JPH0435511Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0435511Y2 JPH0435511Y2 JP1986186710U JP18671086U JPH0435511Y2 JP H0435511 Y2 JPH0435511 Y2 JP H0435511Y2 JP 1986186710 U JP1986186710 U JP 1986186710U JP 18671086 U JP18671086 U JP 18671086U JP H0435511 Y2 JPH0435511 Y2 JP H0435511Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grooves
- receiving material
- decorative
- bolt
- sides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は、スライデイングドア、襖、或いは扉
等の建具に関する。
等の建具に関する。
従来のスライデイングドア、襖、扉等の建具に
は、種々の図柄或いは彩色が施されている場合が
あつたが、当然一枚の建具には一種の図柄或いは
彩色しか施されていなかつた。
は、種々の図柄或いは彩色が施されている場合が
あつたが、当然一枚の建具には一種の図柄或いは
彩色しか施されていなかつた。
その為、図柄、彩色を季節に対応したものに替
えたい時、部屋の雰囲気を変えたい時等には、建
具を新しいものと交替したり、クロス等を貼り替
えたりしているのが実情であつた。
えたい時、部屋の雰囲気を変えたい時等には、建
具を新しいものと交替したり、クロス等を貼り替
えたりしているのが実情であつた。
本考案は、上記従来の実情に鑑みて為さけたも
ので、図柄或いは彩色を簡単に替えることがで
き、更には音、振動、熱等が伝わりにくい建具を
提供するものである。
ので、図柄或いは彩色を簡単に替えることがで
き、更には音、振動、熱等が伝わりにくい建具を
提供するものである。
以下、本考案を実施例図面に基づき詳細に説明
する。
する。
本考案の建具は、例えば、第1図及び第2図に
示すように、矩形に組まれた枠体1を構成する側
枠2,2の内周面長手方向に縦溝3,3を、上枠
4及び下枠5の内周面長手方向に横溝6,6を
夫々形成し、縦溝3,3には夫々二本の溝部7,
7′を有する受け材8,8を嵌合係止して該受け
材8,8を縦溝3,3の深さ方向に進退自在と
し、それ等両側の受け材8,8の二対の溝部7,
7,7,7にて二枚の化粧面材9,9の両側縁を
支持して成るものであり、和室・洋室間を仕切る
襖、食堂・居間間のスライデイングドア、或いは
扉等に使用される。尚、本実施例は襖の事例を示
す。
示すように、矩形に組まれた枠体1を構成する側
枠2,2の内周面長手方向に縦溝3,3を、上枠
4及び下枠5の内周面長手方向に横溝6,6を
夫々形成し、縦溝3,3には夫々二本の溝部7,
7′を有する受け材8,8を嵌合係止して該受け
材8,8を縦溝3,3の深さ方向に進退自在と
し、それ等両側の受け材8,8の二対の溝部7,
7,7,7にて二枚の化粧面材9,9の両側縁を
支持して成るものであり、和室・洋室間を仕切る
襖、食堂・居間間のスライデイングドア、或いは
扉等に使用される。尚、本実施例は襖の事例を示
す。
枠体1は、上枠4、下枠5、側枠2,2が矩形
に組まれて構成されており、側枠2の上部、中間
部、下部には夫々左右方向に貫通する孔10,1
0,10が穿設されている。該孔10は縦溝3に
連通しており、孔10と縦溝3の連通部は孔10
の径より小径となつている。孔10の内部には略
円筒形状で内面に螺子山が設けられたホールイン
アンカー11が埋設されている。
に組まれて構成されており、側枠2の上部、中間
部、下部には夫々左右方向に貫通する孔10,1
0,10が穿設されている。該孔10は縦溝3に
連通しており、孔10と縦溝3の連通部は孔10
の径より小径となつている。孔10の内部には略
円筒形状で内面に螺子山が設けられたホールイン
アンカー11が埋設されている。
受け材8は、長尺基板12の一側面側に設けら
れた化粧面材9の側縁を嵌合支持する溝部7が形
成された化粧面材支持部13と、長尺基板12の
他側面側に設けられた後述するボルト14を支持
するボルト支持部15とより構成されている。第
3図a,bに示すように、化粧面材支持部13
は、長尺基板12と該長尺基板12の両側縁に立
設する側片16,16と、該長尺基板12の中央
線上に立設する中央片17で構成されており、中
央片17の両側に溝部7,7が形成されている。
長尺基板12の中央線上には三箇所(図面では一
箇所分しか図示していない。)にボルト締め孔1
8,18,18が穿設されているが、該ボルト締
め孔18が設けられた位置で中央片17は分断さ
れている。ベルト支持部15は、長尺基板12
と、該長尺基板12の両側縁の略内側に立設する
側片19,19で構成されている。それ等側片1
9,19の先端部には対向する係止片20,20
が夫々突設されており、ベルト支持部15は、リ
ツプ溝形鋼の如く形状を成している。
れた化粧面材9の側縁を嵌合支持する溝部7が形
成された化粧面材支持部13と、長尺基板12の
他側面側に設けられた後述するボルト14を支持
するボルト支持部15とより構成されている。第
3図a,bに示すように、化粧面材支持部13
は、長尺基板12と該長尺基板12の両側縁に立
設する側片16,16と、該長尺基板12の中央
線上に立設する中央片17で構成されており、中
央片17の両側に溝部7,7が形成されている。
長尺基板12の中央線上には三箇所(図面では一
箇所分しか図示していない。)にボルト締め孔1
8,18,18が穿設されているが、該ボルト締
め孔18が設けられた位置で中央片17は分断さ
れている。ベルト支持部15は、長尺基板12
と、該長尺基板12の両側縁の略内側に立設する
側片19,19で構成されている。それ等側片1
9,19の先端部には対向する係止片20,20
が夫々突設されており、ベルト支持部15は、リ
ツプ溝形鋼の如く形状を成している。
上記した側枠2と受け材8は、ボルト14にて
連結される。ボルト14は、円柱状の頭部21と
軸部22で構成されており、頭部21の下部周囲
には一本の環状係止溝23が、軸部22の周囲に
は螺子山が夫々形成されている。又、頭部21の
上面と軸部22の下面には夫々すりわり24,2
5が設けられている。
連結される。ボルト14は、円柱状の頭部21と
軸部22で構成されており、頭部21の下部周囲
には一本の環状係止溝23が、軸部22の周囲に
は螺子山が夫々形成されている。又、頭部21の
上面と軸部22の下面には夫々すりわり24,2
5が設けられている。
該ボルト14での側枠2と受け材8の連結は、
次の手順で行われる。まず、第3図aに示すよう
に、ボルト14の頭部21に形成された環状係止
溝23を、受け材8のボルト支持部15に設けら
れた係止片20,20に側方より嵌入し、ボルト
締め孔18が形成された位置までスライドさせ
る。この作業を三度行いボルト14,14,14
の頭部21,21,21を夫々ボルト締め孔1
8,18,18と対面させた状態とする。次にこ
れ等ボルト14,14,14を係止した受け材8
のボルト支持部15を、側枠2の縦溝3に嵌入
し、ボルト14,14,14の軸部22,22,
22を、側枠2に埋設されたホールインアンカー
11,11,11に夫々螺合する。(尚、以上説
明したボルト、頭部、軸部、ボルト締め孔、ホー
ルインアンカーは図面では一箇所分しか図示して
いない。)尚、この螺合作業は、ボルト締め孔1
8よりドライバー(図示せず)を挿入して先端を
すりわり24に係合し、ボルト14を締めれば簡
単に行える。以上の作業で受け材8は側枠2と連
結される。尚、26は側枠2の孔10を閉塞する
為のゴムブツシングである。
次の手順で行われる。まず、第3図aに示すよう
に、ボルト14の頭部21に形成された環状係止
溝23を、受け材8のボルト支持部15に設けら
れた係止片20,20に側方より嵌入し、ボルト
締め孔18が形成された位置までスライドさせ
る。この作業を三度行いボルト14,14,14
の頭部21,21,21を夫々ボルト締め孔1
8,18,18と対面させた状態とする。次にこ
れ等ボルト14,14,14を係止した受け材8
のボルト支持部15を、側枠2の縦溝3に嵌入
し、ボルト14,14,14の軸部22,22,
22を、側枠2に埋設されたホールインアンカー
11,11,11に夫々螺合する。(尚、以上説
明したボルト、頭部、軸部、ボルト締め孔、ホー
ルインアンカーは図面では一箇所分しか図示して
いない。)尚、この螺合作業は、ボルト締め孔1
8よりドライバー(図示せず)を挿入して先端を
すりわり24に係合し、ボルト14を締めれば簡
単に行える。以上の作業で受け材8は側枠2と連
結される。尚、26は側枠2の孔10を閉塞する
為のゴムブツシングである。
化粧面材9,9は中央片17を介して背中合わ
せの状態で夫々上記受け材8,8の溝部7,7で
両側縁を支持されて取り付けられる。この際二枚
の化粧面材9,9の間には中央片17の厚み分の
空気層Aが形成される。これ等化粧面材9,9の
取り付けは、次の手順で行われる。まず、少なく
とも一方の側枠2に取り付けられたゴムブツシン
グ26,26,26を外し、ドライバー(図示せ
ず)の先端をすりわり25に係合してボルト14
を回し、該ボルト14を外方に移動する。ボルト
14と共に受け材8もボルト支持部15が側枠2
の縦溝3に埋入する形で移動する。この状態で受
け材8,8相互の間隔は広くなる。次に、化粧面
材9,9の上下縁を、上下枠4,5の横溝6,6
に係止し、ドライバー(図示せず)にてボルト1
4を内方へ移動すれば、化粧面材9,9の両側縁
は夫々受け材8,8の溝部7,7にて支持され
る。最後にゴムブツシング26,26,26で孔
10,10、を閉塞すれば化粧面材9の取り付け
作業は終了する。尚、上記の説明では一方の受け
材8を移動させることにより化粧面材9を取り付
ける作業例を示したが、両側の受け材8,8を移
動させて化粧面材9を取り付けても良い。
せの状態で夫々上記受け材8,8の溝部7,7で
両側縁を支持されて取り付けられる。この際二枚
の化粧面材9,9の間には中央片17の厚み分の
空気層Aが形成される。これ等化粧面材9,9の
取り付けは、次の手順で行われる。まず、少なく
とも一方の側枠2に取り付けられたゴムブツシン
グ26,26,26を外し、ドライバー(図示せ
ず)の先端をすりわり25に係合してボルト14
を回し、該ボルト14を外方に移動する。ボルト
14と共に受け材8もボルト支持部15が側枠2
の縦溝3に埋入する形で移動する。この状態で受
け材8,8相互の間隔は広くなる。次に、化粧面
材9,9の上下縁を、上下枠4,5の横溝6,6
に係止し、ドライバー(図示せず)にてボルト1
4を内方へ移動すれば、化粧面材9,9の両側縁
は夫々受け材8,8の溝部7,7にて支持され
る。最後にゴムブツシング26,26,26で孔
10,10、を閉塞すれば化粧面材9の取り付け
作業は終了する。尚、上記の説明では一方の受け
材8を移動させることにより化粧面材9を取り付
ける作業例を示したが、両側の受け材8,8を移
動させて化粧面材9を取り付けても良い。
次に、本考案の建具の使用例を説明する。
本考案の建具は、通常、両面に二枚の化粧面材
9,9を取り付けて長期間使用されるが、季節の
変わり目、或いは部屋の模様替えを行いたい時等
には、化粧面材9を取り外して模様の異なる化粧
面材9と取り替えて使用する。尚、化粧面材9の
取り替え作業は、上記した化粧面材9の取り付け
作業し略同様であるのでその詳細説明は省く。
9,9を取り付けて長期間使用されるが、季節の
変わり目、或いは部屋の模様替えを行いたい時等
には、化粧面材9を取り外して模様の異なる化粧
面材9と取り替えて使用する。尚、化粧面材9の
取り替え作業は、上記した化粧面材9の取り付け
作業し略同様であるのでその詳細説明は省く。
尚、上記の説明では、片面に図柄或いは彩色が
施された化粧面材を取り替える建具の実施例を示
したが、両面に異なる図柄或いは彩色が施された
化粧面材であれば、別の化粧面材を用意しなくて
も化粧面材を裏返すだけで、建具の図柄或いは彩
色を替えることができる。
施された化粧面材を取り替える建具の実施例を示
したが、両面に異なる図柄或いは彩色が施された
化粧面材であれば、別の化粧面材を用意しなくて
も化粧面材を裏返すだけで、建具の図柄或いは彩
色を替えることができる。
本考案の建具は、矩形に組まれた枠体を構成す
る両側枠の内周面長手方向に縦溝を、上下枠の内
周面長手方向に横溝を夫々形成し、縦溝には中央
片を介して両側に溝部を形成した受け材を嵌合係
止して該受け材を縦溝の深さ方向に進退自在と
し、それ等両側の受け材の二対の溝部で夫々二枚
の化粧面材の両側縁を支持し、二枚の化粧面材を
中央片の厚み分の空気層を介して背中合わせの状
態で取り付けて成ることを特徴とするので、図柄
或いは彩色を簡単に替えることができ、特に両面
に異なる図柄或いは彩色が施された化粧面材であ
れば、別の化粧面材を用意しなくても化粧面材を
裏返すだけで極めて簡単に図柄或いは彩色を替え
ることができ、更には、二枚の化粧面材の間に空
気層が形成されているので、隣室からの音、振
動、熱等が伝わりにくい。
る両側枠の内周面長手方向に縦溝を、上下枠の内
周面長手方向に横溝を夫々形成し、縦溝には中央
片を介して両側に溝部を形成した受け材を嵌合係
止して該受け材を縦溝の深さ方向に進退自在と
し、それ等両側の受け材の二対の溝部で夫々二枚
の化粧面材の両側縁を支持し、二枚の化粧面材を
中央片の厚み分の空気層を介して背中合わせの状
態で取り付けて成ることを特徴とするので、図柄
或いは彩色を簡単に替えることができ、特に両面
に異なる図柄或いは彩色が施された化粧面材であ
れば、別の化粧面材を用意しなくても化粧面材を
裏返すだけで極めて簡単に図柄或いは彩色を替え
ることができ、更には、二枚の化粧面材の間に空
気層が形成されているので、隣室からの音、振
動、熱等が伝わりにくい。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は取付状態の横断面図、第2図は取付状態の縦断
面図、第3図a,bは夫々受け材を異なる方向か
ら見た斜視図である。 1……枠体、2……側枠、3……縦溝、4……
上枠、5……下枠、6……横溝、7……溝部、8
……受け材、9……化粧面材、17……中央片、
A……空気層。
は取付状態の横断面図、第2図は取付状態の縦断
面図、第3図a,bは夫々受け材を異なる方向か
ら見た斜視図である。 1……枠体、2……側枠、3……縦溝、4……
上枠、5……下枠、6……横溝、7……溝部、8
……受け材、9……化粧面材、17……中央片、
A……空気層。
Claims (1)
- 矩形に組まれた枠体を構成する両側枠の内周面
長手方向に縦溝を、上下枠の内周面長手方向に横
溝を夫々形成し、縦溝には中央片を介して両側に
溝部を形成した受け材を嵌合係止して該受け材を
縦溝の深さ方向に進退自在とし、それ等両側の受
け材の二対の溝部で夫々二枚の化粧面材の両側縁
を支持し、二枚の化粧面材を中央片の厚み分の空
気層を介して背中合わせの状態で取り付けて成る
ことを特徴とする建具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986186710U JPH0435511Y2 (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986186710U JPH0435511Y2 (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6391690U JPS6391690U (ja) | 1988-06-14 |
| JPH0435511Y2 true JPH0435511Y2 (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=31136519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986186710U Expired JPH0435511Y2 (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0435511Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5549429U (ja) * | 1978-09-27 | 1980-03-31 |
-
1986
- 1986-12-03 JP JP1986186710U patent/JPH0435511Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6391690U (ja) | 1988-06-14 |
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