりの信
号へ切替えて使用する。
【0016】以上のように、ブレーキ蒸気投入後の低速
回転の検出を、近接スイッチ14の検出に応じたパルス
信号のカウント値に基づいて行っているので、低速回転
の検出精度が高くなり、ブレーキ蒸気投入後の主軸5の
回転を1/10RPM以下に確実に制御することが可能
となる。
【0017】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、主軸の
低回転域における主軸回転フィードバック信号に、低速
機に設けた近接スイッチの動作によりパルスをカウント
し、そのパルス数に応じたアナログ信号を使用する構成
としたので、ブレーキ蒸気投入の制御が1/10RPM
まで可能となり、船体の惰行によるプロペラの遊転を1
/10RPM以下に確実に抑えることができる効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による主機タービン制御装
置のブロック図である。
【図2】従来の主機タービン制御装置のブロック図であ
る。
【符号の説明】
1  主機タービン 2  前進ガバナ 3  後進ガバナ 5  主軸 6  推進用プロペラ 8  回転数モニタ 13  減速機 14  近接スイッチ 16  パルスカウンタ 17  F/A変換器 18  切替スイッチ A  速度指令信号 B  主軸回転フィードバック信号 C  誤差信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  主機タービンの回転を減速機で減速し
    て推進用プロペラが設けられた主軸に伝え、上記主軸の
    回転を検出した主軸回転フィードバック信号と速度指令
    信号とにより得られる誤差信号に応じて上記主機タービ
    ンに蒸気を投入する前進ガバナ及び後進ガバナを制御す
    るように成された主機タービン制御装置において、所定
    の低速回転領域における回転を検出するための上記減速
    機に設けた近接スイッチと、上記近接スイッチの出力に
    応じてパルス信号をカウントするパルスカウンタと、上
    記パルスカウンタのカウント値をアナログ信号に変換す
    るF/A変換器と、上記主軸の回転数を監視する回転数
    モニタと、上記主軸の回転数が所定の低速回転となった
    とき上記主軸回転フィードバック信号を上記F/A変換
    器の出力に切替える切替スイッチとを設けたことを特徴
    とする主機タービン制御装置。
JP15376991A 1991-05-30 1991-05-30 主機タービン制御装置 Pending JPH04353202A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15376991A JPH04353202A (ja) 1991-05-30 1991-05-30 主機タービン制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15376991A JPH04353202A (ja) 1991-05-30 1991-05-30 主機タービン制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04353202A true JPH04353202A (ja) 1992-12-08

Family

ID=15569738

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15376991A Pending JPH04353202A (ja) 1991-05-30 1991-05-30 主機タービン制御装置

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JP (1) JPH04353202A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012066676A (ja) * 2010-09-22 2012-04-05 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 舶用推進システム及びそれを備えた船舶

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012066676A (ja) * 2010-09-22 2012-04-05 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 舶用推進システム及びそれを備えた船舶

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