JPH043548Y2 - - Google Patents

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JPH043548Y2
JPH043548Y2 JP14238286U JP14238286U JPH043548Y2 JP H043548 Y2 JPH043548 Y2 JP H043548Y2 JP 14238286 U JP14238286 U JP 14238286U JP 14238286 U JP14238286 U JP 14238286U JP H043548 Y2 JPH043548 Y2 JP H043548Y2
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JP
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shaped groove
pipe
porous
perforated
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JP14238286U
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  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は異形多孔管に関する。
従来の技術 電力、通信、信号等の各種ケーブルを一括して
敷設可能な敷設路を形成するための管として、管
軸方向の多条孔を有する充填材を外管の内部に配
置した構造の多孔管を利用するものがある。この
ような多孔管は、従来たとえば実願昭60−53320
号において提案されている。
考案が解決しようとする問題点 ところが、上記のように各種ケーブルを一括し
て敷設する場合は、断面円形状の多孔管と断面矩
形状のU字溝とにわたつてこれらを敷設しなけれ
ばならない場合がある。このため、従来は、この
ような多孔管とU字溝との接続部で敷設作業に手
間を要し、作業能率が低下するという問題点があ
つた。
そこで本考案は、このような問題点を解決し、
断面円形状の多孔管と断面矩形状のU字溝との接
続部に対処して、その間のケーブル敷設作業を容
易に行い、作業能率を向上できる異形多孔管を提
供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するため本考案は、一端部が
断面円形状に形成されて多孔管に接続可能に構成
されるとともに他端部が断面矩形状に形成されて
U字溝に接続可能に構成された外管の内部に、軸
心方向の多条孔を有した充填材を配置したもので
ある。
作 用 上記構成によると、異形多孔管にて多孔管とU
字溝との接続が行なわれ、また多条孔により多孔
管とU字溝との間でケーブル等の敷設が行なわれ
る。
実施例 以下、本考案の一実施例について説明する。
第5図〜第6図は各種ケーブルの敷設路の一例
を示すものであり、11は車道、12は歩道、そ
して13は建物である。14は敷設路で、車道1
1の部分には断面円形状の多孔管5が埋設され、
歩道12の部分には断面矩形状のU字溝6が埋設
されている。U字溝6は、蓋15により覆われて
いる。多孔管5とU字溝6とは、本考案の一実施
例にかかる異形多孔管1を用いて、互いに接続さ
れている。
第1図は異形多孔管1の縦断正面図である。こ
の図に示された異形多孔管1は、鋳鉄製の外管2
の内部に充填材3を配置したものである。そし
て、外管2の一端部2aは断面円形状(第2図参
照)に、かつ他端部2bは一端部2aよりも大き
な断面矩形状(第3図参照)にそれぞれ形成され
ている。また、充填材3には、円形状端面3aと
矩形端面3bとの間における軸心方向に、外管2
のテーパ状の胴部2cに沿つて斜めに貫通する多
条孔4が形成されている。各端面3a,3bにお
ける多条孔4の位置は、多孔管5およびU字溝6
の内部におけるケーブルの敷設位置に対応するよ
うに設定されている。また多条孔4の開口端に
は、この多条孔4の中へのケーブルの挿通を容易
に行なえるように、面取り部8が形成されてい
る。なお、充填材3は、安価にすることが目的の
場合はコンクリート等を利用でき、重量を軽減す
ることが目的の場合は発泡ウレタン等を利用でき
る。
前述のように、異形多孔管1の一端部2aには
断面円形状の多孔管5が接続され、また他端部2
bには断面矩形条のU字溝6が接続される。これ
により、多孔管5の各多条孔7が、この多孔管5
と断面形状が相違するU字溝6の内部へ円滑に導
かれる。したがつて、多孔管5とU字溝6との間
のケーブル敷設作業は容易に行なわれ、作業能率
が向上する。
第7図は、本考案の他の実施例にかかる異形多
孔管1の縦断正面図を示すものである。本例で
は、多条孔7として、充填材3の内部に管体9を
埋設した構成となつている。他の構成は、第1図
〜第4図に示すものと同様である。
考案の効果 以上述べたように本考案によると、断面円形状
の多孔管と断面矩形条のU字溝とにわたつて、ケ
ーブル敷設作業を容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例にかかる異形多孔管
の縦断正面図、第2図は第1図のA−A線矢視
図、第3図は第1図のB−B線矢視図、第4図は
第1図のC−C線断面図、第5図は本考案の一実
施例にかかる異形多孔管の使用例を示す平面図、
第6図はその正面図、第7図は本考案の他の実施
例にかかる異形多孔管の縦断正面図である。 2……外管、2a……一端部、2b……他端
部、3……充填材、4……多条孔、5……多孔
管、6……U字溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一端部が断面円形状に形成されて多孔管に接続
    可能に構成されるとともに他端部が断面矩形状に
    形成されてU字溝に接続可能に構成された外管の
    内部に、軸心方向の多条孔を有した充填材を配置
    したことを特徴とする異形多孔管。
JP14238286U 1986-09-17 1986-09-17 Expired JPH043548Y2 (ja)

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JP14238286U JPH043548Y2 (ja) 1986-09-17 1986-09-17

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JPS6348328U JPS6348328U (ja) 1988-04-01
JPH043548Y2 true JPH043548Y2 (ja) 1992-02-04

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JPS6348328U (ja) 1988-04-01

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