JPH0435323Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0435323Y2 JPH0435323Y2 JP12001985U JP12001985U JPH0435323Y2 JP H0435323 Y2 JPH0435323 Y2 JP H0435323Y2 JP 12001985 U JP12001985 U JP 12001985U JP 12001985 U JP12001985 U JP 12001985U JP H0435323 Y2 JPH0435323 Y2 JP H0435323Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- shaped material
- endless
- bodies
- chains
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 39
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 6
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、帯状材料の幅方向位置に修正しつ
つ搬送する修正搬送装置に関する。
つ搬送する修正搬送装置に関する。
従来の技術
従来、このような帯状材料の修正搬送装置とし
ては、例えば特開昭56−88058号公報に記載され
ているものが知られている。このものは、同一方
向に回転する多数の大ロールを平面的に配置して
搬送部を構成するとともに、各大ロールの外周
に、大ロールの軸線と直交しかつ大ロール外周の
接線と平行な回転軸を中心として回転する多数の
小ロールを支持させている。そして、これら小ロ
ールは、小ロール自身を結ぶ曲線がなめらかな円
となるようその中央部が膨出され、太鼓状をして
いる。また、搬送部の上方には帯状材料の両側に
弾性的に接触して該帯状材料の幅方向位置を修正
する修正手段が設けられている。
ては、例えば特開昭56−88058号公報に記載され
ているものが知られている。このものは、同一方
向に回転する多数の大ロールを平面的に配置して
搬送部を構成するとともに、各大ロールの外周
に、大ロールの軸線と直交しかつ大ロール外周の
接線と平行な回転軸を中心として回転する多数の
小ロールを支持させている。そして、これら小ロ
ールは、小ロール自身を結ぶ曲線がなめらかな円
となるようその中央部が膨出され、太鼓状をして
いる。また、搬送部の上方には帯状材料の両側に
弾性的に接触して該帯状材料の幅方向位置を修正
する修正手段が設けられている。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、このようなものは、搬送方向の
大ロール相互間隔を大ロールの直径以下にでき
ず、しかも帯状材料と小ロールとの接触が点であ
るため、搬送すべき帯状材料がタイヤ構成材料等
の軟弱なゴム状材料である場合には、搬送が停止
すると、帯状材料が広い大ロール間に喰い込んで
変形するという問題点がある。また、前述のよう
な小ロールを有する大ロールは高価であるため、
装置全体が著しく高価になるという問題点もあ
る。
大ロール相互間隔を大ロールの直径以下にでき
ず、しかも帯状材料と小ロールとの接触が点であ
るため、搬送すべき帯状材料がタイヤ構成材料等
の軟弱なゴム状材料である場合には、搬送が停止
すると、帯状材料が広い大ロール間に喰い込んで
変形するという問題点がある。また、前述のよう
な小ロールを有する大ロールは高価であるため、
装置全体が著しく高価になるという問題点もあ
る。
問題点を解決するための手段
このような問題点は、前後方向に離れた回転体
に掛け渡され、該回転体の回転により前方に向か
つて同期して走行する複数本の無端体と、これら
無端体に該無端体を橋渡すよう取り付けられ、無
端体の走行方向に離れた複数のホルダと、各ホル
ダに支持され、前記無端体の走行方向と平行な回
転軸線を中心としてフリー回転することができる
多数のローラと、無端体の走行によつてローラ上
に載置されている帯状材料が前方に向かつて搬送
されているとき、該帯状材料に幅方向の押圧力を
付与して帯状材料の幅方向位置を修正する修正手
段とを、備えることにより解決することができ
る。
に掛け渡され、該回転体の回転により前方に向か
つて同期して走行する複数本の無端体と、これら
無端体に該無端体を橋渡すよう取り付けられ、無
端体の走行方向に離れた複数のホルダと、各ホル
ダに支持され、前記無端体の走行方向と平行な回
転軸線を中心としてフリー回転することができる
多数のローラと、無端体の走行によつてローラ上
に載置されている帯状材料が前方に向かつて搬送
されているとき、該帯状材料に幅方向の押圧力を
付与して帯状材料の幅方向位置を修正する修正手
段とを、備えることにより解決することができ
る。
作 用
今、ローラ上に載置されている帯状材料が無端
体の同期走行により前方に向かつて搬送されてい
るとする。このとき、帯状材料の幅方向位置が狂
つていると、修正手段が帯状材料に幅方向の押圧
力を付与する。この際、帯状材料に下方から接触
している多数のローラが、無端体の走行方向と平
行な回転軸線を中心として回転するので、帯状材
料は付与された力が小さくても軽く幅方向に変位
し、幅方向位置が修正される。このとき、無端帯
の搬送方向のローラ間隔は実質的に零にすること
も可能であるので、該方向のローラ間隔を著しく
狭くでき、しかも帯状材料とローラとは線接触と
なるので、軟弱な帯状材料の搬送が途中で停止し
ても帯状材料が変形するようなことはない。
体の同期走行により前方に向かつて搬送されてい
るとする。このとき、帯状材料の幅方向位置が狂
つていると、修正手段が帯状材料に幅方向の押圧
力を付与する。この際、帯状材料に下方から接触
している多数のローラが、無端体の走行方向と平
行な回転軸線を中心として回転するので、帯状材
料は付与された力が小さくても軽く幅方向に変位
し、幅方向位置が修正される。このとき、無端帯
の搬送方向のローラ間隔は実質的に零にすること
も可能であるので、該方向のローラ間隔を著しく
狭くでき、しかも帯状材料とローラとは線接触と
なるので、軟弱な帯状材料の搬送が途中で停止し
ても帯状材料が変形するようなことはない。
実施例
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1,2図において、1は前後方向に延びる水
平な一対のサイドフレームであり、これらサイド
フレーム1に取り付けられた複数対の軸受2には
前後方向に離れた回転軸3の両端が回転可能に支
持されている。サイドフレーム1間の各回転軸3
には一対のスプロケツト4,5が互いに離隔して
固定されており、これら回転軸3、スプロケツト
4,5は全体として、前後方向に離れた複数の回
転体を構成する。これらスプロケツト4,5には
サイドフレーム1と平行な無端帯としての複数の
(この実施例では一対の)チエーン6,7がそれ
ぞれ掛け渡されている。そして、このチエーン
6,7はアタツチメント10付きのものである。
前記回転軸3の内の1つの回転軸3aにはスプロ
ケツト8が取り付けられ、このスプロケツト8に
は図示していないモータに連結されたチエーン9
が掛け渡されている。これにより、前記チエーン
6,7は、モータが作動して回転軸3a、スプロ
ケツト8が回転すると、前方に向かつて(第1図
において矢印A方向に)同期して走行し、帯状材
料T、例えばトレツドゴム、をタイヤ成形ドラム
に搬送する。前記チエーン6,7のアタツチメン
ト10には、第3,4図に示すように、チエーン
6,7の走行方向に等距離離れた複数のホルダ1
1がこれらチエーン6,7を橋渡すように取り付
けられ、これらのホルダ11はチエーン6,7に
直交している。各ホルダ11にはホルダ11の長
手方向に等距離離れた複数の小径のローラ12が
支持され、各ローラ12はチエーン6,7の走行
方向と平行な回転軸線Lを中心としてフリー回転
することができる。再び、第1,2図において、
15は回転軸3と平行な一対のガイドロツドであ
り、これらのガイドロツド15はチエーン6,7
の上方においてサイドフレーム1に取り付けられ
ている。これらガイドロツド15にはサイドフレ
ーム1と平行な一対のスライドバー16が摺動可
能に支持され、これらのスライドバー16にはそ
れぞれ帯状材料Tの側端Sに接触可能な複数の修
正ロール17が回転可能に支持されている。18
はサイドフレーム1を連結するプレート19に取
り付けられたシリンダであり、このシリンダ18
のピストンロツド20の先端には一対のリンク2
1,22の一端が回動可能に連結されている。こ
れらリンク21,22の他端は前記一対のスライ
ドバー16にそれぞれ回動可能に連結され、これ
により、シリンダ18が作動すると、スライドバ
ー16は等距離だけ帯状材料Tの幅方向に移動
し、互いに接近離隔する。前述したガイドロツド
15、スライドバー16、修正ロール17、リン
ク21,22は全体として帯状材料Tに幅方向の
押圧力を付与して帯状材料Tの幅方向位置を規定
値に修正する修正手段23を構成する。
平な一対のサイドフレームであり、これらサイド
フレーム1に取り付けられた複数対の軸受2には
前後方向に離れた回転軸3の両端が回転可能に支
持されている。サイドフレーム1間の各回転軸3
には一対のスプロケツト4,5が互いに離隔して
固定されており、これら回転軸3、スプロケツト
4,5は全体として、前後方向に離れた複数の回
転体を構成する。これらスプロケツト4,5には
サイドフレーム1と平行な無端帯としての複数の
(この実施例では一対の)チエーン6,7がそれ
ぞれ掛け渡されている。そして、このチエーン
6,7はアタツチメント10付きのものである。
前記回転軸3の内の1つの回転軸3aにはスプロ
ケツト8が取り付けられ、このスプロケツト8に
は図示していないモータに連結されたチエーン9
が掛け渡されている。これにより、前記チエーン
6,7は、モータが作動して回転軸3a、スプロ
ケツト8が回転すると、前方に向かつて(第1図
において矢印A方向に)同期して走行し、帯状材
料T、例えばトレツドゴム、をタイヤ成形ドラム
に搬送する。前記チエーン6,7のアタツチメン
ト10には、第3,4図に示すように、チエーン
6,7の走行方向に等距離離れた複数のホルダ1
1がこれらチエーン6,7を橋渡すように取り付
けられ、これらのホルダ11はチエーン6,7に
直交している。各ホルダ11にはホルダ11の長
手方向に等距離離れた複数の小径のローラ12が
支持され、各ローラ12はチエーン6,7の走行
方向と平行な回転軸線Lを中心としてフリー回転
することができる。再び、第1,2図において、
15は回転軸3と平行な一対のガイドロツドであ
り、これらのガイドロツド15はチエーン6,7
の上方においてサイドフレーム1に取り付けられ
ている。これらガイドロツド15にはサイドフレ
ーム1と平行な一対のスライドバー16が摺動可
能に支持され、これらのスライドバー16にはそ
れぞれ帯状材料Tの側端Sに接触可能な複数の修
正ロール17が回転可能に支持されている。18
はサイドフレーム1を連結するプレート19に取
り付けられたシリンダであり、このシリンダ18
のピストンロツド20の先端には一対のリンク2
1,22の一端が回動可能に連結されている。こ
れらリンク21,22の他端は前記一対のスライ
ドバー16にそれぞれ回動可能に連結され、これ
により、シリンダ18が作動すると、スライドバ
ー16は等距離だけ帯状材料Tの幅方向に移動
し、互いに接近離隔する。前述したガイドロツド
15、スライドバー16、修正ロール17、リン
ク21,22は全体として帯状材料Tに幅方向の
押圧力を付与して帯状材料Tの幅方向位置を規定
値に修正する修正手段23を構成する。
次に、この考案の一実施例の作用について説明
する。
する。
今、チエーン6,7が矢印A方向に走行し、ロ
ーラ12上に載置されている帯状材料Tが前方に
向かつて搬送されているとする。このとき、帯状
材料Tが変位してその幅方向位置が規定値から幅
方向一方側に外れると、帯状材料Tの一方の側端
Sが一方側の修正ロール17に押し当る。このと
き、一方向側の修正ロール17は、シリンダ18
により常に幅方向中央に向かうよう付勢されてい
るため、この修正ロール17は帯状材料Tに幅方
向内方に向かう押圧力を付与する。この際、帯状
材料Tに下方から接触しているローラ12が回転
軸線Lを中心としてフリー回転するため、帯状材
料Tは付与された押圧力が小さなものであつても
容易に幅方向内方に移動し、その幅方向位置が規
定値に修正される。
ーラ12上に載置されている帯状材料Tが前方に
向かつて搬送されているとする。このとき、帯状
材料Tが変位してその幅方向位置が規定値から幅
方向一方側に外れると、帯状材料Tの一方の側端
Sが一方側の修正ロール17に押し当る。このと
き、一方向側の修正ロール17は、シリンダ18
により常に幅方向中央に向かうよう付勢されてい
るため、この修正ロール17は帯状材料Tに幅方
向内方に向かう押圧力を付与する。この際、帯状
材料Tに下方から接触しているローラ12が回転
軸線Lを中心としてフリー回転するため、帯状材
料Tは付与された押圧力が小さなものであつても
容易に幅方向内方に移動し、その幅方向位置が規
定値に修正される。
第5図は、この考案の他の実施例を示すもので
ある。この実施例においては、前記各回転軸3に
多数のスプロケツトを等距離離して固定するとと
もに、これらスプロケツトにそれぞれ無端帯とし
てのチエーン32を掛け渡し、これら多数のチエ
ーン32により帯状材料Tを搬送する搬送手段を
構成する。このチエーン32も前述と同様に長手
方向に等間隔離れた多数のアタツチメント33が
取り付けられており、各アタツチメント33には
ホルダ34を介して前記ローラ12と同様のロー
ラ35が2個だけ回転可能に支持されている。
ある。この実施例においては、前記各回転軸3に
多数のスプロケツトを等距離離して固定するとと
もに、これらスプロケツトにそれぞれ無端帯とし
てのチエーン32を掛け渡し、これら多数のチエ
ーン32により帯状材料Tを搬送する搬送手段を
構成する。このチエーン32も前述と同様に長手
方向に等間隔離れた多数のアタツチメント33が
取り付けられており、各アタツチメント33には
ホルダ34を介して前記ローラ12と同様のロー
ラ35が2個だけ回転可能に支持されている。
なお、この考案においては、チエーン6,7,
32の代わりにアタツチメント付きの狭幅ベルト
を使用してもよい。また、この考案は、タイヤ製
造の圧延、押出し、裁断ラインにも適用すること
ができる。
32の代わりにアタツチメント付きの狭幅ベルト
を使用してもよい。また、この考案は、タイヤ製
造の圧延、押出し、裁断ラインにも適用すること
ができる。
考案の効果
以上説明したように、この考案によれば、軟弱
な帯状材料の搬送が途中で停止しても帯状材料が
変形するようなことはなく、また、装置全体を安
価に製作することもできる。
な帯状材料の搬送が途中で停止しても帯状材料が
変形するようなことはなく、また、装置全体を安
価に製作することもできる。
第1図はこの考案の一実施例を示す平面図、第
2図は第1図の右側面図、第3図はホルダ、ロー
ラ近傍の側面図、第4図は第3図の右側面図、第
5図はこの考案の他の実施例を示すホルダ、ロー
ラ近傍の側面図である。 6,7……無端帯(チエーン)、11……ホル
ダ、12……ローラ、23……修正手段、T……
帯状材料。
2図は第1図の右側面図、第3図はホルダ、ロー
ラ近傍の側面図、第4図は第3図の右側面図、第
5図はこの考案の他の実施例を示すホルダ、ロー
ラ近傍の側面図である。 6,7……無端帯(チエーン)、11……ホル
ダ、12……ローラ、23……修正手段、T……
帯状材料。
Claims (1)
- 前後方向に離れた回転体に掛け渡され、該回転
体の回転により前方に向かつて同期して走行する
複数本の無端体と、これら無端体に該無端体を橋
渡すよう取り付けられ、無端体の走行方向に離れ
た複数のホルダと、各ホルダに支持され、前記無
端体の走行方向と平行な回転軸線を中心としてフ
リー回転することができる多数のローラと、無端
体の走行によつてローラ上に載置されている帯状
材料が前方に向かつて搬送されているとき、該帯
状材料に幅方向の押圧力を付与して帯状材料の幅
方向位置に修正する修正手段とを、備えたことを
特徴とする帯状材料の修正搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12001985U JPH0435323Y2 (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12001985U JPH0435323Y2 (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6229350U JPS6229350U (ja) | 1987-02-21 |
| JPH0435323Y2 true JPH0435323Y2 (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=31007942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12001985U Expired JPH0435323Y2 (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0435323Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-05 JP JP12001985U patent/JPH0435323Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6229350U (ja) | 1987-02-21 |
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