JPH04353926A - グラフィカルユーザインタフェースを持つインタプリタ - Google Patents
グラフィカルユーザインタフェースを持つインタプリタInfo
- Publication number
- JPH04353926A JPH04353926A JP3128061A JP12806191A JPH04353926A JP H04353926 A JPH04353926 A JP H04353926A JP 3128061 A JP3128061 A JP 3128061A JP 12806191 A JP12806191 A JP 12806191A JP H04353926 A JPH04353926 A JP H04353926A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conversation
- user
- component
- program
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はグラフィカルユーザイン
タフェースを持つインタプリタに関する。
タフェースを持つインタプリタに関する。
【0002】
【従来の技術】近年,ワークステーションの普及に伴っ
て利用者にとって使いやすいユーザインタフェースが提
供されている。さらに、これらユーザインタフェースで
は利用者が自分の行いたい処理を、イメージし易いよう
にグラフィカルな画面が提供されている。さらにこのよ
うなワークステーションではマルチウインドウが提供さ
れることもある。利用者がウィンドウ上に表示されるア
プリケーションプログラムを対話型で利用する際に、ウ
ィンドウ上に表示された図形(会話部品)をポインティ
ングデバイス(ウィンドウ上の表示を選択指示する入力
機器のことをいう。マウスが代表的である)で指定する
ことによってアプリケーションプログラム(以下アプリ
ケーションと略する)の処理を進めていくことができる
。このようなユーザインタフェースはグラフィカルユー
ザインタフェース(以下GUIと略する)と呼ばれる。
て利用者にとって使いやすいユーザインタフェースが提
供されている。さらに、これらユーザインタフェースで
は利用者が自分の行いたい処理を、イメージし易いよう
にグラフィカルな画面が提供されている。さらにこのよ
うなワークステーションではマルチウインドウが提供さ
れることもある。利用者がウィンドウ上に表示されるア
プリケーションプログラムを対話型で利用する際に、ウ
ィンドウ上に表示された図形(会話部品)をポインティ
ングデバイス(ウィンドウ上の表示を選択指示する入力
機器のことをいう。マウスが代表的である)で指定する
ことによってアプリケーションプログラム(以下アプリ
ケーションと略する)の処理を進めていくことができる
。このようなユーザインタフェースはグラフィカルユー
ザインタフェース(以下GUIと略する)と呼ばれる。
【0003】GUIでは、利用者のアプリケーションの
操作に必要な幾つかの会話を目的とした部品(以下、会
話部品と呼ぶ)から構成されている。各会話部品はユー
ザがウィンドウ上のアプリケーションを対話型で利用す
る際に、アプリケーションからユーザへの情報伝達(情
報の表示及び処理の問い合わせ)、あるいはユーザから
アプリケーションへの情報伝達(情報の入力及び処理の
指示)を行うためのもので、標準で提供されているもの
や利用者が作成するものなど様々である。
操作に必要な幾つかの会話を目的とした部品(以下、会
話部品と呼ぶ)から構成されている。各会話部品はユー
ザがウィンドウ上のアプリケーションを対話型で利用す
る際に、アプリケーションからユーザへの情報伝達(情
報の表示及び処理の問い合わせ)、あるいはユーザから
アプリケーションへの情報伝達(情報の入力及び処理の
指示)を行うためのもので、標準で提供されているもの
や利用者が作成するものなど様々である。
【0004】利用者は各部品を画面上に自由に配置する
ことによって、利用者に合ったグラフィカルなメニュー
画面を作成できる環境が用意されている。しかし、従来
のこれらのGUI作成環境はC言語やFORTRANな
どのコンパイラ言語を対象としていた。また、GUIを
持ったアプリケーションの作成には、利用者のGUIを
定義したソースプログラムと、利用者の処理を記述した
ソースプログラムとを一つに併せて、コンパイル及びリ
ンケージといったオブジェクトプログラムの作成作業が
必要となる。
ことによって、利用者に合ったグラフィカルなメニュー
画面を作成できる環境が用意されている。しかし、従来
のこれらのGUI作成環境はC言語やFORTRANな
どのコンパイラ言語を対象としていた。また、GUIを
持ったアプリケーションの作成には、利用者のGUIを
定義したソースプログラムと、利用者の処理を記述した
ソースプログラムとを一つに併せて、コンパイル及びリ
ンケージといったオブジェクトプログラムの作成作業が
必要となる。
【0005】図6は従来のコンパイラ言語によるアプリ
ケーションの作成のプロセスを示す図である。図の(A
)において、31は利用者の処理を記述したソースプロ
グラムであり、まず、該ソースプログラム31に対して
機械語に翻訳する、41で示すコンパイル操作を行う。 32はコンパイル言語で書かれたソースプログラムを対
応する機械語に翻訳するコンパイラである。次に、42
で示すリンケージ操作を行う。リンケージ操作は33で
示す組み込みサブルーチンをアプリケーションに付加す
る。組み込みサブルーチン33はプログラム実行環境を
アプリケーションに付加する。13はコンパイル操作、
リンケージ操作を経て実行可能になったユーザプログラ
ムである。図の(B)はユーザプログラムの実行プロセ
スを示す。ユーザプログラム13はオペレーションシス
テムの提供するグラフィカルユーザインタフェース15
の下でワークステーション50で実行される。このよう
にコンパイル言語で書かれたソースプログラムに関して
はGUIが提供されていた。
ケーションの作成のプロセスを示す図である。図の(A
)において、31は利用者の処理を記述したソースプロ
グラムであり、まず、該ソースプログラム31に対して
機械語に翻訳する、41で示すコンパイル操作を行う。 32はコンパイル言語で書かれたソースプログラムを対
応する機械語に翻訳するコンパイラである。次に、42
で示すリンケージ操作を行う。リンケージ操作は33で
示す組み込みサブルーチンをアプリケーションに付加す
る。組み込みサブルーチン33はプログラム実行環境を
アプリケーションに付加する。13はコンパイル操作、
リンケージ操作を経て実行可能になったユーザプログラ
ムである。図の(B)はユーザプログラムの実行プロセ
スを示す。ユーザプログラム13はオペレーションシス
テムの提供するグラフィカルユーザインタフェース15
の下でワークステーション50で実行される。このよう
にコンパイル言語で書かれたソースプログラムに関して
はGUIが提供されていた。
【0006】ところが、研究・開発分野での実験データ
解析業務などでの処理においては、試行錯誤的な会話処
理のアプリケーションの作成に適したインタプリタ言語
が利用されている。インタプリタ言語はコンパイラ言語
と異なり、ソースプログラムのコンパイル・リンケージ
といった作業が不要である。また、試行錯誤的な業務や
アプリケーションの作成には適した環境である。インタ
プリタ言語でのアプリケーションでは、試行錯誤的な作
業を積み重ねていきながら処理の内容を変更したりする
ことが行われる。
解析業務などでの処理においては、試行錯誤的な会話処
理のアプリケーションの作成に適したインタプリタ言語
が利用されている。インタプリタ言語はコンパイラ言語
と異なり、ソースプログラムのコンパイル・リンケージ
といった作業が不要である。また、試行錯誤的な業務や
アプリケーションの作成には適した環境である。インタ
プリタ言語でのアプリケーションでは、試行錯誤的な作
業を積み重ねていきながら処理の内容を変更したりする
ことが行われる。
【0007】こうしたインタプリタ言語を前提としたア
プリケーションの環境において、グラフィカルなユーザ
インタフェースを持ったメニュー画面を構築するために
は、現状のコンパイラ言語とのインタフェースを持った
GUIの作成環境では、利用者の作成負担が大きい。ま
た、インタプリタ言語の持つ試行錯誤的なプログラミン
グの簡易性を十分に活かした環境とはなっていない。
プリケーションの環境において、グラフィカルなユーザ
インタフェースを持ったメニュー画面を構築するために
は、現状のコンパイラ言語とのインタフェースを持った
GUIの作成環境では、利用者の作成負担が大きい。ま
た、インタプリタ言語の持つ試行錯誤的なプログラミン
グの簡易性を十分に活かした環境とはなっていない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】インタプリタ言語を前
提としたアプリケーションの環境において、グラフィカ
ルなユーザインタフェースを持ったメニュー画面を構築
するためには、現状のコンパイラ言語とのインタフェー
スを持ったGUIの作成環境では、利用者の作成負担が
大きいという問題があった。
提としたアプリケーションの環境において、グラフィカ
ルなユーザインタフェースを持ったメニュー画面を構築
するためには、現状のコンパイラ言語とのインタフェー
スを持ったGUIの作成環境では、利用者の作成負担が
大きいという問題があった。
【0009】本発明は、インタプリタ言語上にGUIを
構築し、インタプリタ言語の持つプログラム作成の簡易
性を活かし、試行錯誤的な環境における、グラフィカル
なユーザインタフェースを持つアプリケーションの作成
を容易にすることが目的である。
構築し、インタプリタ言語の持つプログラム作成の簡易
性を活かし、試行錯誤的な環境における、グラフィカル
なユーザインタフェースを持つアプリケーションの作成
を容易にすることが目的である。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題は下記の如く
に構成されたグラフィカルユーザインタフェースを持つ
インタプリタによって解決される。図1は、本発明の原
理図である。
に構成されたグラフィカルユーザインタフェースを持つ
インタプリタによって解決される。図1は、本発明の原
理図である。
【0011】利用者14のアプリケーションプログラム
13を作成するプログラム作成機能12と、利用者14
から実行を指定されたアプリケーションプログラム13
の処理を行うプログラム実行機能11と、で構成される
インタプリタにおいて、利用者14が画面に表示される
グラフィカルな会話部品21を選択する会話操作の実行
を制御する会話操作制御機能22と,画面に表示され会
話操作の対象となる会話部品21の画面表示や機能を規
定する属性情報25とインタプリタ言語で該会話部品2
1の動作が記述されたアクション情報26とによって該
会話部品21を定義した会話定義体24と、該会話部品
21を該プログラム作成機能12で作成して該会話定義
体24に登録する会話部品定義体作成機能23と、を備
えることにより、ユーザが自由に会話操作環境を作成し
て、アプリケーションプログラム13の作成と実行を行
うように構成する。
13を作成するプログラム作成機能12と、利用者14
から実行を指定されたアプリケーションプログラム13
の処理を行うプログラム実行機能11と、で構成される
インタプリタにおいて、利用者14が画面に表示される
グラフィカルな会話部品21を選択する会話操作の実行
を制御する会話操作制御機能22と,画面に表示され会
話操作の対象となる会話部品21の画面表示や機能を規
定する属性情報25とインタプリタ言語で該会話部品2
1の動作が記述されたアクション情報26とによって該
会話部品21を定義した会話定義体24と、該会話部品
21を該プログラム作成機能12で作成して該会話定義
体24に登録する会話部品定義体作成機能23と、を備
えることにより、ユーザが自由に会話操作環境を作成し
て、アプリケーションプログラム13の作成と実行を行
うように構成する。
【0012】
【作用】会話操作制御機能22はユーザ14が画面に表
示されるグラフィカルな会話部品21を選択する会話操
作の実行を制御する。
示されるグラフィカルな会話部品21を選択する会話操
作の実行を制御する。
【0013】会話操作の実行は、会話定義体24の属性
情報25とインタプリタ言語で記述されたアクション情
報26とを参照してプログラム実行機能11で行われる
。会話部品定義体作成機能23により、ユーザは会話部
品21を該プログラム作成機能12で作成して該会話定
義体24に登録する。従ってユーザが自由に会話操作環
境を作成することが出来る。
情報25とインタプリタ言語で記述されたアクション情
報26とを参照してプログラム実行機能11で行われる
。会話部品定義体作成機能23により、ユーザは会話部
品21を該プログラム作成機能12で作成して該会話定
義体24に登録する。従ってユーザが自由に会話操作環
境を作成することが出来る。
【0014】
【実施例】本発明においては、各会話部品が画面上で操
作(画面への表示・利用者による操作・画面からの消去
)されたとき、グラフィカルユーザインタフェースを構
成する各会話部品の定義体を使用して、処理が行われる
。
作(画面への表示・利用者による操作・画面からの消去
)されたとき、グラフィカルユーザインタフェースを構
成する各会話部品の定義体を使用して、処理が行われる
。
【0015】本発明の実施例の構成図を図2に示す。図
において、41はインタプリタ言語によって作成された
プログラムを解釈して実行するインタプリタ処理プロセ
ス、42はインタプリタ言語でプログラムを編集作成す
るテキストエディタ、13は利用者がインタプリタ言語
によって作成したアプリケーションプログラム、14は
インタプリタ言語でプログラムを作成する利用者、21
はアプリケーションプログラムからの情報の表示及び処
理の問い合わせ、又は利用者が選択することによって情
報の入力及び処理の指示を行い、利用者とアプリケーシ
ョンプログラムとの通信を構成する会話部品、43は会
話部品21により利用者と会話を行い会話部品定義体作
成機能23, インタプリタ処理プロセス41、テキス
トエディタ42,会話定義体24を制御するグラフィカ
ルユーザインタフェースの制御プロセス(以下GUI制
御プロセスと略する)、23はテキストエディタ42に
より会話部品21を作成し、会話定義体24に登録する
会話部品定義体作成機能、25は画面に表示され会話操
作の対象となる会話部品21の画面表示や機能を規定す
る属性情報、26はインタプリタ言語で該会話部品21
の動作が記述されたアクション情報、24は属性情報2
5とアクション情報26とによって定義された会話定義
体である。
において、41はインタプリタ言語によって作成された
プログラムを解釈して実行するインタプリタ処理プロセ
ス、42はインタプリタ言語でプログラムを編集作成す
るテキストエディタ、13は利用者がインタプリタ言語
によって作成したアプリケーションプログラム、14は
インタプリタ言語でプログラムを作成する利用者、21
はアプリケーションプログラムからの情報の表示及び処
理の問い合わせ、又は利用者が選択することによって情
報の入力及び処理の指示を行い、利用者とアプリケーシ
ョンプログラムとの通信を構成する会話部品、43は会
話部品21により利用者と会話を行い会話部品定義体作
成機能23, インタプリタ処理プロセス41、テキス
トエディタ42,会話定義体24を制御するグラフィカ
ルユーザインタフェースの制御プロセス(以下GUI制
御プロセスと略する)、23はテキストエディタ42に
より会話部品21を作成し、会話定義体24に登録する
会話部品定義体作成機能、25は画面に表示され会話操
作の対象となる会話部品21の画面表示や機能を規定す
る属性情報、26はインタプリタ言語で該会話部品21
の動作が記述されたアクション情報、24は属性情報2
5とアクション情報26とによって定義された会話定義
体である。
【0016】以下さらに詳細に説明する。
〔会話定義体〕グラフィカルユーザインタフェースを構
成する各会話部品は、専用の会話定義体によって定義さ
れている。会話定義体は、各会話部品固有の属性情報(
画面上での形状や色及び会話部品固有の機能など)とア
クション情報とから成る。
成する各会話部品は、専用の会話定義体によって定義さ
れている。会話定義体は、各会話部品固有の属性情報(
画面上での形状や色及び会話部品固有の機能など)とア
クション情報とから成る。
【0017】アクション情報はグラフィカルユーザイン
タフェースが構築されているインタプリタ言語で記述さ
れる。インタプリタ言語で記述された一連のアクション
をスクリプトと呼ぶ。スクリプトはその実行されるタイ
ミングの違いによって次の三種類がある。 ・ENTERスクリプト 会話部品が画面上に表示される時に同時に実行されるも
のである。主に、メニュー画面での会話操作を行うため
の環境の初期化や前処理を目的とした処理の実行に利用
される。 ・KEYスクリプト 画面上に表示されている会話部品を利用者が操作した時
に実行される。メニュー画面での会話操作時に実行する
処理を定義するものである。 ・EXITスクリプト 画面上に表示されている会話部品が画面上から消去され
る時、その直前に実行される。メニュー画面での会話操
作終了後の後処理を目的とした処理の実行に利用される
。
タフェースが構築されているインタプリタ言語で記述さ
れる。インタプリタ言語で記述された一連のアクション
をスクリプトと呼ぶ。スクリプトはその実行されるタイ
ミングの違いによって次の三種類がある。 ・ENTERスクリプト 会話部品が画面上に表示される時に同時に実行されるも
のである。主に、メニュー画面での会話操作を行うため
の環境の初期化や前処理を目的とした処理の実行に利用
される。 ・KEYスクリプト 画面上に表示されている会話部品を利用者が操作した時
に実行される。メニュー画面での会話操作時に実行する
処理を定義するものである。 ・EXITスクリプト 画面上に表示されている会話部品が画面上から消去され
る時、その直前に実行される。メニュー画面での会話操
作終了後の後処理を目的とした処理の実行に利用される
。
【0018】これらの定義体は本インタプリタシステム
を構成しているプログラム作成機能12で容易に作成で
きる。 〔処理プロセス〕図3は本発明の実施例の動作概念図で
あり、マルチウインドウシステムでの状況の例を示す。 図において、50はワークステーションであり、3個の
ウインドウが現在開設されている。16Aのウインドウ
はGUIが動作しており、GUI制御プロセス43がそ
の制御を行っている。16Cのウインドウはテキストエ
ディタ42が動作しており、該テキストエディタ42に
よって会話部品21が作成され会話定義体24に登録さ
れる。会話定義体24に登録された会話部品21だけが
画面に表示され会話に使用される。会話操作制御機能2
2は会話定義体24に登録された会話部品21の属性情
報25とアクション情報26を読み込み、インタプリタ
処理プロセス41を使ってその実行を行う。
を構成しているプログラム作成機能12で容易に作成で
きる。 〔処理プロセス〕図3は本発明の実施例の動作概念図で
あり、マルチウインドウシステムでの状況の例を示す。 図において、50はワークステーションであり、3個の
ウインドウが現在開設されている。16Aのウインドウ
はGUIが動作しており、GUI制御プロセス43がそ
の制御を行っている。16Cのウインドウはテキストエ
ディタ42が動作しており、該テキストエディタ42に
よって会話部品21が作成され会話定義体24に登録さ
れる。会話定義体24に登録された会話部品21だけが
画面に表示され会話に使用される。会話操作制御機能2
2は会話定義体24に登録された会話部品21の属性情
報25とアクション情報26を読み込み、インタプリタ
処理プロセス41を使ってその実行を行う。
【0019】グラフィカルユーザインタフェースの各会
話部品に定義されたアクション(インタプリタ言語で記
述されたスクリプト)がインタプリタ処理プロセス41
で実行される手順を説明する。図4,5は本発明の実施
例における処理プロセスを示す。
話部品に定義されたアクション(インタプリタ言語で記
述されたスクリプト)がインタプリタ処理プロセス41
で実行される手順を説明する。図4,5は本発明の実施
例における処理プロセスを示す。
【0020】(1) メニュー画面の表示インタプリタ
言語で用意されているメニュー画面の表示指示によって
GUI制御プロセス43が起動される(図5のステップ
71) 。GUI制御プロセス43では,指定されたG
UIを構成している各会話部品21の会話定義体24フ
ァイルの属性情報25を読み込む(図4のステップ72
) 。 GUI制御プロセス43では読み込まれた属性情報25
にもとずいて各会話部品を画面上に表示(図4のステッ
プ73)した後、各会話部品のENTERスクリプトに
定義されたアクションを実行する(図2のステップ74
)。アクションは定義体に記述された順番に順次実行さ
れる。 アクションの実行は次の手順で行われる。
言語で用意されているメニュー画面の表示指示によって
GUI制御プロセス43が起動される(図5のステップ
71) 。GUI制御プロセス43では,指定されたG
UIを構成している各会話部品21の会話定義体24フ
ァイルの属性情報25を読み込む(図4のステップ72
) 。 GUI制御プロセス43では読み込まれた属性情報25
にもとずいて各会話部品を画面上に表示(図4のステッ
プ73)した後、各会話部品のENTERスクリプトに
定義されたアクションを実行する(図2のステップ74
)。アクションは定義体に記述された順番に順次実行さ
れる。 アクションの実行は次の手順で行われる。
【0021】GUI制御プロセス43内の各会話部品に
対応した処理部では、対象の会話部品21の会話定義体
24ファイルからENTERスクリプトに定義されたア
クションを読み込む(図5のステップ75)。各会話部
品の処理部はインタプリタ処理プロセス41に処理を依
頼するための通信制御部を持っている。この通信制御部
の内部でアクションの読み込みは行われる。読み込まれ
たアクションは、一行毎にインタプリタ処理プロセス4
1に送信する(図5のステップ76) 。送信されたア
クション(インタプリタ言語の一コマンド文字列)は、
インタプリタ処理プロセス41において解釈・実行され
る(図5のステップ77)。インタプリタ処理プロセス
41での処理(図5のステップ78)が完了すると、そ
の完了通知及びメニュー画面での必要な処理情報がGU
I制御プロセス43に送信される(図5のステップ79
)。GUI制御プロセス43では,受信した完了情報を
判断し、GUI制御プロセス43での必要な処理を行う
(図5のステップ80)。メニュー画面の操作や再表示
などの処理はここで行われる。ENTERスクリプトが
複数行記述されていれば次の行をインタプリタ処理プロ
セス41に送信する(図5のステップ81)。
対応した処理部では、対象の会話部品21の会話定義体
24ファイルからENTERスクリプトに定義されたア
クションを読み込む(図5のステップ75)。各会話部
品の処理部はインタプリタ処理プロセス41に処理を依
頼するための通信制御部を持っている。この通信制御部
の内部でアクションの読み込みは行われる。読み込まれ
たアクションは、一行毎にインタプリタ処理プロセス4
1に送信する(図5のステップ76) 。送信されたア
クション(インタプリタ言語の一コマンド文字列)は、
インタプリタ処理プロセス41において解釈・実行され
る(図5のステップ77)。インタプリタ処理プロセス
41での処理(図5のステップ78)が完了すると、そ
の完了通知及びメニュー画面での必要な処理情報がGU
I制御プロセス43に送信される(図5のステップ79
)。GUI制御プロセス43では,受信した完了情報を
判断し、GUI制御プロセス43での必要な処理を行う
(図5のステップ80)。メニュー画面の操作や再表示
などの処理はここで行われる。ENTERスクリプトが
複数行記述されていれば次の行をインタプリタ処理プロ
セス41に送信する(図5のステップ81)。
【0022】上記手順を各会話部品に定義されているE
NTERスクリプトに対して行う。表示対象のメニュー
画面内の全ての会話部品が表示されENTERスクリプ
トが実行されるとメニュー画面での利用者の会話操作が
可能な状態になる(図4のステップ82)。
NTERスクリプトに対して行う。表示対象のメニュー
画面内の全ての会話部品が表示されENTERスクリプ
トが実行されるとメニュー画面での利用者の会話操作が
可能な状態になる(図4のステップ82)。
【0023】(2) メニュー画面での会話操作利用者
がメニュー画面内の会話部品を操作すると、操作された
会話部品に定義されたKEYスクリプトが実行される(
図4のステップ82)。KEYスクリプトに記述された
アクションの実行はENTERスクリプトの実行の手順
と同じである。
がメニュー画面内の会話部品を操作すると、操作された
会話部品に定義されたKEYスクリプトが実行される(
図4のステップ82)。KEYスクリプトに記述された
アクションの実行はENTERスクリプトの実行の手順
と同じである。
【0024】一つの会話部品が操作され、その会話部品
のKEYスクリプトに定義されたアクションが全て実行
されると次の会話操作が可能な状態となる。 (3) メニュー画面の消去 画面上に表示しているメニュー画面での処理が終了し、
利用者がメニュー画面を消去すると、対象のメニュー画
面内の各会話部品に定義されたEXITスクリプトが実
行される(図4のステップ83)。EXITスクリプト
に記述されたアクションの実行はENTERスクリプト
やKEYスクリプトの実行の手順と同一である。
のKEYスクリプトに定義されたアクションが全て実行
されると次の会話操作が可能な状態となる。 (3) メニュー画面の消去 画面上に表示しているメニュー画面での処理が終了し、
利用者がメニュー画面を消去すると、対象のメニュー画
面内の各会話部品に定義されたEXITスクリプトが実
行される(図4のステップ83)。EXITスクリプト
に記述されたアクションの実行はENTERスクリプト
やKEYスクリプトの実行の手順と同一である。
【0025】以上説明の如く本発明によれば、利用者が
会話部品を定義して使用することによって、GUIを自
由に設定して使用できるインタプリタでの環境が構築で
きる。
会話部品を定義して使用することによって、GUIを自
由に設定して使用できるインタプリタでの環境が構築で
きる。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
(考案)により、インタプリタ言語としてのプログラミ
ングの簡易性を持ったグラフィカルユーザインタフェー
スの利用が可能となる。
(考案)により、インタプリタ言語としてのプログラミ
ングの簡易性を持ったグラフィカルユーザインタフェー
スの利用が可能となる。
【0027】また、インタプリタ言語で記述された一連
のアクションが、グラフィカルユーザインタフェースを
構成する会話部品の情報として登録される事により、各
会話部品は一つの定型的な処理を内蔵したプログラミン
グ部品、としての機能を持たせることができる。
のアクションが、グラフィカルユーザインタフェースを
構成する会話部品の情報として登録される事により、各
会話部品は一つの定型的な処理を内蔵したプログラミン
グ部品、としての機能を持たせることができる。
【0028】このため、インタプリタ言語による一連の
定型処理を会話部品とともに登録しておくことで、新た
なアプリケーションの作成作業においては既存の処理は
会話部品の画面上での配置作業で行うことも可能となり
作業の負担を軽減できる。
定型処理を会話部品とともに登録しておくことで、新た
なアプリケーションの作成作業においては既存の処理は
会話部品の画面上での配置作業で行うことも可能となり
作業の負担を軽減できる。
【図1】 本発明の原理図
【図2】 本発明の実施例の構成を示すブロック図
【
図3】 本発明の実施例の動作概念図
図3】 本発明の実施例の動作概念図
【図4】 本
発明の実施例における処理プロセス(その1)
発明の実施例における処理プロセス(その1)
【図5】 本発明の実施例における処理プロセス(そ
の2)
の2)
【図6】 従来のコンパイラ言語によるアプリケーシ
ョンの作成のプロセス
ョンの作成のプロセス
11 プログラム実行機能 12
プログラム作成機能 13 アプリケーションプログラム 14 利用者 15 グラフィカルユーザインタフェース16A,1
6B,16C ウインドウ21 会話部品 22 会話操作制御機能 23
会話部品定義体作成機能 24 会話定義体
25 属性情報26 アクション情報
31 ソースプログラム 32 コンパイラ
33 組み込みサブルーチン 41 インタプリタ処理プロセス 42 テキス
トエディタ 43 GUI制御プロセス 50
ワークステーション 51 コンパイル操作 52
リンケージ操作 71〜83 動作ステップ
プログラム作成機能 13 アプリケーションプログラム 14 利用者 15 グラフィカルユーザインタフェース16A,1
6B,16C ウインドウ21 会話部品 22 会話操作制御機能 23
会話部品定義体作成機能 24 会話定義体
25 属性情報26 アクション情報
31 ソースプログラム 32 コンパイラ
33 組み込みサブルーチン 41 インタプリタ処理プロセス 42 テキス
トエディタ 43 GUI制御プロセス 50
ワークステーション 51 コンパイル操作 52
リンケージ操作 71〜83 動作ステップ
Claims (1)
- 【請求項1】 ユーザのアプリケーションプログラム
(13)を作成するプログラム作成機能(12)と、ユ
ーザから実行を指定されたアプリケーションプログラム
(13)の処理を行うプログラム実行機能(11)と、
で構成されるインタプリタにおいて、ユーザ(14)が
画面に表示されるグラフィカルな会話部品(21)を選
択する会話操作の実行を制御する会話操作制御機能(2
2)と,画面に表示され会話操作の対象となる会話部品
(21)の画面表示や機能を規定する属性情報(25)
とインタプリタ言語で該会話部品(21)の動作が記述
されたアクション情報(26)とによって該会話部品(
21)を定義した会話定義体(24)と、該会話部品(
21)を該プログラム作成機能(12)で作成して該会
話定義体(24)に登録する会話部品定義体作成機能(
23)と、を備えることにより、ユーザが自由に会話操
作環境を作成して、アプリケーションプログラム(13
)の作成と実行を行うことを特徴とするグラフィカルユ
ーザインタフェースを持つインタプリタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3128061A JPH04353926A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | グラフィカルユーザインタフェースを持つインタプリタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3128061A JPH04353926A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | グラフィカルユーザインタフェースを持つインタプリタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04353926A true JPH04353926A (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=14975512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3128061A Withdrawn JPH04353926A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | グラフィカルユーザインタフェースを持つインタプリタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04353926A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH076030A (ja) * | 1993-04-29 | 1995-01-10 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ユーザ・インターフェース・サーバ用ユーザ・インターフェース作成・編集システム |
| US6035343A (en) * | 1993-06-11 | 2000-03-07 | Fujitsu Limited | Method for executing software formed of software components and a system for executing such software |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP3128061A patent/JPH04353926A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH076030A (ja) * | 1993-04-29 | 1995-01-10 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ユーザ・インターフェース・サーバ用ユーザ・インターフェース作成・編集システム |
| US6035343A (en) * | 1993-06-11 | 2000-03-07 | Fujitsu Limited | Method for executing software formed of software components and a system for executing such software |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Rasure et al. | An integrated data flow visual language and software development environment | |
| JP3177301B2 (ja) | 計算機システムへの入力提供方法 | |
| US5911070A (en) | Development system with methods for bi-directional application program code generation | |
| EP3338179B1 (en) | Graphical representation of data in a program code editor | |
| CN102124445B (zh) | 用于针对自动化过程创建hmi应用的方法和系统 | |
| CN112306481A (zh) | 图形化编程场景的代码展示方法、系统、装置及存储介质 | |
| US6518979B1 (en) | Automatically-maintained customizable user interfaces | |
| Eisenstein et al. | Agents and GUIs from task models | |
| Williams et al. | A visual language for image processing | |
| CN101303663A (zh) | 一种数字机顶盒软件开发模拟测试方法 | |
| JP2000112737A (ja) | プログラム作成装置 | |
| Baird et al. | Honegumi: An interface for accelerating the adoption of Bayesian optimization in the experimental sciences | |
| US20230176834A1 (en) | Graphical programming environment | |
| KR20010011272A (ko) | 객체 기반 로봇 프로그래밍 시스템 및 방법 | |
| Raptis et al. | Transforming ideas into code: a novel approach to design-to-development workflow | |
| Dumas et al. | A graphical editor for the SMUIML multimodal user interaction description language | |
| JPH052477A (ja) | グラフイカル・ユーザ・インタフエースの作成方式 | |
| US20030097486A1 (en) | Method for automatically interfacing collaborative agents to interactive applications | |
| CN120743247B (zh) | 一种基于图像界面和终端结合的ide应用的操作方法 | |
| JPS62216040A (ja) | プリコンパイラ・コンパイラ呼出し制御方式 | |
| Moise et al. | Integrating a reverse engineering tool with Microsoft Visual Studio. NET | |
| JP2003140714A (ja) | 図形言語プログラム作成プログラム、及び図形言語プログラム作成装置 | |
| Holsapple et al. | Framework for DSS interface development | |
| JPH07239791A (ja) | 簡易プログラム言語処理装置 | |
| Lei et al. | Design of the instrument soft panel using windows presentation foundation |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980806 |