JPH04355108A - 成形型の温度制御方法 - Google Patents
成形型の温度制御方法Info
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- JPH04355108A JPH04355108A JP13133791A JP13133791A JPH04355108A JP H04355108 A JPH04355108 A JP H04355108A JP 13133791 A JP13133791 A JP 13133791A JP 13133791 A JP13133791 A JP 13133791A JP H04355108 A JPH04355108 A JP H04355108A
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- temperature
- hot air
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スラッシュ成形用成形
型の型温を制御するための成形型の温度制御方法に関す
る。
型の型温を制御するための成形型の温度制御方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車のインストルメントパネ
ル等を組み込む内装体として、樹脂系材料を用いてスラ
ッシュ成形された表皮体(成形体)が用いられている。 この場合、前記スラッシュ成形では、成形型を予め加熱
する工程と、この加熱された成形型に塩化ビニル製プラ
スチゾルや粉末等の成形材料を投入するとともに、過剰
な成形材料を排出する工程と、前記成形型をさらに加熱
する工程と、この加熱された成形型を冷却する工程と、
成形型から表皮体を取り出す工程等があり、この成形型
を前記の各工程間に順次搬送させて表皮体が成形されて
いる。
ル等を組み込む内装体として、樹脂系材料を用いてスラ
ッシュ成形された表皮体(成形体)が用いられている。 この場合、前記スラッシュ成形では、成形型を予め加熱
する工程と、この加熱された成形型に塩化ビニル製プラ
スチゾルや粉末等の成形材料を投入するとともに、過剰
な成形材料を排出する工程と、前記成形型をさらに加熱
する工程と、この加熱された成形型を冷却する工程と、
成形型から表皮体を取り出す工程等があり、この成形型
を前記の各工程間に順次搬送させて表皮体が成形されて
いる。
【0003】ところで、前記加熱工程の際、従来からス
ラッシュ成形型の加熱方法の1つとして、熱風炉を用い
たものが知られている。この熱風炉は、炉内の温度を所
望の一定温度に保持しながら、炉内における熱風を介し
て成形型を設定時間以上加熱することにより、成形型を
所望の温度とするものである。
ラッシュ成形型の加熱方法の1つとして、熱風炉を用い
たものが知られている。この熱風炉は、炉内の温度を所
望の一定温度に保持しながら、炉内における熱風を介し
て成形型を設定時間以上加熱することにより、成形型を
所望の温度とするものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
熱風炉による加熱方法では、炉内温度が一定であること
から、加熱に多くの時間を要するという不都合があった
。
熱風炉による加熱方法では、炉内温度が一定であること
から、加熱に多くの時間を要するという不都合があった
。
【0005】そこで、成形型の加熱時間を短縮するため
に、該型に与える熱量をコントロールすることが考えら
れる。しかし、発熱源の加熱出力や送風量を連続的にコ
ントロールすることは困難であり、また多大の費用がか
かることになる。
に、該型に与える熱量をコントロールすることが考えら
れる。しかし、発熱源の加熱出力や送風量を連続的にコ
ントロールすることは困難であり、また多大の費用がか
かることになる。
【0006】また、このように短時間で昇温させる場合
、例えば、ニッケル電鋳からなる成形型の特性等により
、同一条件で加熱しても温度にばらつきが生じやすいと
いう問題がある。この場合、加熱時間をコントロールし
てばらつきをなくす方法も考えられる。しかしながら、
各作業ステーション間を効率よく移送させるためには、
各ステーションの処理時間を一定に保つ必要がある。な
ぜなら、処理時間が変化することにより、次のステーシ
ョンへ移送されるまでの待ち時間が変化すると、均一に
保持された型温度にばらつきが生じるからである。
、例えば、ニッケル電鋳からなる成形型の特性等により
、同一条件で加熱しても温度にばらつきが生じやすいと
いう問題がある。この場合、加熱時間をコントロールし
てばらつきをなくす方法も考えられる。しかしながら、
各作業ステーション間を効率よく移送させるためには、
各ステーションの処理時間を一定に保つ必要がある。な
ぜなら、処理時間が変化することにより、次のステーシ
ョンへ移送されるまでの待ち時間が変化すると、均一に
保持された型温度にばらつきが生じるからである。
【0007】さらに、同一のスラッシュ成形装置を用い
て、大きさ、形状等の異なる複数種類の型(例えば、所
謂インパネ用、ドア内装用等の型)を流す場合、前記一
定の加熱時間を保持しつつ所望の温度に昇温させるため
には、コントロールする熱量の幅を大きくとることが必
要になる。
て、大きさ、形状等の異なる複数種類の型(例えば、所
謂インパネ用、ドア内装用等の型)を流す場合、前記一
定の加熱時間を保持しつつ所望の温度に昇温させるため
には、コントロールする熱量の幅を大きくとることが必
要になる。
【0008】本発明は、この種の問題を解決するもので
あり、成形型の加熱出力切換時間または送風量切換時間
を演算し、加熱出力または送風量を多段階に切換制御す
ることにより、成形型の特性の相違および使用される型
の種類、大きさ等に影響されることなく、一定の加熱時
間内で効率的に所望の温度に調整可能な成形型の温度制
御方法を提供することを目的とする。
あり、成形型の加熱出力切換時間または送風量切換時間
を演算し、加熱出力または送風量を多段階に切換制御す
ることにより、成形型の特性の相違および使用される型
の種類、大きさ等に影響されることなく、一定の加熱時
間内で効率的に所望の温度に調整可能な成形型の温度制
御方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、各作業ステーション間に移送されて樹
脂系成形材料から成形体を成形する成形型を、発熱源の
加熱出力が多段階に制御可能な熱風加熱炉を介して加熱
することにより、所望の温度に制御する方法であって、
加熱ステーションに設けられた前記熱風加熱炉からの成
形型の出炉温度の設定、成形型の加熱時間の設定、前記
熱風加熱炉内に搬入前の成形型の温度の検出、および前
記成形型搬入前の熱風加熱炉内の温度の検出を行う過程
と、前記設定された成形型の出炉温度および加熱時間と
、前記検出された搬入前の成形型の温度および熱風加熱
炉内の温度とから、前記熱風加熱炉の加熱出力切換時間
を演算する過程と、を有することを特徴とする。
めに、本発明は、各作業ステーション間に移送されて樹
脂系成形材料から成形体を成形する成形型を、発熱源の
加熱出力が多段階に制御可能な熱風加熱炉を介して加熱
することにより、所望の温度に制御する方法であって、
加熱ステーションに設けられた前記熱風加熱炉からの成
形型の出炉温度の設定、成形型の加熱時間の設定、前記
熱風加熱炉内に搬入前の成形型の温度の検出、および前
記成形型搬入前の熱風加熱炉内の温度の検出を行う過程
と、前記設定された成形型の出炉温度および加熱時間と
、前記検出された搬入前の成形型の温度および熱風加熱
炉内の温度とから、前記熱風加熱炉の加熱出力切換時間
を演算する過程と、を有することを特徴とする。
【0010】さらに、本発明は、各作業ステーション間
に移送されて樹脂系成形材料から成形体を成形する成形
型を、送風量が多段階に制御可能な熱風加熱炉を介して
加熱することにより、所望の温度に制御する方法であっ
て、加熱ステーションに設けられた前記熱風加熱炉から
の成形型の出炉温度の設定、成形型の加熱時間の設定、
前記熱風加熱炉内に搬入前の成形型の温度の検出、およ
び前記成形型搬入前の熱風加熱炉内の温度の検出を行う
過程と、前記設定された成形型の出炉温度および加熱時
間と、前記検出された搬入前の成形型の温度および熱風
加熱炉内の温度とから、前記熱風加熱炉の送風量切換時
間を演算する過程と、を有することを特徴とする。
に移送されて樹脂系成形材料から成形体を成形する成形
型を、送風量が多段階に制御可能な熱風加熱炉を介して
加熱することにより、所望の温度に制御する方法であっ
て、加熱ステーションに設けられた前記熱風加熱炉から
の成形型の出炉温度の設定、成形型の加熱時間の設定、
前記熱風加熱炉内に搬入前の成形型の温度の検出、およ
び前記成形型搬入前の熱風加熱炉内の温度の検出を行う
過程と、前記設定された成形型の出炉温度および加熱時
間と、前記検出された搬入前の成形型の温度および熱風
加熱炉内の温度とから、前記熱風加熱炉の送風量切換時
間を演算する過程と、を有することを特徴とする。
【0011】
【作用】■ 上記の本発明に係る成形型の温度制御方
法では、予め設定された成形型の出炉温度および加熱時
間と、成形型搬入前の成形型の温度および熱風加熱炉内
の温度とから、熱風加熱炉における加熱出力切換時間が
演算されるため、成形型の特性の相違や使用される型の
種類、大きさ等に影響されることなく、この成形型を一
定の加熱時間内で効率的に所望の温度に加熱することが
できる。
法では、予め設定された成形型の出炉温度および加熱時
間と、成形型搬入前の成形型の温度および熱風加熱炉内
の温度とから、熱風加熱炉における加熱出力切換時間が
演算されるため、成形型の特性の相違や使用される型の
種類、大きさ等に影響されることなく、この成形型を一
定の加熱時間内で効率的に所望の温度に加熱することが
できる。
【0012】さらに、型の種類、大きさ等が変化する場
合には、前記加熱出力の制御作用下に熱風炉における送
風量を切り換えることにより一定の加熱時間内で効率的
に所望の温度に加熱することができる。
合には、前記加熱出力の制御作用下に熱風炉における送
風量を切り換えることにより一定の加熱時間内で効率的
に所望の温度に加熱することができる。
【0013】■ 本発明に係る成形型の温度制御方法
では、予め設定された成形型の出炉温度および加熱時間
と、成形型搬入前の成形型の温度および熱風加熱炉内の
温度とから、熱風加熱炉における送風量切換時間が演算
されるため、成形型の特性の相違や使用される型の種類
、大きさ等に影響されることなく、この成形型を一定の
加熱時間内で効率的に所望の温度に加熱することができ
る。
では、予め設定された成形型の出炉温度および加熱時間
と、成形型搬入前の成形型の温度および熱風加熱炉内の
温度とから、熱風加熱炉における送風量切換時間が演算
されるため、成形型の特性の相違や使用される型の種類
、大きさ等に影響されることなく、この成形型を一定の
加熱時間内で効率的に所望の温度に加熱することができ
る。
【0014】さらに、型の種類、大きさ等が変化する場
合には、前記送風量の制御作用下に発熱源の加熱出力を
切り換えることにより一定の加熱時間内で効率的に所望
の温度に加熱することができる。
合には、前記送風量の制御作用下に発熱源の加熱出力を
切り換えることにより一定の加熱時間内で効率的に所望
の温度に加熱することができる。
【0015】
【実施例】次に、本発明に係る成形型の温度制御方法に
ついてこれを実施するための成形装置との関連で好適な
実施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説
明する。
ついてこれを実施するための成形装置との関連で好適な
実施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説
明する。
【0016】図2において、参照符号10は、本実施例
に係る成形型の温度制御方法を実施するための成形装置
を示す。この成形装置10は、搬送台11に固定された
成形型12を所望の温度に加熱する第1加熱ステーショ
ン14と、前記加熱された成形型12に、樹脂系成形材
料を供給して溶着させた後不要な成形材料を排出する溶
着ステーション16と、前記溶着した成形材料を加熱す
る第2加熱ステーション18と、前記成形型を冷却する
冷却ステーション20と、冷却終了後の成形型から表皮
体(成形体)を取り出すための取出ステーション22と
、第1加熱ステーション14、溶着ステーション16お
よび第2加熱ステーション18とを二段構造にするため
の第1および第2昇降ステーション24、26と、各ス
テーション14乃至26間に成形型12を循環移送可能
な搬送機構28とを備える。これらの各ステーションは
、制御装置29により駆動制御される。
に係る成形型の温度制御方法を実施するための成形装置
を示す。この成形装置10は、搬送台11に固定された
成形型12を所望の温度に加熱する第1加熱ステーショ
ン14と、前記加熱された成形型12に、樹脂系成形材
料を供給して溶着させた後不要な成形材料を排出する溶
着ステーション16と、前記溶着した成形材料を加熱す
る第2加熱ステーション18と、前記成形型を冷却する
冷却ステーション20と、冷却終了後の成形型から表皮
体(成形体)を取り出すための取出ステーション22と
、第1加熱ステーション14、溶着ステーション16お
よび第2加熱ステーション18とを二段構造にするため
の第1および第2昇降ステーション24、26と、各ス
テーション14乃至26間に成形型12を循環移送可能
な搬送機構28とを備える。これらの各ステーションは
、制御装置29により駆動制御される。
【0017】図3に示すように、第1加熱ステーション
14は、熱風加熱炉30を有し、この熱風加熱炉30内
に発熱源であるバーナ31a、31bおよび送風発生手
段32からなる熱風発生手段33が配置されている。こ
の熱風発生手段33により生じた熱風を、成形型12に
供給する複数の熱風吹き出し口34と、この熱風を回収
する複数の熱風回収口36と、前記回収された熱風を熱
風発生手段33に循環させる通路38とが設けられてい
る。熱風加熱炉30には、成形型12を回転(揺動)さ
せるための駆動手段41が設けられ、また、熱風加熱炉
30内の温度を検出すべく図示しない温度検出センサが
配設され、この温度検出センサは制御装置29に熱風加
熱炉30の温度情報を供給する。
14は、熱風加熱炉30を有し、この熱風加熱炉30内
に発熱源であるバーナ31a、31bおよび送風発生手
段32からなる熱風発生手段33が配置されている。こ
の熱風発生手段33により生じた熱風を、成形型12に
供給する複数の熱風吹き出し口34と、この熱風を回収
する複数の熱風回収口36と、前記回収された熱風を熱
風発生手段33に循環させる通路38とが設けられてい
る。熱風加熱炉30には、成形型12を回転(揺動)さ
せるための駆動手段41が設けられ、また、熱風加熱炉
30内の温度を検出すべく図示しない温度検出センサが
配設され、この温度検出センサは制御装置29に熱風加
熱炉30の温度情報を供給する。
【0018】溶着ステーション16は、成形型12の成
形用キャビテイに表皮層を形成するための樹脂供給機構
37と、前記表皮層に発泡層を成形するための発泡性樹
脂供給機構39と、この成形型12を回転させるための
駆動手段40とを備える。
形用キャビテイに表皮層を形成するための樹脂供給機構
37と、前記表皮層に発泡層を成形するための発泡性樹
脂供給機構39と、この成形型12を回転させるための
駆動手段40とを備える。
【0019】第2加熱ステーション18は、加熱炉42
を有するとともに、この加熱炉42内で成形型12を所
定の角度範囲で揺動させるべく、駆動手段44を備える
。
を有するとともに、この加熱炉42内で成形型12を所
定の角度範囲で揺動させるべく、駆動手段44を備える
。
【0020】第1加熱ステーション14、溶着ステーシ
ョン16および第2加熱ステーション18の出入口には
、シリンダ46a乃至46dに係合するシャッタ48a
乃至48dが配設される。
ョン16および第2加熱ステーション18の出入口には
、シリンダ46a乃至46dに係合するシャッタ48a
乃至48dが配設される。
【0021】冷却ステーション20は、冷却水供給手段
50が収容された冷却室52を有するとともに、この冷
却室52内で成形型12を反転させるための駆動手段5
4を備える。この冷却ステーション20と第2加熱ステ
ーション18との間には、表皮体を徐冷すべく、エアブ
ロー手段56が配置される。
50が収容された冷却室52を有するとともに、この冷
却室52内で成形型12を反転させるための駆動手段5
4を備える。この冷却ステーション20と第2加熱ステ
ーション18との間には、表皮体を徐冷すべく、エアブ
ロー手段56が配置される。
【0022】取出ステーション22は、成形装置10の
循環搬送路外に設けられ、成形型12から表皮体を取り
出すべくこの成形型12を揺動させるための駆動手段5
8を有する。
循環搬送路外に設けられ、成形型12から表皮体を取り
出すべくこの成形型12を揺動させるための駆動手段5
8を有する。
【0023】第1および第2昇降ステーション24、2
6は、モータ60に係合する昇降台62を備え、搬送機
構28を構成し上下に平行に配設された搬送ベルト64
、66と、この昇降台62とにより環状搬送路が形成さ
れる。この搬送機構28は、取出ステーション22に配
置された搬送路68を有し、この搬送路68は成形型1
2を取出ステーション22と昇降台62との間で進退さ
せる。
6は、モータ60に係合する昇降台62を備え、搬送機
構28を構成し上下に平行に配設された搬送ベルト64
、66と、この昇降台62とにより環状搬送路が形成さ
れる。この搬送機構28は、取出ステーション22に配
置された搬送路68を有し、この搬送路68は成形型1
2を取出ステーション22と昇降台62との間で進退さ
せる。
【0024】前記冷却ステーション20の直前および第
1昇降ステーション24に成形型12の温度を検出すべ
く放射温度計(図示せず)が配設され、この放射温度計
は、前記成形型12の温度情報を制御装置29に供給す
る。
1昇降ステーション24に成形型12の温度を検出すべ
く放射温度計(図示せず)が配設され、この放射温度計
は、前記成形型12の温度情報を制御装置29に供給す
る。
【0025】次に、上記のように構成される成形装置1
0および制御装置29の動作を、本実施例に係る温度制
御方法との関係で図1に示すフローチャートを参照しな
がら以下に説明する。■ 第1加熱ステーション14
に設けられた熱風加熱炉30からの成形型12の出炉温
度T1が前記成形型12の材質、形状等の特性データに
基づいて設定されて制御装置29に供給される。■
熱風加熱炉30内に搬入前の成形型12の温度T2が、
第1昇降ステーション24に配設された放射温度計(図
示せず)により検出されて制御装置29に供給される。 ■ 成形型12が搬入される前の熱風加熱炉30内の
温度T3が、図示しない温度検出センサを介して検出さ
れて制御装置29に供給される。■ 成形型12の材
質、形状等から判断し、前記成形型12の所望の加熱時
間S(秒)が設定されて制御装置29に供給される。■
このように、前記設定された成形型12の出炉温度
T1、前記検出された搬入前の成形型12の温度T2お
よび熱風加熱炉30内の温度T3とに係る温度情報およ
び前記設定された加熱時間S(秒)が制御装置29に入
力される。この制御装置29は、前記情報に基づいて加
熱出力切換時間Pまたは送風量切換時間P(秒)を演算
する。 前記加熱出力切換時間Pまたは送風量切換時間P(秒)
は、次の式により求められる。
0および制御装置29の動作を、本実施例に係る温度制
御方法との関係で図1に示すフローチャートを参照しな
がら以下に説明する。■ 第1加熱ステーション14
に設けられた熱風加熱炉30からの成形型12の出炉温
度T1が前記成形型12の材質、形状等の特性データに
基づいて設定されて制御装置29に供給される。■
熱風加熱炉30内に搬入前の成形型12の温度T2が、
第1昇降ステーション24に配設された放射温度計(図
示せず)により検出されて制御装置29に供給される。 ■ 成形型12が搬入される前の熱風加熱炉30内の
温度T3が、図示しない温度検出センサを介して検出さ
れて制御装置29に供給される。■ 成形型12の材
質、形状等から判断し、前記成形型12の所望の加熱時
間S(秒)が設定されて制御装置29に供給される。■
このように、前記設定された成形型12の出炉温度
T1、前記検出された搬入前の成形型12の温度T2お
よび熱風加熱炉30内の温度T3とに係る温度情報およ
び前記設定された加熱時間S(秒)が制御装置29に入
力される。この制御装置29は、前記情報に基づいて加
熱出力切換時間Pまたは送風量切換時間P(秒)を演算
する。 前記加熱出力切換時間Pまたは送風量切換時間P(秒)
は、次の式により求められる。
【0026】
P=α×T2+β×T3+γ×T1+S+K但し、α、
β、γおよびKは、定数であって、T1、T2、T3、
SおよびPを一組とした多数回のデータを取り、このデ
ータを基にして統計的手法により最も適切な値に選択さ
れる。従って、これらの値は型の種類、加熱出力および
送風量の切り換え段階等の条件によって変化する。
β、γおよびKは、定数であって、T1、T2、T3、
SおよびPを一組とした多数回のデータを取り、このデ
ータを基にして統計的手法により最も適切な値に選択さ
れる。従って、これらの値は型の種類、加熱出力および
送風量の切り換え段階等の条件によって変化する。
【0027】制御装置において計時開始後、上式により
求められた加熱出力切換時間Pまたは送風量切換時間P
(秒)後に、加熱出力または送風量の切り換えが行われ
る。
求められた加熱出力切換時間Pまたは送風量切換時間P
(秒)後に、加熱出力または送風量の切り換えが行われ
る。
【0028】これにより、熱風加熱炉30に搬入直前の
成形型12の温度T2並びにこの熱風加熱炉30内の温
度T3が種々の外的条件の変動により変化しても、予め
設定された一定の加熱時間Sで常に所望の出炉温度T1
に加熱することができる。従って、後述する成形作業に
より、高品質な表皮体を効率的に成形することが可能と
なるという効果が得られる。
成形型12の温度T2並びにこの熱風加熱炉30内の温
度T3が種々の外的条件の変動により変化しても、予め
設定された一定の加熱時間Sで常に所望の出炉温度T1
に加熱することができる。従って、後述する成形作業に
より、高品質な表皮体を効率的に成形することが可能と
なるという効果が得られる。
【0029】これを、図4を用いて説明すると、このグ
ラフは、バーナ31a、31bのHi、Lowによる二
段階の加熱出力の切り換えによる放射加熱および送風発
生手段32の送風量の多、少による送風量の切り換えに
より、成形型12を熱風加熱した状態を示す。なお、加
熱時間Sは、80秒に設定している。
ラフは、バーナ31a、31bのHi、Lowによる二
段階の加熱出力の切り換えによる放射加熱および送風発
生手段32の送風量の多、少による送風量の切り換えに
より、成形型12を熱風加熱した状態を示す。なお、加
熱時間Sは、80秒に設定している。
【0030】ここで、総熱量曲線D1は、バーナ31a
、31bの加熱出力をLowに、且つ、送風発生手段3
2の送風量を少に切り換えた状態における熱風加熱状態
、総熱量曲線D2は、バーナ31a、31bの加熱出力
をHiに、且つ、送風発生手段32の送風量を少に切り
換えた状態における熱風加熱状態、総熱量曲線D3は、
バーナ31a、31bの加熱出力をLowに、且つ、送
風発生手段32の送風量を多に切り換えた状態における
熱風加熱状態、総熱量曲線D4は、バーナ31a、31
bの加熱出力をHiに、且つ、送風発生手段32の送風
量を多に切り換えた状態における熱風加熱状態を夫々示
している。このような、総熱量曲線D1乃至D4におけ
る加熱時間80秒後の総熱量において、総熱量曲線D3
の総熱量を上限とし総熱量曲線D1の総熱量を下限とす
る低加熱出力制御範囲と、総熱量曲線D4の総熱量を上
限とし総熱量曲線D2の総熱量を下限とする高加熱出力
制御範囲とが規定される。従って、前記範囲内において
所望の高低加熱出力範囲内にコントロールするために、
図1に示すような送風量切換時間Pを制御装置29で演
算し、この演算結果に基づいて、総熱量曲線D4におけ
る送風量切換時間P1 にバーナ31a、31bの加熱
出力をHiに保持したまま、送風発生手段32の送風量
を多から少に切り換えることにより、高加熱出力制御範
囲内において所望の総熱量に制御することができる(総
熱量曲線D6参照)。同様に、制御装置29における演
算結果に基づいて、総熱量曲線D3における送風量切換
時間P2 にバーナ31a、31bの加熱出力をLow
に保持したまま、送風発生手段32の送風量を多から少
に切り換えることにより、低加熱出力制御範囲内におい
て所望の総熱量に制御することができる(総熱量曲線D
5参照)。
、31bの加熱出力をLowに、且つ、送風発生手段3
2の送風量を少に切り換えた状態における熱風加熱状態
、総熱量曲線D2は、バーナ31a、31bの加熱出力
をHiに、且つ、送風発生手段32の送風量を少に切り
換えた状態における熱風加熱状態、総熱量曲線D3は、
バーナ31a、31bの加熱出力をLowに、且つ、送
風発生手段32の送風量を多に切り換えた状態における
熱風加熱状態、総熱量曲線D4は、バーナ31a、31
bの加熱出力をHiに、且つ、送風発生手段32の送風
量を多に切り換えた状態における熱風加熱状態を夫々示
している。このような、総熱量曲線D1乃至D4におけ
る加熱時間80秒後の総熱量において、総熱量曲線D3
の総熱量を上限とし総熱量曲線D1の総熱量を下限とす
る低加熱出力制御範囲と、総熱量曲線D4の総熱量を上
限とし総熱量曲線D2の総熱量を下限とする高加熱出力
制御範囲とが規定される。従って、前記範囲内において
所望の高低加熱出力範囲内にコントロールするために、
図1に示すような送風量切換時間Pを制御装置29で演
算し、この演算結果に基づいて、総熱量曲線D4におけ
る送風量切換時間P1 にバーナ31a、31bの加熱
出力をHiに保持したまま、送風発生手段32の送風量
を多から少に切り換えることにより、高加熱出力制御範
囲内において所望の総熱量に制御することができる(総
熱量曲線D6参照)。同様に、制御装置29における演
算結果に基づいて、総熱量曲線D3における送風量切換
時間P2 にバーナ31a、31bの加熱出力をLow
に保持したまま、送風発生手段32の送風量を多から少
に切り換えることにより、低加熱出力制御範囲内におい
て所望の総熱量に制御することができる(総熱量曲線D
5参照)。
【0031】なお、図4では、送風量切換時間に基づい
て、送風発生手段32の送風量を切り換えたが、これと
は反対に、加熱出力切換時間に基づいて、バーナ31a
、31bの加熱出力を切り換えた場合を図5に示す。
て、送風発生手段32の送風量を切り換えたが、これと
は反対に、加熱出力切換時間に基づいて、バーナ31a
、31bの加熱出力を切り換えた場合を図5に示す。
【0032】図5においては、図4と同様の条件のもと
に設定しており、バーナ31a、31bのHi、Low
による二段階の加熱出力の切り換えおよび送風発生手段
32の送風量の多、少による切り換え、加熱時間Sを8
0秒に設定している。図において、P3 、P4 、P
5 は加熱出力切換時間を示し、前記P3 、P4 、
P5 秒にバーナ31a、31bの加熱出力をHiから
Lowに切り換えることにより、総熱量曲線D11乃至
D16により所望の成形型の熱量を得ることができる。
に設定しており、バーナ31a、31bのHi、Low
による二段階の加熱出力の切り換えおよび送風発生手段
32の送風量の多、少による切り換え、加熱時間Sを8
0秒に設定している。図において、P3 、P4 、P
5 は加熱出力切換時間を示し、前記P3 、P4 、
P5 秒にバーナ31a、31bの加熱出力をHiから
Lowに切り換えることにより、総熱量曲線D11乃至
D16により所望の成形型の熱量を得ることができる。
【0033】次に、この表皮体の成形作業について概略
的に説明する。
的に説明する。
【0034】第1加熱ステーション14の熱風加熱炉3
0内に成形型12が搬入されると、駆動手段41を介し
てこの成形型12と搬送台11とが一体的に回転(揺動
)されながら、熱風発生手段33が駆動される。この熱
風発生手段33は、バーナ31a、31bの熱放射作用
下に送風発生手段32が駆動されて熱風を発生させるこ
とができる。この熱風は、熱風吹き出し口34から成形
型12に熱風が供給され、前記供給された熱風は、熱風
回収口36から通路38を介して熱風発生手段33に循
環され、この熱風発生手段33により熱風加熱されて成
形型12に導出される。
0内に成形型12が搬入されると、駆動手段41を介し
てこの成形型12と搬送台11とが一体的に回転(揺動
)されながら、熱風発生手段33が駆動される。この熱
風発生手段33は、バーナ31a、31bの熱放射作用
下に送風発生手段32が駆動されて熱風を発生させるこ
とができる。この熱風は、熱風吹き出し口34から成形
型12に熱風が供給され、前記供給された熱風は、熱風
回収口36から通路38を介して熱風発生手段33に循
環され、この熱風発生手段33により熱風加熱されて成
形型12に導出される。
【0035】その際、このバーナ31a、31bおよび
送風発生手段32は二段階に切り換え可能に構成されて
いる。すなわち、バーナ31a、31bは、加熱出力を
高低(Hi、Low)に切り換え可能であり、送風発生
手段32は、送風量を多、少に切り換えることができる
。このようなバーナ31a、31bの加熱出力の高低(
Hi、Low)および送風発生手段32の送風量の多、
少は、制御装置29における加熱出力切換時間、または
送風量切換時間のコントロール下に行われる。以上のよ
うにして、制御装置29により計時が開始され、成形型
12が予め設定された一定の加熱時間だけ熱風加熱され
る。
送風発生手段32は二段階に切り換え可能に構成されて
いる。すなわち、バーナ31a、31bは、加熱出力を
高低(Hi、Low)に切り換え可能であり、送風発生
手段32は、送風量を多、少に切り換えることができる
。このようなバーナ31a、31bの加熱出力の高低(
Hi、Low)および送風発生手段32の送風量の多、
少は、制御装置29における加熱出力切換時間、または
送風量切換時間のコントロール下に行われる。以上のよ
うにして、制御装置29により計時が開始され、成形型
12が予め設定された一定の加熱時間だけ熱風加熱され
る。
【0036】熱風加熱終了後の成形型12は、搬送機構
28を介し溶着ステーション16に搬送された後、先ず
、樹脂供給機構37の作用下にその成形用キャビテイの
内部に粉末状の非発泡性樹脂が投入されて表皮層が形成
される。さらに、発泡性樹脂供給機構39の作用下に粉
末状の発泡性樹脂が前記表皮層に供給されて溶着した後
、駆動手段40の作用下に搬送台11が360°回転し
て成形型12内の不要な発泡性樹脂が外部に排出される
。
28を介し溶着ステーション16に搬送された後、先ず
、樹脂供給機構37の作用下にその成形用キャビテイの
内部に粉末状の非発泡性樹脂が投入されて表皮層が形成
される。さらに、発泡性樹脂供給機構39の作用下に粉
末状の発泡性樹脂が前記表皮層に供給されて溶着した後
、駆動手段40の作用下に搬送台11が360°回転し
て成形型12内の不要な発泡性樹脂が外部に排出される
。
【0037】第2加熱ステーション18に搬送された成
形型12は、駆動手段44を介して所定の角度範囲で揺
動し、発泡性樹脂が発泡して表皮体が形成されるに至る
。
形型12は、駆動手段44を介して所定の角度範囲で揺
動し、発泡性樹脂が発泡して表皮体が形成されるに至る
。
【0038】搬送台11は、第2昇降ステーション26
の昇降台62に搬送されて、モータ60の作用下に下降
される。その際、エアブロー手段56が駆動されて成形
型12に冷却空気が供給され、この成形型12および表
皮体が徐冷される。
の昇降台62に搬送されて、モータ60の作用下に下降
される。その際、エアブロー手段56が駆動されて成形
型12に冷却空気が供給され、この成形型12および表
皮体が徐冷される。
【0039】搬送機構28を介して冷却ステーション2
0に搬送された搬送台11は、駆動手段54の作用下に
反転されるとともに、冷却水供給手段50を介して成形
型12の外面側に冷却水が供給され、この成形型12が
急冷される。
0に搬送された搬送台11は、駆動手段54の作用下に
反転されるとともに、冷却水供給手段50を介して成形
型12の外面側に冷却水が供給され、この成形型12が
急冷される。
【0040】冷却ステーション20から第1昇降ステー
ション24に搬送された搬送台11は、昇降台62を介
して搬送路68と同一高さまで上昇された後、この搬送
路68を介し、取出ステーション22に搬送され、駆動
手段58により揺動されて表皮体の取出作業が行われる
。
ション24に搬送された搬送台11は、昇降台62を介
して搬送路68と同一高さまで上昇された後、この搬送
路68を介し、取出ステーション22に搬送され、駆動
手段58により揺動されて表皮体の取出作業が行われる
。
【0041】ここで、成形装置10には、三台の成形型
12が循環搬送されており、これらの成形型12により
表皮体が順次成形される。
12が循環搬送されており、これらの成形型12により
表皮体が順次成形される。
【0042】なお、本実施例では、加熱出力をHi、L
owの二段階に、送風量を多、少の二段階に切り換えて
説明しているがそれに限定されるものではなく、加熱出
力および送風量を多段階に切り換えて制御できることは
勿論である。
owの二段階に、送風量を多、少の二段階に切り換えて
説明しているがそれに限定されるものではなく、加熱出
力および送風量を多段階に切り換えて制御できることは
勿論である。
【0043】
【発明の効果】本発明に係る成形型の温度制御方法によ
れば、以下の効果が得られる。
れば、以下の効果が得られる。
【0044】すなわち、予め設定された成形型の出炉温
度および加熱時間と、検出された搬入前の成形型の温度
および熱風加熱炉の温度とからこの成形型を加熱する加
熱出力切換時間、または前記熱風加熱炉の送風量切換時
間が演算される。これにより、成形型の特性の相違や前
記型の種類、大きさ等に影響されることなく、成形型の
加熱出力切換時間または送風量切換時間のもとに加熱出
力または送風量を多段階に切換制御することにより、一
定の加熱時間内で効率的に所望の加熱温度に調整するこ
とが可能となる。
度および加熱時間と、検出された搬入前の成形型の温度
および熱風加熱炉の温度とからこの成形型を加熱する加
熱出力切換時間、または前記熱風加熱炉の送風量切換時
間が演算される。これにより、成形型の特性の相違や前
記型の種類、大きさ等に影響されることなく、成形型の
加熱出力切換時間または送風量切換時間のもとに加熱出
力または送風量を多段階に切換制御することにより、一
定の加熱時間内で効率的に所望の加熱温度に調整するこ
とが可能となる。
【図1】本発明に係る成形型の温度制御方法を説明する
ためのフローチャートである。
ためのフローチャートである。
【図2】本発明に係る成形型の温度制御方法を実施する
ための成形装置および制御装置の正面説明図である。
ための成形装置および制御装置の正面説明図である。
【図3】図2において成形装置を構成する第1加熱ステ
ーションの側面図である。
ーションの側面図である。
【図4】本発明に係る成形型の温度制御方法を説明する
ための総熱量と加熱時間との関係図である。
ための総熱量と加熱時間との関係図である。
【図5】本発明に係る成形型の温度制御方法を説明する
ための総熱量と加熱時間との関係図である。
ための総熱量と加熱時間との関係図である。
10…成形装置
11…搬送台
12…成形型
14、18…加熱ステーション
16…溶着ステーション
20…冷却ステーション
22…取出ステーション
30…熱風加熱炉
31a、31b…バーナ
32…送風発生手段
33…熱風発生手段
Claims (4)
- 【請求項1】各作業ステーション間に移送されて樹脂系
成形材料から成形体を成形する成形型を、発熱源の加熱
出力が多段階に制御可能な熱風加熱炉を介して加熱する
ことにより、所望の温度に制御する方法であって、加熱
ステーションに設けられた前記熱風加熱炉からの成形型
の出炉温度の設定、成形型の加熱時間の設定、前記熱風
加熱炉内に搬入前の成形型の温度の検出、および前記成
形型搬入前の熱風加熱炉内の温度の検出を行う過程と、
前記設定された成形型の出炉温度および加熱時間と、前
記検出された搬入前の成形型の温度および熱風加熱炉内
の温度とから、前記熱風加熱炉の加熱出力切換時間を演
算する過程と、を有することを特徴とする成形型の温度
制御方法。 - 【請求項2】請求項1記載の方法において、該成形型を
熱風加熱炉内に搬入する前に、型の種類を判別し、該型
の種類に対応して熱風加熱炉内の送風量を切り換えるこ
とを特徴とする成形型の温度制御方法。 - 【請求項3】各作業ステーション間に移送されて樹脂系
成形材料から成形体を成形する成形型を、送風量が多段
階に制御可能な熱風加熱炉を介して加熱することにより
、所望の温度に制御する方法であって、加熱ステーショ
ンに設けられた前記熱風加熱炉からの成形型の出炉温度
の設定、成形型の加熱時間の設定、前記熱風加熱炉内に
搬入前の成形型の温度の検出、および前記成形型搬入前
の熱風加熱炉内の温度の検出を行う過程と、前記設定さ
れた成形型の出炉温度および加熱時間と、前記検出され
た搬入前の成形型の温度および熱風加熱炉内の温度とか
ら、前記熱風加熱炉の送風量切換時間を演算する過程と
、を有することを特徴とする成形型の温度制御方法。 - 【請求項4】請求項3記載の方法において、該成形型を
熱風加熱炉内に搬入する前に、型の種類を判別し、該型
の種類に対応して発熱源の加熱出力を切り換えることを
特徴とする成形型の温度制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3131337A JP2980722B2 (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | 成形型の温度制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3131337A JP2980722B2 (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | 成形型の温度制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04355108A true JPH04355108A (ja) | 1992-12-09 |
| JP2980722B2 JP2980722B2 (ja) | 1999-11-22 |
Family
ID=15055584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3131337A Expired - Fee Related JP2980722B2 (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | 成形型の温度制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2980722B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0788864A (ja) * | 1993-09-21 | 1995-04-04 | Mitsuboshi Belting Ltd | パウダスラッシュ成形方法 |
| KR960007133A (ko) * | 1994-07-29 | 1996-03-22 | 오다 긴조 | 파우더슬러쉬 성형방법 |
| JP2008012731A (ja) * | 2006-07-04 | 2008-01-24 | Toyota Motor Corp | スラッシュ成形における加熱制御方法 |
| CN117400458A (zh) * | 2023-11-08 | 2024-01-16 | 南京欧能机械有限公司 | 一种高效率模温机的加热机构 |
-
1991
- 1991-06-03 JP JP3131337A patent/JP2980722B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0788864A (ja) * | 1993-09-21 | 1995-04-04 | Mitsuboshi Belting Ltd | パウダスラッシュ成形方法 |
| KR960007133A (ko) * | 1994-07-29 | 1996-03-22 | 오다 긴조 | 파우더슬러쉬 성형방법 |
| JP2008012731A (ja) * | 2006-07-04 | 2008-01-24 | Toyota Motor Corp | スラッシュ成形における加熱制御方法 |
| CN117400458A (zh) * | 2023-11-08 | 2024-01-16 | 南京欧能机械有限公司 | 一种高效率模温机的加热机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2980722B2 (ja) | 1999-11-22 |
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| Date | Code | Title | Description |
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