JPH05204252A - 移動ベルト液体現像方法及び装置 - Google Patents
移動ベルト液体現像方法及び装置Info
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- JPH05204252A JPH05204252A JP4265320A JP26532092A JPH05204252A JP H05204252 A JPH05204252 A JP H05204252A JP 4265320 A JP4265320 A JP 4265320A JP 26532092 A JP26532092 A JP 26532092A JP H05204252 A JPH05204252 A JP H05204252A
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- developing
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/10—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a liquid developer
- G03G15/101—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a liquid developer for wetting the recording material
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/10—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a liquid developer
- G03G15/11—Removing excess liquid developer, e.g. by heat
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Wet Developing In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】移動する影像保持ベルトを有する高速複写機の
改良した液体現像装置、及び方法。 【構成】少なくとも1個以上の駆動ロール18、及びポジ
ションガイドを備えた低横力ロール20を含む駆動部品上
に移動ベルト・アプリケーター22が取り付けられる。ベ
ルト・アプリケーター22は、拡張距離に亘って均等間隙
を有する現像ゾーン11を形成させるために影像保持ベル
ト14に対して少し離して取り付けられる。アプリケータ
ー用の駆動ロール18、及び低横力ロール20は、影像保持
ベルト14と同方向39、又は逆方向にベルト・アプリケー
ター22を移動させるように取り付けられるが、現像液の
流れを均一に分配し、且つ現像ゾーンを通過する現像液
からトナー粒子を枯渇させないために速い速度とされ
る。エア・ナイフ47は影像保持ベルト14上に現像された
影像から過剰な現像液を除去し、ベルト・アプリケータ
ー22が現像ゾーン11を通り抜けた後でそれを清掃するた
めに、ブレード・クリーナー38が使用される。
改良した液体現像装置、及び方法。 【構成】少なくとも1個以上の駆動ロール18、及びポジ
ションガイドを備えた低横力ロール20を含む駆動部品上
に移動ベルト・アプリケーター22が取り付けられる。ベ
ルト・アプリケーター22は、拡張距離に亘って均等間隙
を有する現像ゾーン11を形成させるために影像保持ベル
ト14に対して少し離して取り付けられる。アプリケータ
ー用の駆動ロール18、及び低横力ロール20は、影像保持
ベルト14と同方向39、又は逆方向にベルト・アプリケー
ター22を移動させるように取り付けられるが、現像液の
流れを均一に分配し、且つ現像ゾーンを通過する現像液
からトナー粒子を枯渇させないために速い速度とされ
る。エア・ナイフ47は影像保持ベルト14上に現像された
影像から過剰な現像液を除去し、ベルト・アプリケータ
ー22が現像ゾーン11を通り抜けた後でそれを清掃するた
めに、ブレード・クリーナー38が使用される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般的にはエレクトロ
グラフィックやエレクトロフォトグラフィックの記録部
材上の潜像の液体現像に関し、更に詳細に云えば、本発
明は拡張距離に亘って均等間隙を有する現像ゾーンを決
めるために、移動ベルト・アプリケーターを用いて高速
複写機用の可動影像保持ベルト上の潜像を液体現像する
方法及び装置に関するものである。
グラフィックやエレクトロフォトグラフィックの記録部
材上の潜像の液体現像に関し、更に詳細に云えば、本発
明は拡張距離に亘って均等間隙を有する現像ゾーンを決
めるために、移動ベルト・アプリケーターを用いて高速
複写機用の可動影像保持ベルト上の潜像を液体現像する
方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】エレクトログラフィックのプリンター
は、イオン付着プロセスによって導電性ベルト、又はド
ラムの誘電面上に静電潜像を形成させるものである。こ
のプロセスは、オリジナル文書若しくはディジタル形式
に符号化されたものに含まれる情報領域を記録するもの
である。潜像はそれに接する現像物質を持ち込むことに
よって現像される。現像剤は、顔料トナーの分散粒子を
含んだ液体キャリアから成る。トナー粒子が導電性部位
の誘電面上にある影像部分に付着され、その後に現像さ
れた影像がコピー用紙に転写される。転写後に、トナー
粒子を恒久的に溶着するためにコピー用紙に熱を加え、
導電性部材の誘電面を別の静電潜像に備えて清掃する。
エレクトロフォトグラフィック・プリンターでは、導電
ベルト又はドラムの光伝導面上に均一に静電荷が与えら
れ、負荷された光伝導面は、オリジナル文書若しくは符
号化されたディジタル情報の光影像の流れがその上に描
き出される露光ステーションを通過する。露光ステーシ
ョンでの影像形成作用は、露光領域内の光伝導面上に選
択的に電荷を散逸させることによって、静電潜像の形で
その上にオリジナル文書若しくはディジタル・データを
記録する。エレクトロフォトグラフィックの印刷プロセ
スについて残りの部分も又、上述のエレクトログラフィ
ックの印刷プロセスと同様である。影像保持部材上にあ
る電荷領域の潜像を現像液を使用して現像させる現状手
法は、一般的には2形式のものから成る。即ち、噴水式
現像法、及び回転シリンダー式現像法である。噴水式現
像法は、現像間隙高さを作り出すために画像保持部材か
ら少し離れたリップまで、小溝路によって現像液を強制
的に送る方式である。現像液は、しかる後に重力又は真
空吸引の作用で液体溜まりに戻る。この基本的配置に関
する多くの変形例があるが、数々の問題点を有する。現
像液が通過しなければならない溝路は必然的に極めて薄
く、且つ狭くなるので、溝路の壁に付着した現像液で目
づまりを起すことさえある程である。このような条件
は、現像上のバイアスが現像された画像の背景カブリ
(background noise) を減少させることに利用される場
合更に悪くなる。高速プリンター、又は複写機における
潜像の現像では、現像液を潜像へ強制的に流す多くの溝
路が必要になりそうである。
は、イオン付着プロセスによって導電性ベルト、又はド
ラムの誘電面上に静電潜像を形成させるものである。こ
のプロセスは、オリジナル文書若しくはディジタル形式
に符号化されたものに含まれる情報領域を記録するもの
である。潜像はそれに接する現像物質を持ち込むことに
よって現像される。現像剤は、顔料トナーの分散粒子を
含んだ液体キャリアから成る。トナー粒子が導電性部位
の誘電面上にある影像部分に付着され、その後に現像さ
れた影像がコピー用紙に転写される。転写後に、トナー
粒子を恒久的に溶着するためにコピー用紙に熱を加え、
導電性部材の誘電面を別の静電潜像に備えて清掃する。
エレクトロフォトグラフィック・プリンターでは、導電
ベルト又はドラムの光伝導面上に均一に静電荷が与えら
れ、負荷された光伝導面は、オリジナル文書若しくは符
号化されたディジタル情報の光影像の流れがその上に描
き出される露光ステーションを通過する。露光ステーシ
ョンでの影像形成作用は、露光領域内の光伝導面上に選
択的に電荷を散逸させることによって、静電潜像の形で
その上にオリジナル文書若しくはディジタル・データを
記録する。エレクトロフォトグラフィックの印刷プロセ
スについて残りの部分も又、上述のエレクトログラフィ
ックの印刷プロセスと同様である。影像保持部材上にあ
る電荷領域の潜像を現像液を使用して現像させる現状手
法は、一般的には2形式のものから成る。即ち、噴水式
現像法、及び回転シリンダー式現像法である。噴水式現
像法は、現像間隙高さを作り出すために画像保持部材か
ら少し離れたリップまで、小溝路によって現像液を強制
的に送る方式である。現像液は、しかる後に重力又は真
空吸引の作用で液体溜まりに戻る。この基本的配置に関
する多くの変形例があるが、数々の問題点を有する。現
像液が通過しなければならない溝路は必然的に極めて薄
く、且つ狭くなるので、溝路の壁に付着した現像液で目
づまりを起すことさえある程である。このような条件
は、現像上のバイアスが現像された画像の背景カブリ
(background noise) を減少させることに利用される場
合更に悪くなる。高速プリンター、又は複写機における
潜像の現像では、現像液を潜像へ強制的に流す多くの溝
路が必要になりそうである。
【0003】回転シリンダー式現像法は、表面張力と粘
性抵抗(viscous drag)とによって現像液を現像間隙に
引き込む方式のものである。唯一の狭い溝路は回転シリ
ンダーと影像保持部材との間にある現像間隙である。現
像用のバイアス電圧が背景のの減少に効果的に用いられ
るが、毛管現象が生ずる先端部での大きな現像間隙には
現像間隙の最も狭い部分に比べてはるかに弱い磁界しか
得られない。この間隙距離の変化は逆に潜像の現像効果
に影響を与える。現像間隙の長さは、回転シリンダーと
影像保持部材の形状によって制約される。高速にしよう
とすれば、このような数多くの回転シリンダーを直列に
用いなければならない。
性抵抗(viscous drag)とによって現像液を現像間隙に
引き込む方式のものである。唯一の狭い溝路は回転シリ
ンダーと影像保持部材との間にある現像間隙である。現
像用のバイアス電圧が背景のの減少に効果的に用いられ
るが、毛管現象が生ずる先端部での大きな現像間隙には
現像間隙の最も狭い部分に比べてはるかに弱い磁界しか
得られない。この間隙距離の変化は逆に潜像の現像効果
に影響を与える。現像間隙の長さは、回転シリンダーと
影像保持部材の形状によって制約される。高速にしよう
とすれば、このような数多くの回転シリンダーを直列に
用いなければならない。
【0004】液体現像装置で遭遇する重要な問題は、現
像剤がトナー粒子を添加した液体キャリアであること
と、潜像に接する現像液が潜像の近くでトナー粒子が空
隙を作り勝ちな傾向があることとを含んでいることであ
る。このことは、大きなベタ領域(large solid area)
を有する潜像を現像する場合に、現像剤が影像保持部材
と接するところの近くで、液体内のトナー粒子の濃度が
急速に低下することから、時間的には極く短い経過期間
の後にさえ起こることがある。エレクトログラフィック
及びエレクトロフォトグラフィック装置用の処理速度が
早くなると、液体現像装置は増大する処理量と歩調をと
る改良が必要である。影像保持部材が回転シリンダー式
現像部材を通過する時には現像領域が比較的小さく、回
転するシリンダー状現像部材がプロセス・ニップに与え
ることが出来る現像液の量が現像効果に制約を与えてい
たことが判明した。同様に、高速現像に対する噴水式現
象法には、噴水様の方式で強制的にインクを流すための
更に多くの溝路が必要とされる。
像剤がトナー粒子を添加した液体キャリアであること
と、潜像に接する現像液が潜像の近くでトナー粒子が空
隙を作り勝ちな傾向があることとを含んでいることであ
る。このことは、大きなベタ領域(large solid area)
を有する潜像を現像する場合に、現像剤が影像保持部材
と接するところの近くで、液体内のトナー粒子の濃度が
急速に低下することから、時間的には極く短い経過期間
の後にさえ起こることがある。エレクトログラフィック
及びエレクトロフォトグラフィック装置用の処理速度が
早くなると、液体現像装置は増大する処理量と歩調をと
る改良が必要である。影像保持部材が回転シリンダー式
現像部材を通過する時には現像領域が比較的小さく、回
転するシリンダー状現像部材がプロセス・ニップに与え
ることが出来る現像液の量が現像効果に制約を与えてい
たことが判明した。同様に、高速現像に対する噴水式現
象法には、噴水様の方式で強制的にインクを流すための
更に多くの溝路が必要とされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、潜像
の保持部材の送り速度以上に充分な速度で現像領域全体
に亘って現像液の流れを均一に与えることを保証する可
動ベルトによる液体現象ステーションを提供することで
ある。
の保持部材の送り速度以上に充分な速度で現像領域全体
に亘って現像液の流れを均一に与えることを保証する可
動ベルトによる液体現象ステーションを提供することで
ある。
【0006】本発明に於いて、移動画像保持ベルトを有
する高速複写機用に改良された液体現像システムが説明
され、そこでは少なくとも1個の駆動ロール、及び位置
案内付の低横力ロールを含む駆動アッセンブリ上に移動
ベルト・アプリケーターが搭載されている。ベルト・ア
プリケーターは影像保持用ベルトと調整をとって位置取
りされるが、拡張距離に亘って均等間隙を有する現像ゾ
ーンを作るためにそこから少し離れたところに設置され
る。アプリケーター用の駆動ロール、及び低横力ロール
は、影像保持用ベルトとして同方向、若しくは逆方向に
ベルト・アプリケーターを移動させるように取り付けら
れるが、それより相当に早い速度で現像液の流れを均一
に分配させることと、現像ゾーンを通って移動する現像
液から容易にトナー粒子の枯渇を防ぐ。影像保持用ベル
ト上に現像された影像からエア・ナイフで余分な現像液
を除去し、且つベルト・アプリケーターが現像ゾーンを
通過した後で、それを清掃するためにブレード・クリー
ナーが用いられる。
する高速複写機用に改良された液体現像システムが説明
され、そこでは少なくとも1個の駆動ロール、及び位置
案内付の低横力ロールを含む駆動アッセンブリ上に移動
ベルト・アプリケーターが搭載されている。ベルト・ア
プリケーターは影像保持用ベルトと調整をとって位置取
りされるが、拡張距離に亘って均等間隙を有する現像ゾ
ーンを作るためにそこから少し離れたところに設置され
る。アプリケーター用の駆動ロール、及び低横力ロール
は、影像保持用ベルトとして同方向、若しくは逆方向に
ベルト・アプリケーターを移動させるように取り付けら
れるが、それより相当に早い速度で現像液の流れを均一
に分配させることと、現像ゾーンを通って移動する現像
液から容易にトナー粒子の枯渇を防ぐ。影像保持用ベル
ト上に現像された影像からエア・ナイフで余分な現像液
を除去し、且つベルト・アプリケーターが現像ゾーンを
通過した後で、それを清掃するためにブレード・クリー
ナーが用いられる。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1はプリンター用のハ
ウジングを備え枠体を省略した高速多色エレクトログラ
フィック、即ち、イオノグラフィック・プリンター10を
示す。エレクトログラフィック印刷の技術としてよく知
られているように、図1ではプリンターに採用された各
種の処理ステーションが図解的に示され、且つそれらの
作用がそれぞれに関して参照と共に簡単に記載されてい
る。本発明にかかる液体現像法及び装置は、エレクトロ
グラフィック、イオノグラフィック、又はエレクトロフ
ォトグラフィック装置のいずれかで潜像の現像に適合す
るが、高速多色イオノグラフィック・プリンターを選ん
だ。
ウジングを備え枠体を省略した高速多色エレクトログラ
フィック、即ち、イオノグラフィック・プリンター10を
示す。エレクトログラフィック印刷の技術としてよく知
られているように、図1ではプリンターに採用された各
種の処理ステーションが図解的に示され、且つそれらの
作用がそれぞれに関して参照と共に簡単に記載されてい
る。本発明にかかる液体現像法及び装置は、エレクトロ
グラフィック、イオノグラフィック、又はエレクトロフ
ォトグラフィック装置のいずれかで潜像の現像に適合す
るが、高速多色イオノグラフィック・プリンターを選ん
だ。
【0008】図1に戻ると、このイオノグラフィック高
速多色プリンター10は、影像保持部材として、表面に複
合静電潜像がイオン付与処理によって形成される誘電被
覆や層(図示されていない)を有するエンドレス導電ベ
ルト14を採用している。ベルト14は、少なくとも毎秒10
インチの速度で移動進路の周辺に配置された多数の処理
ステーションを通ってベルト表面の連続部分を進めるた
めに、矢印15で示す方向に移動する。ベルト14は、58、
60、及び52の3個のローラーによって支えられる。ロー
ラー58は、ベルト14を移動させるために適当なモーター
(図示されていない)で回転駆動される。44、45、48、
50、54、及び56のロールは、ベルト14を緊張させて軌道
上に維持させるために与えられたアイドラ−・ロールで
ある。
速多色プリンター10は、影像保持部材として、表面に複
合静電潜像がイオン付与処理によって形成される誘電被
覆や層(図示されていない)を有するエンドレス導電ベ
ルト14を採用している。ベルト14は、少なくとも毎秒10
インチの速度で移動進路の周辺に配置された多数の処理
ステーションを通ってベルト表面の連続部分を進めるた
めに、矢印15で示す方向に移動する。ベルト14は、58、
60、及び52の3個のローラーによって支えられる。ロー
ラー58は、ベルト14を移動させるために適当なモーター
(図示されていない)で回転駆動される。44、45、48、
50、54、及び56のロールは、ベルト14を緊張させて軌道
上に維持させるために与えられたアイドラ−・ロールで
ある。
【0009】最初に、ベルト14の一部は、ベルト14の誘
電面上に潜像を結ばせるために、影像形成イオン付与サ
ブシステム21A が充分な強さの電荷を付与する原色チャ
ージ(primary color charging) ステーション21を通過
した後に、潜像を有する誘電ベルトの表面がベルト14に
対面する第1移動ベルト液体現像システム36を通過する
が、図2で後述するように現像ゾーン11を形成させるた
めにこれから均等に離されている。
電面上に潜像を結ばせるために、影像形成イオン付与サ
ブシステム21A が充分な強さの電荷を付与する原色チャ
ージ(primary color charging) ステーション21を通過
した後に、潜像を有する誘電ベルトの表面がベルト14に
対面する第1移動ベルト液体現像システム36を通過する
が、図2で後述するように現像ゾーン11を形成させるた
めにこれから均等に離されている。
【0010】第1現像システムは、ベルト14上に記録さ
れた静電潜像を現像する現像ゾーン11に、予定した濃度
のトナー粒子を含んだ絶縁液体キャリアを含む現像液
(図示されていない)を押し出し、公知の技術によって
それを目視出来るようにするものである。吸着ローラー
28A を含む吸着ステーション28で、液体キャリアがベル
ト14から除去される。吸着ローラーは適当な吸着材物質
で被覆され、且つ液体キャリアを除去している間に現像
された影像を変質させないように、電気モーターによっ
て、又はベルト駆動ローラー58用の駆動モーターからタ
イミング・ベルトとプーリー(どちらも図示されていな
い)によってベルト14の送り速度と同じ速度に同方向に
駆動される。
れた静電潜像を現像する現像ゾーン11に、予定した濃度
のトナー粒子を含んだ絶縁液体キャリアを含む現像液
(図示されていない)を押し出し、公知の技術によって
それを目視出来るようにするものである。吸着ローラー
28A を含む吸着ステーション28で、液体キャリアがベル
ト14から除去される。吸着ローラーは適当な吸着材物質
で被覆され、且つ液体キャリアを除去している間に現像
された影像を変質させないように、電気モーターによっ
て、又はベルト駆動ローラー58用の駆動モーターからタ
イミング・ベルトとプーリー(どちらも図示されていな
い)によってベルト14の送り速度と同じ速度に同方向に
駆動される。
【0011】次に、ベルト14は、第2原色の静電潜像を
付与させるための第2原色チャージ・ステーション23、
現像ゾーン12を備えた現像ステーション37、及び吸着ロ
ール29に送られる。この過程は第1原色について示した
ものと同じである。ベルト14は、第3原色の潜像を付与
する第3原色チャージ・ステーション25、現像ゾーン1
6、を備える現像ステーション40、及び吸着ロール32へ
移動する。チャージ・ステーション27では、ベルト14が
英数字の文書ならびにその他の黒色図形情報が通常形成
される黒色用の潜像のためにチャージされる。黒色液体
トナーは現像ゾーン17を有する可動ベルトの現像ステー
ション41で供給される。吸着ロール33はベルト14から液
体キャリアを吸着する。最終的な着色現像の後で、ベル
ト14は現像された全色影像を、トレイ69の中に設置され
たスタックからコピー用紙68がシートフィーダー66の経
路に沿って送り出される転写ステーション63まで送る。
コピー用紙は、通常62及び64の転送ロールで示される転
写ステーションまで一緒に到達するように、ベルト14上
の現像済み全色着色影像の動きに同調して送られる。転
写が行なわれた後に、コピー用紙は引き続き溶着ステー
ション70まで移動される。溶着ステーションは、一例と
してコピー用紙に移写された如何なる液体キャリアであ
ろうともそれを蒸発させコピー用紙へ影像輪郭内のトナ
ー粒子を恒久的に溶着させる放射溶着装置70A から成る
ような溶着システムを含むものである。溶着が完了する
と、結果的にコピー用紙をプリンターから取り出すため
に、これらをキャッチ・トレイ(図示されていない)ま
で運ぶ。
付与させるための第2原色チャージ・ステーション23、
現像ゾーン12を備えた現像ステーション37、及び吸着ロ
ール29に送られる。この過程は第1原色について示した
ものと同じである。ベルト14は、第3原色の潜像を付与
する第3原色チャージ・ステーション25、現像ゾーン1
6、を備える現像ステーション40、及び吸着ロール32へ
移動する。チャージ・ステーション27では、ベルト14が
英数字の文書ならびにその他の黒色図形情報が通常形成
される黒色用の潜像のためにチャージされる。黒色液体
トナーは現像ゾーン17を有する可動ベルトの現像ステー
ション41で供給される。吸着ロール33はベルト14から液
体キャリアを吸着する。最終的な着色現像の後で、ベル
ト14は現像された全色影像を、トレイ69の中に設置され
たスタックからコピー用紙68がシートフィーダー66の経
路に沿って送り出される転写ステーション63まで送る。
コピー用紙は、通常62及び64の転送ロールで示される転
写ステーションまで一緒に到達するように、ベルト14上
の現像済み全色着色影像の動きに同調して送られる。転
写が行なわれた後に、コピー用紙は引き続き溶着ステー
ション70まで移動される。溶着ステーションは、一例と
してコピー用紙に移写された如何なる液体キャリアであ
ろうともそれを蒸発させコピー用紙へ影像輪郭内のトナ
ー粒子を恒久的に溶着させる放射溶着装置70A から成る
ような溶着システムを含むものである。溶着が完了する
と、結果的にコピー用紙をプリンターから取り出すため
に、これらをキャッチ・トレイ(図示されていない)ま
で運ぶ。
【0012】図2は図1で示した液体現像ステーション
36の拡大概略断面図である。多色イオノグラフィック・
プリンターの現像ステーションは現像液の色を除いて全
て同一であることから、現像ステーション36の詳細説明
が本発明を説明することになる。現像ステーションは、
駆動ロール18、及び後述するベルト・アプリケーター22
がその上に搭載される低横力ロール20を備え、これらの
ものは全てベルト・アプリケーターの上方径間を露出さ
せるように上部が開いたハウジング35に収納されてい
る。18と20のロールは、約1インチの直径でベルト・ア
プリケーターが影像保持ベルト14と同方向又は逆方向に
動くように取り付けられている。ベルト・アプリケータ
ーの上側ベルトの露出スパンは、拡張距離「L1」を有す
る現像ゾーン11を形成するように、200乃至500マイクロ
メーターのオーダーで、通常、間隙「t」を形成して影
像保持ベルト14に対して作動的な近接距離に平行、且つ
均等に離されて保持される。この影像ゾーンは、影像保
持ベルトの巾と等しい寸法の巾を持ち、望ましい実施例
では、8乃至11インチ、又はページ巾及び長さ寸法と
し、その長さは影像保持ベルトの処理方向、又は移動方
向の寸法であって、駆動ロール18及び低横力ロール20の
中心線間隔で決まる。ロール相互間の中心線間隔は通常
およそ2乃至3インチとされる。ベルト・アプリケータ
ーは、駆動ロール18を駆動するように連結される定速度
モーター(図示されていない)によって駆動される。ベ
ルト・アプリケーターの送り速度は、影像保持ベルトの
処理速度が毎秒10インチであるのに対して約2倍乃至3
倍とされる。従って、ベルト・アプリケーターの送り速
度は毎秒約20乃至30インチである。望ましい実施例では
ベルト・アプリケーターは影像保持ベルトの方向と同じ
方向に移動するが、後述する現像液の入口13が近接ロー
ル側20に来るように逆転した場合、ベルト・アプリケー
ターの動きが逆方向に作動する。影像保持ベルトに対し
てベルト・アプリケーターがより早い送り速度とされ、
さらに矢印39で示す影像保持ベルトと同方向の矢印15方
向に移動し、かつ均等間隙tを有する拡張距離の現像ゾ
ーンがあるので、これまで知られていた処理速度よりは
るかに速い速度で潜像を現像させる高能力の液体現像ス
テーションが得られる。このことは、現像剤のトナー粒
子の濃度をより一定に維持し、且つ時間的に比較的長期
間に亘って静電潜像の影響範囲の近くにそれを維持させ
ることによる。オプション的に、間隙を決めるシュー26
が現像ゾーンの均等な高さを精密に決めて保証するため
に、影像保持ベルトの上方スパンの裏側に対してロール
18、20間に滑らせるように取り付けられる。この間隙を
決めるシュー26が用いられると、現像ゾーン11の拡張距
離は3個のゾーンを持つことになる。即ち、「L2」で示
されるシューの長さの精密で均等な厚さのゾーンと、
「L3」で示される両端部の2つのゾーンである。「L2」
は、L1よりもロール18、20の半径L3の2倍に等しい距離
だけ短いので、L3が 1/2インチであれば、L2は1乃至2
インチに等しい。しかしながら、このオプションでは現
像液は、L3の僅かにより厚い間隙域で適用される。
36の拡大概略断面図である。多色イオノグラフィック・
プリンターの現像ステーションは現像液の色を除いて全
て同一であることから、現像ステーション36の詳細説明
が本発明を説明することになる。現像ステーションは、
駆動ロール18、及び後述するベルト・アプリケーター22
がその上に搭載される低横力ロール20を備え、これらの
ものは全てベルト・アプリケーターの上方径間を露出さ
せるように上部が開いたハウジング35に収納されてい
る。18と20のロールは、約1インチの直径でベルト・ア
プリケーターが影像保持ベルト14と同方向又は逆方向に
動くように取り付けられている。ベルト・アプリケータ
ーの上側ベルトの露出スパンは、拡張距離「L1」を有す
る現像ゾーン11を形成するように、200乃至500マイクロ
メーターのオーダーで、通常、間隙「t」を形成して影
像保持ベルト14に対して作動的な近接距離に平行、且つ
均等に離されて保持される。この影像ゾーンは、影像保
持ベルトの巾と等しい寸法の巾を持ち、望ましい実施例
では、8乃至11インチ、又はページ巾及び長さ寸法と
し、その長さは影像保持ベルトの処理方向、又は移動方
向の寸法であって、駆動ロール18及び低横力ロール20の
中心線間隔で決まる。ロール相互間の中心線間隔は通常
およそ2乃至3インチとされる。ベルト・アプリケータ
ーは、駆動ロール18を駆動するように連結される定速度
モーター(図示されていない)によって駆動される。ベ
ルト・アプリケーターの送り速度は、影像保持ベルトの
処理速度が毎秒10インチであるのに対して約2倍乃至3
倍とされる。従って、ベルト・アプリケーターの送り速
度は毎秒約20乃至30インチである。望ましい実施例では
ベルト・アプリケーターは影像保持ベルトの方向と同じ
方向に移動するが、後述する現像液の入口13が近接ロー
ル側20に来るように逆転した場合、ベルト・アプリケー
ターの動きが逆方向に作動する。影像保持ベルトに対し
てベルト・アプリケーターがより早い送り速度とされ、
さらに矢印39で示す影像保持ベルトと同方向の矢印15方
向に移動し、かつ均等間隙tを有する拡張距離の現像ゾ
ーンがあるので、これまで知られていた処理速度よりは
るかに速い速度で潜像を現像させる高能力の液体現像ス
テーションが得られる。このことは、現像剤のトナー粒
子の濃度をより一定に維持し、且つ時間的に比較的長期
間に亘って静電潜像の影響範囲の近くにそれを維持させ
ることによる。オプション的に、間隙を決めるシュー26
が現像ゾーンの均等な高さを精密に決めて保証するため
に、影像保持ベルトの上方スパンの裏側に対してロール
18、20間に滑らせるように取り付けられる。この間隙を
決めるシュー26が用いられると、現像ゾーン11の拡張距
離は3個のゾーンを持つことになる。即ち、「L2」で示
されるシューの長さの精密で均等な厚さのゾーンと、
「L3」で示される両端部の2つのゾーンである。「L2」
は、L1よりもロール18、20の半径L3の2倍に等しい距離
だけ短いので、L3が 1/2インチであれば、L2は1乃至2
インチに等しい。しかしながら、このオプションでは現
像液は、L3の僅かにより厚い間隙域で適用される。
【0013】現像液は、ポンプ(図示されていない)若
しくはこれに代る実施例(図示されていない)によって
現像ゾーンの入口13に取り込まれ、ベルト・アプリケー
ターが現像液に部分的に浸漬され、現像液は粘性抵抗(v
iscous drag)によって現像ゾーンの入口に運び込まれ
る。いずれの実施例に於いても、入口13に到達した後の
現像液は加圧ポンプ又は真空吸引によるよりは寧ろ現像
ゾーンによって引き込まれる。影像保持ベルトの送り速
度以上の適当な速度で粘性抵抗によって現像ゾーンを通
過する動きは、現像ゾーンを通過する流れを一様に分布
させ、従来の液体現像システムの技術で可成り一般化さ
れている現像域の幅に亘った多様なトナー粒子濃度の問
題点を回避させるものである。
しくはこれに代る実施例(図示されていない)によって
現像ゾーンの入口13に取り込まれ、ベルト・アプリケー
ターが現像液に部分的に浸漬され、現像液は粘性抵抗(v
iscous drag)によって現像ゾーンの入口に運び込まれ
る。いずれの実施例に於いても、入口13に到達した後の
現像液は加圧ポンプ又は真空吸引によるよりは寧ろ現像
ゾーンによって引き込まれる。影像保持ベルトの送り速
度以上の適当な速度で粘性抵抗によって現像ゾーンを通
過する動きは、現像ゾーンを通過する流れを一様に分布
させ、従来の液体現像システムの技術で可成り一般化さ
れている現像域の幅に亘った多様なトナー粒子濃度の問
題点を回避させるものである。
【0014】本発明に用いられているような短い閉ルー
プベルト・システムはガイドしにくいので、低横力ロー
ル20がスプリングで付勢されたエッジ・ガイド24(点線
で示されている)がその片側又は両側に使用されてい
る。低横力ロールは横剛性、即ち、ロールの軸方向の剛
性が半径方向の剛性より相当低いものである。かかるロ
ールは一例として、低横力又は側面対側面の低剛性を有
する円形フランジを形成させる並び溝を有する金属ロー
ルへ弾性体の層を重ね合わせた構造をしている。典型的
なエッジ・ガイド24は、低横力ロールの回転軸と平行軸
の周りで回転するように回転可能に取り付けた平坦な環
状部材(図示されていない)を備え、その周りを取り巻
くベルト・アプリケーターの部分と接している。環状部
材は、例えばテフロン(商標登録)のように現像液と問
題が生じないブッシュ用材料でよい。環状部材は、低横
力ロールの側面への抜き出しを阻止するために、ベルト
・アプリケーターの軸に沿ってスプリングで付勢されて
いる。
プベルト・システムはガイドしにくいので、低横力ロー
ル20がスプリングで付勢されたエッジ・ガイド24(点線
で示されている)がその片側又は両側に使用されてい
る。低横力ロールは横剛性、即ち、ロールの軸方向の剛
性が半径方向の剛性より相当低いものである。かかるロ
ールは一例として、低横力又は側面対側面の低剛性を有
する円形フランジを形成させる並び溝を有する金属ロー
ルへ弾性体の層を重ね合わせた構造をしている。典型的
なエッジ・ガイド24は、低横力ロールの回転軸と平行軸
の周りで回転するように回転可能に取り付けた平坦な環
状部材(図示されていない)を備え、その周りを取り巻
くベルト・アプリケーターの部分と接している。環状部
材は、例えばテフロン(商標登録)のように現像液と問
題が生じないブッシュ用材料でよい。環状部材は、低横
力ロールの側面への抜き出しを阻止するために、ベルト
・アプリケーターの軸に沿ってスプリングで付勢されて
いる。
【0015】これに代る実施例が図3に示されている
が、図2の低横力ロール20は、18の駆動ロールの下の位
置に配置し直して、新たにアイドラー・ロール43が以前
あった低横力ロール20の位置に取り付けられているの
で、ベルト・アプリケーター22は、2個のロールの代り
に3個のロール上に取り付けられている。図3の実施例
におけるその他の部分については実質的に図2と同様で
ある。
が、図2の低横力ロール20は、18の駆動ロールの下の位
置に配置し直して、新たにアイドラー・ロール43が以前
あった低横力ロール20の位置に取り付けられているの
で、ベルト・アプリケーター22は、2個のロールの代り
に3個のロール上に取り付けられている。図3の実施例
におけるその他の部分については実質的に図2と同様で
ある。
【0016】ワイパー・ブレード38がベルト・アプリケ
ーターに付着した如何なるトナー粒子もかき落してしま
うので、潜像の静電引力はトナー粒子をベルト・アプリ
ケーターに付着させる力に抗する必要がなく潜像の現像
能力が向上される。ワイパー・ブレード38は、又、現像
ステーションを現像剤の供給チャンバー34と現像剤の回
収チャンバー46に二分する。回収チャンバー内の現像液
は、必要に応じてトナー粒子とそれに対する液体キャリ
アを追加して再構成し、望ましい実施例にみられるよう
に開口部55を通って投入溝30に入る前に、インクが混合
される通路53を通って供給チャンバーに戻され、現像ゾ
ーン11の入口13までポンプで揚げられる。プリンターが
休止、又は印刷していない場合に投入溝に対する現像剤
の供給は、現像剤用のポンプ(図示されていない)を止
めてその機能を停止するので、現像ゾーンから現像剤が
排除され、好ましからざる背景や現像された影像上で結
果的にシミの原因となり得るトナー粒子の偶然の吸着や
付着を防ぐ。
ーターに付着した如何なるトナー粒子もかき落してしま
うので、潜像の静電引力はトナー粒子をベルト・アプリ
ケーターに付着させる力に抗する必要がなく潜像の現像
能力が向上される。ワイパー・ブレード38は、又、現像
ステーションを現像剤の供給チャンバー34と現像剤の回
収チャンバー46に二分する。回収チャンバー内の現像液
は、必要に応じてトナー粒子とそれに対する液体キャリ
アを追加して再構成し、望ましい実施例にみられるよう
に開口部55を通って投入溝30に入る前に、インクが混合
される通路53を通って供給チャンバーに戻され、現像ゾ
ーン11の入口13までポンプで揚げられる。プリンターが
休止、又は印刷していない場合に投入溝に対する現像剤
の供給は、現像剤用のポンプ(図示されていない)を止
めてその機能を停止するので、現像ゾーンから現像剤が
排除され、好ましからざる背景や現像された影像上で結
果的にシミの原因となり得るトナー粒子の偶然の吸着や
付着を防ぐ。
【0017】いずれの実施例についても、現像ゾーンの
下流側に関しては、エア・ナイフを形成するためにチャ
ンバーの上壁部49に設置された溝穴47を通して、現像さ
れた影像を含む影像保持部材14の表面に、エア・チャン
バー42から平方インチ当たり1ノルマル圧を掛けた状態
で強制的に空気を送る。この技術は本件の参照として示
され共に譲渡された1990年7月31日に出願の「影像受容
体からの過剰液の除去」(ジェラルド・A・ドモト他米
国特許出願番号第07/560,814号)の開示内容と同様であ
る。上壁部49は、影像保持ベルトに対して平行に、且つ
狭い通路51を形成させるように近接させ、影像保持部材
と平行方向のその狭い通路を通して空気を導くエアナイ
フを形成するこのエアナイフは実質的にトナー粒子のみ
を残し、後続の吸着ロール28A (図1)で除去する液体
キャリアの除去が最小となるよう余分な液体キャリアを
除去する。通路51は影像保持ベルトとチャンバーの上壁
部が、1乃至5ミル(mils)、及び望むらくは約3ミルの
均等な間隙距離を持つものとする。
下流側に関しては、エア・ナイフを形成するためにチャ
ンバーの上壁部49に設置された溝穴47を通して、現像さ
れた影像を含む影像保持部材14の表面に、エア・チャン
バー42から平方インチ当たり1ノルマル圧を掛けた状態
で強制的に空気を送る。この技術は本件の参照として示
され共に譲渡された1990年7月31日に出願の「影像受容
体からの過剰液の除去」(ジェラルド・A・ドモト他米
国特許出願番号第07/560,814号)の開示内容と同様であ
る。上壁部49は、影像保持ベルトに対して平行に、且つ
狭い通路51を形成させるように近接させ、影像保持部材
と平行方向のその狭い通路を通して空気を導くエアナイ
フを形成するこのエアナイフは実質的にトナー粒子のみ
を残し、後続の吸着ロール28A (図1)で除去する液体
キャリアの除去が最小となるよう余分な液体キャリアを
除去する。通路51は影像保持ベルトとチャンバーの上壁
部が、1乃至5ミル(mils)、及び望むらくは約3ミルの
均等な間隙距離を持つものとする。
【図1】本発明の実施例に係る液体現像装置が適用され
る多色エレクトログラフィック印刷機を示す概略断面立
体図である。
る多色エレクトログラフィック印刷機を示す概略断面立
体図である。
【図2】図1で示した液体現像装置の概略断面図であ
る。
る。
【図3】本発明にかかる液体現像装置の変形例を示す概
略断面図である。
略断面図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ステファン ティー.チャイ アメリカ合衆国 90274 カリフォルニア 州 ランチョ パロス ヴェルデス エク サルタント ドライブ 4223 (72)発明者 ヴィットリオ アール.カステリ アメリカ合衆国 10598 ニューヨーク州 ヨークタウン ハイツ サマーストン ロード 257 (72)発明者 ジェラルド エイ.ドモト アメリカ合衆国 10510 ニューヨーク州 ブリアルクリフ マナー スリーピー ハロウ ロード 444
Claims (2)
- 【請求項1】 複写機の移動ベルト影像保持部材の表面
上に潜像を現像させる液体現像装置であって、 少なくとも、2個以上の支持ロール間に搭載して緊張を
与えられベルト影像保持部材と同方向又は逆方向のいず
れかに駆動され、一部がベルト影像保持部材と平行に、
且つ予め決められた間隙だけベルト影像保持部材から均
等に離され、現像剤の入口と粘性抵抗の作用でそこを通
過する現像液を移動させる出口にするように予め決めら
れた長さの拡張現像ゾーンを形成するエンドレスベルト
・アプリケーターと、 ベルト影像保持部材の移動速度より速い予め決められた
速度で、ベルト・アプリケーターを駆動させる手段と、 ベルト・アプリケーター、及び少なくとも2個の支持ロ
ールを取り囲み、液体キャリア、並びに顔料トナー粒子
を含む現像液の供給部を備えたハウジングと、 現像液を迅速に現像ゾーンに移送し、且つそれによって
対面するベルト影像保持部材上の如何なる潜像をも現像
させるように、現像ゾーンの入口まで現像液を連続的に
移動させる手段と、 現像ゾーンの下流でベルト・アプリケーターから、現像
液を除去するためのかき落しブレードと、 現像ゾーンから出現するベルト影像保持部材上の現像さ
れた影像から、液体キャリアを除去する目的のエア・ナ
イフと、を有する液体現像装置。 - 【請求項2】 複写機の可動ベルト影像保持部材上にあ
る潜像の現像方法であって、 (a) ベルト影像保持部材に近い位置に設けられた少なく
とも2個以上の支持ロールの間で緊張されるベルト・ア
プリケーターを取り付けて、予め決められた長さと予め
決められた均等間隙で拡張現像ゾーンを準備すること
と、 (b) 当該ベルト影像保持部材の送り速度より速い速度
で、移動ベルト影像保持部材の移動方向と同方向又は逆
方向にベルト・アプリケーターを駆動させることと、 (c) 現像液を粘性抵抗の作用で通過させ、ベルト影像保
持部材上の潜像を現像する現像ゾーンへ連続的に現像液
を供給することと、 (d) 現像ゾーンからベルト・アプリケーターが退去した
後で、かき落しブレードを用いてベルト・アプリケータ
ーから現像液を除去することと、 (e) 現像ーンから退去した時、エア・ナイフを用いて現
像した潜像から過剰な現像液を除去することと、 を有する現像方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US764286 | 1991-09-23 | ||
| US07/764,286 US5157443A (en) | 1991-09-23 | 1991-09-23 | Moving belt liquid development method and device |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05204252A true JPH05204252A (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=25070256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4265320A Withdrawn JPH05204252A (ja) | 1991-09-23 | 1992-09-08 | 移動ベルト液体現像方法及び装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5157443A (ja) |
| JP (1) | JPH05204252A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6131004A (en) * | 1998-09-04 | 2000-10-10 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Air circulation system of liquid electrophotographic printer |
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|---|---|---|---|---|
| US5483272A (en) * | 1991-11-25 | 1996-01-09 | Kyocera Corporation | Image forming apparatus and method for obtaining smooth charging, exposure and development |
| NL9102074A (nl) * | 1991-12-12 | 1993-07-01 | Oce Nederland Bv | Drukinrichting. |
| EP0578243A3 (en) * | 1992-07-09 | 1994-10-12 | Nippon Steel Corp | Drying device for electrostatic recording device. |
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| US5491538A (en) * | 1994-07-05 | 1996-02-13 | Xerox Corporation | Development apparatus having an adjustable width development nip |
| US5515141A (en) * | 1995-02-02 | 1996-05-07 | Hewlett-Packard Company | In-line tubular mixing device for liquid electrophotographic purposes |
| US5539504A (en) * | 1995-02-02 | 1996-07-23 | Hewlett-Packard Company | Liquid toner extraction apparatus for electrophotographic equipment |
| US5561509A (en) * | 1995-09-11 | 1996-10-01 | Hewlett-Packard Company | Monodirectionally plating developer electrode for electrophotography |
| KR100313859B1 (ko) * | 1998-07-22 | 2001-12-20 | 윤종용 | 습식 현상기의 스퀴즈장치 |
| KR100370191B1 (ko) * | 1999-04-28 | 2003-01-29 | 삼성전자 주식회사 | 습식 전자사진방식 인쇄기의 현상장치 |
| US6434352B1 (en) | 2000-12-11 | 2002-08-13 | Xerox Corporation | Liquid ink development (LID) machine having a fluid film thickness control apparatus |
| DE102004061961B4 (de) * | 2004-12-23 | 2006-09-21 | CSAT Gesellschaft für Computer-Systeme und Automations-Technik mbH | Vorrichtung zum elektrographischen Drucken oder Kopieren unter Verwendung flüssiger Farbmittel |
| US7907873B2 (en) | 2008-04-18 | 2011-03-15 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | System and method for adjusting ink drying level during a printing process |
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| US3669073A (en) * | 1969-04-04 | 1972-06-13 | American Photocopy Equip Co | Electrostatic developing system |
| US3949703A (en) * | 1971-12-30 | 1976-04-13 | Savin Business Machines Corporation | Self-cleaning developer applicator |
| JPS5520578B2 (ja) * | 1973-02-21 | 1980-06-03 | ||
| US4410260A (en) * | 1981-12-09 | 1983-10-18 | Coulter Systems Corporation | Toning apparatus and method |
| US4851317A (en) * | 1987-11-04 | 1989-07-25 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Laminar flow toning station having conductive and nonconductive elements therein |
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| US4907532A (en) * | 1988-08-23 | 1990-03-13 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Endless belt development electrode for electrographic image |
| US4878090A (en) * | 1988-08-23 | 1989-10-31 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Vacuum removal of liquid toner from a record member |
| US4883018A (en) * | 1988-10-28 | 1989-11-28 | Xerox Corporation | Liquid ink development system |
| US4918487A (en) * | 1989-01-23 | 1990-04-17 | Coulter Systems Corporation | Toner applicator for electrophotographic microimagery |
| US4994860A (en) * | 1990-04-10 | 1991-02-19 | Minnesota Mining And Manufacturing | Liquid toners handling network for an electrographic printer |
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-
1991
- 1991-09-23 US US07/764,286 patent/US5157443A/en not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-09-08 JP JP4265320A patent/JPH05204252A/ja not_active Withdrawn
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Also Published As
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|---|---|
| US5157443A (en) | 1992-10-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |