JPH0435663A - パンツ型の使い捨ておむつ - Google Patents

パンツ型の使い捨ておむつ

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JPH0435663A
JPH0435663A JP2142815A JP14281590A JPH0435663A JP H0435663 A JPH0435663 A JP H0435663A JP 2142815 A JP2142815 A JP 2142815A JP 14281590 A JP14281590 A JP 14281590A JP H0435663 A JPH0435663 A JP H0435663A
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waist
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pair
flap pieces
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Kenji Ando
賢治 安藤
Mitsue Ushiwatari
牛渡 光江
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Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、幼児用、大人用あるいは失禁者用として用い
られる使い捨ておむつに関する。
〔従来の技術〕
従来から種々の使い捨ておむつが提案されている。それ
らのうち主たる使い捨ておむつは、液透過性の表面シー
トと、液不透過性の裏面シートと、これら両シート間に
位置する吸収体と、左右一対のサイドフラップとを備え
、該サイドフラップにおける背側のウェスト部の両側端
縁に配設された止着具(テープファスナー)を腹側領域
にて止着するようにした、いわゆるフラット型のもので
ある。また、第6図に示す別タイプのフラット型の使い
捨ておむつ1は、同図に示す如く、上記フラット型の使
い捨ておむつと同様に、表面シート2、裏面シート3、
吸収体4及びサイドフラップ5.5を備え、サイドフラ
ップ5.5における背側のウェスト部5A、5Aをその
幅方向にそれぞれ長めに延出して着用者の胴部を覆うよ
うに延出部を形成し、各延出部に配設されたテープファ
スナー6.6を腹側のウェスト部7に形成された被着領
域8に止着し得るように構成されている。また、サイド
フラップ5.5におけるレッグ部5B及びウェスト部7
にはそれぞれ弾性部材9.10が設けられ、着用時にお
けるフィツト性が高められている(特公昭52−402
67号)。
また、最近では、左右一対のサイドフラップにおける腹
側領域と背側領域の両側端縁を互いに接合固定して左右
一対のレッグ開口部及びウェスト開口部をそれぞれ形成
した、いわゆるパンツ型の使い捨ておむつが提案されて
いる(特開昭61−207606号公報)、該パンツ型
の使い捨ておむつは、レッグ開口部及びウェスト開口部
がそれぞれ伸縮自在に形成されて体型にフィツトするよ
うに構成されている。このようなパンツ型の使い捨てお
むつは、通常、着用者自らが立位の状態で着用すること
ができ、幼児の1おむつ離れ”を促進するためのトイレ
ットトレーニング用として、または失禁者用若しくは歩
行可能な成人用として有用である。また、このようなパ
ンツ型の使い捨ておむつは、体裁のよい裁縫仕立ての外
観を有し、使い捨て衣類を意図して作製されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来のパンツ型の使い捨ておむつは、高
月齢児の活発な活動に対して柔軟なフィツト性を有する
反面、レッグ開口部、ウェスト開口部の大きさに限度が
あって脂を容易に通すことができず窮圧で、着用者が脚
をバタつかせたりする場合には着用が一層困難になると
いう課題があった。また、通常のパンツ型の使い捨てお
むつは、幼児用、成人用を問わず、着用の際、着用者に
無理な姿勢を強いるという課題もあった。
また、従来のパンツ型の使い捨ておむつは、着用中に内
部の排泄物を容易に確認することができず、確認をする
ためには着用者のその旨の意思表示に頼らざるを得す、
また、テープファスナーを具備していないため使用済の
使い捨ておむつを廃棄する際に丸めて内部を封塞したあ
とテープファスナーを用いて封塞状態で固定しておくこ
とができないという課題があった。
従って、本発明の目的は、着用する際に無理な姿勢を強
いることなく、また脚をバタつかせるなどしても容易に
着用させることができ、しかも内部の排泄を容易に確認
することができると共に、排泄物を包み込んで廃棄する
ことができる使い捨ておむつを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、パンツ型の使い捨ておむつの構造につい
て種々検討した結果、前後のウェスト部における左右両
側部の接合部を特定構造にすることによって上記目的を
達成し得ることを知見した。
本発明は、上記知見に基づいてなされたもので、液透過
性トップシートと、液不透過性バックシートと、これら
両シート間に位置する吸収体と、吸収体の長手方向の両
側縁から幅方向外方へ延出する左右一対のサイドフラッ
プと、左右一対のサイドフラップのレッグ部にギヤザー
を形成する弾性伸縮部材とを有する使い捨ておむつにお
いて、上記一対のサイドフラップの少なくとも背側のウ
ェスト部それぞれに幅方向の切り込み部を設けて該一対
のサイドフラップを少なくとも二つのサイドフラップ片
にそれぞれ分割し、少なくとも左右−対のサイドフラッ
プ片を腹側のウェスト部またはサイドフラップ片に接合
固定してウェスト開口部と左右一対のレッグ開口部を形
成し、且つ未接合のサイドフラップ片に締結手段をそれ
ぞれ設けたことを特徴とする使い捨ておむつを提供する
ものである。
〔作用〕
本発明によれば、通常の下着と同様にウェスト開口部を
介して左右一対のレッグ開口部に両脚を通して装着し、
ウェスト部及び/またはレッグ部両側部に設けられたそ
れぞれの締結手段を止着することによりウェスト部及び
/またはレッグ部を調節することができる。
〔実施例〕
以下、第1図〜第5図に示す実施例に基づいて本発明を
説明する。尚、各図中、第り図は本発明の使い捨ておむ
つの一実施例を示す斜視図、第2図は第1図に示す使い
捨ておむつを展開した中間品の一部を破断した表面側を
示す平面図、第3図は第1図に示す使い捨ておむつを幼
児に着用さ廿た状態を示す斜視図、第4図及び第5図は
それぞれ本発明の使い捨ておむつの他の実施例を示す第
2図相当図である。
本実施例の使い捨ておむつlは、第1図に示す如(、着
用者の肌に接する側を形成する液透過性のトップシート
2と、トップシート2に対応する不透過性のバックシー
ト3と、これら両シート2.3間に位置した状態で固定
されて排泄物を吸収する吸収体4と、吸収体4の長手方
向の背側の第1端縁及び腹側の第2端縁それぞれの両側
縁から幅方向外方へ延出する左右一対のサイドフラップ
5.5と、左右一対のサイドフラップ5.5のレッグ部
5B、5Bそれぞれにギヤザーを形成する弾性伸縮部材
9.9とを備え、後述の如く背側のウェスト部7と腹側
のウェスト部7とが両端でそれぞれ部分的に接合固定さ
れてウェスト開口部11及び左右一対のレッグ開口部1
2.12がそれぞれ形成されている。上記サイドフラッ
プ5.5は、上記トップシート2及びバックシート3が
上記吸収体4の両側縁から幅方向外方へ延出して重合形
成され、サイドフラップ5.5の股下領域に第2図に示
す如く内方へ湾曲するレッグ部5B、5Bが形成されて
いる。
而して、本実施例の使い捨ておむつ1は、第2図に展開
して示す如く、上記一対のサイドフラップ5.5の背信
のウェスト部5A、5Aそれぞれに幅方向の切り込み部
13.13を設けて一対のサイドフラップ5.5におけ
るウェスト部5A。
5Aが二つのサイドフラップ片5A、、5A、にそれぞ
れ分割されている。また、上記一対のサイドフラップ5
.5の腹側のウェスト部5C15Cにも同様の切り込み
部14.14を設けて一対のサイドフラップ5C15C
が二つのサイドフラップ片5C+、50tにそれぞれ分
割されている。そして、レッグ部5B、5B側に位置し
、相対向する背信における左右のサイドフラップ片5A
、、5A1と腹側における左右のサイドフラップ片5C
,,5C,とがそれぞれの接合部5D、5Dにおいて互
いに接合されてウェスト開口部11と左右一対のレッグ
開口部12.12とを形成する(第1図参照)。
また、上記各サイドフラップ片5A、、5At全体には
弾性伸縮部材15.15がそれぞれ配設され、各サイド
フラップ片5A、、5Atに伸縮性が付与され、各サイ
ドフラップ片5A、、5Azがそれぞれ独立して伸縮し
得るように構成され、それぞれの弾性伸縮部材15.1
5が着用時に幅方向に伸縮するようになされていること
が機能上好ましい、また、接合固定されたサイドフラッ
プ5A、5Cは、縦方向に容易に引き裂くことができる
ようになっていることが好ましく、これにより着用者の
肌を汚すことなく、接合部5D、5Dにおいて使い捨て
おむつ1を容易に引き裂くことができ、使い捨ておむつ
1を簡単に脱いで廃棄することができる。該弾性伸縮部
材15は、各サイドフラップ片5AI、5A、の延出方
向の全長で且つ少なくとも幅方向の一部にそれぞれ設け
られていることが好ましい。
また、上記接合部5D、5Dは、例えば、ホットメルト
型の粘着荊あるいは超音波による接合することができる
素材を用い、接合後においても、感触が柔軟であること
が好ましい、また、その長さが2〜100閣であること
が好ましく、より好ましくは15〜50■である。
また、背信の未接合の一対のサイドフラップ片5At、
5Agの側縁に、その幅方向外方に延びる延出フラップ
5E、5Eがそれぞれ接合され、各延出フラップ5E、
5已に締結手段(テープファスナー)6.6がそれぞれ
設けられており、該テープファスナー6.6それぞれを
腹側のウェスト部70両側縁に形成された被着領域8.
8に止着することによって本使い捨ておむつ1を着用す
ることができるように構成されている。上記テープファ
スナー6は、その粘着面の長さが延出フラップ5Eの延
出長さに等しく、あるいはそれよりも短く形成されてい
ることが好ましい、また、テープファスナー6としては
、感圧接着テープが好ましく、着用時に被着領域8から
剥離しない強度を有しており、平面において水平に引っ
張った場合、その強度が幅1インチあたり少なくとも6
00〜3000グラム、より好ましくは1000〜20
00グラムである。また、テープファスナ−6自体とし
て伸縮性を有するものが好ましく用いることができ、こ
のように伸縮性を有するテープファスナー6を用いるこ
とにより、使い捨ておむつ1が装着し易く、しかもテー
プファスナー6の締結力を調節することができる。伸縮
性を有するテープ素材としては1000〜1500g/
amの引張力で30〜400%伸長する弾性体で形成す
ることが好ましく、ウェスト部への効果的なフィツト性
を得るためには、100%伸長時における弾性体の永久
歪が30%以下であることが好ましい。
また、上記延出フラップ5Eの延出長さは、5〜100
諺が好ましく、より好ましくは20〜70■、更に好ま
しくは25〜50■である。
更に、本実施例の使い捨ておむつ1は、吸収体4の股下
領域が繍れた砂時計状に形成され、トップシート2及び
バックシート3も吸収体4の形状に即して股下領域が上
述の如(湾曲形成されている。そして、各サイドフラッ
プ5.5のそれぞれのレッグ部5B、5Bには、第2図
に示す如く、弾性伸縮部材9.9が湾曲させて上記シー
ト2.3間に張設され、これら両者9.9が自由状態で
収縮して第1図に示すレッグギヤザーを形成して股下領
域にフィツトし得るように構成されている。
尚、テープファスナー6は各延出フラップ5E、5已に
2個以上取り付けてもよい。
而して、本実施例の使い捨ておむつ1に用いられるトッ
プシート2は、排泄物を吸収体4へ透過させる液透過性
シートで肌着に近い感触を育したものが好ましく、この
ような液透過性シートとしては、例えば、織布、不織布
、多孔性フィルム等が好ましい、また、トップシート2
の周縁にシリコン系油側、パラフィンワックス等の疎水
性化合物を塗布する方法や、予めアルキルリン酸エステ
ルのような親木性化合物を塗布し、周縁を温水で洗浄す
る方法により、撥水処理を施し、周縁における尿等の溢
みによる漏れを防止することができる。
また、本実施例の使い捨ておむつ1に用いられるバック
シート3は、熱可塑性樹脂にフィラーを加えて延伸した
、蒸気を透過させる透湿性のある液不透過性シートが好
ましく、肌着に近い感触を有したものがより好ましい、
このような液不透過性シートとしては、例えば、フィル
ムと織布との複合材あるいはフィルムと不織布との複合
材等が好ましい。
また、本実施例の使い捨ておむつ1に用いられる吸収体
4は、解繊バルブを主材とした高分子吸水ポリマーを併
用したものが好ましく、また熱可塑性樹脂、セルロース
繊維、高分子吸水ポリマーの混合物に熱処理したものが
好ましい、高分子吸水ポリマーの存在位置は上層、中層
、下層のいずれでもよく、また、バルブと混合したもの
であってもよい、また、咳高分子吸水ポリマーは、自重
の20倍以上の液体を吸収して保持し得る保持性能を有
し、ゲル化する性質を有する粒子状のものが好ましく、
このような高分子吸水ポリマーとしては、例えば、デン
プン−アクリル酸(塩)グラフト共重合体、デンプン−
アクリロニトリル共重合体のケン化物、ナトリウムカル
ボキシメチルセルロースの架橋物、アクリル酸(塩)重
合体などが好ましい。
本実施例の使い捨ておむつ1に用いられる弾性伸縮部材
9.10は、糸ゴム、平ゴム、フィルムタイプのゴムあ
るいはフィルム状の発泡ポリウレタンが好ましく、15
0%伸長時の応力が70〜100グラムであるものが好
ましく、また、弾性伸縮部材15は、伸縮性と通気性を
有する不織布タイプのものが好ましい。
本使い捨ておむつ1は、上記構成を有するため、着用に
際しては、まず、第3図に示す如く、テープファスナー
6.6を左右に開いてウェスト開口部11を拡開し、ウ
ェスト開口部11を更に合された各サイドフラップ片5
A、、5C,における弾性伸縮部材15を伸ばして幼児
の左右両脚を左右のレッグ開口部12.12にそれぞれ
通した後、ウェスト部7.7両側部の非接合の延出フラ
ップ5E、5Eを引き寄せて各延出フラップ5E、5E
を腹側の各サイドフラップ片5C,,5Czにおいて重
ね合わせ、次いで、それぞれのテープファスナー6.6
を被着領域8.8に締結することによって着用すること
ができる。
従って、本実施例の使い捨ておむつ1によれば、上端が
非接合の二対のサイドフラップ片5A!。
5C!によってルーズになったウェスト開口部11を介
して左右両脚を左右のレッグ開口部12、!2に通した
後、テープファスナー6.6によって腹側の被着領域8
.8に締結するだけで、本使い捨ておむつ1を着用させ
ることができるが、テープファスナー6.6を締結する
前の段階では、ウェスト開口部11及びレッグ開口部1
2.12が広く、これらの開口部11.12に余裕があ
るため、着用者に無理な姿勢を強いるまでもなく容易に
着用させることができ、また、着用者が脚をバタつかせ
るなどして激しく動く場合であっても、拡がりのあるウ
ェスト開口部11を介して左右両脚を通しさえすれば、
容易に着用させることができ、着用後はレッグ部5B、
5B全周を形成する弾性伸縮部材9.15からサイドフ
ラップ片5A、5A、に至るレッグ部全周が、テープフ
ァスナー6.6からサイドフラップ片5 A z、5A
、を経てウェストフラップに至るウェスト部全周とは独
立した伸縮性を発揮して脚部におけるシール性を確実に
することができる。尚、使い捨ておむつ全体あるいは両
側部のウェスト開口部からレッグ開口部に至るまで同一
の弾性伸縮部材で構成された使い捨ておむつは既に上布
されているが、このタイプのおむつにおいては、ウェス
ト開口部からレッグ開口部に至るまで弾性伸縮部材が一
体であることから、歩行等による両脚の動きによるレッ
グ部の伸縮力がウェスト部に伝播しておむつのすり落ち
を促し、逆に、着用者の姿勢によりウェスト部の胴周り
寸法が変化し、この変化がレッグ部に伝播しておむつの
すり落ちを促すことになる。しかし、本使い捨ておむつ
1は、ウェスト部とレッグ部の伸縮力はそれぞれ独立に
機能するため、上記のような欠点がない、更に、レッグ
開口部側のサイドフラップ片5A、、ウェスト開口部側
のサイドフラップ片5Atそれぞれの弾性伸縮部材15
.15として伸縮力の異なる素材を用いることにより使
い捨ておむつlのフィツト性を最適化することができる
また、本実施例の使い捨ておむつ1は、テープファスナ
ー6.6を被着領域8.8から外すことによって内部を
容易に確認することができ、接合固定されたサイドフラ
ップ5 A +、5C,は縦方向に容易に引き裂くこと
ができるので使い捨ておむつ1を脱ぐ際にも足許まで引
き下げる必要がなく、従って、排泄物によって着用者の
肌や衣服を汚すこともない、また、使用済のものは丸め
て内部を封塞した後、テープファスナー6.6によって
固定すれば、そのまま廃棄することができる。
また、第4図は本発明の他の実施例を示す図で、本使い
捨ておむつ1は、背側のサイドフラップ片5A、、5A
、が上記実施例のものよりもそれぞれ幅方向に長く形成
されている一方、腹側のサイドフラップ5C15Cが吸
収体40両側縁から幅方向へ切り込み部を形成すること
なく一体に短(延出されている。即ち、背側のサイドフ
ラップ片5A、の幅方向の長さと腹側のサイドフラップ
5Cの幅方向の長さを加算した長さが、上記実施例にお
ける背信のサイドフラップ片5A、の幅方向の長さと腹
側のサイドフラップ片5Cの幅方向の長さを加算した長
さに略等しく形成されている。そして、レッグ部5B、
5B側の各サイドフラップ片5A+、5’ A +が腹
側の狭い各サイドフラップ5C15Cにそれぞれ接合さ
れている。上記サイドフラップ片5A、、5Aiそれぞ
れに伸縮性を付与する弾性伸縮部材15.15は、サイ
ドフラップ片5As、5Atそれぞれの延出方向の全長
で且つ少なくとも幅方向の一部に設けであることが好ま
しく、その幅が5〜150閤、より好ましくは30〜8
0論である。また、吸収体4は、臀部が幅広に形成され
、それ以外は同一幅に形成され、該吸収体4の両側縁に
沿ってそれぞれ帯状の弾性伸縮部材9が2本ずつ配設さ
れている。また、腹側のウェスト部7全体に被着領域8
が形成されている。また、本使い捨ておむつ1における
腹側のサイドフラップ5C15Cを省略し、背信のサイ
ドフラップ片5Alを吸収体4の側縁に位置するバック
シート3及び/またはトップシート2に直接接合したも
のであってもよい、従って、本実施例においても上記実
施例の使い捨ておむつ1と同様の作用効果を期すること
ができる。
また、第5図は本発明の使い捨ておむつ他の実施例を示
す図で、本使い捨ておむつ1は背側のサイドフラップ5
Aは左右それぞれ三つに分割され、レッグ開口部12側
及びウェスト開口部ll側のサイドフラップ片5A+、
5A、における延出フラップ5E、5Hにはテープファ
スナー6A、6Bがそれぞれ設けられ、中央のサイドフ
ラップ片5A8の接合部5Dはウェスト部の腹側の接合
部5Dに接合固定されている。各サイドフラップ片5A
、、5Az、5Asは通気性のある伸縮弾性部材で形成
され、特に、ウェスト開口部1L側のサイドフラップ片
5Asはウェストギヤザーの伸縮弾性部材を延出させて
形成されている。上記以外は上記各実施例と同様に構成
されている。従って、本実施例においても上記実施例の
使い捨ておむつ1と同様の作用効果を期することができ
る他、使い捨ておむつ1にはテープファスナーを二対設
けであるために止着部分が長く、成人用及び失禁者用の
使い捨ておむつとして好適である。
尚、本発明の使い捨ておむつは、その一対のサイドフラ
ップの少なくとも背信のウェスト部それぞれに幅方向の
切り込み部を設けて該一対のサイドフラップを少なくと
も二つのサイドフラップ片にそれぞれ分割し、少なくと
も左右一対のサイドフラップ片を腹側のウェスト部に接
合固定してウェスト開口部及び左右一対のレッグ開口部
を形成し、且つ未接合のサイドフラップ片に締結手段を
それぞれ設けたものであればよく、特に幼児用としては
レッグ部側に位置するサイドフラップ片を接合したもの
、成人用としてはサイドフラップを三つに分割してテー
プファスナーを左右それぞれ二対設けたものが着用者の
胴の長さに適合し、良好なフィツト性を与えるることが
できて好ましい。
しかし、切り込み部の数及び締結手段の数、また、サイ
ドフラップ片の長さ等はおむつとしての機能を阻害しな
い限り、上記各実施例に何ら制限されるものではない。
〔発明の効果〕
本発明の使い捨ておむつは、その一対のサイドフラップ
の少なくとも背側のウェスト部それぞれに幅方向の切り
込み部を設けて該一対のサイドフラップを少なくとも二
つのサイドフラップ片にそれぞれ分割すると共に少なく
とも1つのサイドフラップ片を腹側のウェスト部に接合
固定して左右一対のレッグ開口部を形成し、且つ未接合
のサイドフラップ片に接合手段をそれぞれ設けであるた
め、ウェスト開口部及びレッグ開口部に余裕があって着
用する際に無理な姿勢を強いることなく、また脚をバタ
つかせるなどしても容易に着用させることができるもの
である。更に、本発明の使い捨ておむつは、締結手段を
剥がすことにより内部の排泄物を容易に確認することが
できると共に接合固定されたサイドフラップを接合部に
おいて縦方向に容易に引き裂くことができるので使い捨
ておむつを脱ぐ際にも足許まで引き下げる必要がなく、
従って、排泄物によって着用者の肌や衣服を汚すことも
なく、更に、使用済のものは丸めて内部を封塞して締結
手段によって固定すればそのまま排泄物を包み込んで廃
棄することができるものである。
また、本発明の使い捨ておむつは、複数の各サイドフラ
ップ片に伸縮性を付与することによって、ウェスト開口
部及びレッグ開口部それぞ杵が独自に伸縮するためウェ
スト開口部及びレッグ開口部におけるシール性を一層確
実なものにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の使い捨ておむつの一実施例を示す斜視
図、第2図は第1図に示す使い捨ておむつを展開した中
間品の一部を破断した表面側を示す平面図、第3図は第
1図に示す使い捨ておむつを幼児に着用させた状態を示
す斜視図、第4図及び第5図は本発明の使い捨ておむつ
の他の実施例を示す第2図相当図、第6図は従来の使い
捨ておむつを示す斜視図である。 l;使い捨ておむつ  2;トップシート3;バックシ
ート   4;吸収体 5;サイドフラップ 5 A +、5 Ax、 5 As ;サイドフラップ
片5C,,5C!:サイドフラップ片 58iレッグ部 6;テープファスナー(締結手段) 7;ウェスト部 9.10.15;弾性伸縮部材 11;ウェスト開口部 12:レッグ開口部 13.14;切り込み部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)液透過性トップシートと、液不透過性バックシー
    トと、これら両シート間に位置する吸収体と、吸収体の
    長手方向の第1の端縁及び第2の端縁から幅方向外方へ
    延出する左右一対のサイドフラップと、左右一対のサイ
    ドフラップのレッグ部にギャザーを形成する弾性伸縮部
    材とを有する使い捨ておむつにおいて、上記一対のサイ
    ドフラップの少なくとも第1の端縁のウエスト部それぞ
    れに幅方向の切り込み部を設けて該一対のサイドフラッ
    プを少なくとも二つのサイドフラップ片にそれぞれ分割
    し、少なくとも左右一対のサイドフラップ片を腹側のウ
    エスト部またはサイドフラップ片に接合固定されウエス
    ト開口部と左右一対のレッグ開口部を形成し、且つ未接
    合のサイドフラップ片に締結手段をそれぞれ設けたこと
    を特徴とする使い捨ておむつ。
  2. (2)上記締結手段を設けたサイドフラップ片に伸縮性
    を付与したことを特徴とする請求項(1)記職の使い捨
    ておむつ。
  3. (3)上記接合固定されたサイドフラップ片に伸縮性を
    付与したことを特徴とする請求項(1)または(2)記
    載の使い捨ておむつ。
  4. (4)上記締結手段に伸縮性を付与したことを特徴とす
    る請求項(1)または(3)記載の使い捨ておむつ。
  5. (5)上記吸収体の前後の端縁から長手方向外方へ延出
    するウエストフラップにギャザーを形成する弾性伸縮部
    材をそれぞれ設けたことを特徴とする請求項(1)ない
    し(4)のいずれか一つに記載の使い捨ておむつ。
  6. (6)上記ウエストフラップのギャザーを形成する弾性
    伸縮部材を上記ウエスト開口部側のサイドフラップ片へ
    延出したことを特徴とする請求項(5)記載の使い捨て
    おむつ。
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