JPH04354820A - 連続熱処理炉の部品投入装置 - Google Patents
連続熱処理炉の部品投入装置Info
- Publication number
- JPH04354820A JPH04354820A JP22983391A JP22983391A JPH04354820A JP H04354820 A JPH04354820 A JP H04354820A JP 22983391 A JP22983391 A JP 22983391A JP 22983391 A JP22983391 A JP 22983391A JP H04354820 A JPH04354820 A JP H04354820A
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- Japan
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- heat treatment
- input port
- parts
- treatment furnace
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- Tunnel Furnaces (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多量の部品が収納され
た複数個の収納ホッパを順次連続熱処理炉の投入口に面
する位置まで移動させて部品を連続熱処理炉の投入口に
間断なく供給できるように構成した部品投入装置に関す
る。
た複数個の収納ホッパを順次連続熱処理炉の投入口に面
する位置まで移動させて部品を連続熱処理炉の投入口に
間断なく供給できるように構成した部品投入装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】最近、ねじ、ワッシャ等の部品に熱処理
を施す場合、作業員が少なくて済むように完全自動化が
図られた連続熱処理炉が数多く使用されている。この連
続熱処理炉としては、水平に延びて一定速度で循環移動
するメッシュベルトを有し、その一端を外部に露出させ
て部品の投入口を形成したものが一般的である。この連
続熱処理炉では、部品を投入口に供給する場合、品質の
均一化を図るためその供給量をほぼ一定に保持する必要
がある。そのため、連続熱処理炉には図3に示す部品投
入装置3が配置されている。この部品投入装置3は直立
する方向に延びる機枠3aを有し、この機枠3a内には
モータ(図示せず)の回転を受けて循環移動する無端チ
ェーン3bがその両側に配置されている。しかも、この
2本の無端チェーン3bには部品(図示せず)が収納さ
れた収納ケース3cを保持するケース保持具3dが連結
されておリ、無端チェーン3bの移動にともなってケー
ス保持具3dが上昇して最上昇位置に達すると収納ケー
ス3cが反転して、収納ケース3c内の部品を供給ホッ
パ3e上に排出するように構成されている。また、この
供給ホッパ3eの下方には所定距離を隔てて水平に延び
る搬送シュートを有する直進フィーダ3fが配置されて
おり、部品を一定量ごとに分離して水平方向に供給する
ように構成されている。また、前記直進フィーダ3fの
搬送シュートは連続熱処理炉1の投入口1bに一部を位
置させた部品洗浄装置3gの上方まで延びており、直進
フィーダ3fから一定量ごと供給される部品が連続熱処
理炉1の投入口1bまで供給されるように構成されてい
る。
を施す場合、作業員が少なくて済むように完全自動化が
図られた連続熱処理炉が数多く使用されている。この連
続熱処理炉としては、水平に延びて一定速度で循環移動
するメッシュベルトを有し、その一端を外部に露出させ
て部品の投入口を形成したものが一般的である。この連
続熱処理炉では、部品を投入口に供給する場合、品質の
均一化を図るためその供給量をほぼ一定に保持する必要
がある。そのため、連続熱処理炉には図3に示す部品投
入装置3が配置されている。この部品投入装置3は直立
する方向に延びる機枠3aを有し、この機枠3a内には
モータ(図示せず)の回転を受けて循環移動する無端チ
ェーン3bがその両側に配置されている。しかも、この
2本の無端チェーン3bには部品(図示せず)が収納さ
れた収納ケース3cを保持するケース保持具3dが連結
されておリ、無端チェーン3bの移動にともなってケー
ス保持具3dが上昇して最上昇位置に達すると収納ケー
ス3cが反転して、収納ケース3c内の部品を供給ホッ
パ3e上に排出するように構成されている。また、この
供給ホッパ3eの下方には所定距離を隔てて水平に延び
る搬送シュートを有する直進フィーダ3fが配置されて
おり、部品を一定量ごとに分離して水平方向に供給する
ように構成されている。また、前記直進フィーダ3fの
搬送シュートは連続熱処理炉1の投入口1bに一部を位
置させた部品洗浄装置3gの上方まで延びており、直進
フィーダ3fから一定量ごと供給される部品が連続熱処
理炉1の投入口1bまで供給されるように構成されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この連続熱処理炉1の
部品投入装置3によれば、作業者が部品を収納した収納
ケース3cをケース保持具3d内に押し込んで都度無端
チェーン3bを循環移動させたり、またケース保持具3
dから空の収納ケース3cを取除かねばならず、この種
単純作業を行う作業者が必要となって作業の合理化の妨
げとなっており、この種の作業を不要にして完全自動化
を図った部品投入装置が要望されている。
部品投入装置3によれば、作業者が部品を収納した収納
ケース3cをケース保持具3d内に押し込んで都度無端
チェーン3bを循環移動させたり、またケース保持具3
dから空の収納ケース3cを取除かねばならず、この種
単純作業を行う作業者が必要となって作業の合理化の妨
げとなっており、この種の作業を不要にして完全自動化
を図った部品投入装置が要望されている。
【0004】本発明は、上記要望に鑑み発明されたもの
で、多量の部品が収納された複数個の収納ホッパを順次
連続熱処理炉の投入口に移動させて部品を間断なく供給
する部品投入装置を提供しようとするものである。
で、多量の部品が収納された複数個の収納ホッパを順次
連続熱処理炉の投入口に移動させて部品を間断なく供給
する部品投入装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】連続熱処理炉の投入口に
接近して上方から下降する収納ホッパを受けるように係
止台が配置されており、この係止台には前記投入口の上
方まで傾斜して延びる無端ベルトが循環移動するように
配置されている。この無端ベルトには磁性体が取付けら
れており、この磁性体は無端ベルトの上面側にある時上
昇傾斜する方向に移動するように構成されている。
接近して上方から下降する収納ホッパを受けるように係
止台が配置されており、この係止台には前記投入口の上
方まで傾斜して延びる無端ベルトが循環移動するように
配置されている。この無端ベルトには磁性体が取付けら
れており、この磁性体は無端ベルトの上面側にある時上
昇傾斜する方向に移動するように構成されている。
【0006】一方、前記係止台に接近して所定間隔を隔
てて直立するチェーンガイドが配置されており、このチ
ェーンガイドそれぞれにはその延びる方向に沿って正逆
回転駆動源の回転を受けて正逆回転するチェーンが配置
されている。このチェーンそれぞれにはほぼ同一高さに
位置してハンガ部が取付けられており、このハンガ部は
前記正逆回転駆動源の作動により下方の位置から上昇し
て最上昇位置まで移動し、さらにこれに係止される収納
ホッパが係止台に当接するまで下降するように構成され
ている。
てて直立するチェーンガイドが配置されており、このチ
ェーンガイドそれぞれにはその延びる方向に沿って正逆
回転駆動源の回転を受けて正逆回転するチェーンが配置
されている。このチェーンそれぞれにはほぼ同一高さに
位置してハンガ部が取付けられており、このハンガ部は
前記正逆回転駆動源の作動により下方の位置から上昇し
て最上昇位置まで移動し、さらにこれに係止される収納
ホッパが係止台に当接するまで下降するように構成され
ている。
【0007】さらに、前記チェーンガイドに接近して所
定回転角ごと回転する回転テーブルが配置されており、
この回転テーブルの外周部には前記ハンガ部の移動路に
位置可能な被係合部を持つ複数の収納ホッパが配置され
ている。この収納ホッパは非磁性体でなっており、しか
もその底面は前記投入口に向かうにしたがって上昇傾斜
する傾斜面と投入口の上方に達して下降傾斜する案内面
とから構成されている。
定回転角ごと回転する回転テーブルが配置されており、
この回転テーブルの外周部には前記ハンガ部の移動路に
位置可能な被係合部を持つ複数の収納ホッパが配置され
ている。この収納ホッパは非磁性体でなっており、しか
もその底面は前記投入口に向かうにしたがって上昇傾斜
する傾斜面と投入口の上方に達して下降傾斜する案内面
とから構成されている。
【0008】
【作用】上記部品投入装置では、部品が多量に収納され
た複数個の収納ホッパを回転テーブルの外周部に配置し
ておき、回転テーブルを所定回転角回転させて収納ホッ
パの一つを連続熱処理炉の投入口に面して位置させる。 この状態で、正逆回転駆動源を作動させ、チェーンを上
昇させると、これと一体のハンガ部が上昇してその移動
路に位置する収納ホッパの被係合部に係合する。そのた
め、収納ホッパはチェーンの上昇にともなって最上昇位
置まで上昇し、その後下降してその底面が係止台に当接
して停止する。この時、収納ホッパの底面を構成する傾
斜面は無端ベルトに沿って位置しており、無端ベルトが
循環移動するにともなってこれに取付けられた磁性体が
投入口に向かって上昇移動する。そのため、磁性体の持
つ磁力により収納ホッパ内の部品がその傾斜面に沿って
上昇し、収納ホッパの案内面に達する。その後、無端ベ
ルトが復路側を移動するにともなって磁性体も収納ホッ
パの底面から離れるが、案内面上に位置する部品はその
自重により自然落下して、連続熱処理炉の投入口にほぼ
一定量ごと供給される。
た複数個の収納ホッパを回転テーブルの外周部に配置し
ておき、回転テーブルを所定回転角回転させて収納ホッ
パの一つを連続熱処理炉の投入口に面して位置させる。 この状態で、正逆回転駆動源を作動させ、チェーンを上
昇させると、これと一体のハンガ部が上昇してその移動
路に位置する収納ホッパの被係合部に係合する。そのた
め、収納ホッパはチェーンの上昇にともなって最上昇位
置まで上昇し、その後下降してその底面が係止台に当接
して停止する。この時、収納ホッパの底面を構成する傾
斜面は無端ベルトに沿って位置しており、無端ベルトが
循環移動するにともなってこれに取付けられた磁性体が
投入口に向かって上昇移動する。そのため、磁性体の持
つ磁力により収納ホッパ内の部品がその傾斜面に沿って
上昇し、収納ホッパの案内面に達する。その後、無端ベ
ルトが復路側を移動するにともなって磁性体も収納ホッ
パの底面から離れるが、案内面上に位置する部品はその
自重により自然落下して、連続熱処理炉の投入口にほぼ
一定量ごと供給される。
【0009】収納ホッパから部品がすべて連続熱処理炉
の投入口に排出されると、正逆回転駆動源の復動により
チェーンが復動し、収納ホッパが最上昇位置まで上昇し
て後下降する。収納ホッパが下方位置に達すると、収納
ホッパは回転テーブルの外周部に載置される。さらに、
正逆回転駆動源はさらに復動してチェーンと一体のハン
ガ部が収納ホッパの被係合部から離脱する位置で停止す
る。
の投入口に排出されると、正逆回転駆動源の復動により
チェーンが復動し、収納ホッパが最上昇位置まで上昇し
て後下降する。収納ホッパが下方位置に達すると、収納
ホッパは回転テーブルの外周部に載置される。さらに、
正逆回転駆動源はさらに復動してチェーンと一体のハン
ガ部が収納ホッパの被係合部から離脱する位置で停止す
る。
【0010】その後、回転テーブルが所定回転角回転し
て隣接の収納ホッパが投入口に面して位置し、これに収
納された部品が同様に投入口に供給される。この動作が
繰り返されて、回転テーブルに配置された複数の収納ホ
ッパ内の部品が迅速にかつ間断なく連続熱処理炉に供給
され、部品投入作業の完全無人化を図ることができる。
て隣接の収納ホッパが投入口に面して位置し、これに収
納された部品が同様に投入口に供給される。この動作が
繰り返されて、回転テーブルに配置された複数の収納ホ
ッパ内の部品が迅速にかつ間断なく連続熱処理炉に供給
され、部品投入作業の完全無人化を図ることができる。
【0011】
【実施例】以下、実施例を図面に基づいて説明する。図
1および図2において、1はねじ、リベット、ワッシヤ
等の鋼製の部品に熱処理を施す連続熱処理炉であり、そ
の炉内を水平方向に延びて循環移動する搬送用メッシュ
ベルト1aを有している。この搬送用メッシュベルト1
aの一端は外部に露出しており、部品2が投入される投
入口1bが構成されている。この投入口1bに面して、
部品2を一定量ごとに供給する部品投入装置3が配置さ
れている。この部品投入装置3は、前記投入口1bに接
近して設けられた係止台4とこの係止台4まで後記する
収納ホッパ5を搬送するエレベータ装置6とこのエレベ
ータ装置6に接近して配置された回転テーブル7とから
なっている。前記係止台4は収納ホッパ5の移動路を塞
ぎ、これを受けるように配置された非磁性体の一例のス
テンレススチールでなる傾斜板4aを有しており、この
傾斜板4aは投入口1bに向かうにしたがって上昇傾斜
してその一端が前記投入口1bの上方に達し、しかもそ
の位置から下方に傾斜する案内路をなすように構成され
ている。また、前記傾斜板4aの厚さは後記する収納ホ
ッパ5の底部が重なっても後記する磁石板8の磁力を収
納ホッパ5内の部品2に伝達するに必要な寸法に設定さ
れている。さらに、前記傾斜板4aの下方にはこれに沿
って延びる無端ベルト9が配置されており、モータ(図
示せず)の回転を受けて循環移動するように構成されて
いる。前記無端ベルト9には磁性体の一例の磁石板8が
無端ベルト9の延びる方向と交叉してかつ所定間隔をお
いて取付けられており、この磁石板8は無端ベルト9の
循環移動により前記傾斜板4aに沿って上昇する方向に
移動するように構成されている。
1および図2において、1はねじ、リベット、ワッシヤ
等の鋼製の部品に熱処理を施す連続熱処理炉であり、そ
の炉内を水平方向に延びて循環移動する搬送用メッシュ
ベルト1aを有している。この搬送用メッシュベルト1
aの一端は外部に露出しており、部品2が投入される投
入口1bが構成されている。この投入口1bに面して、
部品2を一定量ごとに供給する部品投入装置3が配置さ
れている。この部品投入装置3は、前記投入口1bに接
近して設けられた係止台4とこの係止台4まで後記する
収納ホッパ5を搬送するエレベータ装置6とこのエレベ
ータ装置6に接近して配置された回転テーブル7とから
なっている。前記係止台4は収納ホッパ5の移動路を塞
ぎ、これを受けるように配置された非磁性体の一例のス
テンレススチールでなる傾斜板4aを有しており、この
傾斜板4aは投入口1bに向かうにしたがって上昇傾斜
してその一端が前記投入口1bの上方に達し、しかもそ
の位置から下方に傾斜する案内路をなすように構成され
ている。また、前記傾斜板4aの厚さは後記する収納ホ
ッパ5の底部が重なっても後記する磁石板8の磁力を収
納ホッパ5内の部品2に伝達するに必要な寸法に設定さ
れている。さらに、前記傾斜板4aの下方にはこれに沿
って延びる無端ベルト9が配置されており、モータ(図
示せず)の回転を受けて循環移動するように構成されて
いる。前記無端ベルト9には磁性体の一例の磁石板8が
無端ベルト9の延びる方向と交叉してかつ所定間隔をお
いて取付けられており、この磁石板8は無端ベルト9の
循環移動により前記傾斜板4aに沿って上昇する方向に
移動するように構成されている。
【0012】前記エレベータ装置6は係止台4に接近し
てかつ収納ホッパ5が移動するに支障のない間隔を隔て
て直立する一対のチェーンガイド6aを有しており、そ
れぞれのチェーンガイド6aにはその延びる方向に沿っ
て正逆回転駆動源(図示せず)の回転を受けて正逆転す
るチェーン10が配置されている。このチェーン10は
その上下側で水平方向に移動するようにスプロケット機
構10aに案内されており、その上方側で収納ホッパ5
を係止台4の上方まで移動させる一方、その下方側で後
記するハンガ部10bを後退位置から収納ホッパ5の被
係合部5aに係合可能な位置まで移動させるよう構成さ
れている。また、前記チェーン10それぞれにはほぼ同
一高さに位置してハンガ部10bが取付けられており、
このハンガ部10bが収納ホッパ5の上方まで移動して
その被係合部5aに係合して収納ホッパ5を移載するよ
うに構成されている。
てかつ収納ホッパ5が移動するに支障のない間隔を隔て
て直立する一対のチェーンガイド6aを有しており、そ
れぞれのチェーンガイド6aにはその延びる方向に沿っ
て正逆回転駆動源(図示せず)の回転を受けて正逆転す
るチェーン10が配置されている。このチェーン10は
その上下側で水平方向に移動するようにスプロケット機
構10aに案内されており、その上方側で収納ホッパ5
を係止台4の上方まで移動させる一方、その下方側で後
記するハンガ部10bを後退位置から収納ホッパ5の被
係合部5aに係合可能な位置まで移動させるよう構成さ
れている。また、前記チェーン10それぞれにはほぼ同
一高さに位置してハンガ部10bが取付けられており、
このハンガ部10bが収納ホッパ5の上方まで移動して
その被係合部5aに係合して収納ホッパ5を移載するよ
うに構成されている。
【0013】さらに、前記チェーンガイド6aに接近し
て一部を前記チェーン10の下方に位置させた多角形状
の回転テーブル7が所定回転角ごと回転するように配置
されており、この回転テーブル7の外周部には断面略V
字状の収納空間が形成され、各収納空間には前記ハンガ
部10bの移動路に位置可能な被係合部5aを持つ複数
の収納ホッパ5が配置されている。この収納ホッパ5は
非磁性体の一例のステンレススチールでなっており、そ
の上方は開放されている。しかも、この収納ホッパ5の
底面は前記回転テーブル7に載置可能で前記傾斜板4a
に沿って延びる傾斜面5bと投入口1bの上方に達して
下降傾斜する案内面5cとから構成されている。この傾
斜面5bの傾斜角は比較的小さく構成されており、部品
2が上昇するに際して支障のないように構成されている
。また、前記収納ホッパ5は前記傾斜面5bに連続する
傾斜背面5dを有し、前記傾斜面5bとともに形成され
る縦断面が略V字状の空間に部品2を貯留するように構
成されている。前記傾斜面5bの肉圧は磁石板8の持つ
磁力が収納ホッパ5内の部品2を引っ張るのに充分な力
を持てるように充分薄く形成されており、磁石板8の移
動にともなって部品2が帯状となって傾斜面5bに沿っ
て移動するように構成されている。
て一部を前記チェーン10の下方に位置させた多角形状
の回転テーブル7が所定回転角ごと回転するように配置
されており、この回転テーブル7の外周部には断面略V
字状の収納空間が形成され、各収納空間には前記ハンガ
部10bの移動路に位置可能な被係合部5aを持つ複数
の収納ホッパ5が配置されている。この収納ホッパ5は
非磁性体の一例のステンレススチールでなっており、そ
の上方は開放されている。しかも、この収納ホッパ5の
底面は前記回転テーブル7に載置可能で前記傾斜板4a
に沿って延びる傾斜面5bと投入口1bの上方に達して
下降傾斜する案内面5cとから構成されている。この傾
斜面5bの傾斜角は比較的小さく構成されており、部品
2が上昇するに際して支障のないように構成されている
。また、前記収納ホッパ5は前記傾斜面5bに連続する
傾斜背面5dを有し、前記傾斜面5bとともに形成され
る縦断面が略V字状の空間に部品2を貯留するように構
成されている。前記傾斜面5bの肉圧は磁石板8の持つ
磁力が収納ホッパ5内の部品2を引っ張るのに充分な力
を持てるように充分薄く形成されており、磁石板8の移
動にともなって部品2が帯状となって傾斜面5bに沿っ
て移動するように構成されている。
【0014】上記部品投入装置では、部品2が多量に収
納された複数個の収納ホッパ5を回転テーブル7に載置
しておき、回転テーブル7を所定回転角回転させてその
一つをエレベータ装置6のチェーン10の下方に位置さ
せる。この状態で、正逆回転駆動源を作動させ、チェー
ン10を所定距離だけ往動させる。チェーン10の往動
により、これと一体のハンガ部10bが水平に移動して
収納ホッパ5の被係合部5aの下方に達し、その後上昇
する。そのため、ハンガ部10bが収納ホッパ5をつり
上げてこれを上方に移載する。前記収納ホッパ5が最上
昇位置に達すると、水平方向に移動し、係止台4の傾斜
板4aの上方に達する。その後、ハンガ部10bがチェ
ーン10の復路側に達するにともなって収納ホッパ5が
下降し、その底面が傾斜板4aに当接する位置で正逆回
転駆動源が停止する。その後、係止台4の下方に位置す
る無端ベルト9がモータの作動により循環移動すると、
これに取付けられた磁石板8が係止台4の傾斜板4aに
沿って上昇する方向に移動する。そのため、磁石板8の
持つ磁力により傾斜板4aに底面を接して位置する収納
ホッパ5内の部品2がその移動方向と交叉する方向に延
びる帯状となってその傾斜面5bに沿って上昇し、連続
熱処理炉1の投入口1bの上方に位置する案内面5cに
達する。各磁石板8は最上昇位置に達して後無端ベルト
9ともにその復路側を移動して傾斜板4aから離れるが
、この磁石板8に引っ張られた部品2は先端に向かうに
したがって下降傾斜する案内面5cに達しているため、
その自重により案内面5cに沿って自然落下して連続熱
処理炉1の投入口1bにほぼ一定量ごと供給される。
納された複数個の収納ホッパ5を回転テーブル7に載置
しておき、回転テーブル7を所定回転角回転させてその
一つをエレベータ装置6のチェーン10の下方に位置さ
せる。この状態で、正逆回転駆動源を作動させ、チェー
ン10を所定距離だけ往動させる。チェーン10の往動
により、これと一体のハンガ部10bが水平に移動して
収納ホッパ5の被係合部5aの下方に達し、その後上昇
する。そのため、ハンガ部10bが収納ホッパ5をつり
上げてこれを上方に移載する。前記収納ホッパ5が最上
昇位置に達すると、水平方向に移動し、係止台4の傾斜
板4aの上方に達する。その後、ハンガ部10bがチェ
ーン10の復路側に達するにともなって収納ホッパ5が
下降し、その底面が傾斜板4aに当接する位置で正逆回
転駆動源が停止する。その後、係止台4の下方に位置す
る無端ベルト9がモータの作動により循環移動すると、
これに取付けられた磁石板8が係止台4の傾斜板4aに
沿って上昇する方向に移動する。そのため、磁石板8の
持つ磁力により傾斜板4aに底面を接して位置する収納
ホッパ5内の部品2がその移動方向と交叉する方向に延
びる帯状となってその傾斜面5bに沿って上昇し、連続
熱処理炉1の投入口1bの上方に位置する案内面5cに
達する。各磁石板8は最上昇位置に達して後無端ベルト
9ともにその復路側を移動して傾斜板4aから離れるが
、この磁石板8に引っ張られた部品2は先端に向かうに
したがって下降傾斜する案内面5cに達しているため、
その自重により案内面5cに沿って自然落下して連続熱
処理炉1の投入口1bにほぼ一定量ごと供給される。
【0015】前記収納ホッパ5から部品2がすべて排出
されると、これを検出センサ(図示せず)が検出し、前
記正逆回転駆動源を復動させ、チェーン10に取付けら
れたハンガ部10bを原位置まで復帰させる。この時、
ハンガ部10bが下方まで復帰すると、これに係止され
た収納ホッパ5は回転テーブル7に載置される。
されると、これを検出センサ(図示せず)が検出し、前
記正逆回転駆動源を復動させ、チェーン10に取付けら
れたハンガ部10bを原位置まで復帰させる。この時、
ハンガ部10bが下方まで復帰すると、これに係止され
た収納ホッパ5は回転テーブル7に載置される。
【0016】その後、回転テーブル7が所定回転角回転
し、隣接の収納ホッパ5が前記エレベータ装置6に面し
て位置する。同時に、チェーン10が往動して部品2の
排出動作が繰り返されて、回転テーブル7に載置された
収納ホッパ5内の部品2が迅速にかつ間断なく連続熱処
理炉1にほぼ一定量ごと供給される。しかも、部品2が
排出された収納ホッパ5のいずれかに部品2を所定量供
給する供給装置(図示せず)を連結するように構成して
おけば、部品投入作業に作業者はまったく不要となり、
この種作業の完全無人化を図ることができる。
し、隣接の収納ホッパ5が前記エレベータ装置6に面し
て位置する。同時に、チェーン10が往動して部品2の
排出動作が繰り返されて、回転テーブル7に載置された
収納ホッパ5内の部品2が迅速にかつ間断なく連続熱処
理炉1にほぼ一定量ごと供給される。しかも、部品2が
排出された収納ホッパ5のいずれかに部品2を所定量供
給する供給装置(図示せず)を連結するように構成して
おけば、部品投入作業に作業者はまったく不要となり、
この種作業の完全無人化を図ることができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は多量に収
納された部品が収納された複数個の収納ホッパを順次連
続熱処理炉の投入口に移動させて部品を間断なく供給で
きるように構成しているため、部品投入作業に作業員が
不要となり、この種作業の完全無人化を図ることができ
る。
納された部品が収納された複数個の収納ホッパを順次連
続熱処理炉の投入口に移動させて部品を間断なく供給で
きるように構成しているため、部品投入作業に作業員が
不要となり、この種作業の完全無人化を図ることができ
る。
【図1】本発明の部品投入装置を90度回転させた状態
を示す要部縦断面図である。
を示す要部縦断面図である。
【図2】本発明に係る収納ホッパの要部拡大断面図であ
る。
る。
【図3】従来例の部品投入装置を90度回転させた状態
を示す概略説明図である
を示す概略説明図である
1 連続熱処理炉
1a 搬送用メッシュベルト
1b 投入口
2 部品
3 部品投入装置
3a 機枠
3b 無端チェーン
3c 収納ケース
3d ケース保持具
3e 供給ホッパ
3f 直進フィーダ
3g 部品洗浄装置
4 係止台
4a 傾斜板
5 収納ホッパ
5a 被係合部
5b 傾斜面
5c 案内面
5d 傾斜背面
6 エレベータ装置
6a チェーンガイド
7 回転テーブル
8 磁石板
9 無端ベルト
10 チェーン
10a スプロケット機構
10b ハンガ部
Claims (1)
- 【請求項1】 連続熱処理炉の投入口に接近して上方
から下降する収納ホッパを受けるように係止台を配置し
、この係止台に前記投入口の上方まで傾斜して延びる無
端ベルトを循環移動するように配置し、この無端ベルト
に磁性体を取付けてこの磁性体を無端ベルトの上面側に
ある時上昇傾斜する方向に移動するように構成する一方
、この係止台に接近して所定間隔を隔てて直立するチェ
ーンガイドを配置し、このチェーンガイドそれぞれにそ
の延びる方向に沿って正逆回転駆動源の回転を受けて正
逆回転するチェーンを配置し、その両側のチェーンそれ
ぞれにほぼ同一高さに位置してハンガ部を取付け、この
ハンガ部を前記正逆回転駆動源の作動により下方の位置
から上昇させて最上昇位置まで移動させて後係止台まで
下降させるように構成し、さらに、前記チェーンガイド
に接近して所定回転角ごと回転する回転テーブルを配置
し、この回転テーブルの外周部に前記ハンガ部の移動路
に位置可能な被係合部を持つ複数の収納ホッパを載置し
、この収納ホッパを非磁性体とするとともにその底面を
連続熱処理炉の投入口に向かうにしたがって上昇傾斜す
る傾斜面と投入口の上方に達して下降傾斜する案内面と
から構成したことを特徴とする連続熱処理炉の部品投入
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22983391A JPH0747414B2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 連続熱処理炉の部品投入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22983391A JPH0747414B2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 連続熱処理炉の部品投入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04354820A true JPH04354820A (ja) | 1992-12-09 |
| JPH0747414B2 JPH0747414B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=16898391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22983391A Expired - Fee Related JPH0747414B2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 連続熱処理炉の部品投入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747414B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN120519944A (zh) * | 2025-05-30 | 2025-08-22 | 东台瀚森智能科技有限公司 | 一种基于同轴位移的汽车配件散件连续选镀设备 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1826210A1 (en) | 2006-02-27 | 2007-08-29 | Institut National De La Sante Et De La Recherche Medicale (Inserm) | Novel dibenzo[c,h][1,5]naphthyridines and their use as DNA probes |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP22983391A patent/JPH0747414B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN120519944A (zh) * | 2025-05-30 | 2025-08-22 | 东台瀚森智能科技有限公司 | 一种基于同轴位移的汽车配件散件连续选镀设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0747414B2 (ja) | 1995-05-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |