JPH0435360A - Ccdラインセンサを用いた画像読取り装置 - Google Patents

Ccdラインセンサを用いた画像読取り装置

Info

Publication number
JPH0435360A
JPH0435360A JP2137489A JP13748990A JPH0435360A JP H0435360 A JPH0435360 A JP H0435360A JP 2137489 A JP2137489 A JP 2137489A JP 13748990 A JP13748990 A JP 13748990A JP H0435360 A JPH0435360 A JP H0435360A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color difference
difference signal
color
signal
signals
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2137489A
Other languages
English (en)
Inventor
Itaru Furukawa
至 古川
Shigeo Murakami
繁男 村上
Makoto Hirozawa
誠 廣澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd filed Critical Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2137489A priority Critical patent/JPH0435360A/ja
Publication of JPH0435360A publication Critical patent/JPH0435360A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Color Television Image Signal Generators (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
  • Color Image Communication Systems (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、製版用カラー平面スキャナ等のような、CC
Dラインセンサを用いた画像読取り装置に係り、特に、
CCDラインセンサによって読み取った画像信号中に含
まれるノイズ成分を低減する技術に関する。
〈従来の技術〉 CCDラインセンサは入射光がないとき(遮光された状
1りでも、その出力電圧は0■ではない。
そのため、CCDラインセンサを用いて、画像などの階
調を損なわずに読み取るには、基準となる遮光状態の出
力電圧(以下、黒基準値という)を定め、この黒基準値
を受光時の出力電圧がら差し引いて、入射光量に比例し
た出力電圧を得る必要がある。
上述した黒基準値を得るために、通常、CCDラインセ
ンサの画素列の端部には、常に遮光状態になる複数個の
画素(以下、黒基準画素という)が設けられている。従
来、黒基準画素を用いて、次のようにCCDラインセン
サの出力補償が行われている。
すなわち、CCDラインセンサの特定の−っの黒基準画
素の出力信号、あるいは複数個の黒基準画素の出力信号
の平均値を黒基準値として1ラインにわたってサンプル
ホールドし、有効画素の出力信号(画像信号)から前記
黒基準値を差し引くことにより、CCDラインセンサの
出力補償を行っている。
〈発明が解決しようとする1題〉 しかしながら、このような構成を有する従来例の場合に
は、次のような問題点がある。
すなわち、従来例によれば、CCDラインセンサで読み
取った1ライン分の全ての画像信号に対して同一の黒基
準値を差し引いて出力補償しているので、黒基準値にノ
イズが含まれていると、その影響が1ラインの全画像信
号に影響し、その画像信号に基づいて記録を行った場合
に、記録画像に視覚的に目立ちやすいスジ状のノイズが
現れるという問題点がある。
もちろん、複数個の黒基準画素の出力信号の平均値を黒
基準値として用いる手法によれば、個々の黒基準画素に
含まれるノイズが平均化されるので、一つの黒基準画素
の出力信号を黒基準値として用いる手法に比較して、ノ
イズの影響は低減するのであるが、製版用カラースキャ
ナ等の画像読取り装置では、画像信号を濃度信号として
得るために対数変換処理しており、この際にシャドウ部
のスケールが拡大される関係上、シャドウ部において上
記のスジ状のノイズが依然として目立ちやすいという問
題がある。
このような問題点を解決するために、本発明者らが検討
した結果、上述のように対数変換部でシャドウ部のノイ
ズが拡大されている以外に、後述のように色変換部で色
差信号を色補正するときにも、色差信号中のノイズが拡
大されていることが明らかになった。以下、第11図お
よび第12図を参照して説明する。
第11図は、CCDラインセンサを使用した従来の画像
読取り装置の概略構成を示したブロック図、第12図は
装置各部におけるB、G、R成分あるいは色差信号の各
レベルと、各々の成分に重畳するノイスレベルを模式的
に示している。
第11図中、符号18.IG、Illは、カラー原稿か
らの青(B)、緑(G)、赤(R)の各分色光を受光す
るCCDラインセンサである。CCDラインセンサ1+
+、lc、Lからの出力信号は、A/D変換部2でそれ
ぞれデジタル画像信号り。
D、、Dえに変換されたのち、出力補償部3で上述のよ
うに黒基準値を用いてそれぞれ出力補償される。出力補
償された各画像信号は対数変換部4で対数変換されたの
ち、色変換回路5に与えられる。第12図の(a)は、
色変換回路5に与えられる画像信号B、G、Rを示して
おり、各画像信号にはそれぞれ±Ns、±Nc、±Nl
で表したノイズがそれぞれ重畳している。
色変換回路5は、対数変換されたB、G、R画像信号を
黄(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)墨(K)の4
色成分に変換するための回路である。
対数変換部4から出力された画像信号B、 G、 Rは
、色差信号抽出部51と輝度信号検出部52とに与えら
れる。輝度信号検出部52は、入力画像信号B。
G、Rのうち、最大信号レベルのものを輝度信号りとし
て検出する。ここでは、例えば画像信号Bが輝度信号り
として検出されたとする(第12図ら)参照) 色差信号抽出部51は、前記輝度信号りがら画像信号B
、C,Rをそれぞれ差し引(ことにより、色差信号(−
s 、  Cc 、  Cえを抽出する。この抽出処理
により、第12図(C)に示すように、色差信号c6に
±N a + N Gのノイズが重畳し、色差信号C6
に士N+++N*のノイズが重畳する。なお、ここでは
色差信号C8は零レベルである。
色差信号C,,C,、Cえは、色インキのにごりや光学
系の分光特性のバラツキなどを補正するための基本的な
色補正部53に与えられる。色補正部53は、色差信号
Cs 、Cc 、Cmに対応した3個のルックアップテ
ーブルがら構成されている。
各ルックアンプテーブルは、各々の入力色差信号をアド
レスとして与えられることにより、そのアドレス領域に
記憶されたデータを色補正済みの画像信号として出力す
るメモリで構成されている。
第13図は、色補正部53の色補正特性の代表的な例を
示している。このような色補正特性は、上述した各ルッ
クアップテーブルごとに設定されている0図中、km、
kG、kmは、入力色差信号C,,C,、C11にそれ
ぞれ乗算して色補正するための係数、すなわち色差信号
の拡大率であり、第13図では色補正特性の傾きに相当
している。第13図から明らかなように、−船釣な画像
読取り装置の色補正特性は、ハイライト部分で色再現を
良くするために色差信号が小さい領域で、傾きを太き(
して小さな色差信号を拡大している。このことから、第
13図に示すように、色差信号に重畳して色補正部53
に入力したノイズは、色差信号が小さい領域で拡大され
ることが理解できる。
第12図(d)は、色補正部53で色補正された色差信
号Cv  (km −Cs )、 Cl4(kG−Ca
 )。
CC(kヨ ・C,)をそれぞれ示している。同図に示
すように、色差信号C,には、(±Nm +Na )k
Gで表されるノイズ成分が重畳し、色差信号Ccには、
(±N、工N++)k−で表されるノイズ成分が重畳し
ている。このようして色補正された色差信号は、次段の
加算部55に与えられる。
一方、輝度信号検出部52から出力された輝度信号りは
、上述した色差信号抽出部51に与えられるとともに、
減算部54にも与えられる。*算部54は、第12図(
e)に示す白基準信号Wから輝度信号りを差し引くこと
により墨信号Kを作成する。第12図(f)に示すよう
に、墨信号Kには−i:N、のノイズが重畳している。
この墨信号Kが加算部55に与えられる。加算部55は
、色補正済みの色差信号CyC,,ccに、墨信号Kを
それぞれ加算することにより色変換された画像信号Y、
 M、  Cを出力する。
第12図(6)に示すように、画像信号Yには+NIで
表されるノイズが、画像信号Mには士Nm  (kel
)+Na  −kGで表されるノイズが、画像信号Cに
は士N*  (km  1)+Na  ・k、で表され
るノイズが、それぞれ重畳している。前記画像信号Mに
重畳されたノイズのうち、(±N、:NG)k、は、色
差信号Ccに重畳していたノイズ±N。
;NGが、色補正部53でに、倍に拡大されたものであ
り、また、画像信号Cに重畳されたノイズのうち、(±
Nm 、:Nつ)klは、色差信号C,に重畳していた
ノイズ±N* +Naが、色補正部53でに1倍に拡大
されたものである。
第13図で説明したように、色差信号に含まれるノイズ
は、色差信号が小さい場合に拡大され、しかも、シャド
ウ部ではB、G、Rの最大値が小さくなり、色差信号も
小さくなる傾向があることから、シャドウ部でノイズが
一層強調されることになる。
以上のことから、画像信号に重畳するノイズは、シャド
ウ部において生じ、しかも、色差信号が小さい、つまり
グレーに近いほど生じやすいことが理解でき、このこと
は実際の記録画像に現れるノイズの状況とよく一致して
いる。
本発明は、上述したような知見に基づいてなされたもの
であって、シャドウ部および色差信号の小さい領域で生
じやすい画像信号のノイズを低減することができるCC
Dラインセンサを用いた画像読取り装置を提供すること
を主な目的としてぃ<!l!題を解決するための手段〉 本発明は、このような目的を達成するために、次のよう
な構成をとる。
すなわち、請求項(1)に記載した第1の発明は、CC
Dラインセンサでカラー原稿を読み取ることによって得
られた青(B)、緑(G)、赤(R)信号を対数変換す
る対数変換部と、 前記対数変換されたB、G、R信号を黄(Y)マゼンタ
(M)、シアン(C)の画像信号に変換する色変換手段
とを備えた画像読取り装置において、 前記対数変換部と色変換手段との間に、前記対数変換さ
れた各信号から輝度信号を検出する輝度信号検出部と、 前記対数変換された各信号から前記輝度信号をそれぞれ
差し引いて色差信号を抽出する色差信号抽出部と、 前記輝度信号のレベルが小さくなるに応じて、前記色差
信号のレベルが小さくなるように補正する色差信号圧縮
補正部と、 前記圧縮補正された色差信号に前記輝度信号成分を重畳
してB、G、R成分に戻した後、これらを前記色変換手
段に与える輝度信号重畳部と、を備えたものである。
請求項(2)に記載した第2の発明は、前記第1の発明
と同様の対数変換部と色変換手段との間に、輝度信号検
出部、色差信号抽出部、最大色差信号検出部、色差信号
圧縮補正部、輝度信号重畳部を備え、特に、最大色差信
号検出部は、色差信号抽出部で抽出された各色差信号か
ら最大レベルの色差信号を検出し、かつ、色差信号圧縮
補正部は、前記検出された輝度信号と最大色差信号とに
基づき、これらの各レベルが小さ(なるに応して、色差
信号のレベルが小さくなるように補正し、このように圧
縮補正された色差信号を輝度信号重畳部に与えるもので
ある。
また、請求項(3)および請求項(4)に記載の第3お
よび第4の発明は、第2の発明と同様の最大色差信号検
出部と色差信号圧縮補正部とを、色変換手段(具体的に
は、対数変換された各信号から輝度信号を検出する輝度
信号検出部と、前記対数変換された各信号から前記輝度
信号をそれぞれ差し引いて色差信号を抽出する色差信号
抽出部と、前記色差信号をそれぞれ色補正する色補正部
と、前記色補正された色差信号に、輝度信号から得られ
る墨信号を加算してY、M、Cの各画像信号を得る加算
部とを含む)の内部に備えたもので、特に、第3の発明
は色差信号圧縮補正部を前記色補正部の前段に配置し、
第4の発明は色差信号圧縮補正部を色補正部の後段に配
置したものである。
〈作用〉 第1の発明の作用は次のとおりである。
まず、B、G、R信号が一旦、色差信号に変換され、輝
度信号検出部で検出された輝度信号のレベルが小さくな
るに応じて、前記各色差信号のレベルが小さくするよう
に色差信号圧縮補正部で補正される。これにより、シャ
ドウ部において色差信号に含まれるノイズが抑制される
。このようにして圧縮補正された色差信号に輝度信号が
重畳されてB、G、R信号に戻された後、これらの信号
が色変換手段に与えられてY、M、Cの画像信号に変換
される。
第2の発明の作用は次のとおりである。
第1の発明と同様にB、G、R信号が一旦、色差信号に
変換され、輝度信号検出部で検出された輝度信号と、最
大色差信号検出部で検出された最大色差信号とに基づき
、両信号のレベルが小さくなるに応じて、色差信号のレ
ベルが小さくなるように補正される。これにより、シャ
ドウ部で色差の小さな領域、すなわち2、ノイズが最も
目立ちやすい領域でノイズ成分が低減される。このよう
にして圧縮補正された色差信号は、第1の発明と同様に
B、 G、 R信号に戻されて色変換手段に与えられる
。
第3の発明の作用は次のとおりである。
第3の発明では、色変換手段内で色差信号を圧縮補正す
ることによってノイズの低減を図る。すなわち、色変換
手段に含まれる輝度信号検出部と最大色差信号検出部で
、輝度信号と最大色差信号をそれぞれ個別に検出し、こ
れらの信号のレベルが小さくなるに応じて、色差信号の
レベルが小さくなるように補正される。このように圧縮
補正された色差信号が色補正部に与えられて、基本的な
色補正が行われた後、加算部に送られてY、 MCの各
画像信号に変換される。
第4の発明の作用は次のとおりである。
第3の発明と同様に、色変換手段内で色差信号を圧縮補
正することによってノイズの軽減を図る。
具体的には、色補正部で基本的な色補正が行われた色差
信号に対して、第3の発明と同様な色差信号の圧縮補正
が行われた後、加算部に送られる。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
星土裏隻拠 第1図は第1の発明に対応した実施例に係るCCDライ
ンセンサを用いた画像読取り装置の概略構成を示したブ
ロック図である。
同図に示した画像読取り装置は、第11図に示した従来
装置と同様のCCDラインセンサ1.。
ls 、1m 、A/D変換部2、出力補償部3、対数
変換部4、および色変換回路5を備えており、前記対数
変換部4と色変換回路5との間に、次のような特徴的構
成であるノイズ低減回路6Aを備えている。
ノイズ低減回路6Aは、対数変換部4で対数変換された
B、G、R信号のうち、最大レベルの信号を輝度信号り
として検出する輝度信号検出部62と、この輝度信号り
から前記B、G、R信号をそれぞれ差し引いて色差信号
C,,CG、CIをそれぞれ抽出する色差信号抽出部6
1と、輝度信号りのレベルが小さくなるに応じて、前記
各色差信号Cm 、Cc 、Cmのレベルが小さくなる
ように各色差信号を圧縮補正する色差信号圧縮補正部6
3と、圧縮補正済みの色差信号Cm  、cG  +C
Iに輝度信号りを重畳して、ノイズ低減補正処理済みの
B’、G’、R’信号に戻す輝度信号重畳部64とを含
む。
以下、第2図を参照して、本実施例装置の動作を説明す
る。
第2図は、装置各部におけるB、G、R成分あるいは色
差信号の各レベルと、各々の成分に重畳するノイズレベ
ルを模式的に示している。
第2図(a)は対数変換されたB、G、R信号と、それ
ぞれに重畳しているノイズ成分±N8.±N。
±N、を示している。同図(b)は輝度信号検出部62
で検出された輝度信号しであり、ここでは最大レベルの
B信号が検出された場合を示している。色差信号抽出部
61は、輝度信号りから各B、 G、 R信号を差し引
くことによって、同図(C)に示すような色差信号CI
、Cs、Cmを出力する。各色差信S C&には±N 
l −1−N G 、色差信号CIには±Nm+N++
のノイズが重畳している。なお、ここでは色差信号C1
は零レベルである。
このようして抽出された色差信号Cm 、  Cc 。
CIは色差信号圧縮補正部63において、以下のように
圧縮補正される。第3図に示すように、色差信号圧縮補
正部63は、色差信号C,,C,、C。
をそれぞれ個別に一方の入力として与えられる乗算器6
31m 、631c 、6311と、各乗算器631□
、631G63I、に色差信号圧縮補正のための補正係
数Sを他方の人力として与えるルックアップ補正係数テ
ーブル632を備えている。
ルックアップ補正係数テーブル632は、例えば12ビ
ツトのデジタル信号で構成された輝度信号りの下位IO
ビットをアドレスとして与えられるメモリで構成され、
各アドレスには輝度信号レベルに応じた補正係数が格納
されている。第4図はルックアップ補正係数テーブル6
32に格納された補正係数Sを輝度信号L(入力アドレ
ス)に対応づけて示した補正特性図である。同図より明
らかなように、輝度信号りのレベルが小さいシャドウ領
域SAでは、輝度信号りが小さくなるにしたがって補正
係数Sは「1」から次第に小さくなっている。
また、必要に応じて、輝度信号りのレベルが大きいハイ
ライト領域HAの補正係数Sを1以上にすれば、原稿の
ハイライ)SJI域(淡い領域)の色差が拡大され、色
再現性のよい画像を得ることも可能である。
第3図に示した例では、補正係数Sは10ビツトのデジ
タル信号として得られ、この補正係数Sと各々12ピン
トのデジタル信号である色差信号Cm。
Ca 、  C++とが、乗算器631m 、631G
 、6311で乗算されて、圧縮補正された12ビ・ン
トの色差信号C++  、CG 、CI’が得られるよ
うになっている。上述したように、輝度信号りのレベル
が小さいシャドウeMkAにおいて、補正係数Sは小さ
いので、色差信号圧縮補正部63から出力される色差信
号c、  、cG 、c、’も小さくなるとともに、各
々に重畳しているノイズ成分も圧縮される。
第2図(d)は圧縮補正(例えば、補正係数を約0.5
として補正)された色差信号CI、CGC11′を示し
、色差信号CG’に重畳しているノイズはS ・(:t
Nm +Na ) ニ、色差信号c5に重畳しているノ
イズはS・ (±N* +Na )に圧縮されているこ
とが判る。
このようにして圧縮補正された色差信号C1CG、C,
’は、輝度信号重畳部64に送られて、ここで輝度信号
りが型受台れることにより、ノイズ低減補正済みのB’
、G’、R’像信号得られる。第2図(e)は、これら
のB’、G’、R’像信号示しており、B′信号は±N
llのノイズ成分を、G′倍信号±N、  ・ (I 
 S)+NG  −3のノイズ成分を、R′信号は±N
、・ (1−3)工N。
・Sのノイズ成分を、それぞれ含む。このことから、補
正係数を0〜1の範囲内の適宜の値に設定することによ
り、例えばG′倍信号重畳する各ノイズ成分±N、・ 
(1−3)と+Ne  −3は、±N3、¥N、よりも
小さくなり、また、このG′倍信号次段の色変換回路5
の色差抽出処理の際に、前記ノイズ成分±N、  ・ 
(1−3)と同相のノイズ成分(この場合、±Nl)が
重畳した輝度信号L(この場合、B信号)との差分がと
られるので、そのノイズ成分はさらに低減される。以上
のように、補正係数Sに応じてシャドウ領域のノイズ成
分が低減されることが理解できる。
なお、上述した実施例では、デジタル画像信号の圧縮補
正処理のために、色差信号圧縮補正部63を第3図に示
したように構成したが、アナログ画像信号を圧縮補正処
理する場合には、色差信号圧縮補正部63を第5図に示
すように構成してもよい。
第5図は、アナログ色差信号C,,C,、C,をそれぞ
れに対応した増幅器6331.633G、633.に入
力し、ゲイン補正回路634によって、輝度信号りのレ
ベルが小さくなるに応じて、各増幅器633゜633、
.633.の増幅率が小さくなるように構成したもので
ある。このようなアナログ処理によっても、前述した実
施例と同様にシャドウ部のノイズ成分を低減することが
できる。
】」J01医 第6図は第2の発明の一実施例に係るCCDラインセン
サを用いた画像読取り装置の概略構成を示したブロック
図である。
第1図に示した符号と同一符号の構成部分は、第1実施
例の各部と同様の構成であるから、ここでの説明は省略
する。
第1実施例に係る装置では、輝度信号りのレベルが小さ
くなるに応じて、色差信号Cm、CcClを小さくする
ような補正係数Sを設定して、色差信号を圧縮補正した
。その結果、輝度信号りのレベルは小さいが、色差信号
のレベルが大きいものまで、圧縮補正されることもある
。上述したように、記録画像に現れるノイズは色差信号
レベルの小さなグレー領域であることを考慮すれば、第
1実施例のように、色差信号のレベルが大きいものも圧
縮補正するのは、色再現性の面から好ましいとは言えな
い。
そこで、第2実施例に係る装置では、輝度信号と色差信
号の各レベルが小さい領域について、色差信号を圧縮補
正の対象とするために、次のような特徴的な構成をもっ
たノイズ低減回路6Bを備えている。
すなわち、ノイズ低減回路6Bは、第1実施例と同様の
輝度信号検出部62で輝度信号りを検出しするとともに
、色差信号抽出部61で抽出された色差信号C,,C,
、Cえのうちから、最大レベルの色差信号を最大色差信
号検出部65で検出し、これらの輝度信号りおよび最大
色差信号C,lAXを色差信号圧縮補正部66に与えて
、これらの2つの信号り、C□。に基づいて補正係数S
を決定して、色差信号Cm 、Cc 、Cmを圧縮補正
するように構成している。
色差信号圧縮補正部66の具体的な構成を第7図に示す
。
色差信号圧縮補正部66は、色差信号Cm、CcCll
をそれぞれ一方の入力として与えられる乗算器661.
.661..6611と、各々8ビツト構成の輝度信号
りおよび最大色差信号cMAXを二次元人力アドレスと
するルックアップ補正係数テーブル662とを備えてい
る。
第8図は、ルックアンプ補正係数テーブル662の特性
を模式的に示している。同図より明らかなように、補正
係数Sは、輝度信号りおよび最大色差信号C□8がとも
に小さくなるに応して、補正係数Sが小さくなるような
特性を備えている。
このようなノイズ低減回路6Bを備えた装置によれば、
記録画像上でノイズが目立ちゃすい領域、すなわち、輝
度信号りが小さい領域(シャドウ領域)で、かつ、色差
の小さい領域において、色差信号Cm 、Cc 、Cm
が圧縮補正される。特に、シャドウ部では、視覚特性上
、色に関する感度が鈍くなり、印刷品質の面からも色再
現性が重視されないところであるので、本実施例によれ
ば、記録画像の色再現性を悪化させることなく、ノイズ
成分を低減することができる。
員1爽施■ 第9図は第3の発明の一実施例に係るCCDラインセン
サを用いた画像読取り装置の概略構成を示したブロック
図である。
第6図、および第11図に示した符号と同一符号の構成
部分は、これら各図の装置の各部と同様の構成部分を示
している。
上述の第6図に示した第2実施例では、対数変換部4と
色変換回路5との間に、輝度信号りと最大色差信号C,
A、lとに応して色差信号を圧縮補正するためのノイズ
低減回路6Bを介在させたが、本実施例では色差信号を
圧縮補正するための構成を第9図に示した色変換回路5
Aの内部に設けたことに特徴がある。
すなわち、色変換回路5Aは、対数変換部4からのB、
G、R信号に基づき輝度信号りを検出する輝度信号検出
部62と、B、G、Rと輝度信号りとの差分をとって色
差信号Cs 、Ca 、Ctを検出する色差信号抽出部
51と、色差信号CI、CGCIから最大色差信号CH
aXを検出する最大色差信号検出部65と、輝度信号り
および最大色差信号C11AXとに基づいて色差信号の
圧縮補正を行う色差信号圧縮補正部66と、圧縮補正さ
れた色差信号Cm  、CG 、Cm ’に対して基本
的な色補正をするための色補正部53と、白基準値Wと
輝度信号りの差分をとって墨信号Kを作成する減算部5
4と、前記色補正された色差信号Cv、CNC6′に墨
信号Kを加算してY、 M、 Cの各画像信号を得る加
算部55を備えている。
本実施例の色差信号圧縮補正部66も、第7図および第
8図で説明した第2実施例のそれと同様の構成であるの
で、輝度信号りおよび最大色差信号C1,IAxが小さ
いレベル領域において色差信号Cm、CG 、Cmが圧
縮補正されることにより、ノイズ成分が低減される。
1土皇旅班 第10図は第4の発明の一実施例に係るCCDラインセ
ンサを用いた画像読取り装置の概略構成を示したブロッ
ク図である。
本実施例も上述の第9図に示した第3実施例と同様に、
色差信号を圧縮補正するための構成を第10図に示した
色変換回路5Bの内部に設けたことに特徴がある。
色変換回路5Bの特徴は、色補正部53で色差信号CI
、CG、CIに対して基本的な色補正を施して得られた
色差信号C,,C,,C,を色差信号圧縮補正部66に
与え、ここで輝度信号りおよび最大色差信号C6□に基
づいて、色補正済みの色差信号C,,C,,C,を圧縮
補正することにある。このような構成によっても、第3
実施例と同様に、輝度信号りおよび最大色差信号CHA
!が小さいレベル領域において色差信号Cv 、C−、
Ccに含まれるノイズ成分を低減することができる。
なお、上述した各実施例では、3個のCCDラインセン
サを使って、カラー原稿を同時に読取る装置を例にとっ
て説明したが、本発明は1個のCCDラインセンサを使
って、同しカラー原稿を3回読み取ることにより、B、
G、Rの各画像信号を得るようにした画像読取り装置に
も適用することができる。
〈発明の効果〉 本発明によれば、次の効果が発揮される。
第」の発明によれば、輝度信号のレベルが小さくなるに
応じて、各色差信号のレベルが小さくなるように色差信
号が圧縮補正されるので、シャドウ部において色差信号
に含まれるノイズを低減することができる。
また、第2ないし第4の発明によれば、輝度信号と最大
色差信号の各レベルが小さくなるに応じて、色差信号の
レベルが小さくなるように色差信号が圧縮補正されるの
で、シャドウ部で色差の小さな領域、すなわち、ノイズ
が最も目立ちやすい領域でノイズを低減することができ
、しかも、印刷時の色再現に悪影響を与えることもない
。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第10回は本発明の実施例に係り、第1図
は第1実施例に係る画像読取り装置の概略構成を示した
ブロック図、第2図は第1図に示した装置各部における
信号およびノイズレベルの模式図、第3図は第1実施例
における色差信号圧縮補正部の詳細を示したブロック図
、第4図は第3図におけるルックアップ補正係数テーブ
ルの特性図、第5図は色差信号圧縮補正部の変形例を示
したブロック図、第6図は第2実施例に係る画像読取り
装置の概略構成を示したブロック図、第7図は第2実施
例における色差信号圧縮補正部の詳細を示したブロック
図、第8図は第7図におけるルックアップ補正係数テー
ブルの・特性図、第9図141は第3実施例に係る画像
読取り装置の概略構成を示したブロック図、第10図は
第4実施例に係る画像読取り装置の概略構成を示したブ
ロック図である。 第11図は従来の画像読取り装置の概略構成を示したブ
ロック図、第12図は第11図に示した装置各部におけ
る信号およびノイズレベルの模式図、第13図は色補正
部の色補正特性図である。 1□、IG、11・・・CCDラインセンサ2・・・A
/D変換部  3・・・出力補傷部4・・・対数変換部 5.5A、5B・・・色変換回路 6A、6B・・・ノイズ低減回路 51、61・・・色差信号抽出部 52、62・・・輝度信号検出部 53・・・色補正部    54・・・減算部55・・
・加算部 63、66・・・色差信号圧縮補正部 65・・・最大色差信号検出部 出願人 大日本スクリーン製造株式会社代理人 弁理士
  杉  谷   勉 味 !ミき裔(トYへ) の○

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)CCDラインセンサでカラー原稿を読み取ること
    によって得られた青(B)、緑(G)、赤(R)信号を
    対数変換する対数変換部と、 前記対数変換されたB、G、R信号を黄(Y)、マゼン
    タ(M)、シアン(C)の画像信号に変換する色変換手
    段とを備えた画像読取り装置において、 前記対数変換部と色変換手段との間に、 前記対数変換された各信号から輝度信号を検出する輝度
    信号検出部と、 前記対数変換された各信号から前記輝度信号をそれぞれ
    差し引いて色差信号を抽出する色差信号抽出部と、 前記輝度信号のレベルが小さくなるに応じて、色差信号
    のレベルが小さくなるように補正する色差信号圧縮補正
    部と、 前記圧縮補正された色差信号に前記輝度信号成分を重畳
    してB、G、R成分に戻した後、これらを前記色変換手
    段に与える輝度信号重畳部と、を備えたことを特徴とす
    るCCDラインセンサを用いた画像読取り装置。
  2. (2)CCDラインセンサでカラー原稿を読み取ること
    によって得られた青(B)、緑(G)、赤(R)信号を
    対数変換する対数変換部と、 前記対数変換されたB、G、R信号を黄(Y)、マゼン
    タ(M)、シアン(C)の画像信号に変換する色変換手
    段とを備えた画像読取り装置において、 前記対数変換部と色変換手段との間に、 前記対数変換された各信号から輝度信号を検出する輝度
    信号検出部と、 前記対数変換された各信号から前記輝度信号をそれぞれ
    差し引いて色差信号を抽出する色差信号抽出部と、 前記抽出された各色差信号から最大色差信号を検出する
    最大色差信号検出部と、 前記輝度信号と最大色差信号とに基づき、これらの各レ
    ベルが小さくなるに応じて、前記色差信号のレベルが小
    さくなるように補正する色差信号圧縮補正部と、 前記圧縮補正された各色差信号に前記輝度信号成分を重
    畳してB、G、R成分に戻した後、これらを前記色変換
    手段に与える輝度信号重畳部と、を備えたことを特徴と
    するCCDラインセンサを用いた画像読取り装置。
  3. (3)CCDラインセンサでカラー原稿を読み取ること
    によって得られた青(B)、緑(G)、赤(R)信号を
    対数変換する対数変換部と、 前記対数変換された各信号を黄(Y)、マゼンタ(M)
    、シアン(C)の画像信号に変換する色変換手段とを備
    え、 前記色変換手段は、前記対数変換された各信号から輝度
    信号を検出する輝度信号検出部と、前記対数変換された
    各信号から前記輝度信号をそれぞれ差し引いて色差信号
    を抽出する色差信号抽出部と、前記色差信号をそれぞれ
    色補正する色補正部と、前記色補正された色差信号に、
    前記輝度信号から得られる墨信号を加算してY、M、C
    の各画像信号を得る加算部と、を含む画像読取り装置に
    おいて、 前記色差信号抽出部で抽出された各色差信号から最大色
    差信号を検出する最大色差信号検出部と、前記輝度信号
    と最大色差信号とに基づき、これらの各レベルが小さく
    なるに応じて、前記色差信号抽出部で抽出された各色差
    信号のレベルが小さくなるように補正し、これらを前記
    色補正部に与える色差信号圧縮補正部と、 を備えたことを特徴とするCCDラインセンサを用いた
    画像読取り装置。
  4. (4)CCDラインセンサでカラー原稿を読み取ること
    によって得られた青(B)、緑(G)、赤(R)信号を
    対数変換する対数変換部と、 前記対数変換された各信号を黄(Y)、マゼンタ(M)
    、シアン(C)の画像信号に変換する色変換手段とを備
    え、 前記色変換手段は、前記対数変換された各信号から輝度
    信号を検出する輝度信号検出部と、前記対数変換された
    各信号から前記輝度信号をそれぞれ差し引いて色差信号
    を抽出する色差信号抽出部と、前記色差信号をそれぞれ
    色補正する色補正部と、前記色補正された色差信号に、
    前記輝度信号から得られる墨信号を加算してY、M、C
    の各画像信号を得る加算部と、を含む画像読取り装置に
    おいて、 前記色差信号抽出部で抽出された各色差信号から最大色
    差信号を検出する最大色差信号検出部と、前記輝度信号
    と最大色差信号とに基づき、これらの各レベルが小さく
    なるに応じて、前記色補正部で補正された各色差信号の
    レベルが小さくなるように補正し、これらを前記加算部
    に与える色差信号圧縮補正部と、 を備えたことを特徴とするCCDラインセンサを用いた
    画像読取り装置。
JP2137489A 1990-05-28 1990-05-28 Ccdラインセンサを用いた画像読取り装置 Pending JPH0435360A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2137489A JPH0435360A (ja) 1990-05-28 1990-05-28 Ccdラインセンサを用いた画像読取り装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2137489A JPH0435360A (ja) 1990-05-28 1990-05-28 Ccdラインセンサを用いた画像読取り装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0435360A true JPH0435360A (ja) 1992-02-06

Family

ID=15199845

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2137489A Pending JPH0435360A (ja) 1990-05-28 1990-05-28 Ccdラインセンサを用いた画像読取り装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0435360A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996036185A1 (fr) * 1995-05-12 1996-11-14 France Telecom Procede de transmission de signaux de television en couleurs et systeme de codage et de decodage pour la mise en ×uvre de ce procede

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996036185A1 (fr) * 1995-05-12 1996-11-14 France Telecom Procede de transmission de signaux de television en couleurs et systeme de codage et de decodage pour la mise en ×uvre de ce procede
FR2734116A1 (fr) * 1995-05-12 1996-11-15 France Telecom Procede transmission de signaux de television en couleurs et systeme de codage et de decodage pour la mise en oeuvre de ce procede

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR950008427B1 (ko) 색성분 신호 처리 방법
US6515699B2 (en) Anti-aliasing video camera processing apparatus and method
JP4662190B2 (ja) 画像処理装置、画像処理方法及び画像処理プログラム
JP3509448B2 (ja) ビデオカメラ装置、映像信号処理装置、カラー映像信号のレベル圧縮方法および階調変換方法
KR0170657B1 (ko) 색신호에 있는 윤곽을 보정하는 방법 및 이를 칼라 비디오기기에서 구현하기 위한 회로
JP4415236B2 (ja) 画像処理装置及び画像処理方法
US8154629B2 (en) Noise canceling circuit, noise canceling method, and solid-state imaging device
EP2101295B1 (en) Image processing method, image processing device, and image capturing device
KR20080085753A (ko) 스트리킹 보정 신호 생성 회로, 스트리킹 보정 신호 생성방법, 프로그램, 스트리킹 보정 회로 및 촬상 장치
CA2036100C (en) Gradation correcting apparatus
JP3293951B2 (ja) デジタルガンマ補正器において利得を制限するための装置及び方法
US8427560B2 (en) Image processing device
JP2003304549A (ja) カメラ及び画像信号処理システム
JPH0564229A (ja) 画像処理装置および方法
JPH0813093B2 (ja) Ccdラインセンサを用いた画像読取り装置
US8351727B2 (en) Image signal processing apparatus for generating bright signal of high reproducibility
JPH06339017A (ja) カラー画像の彩度強調方法及び装置
US7012719B1 (en) Sign sensitive aperture correction system and method
JP2815474B2 (ja) 画像処理装置
JP2004513580A (ja) カラーカメラにおけるカラー信号の処理
TWI901909B (zh) 抑制數位影像中之色像差的方法及裝置
JP3385705B2 (ja) 階調補正装置
JP3121379B2 (ja) カラーテレビジョン信号伝送方式
JPH11289468A (ja) 画像処理方法および装置
JP3894177B2 (ja) 映像信号処理装置及び映像信号処理方法