JPH0435464A - 高解像度ファクシミリ放送方式 - Google Patents

高解像度ファクシミリ放送方式

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JPH0435464A
JPH0435464A JP2139626A JP13962690A JPH0435464A JP H0435464 A JPH0435464 A JP H0435464A JP 2139626 A JP2139626 A JP 2139626A JP 13962690 A JP13962690 A JP 13962690A JP H0435464 A JPH0435464 A JP H0435464A
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Hiroshi Senoo
妹尾 宏
Isamu Misonoo
御園生 勇
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Japan Broadcasting Corp
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Nippon Hoso Kyokai NHK
Japan Broadcasting Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明はファクシミリ放送を行うに際し、高解像度対応
受信機に対してのみならず、通常のファクシミリ放送受
信機に対しても画像伝送が行えるようにした高解像度フ
ァクシミリ放送方式に関するものである。 さらに詳述すれば、本発明は、テレビ多重ファクシミリ
チャンネル、衛星放送データチャンネルなどを利用する
ファクシミリ放送の放送方式において、例えば、画像デ
ータの一部を解像度8(dots、 1ines/mm
)のファクシミリ放送と共用することのできる解像度1
6 (dots、 1ines/mm)の高解像度ファ
クシミリ放送方式に関するものである。 [発明の概要1 本発明はファクシミリ放送において、同一画面内に図面
や写真からなる図形部分と、文字部分とが混在する画像
データを伝送する場合、図形部分のみを高解像度の画像
データとし、さらに、この高解像度の画像データを所定
解像度の画像データと高解像度補間のための画像データ
とに分解して伝送することにより、高解像度対応受信機
に対してのみならず、通常のファクシミリ放送受信機に
対しても画像伝送が行えるようにした高解像度ファクシ
ミリ放送方式に関するものであって、例えば、テレビ多
重ファクシミリ放送に代表されるような解像度8 (d
ots、1ines/a+m)のファクシミリ放送受信
機に対しても、画像データの一部を解像度8 (dot
s、1ines/mm)のデータとして伝送することに
より、通常のファクシミリ放送と共用することのできる
高解像度(例えば、解像度16(dots。 1ines/mm) )のファクシミリ放送を行うこと
が可能となる。
【従来の技術】
解像度16 (dots、 1ines/mm)のファ
クシミリ放送についてはこれまでになく、従って画面の
一部についてのみ解像度16(dots、1ines/
mm)の画像データによって高解像度受信ができるよう
なファクシミリ放送もこれまでにない。また解像度1G
(dots。 1ines/mm)のファクシミリ放送の画像データの
一部を、解像度8 (dots、1ines/mm)の
ファクシミリ放送の画像データとして共用する放送方式
も知られていない。 [発明が解決しようとする課題] よって本発明の第1の目的は、白黒2値記録方式を基本
とするファクシミリ放送において1例えば図形部分のみ
を水平解像度16dots/mm 、垂直解像度161
ines/mmの高解像度画像データを送出することで
、より高品質な情報の放送を可能とした高解像度ファク
シミリ放送方式を提供することにある。 また本発明の第2の目的は、この高解像度画像データの
一部を例えば解像度8 (dots、1ines/mm
)のファクシミリ画像データとして伝送することで、通
常解像度のファクシミリ放送との共用を可能とした高解
像度ファクシミリ放送方式を提供することにある。 さらに、本発明の第3の目的は、以上の結果として、伝
送路の有効利用を図った高解像度ファクシミリ放送を提
供することにある。 解像度のファクシミリ放送に対して両立性があり、しか
も伝送路を有効に利用できる高解像度ファクシミリ放送
が実現できる。 [課題を解決するための手段] 本発明は、高解像度の図形情報と所定解像度の文字情報
とからなる静止画情報を放送するファクシミリ放送方式
において、前記図形情報を所定解像度の図形情報と高解
像度のための補間情報とに分解して出力する図形処理手
段と、前記文字情報と前記図形処理手段から出力される
前記所定解像度の前記図形情報とを合成して送出する第
1伝送手段と、前記図形処理手段から出力される前記高
解像度のための補間情報を送出する第2伝送手段とを具
備したことを特徴とする。 [作 用J 本発明では、図形部分のみを高解像度の画像データとし
、その一部を通常解像度のファクシミリ放送の画像とし
て伝送することにより、通常の[実施例] 次に、本発明の一実施例を図に基づいて説明する。 まず、本発明の原理について具体的に説明する。 例えばA4版の図面を解像度1G(dots、 1in
es/a+m)として分割した場合には、第2図(A)
に示すように横3456画素X縦4752画素の1また
は0の値を持つ画素データで構成される。 解像度16 (dots、 1ines/mm)のファ
クシミリ受信機にとっては、これらのすべての画素デー
タが必要となるが、解像度8 (dotsJines/
mm)のファクシミリ受信機では、すべての画素の処理
は行えず、処理可能な画素数としては水平・垂直方向そ
れぞれ半分で、全画素のうちの174の画素数である。 したがって、第2図(A)に示す構成の画素データを順
次送出するのではなく、第1段階で例えば第2図(B)
に斜線で示す画素位置の画素データ(全画素数の174
の画素数= 1728X 2376)のみを抽出してそ
の画素データなMH符号化あるいはMR符号化によりフ
ァクシミリ画像データとして送出する。第2段階では第
1段階で送出していない第2図(B)中の斜線部以外の
画素位置の画素データを抽出して、同様の符号化法によ
り、ファクシミリ画像データとして送出する。 以上の送出図を示すのが第1図である。第1図の送出手
順により、解像度16 (dots、 1ines/m
+++)の画像データが2段階に分けて送出される。 第1段階では、1728ドツトX 2376ラインに相
当する画素データのみをMHあるいはMR符号化した後
に送出するため、これは解像度8 (dots。 1ines/arm)のファクシミリ受信機に適応した
ファクシミリ画像データ形式であり、解像度8 (do
ts。 1ines/mm)の受信機で受信可能である。解像度
16(dots、 1ines/mm)の受信機はこの
期間に伝送される画像データを蓄積する。 第2段階では、第2図(B)の斜線部で示した画素位置
以外の画素データを同様の符号化法によりファクシミリ
画像データとして送出する。解像度8 (dots、1
ines/mm)のファクシミリ受信機では、この画像
データは処理不可能であり受信しない。 解像度16(dots、 1ines/mm)の受信機
では、この画像データを受信し、すでに受信済みの第1
段階の画像データと合成し、解像度1G (dots、
 1ines/mm)のファクシミリ画像とする。 画面を解像度16 (dots、 1ines/mm)
で分割した場合には、解像度8 (dots、1ine
s/mm)で分割した場合に比べて画素数は4倍となる
ため、ファクシミリ画像として符号化した送出データ量
も増大する。したがって、第3図に示すように、画面全
体を解像度16 (dots、 1ines/mm)で
伝送できるモードと、画面の一部のみについて解像度1
6(dots。 1ines/mm)で伝送できるモードを可能とする。 この方法により、必要な部分だけについて解像度16(
dots、 1ines/mm)で伝送でき、さらに解
像度16 (dots、 1ines/mm)の画像デ
ータの一部は解像度8 (dots、1ines/mm
)の画像データと共用することができるため、伝送路の
有効利用を図ることができる。 次に、発明の一実施例として、高解像度ファクシミリ放
送を可能とするための制作系の一例を第4図に示す。な
お、以下の説明では第3図の3番目に相当する画面の一
部のみを高解像度とする場合の説明であるが、その他の
ものについても同様に考えることができる。 イメージスキャナー等で構成する図形情報入力部10に
より、写真等をA4原稿の大きさで解像度16(dot
s、 1ines/mm)としてデイザ法等の手法によ
り2値化して取り込む。図形情報入力部10からの信号
1は第2図(A)に相当し、横3456 x縦4752
画素×1ビットの大きさの画像情報である。 図形情報処理部11では、信号1から例えば第5図(A
)に示すように実際の写真部分を有効範囲として切り出
す処理を行う。信号2は有効範囲を限定して切り出しを
行った部分(第5図(A)の点線内)の画素データであ
り、例えばその大きさが横1200画素×縦2000画
素であったとすると第5図(B)のような構成であり、
解像度は16(dots。 1ines/mm)が保存されている。 一方、ワードプロセッサ等で構成する文字情報入力部1
2で、A4原稿としてレイアウトを行いながらテキスト
データを作成する。信号3は文字情報入力部12で作成
したテキストデータである。 文字情報処理部13では、信号3のテキストデータ列か
ら、内部の文字フォントを利用し、解像度8 (dot
s、 1ines/mm) としてA4原稿の大きさの
画素データに展開し、信号4を出力する。信号4は第6
図に示すような横1728画素×縦2376画素×1ビ
ットの大きさを持つ画素データである、第6図の点線で
示した領域は、後に写真等を合成したい領域である。 ファクシミリ変換部14では、信号2と信号4を入力し
、高解像度ファクシミリデータを伴うファクシミリ放送
用の画像信号を生成する処理を行う。次にその処理につ
いて説明する。 第7図は、同図(B)に示す信号2の一部の画素データ
と同図(A)に示す信号4を合成する処理を示した図で
ある。 信号2より斜線部で示す画素位置の画素データのみを抽
出する。この結果得られる信号は横600画素×縦10
00画素として間引かれたデータとなり、解像度として
は16 (dots、 1ines/mm)から8(d
ots、 1ines/mm)に変換されたことになる
。したがって、この信号と信号4は直接合成が可能であ
り、合成の結果、解像度が8 (dots、1ines
/mm)の文字情報と写真情報がA4原積上に合成され
る。この結果得られた横1728画素xM2376画素
の画素データをMH符号化あるいはMR符号化すること
で解像度8 (dots、1ines/mm)のファク
シミリ受信機に適応したファクシミリ画像データ形式の
ファクシミリ信号が得られる。ここまでで得られる信号
が第1段階で送出を行うための画像データである。 次に、解像度16 (dots、 1ines/mm)
のファクシミリ受信機に必要な補間情報の作成について
説明する。第7図(B)の横2画素、縦2画素を1ブロ
ツクとし、ブロック内の画素位置を第8図のように定義
することにする。第8図の画素位M1の画素が、第7図
(B)の斜線部で示した画素位置の画素に対応するため
、画素位置1の画素については、既に解像度8 (do
ts、 1ines/mm)のファクシミリ信号として
処理が終了している。解像度16 (dots。 1ines/mm)のファクシミリ受信機に必要な補間
用画像データの作成法としては、第9図(A)に示すよ
うに全ブロックの画素位置2の画素のみを最初に抽出し
、次に全ブロックの画素位置3の画素を抽出し、最後に
全ブロックの画素位置4を抽出することにより、各ブロ
ックにおける同じ画素位置の画素データごとに、その画
素が連続しているものとしてMH符号化あるいはMR符
号化を行い、補間用のファクシミリ信号を作成する方法
、あるいは第9図(B)に示すように、最初に全ブロッ
クの画素位置2の画素のみを抽出し、つぎに全ブロック
の画素位置3,4の画素を抽出し、そわぞれをMH符号
化あるいはMR符号化を行うことで補間用のファクシミ
リ信号を作成する方法等が考えられる。これにより第2
段階で送出を行うための画像データが得られる。 以上の処理により、ファクシミリ変換部14からは、解
像度8 (dots、 1ines/mm)のファクシ
ミリ放送に適応したファクシミリ信号、および解像度1
6(dots、 1ines/mm)のファクシミリ受
信機のための補間用ファクシミリ信号として信号5が得
られる。 信号5で得られたファクシミリ画像データを、第1図に
示す送出図にしたがい、第1段階では信号5のうち解像
度8 (dots、1ines/mm)のファクシミリ
放送に適したファクシミリ信号を送出し、第2段階では
解像度16(dots、1ines/mm)のファクシ
ミリ受信機のための補間用ファクシミリ信号を送出する
ことで、画面の一部のみを解像度16(dots。 1ines/mm)として送出することが可能となる。 この場合、補間用のファクシミリ画像データの送出にあ
たっては、その補間用の画像データが画面上のどの位置
の画像を補間するデータであるのかを示す画面内のアド
レス情報を別に指定する必要かある。 [発明の効果1 以上説明したとおり本発明によりば、伝送すべき画像情
報のうち必要とされる図形部分については高解像度で伝
送でき、さらに高解像度の画像データは通常の解像度の
画像データと共用することができるため、伝送路の有効
利用を図ることができる。 具体的には、解像度16 (dots、 1ines/
mm)の画像データの一部を解像度8 (dots、1
ines/+nm)のファクシミリ放送の画像として共
用することができるため、解像度8 (dots、1i
nes/a+m)のファクシミリ放送に対して両立性が
あり、しかも伝送路を有効に利用できる高解像度ファク
シミリ放送が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に関わる高解像度ファクシミリ放送方
式の画像データ送8を示す図である。 第2図(A)は、A4版画面を解像度を16として分割
した場合の画素データの構成を示す図である。 第2図(B)は、本発明による高解像度ファクシミリ放
送方式における画素データの送出順を示す図である。 第3図は、画面内部分の高解像度指定を示す図である。 第4図は、高解像度ファクシミリ放送を行うための番組
制作系の一例を示すブロック図である。 lO・・・図形情報入力部、 11・・・図形情報処理部、 12・・・文字情報入力部、 13・・・文字情報処理部、 14・・・ファクシミリ変換部。 囲の切り出しを示す図である。 第5図CB)は、切り出した結果の有効部データの拡大
図である。 第6図は、文字情報処理部からの出力信号を示す図であ
る。 第7図は、ファクシミリ変換部における合成処理を示す
図である。 (A)・・・文字情報、 (B)・・・図形情報。 第8図は、縦横2画素で構成されるブロック内における
画素位置の名称を示す図である。 第9図は、補間用のファクシミリデータの作成方法の一
例を示す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)高解像度の図形情報と所定解像度の文字情報とから
    なる静止画情報を放送するファクシミリ放送方式におい
    て、 前記図形情報を所定解像度の図形情報と高解像度のため
    の補間情報とに分解して出力する図形処理手段と、 前記文字情報と前記図形処理手段から出力される前記所
    定解像度の前記図形情報とを合成して送出する第1伝送
    手段と、 前記図形処理手段から出力される前記高解像度のための
    補間情報を送出する第2伝送手段とを具備したことを特
    徴とする高解像度ファクシミリ放送方式。
JP2139626A 1990-05-31 1990-05-31 高解像度ファクシミリ放送方式 Expired - Lifetime JP2972281B2 (ja)

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