JPH04356122A - 農産物収穫装置の引き抜き搬送機構 - Google Patents
農産物収穫装置の引き抜き搬送機構Info
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- JPH04356122A JPH04356122A JP15553991A JP15553991A JPH04356122A JP H04356122 A JPH04356122 A JP H04356122A JP 15553991 A JP15553991 A JP 15553991A JP 15553991 A JP15553991 A JP 15553991A JP H04356122 A JPH04356122 A JP H04356122A
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- belt
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- 230000032258 transport Effects 0.000 claims description 5
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 abstract description 11
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 2
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、根菜類のような農産物
を圃場から引き抜いて収穫し、搬送して機体の側方に排
出するようにした農産物収穫装置の引き抜き搬送機構に
関するものである。
を圃場から引き抜いて収穫し、搬送して機体の側方に排
出するようにした農産物収穫装置の引き抜き搬送機構に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】農用トラクタ(走行車体)に、圃場に植
生している例えば大根のような農産物を、左右一対の無
端ベルトにより挟持して圃場から引き抜いて収穫し、こ
の収穫した農産物を機体の後方に向け揚上しながら搬送
すると共に、その搬送経路を機体側方に向け屈曲させて
、収穫農産物を機体側方に向け排出するようにした収穫
・搬送ベルトを装備する農産物収穫装置が提案されてい
る。そして、その収穫・搬送ベルトは、図3に示すよう
に、引き抜き部分の一対の無端ベルト8,9の先端部が
前後に揃っていた。また、縦搬送ベルト8,9搬送終端
部に横搬送ベルト9,10の始端部を臨ませていた。
生している例えば大根のような農産物を、左右一対の無
端ベルトにより挟持して圃場から引き抜いて収穫し、こ
の収穫した農産物を機体の後方に向け揚上しながら搬送
すると共に、その搬送経路を機体側方に向け屈曲させて
、収穫農産物を機体側方に向け排出するようにした収穫
・搬送ベルトを装備する農産物収穫装置が提案されてい
る。そして、その収穫・搬送ベルトは、図3に示すよう
に、引き抜き部分の一対の無端ベルト8,9の先端部が
前後に揃っていた。また、縦搬送ベルト8,9搬送終端
部に横搬送ベルト9,10の始端部を臨ませていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の収穫・搬送
ベルトは、引き抜き部分の一対の無端ベルト8,9の先
端部が前後に揃っており、また、縦搬送ベルト8,9の
搬送終端部に横搬送ベルト9,10の始端部を臨ませて
いるので、次のような問題点があった。■ 無端ベル
ト8,9の先端部が前後に揃っていると、圃場に植生し
ている農産物Bの食い込みが悪く、縦搬送ベルト8,9
の断面が図4に示すような段付き特殊ベルトにして、挟
持性を良くしなければならなかった。■ また、縦搬
送ベルト8,9の搬送終端部に横搬送ベルト9,10の
始端部を臨ませていると、縦搬送ベルト8,9の搬送終
端部から横搬送ベルト9,10への収穫農産物HBの受
渡し,継送がうまく行われず、収穫農産物HBが落下し
てしまうことがあった。本発明は上記の各問題点を解決
することを目的になされたものである。
ベルトは、引き抜き部分の一対の無端ベルト8,9の先
端部が前後に揃っており、また、縦搬送ベルト8,9の
搬送終端部に横搬送ベルト9,10の始端部を臨ませて
いるので、次のような問題点があった。■ 無端ベル
ト8,9の先端部が前後に揃っていると、圃場に植生し
ている農産物Bの食い込みが悪く、縦搬送ベルト8,9
の断面が図4に示すような段付き特殊ベルトにして、挟
持性を良くしなければならなかった。■ また、縦搬
送ベルト8,9の搬送終端部に横搬送ベルト9,10の
始端部を臨ませていると、縦搬送ベルト8,9の搬送終
端部から横搬送ベルト9,10への収穫農産物HBの受
渡し,継送がうまく行われず、収穫農産物HBが落下し
てしまうことがあった。本発明は上記の各問題点を解決
することを目的になされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、■ 走行車体に、圃場に植生している
農産物を、左右一対の無端ベルトにより挟持して圃場か
ら引き抜いて収穫し、この収穫した農産物を機体の後方
に向け揚上しながら搬送すると共に、その搬送経路を機
体側方に向け屈曲させて、収穫農産物を機体側方に向け
排出するようにした引き抜き搬送機構を装備する農産物
収穫装置において上記収穫・搬送ベルトは、引き抜き部
分の一対の無端ベルトの先端部を前後にずらせて配設し
たこと、■ 上記収穫・搬送ベルトの縦搬送ベルトの
搬送終端部に、始端部をずらせた一対の横搬送ベルトの
食い込み部を臨ませたこと、をそれぞれ特徴とする。
めに本発明は、■ 走行車体に、圃場に植生している
農産物を、左右一対の無端ベルトにより挟持して圃場か
ら引き抜いて収穫し、この収穫した農産物を機体の後方
に向け揚上しながら搬送すると共に、その搬送経路を機
体側方に向け屈曲させて、収穫農産物を機体側方に向け
排出するようにした引き抜き搬送機構を装備する農産物
収穫装置において上記収穫・搬送ベルトは、引き抜き部
分の一対の無端ベルトの先端部を前後にずらせて配設し
たこと、■ 上記収穫・搬送ベルトの縦搬送ベルトの
搬送終端部に、始端部をずらせた一対の横搬送ベルトの
食い込み部を臨ませたこと、をそれぞれ特徴とする。
【0005】
【作用】上記の構成によって、本発明の農産物収穫装置
の引き抜き搬送機構は、以下の作用を行う。■ 収穫
・搬送ベルトは、引き抜き部分の一対の無端ベルトの先
端部を前後にずらせて配設したので、圃場に植生してい
る農産物の食い込みが良く、縦搬送ベルトを特殊ベルト
にしなくともよい。■ 収穫・搬送ベルトの縦搬送ベ
ルトの搬送終端部に、始端部をずらせた一対の横搬送ベ
ルトの食い込み部を臨ませたので、縦搬送ベルトの搬送
終端部から横搬送ベルトへの収穫農産物の受渡し,継送
が良好となり、収穫農産物が落下するようなことがない
。
の引き抜き搬送機構は、以下の作用を行う。■ 収穫
・搬送ベルトは、引き抜き部分の一対の無端ベルトの先
端部を前後にずらせて配設したので、圃場に植生してい
る農産物の食い込みが良く、縦搬送ベルトを特殊ベルト
にしなくともよい。■ 収穫・搬送ベルトの縦搬送ベ
ルトの搬送終端部に、始端部をずらせた一対の横搬送ベ
ルトの食い込み部を臨ませたので、縦搬送ベルトの搬送
終端部から横搬送ベルトへの収穫農産物の受渡し,継送
が良好となり、収穫農産物が落下するようなことがない
。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付の図面を参照
して具体的に説明する。図1及び図2において、符号1
は乗用4輪形式のトラクタ(走行車体)で、このトラク
タ1の後部に油圧装置(図示せず)により上下動可能の
3点リンク機構2を介して根菜類収穫装置3が装着され
ている。根菜類収穫装置3は、本体フレーム4の前端部
にトップリンク連結部5とロアリンク連結部6,6とを
設けて、3点リンク機構2に自動的に着脱できるように
なっている。また、本体フレーム4から前方に入力軸7
が突出していて、この入力軸7に、トラクタ1のPTO
軸から動力伝達が行われるようにしてある。
して具体的に説明する。図1及び図2において、符号1
は乗用4輪形式のトラクタ(走行車体)で、このトラク
タ1の後部に油圧装置(図示せず)により上下動可能の
3点リンク機構2を介して根菜類収穫装置3が装着され
ている。根菜類収穫装置3は、本体フレーム4の前端部
にトップリンク連結部5とロアリンク連結部6,6とを
設けて、3点リンク機構2に自動的に着脱できるように
なっている。また、本体フレーム4から前方に入力軸7
が突出していて、この入力軸7に、トラクタ1のPTO
軸から動力伝達が行われるようにしてある。
【0007】本体フレーム4には、機体の前進走行と共
に、圃場に植生している大根のような農産物Bを、左右
一対の,第1の無端ベルト(縦送りベルト)8と第2の
無端ベルト(縦送りベルト兼横送りベルト)9とにより
挟持して圃場から引き抜いて収穫し、この収穫した農産
物HBを機体の後方に向け揚上しながら搬送すると共に
、第2の無端ベルト9の搬送経路を機体側方に向け屈曲
させて横送りベルトとし、第3の無端ベルト(横送りベ
ルト)10との間で収穫農産物HBを横搬送して機体側
方に向け排出するようにした収穫・搬送ベルト11を装
備している。なお、図示しないが、第1の無端ベルト8
及び第2の無端ベルト9の先端部下方には掘取り刃と抵
抗板とが、ベルト幅方向に所定の間隔を開けて対向する
ように設けられている。
に、圃場に植生している大根のような農産物Bを、左右
一対の,第1の無端ベルト(縦送りベルト)8と第2の
無端ベルト(縦送りベルト兼横送りベルト)9とにより
挟持して圃場から引き抜いて収穫し、この収穫した農産
物HBを機体の後方に向け揚上しながら搬送すると共に
、第2の無端ベルト9の搬送経路を機体側方に向け屈曲
させて横送りベルトとし、第3の無端ベルト(横送りベ
ルト)10との間で収穫農産物HBを横搬送して機体側
方に向け排出するようにした収穫・搬送ベルト11を装
備している。なお、図示しないが、第1の無端ベルト8
及び第2の無端ベルト9の先端部下方には掘取り刃と抵
抗板とが、ベルト幅方向に所定の間隔を開けて対向する
ように設けられている。
【0008】上記入力軸7に入力された回転動力は、第
1伝動系12、第2伝動系13、第3伝動系14を経て
伝動ボックス15に入力され、ここで伝動,出力方向が
変換されて水平駆動スプロケット(またはプーリ)15
aに出力され、無端ベルト駆動系16を介して、第1の
無端ベルト8、第2の無端ベルト9及び第3の無端ベル
ト10をそれぞれ回転駆動するようにしている。
1伝動系12、第2伝動系13、第3伝動系14を経て
伝動ボックス15に入力され、ここで伝動,出力方向が
変換されて水平駆動スプロケット(またはプーリ)15
aに出力され、無端ベルト駆動系16を介して、第1の
無端ベルト8、第2の無端ベルト9及び第3の無端ベル
ト10をそれぞれ回転駆動するようにしている。
【0009】上記第1の無端ベルト8は、一対のプーリ
8a,8bにより張架され、プーリ8bに無端ベルト駆
動系16から動力を受けて矢印方向に回転駆動する。第
2の無端ベルト9は、一対のプーリ9a,9bにより張
架され、その中間部の第1の無端ベルト8の終端とほぼ
等しい位置で、駆動プーリ9c及び張りプーリ9dを介
してプーリ9b側が機体の側方を向くようにほぼ90度
の角度で屈曲されて横送りベルトとなり、駆動プーリ9
cに無端ベルト駆動系16から動力を受けて矢印方向に
回転駆動する。第3の無端ベルト10は、一対のプーリ
10a,10bにより張架されて第1の無端ベルト8の
終端及び第2の無端ベルト9の屈曲部分と対応して配設
され、プーリ10aに無端ベルト駆動系16から動力を
受けて矢印方向に回転駆動する。そして、収穫・搬送ベ
ルト11は、引き抜き部分の一対の無端ベルト8,9の
先端部を前後にずらせて配設しており、また、縦搬送ベ
ルト8,9の搬送終端部に、始端部をずらせた一対の横
搬送ベルト9,10の食い込み部を臨ませている。
8a,8bにより張架され、プーリ8bに無端ベルト駆
動系16から動力を受けて矢印方向に回転駆動する。第
2の無端ベルト9は、一対のプーリ9a,9bにより張
架され、その中間部の第1の無端ベルト8の終端とほぼ
等しい位置で、駆動プーリ9c及び張りプーリ9dを介
してプーリ9b側が機体の側方を向くようにほぼ90度
の角度で屈曲されて横送りベルトとなり、駆動プーリ9
cに無端ベルト駆動系16から動力を受けて矢印方向に
回転駆動する。第3の無端ベルト10は、一対のプーリ
10a,10bにより張架されて第1の無端ベルト8の
終端及び第2の無端ベルト9の屈曲部分と対応して配設
され、プーリ10aに無端ベルト駆動系16から動力を
受けて矢印方向に回転駆動する。そして、収穫・搬送ベ
ルト11は、引き抜き部分の一対の無端ベルト8,9の
先端部を前後にずらせて配設しており、また、縦搬送ベ
ルト8,9の搬送終端部に、始端部をずらせた一対の横
搬送ベルト9,10の食い込み部を臨ませている。
【0010】上記のように、第1の無端ベルト8と第2
の無端ベルト9の先端部の一方(この実施例では第1の
無端ベルト8)が前側に突出しているのは、圃場に植生
している大根のような農産物Bを挟持して圃場から引き
抜いて収穫するときに、挟持性を良くするためである。 この段違いにした理由は、図3に示す従来例ように、第
1の無端ベルト8及び第2の無端ベルト9の先端部が揃
っていると、圃場に植生している農産物Bの挟持性が悪
く、第1の無端ベルト8(及び第2の無端ベルト9)の
断面を図4に示すように段付き特殊ベルトにして挟持性
を良くしなければならなかったからである。そして、段
違いにすることによって農産物Bの挟持性が良くなり、
第1の無端ベルト8及び第2の無端ベルト9を平ベルト
にしても良くなった。
の無端ベルト9の先端部の一方(この実施例では第1の
無端ベルト8)が前側に突出しているのは、圃場に植生
している大根のような農産物Bを挟持して圃場から引き
抜いて収穫するときに、挟持性を良くするためである。 この段違いにした理由は、図3に示す従来例ように、第
1の無端ベルト8及び第2の無端ベルト9の先端部が揃
っていると、圃場に植生している農産物Bの挟持性が悪
く、第1の無端ベルト8(及び第2の無端ベルト9)の
断面を図4に示すように段付き特殊ベルトにして挟持性
を良くしなければならなかったからである。そして、段
違いにすることによって農産物Bの挟持性が良くなり、
第1の無端ベルト8及び第2の無端ベルト9を平ベルト
にしても良くなった。
【0011】上記のように収穫・搬送ベルト11が、第
1の無端ベルト8、第2の無端ベルト9、及び第3の無
端ベルト10の3つの無端ベルトにより構成されている
と、図3に示すように、第1の無端ベルト8と第2の無
端ベルト9の縦送り搬送終端から、第2の無端ベルト9
と第3の無端ベルト10の横搬送経路に収穫農産物HB
を受渡し,継送する位置に間隙が出来ることになり、収
穫農産物HBの受渡し,継送がスムーズに行われず、場
合によっては落下してしまうことになる。そこで本発明
においては、その間隙位置に、一対のスポンジ状の弾性
ロールからなる継送用保持輪17,18を配設している
。そして、継送用保持輪17は上記駆動プーリ9cと同
軸に駆動するように支持し、その外周面に継送用保持輪
18の外周面が対接する程度に接近させている。なお、
継送用保持輪18を強制駆動するようにしても良いもの
である。
1の無端ベルト8、第2の無端ベルト9、及び第3の無
端ベルト10の3つの無端ベルトにより構成されている
と、図3に示すように、第1の無端ベルト8と第2の無
端ベルト9の縦送り搬送終端から、第2の無端ベルト9
と第3の無端ベルト10の横搬送経路に収穫農産物HB
を受渡し,継送する位置に間隙が出来ることになり、収
穫農産物HBの受渡し,継送がスムーズに行われず、場
合によっては落下してしまうことになる。そこで本発明
においては、その間隙位置に、一対のスポンジ状の弾性
ロールからなる継送用保持輪17,18を配設している
。そして、継送用保持輪17は上記駆動プーリ9cと同
軸に駆動するように支持し、その外周面に継送用保持輪
18の外周面が対接する程度に接近させている。なお、
継送用保持輪18を強制駆動するようにしても良いもの
である。
【0012】このような構成の根菜類収穫装置3におい
ては、トラクタ1の後部に3点リンク機構2を介してト
ップリンク連結部5とロアリンク連結部6,6が連結さ
れて装着される。また、入力軸7にトラクタ1のPTO
軸から動力伝達が行われ、第1伝動系12、第2伝動系
13、第3伝動系14を経て伝動ボックス15に入力さ
れ、ここで伝動,出力方向が変換されて水平駆動スプロ
ケット(またはプーリ)15aに出力され、無端ベルト
駆動系16を介して、第1の無端ベルト8、第2の無端
ベルト9及び第3の無端ベルト10、第4の無端ベルト
19が回転駆動される。
ては、トラクタ1の後部に3点リンク機構2を介してト
ップリンク連結部5とロアリンク連結部6,6が連結さ
れて装着される。また、入力軸7にトラクタ1のPTO
軸から動力伝達が行われ、第1伝動系12、第2伝動系
13、第3伝動系14を経て伝動ボックス15に入力さ
れ、ここで伝動,出力方向が変換されて水平駆動スプロ
ケット(またはプーリ)15aに出力され、無端ベルト
駆動系16を介して、第1の無端ベルト8、第2の無端
ベルト9及び第3の無端ベルト10、第4の無端ベルト
19が回転駆動される。
【0013】この状態で根菜類収穫装置3を収穫しよう
とする農産物(大根)B列に沿って位置させ、第1の無
端ベルト8と第2の無端ベルト9の先端部が農産物B列
と対向するようにしてトラクタ1を走行させる。すると
、農産物B列の側方が掘取り刃により切削されて農産物
Bは抜取り易い状態となり、その農産物Bの地上部のほ
ぼ所定位置が第1の無端ベルト8の先端部と接して引き
寄せられ、第2の無端ベルト9との対向位置において、
図1に示すように、無端ベルト8,9間に挟まれ、ベル
ト自体の回転と、機体の前進走行とによって圃場から引
き抜かれ、引き抜かれた収穫農産物HBは、無端ベルト
8,9に挟持された状態で搬送されて上昇傾斜に沿って
順次揚上される。
とする農産物(大根)B列に沿って位置させ、第1の無
端ベルト8と第2の無端ベルト9の先端部が農産物B列
と対向するようにしてトラクタ1を走行させる。すると
、農産物B列の側方が掘取り刃により切削されて農産物
Bは抜取り易い状態となり、その農産物Bの地上部のほ
ぼ所定位置が第1の無端ベルト8の先端部と接して引き
寄せられ、第2の無端ベルト9との対向位置において、
図1に示すように、無端ベルト8,9間に挟まれ、ベル
ト自体の回転と、機体の前進走行とによって圃場から引
き抜かれ、引き抜かれた収穫農産物HBは、無端ベルト
8,9に挟持された状態で搬送されて上昇傾斜に沿って
順次揚上される。
【0014】無端ベルト8,9に挟持された収穫農産物
HBが無端ベルト8の搬送終端にくると、収穫農産物H
Bのやや下方が継送用保持輪17,18に挟持,回転さ
れるようにして第3の無端ベルト10及び第2の無端ベ
ルト9の屈曲側に送られる。そして、収穫農産物HBは
第3の無端ベルト10と第2の無端ベルト9の屈曲側と
に挟持されて機体の側方に向け搬送され、その搬送終端
から既に収穫作業の終った圃場に放出される。
HBが無端ベルト8の搬送終端にくると、収穫農産物H
Bのやや下方が継送用保持輪17,18に挟持,回転さ
れるようにして第3の無端ベルト10及び第2の無端ベ
ルト9の屈曲側に送られる。そして、収穫農産物HBは
第3の無端ベルト10と第2の無端ベルト9の屈曲側と
に挟持されて機体の側方に向け搬送され、その搬送終端
から既に収穫作業の終った圃場に放出される。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明の農産物収穫
装置の引き抜き搬送機構によれば、以下の効果を奏する
ことができる。■ 収穫・搬送ベルトは、引き抜き部
分の一対の無端ベルトの先端部を前後にずらせて配設し
たので、圃場に植生している農産物の食い込みが良く、
引き抜きが容易に行え、縦搬送ベルトを特殊ベルトにす
る必要がないい。■ 収穫・搬送ベルトの縦搬送ベル
トの搬送終端部に、始端部をずらせた一対の横搬送ベル
トの食い込み部を臨ませたので、縦搬送ベルトの搬送終
端部から横搬送ベルトへの収穫農産物の受渡し,継送が
スムーズに行われ、収穫農産物が搬送ベルトから落下す
るようなことがない。
装置の引き抜き搬送機構によれば、以下の効果を奏する
ことができる。■ 収穫・搬送ベルトは、引き抜き部
分の一対の無端ベルトの先端部を前後にずらせて配設し
たので、圃場に植生している農産物の食い込みが良く、
引き抜きが容易に行え、縦搬送ベルトを特殊ベルトにす
る必要がないい。■ 収穫・搬送ベルトの縦搬送ベル
トの搬送終端部に、始端部をずらせた一対の横搬送ベル
トの食い込み部を臨ませたので、縦搬送ベルトの搬送終
端部から横搬送ベルトへの収穫農産物の受渡し,継送が
スムーズに行われ、収穫農産物が搬送ベルトから落下す
るようなことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例による引き抜き搬送ベル
トの概略平面図である。
トの概略平面図である。
【図2】第1の実施例の根菜類収穫装置をトラクタに装
着した状態の平面図である。
着した状態の平面図である。
【図3】従来例及び本発明との対比説明のための引き抜
き搬送ベルトの作業状態の概略平面図である。
き搬送ベルトの作業状態の概略平面図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
1 トラクタ
2 3点リンク機構
3 根菜類収穫装置
4 本体フレーム
5 トップリンク連結部
6 ロアリンク連結部
7 入力軸
8 第1の無端ベルト(縦送りベルト) 8a,8
b プーリ 9 第2の無端ベルト(縦送りベルト兼横送りベルト
) 9a,9b プーリ9c 駆動プーリ 9
d 張りプーリ 10 第3の無端ベルト(横送りベルト) 10a
,10b プーリ 11 引き抜き搬送ベルト 12 第1伝動系 13 第2伝動系 14 第3伝動系 15 伝動ボックス 15a 水平駆動スプロケ
ット(またはプーリ) 16 無端ベルト駆動系 17,18 継送用保持輪 B 圃場に植生している農産物(大根) HB
収穫農産物
b プーリ 9 第2の無端ベルト(縦送りベルト兼横送りベルト
) 9a,9b プーリ9c 駆動プーリ 9
d 張りプーリ 10 第3の無端ベルト(横送りベルト) 10a
,10b プーリ 11 引き抜き搬送ベルト 12 第1伝動系 13 第2伝動系 14 第3伝動系 15 伝動ボックス 15a 水平駆動スプロケ
ット(またはプーリ) 16 無端ベルト駆動系 17,18 継送用保持輪 B 圃場に植生している農産物(大根) HB
収穫農産物
Claims (2)
- 【請求項1】 走行車体に、圃場に植生している農産
物を、左右一対の無端ベルトにより挟持して圃場から引
き抜いて収穫し、この収穫した農産物を機体の後方に向
け揚上しながら搬送すると共に、その搬送経路を機体側
方に向け屈曲させて、収穫農産物を機体側方に向け排出
するようにした引き抜き搬送機構を装備する農産物収穫
装置において、上記収穫・搬送ベルトは、引き抜き部分
の一対の無端ベルトの先端部を前後にずらせて配設した
ことを特徴とする農産物収穫装置の引き抜き搬送機構。 - 【請求項2】 上記収穫・搬送ベルトの縦搬送ベルト
の搬送終端部に、始端部をずらせた一対の横搬送ベルト
の食い込み部を臨ませたことを特徴とする請求項1記載
の農産物収穫装置の引き抜き搬送機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3155539A JP2720233B2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 農産物収穫装置の引き抜き搬送機構 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP3155539A JP2720233B2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 農産物収穫装置の引き抜き搬送機構 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04356122A true JPH04356122A (ja) | 1992-12-09 |
| JP2720233B2 JP2720233B2 (ja) | 1998-03-04 |
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ID=15608274
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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| JP (1) | JP2720233B2 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| JPS60137207A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-20 | 三国 慶秋 | 収穫機 |
| JPH02222610A (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-05 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 根菜類収穫機 |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP3155539A patent/JP2720233B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60137207A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-20 | 三国 慶秋 | 収穫機 |
| JPH02222610A (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-05 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 根菜類収穫機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2720233B2 (ja) | 1998-03-04 |
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