JPH04355945A - 半導体素子の選別方法 - Google Patents
半導体素子の選別方法Info
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- JPH04355945A JPH04355945A JP3213938A JP21393891A JPH04355945A JP H04355945 A JPH04355945 A JP H04355945A JP 3213938 A JP3213938 A JP 3213938A JP 21393891 A JP21393891 A JP 21393891A JP H04355945 A JPH04355945 A JP H04355945A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magazine
- elements
- magazines
- cassette
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- Chutes (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はIC、LSI等のよう
な半導体素子の電気的性能を測定し、その結果を判断し
て多分類に選別する半導体素子の選別方法に係るもので
ある。
な半導体素子の電気的性能を測定し、その結果を判断し
て多分類に選別する半導体素子の選別方法に係るもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、これらの装置は測定しようとする
半導体素子(以下単に素子とする)を収納する棒状のマ
ガジンを装置の供給側に取付け、これから素子を送り出
して測定、選別して、収納側に別に配置された多数本の
マガジンの中に分類に従って収納するもので、マガジン
の供給および選別後の素子によって満杯となったマガジ
ンの取出しは人手によって行っていた。ところが測定選
別の高速化に伴い一人の作業者の扱う選別装置の台数に
は限りがあるため、これを何とか自動化して高性能の装
置を開発する試みがなされてきた。
半導体素子(以下単に素子とする)を収納する棒状のマ
ガジンを装置の供給側に取付け、これから素子を送り出
して測定、選別して、収納側に別に配置された多数本の
マガジンの中に分類に従って収納するもので、マガジン
の供給および選別後の素子によって満杯となったマガジ
ンの取出しは人手によって行っていた。ところが測定選
別の高速化に伴い一人の作業者の扱う選別装置の台数に
は限りがあるため、これを何とか自動化して高性能の装
置を開発する試みがなされてきた。
【0003】従来装置の一例としてマガジンを多数本収
容するカセットを考え、これをもって取扱うことによっ
て合理化しようとするものである。例えば特開昭56−
66767号であるが、これはマガジンを複数本並列に
カセット中に収容し、カセットごと装置に供給し、素子
放出の終わったカセットをそのまま分類収容部に移すも
ので、最終搬出もカセットによって取扱うことができる
。
容するカセットを考え、これをもって取扱うことによっ
て合理化しようとするものである。例えば特開昭56−
66767号であるが、これはマガジンを複数本並列に
カセット中に収容し、カセットごと装置に供給し、素子
放出の終わったカセットをそのまま分類収容部に移すも
ので、最終搬出もカセットによって取扱うことができる
。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、いま3分類
する場合を考えると3つのカセットを配置して、この中
のマガジンに選別された素子を送り込む必要がある。さ
らに分類本数Nが多くなるとカセットをN個配置して、
これに素子を送り込まねばならなくなり、平面的にカセ
ットを配置した場合には大きな面積をとり、従って装置
全体が大きくならざるを得ない。そこで装置を小さくす
るためにはカセット内に収容するマガジンの本数を減少
することが考えられるが、これではカセットの交換の頻
度が多くなり自動化の要請には充分応えることができな
い。また、上記に示された例ではカセットが装置の中を
移動するため必然的に装置が大きく、かつ強固に作らね
ばならず取扱い難い装置となる欠点があった。
する場合を考えると3つのカセットを配置して、この中
のマガジンに選別された素子を送り込む必要がある。さ
らに分類本数Nが多くなるとカセットをN個配置して、
これに素子を送り込まねばならなくなり、平面的にカセ
ットを配置した場合には大きな面積をとり、従って装置
全体が大きくならざるを得ない。そこで装置を小さくす
るためにはカセット内に収容するマガジンの本数を減少
することが考えられるが、これではカセットの交換の頻
度が多くなり自動化の要請には充分応えることができな
い。また、上記に示された例ではカセットが装置の中を
移動するため必然的に装置が大きく、かつ強固に作らね
ばならず取扱い難い装置となる欠点があった。
【0005】本発明はこれらの点を改善し、半導体素子
の選別装置の全体を小さくかつ連続高速運転を可能とし
たものであって、そのため装置内を移動するのはマガジ
ンだけとし、カセットは最初の供給と最後の取出しに使
用する。そしてマガジンを縦積みの状態にカセット内に
収容することによって立体的にコンパクトに構成するこ
とができる半導体素子の選別方法を提供することを目的
とする。
の選別装置の全体を小さくかつ連続高速運転を可能とし
たものであって、そのため装置内を移動するのはマガジ
ンだけとし、カセットは最初の供給と最後の取出しに使
用する。そしてマガジンを縦積みの状態にカセット内に
収容することによって立体的にコンパクトに構成するこ
とができる半導体素子の選別方法を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成する為に、供給用カセットに半導体素子を収納するマ
ガジンを縦積みに収容し、前記カセットの下方より前記
マガジンを1本づつ取出し、取出されたマガジンから素
子を放出し、放出後のマガジンに素子が残存しているこ
とを検知した場合そのマガジンを系外に排出し、素子の
放出後のマガジンが空であることを検知した場合そのマ
ガジンを一時ストックし、前記放出された素子を測定す
ると共に測定結果に基づいてN個の種類に分類し、該分
類された素子を、傾斜して並列配置されたN本のマガジ
ンに対応する位置に位置決めし、該位置決めされた素子
に対応する前記マガジンが素子を収納可能な場合、前記
位置決めされた素子をマガジン内に収納して素子をN個
の種類毎に選別し、前記位置決めされた素子に対応する
前記マガジンが収納された素子で満杯の場合、前記位置
決めされた素子を待機させ、収納された素子で満杯とな
ったマガジンを前記ストック中の空マガジンと交換する
と共に、交換された前記満杯マガジンをその直上に待機
する取出し用カセットに収容することを特徴とする。
成する為に、供給用カセットに半導体素子を収納するマ
ガジンを縦積みに収容し、前記カセットの下方より前記
マガジンを1本づつ取出し、取出されたマガジンから素
子を放出し、放出後のマガジンに素子が残存しているこ
とを検知した場合そのマガジンを系外に排出し、素子の
放出後のマガジンが空であることを検知した場合そのマ
ガジンを一時ストックし、前記放出された素子を測定す
ると共に測定結果に基づいてN個の種類に分類し、該分
類された素子を、傾斜して並列配置されたN本のマガジ
ンに対応する位置に位置決めし、該位置決めされた素子
に対応する前記マガジンが素子を収納可能な場合、前記
位置決めされた素子をマガジン内に収納して素子をN個
の種類毎に選別し、前記位置決めされた素子に対応する
前記マガジンが収納された素子で満杯の場合、前記位置
決めされた素子を待機させ、収納された素子で満杯とな
ったマガジンを前記ストック中の空マガジンと交換する
と共に、交換された前記満杯マガジンをその直上に待機
する取出し用カセットに収容することを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、マガジンを縦積みに収容した
供給用カセットの下方からマガジンを1本づつ取出して
、そのマガジンから半導体素子を放出する。そして素子
が放出されて空になったマガジンは所定位置にストック
される。また、マガジンから放出された素子は測定され
、その結果に基づいてN個の種類に分類される。分類さ
れた素子は、所定の位置のN本のマガジンに対応する位
置に位置決めされる。
供給用カセットの下方からマガジンを1本づつ取出して
、そのマガジンから半導体素子を放出する。そして素子
が放出されて空になったマガジンは所定位置にストック
される。また、マガジンから放出された素子は測定され
、その結果に基づいてN個の種類に分類される。分類さ
れた素子は、所定の位置のN本のマガジンに対応する位
置に位置決めされる。
【0008】そして、位置決めされた素子に対応するマ
ガジンが収納された素子で満杯の場合、位置決めされた
素子を待機させ、一方、位置決めされた素子に対応する
マガジンが素子を収納可能な場合、位置決めされた素子
はマガジン内に収納される。収納された素子で満杯とな
ったマガジンは、所定位置にストックされている空のマ
ガジンと交換されると共にマガジンの直上に待機する取
出し用カセットに収容される。
ガジンが収納された素子で満杯の場合、位置決めされた
素子を待機させ、一方、位置決めされた素子に対応する
マガジンが素子を収納可能な場合、位置決めされた素子
はマガジン内に収納される。収納された素子で満杯とな
ったマガジンは、所定位置にストックされている空のマ
ガジンと交換されると共にマガジンの直上に待機する取
出し用カセットに収容される。
【0009】このように、マガジンを縦積みの状態にカ
セット内に収容することができ、更に、カセットは最初
の供給と最後の取出し位置で使用されるだけで装置内を
移動しない。
セット内に収容することができ、更に、カセットは最初
の供給と最後の取出し位置で使用されるだけで装置内を
移動しない。
【0010】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係る半導体素
子の選別方法について詳説する。図1は本発明において
使用するカセットであって、素子1を多数個収納する棒
状のマガジン2はカセット3の下から上に押し込まれ、
かつ両側に設けられた爪4によって保持され、爪4を開
くことによって下から取出すことができるものを使用す
る。
子の選別方法について詳説する。図1は本発明において
使用するカセットであって、素子1を多数個収納する棒
状のマガジン2はカセット3の下から上に押し込まれ、
かつ両側に設けられた爪4によって保持され、爪4を開
くことによって下から取出すことができるものを使用す
る。
【0011】次に図2、図3によって本発明に係る半導
体素子の選別方法に使用する選別装置の全体の構成を説
明する。これから選定選別される素子を満杯に収納した
マガジン2を縦積みに入れた上記のカセット3をAのカ
セット供給位置にセットする。そしてその下はマガジン
取出位置Bであって、カセット3からマガジン2を1本
づつ取出して図の左方向に搬送する。送られたマガジン
はCのマガジン傾斜位置において素子の送り出し口を下
にして傾斜されて、収納されている素子を1個づつ滑落
させる。そして素子を送り出し終わったマガジンは、こ
の位置で素子が残存しているか否かの検査を受ける。そ
して素子の残存が検出された場合には振動を与えるとか
空気噴射を行う等の処置によって素子送り出しの援助を
所定回数行う。次にマガジンは水平位置に戻されて、も
し先の素子送り出しの援助にもかかわらずマガジンに素
子が残存していた場合には、D位置においてそのマガジ
ンのみを系外に排出する。そして完全に空であると確認
されたマガジンだけが降下位置Eにおいて下降し、F位
置のマガジン待機位置に入ってストックされる。
体素子の選別方法に使用する選別装置の全体の構成を説
明する。これから選定選別される素子を満杯に収納した
マガジン2を縦積みに入れた上記のカセット3をAのカ
セット供給位置にセットする。そしてその下はマガジン
取出位置Bであって、カセット3からマガジン2を1本
づつ取出して図の左方向に搬送する。送られたマガジン
はCのマガジン傾斜位置において素子の送り出し口を下
にして傾斜されて、収納されている素子を1個づつ滑落
させる。そして素子を送り出し終わったマガジンは、こ
の位置で素子が残存しているか否かの検査を受ける。そ
して素子の残存が検出された場合には振動を与えるとか
空気噴射を行う等の処置によって素子送り出しの援助を
所定回数行う。次にマガジンは水平位置に戻されて、も
し先の素子送り出しの援助にもかかわらずマガジンに素
子が残存していた場合には、D位置においてそのマガジ
ンのみを系外に排出する。そして完全に空であると確認
されたマガジンだけが降下位置Eにおいて下降し、F位
置のマガジン待機位置に入ってストックされる。
【0012】一方Cのマガジン傾斜位置より送り出され
た素子は従来装置と同様に、1個送り機構を通って測定
位置Gに入り、電気的性能の測定・判定が行われ、その
素子の選別分類a、b、c、d…が決定され記憶される
。素子はシュートを通りH位置において方向変換機構に
より図の右方向の傾斜シュートを通り、選別位置Iに入
る。ここでは搬送ベルト上に素子の保持装置を設け、こ
れによって素子を受け取る。そして、ベルトを指定され
ただけ移動させて素子を指定分類位置a、b、c、d…
に対応する位置に位置決めし、各々の分類位置a、b、
c、d…に放出する。すなわちaに分類されたとすれば
、保持装置はaの収容位置において停止して素子を放出
する。なお選別装置Iの次には素子の待機位置J、素子
分類収容位置Kを設けて、N本のマガジンとそれの導入
部の待機部とが傾斜した一平面上に等間隔に配列される
。ここで素子の待機位置Jにおいては、通常は素子が通
過するだけであるが、収容位置Kのマガジンの1本が満
杯となり、そのマガジンの交換が行われる間、素子の待
機機構は通路の末端を一時閉じて、送られてくる素子を
一時ストックして選別作業の続行に支障をきたさないよ
うにする。
た素子は従来装置と同様に、1個送り機構を通って測定
位置Gに入り、電気的性能の測定・判定が行われ、その
素子の選別分類a、b、c、d…が決定され記憶される
。素子はシュートを通りH位置において方向変換機構に
より図の右方向の傾斜シュートを通り、選別位置Iに入
る。ここでは搬送ベルト上に素子の保持装置を設け、こ
れによって素子を受け取る。そして、ベルトを指定され
ただけ移動させて素子を指定分類位置a、b、c、d…
に対応する位置に位置決めし、各々の分類位置a、b、
c、d…に放出する。すなわちaに分類されたとすれば
、保持装置はaの収容位置において停止して素子を放出
する。なお選別装置Iの次には素子の待機位置J、素子
分類収容位置Kを設けて、N本のマガジンとそれの導入
部の待機部とが傾斜した一平面上に等間隔に配列される
。ここで素子の待機位置Jにおいては、通常は素子が通
過するだけであるが、収容位置Kのマガジンの1本が満
杯となり、そのマガジンの交換が行われる間、素子の待
機機構は通路の末端を一時閉じて、送られてくる素子を
一時ストックして選別作業の続行に支障をきたさないよ
うにする。
【0013】図3において、前述のマガジン待機位置F
に入った空マガジンは、後述するマガジン交換機構によ
って素子分類収容位置Kにあるマガジンのうち満杯とな
ったものの位置に運ばれて交換され、満杯マガジンは交
換機構によって押し上げられ、マガジン収容位置Lにあ
るカセット3内に下から押し込まれる。すなわち、いま
K位置においてdに分類された素子を収納するd分類マ
ガジンが満杯になったとすると、空マガジンは交換機構
によってdマガジンの下に移され、その位置にセットさ
れ、満杯マガジンはその上Lに待機するdマガジンを収
容するカセット3に下から押し込まれる。
に入った空マガジンは、後述するマガジン交換機構によ
って素子分類収容位置Kにあるマガジンのうち満杯とな
ったものの位置に運ばれて交換され、満杯マガジンは交
換機構によって押し上げられ、マガジン収容位置Lにあ
るカセット3内に下から押し込まれる。すなわち、いま
K位置においてdに分類された素子を収納するd分類マ
ガジンが満杯になったとすると、空マガジンは交換機構
によってdマガジンの下に移され、その位置にセットさ
れ、満杯マガジンはその上Lに待機するdマガジンを収
容するカセット3に下から押し込まれる。
【0014】以上の構成において、最初にマガジンの待
機位置Fに予備マガジンを入れ、素子分類収容位置Kに
マガジンをN本装着して、A位置にカセット3を供給す
ると供給カセット中のマガジンは次々と送り出され、空
マガジンとなったものは満杯マガジンの後に補充されて
バランスよく連続無人運転が可能となり、カセットの供
給、搬出のみを行えばよい。なお素子の待機機構が設け
られているので、満杯マガジンの交換、カセット内への
収容に関係なく素子の検査、選別の操作が続行される。
機位置Fに予備マガジンを入れ、素子分類収容位置Kに
マガジンをN本装着して、A位置にカセット3を供給す
ると供給カセット中のマガジンは次々と送り出され、空
マガジンとなったものは満杯マガジンの後に補充されて
バランスよく連続無人運転が可能となり、カセットの供
給、搬出のみを行えばよい。なお素子の待機機構が設け
られているので、満杯マガジンの交換、カセット内への
収容に関係なく素子の検査、選別の操作が続行される。
【0015】以下に本発明に係る半導体素子の選別方法
に使用する選別装置の各位置に設けられた機構について
説明する。図4にカセットの両側面に設けられる爪の構
造の一例を示す。ここでは爪4の下方に傾斜面6を設け
、下からレバー7が傾斜面6を押し付けることによって
爪4はスプリング8を圧縮して時計方向に旋回し最下段
のマガジン2を下方に落とすように構成されている。 図5はカセット供給位置A及びマガジン取出位置Bにお
けるマガジンの取出機構の一例を示すもので、マガジン
2を縦1列に収容しているカセット3は案内9によって
所定位置にセットされる。尚、このカセット3には両側
面下部に爪4が取付けられる。ここで図の下のマガジン
取出機構は左右対称であるので、左側について説明する
。レバー7は旋回して爪4の傾斜面6に入って、当たっ
て爪4を左の方に押し開きカセットの下方を開放する。 このときマガジン受け12は上昇してマガジン2を下か
ら支えている。ついで第2の爪10が下から2番目のマ
ガジンに入って、2番目以上のマガジンを支えて、受け
12上には1本のマガジン2が置かれる。受け12の下
にはチェーン14が設けられ、チェーンには突出部15
が設けられている。チェーン14はチェーンホイール1
3にかけられて、指令によってホイールは回転する。受
け12はマガジン2を受け取ると下降し、マガジン2は
突出部15上に置かれ、チェーン14によって紙面に直
角方向に搬送される。なおマガジンの取出し搬送はC位
置における傾斜マガジンが空になって、傾斜台が水平に
復帰した時点において行われる。
に使用する選別装置の各位置に設けられた機構について
説明する。図4にカセットの両側面に設けられる爪の構
造の一例を示す。ここでは爪4の下方に傾斜面6を設け
、下からレバー7が傾斜面6を押し付けることによって
爪4はスプリング8を圧縮して時計方向に旋回し最下段
のマガジン2を下方に落とすように構成されている。 図5はカセット供給位置A及びマガジン取出位置Bにお
けるマガジンの取出機構の一例を示すもので、マガジン
2を縦1列に収容しているカセット3は案内9によって
所定位置にセットされる。尚、このカセット3には両側
面下部に爪4が取付けられる。ここで図の下のマガジン
取出機構は左右対称であるので、左側について説明する
。レバー7は旋回して爪4の傾斜面6に入って、当たっ
て爪4を左の方に押し開きカセットの下方を開放する。 このときマガジン受け12は上昇してマガジン2を下か
ら支えている。ついで第2の爪10が下から2番目のマ
ガジンに入って、2番目以上のマガジンを支えて、受け
12上には1本のマガジン2が置かれる。受け12の下
にはチェーン14が設けられ、チェーンには突出部15
が設けられている。チェーン14はチェーンホイール1
3にかけられて、指令によってホイールは回転する。受
け12はマガジン2を受け取ると下降し、マガジン2は
突出部15上に置かれ、チェーン14によって紙面に直
角方向に搬送される。なおマガジンの取出し搬送はC位
置における傾斜マガジンが空になって、傾斜台が水平に
復帰した時点において行われる。
【0016】傾斜台に送り込まれたマガジンは出口を閉
鎖して傾斜され、測定位置Gへのシュートとの連結が完
了したところで出口を開き、従来の自動検査装置と同様
の測定部Gへの1個送り機構を経て素子が送り出される
。そして送り出しが完了したとき、マガジンに残留する
素子があるか否かを検査するが、これには光線をマガジ
ンに通す方法、フィーラーを挿入する方法等が用いられ
る。そしてもし残存素子があることが判明すれば素子の
送り出しを助けるためにマガジンの振動、加圧空気の噴
射を行い、更にその後に再び残存検出を行う。ここで残
存ありと判断されたマガジンは次の素子残存マガジン処
理位置Dにおいてトラップを開いて、そのマガジンのみ
を系外に排出する。これは本発明においては素子の供給
に使用されたマガジンがそのまま分類別素子収納用とし
て転用されるためである。
鎖して傾斜され、測定位置Gへのシュートとの連結が完
了したところで出口を開き、従来の自動検査装置と同様
の測定部Gへの1個送り機構を経て素子が送り出される
。そして送り出しが完了したとき、マガジンに残留する
素子があるか否かを検査するが、これには光線をマガジ
ンに通す方法、フィーラーを挿入する方法等が用いられ
る。そしてもし残存素子があることが判明すれば素子の
送り出しを助けるためにマガジンの振動、加圧空気の噴
射を行い、更にその後に再び残存検出を行う。ここで残
存ありと判断されたマガジンは次の素子残存マガジン処
理位置Dにおいてトラップを開いて、そのマガジンのみ
を系外に排出する。これは本発明においては素子の供給
に使用されたマガジンがそのまま分類別素子収納用とし
て転用されるためである。
【0017】次に素子の選別に際しては、J位置に素子
の待機機構を設けるが、これはその下流末端にストッパ
ーを設けたシュートであって、その下のマガジンが満杯
になると、そのマガジンが空マガジンと交換される間、
その系列の待機機構のストッパーを作動させて、選別さ
れてくる素子を一時ストックし、マガジンの交換が完了
したときストッパーを開いて、待機機構Jに一時ストッ
クされた素子をマガジンに送り込む。
の待機機構を設けるが、これはその下流末端にストッパ
ーを設けたシュートであって、その下のマガジンが満杯
になると、そのマガジンが空マガジンと交換される間、
その系列の待機機構のストッパーを作動させて、選別さ
れてくる素子を一時ストックし、マガジンの交換が完了
したときストッパーを開いて、待機機構Jに一時ストッ
クされた素子をマガジンに送り込む。
【0018】次にマガジン交換機構について説明する。
図3において、分類収容のマガジンdが満杯になったと
すると、マガジン交換機構はマガジン待機位置Fから空
マガジン1本を受け取って、K位置のマガジンdの直下
にきて満杯のマガジンdを旋回して押し上げると共に、
ここに新マガジンを装填し、更にマガジンdを押し上げ
てカセットdの中に下からこれを押し込み、マガジン交
換機構は復帰する。
すると、マガジン交換機構はマガジン待機位置Fから空
マガジン1本を受け取って、K位置のマガジンdの直下
にきて満杯のマガジンdを旋回して押し上げると共に、
ここに新マガジンを装填し、更にマガジンdを押し上げ
てカセットdの中に下からこれを押し込み、マガジン交
換機構は復帰する。
【0019】図6にマガジン交換機構の一例を示す。マ
ガジン交換機構20はK位置の素子分類収容マガジン列
と同じ傾斜角度を有する二つのレール23、24上を移
動台25によって指令に従って紙面と直角方向に移動す
る。そして移動台25に設けられたエアシリンダ26に
より、台25に平行に、かつ直角方向に移動する中間板
27を設け、この中間板27の上にマガジン受け28、
29を取付ける。中間板27の図の右側には支点31を
設け、これに旋回板32を取付け、その中間に長孔を設
けて、これに軸33を入れる。軸33を先端に有するロ
ッドはエアシリンダ34によって移動し、旋回板32を
支点31を中心として時計方向に旋回させる。旋回板3
2の左端にはマガジン受け35を上向きに設けると共に
、中間板27の右端にマガジン受け36を設けて、この
二つのマガジン受け35、36の上面で後述するように
満杯となった収容マガジン21を旋回させて、カセット
3内に押し込むように構成されている。尚、K位置にあ
る収容マガジン21には各個にマガジンクランパ22が
設けられ、かつマガジンの移動の案内をするガイド板3
7及び38を設ける。
ガジン交換機構20はK位置の素子分類収容マガジン列
と同じ傾斜角度を有する二つのレール23、24上を移
動台25によって指令に従って紙面と直角方向に移動す
る。そして移動台25に設けられたエアシリンダ26に
より、台25に平行に、かつ直角方向に移動する中間板
27を設け、この中間板27の上にマガジン受け28、
29を取付ける。中間板27の図の右側には支点31を
設け、これに旋回板32を取付け、その中間に長孔を設
けて、これに軸33を入れる。軸33を先端に有するロ
ッドはエアシリンダ34によって移動し、旋回板32を
支点31を中心として時計方向に旋回させる。旋回板3
2の左端にはマガジン受け35を上向きに設けると共に
、中間板27の右端にマガジン受け36を設けて、この
二つのマガジン受け35、36の上面で後述するように
満杯となった収容マガジン21を旋回させて、カセット
3内に押し込むように構成されている。尚、K位置にあ
る収容マガジン21には各個にマガジンクランパ22が
設けられ、かつマガジンの移動の案内をするガイド板3
7及び38を設ける。
【0020】このような構造において素子分類収容位置
Kにセットされているマガジン21が測定選別された素
子によって満杯となると、空マガジン30をマガジン受
け28、29上に保持してマガジン待機位置Fで待機し
ているマガジン交換機構20がレール23、24上を移
動してきて、図6に示すようにマガジン受け35、36
が満杯マガジン21に接した状態で停止する。次いでマ
ガジンクランパ22が満杯マガジン21のクランプを解
除すると、同時にエアシリンダ34が作動して旋回板3
2が支点31を中心に時計方向に旋回し、マガジン受け
35は一点鎖線で示す35′の位置へ旋回移動して停止
する。この時満杯マガジン21はマガジン受け35、3
6上に支持されているためガイド板37、38に案内さ
れながら旋回移動して一点鎖線で示す21′の位置で停
止する。次いでエアシリンダ26が作動して中間板27
を押し上げると35′で示す位置に停止していたマガジ
ン受けは35″の位置へ、支点は31′の位置へ、マガ
ジン受け36は36′の位置へ押し上げられ、従って満
杯マガジン21′はカセット3の両側面の2つの爪4を
押し広げて21″に示すようにカセット3の下部から収
容される。
Kにセットされているマガジン21が測定選別された素
子によって満杯となると、空マガジン30をマガジン受
け28、29上に保持してマガジン待機位置Fで待機し
ているマガジン交換機構20がレール23、24上を移
動してきて、図6に示すようにマガジン受け35、36
が満杯マガジン21に接した状態で停止する。次いでマ
ガジンクランパ22が満杯マガジン21のクランプを解
除すると、同時にエアシリンダ34が作動して旋回板3
2が支点31を中心に時計方向に旋回し、マガジン受け
35は一点鎖線で示す35′の位置へ旋回移動して停止
する。この時満杯マガジン21はマガジン受け35、3
6上に支持されているためガイド板37、38に案内さ
れながら旋回移動して一点鎖線で示す21′の位置で停
止する。次いでエアシリンダ26が作動して中間板27
を押し上げると35′で示す位置に停止していたマガジ
ン受けは35″の位置へ、支点は31′の位置へ、マガ
ジン受け36は36′の位置へ押し上げられ、従って満
杯マガジン21′はカセット3の両側面の2つの爪4を
押し広げて21″に示すようにカセット3の下部から収
容される。
【0021】一方、空マガジン30は先のエアシリンダ
26の作動により、同時に素子分類収容位置Kまで押し
上げられて停止し、マガジンクランパ22によってクラ
ンプされて新たな測定選別された素子を収納できる状態
にセットされる。このようにして満杯マガジン21はカ
セット3内に収容され、空マガジン30が素子分類収容
位置Kにセットされた後、マガジン交換機構20は下降
してレール23、24上を移動してマガジン待機位置F
に戻って新たな空マガジンを保持して待機する。尚、先
の説明において旋回板32の二つの受け35、36は下
方復帰の際、K位置においてセットされたマガジンに接
触しないための逃げ機構が設けられている。
26の作動により、同時に素子分類収容位置Kまで押し
上げられて停止し、マガジンクランパ22によってクラ
ンプされて新たな測定選別された素子を収納できる状態
にセットされる。このようにして満杯マガジン21はカ
セット3内に収容され、空マガジン30が素子分類収容
位置Kにセットされた後、マガジン交換機構20は下降
してレール23、24上を移動してマガジン待機位置F
に戻って新たな空マガジンを保持して待機する。尚、先
の説明において旋回板32の二つの受け35、36は下
方復帰の際、K位置においてセットされたマガジンに接
触しないための逃げ機構が設けられている。
【0022】尚、上記説明においては素子並びにマガジ
ンの搬送、移動機構、指令機構等公知のものは説明が複
雑となるので省略したが、本発明の素子、マガジンの流
れを確実に行う方法であれば、そのいずれをも採用する
ことができる。また上記説明においては供給カセットを
水平に入れ、これよりマガジンを1本取出して後傾斜さ
せて、素子を送り出すものについて述べたが、供給する
カセットを最初から傾斜させて装填し、これを傾斜状態
において素子の出口を閉鎖した状態でマガジン1本を取
り出し、素子送り出し位置において開口して送り出し、
次の工程に移すことも可能である。
ンの搬送、移動機構、指令機構等公知のものは説明が複
雑となるので省略したが、本発明の素子、マガジンの流
れを確実に行う方法であれば、そのいずれをも採用する
ことができる。また上記説明においては供給カセットを
水平に入れ、これよりマガジンを1本取出して後傾斜さ
せて、素子を送り出すものについて述べたが、供給する
カセットを最初から傾斜させて装填し、これを傾斜状態
において素子の出口を閉鎖した状態でマガジン1本を取
り出し、素子送り出し位置において開口して送り出し、
次の工程に移すことも可能である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る半導体
素子の選別方法によれば、半導体素子の選別装置の全体
を小さくかつ連続高速運転を可能としたものであって、
そのため装置内を移動するのはマガジンだけとし、カセ
ットは最初の供給と最後の取出しに使用する。そしてマ
ガジンを縦積みの状態にカセット内に収容することによ
って立体的にコンパクトに構成することができる。
素子の選別方法によれば、半導体素子の選別装置の全体
を小さくかつ連続高速運転を可能としたものであって、
そのため装置内を移動するのはマガジンだけとし、カセ
ットは最初の供給と最後の取出しに使用する。そしてマ
ガジンを縦積みの状態にカセット内に収容することによ
って立体的にコンパクトに構成することができる。
【図1】図1は本発明が取扱う半導体素子、マガジン及
びカセットの説明図
びカセットの説明図
【図2】図2は本発明の半導体素子の選別方法を実施す
る装置の構成を示す説明図
る装置の構成を示す説明図
【図3】図3は本発明の半導体素子の選別方法を実施す
る装置の構成を示す説明図
る装置の構成を示す説明図
【図4】図4は本発明の半導体素子の選別方法を実施す
る装置のカセット下部の断面図
る装置のカセット下部の断面図
【図5】図5は本発明の半導体素子の選別方法を実施す
る装置のマガジン取出し搬送機構の側面図
る装置のマガジン取出し搬送機構の側面図
【図6】図6
は本発明の半導体素子の選別方法を実施する装置のマガ
ジン交換機構の側面図
は本発明の半導体素子の選別方法を実施する装置のマガ
ジン交換機構の側面図
1…半導体素子
2…マガジン
3…カセット
Claims (1)
- 【請求項1】 供給用カセットに半導体素子を収納す
るマガジンを縦積みに収容し、前記カセットの下方より
前記マガジンを1本づつ取出し、取出されたマガジンか
ら素子を放出し、放出後のマガジンに素子が残存してい
ることを検知した場合そのマガジンを系外に排出し、素
子の放出後のマガジンが空であることを検知した場合そ
のマガジンを一時ストックし、前記放出された素子を測
定すると共に測定結果に基づいてN個の種類に分類し、
該分類された素子を、傾斜して並列配置されたN本のマ
ガジンに対応する位置に位置決めし、該位置決めされた
素子に対応する前記マガジンが素子を収納可能な場合、
前記位置決めされた素子をマガジン内に収納して素子を
N個の種類毎に選別し、前記位置決めされた素子に対応
する前記マガジンが収納された素子で満杯の場合、前記
位置決めされた素子を待機させ、収納された素子で満杯
となったマガジンを前記ストック中の空マガジンと交換
すると共に、交換された前記満杯マガジンをその直上に
待機する取出し用カセットに収容することを特徴とする
半導体素子の選別方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3213938A JPH04355945A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 半導体素子の選別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3213938A JPH04355945A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 半導体素子の選別方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57204008A Division JPS5994433A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 半導体素子の選別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04355945A true JPH04355945A (ja) | 1992-12-09 |
| JPH0584058B2 JPH0584058B2 (ja) | 1993-11-30 |
Family
ID=16647534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3213938A Granted JPH04355945A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 半導体素子の選別方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04355945A (ja) |
-
1991
- 1991-08-26 JP JP3213938A patent/JPH04355945A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0584058B2 (ja) | 1993-11-30 |
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