JPH04355237A - 光磁気ディスク装置 - Google Patents
光磁気ディスク装置Info
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- JPH04355237A JPH04355237A JP12974091A JP12974091A JPH04355237A JP H04355237 A JPH04355237 A JP H04355237A JP 12974091 A JP12974091 A JP 12974091A JP 12974091 A JP12974091 A JP 12974091A JP H04355237 A JPH04355237 A JP H04355237A
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- magnetic head
- magneto
- optical disk
- disk device
- recording medium
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非通電時に磁気ヘッド
を光磁気ディスクと接触しない位置に変位させる光磁気
ディスク装置に関するものである。
を光磁気ディスクと接触しない位置に変位させる光磁気
ディスク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、情報の記録、再生、及び消去の可
能なメモリとして、光磁気ディスク装置が実用化されて
きている。光磁気ディスクには、記録媒体として磁化の
方向に対して膜面と垂直な垂直磁化膜が使用されており
、レーザ光を照射することによって記録媒体を昇温させ
、保磁力を低下させた状態で上記垂直磁化膜に外部磁場
を印加することにより、磁化の向きを外部磁場の向きと
一致させ、情報の記録を行うものである。
能なメモリとして、光磁気ディスク装置が実用化されて
きている。光磁気ディスクには、記録媒体として磁化の
方向に対して膜面と垂直な垂直磁化膜が使用されており
、レーザ光を照射することによって記録媒体を昇温させ
、保磁力を低下させた状態で上記垂直磁化膜に外部磁場
を印加することにより、磁化の向きを外部磁場の向きと
一致させ、情報の記録を行うものである。
【0003】また、記録済みの光磁気ディスクに対して
、情報の書替えを行う場合、新情報の記録を直接行う、
いわゆるオーバーライトを実現できる方式には、例えば
、一定強度のレーザ光を照射しながら、記録すべき情報
に応じて外部磁場の向きを反転させる磁界変調方式があ
る。外部磁場を供給する磁気ヘッドは、外部磁場の向き
のスイッチング速度を高めて転送レートを向上させるた
めに、低インダクタンス化を図る必要があるが、それに
伴って、発生磁界強度が低下するため、磁気ヘッドを光
磁気ディスクに接近させる必要がある。さらに、光磁気
ディスク装置の小型化に伴い、低消費電力化が求められ
ている。低消費電力化を実現するためには、磁気ヘッド
の通電電流量を低く抑えなければならず、その結果、発
生磁界強度の低下を招くことからも、磁気ヘッドを光磁
気ディスクに接近させることが必要である。
、情報の書替えを行う場合、新情報の記録を直接行う、
いわゆるオーバーライトを実現できる方式には、例えば
、一定強度のレーザ光を照射しながら、記録すべき情報
に応じて外部磁場の向きを反転させる磁界変調方式があ
る。外部磁場を供給する磁気ヘッドは、外部磁場の向き
のスイッチング速度を高めて転送レートを向上させるた
めに、低インダクタンス化を図る必要があるが、それに
伴って、発生磁界強度が低下するため、磁気ヘッドを光
磁気ディスクに接近させる必要がある。さらに、光磁気
ディスク装置の小型化に伴い、低消費電力化が求められ
ている。低消費電力化を実現するためには、磁気ヘッド
の通電電流量を低く抑えなければならず、その結果、発
生磁界強度の低下を招くことからも、磁気ヘッドを光磁
気ディスクに接近させることが必要である。
【0004】磁気ヘッドには、例えば、光学ヘッドの筐
体に固定され、光ビームスポット上に磁場を供給する固
定式磁気ヘッドや、磁気ヘッドの位置を記録媒体の動作
に追従させるための位置制御手段を備えた追従式磁気ヘ
ッドなどが提案されている。
体に固定され、光ビームスポット上に磁場を供給する固
定式磁気ヘッドや、磁気ヘッドの位置を記録媒体の動作
に追従させるための位置制御手段を備えた追従式磁気ヘ
ッドなどが提案されている。
【0005】ところが、光磁気ディスクの基板材料とし
てポリカーボネイト等の樹脂を使用した場合には、基板
の表面に大きな反り等が生じることがあり、スピンドル
モータによりこの光磁気ディスクを回転させると基板の
反りが面振れとなって現れる。
てポリカーボネイト等の樹脂を使用した場合には、基板
の表面に大きな反り等が生じることがあり、スピンドル
モータによりこの光磁気ディスクを回転させると基板の
反りが面振れとなって現れる。
【0006】したがって、上記固定式磁気ヘッドを光磁
気ディスクに過度に接近させた場合、光磁気ディスクの
上記面振れの影響により、磁気ヘッドと回転する光磁気
ディスクとが接触し、磁気ヘッド及び光磁気ディスクを
損傷する恐れがある。一方、磁気ヘッドを光磁気ディス
クに十分に接近させなかった場合、光磁気ディスクの面
振れにより磁気ヘッドと光磁気ディスクとの距離が変化
し、磁気ヘッドより発生する磁界の強度が光磁気ディス
ク表面において変化することとなり、その結果、安定し
た記録特性を得ることができなくなる。
気ディスクに過度に接近させた場合、光磁気ディスクの
上記面振れの影響により、磁気ヘッドと回転する光磁気
ディスクとが接触し、磁気ヘッド及び光磁気ディスクを
損傷する恐れがある。一方、磁気ヘッドを光磁気ディス
クに十分に接近させなかった場合、光磁気ディスクの面
振れにより磁気ヘッドと光磁気ディスクとの距離が変化
し、磁気ヘッドより発生する磁界の強度が光磁気ディス
ク表面において変化することとなり、その結果、安定し
た記録特性を得ることができなくなる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
に、磁気ヘッドと光磁気ディスクとが微小距離で保持さ
れている場合、不意に装置の電源がOFFにされて非通
電状態になると磁気ヘッドが光磁気ディスクに接触する
恐れがある。特に、光磁気ディスクを入れたままの状態
での光磁気ディスク装置の運搬や、他の外的要因により
強い衝撃力が光磁気ディスク装置に与えられると、磁気
ヘッドが光磁気ディスクに接触し、磁気ヘッドが破損し
たり、光磁気ディスクに傷がつくという問題が生じてい
る。
に、磁気ヘッドと光磁気ディスクとが微小距離で保持さ
れている場合、不意に装置の電源がOFFにされて非通
電状態になると磁気ヘッドが光磁気ディスクに接触する
恐れがある。特に、光磁気ディスクを入れたままの状態
での光磁気ディスク装置の運搬や、他の外的要因により
強い衝撃力が光磁気ディスク装置に与えられると、磁気
ヘッドが光磁気ディスクに接触し、磁気ヘッドが破損し
たり、光磁気ディスクに傷がつくという問題が生じてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の光磁気ディスク
装置は、上記課題を解決するために、記録媒体に磁場を
供給する磁気ヘッドを備え、通電時にこの磁気ヘッドが
記録媒体と所定の間隔を保持するように位置制御を行う
光磁気ディスク装置において、非通電時に磁気ヘッドを
記録媒体の上方に変位させる磁気ヘッド変位手段が備え
られたことを特徴としている。
装置は、上記課題を解決するために、記録媒体に磁場を
供給する磁気ヘッドを備え、通電時にこの磁気ヘッドが
記録媒体と所定の間隔を保持するように位置制御を行う
光磁気ディスク装置において、非通電時に磁気ヘッドを
記録媒体の上方に変位させる磁気ヘッド変位手段が備え
られたことを特徴としている。
【0009】例えば、上記磁気ヘッド変位手段としては
、復元力を有する板バネ等が挙げられる。
、復元力を有する板バネ等が挙げられる。
【0010】
【作用】上記の構成により、磁気ヘッドは、通常の動作
時には、記録媒体と一定の距離を保持するように位置制
御されているが、非通電時には、磁気ヘッド変位手段に
より、記録媒体の上方に変位される。この際、記録媒体
の反り等による面振れを考慮して、磁気ヘッドの変位量
を設定すると、磁気ヘッドと記録媒体とが接触しなくな
る。例えば、磁気ヘッド変位手段として板バネ等復元力
を有するものを使用すると、非通電時にその復元力によ
り、上記設定された変位量だけ記録媒体から遠ざかるこ
とになる。
時には、記録媒体と一定の距離を保持するように位置制
御されているが、非通電時には、磁気ヘッド変位手段に
より、記録媒体の上方に変位される。この際、記録媒体
の反り等による面振れを考慮して、磁気ヘッドの変位量
を設定すると、磁気ヘッドと記録媒体とが接触しなくな
る。例えば、磁気ヘッド変位手段として板バネ等復元力
を有するものを使用すると、非通電時にその復元力によ
り、上記設定された変位量だけ記録媒体から遠ざかるこ
とになる。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例について図1ないし図5に
基づいて説明すれば、以下の通りである。
基づいて説明すれば、以下の通りである。
【0012】図5に示すように、本実施例の光磁気ディ
スク装置は、光磁気ディスク(記録媒体)1にレーザ光
を照射するとともに、光磁気ディスク1からの反射光を
取り込む光ピックアップ26と、光磁気ディスク1に一
定の磁界を印加する磁気ヘッド14と、光磁気ディスク
1を回転駆動する図示しないスピンドルモータとを備え
ている。上記光ピックアップ26は、レーザ光源5と、
このレーザ光源5を駆動するレーザ光源駆動回路3と、
コリメートレンズ、整形プリズム、及び偏光ビームスプ
リッタ等により構成される光学系6と、光学系6から入
射される光を検出する光検出器8と、光磁気ディスク1
にレーザ光を集光する対物レンズ7とを有している。
スク装置は、光磁気ディスク(記録媒体)1にレーザ光
を照射するとともに、光磁気ディスク1からの反射光を
取り込む光ピックアップ26と、光磁気ディスク1に一
定の磁界を印加する磁気ヘッド14と、光磁気ディスク
1を回転駆動する図示しないスピンドルモータとを備え
ている。上記光ピックアップ26は、レーザ光源5と、
このレーザ光源5を駆動するレーザ光源駆動回路3と、
コリメートレンズ、整形プリズム、及び偏光ビームスプ
リッタ等により構成される光学系6と、光学系6から入
射される光を検出する光検出器8と、光磁気ディスク1
にレーザ光を集光する対物レンズ7とを有している。
【0013】また、対物レンズ7は、対物レンズアクチ
ュエータ駆動回路9により駆動される対物レンズアクチ
ュエータ10に保持されていると共に、この対物レンズ
アクチュエータ10によってレーザ光スポットの焦点位
置制御が行われるようになっている。また、光ピックア
ップ26は、リニアモータ等の駆動手段を備えた図示し
ない送り機構により光磁気ディスク1の半径方向へ移動
自在となるように設けられている。
ュエータ駆動回路9により駆動される対物レンズアクチ
ュエータ10に保持されていると共に、この対物レンズ
アクチュエータ10によってレーザ光スポットの焦点位
置制御が行われるようになっている。また、光ピックア
ップ26は、リニアモータ等の駆動手段を備えた図示し
ない送り機構により光磁気ディスク1の半径方向へ移動
自在となるように設けられている。
【0014】さらに、対物レンズアクチュエータ10の
可動部を構成する対物レンズ用ホルダー18には、光源
としてのLED(Light Emitting Di
ode) 19が対物レンズ7と一体的に移動するよう
に取付けられており、このLED19と対向する位置に
固定されている光検出器20と共に対物レンズ位置検出
手段21を構成している。この光検出器20は、例えば
、2分割フォトディテクタ、あるいはPSD(Posi
tion Sensing Device)等であり、
LED19の位置に応じて出力信号が変化する位置検出
素子である。
可動部を構成する対物レンズ用ホルダー18には、光源
としてのLED(Light Emitting Di
ode) 19が対物レンズ7と一体的に移動するよう
に取付けられており、このLED19と対向する位置に
固定されている光検出器20と共に対物レンズ位置検出
手段21を構成している。この光検出器20は、例えば
、2分割フォトディテクタ、あるいはPSD(Posi
tion Sensing Device)等であり、
LED19の位置に応じて出力信号が変化する位置検出
素子である。
【0015】一方、上記磁気ヘッド14は、磁気ヘッド
アクチュエータ駆動回路17により駆動される磁気ヘッ
ドアクチュエータ16の可動部である磁気ヘッド用ホル
ダー15に保持されているとともに、この磁気ヘッドア
クチュエータ16によって必要に応じて位置制御が行わ
れるようになっている。
アクチュエータ駆動回路17により駆動される磁気ヘッ
ドアクチュエータ16の可動部である磁気ヘッド用ホル
ダー15に保持されているとともに、この磁気ヘッドア
クチュエータ16によって必要に応じて位置制御が行わ
れるようになっている。
【0016】次に、上記磁気ヘッドアクチュエータ16
の要部構成を、図2及び図3に基づいて説明する。前記
光ピックアップ26には、支持アーム12が取付けられ
ており、この支持アーム12の先端には、ヨーク板11
の一端が固定されている。一方、ヨーク板11の他端に
は、その両縁部に上方(図2において手前方向、また、
図3においては、上方向)に延びる外方垂直面部11a
・11bが設けられている。さらに、この外方垂直面部
11a・11bの内側には、外方垂直面部11a・11
bと平行に位置する内方垂直面部11c・11dが設け
られている。そして、ヨーク板11の中心を挟んでそれ
ぞれ外側に位置する各外方垂直面部11a・11bの内
側に沿って、磁石28a・28bがそれぞれ固着されて
いる。
の要部構成を、図2及び図3に基づいて説明する。前記
光ピックアップ26には、支持アーム12が取付けられ
ており、この支持アーム12の先端には、ヨーク板11
の一端が固定されている。一方、ヨーク板11の他端に
は、その両縁部に上方(図2において手前方向、また、
図3においては、上方向)に延びる外方垂直面部11a
・11bが設けられている。さらに、この外方垂直面部
11a・11bの内側には、外方垂直面部11a・11
bと平行に位置する内方垂直面部11c・11dが設け
られている。そして、ヨーク板11の中心を挟んでそれ
ぞれ外側に位置する各外方垂直面部11a・11bの内
側に沿って、磁石28a・28bがそれぞれ固着されて
いる。
【0017】また、上記磁気ヘッド用ホルダー15の両
側に形成された凹部には、断面略角形の筒形状を有する
磁気ヘッド用アクチュエータコイル27a・27bがそ
れぞれ取付けられている。この磁気ヘッド用ホルダー1
5は、上記ヨーク板11の内方垂直面部11c・11d
が、磁気ヘッド用アクチュエータコイル27a・27b
を貫通して位置すると共に、磁気ヘッド用ホルダー15
に取付けられた磁気ヘッド14がヨーク板11の外側に
位置するように配設されている。
側に形成された凹部には、断面略角形の筒形状を有する
磁気ヘッド用アクチュエータコイル27a・27bがそ
れぞれ取付けられている。この磁気ヘッド用ホルダー1
5は、上記ヨーク板11の内方垂直面部11c・11d
が、磁気ヘッド用アクチュエータコイル27a・27b
を貫通して位置すると共に、磁気ヘッド用ホルダー15
に取付けられた磁気ヘッド14がヨーク板11の外側に
位置するように配設されている。
【0018】さらに、磁気ヘッド用ホルダー15の開口
部15aには、ヨーク板11に突設された板バネ支持部
11eが貫通している。上記開口部15aにはヨーク板
11の板バネ支持部11eと対向する位置に、磁気ヘッ
ド用ホルダー15の上面と若干段差を有する板バネ支持
部15bが形成されている。板バネ13a(磁気ヘッド
変位手段)は、ヨーク板11の上記板バネ支持部11e
及び磁気ヘッド用ホルダー15の板バネ支持部15bに
固定されている。また、この板バネ13aの下方には、
板バネ13aと平行に位置する板バネ13b(磁気ヘッ
ド変位手段)が、上記板バネ支持部11eの略中央位置
と板バネ支持部15bの下側とに固定されている。
部15aには、ヨーク板11に突設された板バネ支持部
11eが貫通している。上記開口部15aにはヨーク板
11の板バネ支持部11eと対向する位置に、磁気ヘッ
ド用ホルダー15の上面と若干段差を有する板バネ支持
部15bが形成されている。板バネ13a(磁気ヘッド
変位手段)は、ヨーク板11の上記板バネ支持部11e
及び磁気ヘッド用ホルダー15の板バネ支持部15bに
固定されている。また、この板バネ13aの下方には、
板バネ13aと平行に位置する板バネ13b(磁気ヘッ
ド変位手段)が、上記板バネ支持部11eの略中央位置
と板バネ支持部15bの下側とに固定されている。
【0019】すなわち、磁気ヘッド用ホルダー15は、
ヨーク板11に片側を固定された板バネ13a・13b
によって支持されている。上記板バネ13a・13bは
、光磁気ディスク装置の非通電時には、磁気ヘッド用ホ
ルダー15の自重によりわずかに撓んだ状態となり、光
磁気ディスク1の反り等を考慮した上で、磁気ヘッド1
4を光磁気ディスク1と接触しない位置まで上方に変位
させるものである。
ヨーク板11に片側を固定された板バネ13a・13b
によって支持されている。上記板バネ13a・13bは
、光磁気ディスク装置の非通電時には、磁気ヘッド用ホ
ルダー15の自重によりわずかに撓んだ状態となり、光
磁気ディスク1の反り等を考慮した上で、磁気ヘッド1
4を光磁気ディスク1と接触しない位置まで上方に変位
させるものである。
【0020】また、磁気ヘッド用ホルダー15には、光
源としてLED23が取付けられている。このLED2
3と対向する位置には、このLED23と共に磁気ヘッ
ド位置検出手段22を構成する光検出器24が上記ヨー
ク板11に突設された光検出器固定部11fに固定され
ている。この磁気ヘッド位置検出用光検出器24には、
前記対物レンズ位置検出用光検出器20と同様に、2分
割フォトディテクタ、あるいはPSD等が使用されてい
る。
源としてLED23が取付けられている。このLED2
3と対向する位置には、このLED23と共に磁気ヘッ
ド位置検出手段22を構成する光検出器24が上記ヨー
ク板11に突設された光検出器固定部11fに固定され
ている。この磁気ヘッド位置検出用光検出器24には、
前記対物レンズ位置検出用光検出器20と同様に、2分
割フォトディテクタ、あるいはPSD等が使用されてい
る。
【0021】次に、図5に基づいて上記構成の光磁気デ
ィスク装置の動作状態を説明する。
ィスク装置の動作状態を説明する。
【0022】光磁気ディスク1を図示しないスピンドル
モータにより回転させ、入力信号2をレーザ光源駆動回
路3と磁気ヘッド駆動回路4とに入力すると、レーザ光
源5からレーザ光が出射される。このレーザ光は光学系
6を通って対物レンズ7に入射され、光磁気ディスク1
上に集光される。
モータにより回転させ、入力信号2をレーザ光源駆動回
路3と磁気ヘッド駆動回路4とに入力すると、レーザ光
源5からレーザ光が出射される。このレーザ光は光学系
6を通って対物レンズ7に入射され、光磁気ディスク1
上に集光される。
【0023】これにより、光磁気ディスク1に情報の記
録、再生、及び消去が行われるが、情報の記録あるいは
消去が行われる際には、レーザ光の照射と共に、磁気ヘ
ッド駆動回路4により磁気ヘッド14に巻線されている
コイル25に磁場発生電流が流され、上記光磁気ディス
ク1に一定の磁界が印加される。また、対物レンズ7は
、上記のように光磁気ディスク1にレーザ光を照射する
際に、図示しない送り機構の送り動作により、目標とす
るトラックまで光磁気ディスク1の半径方向に移動する
。
録、再生、及び消去が行われるが、情報の記録あるいは
消去が行われる際には、レーザ光の照射と共に、磁気ヘ
ッド駆動回路4により磁気ヘッド14に巻線されている
コイル25に磁場発生電流が流され、上記光磁気ディス
ク1に一定の磁界が印加される。また、対物レンズ7は
、上記のように光磁気ディスク1にレーザ光を照射する
際に、図示しない送り機構の送り動作により、目標とす
るトラックまで光磁気ディスク1の半径方向に移動する
。
【0024】一方、光磁気ディスク1にて反射された反
射光は、再び対物レンズ7を通り、光学系6内の偏向ビ
ームスプリッタを介して光検出器8に入射され、光検出
器8においてフォーカスエラー信号が検出される。さら
に、この信号は光検出器8から対物レンズアクチュエー
タ駆動回路9に送られ、対物レンズアクチュエータ10
が駆動されることにより、対物レンズ7の焦点位置制御
が行われる。
射光は、再び対物レンズ7を通り、光学系6内の偏向ビ
ームスプリッタを介して光検出器8に入射され、光検出
器8においてフォーカスエラー信号が検出される。さら
に、この信号は光検出器8から対物レンズアクチュエー
タ駆動回路9に送られ、対物レンズアクチュエータ10
が駆動されることにより、対物レンズ7の焦点位置制御
が行われる。
【0025】この焦点位置制御による対物レンズ7の変
位量は、上記対物レンズ位置検出手段21によって検出
され、この検出信号は、磁気ヘッドアクチュエータ駆動
回路17に導かれる。また、磁気ヘッドアクチュエータ
駆動回路17には、磁気ヘッド14の位置を検出する磁
気ヘッド位置検出手段22の検出信号も入力されている
。そして、磁気ヘッドアクチュエータ駆動回路17の出
力信号に基づいて、磁気ヘッド14が対物レンズ7と略
同量の変位量で変位するように磁気ヘッドアクチュエー
タ16が駆動され、磁気ヘッド14の位置制御が行われ
る。
位量は、上記対物レンズ位置検出手段21によって検出
され、この検出信号は、磁気ヘッドアクチュエータ駆動
回路17に導かれる。また、磁気ヘッドアクチュエータ
駆動回路17には、磁気ヘッド14の位置を検出する磁
気ヘッド位置検出手段22の検出信号も入力されている
。そして、磁気ヘッドアクチュエータ駆動回路17の出
力信号に基づいて、磁気ヘッド14が対物レンズ7と略
同量の変位量で変位するように磁気ヘッドアクチュエー
タ16が駆動され、磁気ヘッド14の位置制御が行われ
る。
【0026】通常の動作時には、磁気ヘッドアクチュエ
ータ駆動回路17により磁気ヘッド用アクチュエータコ
イル27a・27bに通電され、磁気ヘッド14が光磁
気ディスクとの微小距離を例えば0.1mm程度に保持
するように位置制御されている(図4参照)。一方、上
記磁気ヘッド用アクチュエータコイル27a・27bへ
の通電が切られた場合、即ち、非通電時には、図1に示
すように、前記板バネ13a・13bの復元力により、
磁気ヘッド14が固定されている磁気ヘッド用ホルダー
15が上方に変位される。したがって、磁気ヘッド14
は、静止した光磁気ディスクと接触しない位置まで光磁
気ディスク1の上方に変位する。
ータ駆動回路17により磁気ヘッド用アクチュエータコ
イル27a・27bに通電され、磁気ヘッド14が光磁
気ディスクとの微小距離を例えば0.1mm程度に保持
するように位置制御されている(図4参照)。一方、上
記磁気ヘッド用アクチュエータコイル27a・27bへ
の通電が切られた場合、即ち、非通電時には、図1に示
すように、前記板バネ13a・13bの復元力により、
磁気ヘッド14が固定されている磁気ヘッド用ホルダー
15が上方に変位される。したがって、磁気ヘッド14
は、静止した光磁気ディスクと接触しない位置まで光磁
気ディスク1の上方に変位する。
【0027】以上のように、本実施例の光磁気ディスク
装置においては、通電時から非通電時へと切換わった際
に、磁気ヘッド14が板バネ13a・13bの復元力に
より、光磁気ディスク1の上方に変位される。この際、
磁気ヘッド14の変位量が光磁気ディスク1の面振れを
考慮して設定されているので、光磁気ディスク1と磁気
ヘッド14とが接触することはなく、運搬時、あるいは
他の外的要因により、光磁気ディスク装置に強い衝撃力
が与えられた場合においても、磁気ヘッド14が光磁気
ディスク1に接触しなくなり、磁気ヘッド14の破損及
び光磁気ディスク1の損傷を防ぐことができる。
装置においては、通電時から非通電時へと切換わった際
に、磁気ヘッド14が板バネ13a・13bの復元力に
より、光磁気ディスク1の上方に変位される。この際、
磁気ヘッド14の変位量が光磁気ディスク1の面振れを
考慮して設定されているので、光磁気ディスク1と磁気
ヘッド14とが接触することはなく、運搬時、あるいは
他の外的要因により、光磁気ディスク装置に強い衝撃力
が与えられた場合においても、磁気ヘッド14が光磁気
ディスク1に接触しなくなり、磁気ヘッド14の破損及
び光磁気ディスク1の損傷を防ぐことができる。
【0028】
【発明の効果】本発明の光磁気ディスク装置は、以上の
ように、非通電時に磁気ヘッドを記録媒体の上方に変位
させる磁気ヘッド変位手段が備えられた構成である。
ように、非通電時に磁気ヘッドを記録媒体の上方に変位
させる磁気ヘッド変位手段が備えられた構成である。
【0029】それゆえ、非通電時に磁気ヘッドと光磁気
ディスクとが接触しなくなり、磁気ヘッドの破損、及び
光磁気ディスクの損傷を防ぐことができるという効果を
奏する。
ディスクとが接触しなくなり、磁気ヘッドの破損、及び
光磁気ディスクの損傷を防ぐことができるという効果を
奏する。
【図1】本発明の一実施例における光磁気ディスク装置
において、非通電時の磁気ヘッド側の構成を示す要部断
面図である。
において、非通電時の磁気ヘッド側の構成を示す要部断
面図である。
【図2】上記光磁気ディスク装置の平面図である。
【図3】上記光磁気ディスク装置の側面図である。
【図4】上記光磁気ディスク装置において、通電時の磁
気ヘッド側の構成を示す要部断面図である。
気ヘッド側の構成を示す要部断面図である。
【図5】上記光磁気ディスク装置の構成を示す模式図で
ある。
ある。
1 光磁気ディスク(記録媒体)13a・13b
板バネ(磁気ヘッド変位手段)14 磁
気ヘッド
板バネ(磁気ヘッド変位手段)14 磁
気ヘッド
Claims (1)
- 【請求項1】記録媒体に磁場を供給する磁気ヘッドを備
え、通電時にこの磁気ヘッドが記録媒体と所定の間隔を
保持するように位置制御を行う光磁気ディスク装置にお
いて、非通電時に磁気ヘッドを記録媒体の上方に変位さ
せる磁気ヘッド変位手段が備えられたことを特徴とする
光磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12974091A JPH04355237A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 光磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12974091A JPH04355237A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 光磁気ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04355237A true JPH04355237A (ja) | 1992-12-09 |
Family
ID=15017038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12974091A Pending JPH04355237A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 光磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04355237A (ja) |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP12974091A patent/JPH04355237A/ja active Pending
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