JPH04353686A - つなぎどり録画制御装置 - Google Patents

つなぎどり録画制御装置

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Publication number
JPH04353686A
JPH04353686A JP3127413A JP12741391A JPH04353686A JP H04353686 A JPH04353686 A JP H04353686A JP 3127413 A JP3127413 A JP 3127413A JP 12741391 A JP12741391 A JP 12741391A JP H04353686 A JPH04353686 A JP H04353686A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
recording
amount
unloading
splicing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3127413A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Narishima
輝夫 成島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH04353686A publication Critical patent/JPH04353686A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はビデオテープレコーダ
(以下VTRと記す)やデジタルオーディオテープレコ
ーダ(以下DATと記す)などの磁気記録再生装置に用
いられるつなぎどり録画制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4(A)には、従来のVTRにおける
つなぎどり録画制御システムの動作説明図を示している
。即ち、横方向はテープ進み方向である。記録モードか
ら記録停止モードに移行すると、まず所定量のテープ巻
き戻し(例えば45フレーム分)が行われる。次に記録
モードに移行するとテープが走行され、例えば42フレ
ームの再生を行ったのち、3フレーム程度の重ね書きに
より新しい信号の記録が行われる。図中のWの期間が重
ね書き期間である。
【0003】上記のつなぎどり録画方法であると、記録
終了時にテープが巻き戻され、記録モードに移行した際
に、前に記録した部分と、新たに記録した部分とにブラ
ンクの発生がない。また重ね書きを行っているが、前に
記録した部分が消去される期間を少なくできる。
【0004】しかし、このつなぎどり録画方法は、テー
プがローディングされた状態のままで記録停止、記録開
始が行われる場合には有効であるが、その途中にアンロ
ーディング、ローディングモードが介在すると、不都合
が生じる。以下、その例を説明する。
【0005】最近では、1つのテープ走行系に対して複
数のカセットを選択的に装填してい記録、再生を行うV
TRが開発されている(例えば特願平3−3574号、
3−99940号)。このVTRにおいては、複数のカ
セットをタイマー管理する場合、第1のカセットがある
時間にタイマー記録され、次の他の時間に第2のカセッ
トがタイマー記録されるというような扱いがなされるこ
とがある。このような場合、テープ駆動部は1箇所であ
るために、カセットの入替え機構が動作する。従って、
Aカセットから第Bカセットへ入替えが行われるときは
、Aカセットに対する記録モードから記録停止モードに
移行し、次にテープのアンローディングが行われ、カセ
ットへテープが収容される。そして、Aカセットがテー
プ駆動部から待機位置へ搬送され、Bカセットがテープ
駆動部へ搬送されてきて装填され、テープのローディン
グが行われる。次に、BカセットからAのカセットの入
替えが行われるるときも、同様な経過をとることになり
、記録モードおよび記録停止モードの他に、テープのロ
ーディング、アンローディングというモードが介在する
ようになる。ここで、上記のモードをAカセットのみに
着目してみると、記録−停止−アンローディング−ロー
ディングというモード移行を行うことになる。
【0006】通常のVTRにおいては、アンローディン
グのときは、テープを供給リールで巻取ながら動作し、
テープがたるまないようにし、テープ残りを防止してて
いる。またローディングのときは、巻取リールでテープ
を巻取ながらテープを引き出すようにしている。ここで
アンローディングとローディングによりテープ位置がど
のように変化するかに着目してみる。
【0007】図4の(4−1)、(4−2)は、供給リ
ールのテープ量が巻取リールのテープ量より多い状態(
テープ位置はテープの巻き始め)のときの、アンローデ
ィング前と、アンローディングした状態からローディン
グが行われた直後のテープ位置(A)(A´)関係を示
している。この場合であると、アンローディングのとき
は巻径の大きい供給側リールでテープを巻き、ローディ
ングのときは巻径の小さな巻取リールでテープを巻き取
ることになる。この結果、同一トルクで巻くとすると、
巻取リールで巻き取ったほうが効率が良くテープ量は多
くなる。この結果、テープの同一位置Aは、A´の如く
テープ進み方向にずれてセットされる。このような設定
のもとで記録が開始されると、つなぎどり部分ではブラ
ンクが生じる。
【0008】図4の(5−1)、(5−2)は、供給リ
ールのテープ量と巻取リールのテープ量とがほぼ等しい
(テープ位置はテープの巻き中)のときの、アンローデ
ィング前と、アンローディングした状態からローディン
グが行われた直後のテープ位置(A)(A´)関係を示
している。この場合であると、供給リールで巻く場合と
、巻取リールで巻く場合のテープ量はほぼ等しく、テー
プの同一位置Aは、ほぼ同一位置A´へセットされる。
【0009】図4の(6−1)、(6−2)は、逆に供
給リールのテープ量が巻取リールのテープ量より少ない
状態(テープ位置はテープの巻き終り)のときの、アン
ローディング前と、アンローディングした状態からロー
ディングが行われた直後のテープ位置(A)(A´)関
係を示している。この場合は、アンローディングのとき
は巻径の小さい供給リールでテープを巻き、ローディン
グのときは巻径の大きな巻取リールでテープを巻き取る
ことになる。この結果、同一トルクで巻くとすると、供
給リールで巻き取ったほうが効率が良くテープ量は多く
なる。この結果、テープの同一位置Aは、A´の如くテ
ープ遅れ方向にずれてセットされる。このような設定の
もとで記録が開始されると、つなぎどり部分では重ね書
き部分が多くなる。
【0010】以上説明したように、従来のつなぎどりシ
ステムは、つなぎどりのテープ位置によっては、ブラン
クが生じたり、重ね書き部分が多くなったりする。この
問題は特にT−80以上の長さのカセットテープのよう
にリールハブ径が小さいものにおいて多く見られる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来の
つなぎどりシステムは、つなぎどりのテープ位置によっ
ては、ブランクが生じたり、重ね書き部分が多くなった
りする問題がある。
【0012】そこでこの発明は、つなぎどり部分におい
て、テープの巻取量によってブランクが生じたり、重ね
書き部分のばらつきが生じるようなことを無くすことが
でき、安定したつなぎどりを実現するつなぎどり録画制
御装置を提供すること目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明は、記録モード
から記録停止モードに移行した際に、つなぎどりのため
の巻き戻し制御を行う巻き戻し手段と、この巻き戻し制
御手段のテープ巻き戻し量を、供給側と巻取側のテープ
配分により変える手段とを備える。
【0014】
【作用】上記の手段により、テープ位置情報に応じて、
巻き戻し量を修正するので、アンローディングとローデ
ィングによるテープ位置誤差の発生を防止することがで
きるので、テープ位置は常に安定しており、安定した正
確なつなぎどりが実現できる。
【0015】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。
【0016】図1はこの発明の一実施例を示す構成説明
図である。11は供給リール、12は巻取リールであり
、リール駆動手段13により、テープの供給方向あるい
は巻取方向へ自在に回転制御される。このテープ走行制
御は、制御部20からの制御信号がリール駆動手段13
に与えられることにより実現される。
【0017】制御部20には、テープ巻き位置検出手段
17からのテープ位置情報が入力されている。テープ位
置情報としては、テープ残量、テープアドレスなどがあ
り、この情報や要は、テープの巻き状態が、供給リール
側と巻取リール側とでどのような配分になっているかを
把握できるものであればよい。
【0018】テープ巻き位置検出手段17には、例えば
リール回転検出手段14からの回転検出情報(リールF
Gパルス)と、キャプスタンモータ回転検出手段15か
らの回転検出情報(キャプスタンFGパルス)とが入力
されており、テープ残量を計算により求めている。また
リール回転検出手段14からの回転検出情報は、制御部
20にも入力されている。
【0019】さらに制御部20には操作入力部からの操
作情報が入力される。操作情報としては、記録、再生、
停止、早送り、巻き戻し等の指令情報がある。制御部2
0は、テープ残量を表示部(図示せず)に与えることも
できる。上記のシステムの原理を説明する。
【0020】図2(A)に示す実線aは、テープ位置に
よりアンローディング後、ローディングが行われた場合
のテープのずれ量を示している。このずれ量は、テープ
位置により異なる。この実線aによるずれ量は、従来の
ごとくアンローディングでは供給側に巻取、ローディン
グでは巻取側にテープをすすませた場合である。
【0021】この実線aの特性を、ずれ量0に近付ける
には、次のような対策が施される。即ち、テープの巻き
始めでは、テープが進み方向へずれるのであるから、そ
のずれをキャンセルする程度のαを、予め巻き戻してお
くことにより解決できる。この巻き戻しは、例えば、つ
なぎどり録画のために43フレームの巻き戻しが行われ
るが、この時にαを加算して実行しておくことにより可
能である。このようにすると、通常のアンローディング
、ローディングを行ったときは、破線bで示す特性の如
く、テープの巻き始めでは、ずれ量を0にすることがで
き、ブランクの発生はなくなる。しかし、単純に、αを
巻き戻しておくだけでは、テープ位置あ巻き終わりに近
付くにつれて、今度は重ね書き量が多くなる。つなぎど
り部分で、少なくともブランク部を無くす目的の場合は
、上記の手段でも十分である。
【0022】さらにこのシステムは、テープ位置の全体
に渡って、ずれ量を少なくできる手段が設けられている
。つまり、上記の特性からみると、つなぎどりのための
巻き戻しを行うときに、テープの巻き始めでは巻き戻し
量を多く(α)し、テープ巻き終わりに近付くにつれて
、巻き戻し量を少くすれば、アンローディング、ローデ
ィングを行ったときのずれ量を少くできることができる
【0023】そこで、テープ位置に応じて、巻き戻し量
を切り替え設定するようにすればよい。巻き戻し量を制
御するためには、テープ走行量を知る必要があるが、そ
の検出媒体としては、キャプスタンモータからの回転検
出情報や、コントロールパルスがある。この実施例では
、キャプスタンモータからの回転検出情報を制御部20
に入力することにより、判定している。つなぎどりのた
めの巻き戻し量が、設定値になると、アンローディング
が開始されるように、制御手順が設定されている。巻き
戻し量の設定値は、テープ位置によりことなるので、ま
ずテープ位置を把握しておく必要があるが、このテープ
位置は、キャプスタンFGパルスとリールFGパルスに
よりテープ残量を計算する周知の手段により求めること
ができる。従って、テープ位置が判明したら巻き戻し量
は、どの程度であるかを予めメモリ)(ROM)に格納
しておき、このデ−タと実際の巻き戻しにより得られた
デ−タとを比較することにより、巻き戻しされた量を判
定することができる(図3(A))。
【0024】上記の説明は、つなぎどりのための巻き戻
し量をテープがアンローディングされた状態で補正(ず
れ量をキャンセルする分)したが、アンローディングが
完了したときに、供給側のリールと巻取側のリールを回
転制御して補正を行ってもよい。
【0025】つまり、図2におけるテープのずれ量は、
キャプスタンFGパルス数に換算できる。従って、テー
プの巻き位置が分かれば、その位置でのキャプスタンF
Gパルス数と、リールFGパルス数との関係が定まり、
この関係を用いればさらにリールFGパルス数とずれ量
の関係も分かる。
【0026】このことは、一定量(走行系)のテープを
巻き取るアンローディング時に、リールFGパルス数を
見れば、後でローディングした時のずれ量を予測できる
ことになる。
【0027】そこで、まずアンローディングの時にリー
ルFGパルス数をカウントして、ずれ量を予測する。次
に、アンローディング完了時で、カセットが装着されて
いる状態で、供給リールあるいは巻取リールをリール駆
動手段13により制御し、補正を行うものである。この
ようにすれば、記録モードから、例えば45フレーム分
の巻き戻しをした後、アンローディングモードに移行し
、ずれ量の補正を行うことになる。つまり、ずれ量の補
正がアンローディング完了直後に行われる。このように
すると、テープずれ量は、同図(B)に示すようになり
、ずれ量を低減することができる(図3(B))。
【0028】なお、この実施例のようにのアンローディ
ング完了直後に補正を行う場合は、その前のステップで
行われる45フレーム分の巻き戻しを省略して、この補
正時に加えて行ってもよい。さらにこの発明は上記の実
施例に限定されるものではない。
【0029】図2(A)に示したように、アンローディ
ング、ローディングを行うと、テープ位置に応じてずれ
が生じることが判明している。従って、つなぎどり巻き
戻し時に、そのずれ量を補正して供給側の巻き量を修正
すればよいことがわかった。つまり、破線bで示すよう
なずれ量になるように巻きとっておけば、巻き戻し方向
へテープ位置を修正設定できることがわかった。また、
さきの実施例では、ずれ量を供給側のリールFGパルス
に換算できることもわかった。
【0030】従って、図2(A)に示すxの量から重ね
書き分αを引いた分(x−α)に相当するFGパルスが
、供給側リールから得られるようアンローディング終了
時に巻取リールで巻き取って設定しておいてもよい(図
3(C))。
【0031】上記の説明は、アンローディング、ローデ
ィングが行われることを前提としてテープずれ量の修正
を行ったが、記録モード停止からアンローディングが行
われず、記録開始となる場合もある。このような場合は
、テープずれ量を修正した分だけ再生時間を長くするよ
うに設定すれば、重ね書き部分が必要以上に長くなるの
を防止できる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明は、つなぎ
どり部分において、テープの巻取量によってブランクが
生じたり、重ね書き部分のばらつきが生じるようなこと
を無くすことができ、安定したつなぎどりを実現するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すシステム構成図。
【図2】この発明の装置の動作を説明するために示した
テープずれ量の説明図。
【図3】この発明の動作を説明するために示した動作移
行説明図。
【図4】従来のつなぎどり録画システムの動作原理と不
具合点を説明するために示した説明図。
【符号の説明】
11…供給リール、12…巻取リール、13…リール駆
動手段、14…リール回転検出手段、15…キャプスタ
ンモータ回転検出手段、16…キャプスタンモータ、1
7…テープ巻き位置検出手段、20…制御部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録モードから記録停止モードに移行した
    際に、つなぎどりのための巻き戻し制御を行う巻き戻し
    手段と、この巻き戻し制御手段のテープ巻き戻し量を、
    供給側と巻取側のテープ配分により変える手段とを具備
    したことを特徴とするつなぎどり録画制御装置。
  2. 【請求項2】記録モードから記録停止モードに移行した
    際に、テープの巻き戻しを行い、次にアンローディング
    してカセット内にテープを収容し、記録モードに移行し
    た際には、テープローディングを行いカセットから引き
    出したテープをテープ走行系に引き回し、テープを走行
    開始させた状態で、前記記録モードにおける記録済み部
    の終点の数フレーム手前から重ね書き記録を開始せしめ
    るつなぎどり録画制御装置において、前記記録停止モー
    ドに移行する際のテープ位置を検出するテープ位置検出
    手段と、この手段から得られたテープ位置情報に応じて
    、前記アンローディングの途中で供給側リールへのテー
    プ巻取とともにテープ巻き取り量を制御し、前記テープ
    ローディング完了時でのテープ位置が前記アンローディ
    ング開始直前のテープ位置と一致するように設定するア
    ンローディングテープ制御手段とを具備したことを特徴
    とするつなぎどり録画制御装置。
  3. 【請求項3】前記テープ位置検出手段及び前記アンロー
    ディングテープ制御手段は、複数のカセットをトレイ装
    置に配置して選択的にテープ駆動部へ前記カセットを装
    填できる磁気記録再生装置に装備されたことを特徴とす
    る請求項2記載のつなぎどり録画制御装置。
JP3127413A 1991-05-30 1991-05-30 つなぎどり録画制御装置 Pending JPH04353686A (ja)

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JP3127413A JPH04353686A (ja) 1991-05-30 1991-05-30 つなぎどり録画制御装置

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JP3127413A JPH04353686A (ja) 1991-05-30 1991-05-30 つなぎどり録画制御装置

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JPH04353686A true JPH04353686A (ja) 1992-12-08

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JP3127413A Pending JPH04353686A (ja) 1991-05-30 1991-05-30 つなぎどり録画制御装置

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