JPH0435478Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0435478Y2
JPH0435478Y2 JP1983131762U JP13176283U JPH0435478Y2 JP H0435478 Y2 JPH0435478 Y2 JP H0435478Y2 JP 1983131762 U JP1983131762 U JP 1983131762U JP 13176283 U JP13176283 U JP 13176283U JP H0435478 Y2 JPH0435478 Y2 JP H0435478Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
body cover
garage
supported
extending beam
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1983131762U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6048555U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP13176283U priority Critical patent/JPS6048555U/ja
Publication of JPS6048555U publication Critical patent/JPS6048555U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0435478Y2 publication Critical patent/JPH0435478Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tents Or Canopies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、直立パイプに片持式に支持させた出
梁杆に車体カバーを移動可能に支持させた簡易ガ
レージに関するものである。
(従来技術とその問題点) この種のガレージとしては、実公昭56−3442号
のものが知られている。
このガレージは、地面に植立させた支柱に腕木
を取り付け、この腕木にローラを滑動させるため
のレール溝を形成し、ローラ軸に屋根部肋材を支
持させると共に、肋材に防水布を被覆させた構成
のものである。
このガレージは、ローラを進退させることによ
つて防水布が開閉するため、容易にガレージの開
閉を行うことができ、しかも、広い場所をとらな
い利点がある。
しかしながら、腕木が支柱から水平方向に突出
させられているため、ガレージ不使用時や車の進
退時には突出した腕木が通行の邪魔となり、ま
た、ガレージを通常の車種に適合させる場合に
は、腕木や肋材が目の高さに位置するために危険
であり、更には、車種によつてはガレージを利用
できない等の不都合があつた。
(技術的課題) 本考案は、直立パイプに片持式に支持させた出
梁杆に車体カバーを移動可能に支持させた簡易ガ
レージにおいて、車体カバーの移動量に対応して
出梁杆の高さを変化させることを課題としたもの
である。
(技術的手段) この技術的課題を解決するための技術的手段
は、 (イ) 出梁杆を弾性体で形成し、 (ロ) これを直立パイプの先端部に斜め上方に向け
て支持させ、 (ハ) 車体カバーに固定した複数の摺動環を出梁杆
に嵌挿させること、 である。
(技術的手段の作用) 直立パイプの先端部に斜め上方に向けて支持さ
れる出梁杆は、弾性体で構成されているために、
容易に撓ませることができる。
車体カバーに固定した複数の摺動環は、出梁杆
に嵌挿され、これに沿つて自由に移動することが
できる。このカバーは、出梁杆の基端部の低い位
置に折り畳まれているために、誰でも容易にこれ
を引き出すことができる。
車体カバーの不使用時には、カバーは、出梁杆
の基端部側にあるため出梁杆にカバーの重量が掛
からず、出梁杆の自由端側は上向きの状態を維持
している。
車体カバーを引き出すとその重量が自由端側へ
移動し、カバーの移動した分だけ出梁杆に重量が
掛かつて出梁杆は下方向に撓むことになる。
従つて、車体カバーの移動に対応して出梁杆の
高さが変化することになる。
(本考案の効果) 出梁杆の高さを変更できる結果、車の進退時、
即ち車体カバーの不使用時においては、出梁杆が
上向きの状態であるために何ら邪魔に成らず、通
行に支障が生ずることもない。
また、カバーを移動させる際には、当初出梁杆
の先端が上方にあるために、作業者の身体に出梁
杆の先端が接触することも無く、安全に装着でき
る利点がある。
カバーを出梁杆の先端まで移動させ、出梁杆を
下向きに撓ませた状態で車体に係止させると、カ
バーと車体との間に空間が形成され、酷暑時や冷
寒時の温度を緩和できる利点もある。
(実施例) 次に、上記技術的手段の具体例について、図面
を参酌しながら説明する。
直立パイプ1は、金属やプラスチツク等の硬質
素材で形成してあつて、その下部を錘3を付装し
た安定支持枠4に支持させ、直立状態を維持でき
るようにしてある。
出梁杆2は、グラスフアイバ等の弾力性有る素
材で形成してあり、その基端部を、パイプ1の先
端部に90度より大きく湾曲させて形成した支持部
Aに挿入しボルト等によつて固定させている。
従つて、出梁杆2は第2図の実線で示している
ように、支持部Aの傾斜角に従つて上向きの状態
で装置されることになる。
車体カバー5の上部には、その中心線に沿つて
摺動環6を所要間隔で固定してあつて、この摺動
環6を出梁杆2に嵌挿してカバー5を吊設させて
いる。
カバー5を出梁杆2に沿つて或いは出梁杆と共
に先端側に引き出すと、出梁杆2は、徐々に下側
へ撓むことになる(第2図点線部分参照)。
カバー5を引き出した状態では、出梁杆に吊り
下げた車体カバーの下に図示しない車が位置する
ことになるが、出梁杆に弾力があるために、カバ
ーを下に引つ張つて車に係止させることも可能と
なる。この場合は、通常のカバーを装着するのと
同様に、車を包囲した状態にすることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、上記技術的手段の具体例を説明するた
めのもので、第1図はガレージの要部斜視図、第
2図はカバー折り畳み時の側面図、第3図は一部
を切り欠いた全体斜視図である。 1……直立パイプ、A……パイプの支持部、2
……出梁杆、3……錘、4……支持枠体、5……
車体カバー、6……摺動環。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 直立パイプに片持式に支持させた出梁杆に車体
    カバーを移動可能に支持させた簡易ガレージにお
    いて、出梁杆を弾性体で形成し、これを直立パイ
    プの先端部に斜め上方に向けて支持させ、車体カ
    バーに固定した複数の摺動環を出梁杆に嵌挿させ
    た車体カバー兼用ガレージ。
JP13176283U 1983-08-25 1983-08-25 車体カバ−兼用ガレ−ジ Granted JPS6048555U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13176283U JPS6048555U (ja) 1983-08-25 1983-08-25 車体カバ−兼用ガレ−ジ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13176283U JPS6048555U (ja) 1983-08-25 1983-08-25 車体カバ−兼用ガレ−ジ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6048555U JPS6048555U (ja) 1985-04-05
JPH0435478Y2 true JPH0435478Y2 (ja) 1992-08-21

Family

ID=30297778

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13176283U Granted JPS6048555U (ja) 1983-08-25 1983-08-25 車体カバ−兼用ガレ−ジ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6048555U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5027131U (ja) * 1973-07-10 1975-03-28
JPS601397Y2 (ja) * 1979-06-20 1985-01-16 基之 冨田 指針の微振動防止型圧力計

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6048555U (ja) 1985-04-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61222875A (ja) スポイラ−装置
US4486140A (en) Device for the parking of automobiles
JP3405680B2 (ja) 日よけ装置
IT1256164B (it) Barriera frangivento per struttura di ponte sospeso, dotata di mezzi di dissipazione e smorzamento delle oscillazioni
JPS6028800Y2 (ja) 門扉
JPH0120477Y2 (ja)
JP2559847Y2 (ja) 屋上用目地カバー装置
JPS6153509B2 (ja)
JPS5911667Y2 (ja) 傾斜ないし垂直レ−ル途中におけるカ−テン保持装置
JPS6364327B2 (ja)
JP2608378B2 (ja) 温室日除け等のためのガイドレール装置
JPS5818560Y2 (ja) 門扉
JPH0139357Y2 (ja)
KR102825230B1 (ko) 회전손잡이 브라켓을 이용한 난간구조체
CN118147966B (zh) 一种多功能透气型树池篦子
CN216406382U (zh) 一种高度可调的预埋式电力安全围栏杆
CN215564342U (zh) 一种用于吊篮倾斜运行的引导结构
JPS62125117U (ja)
CN120061262A (zh) 一种基于水利工程规划施工用临时警示支架
JPH0738640Y2 (ja) 伸縮自在ロングドアの補助走行体
CN211582547U (zh) 一种悬挂装置及装饰物
JPH0115840Y2 (ja)
JPS6124413Y2 (ja)
JPH0338387B2 (ja)
JPH0120470Y2 (ja)