JPH04355103A - 石材表面の加工処理方法とその装置 - Google Patents
石材表面の加工処理方法とその装置Info
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- JPH04355103A JPH04355103A JP3131286A JP13128691A JPH04355103A JP H04355103 A JPH04355103 A JP H04355103A JP 3131286 A JP3131286 A JP 3131286A JP 13128691 A JP13128691 A JP 13128691A JP H04355103 A JPH04355103 A JP H04355103A
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- pounded
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- treatment liquid
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28D—WORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
- B28D1/00—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24C—ABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
- B24C1/00—Methods for use of abrasive blasting for producing particular effects; Use of auxiliary equipment in connection with such methods
- B24C1/06—Methods for use of abrasive blasting for producing particular effects; Use of auxiliary equipment in connection with such methods for producing matt surfaces, e.g. on plastic materials, on glass
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、石材、特に好適には御
影石(花崗岩)の表面を加工処理して、粗面化と脈石部
分の除去を行う加工処理方法に関する。
影石(花崗岩)の表面を加工処理して、粗面化と脈石部
分の除去を行う加工処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、建造物の高級化、あるいは重厚感
の表現にために、各種の石材が多く用いられるようにな
ってきた。特に、御影石または大理石の需要が大きい。
の表現にために、各種の石材が多く用いられるようにな
ってきた。特に、御影石または大理石の需要が大きい。
【0003】しかし、この石材の表面加工は、旧来のも
のに多く依存している。石材の加工については、たとえ
ば「石工事を科学する」(石文社発行)の42〜55頁
に記載されている。
のに多く依存している。石材の加工については、たとえ
ば「石工事を科学する」(石文社発行)の42〜55頁
に記載されている。
【0004】これについて、図22を参照しながら概説
すれば、採石した荒石に対して、順次次記の■〜■の工
程を経ている。 ■荒石、コブ取り、ノミ切り、ビシャン叩き、(バーナ
ー仕上げ)、小叩き、荒磨き、水磨き、本磨き■荒石、
ガングソーによる切断、ビシャン叩き、(バーナー仕上
げ)、小叩き、荒磨き、水磨き、本磨き■荒石、丸のこ
裁断機による裁断、水磨き、本磨き、あるいはビシャン
叩き、(バーナー仕上げ)、小叩き、本磨き この場合、バーナー仕上げは省略することがあり、また
、ビシャン叩きを省略して直接小叩きを行う場合もある
。
すれば、採石した荒石に対して、順次次記の■〜■の工
程を経ている。 ■荒石、コブ取り、ノミ切り、ビシャン叩き、(バーナ
ー仕上げ)、小叩き、荒磨き、水磨き、本磨き■荒石、
ガングソーによる切断、ビシャン叩き、(バーナー仕上
げ)、小叩き、荒磨き、水磨き、本磨き■荒石、丸のこ
裁断機による裁断、水磨き、本磨き、あるいはビシャン
叩き、(バーナー仕上げ)、小叩き、本磨き この場合、バーナー仕上げは省略することがあり、また
、ビシャン叩きを省略して直接小叩きを行う場合もある
。
【0005】上記の本磨きまで至るものは、主に外壁材
として、光沢が必要な場合に用いられ、この光沢の必要
のない場合には、磨き工程に至ることなく、たとえばビ
シャン叩きのまま、あるいは小叩きが終了した状態のま
ま、使用に供せられている。
として、光沢が必要な場合に用いられ、この光沢の必要
のない場合には、磨き工程に至ることなく、たとえばビ
シャン叩きのまま、あるいは小叩きが終了した状態のま
ま、使用に供せられている。
【0006】特に、敷石の場合には、歩行の際の滑り止
めのために、磨き工程を経ることなく直接使用されてい
る。
めのために、磨き工程を経ることなく直接使用されてい
る。
【0007】また、前記の■の工程は、多くの工程を要
し、かつ人件費も嵩むので、現在では■または■の工程
を採ることが圧倒的に多い。
し、かつ人件費も嵩むので、現在では■または■の工程
を採ることが圧倒的に多い。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この種の機械
切断面を良く観察してみると、図1に示すように、表面
部分の結晶の粒子群P,P…は、スライスされている関
係で、平坦である。さらに詳細に観察してみると、スラ
イス時点における外力により、図2に示すように、小さ
な凹凸表面およびクラックを生じていることが多い。さ
らに、スライスに伴うスジ疵を多く生成している。この
ため、表面側からみると、自然石の状態と全く異なり、
きわめて白っぽいものとなっている。したがって、この
ままでは商品価値がないので、パネルの片面は、前記の
ビシャン叩きまたは小叩き工程を経て磨き工程を必須と
していた。しかし、この工程には、多大な手間を要する
ので、製造コストが嵩む。なお、他面は外観に関係ない
ので、未加工のまま用いていた。
切断面を良く観察してみると、図1に示すように、表面
部分の結晶の粒子群P,P…は、スライスされている関
係で、平坦である。さらに詳細に観察してみると、スラ
イス時点における外力により、図2に示すように、小さ
な凹凸表面およびクラックを生じていることが多い。さ
らに、スライスに伴うスジ疵を多く生成している。この
ため、表面側からみると、自然石の状態と全く異なり、
きわめて白っぽいものとなっている。したがって、この
ままでは商品価値がないので、パネルの片面は、前記の
ビシャン叩きまたは小叩き工程を経て磨き工程を必須と
していた。しかし、この工程には、多大な手間を要する
ので、製造コストが嵩む。なお、他面は外観に関係ない
ので、未加工のまま用いていた。
【0009】一方、機械切断面に対して凹凸をつけるた
めに、前述のバーナー仕上げを行うことがあるが、白っ
ぽさは幾分解消されるとしても、白っぽさが残り、自然
石の状態を再現できない。しかも、問題なのは、バーナ
ー仕上げでは、バーナー炎により、高熱が作用し、その
熱応力がきわめて大きく、したがって熱応力に耐えて破
損を防止するためには、バーナー仕上げに供するパネル
の厚さは8mm以下、特に5mm以下とすることができ
ず、その分、使用面積当たりの石材量が大きくならざる
を得ない。
めに、前述のバーナー仕上げを行うことがあるが、白っ
ぽさは幾分解消されるとしても、白っぽさが残り、自然
石の状態を再現できない。しかも、問題なのは、バーナ
ー仕上げでは、バーナー炎により、高熱が作用し、その
熱応力がきわめて大きく、したがって熱応力に耐えて破
損を防止するためには、バーナー仕上げに供するパネル
の厚さは8mm以下、特に5mm以下とすることができ
ず、その分、使用面積当たりの石材量が大きくならざる
を得ない。
【0010】したがって、本発明の主たる課題は、自然
石の状態を容易に再現でき、きわめて外観に優れ、しか
も凹凸を有し、歩行に充分適するとともに、凹凸感によ
る重厚感を示し、さらに加工処理コストが著しく低減す
る石材の加工処理方法とこれに適した加工処理装置を提
供することにある。
石の状態を容易に再現でき、きわめて外観に優れ、しか
も凹凸を有し、歩行に充分適するとともに、凹凸感によ
る重厚感を示し、さらに加工処理コストが著しく低減す
る石材の加工処理方法とこれに適した加工処理装置を提
供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題は、石のガング
ソーによる切断面、丸のこ裁断機による切断面、これら
の切断面をさらにビシャン叩きした面、または直接各切
断面を小叩きした面、ビシャン叩きした後小叩きした面
、あるいはビシャン叩きした後バーナー仕上げした面も
しくはビシャン叩きすることなく直接バーナー仕上げし
た面に対して、200 kg/ cm2 以上の圧力を
もって処理液を投射して、表面の粗面化と結晶粒子の露
出を行うことで解決できる。
ソーによる切断面、丸のこ裁断機による切断面、これら
の切断面をさらにビシャン叩きした面、または直接各切
断面を小叩きした面、ビシャン叩きした後小叩きした面
、あるいはビシャン叩きした後バーナー仕上げした面も
しくはビシャン叩きすることなく直接バーナー仕上げし
た面に対して、200 kg/ cm2 以上の圧力を
もって処理液を投射して、表面の粗面化と結晶粒子の露
出を行うことで解決できる。
【0012】この場合、前記面を有するパネル状の石を
搬送し、この搬送路に対向して処理液投射手段を配設し
、この処理液投射手段から処理液を前記面に投射するこ
とができる。
搬送し、この搬送路に対向して処理液投射手段を配設し
、この処理液投射手段から処理液を前記面に投射するこ
とができる。
【0013】さらに、加工処理装置としては、石のガン
グソーによる切断面、丸のこ裁断機による切断面、これ
らの切断面をさらにビシャン叩きした面、または直接各
切断面を小叩きした面、ビシャン叩きした後小叩きした
面、あるいはビシャン叩きした後バーナー仕上げした面
もしくはビシャン叩きすることなく直接バーナー仕上げ
した面を有するパネル状の石を搬送する搬送手段と、こ
の搬送路に対向して配設された処理液投射手段とを有し
、前記処理液投射手段は、本体と、前方に開口する処理
液が噴出する複数の噴射ノズルを有する投射ヘッドと、
この投射ヘッドの軸心を平行する他の軸心回りに偏心回
転させる偏心回転手段と、前記処理液投射手段を搬送路
に対向させて保持する手段とを具備したもので構成でき
る。
グソーによる切断面、丸のこ裁断機による切断面、これ
らの切断面をさらにビシャン叩きした面、または直接各
切断面を小叩きした面、ビシャン叩きした後小叩きした
面、あるいはビシャン叩きした後バーナー仕上げした面
もしくはビシャン叩きすることなく直接バーナー仕上げ
した面を有するパネル状の石を搬送する搬送手段と、こ
の搬送路に対向して配設された処理液投射手段とを有し
、前記処理液投射手段は、本体と、前方に開口する処理
液が噴出する複数の噴射ノズルを有する投射ヘッドと、
この投射ヘッドの軸心を平行する他の軸心回りに偏心回
転させる偏心回転手段と、前記処理液投射手段を搬送路
に対向させて保持する手段とを具備したもので構成でき
る。
【0014】
【作用】本発明に従って、先の機械加工により、他の結
晶粒子との付着面積が少なくなった、あるいは他の結晶
粒子との結晶粒界面における接合強度が小さくなった表
面の粒子群は、その表面に対して処理液を高圧で投射す
ると、その処理液が持っているエネルギーにより、たと
えば図3にように剥落する。この結果、表面に凹凸がで
きる。逆に、剥落しなかった表面部分の粒子は、それよ
り下方の結晶粒子との接合強度が高いものであるから、
たとえば敷石に用いた場合、剥落を生じないものとなる
。さらに、当初から表面に残存していた粒子において、
前記クラックを劈開面として一部が剥落することもあり
、結果として全体としては丸みを帯びる。
晶粒子との付着面積が少なくなった、あるいは他の結晶
粒子との結晶粒界面における接合強度が小さくなった表
面の粒子群は、その表面に対して処理液を高圧で投射す
ると、その処理液が持っているエネルギーにより、たと
えば図3にように剥落する。この結果、表面に凹凸がで
きる。逆に、剥落しなかった表面部分の粒子は、それよ
り下方の結晶粒子との接合強度が高いものであるから、
たとえば敷石に用いた場合、剥落を生じないものとなる
。さらに、当初から表面に残存していた粒子において、
前記クラックを劈開面として一部が剥落することもあり
、結果として全体としては丸みを帯びる。
【0015】一方、たとえば御影石に対する加工処理面
を詳細に観察すると、キラキラ光った雲母結晶が観察さ
れる。これは機械加工またはバーナー仕上げ加工では全
く見られないことである。この原因は、他の処理方法、
たとえば機械加工では、いわば粉砕しながら表面結晶を
粗粒化するものでり、粉砕できなかった粒子片が雲母結
晶の表面側に残存し、あるいは雲母結晶そのものが一部
粉砕または疵を帯びるのに対して、本発明に従う処理液
の投射により処理すると、主に結晶の粒界で裂開し、も
って結晶粒子単位での除去が行われるためであると考え
られる。また、バーナー仕上げ加工では、粒子群を熱応
力により壊し、粗粒化するものであるために、表面部分
の各粒子群は粒子の中で熱応力により変質しており、自
然の結晶状態と異なる。実際に、本磨きしたものが、天
然石の状態に近くとされているが、この本磨きしたもの
と、バーナー仕上げしたものとを比較してみると、後者
のものが前者のものに対して白っぽいまたは変色してい
ることからも、明らかである。これに対して、本発明の
処理したものは、本磨きしたものより、むしろ天然石に
近い状態を示している。
を詳細に観察すると、キラキラ光った雲母結晶が観察さ
れる。これは機械加工またはバーナー仕上げ加工では全
く見られないことである。この原因は、他の処理方法、
たとえば機械加工では、いわば粉砕しながら表面結晶を
粗粒化するものでり、粉砕できなかった粒子片が雲母結
晶の表面側に残存し、あるいは雲母結晶そのものが一部
粉砕または疵を帯びるのに対して、本発明に従う処理液
の投射により処理すると、主に結晶の粒界で裂開し、も
って結晶粒子単位での除去が行われるためであると考え
られる。また、バーナー仕上げ加工では、粒子群を熱応
力により壊し、粗粒化するものであるために、表面部分
の各粒子群は粒子の中で熱応力により変質しており、自
然の結晶状態と異なる。実際に、本磨きしたものが、天
然石の状態に近くとされているが、この本磨きしたもの
と、バーナー仕上げしたものとを比較してみると、後者
のものが前者のものに対して白っぽいまたは変色してい
ることからも、明らかである。これに対して、本発明の
処理したものは、本磨きしたものより、むしろ天然石に
近い状態を示している。
【0016】他方、本発明方法では、高速で処理が可能
であるとともに、自動機械化が可能である。したがって
、加工処理コストが著しく低減する。しかも、前述の処
理原理によって、自然な結晶面が現れるので、著しく外
観に優れ、白っぽさは全くなくなる。さらに凹凸が生じ
るとともに、結合強度が脆弱な結晶については、処理に
より除去され、結合強度が高い結晶粒のみが表面に残存
するから、敷石として使用した場合、歩行性に優れ、か
つ耐久性にも優れる。
であるとともに、自動機械化が可能である。したがって
、加工処理コストが著しく低減する。しかも、前述の処
理原理によって、自然な結晶面が現れるので、著しく外
観に優れ、白っぽさは全くなくなる。さらに凹凸が生じ
るとともに、結合強度が脆弱な結晶については、処理に
より除去され、結合強度が高い結晶粒のみが表面に残存
するから、敷石として使用した場合、歩行性に優れ、か
つ耐久性にも優れる。
【0017】
【実施例】以下本発明を具体的に詳説する。本発明は、
前記の■のルートに従う石のガングソーによる切断面、
■のルートに従う丸のこ裁断機による切断面を対象にす
る。そして、これらの面に対して直接本発明の処理を施
すことができる。さらに、これらの切断面をさらにビシ
ャン叩きした面、または直接各切断面を小叩きした面、
ビシャン叩きした後小叩きした面、あるいはビシャン叩
きした後バーナー仕上げした面もしくはビシャン叩きす
ることなく直接バーナー仕上げした面に対しても処理す
ることができる。どの段階で本発明の処理を開始するか
は、対象の石材または得ようとする目的の表面の粗度、
あるいは用途によって適宜選択できる。
前記の■のルートに従う石のガングソーによる切断面、
■のルートに従う丸のこ裁断機による切断面を対象にす
る。そして、これらの面に対して直接本発明の処理を施
すことができる。さらに、これらの切断面をさらにビシ
ャン叩きした面、または直接各切断面を小叩きした面、
ビシャン叩きした後小叩きした面、あるいはビシャン叩
きした後バーナー仕上げした面もしくはビシャン叩きす
ることなく直接バーナー仕上げした面に対しても処理す
ることができる。どの段階で本発明の処理を開始するか
は、対象の石材または得ようとする目的の表面の粗度、
あるいは用途によって適宜選択できる。
【0018】かかる面に対して、200 kg/ cm
2 以上の圧力をもって処理液を投射して、表面の粗面
化と結晶粒子の露出を行う。200kg/ cm2 未
満の圧力では、粗面化が充分でない。好ましい圧力は、
500 kg/ cm2 以上、さらに望ましくは80
0 kg/ cm2 以上である。処理液としては、通
常水を用いるのが経済性の点で好ましいが、研削砥粒を
混入したスラリー液でもよい。しかし、逆に粒子表面に
細かい傷を発生させて、白っぽさを残す原因ともなるの
で、あまり好ましいものではない。また、酸またはアル
カリ液は、しばしば石材を荒らすので、結果として水が
最も好ましい。水に高分子増粘剤を添加すると、処理性
が高まる。以下の説明では処理液として水を挙げて説明
する。
2 以上の圧力をもって処理液を投射して、表面の粗面
化と結晶粒子の露出を行う。200kg/ cm2 未
満の圧力では、粗面化が充分でない。好ましい圧力は、
500 kg/ cm2 以上、さらに望ましくは80
0 kg/ cm2 以上である。処理液としては、通
常水を用いるのが経済性の点で好ましいが、研削砥粒を
混入したスラリー液でもよい。しかし、逆に粒子表面に
細かい傷を発生させて、白っぽさを残す原因ともなるの
で、あまり好ましいものではない。また、酸またはアル
カリ液は、しばしば石材を荒らすので、結果として水が
最も好ましい。水に高分子増粘剤を添加すると、処理性
が高まる。以下の説明では処理液として水を挙げて説明
する。
【0019】一方、石材の種類として格別に限定されず
、花崗岩類、安山岩類、砂岩類、粘板岩類、凝灰岩類、
大理石類または蛇紋岩類などを挙げることができるが、
望ましくは大理石類、特に花崗岩類(御影石類)に適用
するのが効果的である。御影石の中には、いわゆる白御
影、赤御影があるが、後者の赤御影に対して本発明を適
用した場合、白っぽさの残り具合または結晶粒子の表面
状態に関して、従来の加工法に比較して、一目瞭然にそ
の効果が現れる。
、花崗岩類、安山岩類、砂岩類、粘板岩類、凝灰岩類、
大理石類または蛇紋岩類などを挙げることができるが、
望ましくは大理石類、特に花崗岩類(御影石類)に適用
するのが効果的である。御影石の中には、いわゆる白御
影、赤御影があるが、後者の赤御影に対して本発明を適
用した場合、白っぽさの残り具合または結晶粒子の表面
状態に関して、従来の加工法に比較して、一目瞭然にそ
の効果が現れる。
【0020】高圧水を対象面に投射する場合、噴射ノズ
ルを用いるのが便利である。さらに、高圧水の投射手段
として、単一の噴射ノズルを用いる場合より、複数の噴
射ノズルを用いる方が、処理速度の点において優れると
ともに、単一または複数の噴射ノズルで加工線を平行に
した場合、その加工線がスジとなって処理面に残り、逆
に外観を損なうので、望ましくは本出願人が先に提案し
た、特開昭61−22900号公報に示された装置を用
いることができる。
ルを用いるのが便利である。さらに、高圧水の投射手段
として、単一の噴射ノズルを用いる場合より、複数の噴
射ノズルを用いる方が、処理速度の点において優れると
ともに、単一または複数の噴射ノズルで加工線を平行に
した場合、その加工線がスジとなって処理面に残り、逆
に外観を損なうので、望ましくは本出願人が先に提案し
た、特開昭61−22900号公報に示された装置を用
いることができる。
【0021】これを概説すれば、中空ホルダー10A内
に従動ギア11が回転可能に配設され、その従動ギア1
1を、その中心から偏位した位置において貫通して偏心
シャフト12が回転可能に設けられている。偏心シャフ
ト12の先端には、複数のたとえば7つの噴射ノズル7
0A〜70Gを有するヘッド13が一体化されている。 さらに、偏心シャフト12は、その後部に連結された送
液管14と高圧水Wを供給できるように連通している。 一方、握持部15内には図示されていないが、回転駆動
手段16たとえばモーターまたはエアタービンなどが内
装され、その出力軸17の先端には原動ギア18が一体
化され、この原動ギア18は前記従動ギア11と噛合し
ている。
に従動ギア11が回転可能に配設され、その従動ギア1
1を、その中心から偏位した位置において貫通して偏心
シャフト12が回転可能に設けられている。偏心シャフ
ト12の先端には、複数のたとえば7つの噴射ノズル7
0A〜70Gを有するヘッド13が一体化されている。 さらに、偏心シャフト12は、その後部に連結された送
液管14と高圧水Wを供給できるように連通している。 一方、握持部15内には図示されていないが、回転駆動
手段16たとえばモーターまたはエアタービンなどが内
装され、その出力軸17の先端には原動ギア18が一体
化され、この原動ギア18は前記従動ギア11と噛合し
ている。
【0022】一方、ヘッド13内には、各噴射ノズル7
0A〜70Gに連なる送液路71が形成され、その分岐
した送液路71内に各噴射ノズル70A〜70Gが図7
に示す態様で、内装されている。
0A〜70Gに連なる送液路71が形成され、その分岐
した送液路71内に各噴射ノズル70A〜70Gが図7
に示す態様で、内装されている。
【0023】このように構成された投射ガン1を用いて
、送液管14および偏心シャフト12内を通して高圧水
を供給する過程において、回転駆動手段16により原動
ギア18を回転させると、従動ギア11も回転する。 このとき、中空ホルダー10Aの中心C1 に対して、
偏心シャフト12またはヘッド13の中心C2 は偏心
しているので、ヘッド13は中心C1 周りに偏心公転
する。 その結果、各噴射ノズル70A〜70Gの軌跡は図8に
示すあたかも剣山をC1 周りに偏心公転したような運
動軌跡を描く。したがって、投射ガン1をたとえば図9
に示すように、横方向に移動させると、各噴射ノズル7
0A〜70Gの軌跡は、線的なものでなく、ラップ個所
が多い面的なものとなる。その結果、対象面全体に投射
エネルギーが作用する。
、送液管14および偏心シャフト12内を通して高圧水
を供給する過程において、回転駆動手段16により原動
ギア18を回転させると、従動ギア11も回転する。 このとき、中空ホルダー10Aの中心C1 に対して、
偏心シャフト12またはヘッド13の中心C2 は偏心
しているので、ヘッド13は中心C1 周りに偏心公転
する。 その結果、各噴射ノズル70A〜70Gの軌跡は図8に
示すあたかも剣山をC1 周りに偏心公転したような運
動軌跡を描く。したがって、投射ガン1をたとえば図9
に示すように、横方向に移動させると、各噴射ノズル7
0A〜70Gの軌跡は、線的なものでなく、ラップ個所
が多い面的なものとなる。その結果、対象面全体に投射
エネルギーが作用する。
【0024】したがって、かかる投射ガンを握持しなが
ら適宜の方向に移動させて、静置されたパネル化された
対象石材の対象面に対して、高圧水を投射すると、表面
全体が均一に粗面化される。
ら適宜の方向に移動させて、静置されたパネル化された
対象石材の対象面に対して、高圧水を投射すると、表面
全体が均一に粗面化される。
【0025】一方、大量に処理する場合、図10〜図1
2に示すように、前記投射ガン1、1…をたとえば搬送
ローラー20群により構成される搬送路を横切るように
、その上方に搬送路に対向して千鳥状に、たとえば架台
21に固定して配設することができる。パネル化された
パネル石材22群は、ストッカー23から順次切り出し
て搬送ローラー20上を、図10の左方向に移動させる
過程で、各投射ガン1から高圧水を投射させて処理する
ことができる。この場合、処理残しを防止するために、
図12に示すように、処理領域(ハッチングで示す個所
)がラップするまたは少なくとも離間しないで隣接する
ように、前述のように、ヘッド13群をたとえば千鳥配
置することが望まれる。
2に示すように、前記投射ガン1、1…をたとえば搬送
ローラー20群により構成される搬送路を横切るように
、その上方に搬送路に対向して千鳥状に、たとえば架台
21に固定して配設することができる。パネル化された
パネル石材22群は、ストッカー23から順次切り出し
て搬送ローラー20上を、図10の左方向に移動させる
過程で、各投射ガン1から高圧水を投射させて処理する
ことができる。この場合、処理残しを防止するために、
図12に示すように、処理領域(ハッチングで示す個所
)がラップするまたは少なくとも離間しないで隣接する
ように、前述のように、ヘッド13群をたとえば千鳥配
置することが望まれる。
【0026】他方、図13に示すように、一つの投射ガ
ン1を用いてそのヘッド13を、蛇管状に移動させるこ
とで、一枚のパネル石材22を処理し、その処理が終了
したならば、たとえばそのパネル石材22を左方に移動
させて、右方に待機していたパネル石材22をその長手
方向長さだけ移動させて、当初の位置に復帰した投射ガ
ン1により処理できる。この場合、投射ガン1に対して
、幅方向(Y方向)の移動手段と、搬送方向(X方向)
の移動手段の両者を必要とするので、たとえば幅方向(
Y方向)の移動手段のみを設け、その代わりに、搬送路
をピッチL分ごと移動させると、結果としては、一枚の
パネル石材22に対してヘッド13を蛇管状に移動させ
ることになる。
ン1を用いてそのヘッド13を、蛇管状に移動させるこ
とで、一枚のパネル石材22を処理し、その処理が終了
したならば、たとえばそのパネル石材22を左方に移動
させて、右方に待機していたパネル石材22をその長手
方向長さだけ移動させて、当初の位置に復帰した投射ガ
ン1により処理できる。この場合、投射ガン1に対して
、幅方向(Y方向)の移動手段と、搬送方向(X方向)
の移動手段の両者を必要とするので、たとえば幅方向(
Y方向)の移動手段のみを設け、その代わりに、搬送路
をピッチL分ごと移動させると、結果としては、一枚の
パネル石材22に対してヘッド13を蛇管状に移動させ
ることになる。
【0027】もし、噴射ノズルの数が一つまたは少ない
場合には、図14および図15に示すいわゆる扇状ノズ
ル30を用いるのが好ましい。この場合には、図16に
示すように、矢印31のように、扇形が交差する方向に
移動させるのが適している。
場合には、図14および図15に示すいわゆる扇状ノズ
ル30を用いるのが好ましい。この場合には、図16に
示すように、矢印31のように、扇形が交差する方向に
移動させるのが適している。
【0028】しかし、一般には、この扇形ノズル30を
用いた場合、表面と接近させた場合には、線で処理され
ることになるので、表面の均一処理性に欠けるので、あ
る程度離間させる必要があるが、離間させると、その分
を水の圧力を高める必要が生じ、高圧ポンプが必要とな
る。しかも、ある程度離間させたとしても、扇形の中心
と周辺とでは到達距離が異なるとともに、そもそもノズ
ルの構造からして、中心部分より周辺部分の流量および
流速が低いので、扇形幅Q方向に関して、処理能力が異
なり、結果として表面が斑に加工される場合が多いので
、前述の偏心回転ヘッド13を用いるのが適している。 この問題は、扇形ノズル30を複数用意して、扇形幅Q
方向にその扇形がラップするように、あるいは図11に
示すように千鳥状にラップさせることである程度解決で
きる。
用いた場合、表面と接近させた場合には、線で処理され
ることになるので、表面の均一処理性に欠けるので、あ
る程度離間させる必要があるが、離間させると、その分
を水の圧力を高める必要が生じ、高圧ポンプが必要とな
る。しかも、ある程度離間させたとしても、扇形の中心
と周辺とでは到達距離が異なるとともに、そもそもノズ
ルの構造からして、中心部分より周辺部分の流量および
流速が低いので、扇形幅Q方向に関して、処理能力が異
なり、結果として表面が斑に加工される場合が多いので
、前述の偏心回転ヘッド13を用いるのが適している。 この問題は、扇形ノズル30を複数用意して、扇形幅Q
方向にその扇形がラップするように、あるいは図11に
示すように千鳥状にラップさせることである程度解決で
きる。
【0029】本発明の投射ガンとしては、たとえば作業
員が操作する場合には、握持する際の反動を考慮すると
、噴射ノズルの開口形としては、0.05〜0.5 m
m、送液流量(各噴射ノズルからの吐出流量の総和)は
1.5 〜12リットル/分以下、ヘッドの回転数が8
00 〜4000rpm が望ましい。しかし、図10
の生産ラインに乗せる場合には、送液流量は12リット
ルを超える流量とすることができる。また、ノズル形を
さらに大きくして、高圧水の圧力をさらに高めることも
できる。
員が操作する場合には、握持する際の反動を考慮すると
、噴射ノズルの開口形としては、0.05〜0.5 m
m、送液流量(各噴射ノズルからの吐出流量の総和)は
1.5 〜12リットル/分以下、ヘッドの回転数が8
00 〜4000rpm が望ましい。しかし、図10
の生産ラインに乗せる場合には、送液流量は12リット
ルを超える流量とすることができる。また、ノズル形を
さらに大きくして、高圧水の圧力をさらに高めることも
できる。
【0030】大量処理に適した装置例を図19〜図21
に示す。すなわち、図4の機構に代えて、油圧モーター
80を使用するとともに、ヘッド13Aとして長方形の
ものを用い、かつそこに24個の噴射ノズル70を形成
し、全吐出量を30〜60リットル/分としたものであ
る。 この場合、ノズルヘッド13Aの長手方向をラインの幅
方向に一致させて、基本的に図4に示す動力伝達機構に
より、偏心回転させ、図21に示すように、噴射ノズル
70の運動軌跡を取らせることにより、対象石材を処理
するようになっている。
に示す。すなわち、図4の機構に代えて、油圧モーター
80を使用するとともに、ヘッド13Aとして長方形の
ものを用い、かつそこに24個の噴射ノズル70を形成
し、全吐出量を30〜60リットル/分としたものであ
る。 この場合、ノズルヘッド13Aの長手方向をラインの幅
方向に一致させて、基本的に図4に示す動力伝達機構に
より、偏心回転させ、図21に示すように、噴射ノズル
70の運動軌跡を取らせることにより、対象石材を処理
するようになっている。
【0031】他方、図示していが、単一または複数の噴
射ノズルを有するヘッドを、直線でなく、サイクロイド
曲線などの曲線を描かせる、あるいは一方方向に揺動さ
せながら処理することができる。
射ノズルを有するヘッドを、直線でなく、サイクロイド
曲線などの曲線を描かせる、あるいは一方方向に揺動さ
せながら処理することができる。
【0032】(実験例)赤御影石のガングソーによる切
断面、丸のこ裁断機による切断面、これらの切断面をさ
らにビシャン叩きした面、または直接各切断面を小叩き
した面、ビシャン叩きした後小叩きした面、あるいはビ
シャン叩きした後バーナー仕上げした面もしくはビシャ
ン叩きすることなく直接バーナー仕上げした各面に対し
て、図4〜図12に示す態様で、処理したところ、優れ
て凹凸のあり、かつ自然石の風合いに優れた表面に加工
できた。また、白っぽさは全くなかった。赤御影石のほ
か、白御影石および大理石に対して、処理を施したが、
同様に良好な表面に加工できた。
断面、丸のこ裁断機による切断面、これらの切断面をさ
らにビシャン叩きした面、または直接各切断面を小叩き
した面、ビシャン叩きした後小叩きした面、あるいはビ
シャン叩きした後バーナー仕上げした面もしくはビシャ
ン叩きすることなく直接バーナー仕上げした各面に対し
て、図4〜図12に示す態様で、処理したところ、優れ
て凹凸のあり、かつ自然石の風合いに優れた表面に加工
できた。また、白っぽさは全くなかった。赤御影石のほ
か、白御影石および大理石に対して、処理を施したが、
同様に良好な表面に加工できた。
【0033】他方、白っぽい丸のこ裁断機による赤御影
石の切断面に、図17のように、所定の形状の、たとえ
ば星形の透孔41aを有する鋼板製マスク板41を当て
がい、その上方から高圧水を投射した。その結果、透孔
41aの部分が、図18のように、本来の赤御影石の面
が現れ、周囲との対比の下で、明確な模様が現出した。 この結果、模様タイル石としての利用が可能となった。
石の切断面に、図17のように、所定の形状の、たとえ
ば星形の透孔41aを有する鋼板製マスク板41を当て
がい、その上方から高圧水を投射した。その結果、透孔
41aの部分が、図18のように、本来の赤御影石の面
が現れ、周囲との対比の下で、明確な模様が現出した。 この結果、模様タイル石としての利用が可能となった。
【0034】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、自然石の
状態を容易に再現でき、きわめて外観に優れ、しかも凹
凸を有し、歩行に充分適するとともに、凹凸感による重
厚感を示し、さらに加工処理コストが著しく低減するな
どの利点がもたらされる。
状態を容易に再現でき、きわめて外観に優れ、しかも凹
凸を有し、歩行に充分適するとともに、凹凸感による重
厚感を示し、さらに加工処理コストが著しく低減するな
どの利点がもたらされる。
【図1】機械加工面の状態の模式的断面図である。
【図2】機械加工面の図1のA部の拡大模式的断面図で
ある。
ある。
【図3】本発明法によって処理した後の面の模式的断面
図である。
図である。
【図4】本発明法の処理に適した投射ガンの概要断面図
である。
である。
【図5】投射ガンの縦断面図である。
【図6】投射ガンの正面図である。
【図7】投射ガンの噴射ノズルの取付状態拡大縦断面図
である。
である。
【図8】投射ガンの噴射ノズルの運動軌跡の説明図であ
る。
る。
【図9】投射ガンのヘッドを横移動させ場合における噴
射ノズルの運動軌跡の説明図である。
射ノズルの運動軌跡の説明図である。
【図10】連続処理設備例の概要図である。
【図11】その連続処理設備例の概要平面図である。
【図12】その連続処理設備例の各ノズルヘッドの処理
領域の説明図である。
領域の説明図である。
【図13】一つのノズルヘッドを移動させる場合の例の
運動軌跡の説明図である。
運動軌跡の説明図である。
【図14】扇形ノズルの正面図である。
【図15】扇形ノズルの底面図である。
【図16】扇形ノズルからの噴射状態斜視図である。
【図17】マスク配設状態断面図である。
【図18】マスク配設により加工した場合に生じる模様
例の平面図である。
例の平面図である。
【図19】他の加工処理装置例の正面図である。
【図20】同装置の左側面図である。
【図21】ノズルヘッドの移動方向および噴射ノズルの
運動軌跡の説明図である。
運動軌跡の説明図である。
【図22】石材の加工工程を示す説明図である。
1…投射ガン、10A…ホルダー、11…従動ギア、1
2…偏心シャフト、13…ヘッド、16…回転駆動手段
、20…搬送ローラー、21…架台、22…パネル石材
、30…扇形ノズル、40…マスク。
2…偏心シャフト、13…ヘッド、16…回転駆動手段
、20…搬送ローラー、21…架台、22…パネル石材
、30…扇形ノズル、40…マスク。
Claims (3)
- 【請求項1】石のガングソーによる切断面、丸のこ裁断
機による切断面、これらの切断面をさらにビシャン叩き
した面、または直接各切断面を小叩きした面、ビシャン
叩きした後小叩きした面、あるいはビシャン叩きした後
バーナー仕上げした面もしくはビシャン叩きすることな
く直接バーナー仕上げした面に対して、200 kg/
cm2 以上の圧力をもって処理液を投射して、表面
の粗面化と結晶粒子の露出を行うことを特徴とする石材
表面の加工処理方法。 - 【請求項2】前記面を有するパネル状の石を搬送し、こ
の搬送路に対向して処理液投射手段を配設し、この処理
液投射手段から処理液を前記面に投射する請求項1記載
の石材表面の加工処理方法。 - 【請求項3】石のガングソーによる切断面、丸のこ裁断
機による切断面、これらの切断面をさらにビシャン叩き
した面、または直接各切断面を小叩きした面、ビシャン
叩きした後小叩きした面、あるいはビシャン叩きした後
バーナー仕上げした面もしくはビシャン叩きすることな
く直接バーナー仕上げした面を有するパネル状の石を搬
送する搬送手段と、この搬送路に対向して配設された処
理液投射手段とを有し、前記処理液投射手段は、本体と
、前方に開口する処理液が噴出する複数の噴射ノズルを
有する投射ヘッドと、この投射ヘッドの軸心を平行する
他の軸心回りに偏心回転させる偏心回転手段と、前記処
理液投射手段を搬送路に対向させて保持する手段とを備
えたことを特徴とする石材表面の加工処理装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03131286A JP3073261B2 (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | 石材表面の加工処理方法とその装置 |
| US07/885,595 US5291694A (en) | 1991-06-03 | 1992-05-19 | Apparatus and method of working and finish treating a stone surface |
| TW081103952A TW206941B (ja) | 1991-06-03 | 1992-05-19 | |
| EP92108682A EP0517048B1 (en) | 1991-06-03 | 1992-05-22 | Method of working and treating stone surface and apparatus for the same |
| AT92108682T ATE143845T1 (de) | 1991-06-03 | 1992-05-22 | Verfahren zur bearbeitung und behandlung von steinfläche und anordnung dafür |
| DE69214354T DE69214354D1 (de) | 1991-06-03 | 1992-05-22 | Verfahren zur Bearbeitung und Behandlung von Steinfläche und Anordnung dafür |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03131286A JP3073261B2 (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | 石材表面の加工処理方法とその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04355103A true JPH04355103A (ja) | 1992-12-09 |
| JP3073261B2 JP3073261B2 (ja) | 2000-08-07 |
Family
ID=15054407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03131286A Expired - Fee Related JP3073261B2 (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | 石材表面の加工処理方法とその装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5291694A (ja) |
| EP (1) | EP0517048B1 (ja) |
| JP (1) | JP3073261B2 (ja) |
| AT (1) | ATE143845T1 (ja) |
| DE (1) | DE69214354D1 (ja) |
| TW (1) | TW206941B (ja) |
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| SE504475C2 (sv) * | 1995-06-16 | 1997-02-17 | Uddeholm Steel Strip | Metod att tillverka plana, ringformade produkter av stål med en hårdhet överstigande 60 HRC |
| US6457037B1 (en) | 1996-12-30 | 2002-09-24 | Smart Link Ltd. | Method and system for controlling the CPU consumption of soft modems |
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| IL116708A (en) * | 1996-01-08 | 2000-12-06 | Smart Link Ltd | Real-time task manager for a personal computer |
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| US20040095257A1 (en) * | 2002-08-12 | 2004-05-20 | Smartlink Ltd. | High-speed analog modem |
| US6934368B2 (en) * | 2002-08-12 | 2005-08-23 | Smartlink Ltd. | Multi-band modem |
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| ITVI20120208A1 (it) * | 2012-08-09 | 2014-02-10 | Maema S R L Unipersonale | Metodo ed impianto per la lavorazione superficiale a getto d'acqua di oggetti in materiale lapideo |
| ITMO20120262A1 (it) * | 2012-10-25 | 2014-04-26 | Ancora Spa | Attrezzatura per il taglio di lastre di materiale ceramico |
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