JPH04356050A - 位相シフト層を有するフォトマスクの製造方法 - Google Patents
位相シフト層を有するフォトマスクの製造方法Info
- Publication number
- JPH04356050A JPH04356050A JP3033891A JP3389191A JPH04356050A JP H04356050 A JPH04356050 A JP H04356050A JP 3033891 A JP3033891 A JP 3033891A JP 3389191 A JP3389191 A JP 3389191A JP H04356050 A JPH04356050 A JP H04356050A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resist
- phase shift
- film
- pattern
- photomask
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LSI、超LSI等の
高密度集積回路の製造に用いられるフォトマスク及びそ
の製造方法に係り、特に、微細なパターンを高精度に形
成する際の位相シフト層を有するフォトマスクの製造方
法に関する。
高密度集積回路の製造に用いられるフォトマスク及びそ
の製造方法に係り、特に、微細なパターンを高精度に形
成する際の位相シフト層を有するフォトマスクの製造方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】IC、LSI、超LSI等の半導体集積
回路は、Siウェーハ等の被加工基板上にレジストを塗
布し、ステッパー等により所望のパターンを露光した後
、現像、エッチングを行う、いわゆるリソグラフィー工
程を繰り返すことにより製造されている。
回路は、Siウェーハ等の被加工基板上にレジストを塗
布し、ステッパー等により所望のパターンを露光した後
、現像、エッチングを行う、いわゆるリソグラフィー工
程を繰り返すことにより製造されている。
【0003】このようなリソグラフィー工程に使用され
るレチクルと呼ばれるフォトマスクは、半導体集積回路
の高性能化、高集積化に伴ってますます高精度が要求さ
れる傾向にあり、例えば、代表的なLSIであるDRA
Mを例にとると、1MビットDRAM用の5倍レチクル
、すなわち、露光するパターンの5倍のサイズを有する
レチクルにおける寸法のずれは、平均値±3σ(σは標
準偏差)をとった場合においても、0.15μmの精度
が要求され、同様に、4MビットDRAM用の5倍レチ
クルは0.1〜0.15μmの寸法精度が、16Mビッ
トDRAM用5倍レチクルは0.05〜0.1μmの寸
法精度が要求されている。
るレチクルと呼ばれるフォトマスクは、半導体集積回路
の高性能化、高集積化に伴ってますます高精度が要求さ
れる傾向にあり、例えば、代表的なLSIであるDRA
Mを例にとると、1MビットDRAM用の5倍レチクル
、すなわち、露光するパターンの5倍のサイズを有する
レチクルにおける寸法のずれは、平均値±3σ(σは標
準偏差)をとった場合においても、0.15μmの精度
が要求され、同様に、4MビットDRAM用の5倍レチ
クルは0.1〜0.15μmの寸法精度が、16Mビッ
トDRAM用5倍レチクルは0.05〜0.1μmの寸
法精度が要求されている。
【0004】さらに、これらのレチクルを使用して形成
されるデバイスパターンの線幅は、1MビットDRAM
で1.2μm、4MビットDRAMでは0.8μm、1
6MビットDRAMでは0.6μmと、ますます微細化
が要求されており、このような要求に応えるために、様
々な露光方法が研究されている。
されるデバイスパターンの線幅は、1MビットDRAM
で1.2μm、4MビットDRAMでは0.8μm、1
6MビットDRAMでは0.6μmと、ますます微細化
が要求されており、このような要求に応えるために、様
々な露光方法が研究されている。
【0005】ところが、例えば64MDRAMクラスの
次々世代のデバイスパターンになると、これまでのレチ
クルを用いたステッパー露光方式ではレジストパターン
の解像限界となり、この限界を乗り越えるものとして、
例えば、特開昭58−173744号公報、特公昭62
−59296号公報等に示されているような、位相シフ
トマスクという新しい考え方のレチクルが提案されてき
ている。位相シフトレチクルを用いる位相シフトリソグ
ラフィーは、レチクルを透過する光の位相を操作するこ
とによって、投影像の分解能及びコントラストを向上さ
せる技術である。
次々世代のデバイスパターンになると、これまでのレチ
クルを用いたステッパー露光方式ではレジストパターン
の解像限界となり、この限界を乗り越えるものとして、
例えば、特開昭58−173744号公報、特公昭62
−59296号公報等に示されているような、位相シフ
トマスクという新しい考え方のレチクルが提案されてき
ている。位相シフトレチクルを用いる位相シフトリソグ
ラフィーは、レチクルを透過する光の位相を操作するこ
とによって、投影像の分解能及びコントラストを向上さ
せる技術である。
【0006】位相シフトリソグラフィーを図面に従って
簡単に説明する。図5は位相シフト法の原理を示す図、
図6は従来法を示す図であり、図5(a)及び図6(a
)はレチクルの断面図、図5(b)及び図6(b)はレ
チクル上の光の振幅、図5(c)及び図6(c)はウェ
ハー上の光の振幅、図5(d)及び図6(d)はウェハ
ー上の光強度をそれぞれ示し、1は基板、2は遮光膜、
3は位相シフター、4は入射光を示す。
簡単に説明する。図5は位相シフト法の原理を示す図、
図6は従来法を示す図であり、図5(a)及び図6(a
)はレチクルの断面図、図5(b)及び図6(b)はレ
チクル上の光の振幅、図5(c)及び図6(c)はウェ
ハー上の光の振幅、図5(d)及び図6(d)はウェハ
ー上の光強度をそれぞれ示し、1は基板、2は遮光膜、
3は位相シフター、4は入射光を示す。
【0007】従来法においては、図5(a)に示すよう
に、ガラス等からなる基板1にクロム等からなる遮光膜
2が形成されて、所定のパターンの光透過部が形成され
ているだけであるが、位相シフトリソグラフィーでは、
図5(a)に示すように、レチクル上の隣接する光透過
部の一方に位相を反転(位相差180°)させるための
透過膜からなる位相シフター3が設けられている。した
がって、従来法においては、レチクル上の光の振幅は図
6(b)に示すように同相となり、ウェハー上の光の振
幅も図6(c)に示すように同相となるので、その結果
、図6(d)のようにウェハー上のパターンを分離する
ことができないのに対して、位相シフトリソグラフィー
においては、位相シフターを透過した光は、図5(b)
に示すように、隣接パターンの間で互いに逆位相になさ
れるため、パターンの境界部で光強度が零になり、図5
(d)に示すように隣接するパターンを明瞭に分離する
ことができる。このように、位相シフトリソグラフィー
においては、従来は分離できなかったパターンも分離可
能となり、解像度を向上させることができるものである
。
に、ガラス等からなる基板1にクロム等からなる遮光膜
2が形成されて、所定のパターンの光透過部が形成され
ているだけであるが、位相シフトリソグラフィーでは、
図5(a)に示すように、レチクル上の隣接する光透過
部の一方に位相を反転(位相差180°)させるための
透過膜からなる位相シフター3が設けられている。した
がって、従来法においては、レチクル上の光の振幅は図
6(b)に示すように同相となり、ウェハー上の光の振
幅も図6(c)に示すように同相となるので、その結果
、図6(d)のようにウェハー上のパターンを分離する
ことができないのに対して、位相シフトリソグラフィー
においては、位相シフターを透過した光は、図5(b)
に示すように、隣接パターンの間で互いに逆位相になさ
れるため、パターンの境界部で光強度が零になり、図5
(d)に示すように隣接するパターンを明瞭に分離する
ことができる。このように、位相シフトリソグラフィー
においては、従来は分離できなかったパターンも分離可
能となり、解像度を向上させることができるものである
。
【0008】次に、位相シフトレチクルの従来の製造工
程の1例を図7を参照して説明する図7は位相シフトレ
チクルの製造工程を示す断面図であり、同図(a)に示
すように、基板5上にクロムパターン6が設けられて完
成されたクロムレチクルを準備し、次に、同図(b)に
示すように、クロムパターン6の上にSiO2 等から
なる透明膜7を形成する。次に、同図(c)に示すよう
に、透明膜7上にクロロメチル化ポリスチレン等の電離
放射線レジスト層8を形成し、同図(d)に示すように
、レジスト層8に常法に従ってアライメントを行い、電
子線露光装置等の電離放射線9によって所定のパターン
を描画し、現像、リンスして、同図(e)に示すように
、レジストパターン10を形成する。
程の1例を図7を参照して説明する図7は位相シフトレ
チクルの製造工程を示す断面図であり、同図(a)に示
すように、基板5上にクロムパターン6が設けられて完
成されたクロムレチクルを準備し、次に、同図(b)に
示すように、クロムパターン6の上にSiO2 等から
なる透明膜7を形成する。次に、同図(c)に示すよう
に、透明膜7上にクロロメチル化ポリスチレン等の電離
放射線レジスト層8を形成し、同図(d)に示すように
、レジスト層8に常法に従ってアライメントを行い、電
子線露光装置等の電離放射線9によって所定のパターン
を描画し、現像、リンスして、同図(e)に示すように
、レジストパターン10を形成する。
【0009】次に、必要に応じて加熱処理及びデスカム
処理を行った後、同図(f)に示すように、レジストパ
ターン10の開口部より露出する透明膜7部分をエッチ
ングガスプラズマ11によりドライエッチングし、位相
シフターパターン12を形成する。なお、この位相シフ
ターパターン12の形成は、エッチングガスプラズマ1
1によるドライエッチングに代えて、ウェットエッチン
グにより行ってもよいものである。
処理を行った後、同図(f)に示すように、レジストパ
ターン10の開口部より露出する透明膜7部分をエッチ
ングガスプラズマ11によりドライエッチングし、位相
シフターパターン12を形成する。なお、この位相シフ
ターパターン12の形成は、エッチングガスプラズマ1
1によるドライエッチングに代えて、ウェットエッチン
グにより行ってもよいものである。
【0010】次に、残存したレジストを、同図(g)に
示すように、酸素プラズマ13により灰化除去する。以
上の工程により、同図(h)に示すような位相シフター
12を有する位相シフトフォトマスクが完成する。
示すように、酸素プラズマ13により灰化除去する。以
上の工程により、同図(h)に示すような位相シフター
12を有する位相シフトフォトマスクが完成する。
【0011】
【発明が解決しょうとする課題】しかしながら、図7に
示したような従来の位相シフトマスクの製造方法におい
ては、位相シフター12を形成するために用いる透明膜
7をクロムパターン6の上にパターン形成するために、
レジスト層8に電子線露光装置等の電離放射線9にてパ
ターン描画する際、ガラス等の非導電性材料からなる基
材5上のこれも非導電性材料である電離放射線レジスト
層8にパターン描画するため、電離放射線9によるチャ
ージアップ現像が生じてパターン精度が低下するという
問題がある。
示したような従来の位相シフトマスクの製造方法におい
ては、位相シフター12を形成するために用いる透明膜
7をクロムパターン6の上にパターン形成するために、
レジスト層8に電子線露光装置等の電離放射線9にてパ
ターン描画する際、ガラス等の非導電性材料からなる基
材5上のこれも非導電性材料である電離放射線レジスト
層8にパターン描画するため、電離放射線9によるチャ
ージアップ現像が生じてパターン精度が低下するという
問題がある。
【0012】そこで、現在、レジスト層上に導電性の樹
脂をスピンコーティングにより塗布してチャージアップ
を防ぐという手法が用いられているが、このようなスピ
ンコーティング法によって導電膜を塗布する位相シフト
マスクの製造方法では、導電膜の膜厚が100〜300
nmと厚くなってしまい、また、膜厚均一性(±5nm
)も悪いので、レジスト層の解像度が悪くなり、寸法の
面内ばらつきも大きくなってしまう等の問題があった。 さらに、塗布技術に関しては、例えは有機溶剤系の導電
性高分子を水溶性レジスト上にスピンコーティング法で
塗布する場合、ポリビニルアルコールのような水溶性の
中間層を用いる必要があるので、余分な工程が必要とな
り、膜厚も厚くなって、この点からもレジスト層の解像
度が悪くなる等の問題があった。
脂をスピンコーティングにより塗布してチャージアップ
を防ぐという手法が用いられているが、このようなスピ
ンコーティング法によって導電膜を塗布する位相シフト
マスクの製造方法では、導電膜の膜厚が100〜300
nmと厚くなってしまい、また、膜厚均一性(±5nm
)も悪いので、レジスト層の解像度が悪くなり、寸法の
面内ばらつきも大きくなってしまう等の問題があった。 さらに、塗布技術に関しては、例えは有機溶剤系の導電
性高分子を水溶性レジスト上にスピンコーティング法で
塗布する場合、ポリビニルアルコールのような水溶性の
中間層を用いる必要があるので、余分な工程が必要とな
り、膜厚も厚くなって、この点からもレジスト層の解像
度が悪くなる等の問題があった。
【0013】ところで、これとは別に、近年注目を浴び
てきた薄膜形成方法にラングミュア・ブロジェット(以
下、LBという。)法がある。この手法の特徴は、(1
)分子オーダーの有機超薄膜が得られること。
てきた薄膜形成方法にラングミュア・ブロジェット(以
下、LBという。)法がある。この手法の特徴は、(1
)分子オーダーの有機超薄膜が得られること。
【0014】(2)分子配向及び分子配列の制御が可能
であること。
であること。
【0015】(3)容易に異なる分子を交互に並べたヘ
テロ膜が可能であること。
テロ膜が可能であること。
【0016】(4)常温、常圧で成膜できること。
【0017】等である。このように独特の分子配列制御
が可能なことから、LB膜を利用することにより、高い
機能性を持った優れた超薄膜が作製されている。
が可能なことから、LB膜を利用することにより、高い
機能性を持った優れた超薄膜が作製されている。
【0018】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、位相シフトレチクルの位相シ
フター形成時のチャージアップ現象を特定の導電膜によ
って効果的に防止して、チャージアップ現象によるパタ
ーン歪みをなくし、また、チャージアップ現象をなくす
ための導電膜による解像度の低下、寸法のばらつきをな
くして、高精度の位相シフトレチクルを製造することが
できる位相シフト層を有するフォトマスクの製造方法を
提供することである。
ものであり、その目的は、位相シフトレチクルの位相シ
フター形成時のチャージアップ現象を特定の導電膜によ
って効果的に防止して、チャージアップ現象によるパタ
ーン歪みをなくし、また、チャージアップ現象をなくす
ための導電膜による解像度の低下、寸法のばらつきをな
くして、高精度の位相シフトレチクルを製造することが
できる位相シフト層を有するフォトマスクの製造方法を
提供することである。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の問題に
鑑み、超微細フォトリソグラフィーを可能とする位相シ
フトマスクを得るべく研究した結果、製造工程で用いる
導電膜をLB法で製作することにより、より高精度の位
相シフトマスクを製造することができることを見い出し
、かかる知見に基づいて本発明を完成したものである。
鑑み、超微細フォトリソグラフィーを可能とする位相シ
フトマスクを得るべく研究した結果、製造工程で用いる
導電膜をLB法で製作することにより、より高精度の位
相シフトマスクを製造することができることを見い出し
、かかる知見に基づいて本発明を完成したものである。
【0020】従来の帯電防止用の導電層の塗布は、スピ
ンコーティング法により行われていたため、その分子配
列はランダムであった。例えば、導電性化合物であるテ
トラシアノキノジメタン(TCNQ)の電荷移動錯体を
ポリマー中に分散させただけでは、分子配列や分子相互
の距離を制御することが難しく、そのため、その導電性
が低く、電子線ビーム露光の際のチャージアップ現象を
防止するために必要な導電性を得るには、膜厚が厚くな
ってしまう(100〜200nm)という欠点を持って
いた。しかしながら、この導電性化合物をLB膜中に組
み込めば、その分子配列相互の距離を制御でき、同一平
面において上記導電性化合物の芳香環が平行に存在する
ので、薄膜(2.5〜25nm)であっても高い導電性
と膜面内方向での導電異方性を得ることができる。また
、LB法では、分子を一層ずつ並べることが可能となる
ので、レジストの感度、解像度、レジスト寸法等の性能
を劣化させることなく、帯電防止膜としての効果を発揮
させることができる。
ンコーティング法により行われていたため、その分子配
列はランダムであった。例えば、導電性化合物であるテ
トラシアノキノジメタン(TCNQ)の電荷移動錯体を
ポリマー中に分散させただけでは、分子配列や分子相互
の距離を制御することが難しく、そのため、その導電性
が低く、電子線ビーム露光の際のチャージアップ現象を
防止するために必要な導電性を得るには、膜厚が厚くな
ってしまう(100〜200nm)という欠点を持って
いた。しかしながら、この導電性化合物をLB膜中に組
み込めば、その分子配列相互の距離を制御でき、同一平
面において上記導電性化合物の芳香環が平行に存在する
ので、薄膜(2.5〜25nm)であっても高い導電性
と膜面内方向での導電異方性を得ることができる。また
、LB法では、分子を一層ずつ並べることが可能となる
ので、レジストの感度、解像度、レジスト寸法等の性能
を劣化させることなく、帯電防止膜としての効果を発揮
させることができる。
【0021】また、ここで用いる導電性化合物は両親媒
性なので、水溶性、親油性どちらのレジストとでも、何
ら中間層を介さずに導電層を塗布することができる。
性なので、水溶性、親油性どちらのレジストとでも、何
ら中間層を介さずに導電層を塗布することができる。
【0022】以下、本発明のLB法によって塗布した導
電膜を用いた位相シフトフォトマスクの製造方法につい
て、図1を参照して説明する。
電膜を用いた位相シフトフォトマスクの製造方法につい
て、図1を参照して説明する。
【0023】図2に示したのは、本発明の位相シフトフ
ォトマスクを作製するにあたって使用する導電性化合物
の1例であるN−ドコシルピリジニウム・(TCNQ)
2 である。その他の有機導電性材料としては、ポリア
セチレン、ポリチオフェン、ポリピロール、ポリチアジ
ル、ポリアズレン、ポリインデン、ポリインドール、ポ
リパラフェニレン、ポリナフチレン、ポリアントラセン
、ポリアニリン、ポリフタロシアニン、ポリフェロセン
等がある。
ォトマスクを作製するにあたって使用する導電性化合物
の1例であるN−ドコシルピリジニウム・(TCNQ)
2 である。その他の有機導電性材料としては、ポリア
セチレン、ポリチオフェン、ポリピロール、ポリチアジ
ル、ポリアズレン、ポリインデン、ポリインドール、ポ
リパラフェニレン、ポリナフチレン、ポリアントラセン
、ポリアニリン、ポリフタロシアニン、ポリフェロセン
等がある。
【0024】図1は本発明に係る位相シフト層を有する
フォトマスクの製造方法の工程を示す断面図であり、図
中31は基板、32はクロムパターン、33はアライメ
ントマーク、34は位相シフト膜、35は電離放射線レ
ジスト、36は導電層、37は電離放射線、38は露光
部分、39はエッチングガスプラズマ、40は酸素プラ
ズマを示す。
フォトマスクの製造方法の工程を示す断面図であり、図
中31は基板、32はクロムパターン、33はアライメ
ントマーク、34は位相シフト膜、35は電離放射線レ
ジスト、36は導電層、37は電離放射線、38は露光
部分、39はエッチングガスプラズマ、40は酸素プラ
ズマを示す。
【0025】まず、レチクル上に、スピンオングラス(
SOG)あるいはスパッタ法等により、SiO2 膜を
シフター層34として形成する(図(a))。続いて、
この位相シフター層34の上に電離放射線レジストをス
ピンコーティング等の常法により均一に塗布し、加熱乾
燥処理を施し、厚さ0.1〜2.0μm程度のレジスト
層35を形成する(図(b))。加熱乾燥処理は、使用
するレジストの種類にもよるが、通常80〜200℃で
20〜60分間程度行う。次に、このレジスト層35の
上にLB法により0.0025〜0.4μm程度の導電
層36を形成する。加熱乾燥処理は、導電層36の種類
にもよるが、通常60〜100℃で2〜60分行う。
SOG)あるいはスパッタ法等により、SiO2 膜を
シフター層34として形成する(図(a))。続いて、
この位相シフター層34の上に電離放射線レジストをス
ピンコーティング等の常法により均一に塗布し、加熱乾
燥処理を施し、厚さ0.1〜2.0μm程度のレジスト
層35を形成する(図(b))。加熱乾燥処理は、使用
するレジストの種類にもよるが、通常80〜200℃で
20〜60分間程度行う。次に、このレジスト層35の
上にLB法により0.0025〜0.4μm程度の導電
層36を形成する。加熱乾燥処理は、導電層36の種類
にもよるが、通常60〜100℃で2〜60分行う。
【0026】次に、同図(c)に示すように、レジスト
層35に常法に従ってアライメントを行い、電子線描画
装置等の露光装置を用いて電離放射線37によりパター
ン描画をする。この際、レジスト膜35上に形成された
導電層36が余分のチャージをアースするため、アライ
メントマークも検出しやすく、また、チャージアップ現
象もなく、高精度に描画できる。なお、導電層36はレ
ジスト層35の下に形成しても同様の効果を得ることが
できる。
層35に常法に従ってアライメントを行い、電子線描画
装置等の露光装置を用いて電離放射線37によりパター
ン描画をする。この際、レジスト膜35上に形成された
導電層36が余分のチャージをアースするため、アライ
メントマークも検出しやすく、また、チャージアップ現
象もなく、高精度に描画できる。なお、導電層36はレ
ジスト層35の下に形成しても同様の効果を得ることが
できる。
【0027】続いて、クロロホルム等の有機溶剤で導電
層36を剥離してから所定の現像液で現像し、所定のリ
ンス液でリンスして、同図(d)に示すようなレジスト
パターン38を形成する(導電層36をレジスト層35
の下に形成する場合は、順序が逆になる。)。
層36を剥離してから所定の現像液で現像し、所定のリ
ンス液でリンスして、同図(d)に示すようなレジスト
パターン38を形成する(導電層36をレジスト層35
の下に形成する場合は、順序が逆になる。)。
【0028】次に、必要に応じて加熱乾燥処理及びデス
カム処理を行った後、同図(d)に示すように、レジス
トパターン38の開口部より露出する透明膜34部分を
エッチングガスプラズマ39によりドライエッチングし
、位相シフターパターン34を形成する(同図(e))
。なお、この位相シフターパターン34の形成は、エッ
チングガスプラズマ39によるドライエッチングに代え
てウェットエッチングにより行ってもよいことは当業者
に明らかである。
カム処理を行った後、同図(d)に示すように、レジス
トパターン38の開口部より露出する透明膜34部分を
エッチングガスプラズマ39によりドライエッチングし
、位相シフターパターン34を形成する(同図(e))
。なお、この位相シフターパターン34の形成は、エッ
チングガスプラズマ39によるドライエッチングに代え
てウェットエッチングにより行ってもよいことは当業者
に明らかである。
【0029】次に、残存したレジストを、同図(f)に
示すように、酸素プラズマ40により灰化除去する。
示すように、酸素プラズマ40により灰化除去する。
【0030】以上の工程により、同図(g)に示すよう
な位相シフター34を有する位相シフトマスクが完成す
る。
な位相シフター34を有する位相シフトマスクが完成す
る。
【0031】このようにして形成された位相シフトパタ
ーンは、パターン露光時のチャージアップ現象による位
置ズレや精度劣化のない高品質な位相シフトフォトマス
クとなる。
ーンは、パターン露光時のチャージアップ現象による位
置ズレや精度劣化のない高品質な位相シフトフォトマス
クとなる。
【0032】ここで、導電層36に用いるLB導電膜の
作成方法を説明する。図2に示したような導電性化合物
をクロロホルム溶液として水面上に展開し、単分子膜を
形成させる。この単分子膜をシフター層34をパターン
ニングするためのレジスト層35上に図3に示したよう
な垂直浸漬法あるいは図4に示した水平付着法によって
累積膜を作成する。
作成方法を説明する。図2に示したような導電性化合物
をクロロホルム溶液として水面上に展開し、単分子膜を
形成させる。この単分子膜をシフター層34をパターン
ニングするためのレジスト層35上に図3に示したよう
な垂直浸漬法あるいは図4に示した水平付着法によって
累積膜を作成する。
【0033】垂直浸漬法について説明すると、図3(a
)ないし(c)に示す方法は、疎水基21と親水基22
からなる単分子膜を形成した下層水23の表面にピスト
ン圧24を付加した状態で、ステアリン酸鉄等で疎水化
処理を施した基板25を液面に垂直に浸漬すると、疎水
基21面を基板25側に向けて単分子膜が移し取られる
。また、引き上げる時には膜は移し取られない。このよ
うな膜をX膜という。図3(d)ないし(f)に示すよ
うに、浸漬時、引き上げ時のどちらにおいても膜が移し
られた膜をY膜という。また、図3(g)ないし(i)
に示すように、浸漬時には膜が付かず、引き上げる時の
み膜が移し取られた膜をZ膜という。
)ないし(c)に示す方法は、疎水基21と親水基22
からなる単分子膜を形成した下層水23の表面にピスト
ン圧24を付加した状態で、ステアリン酸鉄等で疎水化
処理を施した基板25を液面に垂直に浸漬すると、疎水
基21面を基板25側に向けて単分子膜が移し取られる
。また、引き上げる時には膜は移し取られない。このよ
うな膜をX膜という。図3(d)ないし(f)に示すよ
うに、浸漬時、引き上げ時のどちらにおいても膜が移し
られた膜をY膜という。また、図3(g)ないし(i)
に示すように、浸漬時には膜が付かず、引き上げる時の
み膜が移し取られた膜をZ膜という。
【0034】さらに、水平付着法について説明すると、
図4(a)ないし(d)に示されるように、第1隔壁2
6によって区画した水面上に形成した単分子膜にピスト
ン圧24を加えて、単分子膜に基板25を水平に接触し
て疎水基21を基板25面に付着させた(a)後に、基
板25の第1隔壁26に接触する部分とは反対の部分に
第2隔壁27を移動して基板25を引き上げる(b、c
))。次いで、(a)ないし(c)の操作を繰り返して
所定の膜厚の累積膜を形成する(d)方法である。この
場合はX膜のみが形成される。
図4(a)ないし(d)に示されるように、第1隔壁2
6によって区画した水面上に形成した単分子膜にピスト
ン圧24を加えて、単分子膜に基板25を水平に接触し
て疎水基21を基板25面に付着させた(a)後に、基
板25の第1隔壁26に接触する部分とは反対の部分に
第2隔壁27を移動して基板25を引き上げる(b、c
))。次いで、(a)ないし(c)の操作を繰り返して
所定の膜厚の累積膜を形成する(d)方法である。この
場合はX膜のみが形成される。
【0035】以上述べたように、本発明の位相シフト層
を有するフォトマスクの製造方法は、フォトマスク上に
位相シフター層を形成した基板上に、レジスト薄膜を形
成し、このレジスト薄膜に電離放射線にてパターン描画
を行い、パターン描画後のレジスト薄膜を現像してレジ
ストパターンを形成し、このレジストパターンをマスク
として露出した位相シフター層をエッチングし、エッチ
ング終了後、残存したレジストを除去する位相シフト層
を有するフォトマスクの製造方法において、前記レジス
ト薄膜の上もしくは下にラングミュア・ブロジェット法
によって導電性薄膜を形成してから電離放射線にてパタ
ーン描画することを特徴とする方法である。
を有するフォトマスクの製造方法は、フォトマスク上に
位相シフター層を形成した基板上に、レジスト薄膜を形
成し、このレジスト薄膜に電離放射線にてパターン描画
を行い、パターン描画後のレジスト薄膜を現像してレジ
ストパターンを形成し、このレジストパターンをマスク
として露出した位相シフター層をエッチングし、エッチ
ング終了後、残存したレジストを除去する位相シフト層
を有するフォトマスクの製造方法において、前記レジス
ト薄膜の上もしくは下にラングミュア・ブロジェット法
によって導電性薄膜を形成してから電離放射線にてパタ
ーン描画することを特徴とする方法である。
【0036】この場合、ラングミュア・ブロジェット導
電性薄膜形成は、垂直浸漬法によって行っても、水平付
着法によって行ってもよい。
電性薄膜形成は、垂直浸漬法によって行っても、水平付
着法によって行ってもよい。
【0037】
【作用】フォトマスクは、現在、電子線露光装置を用い
た電子線リソグラフィーにより定常的に製造されている
が、最近のLSI、超LSIの高集積化に伴い、ますま
す高精度であることが要求され、すでにクロム基板上へ
電子線描画する際にても、チャージアップによる微妙な
精度低下が問題となっている。
た電子線リソグラフィーにより定常的に製造されている
が、最近のLSI、超LSIの高集積化に伴い、ますま
す高精度であることが要求され、すでにクロム基板上へ
電子線描画する際にても、チャージアップによる微妙な
精度低下が問題となっている。
【0038】さらに、このようなフォトマスクが位相シ
フトマスクに移行すると、チャージアップによる位相シ
フター形成時の精度劣化は著しいものと予想される。
フトマスクに移行すると、チャージアップによる位相シ
フター形成時の精度劣化は著しいものと予想される。
【0039】本発明においては、被加工基板上に形成し
たレジスト膜の上もしくは下にLB法によって導電層を
形成し、位相シフターパターン作成の際の電離放射線描
画を基板のチャージアップなしに高精度に行うことがで
きるものであり、従来の電離放射線線リソグラフィーに
よるフォトマスク製造プロセスを大幅に変更することな
く、高精度の位相シフトレチクルを安定して製造するこ
とが可能となる。
たレジスト膜の上もしくは下にLB法によって導電層を
形成し、位相シフターパターン作成の際の電離放射線描
画を基板のチャージアップなしに高精度に行うことがで
きるものであり、従来の電離放射線線リソグラフィーに
よるフォトマスク製造プロセスを大幅に変更することな
く、高精度の位相シフトレチクルを安定して製造するこ
とが可能となる。
【0040】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。
【0041】実施例1
図2に示したN−ドコシルピリジニウム・(TCNQ)
2 両親媒性化合物をクロロホルムに溶かし、1mMの
導電膜用溶液を得た。次に、この導電膜用溶液を水面上
に展開し、表面圧30mN/mで単分子膜を形成させた
。 この単分子膜を垂直浸漬法により予めクロム基板に塗布
しておいたレジスト層上に4層(厚さ10nm)累積し
た。得られた膜を80℃のホットプレートで2分間加熱
して導電膜を形成した。次に、このレジスト層と導電膜
からなるレジスト膜にビーム径0.25μm、エネルギ
ー10keVの電子線を照射してパターン描画した。こ
の際、レジスト膜上にLB法による超薄膜の導電層が形
成されているため、パターンの位置ずれのない描画がで
き、また、アライメントマークも検出しやすく、チャー
ジアップ現象も発生しなかった。
2 両親媒性化合物をクロロホルムに溶かし、1mMの
導電膜用溶液を得た。次に、この導電膜用溶液を水面上
に展開し、表面圧30mN/mで単分子膜を形成させた
。 この単分子膜を垂直浸漬法により予めクロム基板に塗布
しておいたレジスト層上に4層(厚さ10nm)累積し
た。得られた膜を80℃のホットプレートで2分間加熱
して導電膜を形成した。次に、このレジスト層と導電膜
からなるレジスト膜にビーム径0.25μm、エネルギ
ー10keVの電子線を照射してパターン描画した。こ
の際、レジスト膜上にLB法による超薄膜の導電層が形
成されているため、パターンの位置ずれのない描画がで
き、また、アライメントマークも検出しやすく、チャー
ジアップ現象も発生しなかった。
【0042】これをクロロホルムに2分間浸して導電膜
を剥膜し、次に、通常の現像液でレジストを現像し、純
水にてリンスして、レジストパターンを形成した。次に
、デスカム処理した後、フッ酸とフッ化アンモニウムか
らなるエッチング液でSOGからなる位相シフター層を
エッチングし、0.3torr、500Wの酸素プラズ
マで残存レジストをアッシングして、位相シフターパタ
ーンを得た。
を剥膜し、次に、通常の現像液でレジストを現像し、純
水にてリンスして、レジストパターンを形成した。次に
、デスカム処理した後、フッ酸とフッ化アンモニウムか
らなるエッチング液でSOGからなる位相シフター層を
エッチングし、0.3torr、500Wの酸素プラズ
マで残存レジストをアッシングして、位相シフターパタ
ーンを得た。
【0043】こうして形成された位相シフトパターンは
、パターン露光時のチャージアップ現象による位置ずれ
や精度劣化がなく、また、従来のスピンコーティングに
よる導電膜を用いる場合に比べて、レジストの感度の低
下、寸法の細りも見られなかった。
、パターン露光時のチャージアップ現象による位置ずれ
や精度劣化がなく、また、従来のスピンコーティングに
よる導電膜を用いる場合に比べて、レジストの感度の低
下、寸法の細りも見られなかった。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の位相シフ
ト層を有するフォトマスクの製造方法によると、被加工
基板上に形成したレジスト膜の上もしくは下にLB法に
よって導電層を形成し、位相シフターパターン作成の際
の電離放射線描画を基板のチャージアップなしに高精度
に行うことができるものであり、従来の電離放射線線リ
ソグラフィーによるフォトマスク製造プロセスを大幅に
変更することなく、高精度の位相シフトレチクルを安定
して製造することが可能となる。
ト層を有するフォトマスクの製造方法によると、被加工
基板上に形成したレジスト膜の上もしくは下にLB法に
よって導電層を形成し、位相シフターパターン作成の際
の電離放射線描画を基板のチャージアップなしに高精度
に行うことができるものであり、従来の電離放射線線リ
ソグラフィーによるフォトマスク製造プロセスを大幅に
変更することなく、高精度の位相シフトレチクルを安定
して製造することが可能となる。
【図1】本発明に係る位相シフト層を有するフォトマス
クの製造方法の工程を示す断面図である。
クの製造方法の工程を示す断面図である。
【図2】本発明において使用する導電性化合物の1例の
構造を示す図である。
構造を示す図である。
【図3】垂直浸漬法によるLB膜の累積方法を示すため
の図である。
の図である。
【図4】水平付着法によるLB膜の累積方法を示すため
の図である。
の図である。
【図5】位相シフト法の原理を示す図である。
【図6】従来法を示す図である。
【図7】従来の位相シフトフォトマスクの製造工程を示
す断面図である。
す断面図である。
31…基板
32…クロムパターン
33…アライメントマーク
34…位相シフト膜
35…電離放射線レジスト
36…LB法形成導電層
37…電離放射線
38…露光部分
39…エッチングガスプラズマ
40…酸素プラズマ
Claims (3)
- 【請求項1】 フォトマスク上に位相シフター層を形
成した基板上に、レジスト薄膜を形成し、このレジスト
薄膜に電離放射線にてパターン描画を行い、パターン描
画後のレジスト薄膜を現像してレジストパターンを形成
し、このレジストパターンをマスクとして露出した位相
シフター層をエッチングし、エッチング終了後、残存し
たレジストを除去する位相シフト層を有するフォトマス
クの製造方法において、前記レジスト薄膜の上もしくは
下にラングミュア・ブロジェット法によって導電性薄膜
を形成してから電離放射線にてパターン描画することを
特徴とする位相シフト層を有するフォトマスクの製造方
法。 - 【請求項2】 前記ラングミュア・ブロジェット導電
性薄膜形成を垂直浸漬法によって行うことを特徴とする
請求項1記載の位相シフト層を有するフォトマスクの製
造方法。 - 【請求項3】 前記ラングミュア・ブロジェット導電
性薄膜形成を水平付着法によって行うことを特徴とする
請求項1記載の位相シフト層を有するフォトマスクの製
造方法。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3033891A JPH04356050A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 位相シフト層を有するフォトマスクの製造方法 |
| DE69132622T DE69132622T2 (de) | 1990-09-21 | 1991-09-23 | Verfahren zur Herstellung einer Phasenschieber-Fotomaske |
| EP91308640A EP0477035B1 (en) | 1990-09-21 | 1991-09-23 | Process for producing a phase shift layer-containing photomask |
| EP96121014A EP0773477B1 (en) | 1990-09-21 | 1991-09-23 | Process for producing a phase shift photomask |
| DE69131878T DE69131878T2 (de) | 1990-09-21 | 1991-09-23 | Verfahren zur Herstellung einer Phasenverschiebungs-Photomaske |
| US08/337,136 US5614336A (en) | 1990-09-21 | 1994-11-10 | Phase shift layer-containing photomask, and its production and correction |
| US08/644,856 US5688617A (en) | 1990-09-21 | 1996-05-09 | Phase shift layer-containing photomask, and its production and correction |
| KR1019990041330A KR100280036B1 (ko) | 1990-09-21 | 1999-09-27 | 위상 시프트층을 갖는 포토마스크, 그 제조방법 및 수정방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3033891A JPH04356050A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 位相シフト層を有するフォトマスクの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04356050A true JPH04356050A (ja) | 1992-12-09 |
Family
ID=12399159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3033891A Pending JPH04356050A (ja) | 1990-09-21 | 1991-02-28 | 位相シフト層を有するフォトマスクの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04356050A (ja) |
-
1991
- 1991-02-28 JP JP3033891A patent/JPH04356050A/ja active Pending
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