JPH04355475A - 画像形成装置の現像装置 - Google Patents
画像形成装置の現像装置Info
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- JPH04355475A JPH04355475A JP3156061A JP15606191A JPH04355475A JP H04355475 A JPH04355475 A JP H04355475A JP 3156061 A JP3156061 A JP 3156061A JP 15606191 A JP15606191 A JP 15606191A JP H04355475 A JPH04355475 A JP H04355475A
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- Japan
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- toner
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、静電複写機、同プリ
ンタなど静電転写プロセスを利用する画像形成装置、就
中、その現像装置に関するものである。
ンタなど静電転写プロセスを利用する画像形成装置、就
中、その現像装置に関するものである。
【0002】
【従来技術と解決すべき課題】像担持体上の帯電面に形
成した静電潜像をにトナーを供給してトナー像を形成す
る周知の画像形成装置における、トナー供給手段たる現
像器は通常「図6」に示すような構成をそなえている。
成した静電潜像をにトナーを供給してトナー像を形成す
る周知の画像形成装置における、トナー供給手段たる現
像器は通常「図6」に示すような構成をそなえている。
【0003】これについて略述すると、同図は画像形成
装置の像担持体と現像器のみを示すもので、紙面に垂直
方向に延在して矢印a方向に回転走行する像担持体1に
平行に現像器4が配設してある。
装置の像担持体と現像器のみを示すもので、紙面に垂直
方向に延在して矢印a方向に回転走行する像担持体1に
平行に現像器4が配設してある。
【0004】現像器4には像担持体1に対向する側に開
口部が形成されており、該開口部には、非磁性体からな
り内部に多極のマグネットローラを収納しているスリー
ブ2が像担持体1に対向配置してあり、該スリーブ2は
矢印b方向に回転走行している。
口部が形成されており、該開口部には、非磁性体からな
り内部に多極のマグネットローラを収納しているスリー
ブ2が像担持体1に対向配置してあり、該スリーブ2は
矢印b方向に回転走行している。
【0005】前記スリーブ2には、ウレタンゴム、シリ
コンゴムなどの弾性材からなる規制部材3が、スリーブ
2に対して10〜100g/cmの線圧で当接している
。
コンゴムなどの弾性材からなる規制部材3が、スリーブ
2に対して10〜100g/cmの線圧で当接している
。
【0006】このような構成によって、現像器4内のト
ナーはスリーブ2の回転によって転動しながら順次前記
規制部材3方向に移動してゆきスリーブとの摩擦で帯電
し、さらに前記規制部材3との摩擦によっても帯電する
とともにトナー厚が規制されて、スリーブ2と像担持体
1とが近接対向する現像部位に至り、このときまでに像
担持体1表面に形成されている静電潜像に吸着されてト
ナー像が形成されることになる。
ナーはスリーブ2の回転によって転動しながら順次前記
規制部材3方向に移動してゆきスリーブとの摩擦で帯電
し、さらに前記規制部材3との摩擦によっても帯電する
とともにトナー厚が規制されて、スリーブ2と像担持体
1とが近接対向する現像部位に至り、このときまでに像
担持体1表面に形成されている静電潜像に吸着されてト
ナー像が形成されることになる。
【0007】このような構成の現像器においては、トナ
ー層厚を規制する規制部材が固定状態でスリーブに当接
しているため、該当接部位に平均的なトナー粒子よりも
はるかに大きい粒径の異物が到来したり、当接部位で滞
留したトナーが凝集固化したりすると、これが本来のト
ナーの円滑な通過を妨げ、当該部分では所定のトナー層
の形成が行なわれず、極端な場合にはスリーブ上のトナ
ーコーティングに多数の条が表われるようなことがある
。さらに、このように当接部位に滞留するトナー粒はス
リーブ表面と摩擦しすぎて過剰な電荷を得たり、トナー
表面が破壊されて特性の劣化を生じて所定の電荷を保持
しないものができてトナー電荷に不均一を生じて地カブ
リ、濃度不足などの画像欠陥を招来するおそれがあった
。
ー層厚を規制する規制部材が固定状態でスリーブに当接
しているため、該当接部位に平均的なトナー粒子よりも
はるかに大きい粒径の異物が到来したり、当接部位で滞
留したトナーが凝集固化したりすると、これが本来のト
ナーの円滑な通過を妨げ、当該部分では所定のトナー層
の形成が行なわれず、極端な場合にはスリーブ上のトナ
ーコーティングに多数の条が表われるようなことがある
。さらに、このように当接部位に滞留するトナー粒はス
リーブ表面と摩擦しすぎて過剰な電荷を得たり、トナー
表面が破壊されて特性の劣化を生じて所定の電荷を保持
しないものができてトナー電荷に不均一を生じて地カブ
リ、濃度不足などの画像欠陥を招来するおそれがあった
。
【0008】本発明はこのような事態に対処すべくなさ
れたものであって、スリーブとこれに当接する規制部材
との当接部位を逐次変化させるようにして、前述のよう
な欠点を回避し、スリーブ表面に常時良好なトナーコー
ティングを形成出来るような現像器を提供することを目
的とするものである。
れたものであって、スリーブとこれに当接する規制部材
との当接部位を逐次変化させるようにして、前述のよう
な欠点を回避し、スリーブ表面に常時良好なトナーコー
ティングを形成出来るような現像器を提供することを目
的とするものである。
【0009】
【課題を解決する技術手段、その作用】上記の目的を達
成するため、本発明は、現像器内のトナーを現像部位に
搬送する現像スリーブと、該スリーブに当接してスリー
ブ表面のトナー層厚を規制する規制部材をそなえた画像
形成装置の現像装置において、前記スリーブと前記トナ
ー層厚規制部材との当接部位を常時変化させるようにし
たことを特徴とするものである。
成するため、本発明は、現像器内のトナーを現像部位に
搬送する現像スリーブと、該スリーブに当接してスリー
ブ表面のトナー層厚を規制する規制部材をそなえた画像
形成装置の現像装置において、前記スリーブと前記トナ
ー層厚規制部材との当接部位を常時変化させるようにし
たことを特徴とするものである。
【0010】このように構成することによって、スリー
ブとトナー層厚規制部材との間に侵入する異物によって
トナー層が不整状態となることを防止して画質劣化の発
生を有効に阻止できる。
ブとトナー層厚規制部材との間に侵入する異物によって
トナー層が不整状態となることを防止して画質劣化の発
生を有効に阻止できる。
【0011】
【実施例の説明】「図1」本発明の実施態様を示すもの
で、図示のものは像担持体1、現像器4、クリーナ7お
よび一次帯電器8が一体としてケーシング11に内蔵さ
れ、この状態で不図示の画像形成装置本体に対して着脱
できるように構成したカートリッジ方式の装置を示して
いる。
で、図示のものは像担持体1、現像器4、クリーナ7お
よび一次帯電器8が一体としてケーシング11に内蔵さ
れ、この状態で不図示の画像形成装置本体に対して着脱
できるように構成したカートリッジ方式の装置を示して
いる。
【0012】矢印a方向に回転走行する像担持体1表面
が、一時帯電器8によって一様に帯電され、この帯電面
に画像変調されたレーザビームなどの画像信号10が付
与されて静電潜像が形成される。
が、一時帯電器8によって一様に帯電され、この帯電面
に画像変調されたレーザビームなどの画像信号10が付
与されて静電潜像が形成される。
【0013】この静電潜像が、像担持体1と現像器4と
が対向する現像部位に達すると、現像スリーブ2を介し
て現像器からトナーが供給されて前記潜像に付着してト
ナー像が形成される。
が対向する現像部位に達すると、現像スリーブ2を介し
て現像器からトナーが供給されて前記潜像に付着してト
ナー像が形成される。
【0014】ついで、このトナー像が、白抜き矢印で示
す転写部位に到来すると、該部位に転写材(不図示)が
搬送供給されるとともに、転写帯電器などの転写手段に
印加される転写バイアスによって、トナー像は転写材に
転移する。
す転写部位に到来すると、該部位に転写材(不図示)が
搬送供給されるとともに、転写帯電器などの転写手段に
印加される転写バイアスによって、トナー像は転写材に
転移する。
【0015】その後、トナー像を担持する転写材は図示
作法に搬送されて不図示の定着部位に至り、転写のさい
転写材に転移しなかった一部のトナーは、クリーナ7に
達してクリーニングブレード5によってかき落とされ、
すくいシート6によってクリーナ内のトナー貯溜部に蓄
積される。
作法に搬送されて不図示の定着部位に至り、転写のさい
転写材に転移しなかった一部のトナーは、クリーナ7に
達してクリーニングブレード5によってかき落とされ、
すくいシート6によってクリーナ内のトナー貯溜部に蓄
積される。
【0016】さらに、像担持体1が進行すると、前露光
9の照射によって像担持体上の残留電荷が除去され、像
担持体は次の画像形成工程に入り得る状態になる。
9の照射によって像担持体上の残留電荷が除去され、像
担持体は次の画像形成工程に入り得る状態になる。
【0017】このような装置において、図示のものは現
像スリーブ2表面のトナー層厚を規制するため、該スリ
ーブ2にウレタンゴム、シリコンゴムなどの弾性材料を
可とする層厚規制ローラ12が30g/cm程度の線圧
で圧接してあり、スリーブに対して適宜の速度差で回転
している。なお、図示符号13はトナーの漏洩を防止す
るためのシール部材である。
像スリーブ2表面のトナー層厚を規制するため、該スリ
ーブ2にウレタンゴム、シリコンゴムなどの弾性材料を
可とする層厚規制ローラ12が30g/cm程度の線圧
で圧接してあり、スリーブに対して適宜の速度差で回転
している。なお、図示符号13はトナーの漏洩を防止す
るためのシール部材である。
【0018】前記規制ローラ12は上述の材料に限定さ
れるものではなく、トナーとの帯電系列との兼ね合いで
種々な材料を利用することが可能であり、その構成も、
全体を1層とするもの、スポンジ層の表面にソリッド層
を重畳したものなどが使用出来、要するに、スリーブ2
とのニップ部を生き着に設定してトナーに適度の帯電を
付与出来るように構成するのがよい。さらに、該ローラ
としては、金属ローラを軽圧でスリーブに当接して使用
することも可能である。
れるものではなく、トナーとの帯電系列との兼ね合いで
種々な材料を利用することが可能であり、その構成も、
全体を1層とするもの、スポンジ層の表面にソリッド層
を重畳したものなどが使用出来、要するに、スリーブ2
とのニップ部を生き着に設定してトナーに適度の帯電を
付与出来るように構成するのがよい。さらに、該ローラ
としては、金属ローラを軽圧でスリーブに当接して使用
することも可能である。
【0019】このように構成することによって、スリー
ブ2と規制ローラ12との当接部分は順次変化してゆく
ので、この当接部位に到来した異物がこの位置に滞留す
ることを阻止でき、常時均一なトナーコーティングをス
リーブ表面に形成できる。
ブ2と規制ローラ12との当接部分は順次変化してゆく
ので、この当接部位に到来した異物がこの位置に滞留す
ることを阻止でき、常時均一なトナーコーティングをス
リーブ表面に形成できる。
【0020】規制ローラ12の駆動は、スリーブ2に従
動させても別途に駆動しても良く、両者の速度差による
作用の相違をみると、両者等速の場合にトナーの帯電付
与とニップ部でのトナー、異物などの滞留阻止作用が適
度に行なわれているとすると、規制ローラの速度を早く
すると異物などの排除機能が増大し、逆の場合にはトナ
ーへの帯電付与機能が向上する。したがって、実際には
トナー、スリーブなどの特性から、それぞれの最適な速
度を設定してやればよい。
動させても別途に駆動しても良く、両者の速度差による
作用の相違をみると、両者等速の場合にトナーの帯電付
与とニップ部でのトナー、異物などの滞留阻止作用が適
度に行なわれているとすると、規制ローラの速度を早く
すると異物などの排除機能が増大し、逆の場合にはトナ
ーへの帯電付与機能が向上する。したがって、実際には
トナー、スリーブなどの特性から、それぞれの最適な速
度を設定してやればよい。
【0021】「図2」は他の実施態様を示す要部の斜面
図であって、像担持体1に近接して現像スリーブ2が配
設してあり、その近傍に設けた一対の駆動ローラ16、
16に、ウレタンゴムフィルムからなる無端状のベルト
15を現像スリーブ2の実質的に全長にわたって懸架し
て図示矢印C方向に走行させるものとする。ベルト15
の材質としては、上記ウレタンゴム以外にも、PVDF
、ポリイミド、あるいはアルミニウム、SUS、リン青
銅などを利用でき、また前記ローラ16には、ベルト1
5を確実に走行させるために適度の表面摩擦を有する物
質を用い、適当な表面形状を持たせるのがよい。
図であって、像担持体1に近接して現像スリーブ2が配
設してあり、その近傍に設けた一対の駆動ローラ16、
16に、ウレタンゴムフィルムからなる無端状のベルト
15を現像スリーブ2の実質的に全長にわたって懸架し
て図示矢印C方向に走行させるものとする。ベルト15
の材質としては、上記ウレタンゴム以外にも、PVDF
、ポリイミド、あるいはアルミニウム、SUS、リン青
銅などを利用でき、また前記ローラ16には、ベルト1
5を確実に走行させるために適度の表面摩擦を有する物
質を用い、適当な表面形状を持たせるのがよい。
【0022】ベルト15の内側には裏打部材14を配し
て該ベルト15を現像スリーブ2に圧接させるとともに
、ベルト15が適度のニップ巾をもってスリーブ2に適
度の圧力で当接して、スリーブ表面にトナー層を形成し
た状態で現像部位に至る。
て該ベルト15を現像スリーブ2に圧接させるとともに
、ベルト15が適度のニップ巾をもってスリーブ2に適
度の圧力で当接して、スリーブ表面にトナー層を形成し
た状態で現像部位に至る。
【0023】このような構成によって、前記実施態の場
合と同様に、トナー層形成手段としてのベルトの位置に
到来する異物はベルトの走行とともに直ちに外部に排出
されるので前述のような欠点を回避できる。さらにこの
装置では、ベルト15をスリーブ2に圧接するのに裏打
部材14を使用しているので、ベルトとスリーブとのニ
ップ巾を自由に設定できるので、比較的小型の構成でト
ナーの帯電機能を向上させることが可能である。
合と同様に、トナー層形成手段としてのベルトの位置に
到来する異物はベルトの走行とともに直ちに外部に排出
されるので前述のような欠点を回避できる。さらにこの
装置では、ベルト15をスリーブ2に圧接するのに裏打
部材14を使用しているので、ベルトとスリーブとのニ
ップ巾を自由に設定できるので、比較的小型の構成でト
ナーの帯電機能を向上させることが可能である。
【0024】「図3」は他の実施態様を示す要部側面図
であって、この装置においては、一対のローラ16、1
6にベルト15が権かしてあり、該ベルト15が々示矢
印d方向に適度の速度で巻き取られて行くようになって
おり、裏打部材14によって前記ベルト15が適度の圧
力とニップ巾でスリーブ2に圧接するように構成してあ
る。
であって、この装置においては、一対のローラ16、1
6にベルト15が権かしてあり、該ベルト15が々示矢
印d方向に適度の速度で巻き取られて行くようになって
おり、裏打部材14によって前記ベルト15が適度の圧
力とニップ巾でスリーブ2に圧接するように構成してあ
る。
【0025】このような構成によって、現像部位に進行
するスリーブ表面には常時均質なトナー層が形成される
とともに、ニップ部に侵入する異物は走行するベルト1
5によって外部に排出されるので、異物による前述のよ
うな欠点を回避することができ、さらに、ベルト15の
スリーブへの当接面を逐次移動しているので、ニップ部
でベルトに捕捉された異物がそのまま残留して爾後スリ
ーブ上のトナー層の形成に悪影響をを及ぼすような事態
を確実に阻止することが可能である。
するスリーブ表面には常時均質なトナー層が形成される
とともに、ニップ部に侵入する異物は走行するベルト1
5によって外部に排出されるので、異物による前述のよ
うな欠点を回避することができ、さらに、ベルト15の
スリーブへの当接面を逐次移動しているので、ニップ部
でベルトに捕捉された異物がそのまま残留して爾後スリ
ーブ上のトナー層の形成に悪影響をを及ぼすような事態
を確実に阻止することが可能である。
【0026】「図4」は本発明のさらに他の実施態様を
示すもので、図は、基本的に前述の公知の装置(「図6
」)のものと変わりはなく、像担持体、現像スリーブお
よび層厚規制部材3を現像器内部側からみた斜面図であ
って、前記規制部材3はウレタンゴムシートその他、前
述の各実施態様におけるトナー層厚規制用のローラ、ベ
ルトなどと同様の材料を利用することができる。
示すもので、図は、基本的に前述の公知の装置(「図6
」)のものと変わりはなく、像担持体、現像スリーブお
よび層厚規制部材3を現像器内部側からみた斜面図であ
って、前記規制部材3はウレタンゴムシートその他、前
述の各実施態様におけるトナー層厚規制用のローラ、ベ
ルトなどと同様の材料を利用することができる。
【0027】図示の装置においては、規制部材3が、適
宜のカム、リンク機構等を用いて、符号eで示すように
、スリーブ2の軸線方向に直行する方向に往復動してい
るものとする。
宜のカム、リンク機構等を用いて、符号eで示すように
、スリーブ2の軸線方向に直行する方向に往復動してい
るものとする。
【0028】このように構成することによって、スリー
ブ2と規制部材3との間に達した異物に、スリーブの走
行方向への力のほかにe方向の力が作用して、規制部材
に食い込んでその位置に滞留使用とする異物の転動を促
進するので、該異物の滞留阻止に有効である。
ブ2と規制部材3との間に達した異物に、スリーブの走
行方向への力のほかにe方向の力が作用して、規制部材
に食い込んでその位置に滞留使用とする異物の転動を促
進するので、該異物の滞留阻止に有効である。
【0029】「図5」は、さらにまた他の実施態様を示
すものであって、像担持体1、現像スリーブ2及び規制
部材の構成は前記「図4」に示すものと変わりはない。
すものであって、像担持体1、現像スリーブ2及び規制
部材の構成は前記「図4」に示すものと変わりはない。
【0030】図示の装置においては、規制部材3が符号
fで示すように8字状に往復動しており、さらに、該往
復動の両端部の、図示符号f1とf2で示す部位の間、
即ち規制部材3の変位方向がスリーブ2の走行方向bと
逆方向になる時期を、転写材の紙間に来るようにシーケ
ンスを設定するものとする。
fで示すように8字状に往復動しており、さらに、該往
復動の両端部の、図示符号f1とf2で示す部位の間、
即ち規制部材3の変位方向がスリーブ2の走行方向bと
逆方向になる時期を、転写材の紙間に来るようにシーケ
ンスを設定するものとする。
【0031】このように構成することによって、実際に
現像が実行される時期にのみ規制部材3をスリーブ2の
走行方向と一致させて均質なトナー層の形成に支障を生
ずることなく、かつ介在する異物を、積極的に規制部材
位置で転動の機会を与えるとともに積極的に排除する傾
向を持たせられるので、その滞留阻止に極めて有効であ
る。
現像が実行される時期にのみ規制部材3をスリーブ2の
走行方向と一致させて均質なトナー層の形成に支障を生
ずることなく、かつ介在する異物を、積極的に規制部材
位置で転動の機会を与えるとともに積極的に排除する傾
向を持たせられるので、その滞留阻止に極めて有効であ
る。
【0032】以上本発明をカートリッジ方式の画像形成
装置における現像装置について説明したが本発明がこの
ようなものに限定されるものでないことは持ち論である
。また、上記「図4」、「図5」に示すようなスリーブ
に当接するトナー層厚規制部材を変位可能とするものも
これらに限定されるものではなく、「図1」、「図2」
に示すようなローラ、ベルトにも適用出来ることは容易
に理解できるところであろう。
装置における現像装置について説明したが本発明がこの
ようなものに限定されるものでないことは持ち論である
。また、上記「図4」、「図5」に示すようなスリーブ
に当接するトナー層厚規制部材を変位可能とするものも
これらに限定されるものではなく、「図1」、「図2」
に示すようなローラ、ベルトにも適用出来ることは容易
に理解できるところであろう。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるとき
は、現像器内のトナーを現像スリーブに当接配置したト
ナーの層厚規制部材を介して現像部位に搬送供給する現
像装置において、該規制部材と現像スリーブとの当接部
位が常時変動するように構成したから、当該当接部位に
侵入する異物がその位置に滞留するのを阻止してこれを
速やかに外部に排除できるので、異物の存在によるトナ
ー層の乱れ、トナーの過剰帯電、帯電不良などを有効に
防止できるので、現像部位に均質なトナー層を供給して
良質の画像を得るのに顕著な効果がある。
は、現像器内のトナーを現像スリーブに当接配置したト
ナーの層厚規制部材を介して現像部位に搬送供給する現
像装置において、該規制部材と現像スリーブとの当接部
位が常時変動するように構成したから、当該当接部位に
侵入する異物がその位置に滞留するのを阻止してこれを
速やかに外部に排除できるので、異物の存在によるトナ
ー層の乱れ、トナーの過剰帯電、帯電不良などを有効に
防止できるので、現像部位に均質なトナー層を供給して
良質の画像を得るのに顕著な効果がある。
【図1】本発明を画像形成装置のカートリッジに適用し
た実施態様を示す要部の側断面図
た実施態様を示す要部の側断面図
【図2】他の実態態様を示す一部切截斜面図
【図3】さ
らに他の実施態様を示す要部の側断面図
らに他の実施態様を示す要部の側断面図
【図4】及び
Claims (7)
- 【請求項1】現像器内のトナーを現像部位に搬送する現
像スリーブと、該スリーブに当接してスリーブ表面のト
ナー層厚を規制する規制部材をそなえた画像形成装置の
現像装置において、前記スリーブと前記トナー層厚規制
部材との当接部位を常時変化させるようにした現像装置
。 - 【請求項2】トナー層厚規制部材が、スリーブに当接し
て常時回転するローラである特許請求の範囲第1項記載
の現像装置。 - 【請求項3】トナー層厚規制部材が、スリーブとの当接
部位を順次変化させるように搬送されるベルトである特
許請求の範囲第1項記載の現像装置。 - 【請求項4】トナー層厚規制部材が、スリーブの軸線方
向に往復動するシート状部材である特許請求の範囲第1
項記載の現像装置。 - 【請求項5】トナー層厚規制部材が、スリーブの軸線方
向に長く延びた8の字状に変位するシート状部材である
特許請求の範囲第1項記載の現像装置。 - 【請求項6】トナー層厚規制部材が、隣接転写材の間の
時期にはスリーブの走行方向と反対方向に変位する特許
請求の範囲第5項記載の現像装置。 - 【請求項7】トナー層厚規制部材が、ウレタンゴム、シ
リコンゴム、PVdF、ポリイミド、アルミニウム、S
US、リン青銅から選択された材料からなる特許請求の
範囲第1項ないし第6項のいずれか記載の現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3156061A JPH04355475A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 画像形成装置の現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3156061A JPH04355475A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 画像形成装置の現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04355475A true JPH04355475A (ja) | 1992-12-09 |
Family
ID=15619454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3156061A Pending JPH04355475A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 画像形成装置の現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04355475A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0715226A3 (en) * | 1994-11-30 | 1998-04-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Developing device |
| JP2011033950A (ja) * | 2009-08-05 | 2011-02-17 | Casio Electronics Co Ltd | 非磁性一成分現像装置 |
| JP2013080131A (ja) * | 2011-10-04 | 2013-05-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像装置及びこれを用いた画像形成装置 |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP3156061A patent/JPH04355475A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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