JPH052477A - グラフイカル・ユーザ・インタフエースの作成方式 - Google Patents

グラフイカル・ユーザ・インタフエースの作成方式

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JPH052477A
JPH052477A JP3154665A JP15466591A JPH052477A JP H052477 A JPH052477 A JP H052477A JP 3154665 A JP3154665 A JP 3154665A JP 15466591 A JP15466591 A JP 15466591A JP H052477 A JPH052477 A JP H052477A
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JP3154665A
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Tetsuya Suzuki
哲也 鈴木
Hirotake Abe
浩毅 阿部
Yasuo Minami
康雄 南
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 インタプリタ言語によグラフィカル・ユーザ
・インタフェースGUIの作成方式に関し、GUIの作
成を会話的に行い特別な作業を必要としない簡易性を持
ったツールを提供する。 【構成】 GUI会話部品の属性情報とアクション情報
からなる定義体を保存する画面定義体ファイル11と、G
UI作成ツールのための画面定義体ファイル12と、選択
すべきモードを表示するツールメニュー・ウィンドー13
1 と、選択すべき会話部品を表示する部品一覧・ウィン
ドー132 と、選択された会話部品を配置するワークスペ
ース・ウィンドー133 とを表示する表示部13と、該表示
部の内容に従ってGUIを作成する作成ツール14と、該
画面定義体ファイル11と該GUI作成ツール画面定義体
ファイル12からの情報に基づき該作成ツールを制御する
GUI制御プロセス15と、該制御プロセスの制御のもと
でインタプリタ言語による処理を実行する処理プロセス
16とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はグラフィカル・ユーザ・
インタフェースの作成方式に関し、特にインタプリタ言
語との連動によるグラフィカル・ユーザ・インタフェー
スの作成方式に関する。近年、ワークステーションの普
及に伴って利用者にとって使い易いユーザインタフェー
スが提供されており、その利用が拡大するにつれてこの
ような利用者にとって使い易いユーザ・インタフェース
の重要性が増している。さらに、このユーザ・インタフ
ェースは利用者が行いたい処理をイメージし易いように
グラフィカルな画面が提供されている。このようなグラ
フィカルな画面で表現するグラフィカル・ユーザ・イン
タフェースは利用者のアプリケーションの操作に必要な
いくつかの会話を目的とした「部品」(以下、会話部品
と称する)から構成されている。各会話部品は標準規格
で提供されているものや利用者が作成するものなど様々
であるが、利用者は各部品を画面上に自由に配置するこ
とによって、利用者に合ったグラフィカルなメニュー画
面を作成できる環境が用意されている。例えば、UNI
Xにおける標準的なグラフィカル・ユーザ・インタフェ
ースである"OPENLOOK"ではこれらの会話部品を「ウィジ
ェット」("WIDGET" )と呼んでいる。
【0002】
【従来の技術】従来、これらのグラフィカル・ユーザ・
インタフェースの作成環境はC言語やFORTRAN等
のコンパイラ言語を対象としている。また、グラフィカ
ル・ユーザ・インタフェースを持ったアプリケーション
の作成には、利用者のグラフィカル・ユーザ・インタフ
ェースを定義したソースプログラムと、利用者の処理を
記述したソースプログラムとを一つに併せてコンパイル
及びリンケージといったオブジェクト・プログラムの作
成作業が必要となる。
【0003】アプリケーションでグラフィカル・ユーザ
・インタフェースを作成するために、グラフィカル・ユ
ーザ・インタフェースを構成する会話部品を操作する環
境が提供されている。例えば、上記の"OPENLOOK"では
「ツールキット」と呼ばれるプログラム作成者向けの環
境が提供されている。このプログラム作成の環境はC言
語などのコンパイラ言語を使ったプログラム作成を対象
としている。
【0004】しかし、C言語とツールキットを使ったグ
ラフィカル・ユーザ・インタフェースのプログラム作成
には高度な熟練を必要とする。従って、アプリケーショ
ンの作成においてユーザ・インタフェースの作成にかか
る負担が大きい。そこで、会話的にグラフィカル・ユー
ザ・インタフェースを作成できるツールが提供され始め
ている。このツールは画面上でマウスを使用して会話的
にグラフィカル・ユーザ・インタフェース部品を並べて
いくことによって、目的の画面を作成できるものであ
る。ツールは最終的にグラフィカル・ユーザ・インタフ
ェースを実現するためのプログラム・ソース・コードを
自動生成している。従って、プログラム開発者は自動生
成されたプログラム・ソース・コードを処理プログラム
と結合させてアプリケーションを作成することができ
る。
【0005】図4はインタプリタ言語上にグラフィカル
・ユーザ・インタフェースを構築する要部構成図であ
り、図5及び図6はこの構成の処理手順の説明図であ
る。以下に詳述するようにグラフィカル・ユーザ・イン
タフェースを構成する各会話部品の定義体と各会話部品
が、画面上で、画面への表示、利用者による操作・画面
からの消去等の操作がされる。
【0006】図4において、定義体ではグラフィカル・
ユーザ・インタフェースを構成する各会話部品が専用の
定義体1によって定義されている。定義体は各会話部品
の属性情報(画面上での形状や色や会話部品固有の機能
等)とアクション情報とからなる。アクション情報はグ
ラフィカル・ユーザ・インタフェースが構築されている
インタプリタ言語で記述する。
【0007】通常、インタプリタ言語で記述された一連
のアクションをスクリプトと呼ぶ。スクリプトはその実
行されるタイミングの違いにより次の3種類がある。即
ち、(1)ENTERスクリプトでは、会話部品が画面
上に表示される時に同時に実行される。主に、メニュー
画面での会話操作を行うための環境の初期化や前処理を
目的とした処理の実行に利用する。(2)KEYスクリ
プトでは、画面上に表示されている会話部品を利用者が
操作した時に実行される。メニュー画面での会話操作時
に実行する処理を定義する。(3)EXITスクリプト
では、画面上に表示されている会話部品が画面上から消
去されるときその直前に実行される。メニュー画面での
会話操作終了後の後処理を目的とした処理の実行に利用
する。以上のような定義体はインタプリタが動作するシ
ステムのテキスト・エディタで容易に編集できるテキス
ト・ファイルである。
【0008】図5及び図6において、グラフィカル・ユ
ーザ・インタフェース(GUI)の各会話部品に定義さ
れたアクション(インタプリタ言語で記述されたスクリ
プト)がインタプリタの処理部で実行される手順を説明
する。 (1)メニュー画面の表示では、インタプリタ言語で用
意されているメニュー画面の表示指示によってグラフィ
カル・ユーザ・インタフェースの制御プロセス3が起動
される(ステップ1)。この制御プロセスでは指定され
たグラフィカル・ユーザ・インタフェースを構成してい
る各会話部品の定義体ファイル1の属性情報を読み込む
(ステップ2)。制御プロセスでは読み込まれた属性情
報に基づいて各会話部品を画面上に表示した後(ステッ
プ3)、制御プロセスは各会話部品のENTERスクリ
プトに定義されたアクションを実行する(ステップ
4)。アクションは定義体1に記述された順番に順次実
行される。アクションの実行は次の手順で行われる。
【0009】即ち、制御プロセス内の各会話部品に対応
した処理部では対象の会話部品の定義体ファイル1から
ENTERスクリプトに定義されたアクションを読み込
む(ステップ5)。読み込まれたアクションは一行毎に
インタプリタの処理部に送信する(ステップ6)。送信
されたアクション(インタプリタ言語の一コマンド文字
列)はインタプリタの処理プロセッサにおいて、解釈・
実行される(ステップ7)。インタプリタでの処理(ス
テップ8)が完了すると、その完了通知及びメニュー画
面での必要な処理情報が制御プロセスに送信される(ス
テップ9)。制御プロセスでは受信した完了情報を判断
し、グラフィカル・ユーザ・インタフェース制御部での
必要な処理を行う(ステップ10)。ENTERスクリ
プトが複数行記述されていれば次の行をインタプリタの
処理プロセスに送信する(ステップ11)。上記手順を
各会話部品に定義されているENTERスクリプトに対
して行う。表示対象のメニュー画面内の全ての会話部品
が表示されENTERスクリプトが実行され、メニュー
画面での利用者の会話操作が可能な状態になる(ステッ
プ12)。
【0010】(2)メニュー画面での会話操作では、利
用者がメニュー画面内の会話部品を操作すると、操作さ
れた会話部品に定義されたKEYスクリプトが実行され
る(ステップ12)。KEYスクリプトに記述されたア
クションの実行はENTERスクリプトの実行の手順と
同じである。一つの会話部品が操作されその会話部品の
KEYスクリプトに定義されたアクションが全て実行さ
れると次の会話操作が可能な状態となる。
【0011】(3)メニュー画面の消去では、画面上に
表示しているメニュー画面での処理が終了し、利用者が
メニュー画面を消去すると、対象のメニュー画面内の各
会話部品に定義されたEXITスクリプトが実行される
(ステップ13)。EXITスクリプトに記述されたア
クションの実行はENTERスクリプトやKEYスクリ
プトの実行の手順と同一である。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、研究・開発
分野での実験データ解析業務などの処理において、試行
錯誤的な会話処理のアプリケーションの作成においてイ
ンタプリタ言語が利用されている。これは、インタプリ
タ言語はコンパイラ言語と異なりソース・プログラムの
コンパイル・リンケージといった作業が不要であり、部
分的なプログラムの変更が容易だからである。即ち、イ
ンタプリタ言語はBASICのようにソース・プログラ
ムから一挙にオブジェクト・コードを実行することがで
きる言語である。そのため、試行錯誤的な業務やアプリ
ケーションなどでプログラムを頻繁に変更したりするこ
との必要性が多い環境には有効である。こうしたインタ
プリタ言語でのアプリケーションでは試行錯誤的な作業
を積み重ねていきながら処理の内容を変更したりするこ
とが行われる。
【0013】そこで、インタプリタ言語によるグラフィ
カル・ユーザ・インタフェースを構築することが行われ
るが、しかし、コンパイラ言語を対象としたツールはイ
ンタプリタ言語における試行錯誤的なプログラム環境と
は合っていない。そこで、インタプリタ言語におけるグ
ラフィカル・ユーザ・インタフェースを会話的に作成
し、プログラム開発者の負担を軽減する仕組みが必要と
される。
【0014】本発明の目的はインタプリタ言語における
グラフィカル・ユーザ・インタフェースの作成を会話的
に行い、かつ処理を行うプログラム(インタプリタ言語
で記述)との結合において、コンパイラやリンケージと
いったプログラム開発作業のような特別な作業を必要と
しない簡易性を持ったツールを提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明はインタ
プリタ言語によるグラフィカル・ユーザ・インタフェー
スの作成方式であって、グラフィカル・ユーザ・インタ
フェース部品の属性情報とアクション情報からなる定義
体を保存する画面定義体ファイル11と、グラフィカル
・ユーザ・インタフェース作成ツールのための画面定義
体ファイル12と、選択すべきモードを表示するツール
メニュー・ウィンドー131と、選択すべき会話部品を
表示する部品一覧・ウィンドー132と、選択された会
話部品を配置するワークスペース・ウィンドー133と
を表示する表示部13と、該表示部の内容に従ってグラ
フィカル・ユーザ・インタフェースを作成する作成ツー
ル14と、該画面定義体ファイル11と該グラフィカル
・ユーザ・インタフェース作成ツール画面定義体ファイ
ル12からの情報に基づき該作成ツールを制御するグラ
フィカル・ユーザ・インタフェース制御プロセス15
と、該制御プロセスの制御のもとでインタプリタ言語に
よる処理を実行する処理プロセス16とを備え、インタ
プリタ言語におけるグラフィカル・ユーザ・インタフェ
ースの作成を該表示部を参照しつつ会話的に行うように
したことを特徴とする。
【0016】本発明のグラフィカル・ユーザ・インタフ
ェース作成ツール14は、会話的にグラフィカル・ユー
ザ・インタフェースを作成する手段と、作成したグラフ
ィカル・ユーザ・インタフェースをテストするテストラ
ン手段と、作成したグラフィカル・ユーザ・インタフェ
ースをデバッグするデバッグ手段とを備える。
【0017】
【実施例】図1は本発明の要部構成図である。図中、1
1は画面定義体ファイル、12はグラフィカル・ユーザ
・インタフェース作成ツールの画面定義体ファイル、1
3は表示画面、14はグラフィカル・ユーザ・インタフ
ェース作成ツール、15はグラフィカル・ユーザ・イン
タフェース制御プロセス、16はインタプリタ処理プロ
セスである。ところで、グラフィカル・ユーザ・インタ
フェース作成ツール14の機能としては必要なのは次の
3点である。即ち、(1)会話的にグラフィカル・ユー
ザ・インタフェースを作成する機能、(2)作成したグ
ラフィカル・ユーザ・インタフェースのテストラン機
能、(3)デバッグ機能、である。上記のグラフィカル
・ユーザ・インタフェースはインタプリタ言語上に構築
されたグラフィカル・ユーザ・インタフェース上に構築
される。本発明ではインタプリタ言語におけるグラフィ
カル・ユーザ・インタフェースの作成を会話的に行い、
かつ処理を行うプログラム(インタプリタ言語で記述)
との結合において、コンパイラやリンケージといったプ
ログラム開発作業のような特別な作業を必要としない簡
易性を持ったツールを提供することができる。
【0018】即ち、表示画面13上に表示されたグラフ
ィカル・ユーザ・インタフェース作成ツールメニューの
ウィンドー131により作業を選択する。作業モードに
は、図示のように作成モード、テストランモード、デバ
ッグモードの3種類のモードがある。次に、処理モード
を判定し、選択されたモードが作成モードであれば部品
一覧・ウィンドー132を表示する。
【0019】作成モードにおいて、グラフィカル・ユー
ザ・インタフェースの作成ツール画面での会話操作を行
い、部品一覧に表示されたグラフィカル・ユーザ・イン
タフェース部品をマウスを使ってワークスペース133
に配置を行ってグラフィカル・ユーザ・インタフェース
画面を作成する。そして会話操作が終了したか否か判定
し、再度処理モードの判定を行う。さらに、各部品の処
理をインタプリタ言語で定義し、このようにしてグラフ
ィカル・ユーザ・インタフェース画面を構成する定義体
を自動的生成し、画面定義体ファイル11にファイルす
る。
【0020】テストランモードでは作成されたグラフィ
カル・ユーザ・インタフェースに基づくアプリケーショ
ンの実行がそのまま行える。作成モードから実行モード
に換えるだけで実行が可能である。デバッグモードはテ
ストランモードと同様に作成されたグラフィカル・ユー
ザ・インタフェースに基づくアプリケーションの実行が
そのまま行える。テストランモードと異なるのはアプリ
ケーション(インタプリタ言語で記述されたコマンド
列)を一行づつ実行することにある。プログラム開発者
はインタプリタ言語で記述されたコマンド列を一行づつ
確認しながら実行を指示する。
【0021】図2及び図3は本発明の処理手順の説明図
である。本図に沿って処理手順を詳しく説明する。 〔作成モード〕グラフィカル・ユーザ・インタフェース
(GUI)の作成ツール14のプロセスにおいて、先
ず、表示画面13上にウィンドー表示されたグラフィカ
ル・ユーザ・インタフェース作成ツールメニュー131
により作業を選択する(ステップ1)。作業モードに
は、図示のように作成モード、テストランモード、デバ
ッグモードの3種類のモードがある。次に、処理モード
を判定し(ステップ2)、選択されたモードが作成モー
ドであればグラフィカル・ユーザ・インタフェース部品
の一覧が載った部品一覧132をウィンドー表示する
(ステップ3)。また、グラフィカル・ユーザ・インタ
フェース画面を作成するためのワークスペースウィンド
ー133を表示する。プログラム開発者は部品一覧13
2から必要な部品をマウスを使って選択しワークスペー
ス133上に配置する。配置された部品については、大
きさ、色、付属機能などの属性を定義する。さらに、実
際のアプリケーション実行において、その部品がマウス
によって操作された時の処理をインタプリタ言語で定義
する。以上の操作を各部品について、グラフィカル・ユ
ーザ・インタフェースの作成ツール画面での会話操作を
行いながら(ステップ4)グラフィカル・ユーザ・イン
タフェース画面を作成する。そして、会話操作が終了し
たか否か判定し(ステップ5)、さらに処理モードを再
度判定し(ステップ6)、ワークスペース133上で作
成が終了して保存を指示すると、利用者の処理を含んだ
グラフィカル・ユーザ・インタフェース画面情報が定義
体として自動生成され画面定義体ファイル11に保存さ
れる(ステップ7)。
【0022】この作成モードにおけるワークスペース1
33上の部品の配置について以下の工夫がなされてい
る。即ち、一般にグラフィカル・ユーザ・インタフェー
ス部品は画面上でマウスによって操作されると、その部
品が持つ固有の機能が動作するものである。従って、ワ
ークスペース上に配置された部品の移動、複写、削除あ
るいは属性定義や処理定義における対象部品を選択しマ
ウスによる対象選択操作が行われると、部品固有の処理
が動作してしまう。
【0023】そこで、本発明ではグラフィカル・ユーザ
・インタフェース制御プロセス15において、マウスに
よる操作が行われた時にそのイベントが各部品に伝わる
前に、グラフィカル・ユーザ・インタフェース作成ツー
ル14が先取りして処理モードのチェックを行ってい
る。作成モードではグラフィカル・ユーザ・インタフェ
ースにおける会話操作(ステップ14)において、各部
品固有の機能の動作を抑止したダミー会話部品にイベン
トが通知される(ステップ14−1)。このダミー会話
部品は画面上で単にグラフィカルな情報しか持っていな
い。そして、グラフィカル・ユーザ・インタフェース画
面情報が画面定義体として画面定義体ファイル11に生
成・保存される時に正規の部品情報に置き換えられる。
【0024】なお、グラフィカル・ユーザ・インタフェ
ースの制御プロセス15における他のプロセスは、先
ず、制御プロセスの初期化を行い(ステップ11)、グ
ラフィカル・ユーザ・インタフェース作成ツール画面の
定義体ファイル12からの属性情報の読み込みを行い
(ステップ12)、ツールメニュー131の画面への表
示を行い(ステップ13)、グラフィカル・ユーザ・イ
ンタフェースにおける会話操作を行い(ステップ1
4)、終了したか否か判定し(ステップ15)、ツール
メニュー131の画面への消去を行う(ステップ1
6)。なお、前述のように、ステップ14において、処
理モードの判定を行い、作成モードではダミーの会話部
品へのイベントの通知を行い(ステップ14−1)、テ
ストラン及びデバッグモードでは正規の会話部品へのイ
ベントの通知を行う(ステップ14−2)。
【0025】〔テストランモード〕テストランモードを
選択すると、作成されたグラフィカル・ユーザ・インタ
フェース画面が表示されてアプリケーション処理が行え
る。このとき画面上でマウスによって操作された会話部
品のイベントは正規の部品に通知され(ステップ14−
2)、部品固有の動作が行われる。即ち、インタプリタ
処理プロセス16において、利用者が各部品に定義した
処理、即ち、インタプリタ言語のコマンド列、は定義体
より読み出されてインタプリタに送信され(ステップ2
5)、そしてインタプリタ言語による処理が実行される
(ステップ26)。
【0026】〔デバッグモード〕デバッグモードを選択
すると、テストランモードと同様に作成されたグラフィ
カル・ユーザ・インタフェース画面が表示されてアプリ
ケーション処理が行える。この時にアプリケーション、
即ち、インタプリタ言語のコマンド列、は一行づつ実行
される。さらに、その一行の実行はプログラム開発者が
指示する。各部品の処理ではモードをチェックし、デバ
ッグモードにおいては一行づつ処理を行うように制御を
行う(ステップ23)。即ち、利用者が各部品に定義し
た処理(インタプリタ言語のコマンド列)は定義体より
一行づつ読み出されて(ステップ24)インタプリタに
送信される(ステップ25)。そして、インタプリタに
よる実行が行われる(ステップ26)。その後、プログ
ラム開発者からの次のコマンド実行の指示待ちの状態と
なる。プログラム開発者から次のコマンド実行が指示さ
れると、次のコマンドを定義体より一行読み出してイン
タプリタに送信する。なお、各部品の処理プロセス16
において、処理モードを判定し(ステップ21)、テス
トランモードでは処理の読み出しを行う(ステップ2
2)。さらに、インタプリタ言語による処理を受信する
と(ステップ27)、メッセージの解釈を行い(ステッ
プ28)、メニュー画面の操作や再表示を行い(ステッ
プ29)、処理の終了か否か判定する(ステップ3
0)。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればイ
ンタプリタ言語としてのプログラムの簡易性を持ったグ
ラフィカル・ユーザ・インタフェースの作成が可能とな
り、この作成は会話的に行えるとともに、処理記述部分
との結合のために特別な作業を必要としない。従って、
研究開発の分野にて利用される試行錯誤的な運用環境に
おいて、プログラム開発者に対してグラフィカル・ユー
ザ・インタフェースの実現のために多大な負担をかける
ことがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の要部構成図である。
【図2】本発明の処理手順の説明図である(その1)。
【図3】本発明の処理手順の説明図である(その2)。
【図4】インタプリタ言語上にGUIを構築する要部構
成図である。
【図5】図4の構成の処理手順の説明図である(その
1)。
【図6】図4の構成の処理手順の説明図である(その
2)。
【符号の説明】
11…画面定義体ファイル 12…グラフィカル・ユーザ・インタフェース作成ツー
ル画面定義体ファイル 13…表示画面 14…グラフィカル・ユーザ・インタフェース作成ツー
ル 15…グラフィカル・ユーザ・インタフェース制御プロ
セス 16…インタプリタ処理プロセス 131…ツールメニュー・ウィンドー 132…部品一覧・ウィンドー 133…ワークスペース・ウィンドー
フロントページの続き (72)発明者 南 康雄 福岡県福岡市博多区博多駅前1丁目5番1 号 株式会社富士通九州システムエンジニ アリング内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インタプリタ言語によるグラフィカル・
    ユーザ・インタフェースの作成方式であって、グラフィ
    カル・ユーザ・インタフェース部品の属性情報とアクシ
    ョン情報からなる定義体を保存する画面定義体ファイル
    (11)と、グラフィカル・ユーザ・インタフェース作
    成ツールのための画面定義体ファイル(12)と、選択
    すべきモードを表示するツールメニュー・ウィンドー
    (131)と、選択すべき会話部品を表示する部品一覧
    ・ウィンドー(132)と、選択された会話部品を配置
    するワークスペース・ウィンドー(133)とを表示す
    る表示部(13)と、該表示部の内容に従ってグラフィ
    カル・ユーザ・インタフェースを作成する作成ツール
    (14)と、該画面定義体ファイル(11)と該グラフ
    ィカル・ユーザ・インタフェース作成ツール画面定義体
    ファイル(12)からの情報に基づき該作成ツールを制
    御するグラフィカル・ユーザ・インタフェース制御プロ
    セス(15)と、該制御プロセスの制御のもとでインタ
    プリタ言語による処理を実行する処理プロセス(16)
    とを備え、インタプリタ言語におけるグラフィカル・ユ
    ーザ・インタフェースの作成を該表示部を参照しつつ会
    話的に行うようにしたことを特徴とするグラフィカル・
    ユーザ・インタフェースの作成方式。
  2. 【請求項2】 該グラフィカル・ユーザ・インタフェー
    ス作成ツール(14)は、会話的にグラフィカル・ユー
    ザ・インタフェースを作成する手段と、作成したグラフ
    ィカル・ユーザ・インタフェースをテストするテストラ
    ン手段と、作成したグラフィカル・ユーザ・インタフェ
    ースをデバッグするデバッグ手段とを備える請求項1に
    記載の方式。
JP3154665A 1991-06-26 1991-06-26 グラフイカル・ユーザ・インタフエースの作成方式 Withdrawn JPH052477A (ja)

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JP3154665A JPH052477A (ja) 1991-06-26 1991-06-26 グラフイカル・ユーザ・インタフエースの作成方式

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JP3154665A JPH052477A (ja) 1991-06-26 1991-06-26 グラフイカル・ユーザ・インタフエースの作成方式

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06282392A (ja) * 1993-03-30 1994-10-07 Toshiba Corp ウィンドウのプログラム作成ツール及びウィンドウ制御関数編集方法
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