JPH04353669A - 磁気ヘッドの支持機構 - Google Patents
磁気ヘッドの支持機構Info
- Publication number
- JPH04353669A JPH04353669A JP15560791A JP15560791A JPH04353669A JP H04353669 A JPH04353669 A JP H04353669A JP 15560791 A JP15560791 A JP 15560791A JP 15560791 A JP15560791 A JP 15560791A JP H04353669 A JPH04353669 A JP H04353669A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gimbal
- slider
- center
- magnetic head
- magnetic
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフレキシブルディスクド
ライブ装置に用いられる磁気ヘッド、特にジンバルに取
り付けられたスライダの支持構造に関する。
ライブ装置に用いられる磁気ヘッド、特にジンバルに取
り付けられたスライダの支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の磁気ヘッドはヘッドコア
部を収容したスライダをジンバルに固着し、前記ジンバ
ルの背面をキャリッジと称するばね性の支持部材で支持
,押圧し、スライダの摺動面を磁気媒体に対接させてい
る。この場合、前記支持部材に形成したジンバル押付点
のピボットの位置は、前記ジンバルの磁気媒体走行方向
の中心(ジンバルセンタ)上に位置し、この押付点上で
前記スライダを支持するようにしている。前記ジンバル
と前記スライダの位置関係はその中心が一般的にずれて
おり、例えば4MB先行イレーズ形磁気ヘッドでは前記
ジンバルセンタに対し0.35mmずれた位置にヘッド
コア部の記録再生用磁気ギャップ(R/Wギャップ)が
位置するように前記スライダを前記ジンバルに取り付け
ており、消去用磁気ギャップ(Erギャップ)はさらに
前記R/Wギャップから磁気媒体走行方向の上流側0.
2mmの所に位置しているのが普通である。したがって
前記スライダの磁気媒体走行方向の中心(スライダセン
タ)と前記ジンバルセンタは媒体走行方向にずれており
、前記支持部材は前記スライダセンタからずれた位置で
磁気ヘッドを支持している。
部を収容したスライダをジンバルに固着し、前記ジンバ
ルの背面をキャリッジと称するばね性の支持部材で支持
,押圧し、スライダの摺動面を磁気媒体に対接させてい
る。この場合、前記支持部材に形成したジンバル押付点
のピボットの位置は、前記ジンバルの磁気媒体走行方向
の中心(ジンバルセンタ)上に位置し、この押付点上で
前記スライダを支持するようにしている。前記ジンバル
と前記スライダの位置関係はその中心が一般的にずれて
おり、例えば4MB先行イレーズ形磁気ヘッドでは前記
ジンバルセンタに対し0.35mmずれた位置にヘッド
コア部の記録再生用磁気ギャップ(R/Wギャップ)が
位置するように前記スライダを前記ジンバルに取り付け
ており、消去用磁気ギャップ(Erギャップ)はさらに
前記R/Wギャップから磁気媒体走行方向の上流側0.
2mmの所に位置しているのが普通である。したがって
前記スライダの磁気媒体走行方向の中心(スライダセン
タ)と前記ジンバルセンタは媒体走行方向にずれており
、前記支持部材は前記スライダセンタからずれた位置で
磁気ヘッドを支持している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のフレキシブルデ
ィスクドライブ装置用磁気ヘッドは、上述のように前記
支持部材がジンバルセンタを支持し、磁気ヘッド全体の
中心つまりスライダ中心から0.45mmずれた位置で
磁気ヘッドを支持,押圧することになるので、支持点を
中心とした左右の分布荷重が異なり、走行状態が不安定
になり易いという問題があった。また従来のこの種の磁
気ヘッドでは前記スライダセンタに前記R/Wギャップ
がくるようにヘッドコアおよびスライダを作製している
ので、前記スライダセンタと前記ジンバルセンタを一致
させて前記スライダを取り付けて前記ジンバルセンタを
支持部材で支持するようにすると、前記R/Wギャップ
が所定の位置に配置されなくなり、記録再生機能上支障
をきたすことになる。
ィスクドライブ装置用磁気ヘッドは、上述のように前記
支持部材がジンバルセンタを支持し、磁気ヘッド全体の
中心つまりスライダ中心から0.45mmずれた位置で
磁気ヘッドを支持,押圧することになるので、支持点を
中心とした左右の分布荷重が異なり、走行状態が不安定
になり易いという問題があった。また従来のこの種の磁
気ヘッドでは前記スライダセンタに前記R/Wギャップ
がくるようにヘッドコアおよびスライダを作製している
ので、前記スライダセンタと前記ジンバルセンタを一致
させて前記スライダを取り付けて前記ジンバルセンタを
支持部材で支持するようにすると、前記R/Wギャップ
が所定の位置に配置されなくなり、記録再生機能上支障
をきたすことになる。
【0004】本発明は、磁気ギャップ位置に関係なくス
ライダセンタを支持することにより走行状態の安定化を
図り、また前記支持部材が多少傾いてジンバルに接触し
ても走行状態の安定性を損なわないようにした磁気ヘッ
ドの支持機構を提供することにある。
ライダセンタを支持することにより走行状態の安定化を
図り、また前記支持部材が多少傾いてジンバルに接触し
ても走行状態の安定性を損なわないようにした磁気ヘッ
ドの支持機構を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による磁気ヘッド
の支持機構は、磁気媒体走行方向のスライダセンタ位置
をジンバルの支持点としたものである。本発明の1つの
実施形態によれば、磁気媒体走行方向のスライダセンタ
位置と一致させてジンバルの支持面に先端が尖ったダボ
を設け、前記ダボの先端を平面状の支持面をもつ支持部
材で支持するようにしている。
の支持機構は、磁気媒体走行方向のスライダセンタ位置
をジンバルの支持点としたものである。本発明の1つの
実施形態によれば、磁気媒体走行方向のスライダセンタ
位置と一致させてジンバルの支持面に先端が尖ったダボ
を設け、前記ダボの先端を平面状の支持面をもつ支持部
材で支持するようにしている。
【0006】
【実施例】次に本発明を実施例について図面を参照して
説明する。図1は本発明の実施例によるフレキシブルデ
ィスクドライブ装置用磁気ヘッドを磁気媒体対接面(ヘ
ッド前面)側からみた平面図であり、図2は図1のA−
A線に沿った部分的な正面断面図である。この実施例で
は一体形で箱形のスライダ1の前面に磁気媒体走行方向
にのびる窓孔1aが形成され、この窓孔内にR/Wギャ
ップ6およびErギャップ7をもつフロントコア部5が
挿入されている。フロントコア部5を組み付けたスライ
ダ組立体はさらにジンバル8に取り付けられるが、この
実施例ではスライダ1の磁気媒体走行方向(図1矢印方
向)のセンタ位置SCはジンバル8の同方向のセンタ位
置GCから0.45mmずれて取り付けられている。ジ
ンバル8の背面はばね状の支持部材のピボット9で支持
されるが、この場合ピボット9の位置はスライダセンタ
位置SCと一致するように位置合せがなされている。し
たがって本実施例では前記支持部材のピボット9はジン
バル8のセンタからはずれているものの、スライダ組立
体の中心、即ち全体として磁気ヘッドの中心を支持、押
圧することになるので、この点を中心とした左右(磁気
媒体走行方向)の分布荷重が均等化され、安定した走行
性が得られる。
説明する。図1は本発明の実施例によるフレキシブルデ
ィスクドライブ装置用磁気ヘッドを磁気媒体対接面(ヘ
ッド前面)側からみた平面図であり、図2は図1のA−
A線に沿った部分的な正面断面図である。この実施例で
は一体形で箱形のスライダ1の前面に磁気媒体走行方向
にのびる窓孔1aが形成され、この窓孔内にR/Wギャ
ップ6およびErギャップ7をもつフロントコア部5が
挿入されている。フロントコア部5を組み付けたスライ
ダ組立体はさらにジンバル8に取り付けられるが、この
実施例ではスライダ1の磁気媒体走行方向(図1矢印方
向)のセンタ位置SCはジンバル8の同方向のセンタ位
置GCから0.45mmずれて取り付けられている。ジ
ンバル8の背面はばね状の支持部材のピボット9で支持
されるが、この場合ピボット9の位置はスライダセンタ
位置SCと一致するように位置合せがなされている。し
たがって本実施例では前記支持部材のピボット9はジン
バル8のセンタからはずれているものの、スライダ組立
体の中心、即ち全体として磁気ヘッドの中心を支持、押
圧することになるので、この点を中心とした左右(磁気
媒体走行方向)の分布荷重が均等化され、安定した走行
性が得られる。
【0007】図3は本発明の他の実施例に係る磁気ヘッ
ドの平面図、図4は図3のB−B線断面図である。この
実施例ではフロントコア部5を組み込んだスライダ組立
体はスライダセンタSCとジンバルセンタGCが一致す
るようにジンバル8に取り付けられ、前記支持部材のピ
ボット9はスライダセンタSC(ジンバルセンタGC)
を支持するようにジンバル背面上に配置されている。ス
ライダ1は2体に分離され、この間にフロントコア部5
が挟まれ、スライダ1の磁気媒体走行方向の巾長さLは
フロントコア部5の長さと等しくなっている。したがっ
てフロントコア部5、スライダ1およびジンバル8の磁
気媒体走行方向の中心はすべて一致し、この中心位置を
前記支持部材のピボット9が支持するので、一層安定し
た走行状態が得られる。図中、FCはコア部センタであ
り、スライダセンタSCおよびジンバルセンタGCと一
致している。なお図1のような箱形のスライダの場合に
おいてもスライダ1とジンバル8の両センタを一致させ
、ジンバルセンタを支持部材の支持点としてもよいこと
は勿論である。
ドの平面図、図4は図3のB−B線断面図である。この
実施例ではフロントコア部5を組み込んだスライダ組立
体はスライダセンタSCとジンバルセンタGCが一致す
るようにジンバル8に取り付けられ、前記支持部材のピ
ボット9はスライダセンタSC(ジンバルセンタGC)
を支持するようにジンバル背面上に配置されている。ス
ライダ1は2体に分離され、この間にフロントコア部5
が挟まれ、スライダ1の磁気媒体走行方向の巾長さLは
フロントコア部5の長さと等しくなっている。したがっ
てフロントコア部5、スライダ1およびジンバル8の磁
気媒体走行方向の中心はすべて一致し、この中心位置を
前記支持部材のピボット9が支持するので、一層安定し
た走行状態が得られる。図中、FCはコア部センタであ
り、スライダセンタSCおよびジンバルセンタGCと一
致している。なお図1のような箱形のスライダの場合に
おいてもスライダ1とジンバル8の両センタを一致させ
、ジンバルセンタを支持部材の支持点としてもよいこと
は勿論である。
【0008】図5は本発明のさらに他の実施例を示した
正面図である。この場合はスライダ1のセンタSCに対
応する位置のジンバル8の背面、即ちジンバル支持面に
先端が円弧あるいは鋭角に尖ったダボ10を設け、この
ダボ10の先端を支持する支持部材11の端面を平坦面
に形成してある。支持部材11が多少傾斜してダボ10
に接当してもダボ10が尖っておりかつスライダ1のセ
ンタ位置にあるために支持部材11はスライダ1のセン
タSC、つまり磁気ヘッドの中心を押圧することになり
、磁気ヘッド左右の分布荷重が同じとなって走行状態が
安定する。
正面図である。この場合はスライダ1のセンタSCに対
応する位置のジンバル8の背面、即ちジンバル支持面に
先端が円弧あるいは鋭角に尖ったダボ10を設け、この
ダボ10の先端を支持する支持部材11の端面を平坦面
に形成してある。支持部材11が多少傾斜してダボ10
に接当してもダボ10が尖っておりかつスライダ1のセ
ンタ位置にあるために支持部材11はスライダ1のセン
タSC、つまり磁気ヘッドの中心を押圧することになり
、磁気ヘッド左右の分布荷重が同じとなって走行状態が
安定する。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ジ
ンバルに対するスライダの取り付け位置やコア部の磁気
ギャップ位置に関係なく、スライダセンタを支持部材で
支持するようにしたので、結果としてスライダ組立体の
中心を磁気媒体に向けて押し付けることになり、支持点
を中心とした磁気媒体走行方向における左右の分布荷重
が均等化され、磁気ヘッドの走行状態が安定する。
ンバルに対するスライダの取り付け位置やコア部の磁気
ギャップ位置に関係なく、スライダセンタを支持部材で
支持するようにしたので、結果としてスライダ組立体の
中心を磁気媒体に向けて押し付けることになり、支持点
を中心とした磁気媒体走行方向における左右の分布荷重
が均等化され、磁気ヘッドの走行状態が安定する。
【図1】本発明の実施例に係るフレキシブルディスクド
ライブ装置用磁気ヘッドの平面図である。
ライブ装置用磁気ヘッドの平面図である。
【図2】図1のA−A線に沿った部分的な正面断面図で
ある。
ある。
【図3】本発明の他の実施例に係る磁気ヘッドの平面図
である。
である。
【図4】図3のB−B線に沿った正面断面図である。
【図5】本発明のさらに他の実施例による磁気ヘッドの
正面図である。
正面図である。
1 スライダ
5 フロントコア部
6 R/Wギャップ
7 Erギャップ
8 ジンバル
9 支持部材のピボット
10 ダボ
11 支持部材
FC フロントコア部センタ
SC スライダセンタ
GC ジンバルセンタ
Claims (2)
- 【請求項1】磁気媒体走行方向のスライダセンタ位置を
ジンバルの支持点としたことを特徴とする磁気ヘッドの
支持機構。 - 【請求項2】磁気媒体走行方向のスライダセンタ位置と
一致させてジンバルの支持面に先端が尖ったダボを設け
、前記ダボの先端を平面状の支持面をもつ支持部材で支
持することを特徴とする請求項第1項記載の磁気ヘッド
の支持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15560791A JPH04353669A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 磁気ヘッドの支持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15560791A JPH04353669A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 磁気ヘッドの支持機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04353669A true JPH04353669A (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=15609725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15560791A Pending JPH04353669A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 磁気ヘッドの支持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04353669A (ja) |
-
1991
- 1991-05-30 JP JP15560791A patent/JPH04353669A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000307 |