JPH0435679A - 軌道走行玩具用変速装置 - Google Patents
軌道走行玩具用変速装置Info
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- JPH0435679A JPH0435679A JP14215890A JP14215890A JPH0435679A JP H0435679 A JPH0435679 A JP H0435679A JP 14215890 A JP14215890 A JP 14215890A JP 14215890 A JP14215890 A JP 14215890A JP H0435679 A JPH0435679 A JP H0435679A
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- JP
- Japan
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- motor
- reduction gear
- gear train
- drive shaft
- track
- Prior art date
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、導電レールから給電されて回転するモーター
を内蔵してなる走行体が軌道上を走行する際、二段階に
ギヤチェンジしながら走行できるようにした軌道走行玩
具用変速装置に関する。
を内蔵してなる走行体が軌道上を走行する際、二段階に
ギヤチェンジしながら走行できるようにした軌道走行玩
具用変速装置に関する。
(従来の技術)
従来、この種の軌道走行玩具にあっては、スピードコン
トローラーを操作して導電レールから走行体に給電され
る電流をコントロールすることにより、内蔵されたモー
ターの回転数を制御しながら走行体の走行速度を調節し
、走行軌道を逸脱することがないよう走行体を走行せし
めて楽しんでいる。
トローラーを操作して導電レールから走行体に給電され
る電流をコントロールすることにより、内蔵されたモー
ターの回転数を制御しながら走行体の走行速度を調節し
、走行軌道を逸脱することがないよう走行体を走行せし
めて楽しんでいる。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、走行体は、モーターの回転力が駆動車輪に伝
達される迄の間のギヤ比が常に一定であり、そして、通
常このギヤ比は最高速が引き出せるよう直線部分の走行
に適するように設定されているため、例えば、コーナ一
部分の走行時にあっては、スピードコントローラーの適
確な操作を誤ると、極端に走行スピードが低下したり、
或いは、オーバースピードで走行体が走行軌道を簡単に
逸脱してしまう難点があった。しかも、このコーナ一部
分の走行時に於けるスピードコントローラーの微妙な操
作が非常に熟練を要し難しかった。
達される迄の間のギヤ比が常に一定であり、そして、通
常このギヤ比は最高速が引き出せるよう直線部分の走行
に適するように設定されているため、例えば、コーナ一
部分の走行時にあっては、スピードコントローラーの適
確な操作を誤ると、極端に走行スピードが低下したり、
或いは、オーバースピードで走行体が走行軌道を簡単に
逸脱してしまう難点があった。しかも、このコーナ一部
分の走行時に於けるスピードコントローラーの微妙な操
作が非常に熟練を要し難しかった。
(課題を解決するための手段)
そこで、本発明は、前述の如き課題等を解消すべく創出
されたもので、具体的には、軌道の導電レールから給電
されて回転するモーター1を内蔵し、軌道に沿って走行
可能な軌道走行玩具の走行体Sに於いて、モーター1の
回転軸2が正回転のときに、この回転力を伝達して駆動
車輪17が固着される駆動シャフト15を正回転せしめ
る第1減速歯車列Aと、モーター1の回転軸2が逆回転
のときに、この回転力を伝達して駆動シャフト15を正
回転せしめると共に、前記第1減速歯車列Aと異なるギ
ヤ比に設定される第2減速歯車列Bとを設ける。それか
ら、第1減速歯車列Aと第2減速歯車列Bには、ワンウ
ェイクラッチ機構を夫々設ける。しかも、第1減速歯車
列Aのワンウェイクラッチ機構は、モーターlの回転軸
2が逆回転のときに、回転軸2と駆動シャフト15との
連繋状態を解除できるよう形成する。また、第2減速歯
車列Bのワンウェイクラッチ機構は、モーター1の回転
軸2が正回転のときに、回転軸2と駆動シャフト15と
の連繋状態を解除できるよう形成する。そして、モータ
ー1の回転軸2の正逆回転により、二段階にギヤチェン
ジしながら走行体Sが走行できるよう構成する手段を採
用した。
されたもので、具体的には、軌道の導電レールから給電
されて回転するモーター1を内蔵し、軌道に沿って走行
可能な軌道走行玩具の走行体Sに於いて、モーター1の
回転軸2が正回転のときに、この回転力を伝達して駆動
車輪17が固着される駆動シャフト15を正回転せしめ
る第1減速歯車列Aと、モーター1の回転軸2が逆回転
のときに、この回転力を伝達して駆動シャフト15を正
回転せしめると共に、前記第1減速歯車列Aと異なるギ
ヤ比に設定される第2減速歯車列Bとを設ける。それか
ら、第1減速歯車列Aと第2減速歯車列Bには、ワンウ
ェイクラッチ機構を夫々設ける。しかも、第1減速歯車
列Aのワンウェイクラッチ機構は、モーターlの回転軸
2が逆回転のときに、回転軸2と駆動シャフト15との
連繋状態を解除できるよう形成する。また、第2減速歯
車列Bのワンウェイクラッチ機構は、モーター1の回転
軸2が正回転のときに、回転軸2と駆動シャフト15と
の連繋状態を解除できるよう形成する。そして、モータ
ー1の回転軸2の正逆回転により、二段階にギヤチェン
ジしながら走行体Sが走行できるよう構成する手段を採
用した。
(作用)
しかして、モーター1の回転軸2を正回転させた場合は
、回転軸2の回転力が第1減速歯車列Aを介して駆動車
輪17に伝達されて駆動シャフト15を正回転せしめ、
第2減速歯車列Bは、そのワンウェイクラッチ機構の働
きによって、回転軸2の回転力を駆動シャフト15に伝
達しない。
、回転軸2の回転力が第1減速歯車列Aを介して駆動車
輪17に伝達されて駆動シャフト15を正回転せしめ、
第2減速歯車列Bは、そのワンウェイクラッチ機構の働
きによって、回転軸2の回転力を駆動シャフト15に伝
達しない。
また、モーター1の回転軸2を逆回転させた場合は、回
転軸2の回転力が第2減速歯車列Bを介して駆動車輪1
7に伝達されて駆動シャフト15を正回転せしめ、第1
減速歯車列Aは、そのワンウェイクラッチ機構の働きに
よって、回転軸2の回転力を駆動シャフト15に伝達し
ない。しかも、駆動シャフト15は、第1減速歯車列A
を介して回転せしめられるときと、第2減速歯車列Bを
介して回転せしめられるときとでは、そのギヤ比の違い
から、回転軸2の回転数が一定であっても異なった回転
数で回転するようになる。
転軸2の回転力が第2減速歯車列Bを介して駆動車輪1
7に伝達されて駆動シャフト15を正回転せしめ、第1
減速歯車列Aは、そのワンウェイクラッチ機構の働きに
よって、回転軸2の回転力を駆動シャフト15に伝達し
ない。しかも、駆動シャフト15は、第1減速歯車列A
を介して回転せしめられるときと、第2減速歯車列Bを
介して回転せしめられるときとでは、そのギヤ比の違い
から、回転軸2の回転数が一定であっても異なった回転
数で回転するようになる。
(実施例)
以下、本発明を図示例について説明する。
図中Sは、軌道上に設けた一対の平行な導電レールから
給電されて回転するモーター1を内蔵し、軌道に沿って
走行可能な軌道走行玩具の走行体を示し、この走行体S
は、適宜形態(例えば、自動車の形態)を呈し、軌道上
を走行する際に、二段階にギヤチェンジしながら走行で
きるように構成された本発明の軌道走行玩具用変速装置
を内蔵している。
給電されて回転するモーター1を内蔵し、軌道に沿って
走行可能な軌道走行玩具の走行体を示し、この走行体S
は、適宜形態(例えば、自動車の形態)を呈し、軌道上
を走行する際に、二段階にギヤチェンジしながら走行で
きるように構成された本発明の軌道走行玩具用変速装置
を内蔵している。
すなわち、この走行体Sに内蔵される軌道走行玩具用変
速装置は、軌道の導電レールから給電されて回転する回
転軸2の先端部分にピニオン3を固着してなるモーター
1と、走行体Sのシャーシに軸受16を介して回転自在
に軸支されると共に、駆動車輪17がその両端部分に固
着されている駆動シャフト15と、ピニオン3と駆動シ
ャフト15とを連繋し、モーター1の回転軸2が正回転
のときに、駆動シャフト15を正回転せしめるべく回転
軸2の回転力を適宜減速して伝達できるよう形成した第
1減速歯車列Aと、ピニオン3と駆動シャフト15とを
連繋し、モーターlの回転軸2が逆回転のときに、駆動
シャフト15を正回転せしめるべく回転軸2の回転力を
更に減速して伝達できるよう形成した第2減速歯車列B
とを備えており、前記第1減速歯車列Aと第2減速歯車
列Bには、ワンウェイクラッチ機構を夫々設け、モータ
ー1の回転軸2が逆回転のときに、回転軸2と駆動シャ
フト15との連繋状態が解除されるよう第1減速歯車列
Aのワンウェイクラッチ機構が形成され、モーター1の
回転軸2が正回転のときに、回転軸2と駆動シャフト1
5との連繋状態を解除できるよう第2減速歯車列Bのワ
ンウェイクラッチ機構が形成され、モーター1の回転軸
2を正逆回転させるだけで、二段階にスムーズにギヤチ
ェンジしながら走行できるよう構成されている。
速装置は、軌道の導電レールから給電されて回転する回
転軸2の先端部分にピニオン3を固着してなるモーター
1と、走行体Sのシャーシに軸受16を介して回転自在
に軸支されると共に、駆動車輪17がその両端部分に固
着されている駆動シャフト15と、ピニオン3と駆動シ
ャフト15とを連繋し、モーター1の回転軸2が正回転
のときに、駆動シャフト15を正回転せしめるべく回転
軸2の回転力を適宜減速して伝達できるよう形成した第
1減速歯車列Aと、ピニオン3と駆動シャフト15とを
連繋し、モーターlの回転軸2が逆回転のときに、駆動
シャフト15を正回転せしめるべく回転軸2の回転力を
更に減速して伝達できるよう形成した第2減速歯車列B
とを備えており、前記第1減速歯車列Aと第2減速歯車
列Bには、ワンウェイクラッチ機構を夫々設け、モータ
ー1の回転軸2が逆回転のときに、回転軸2と駆動シャ
フト15との連繋状態が解除されるよう第1減速歯車列
Aのワンウェイクラッチ機構が形成され、モーター1の
回転軸2が正回転のときに、回転軸2と駆動シャフト1
5との連繋状態を解除できるよう第2減速歯車列Bのワ
ンウェイクラッチ機構が形成され、モーター1の回転軸
2を正逆回転させるだけで、二段階にスムーズにギヤチ
ェンジしながら走行できるよう構成されている。
前記第1減速歯車列Aは、ピニオン3に歯合スると共に
、駆動シャフト15に回動自在に装着される略クラウン
歯車状のクラッチ用歯車5で構成され、この第1減速歯
車列Aのワンウェイクラッチ機構は、クラッチ用歯車5
の一側面部分に凹設した係止溝5aと、この係止溝5a
内周縁の略鋸歯状部分に先端部分が係止可能で、且つ駆
動シャフト15に固着される弾性を備えた略S字状の係
止片6とからなる。すなわち、ピニオン3が正回転(回
転軸2が正回転)してクラッチ用歯車5が前進回転した
時は、係止溝5aの略鋸歯状部分が係止片6の先端部分
に係止されて、クラッチ用歯車5と係止片6とが連繋状
態となり、クラッチ用歯車5の回転力が係止片6を介し
て駆動シャフト15に伝達されるように形成され、また
、ピニオン3が逆回転(回転軸2が逆回転)してクラッ
チ用歯車5が後進回転した時は、係止片6の先端部分が
弾発的に撓んで、係止溝5aの略鋸歯状部分が係止片6
の先端部分に係止されず、クラッチ用歯車5と係止片6
との連繋状態が解除されて、クラッチ用歯車5の回転力
が駆動シャフト15に伝達されないように形成されてい
る(第3図参照)。
、駆動シャフト15に回動自在に装着される略クラウン
歯車状のクラッチ用歯車5で構成され、この第1減速歯
車列Aのワンウェイクラッチ機構は、クラッチ用歯車5
の一側面部分に凹設した係止溝5aと、この係止溝5a
内周縁の略鋸歯状部分に先端部分が係止可能で、且つ駆
動シャフト15に固着される弾性を備えた略S字状の係
止片6とからなる。すなわち、ピニオン3が正回転(回
転軸2が正回転)してクラッチ用歯車5が前進回転した
時は、係止溝5aの略鋸歯状部分が係止片6の先端部分
に係止されて、クラッチ用歯車5と係止片6とが連繋状
態となり、クラッチ用歯車5の回転力が係止片6を介し
て駆動シャフト15に伝達されるように形成され、また
、ピニオン3が逆回転(回転軸2が逆回転)してクラッ
チ用歯車5が後進回転した時は、係止片6の先端部分が
弾発的に撓んで、係止溝5aの略鋸歯状部分が係止片6
の先端部分に係止されず、クラッチ用歯車5と係止片6
との連繋状態が解除されて、クラッチ用歯車5の回転力
が駆動シャフト15に伝達されないように形成されてい
る(第3図参照)。
前記第2減速歯車列Bは、ピニオン3に歯合すると共に
、駆動シャフト15に回動自在に装着される略クラウン
歯車状の歯車7と、この歯車7の他側面がわに設けた歯
部に歯合すると共に、走行体Sのシャーシに回動自在に
軸支されている歯車8と、この歯車8の同軸上に固定さ
れる歯車9と、この歯車9に歯合すると共に、駆動シャ
フト15に回動自在に装着されるクラッチ用歯車10と
で構成され、この第2減速歯車列Bのワンウェイクラッ
チ機構は、クラッチ用歯車10の他側面部分に凹設した
係止溝10aと、この係止溝108内周縁の略鋸歯状部
分に係止可能で、且つ駆動シャフト15に固着される弾
性を備えた略S字状の係止片11とからなる。すなわち
、ピニオン3が逆回転(回転軸2が逆回転)して、歯車
7、歯車8、及び歯車9を介してかなり減速されてクラ
ッチ用歯車10が前進回転した時は、係止溝10aの略
鋸歯状部分が係止片11の先端部分に係止されて、クラ
ッチ用歯車10と係止片11とが連繋状態となり、クラ
ッチ用歯車10の回転力が係止片11を介して駆動シャ
フト15に伝達されるように形成され、また、ピニオン
3が正回転(回転軸2が正回転)して、歯車7、歯車8
、及び歯車9を介してクラッチ用歯車10が後進回転し
た時は、係止片11の先端部分が弾発的に撓んで、係止
溝10aの略鋸歯状部分が係止片11の先端部分に係止
されず、クラッチ用歯車1oと係止片11との連繋状態
が解除されて、クラッチ用歯車1oの回転力が駆動シャ
フト15に伝達されないように形成されている(第3図
参照)。
、駆動シャフト15に回動自在に装着される略クラウン
歯車状の歯車7と、この歯車7の他側面がわに設けた歯
部に歯合すると共に、走行体Sのシャーシに回動自在に
軸支されている歯車8と、この歯車8の同軸上に固定さ
れる歯車9と、この歯車9に歯合すると共に、駆動シャ
フト15に回動自在に装着されるクラッチ用歯車10と
で構成され、この第2減速歯車列Bのワンウェイクラッ
チ機構は、クラッチ用歯車10の他側面部分に凹設した
係止溝10aと、この係止溝108内周縁の略鋸歯状部
分に係止可能で、且つ駆動シャフト15に固着される弾
性を備えた略S字状の係止片11とからなる。すなわち
、ピニオン3が逆回転(回転軸2が逆回転)して、歯車
7、歯車8、及び歯車9を介してかなり減速されてクラ
ッチ用歯車10が前進回転した時は、係止溝10aの略
鋸歯状部分が係止片11の先端部分に係止されて、クラ
ッチ用歯車10と係止片11とが連繋状態となり、クラ
ッチ用歯車10の回転力が係止片11を介して駆動シャ
フト15に伝達されるように形成され、また、ピニオン
3が正回転(回転軸2が正回転)して、歯車7、歯車8
、及び歯車9を介してクラッチ用歯車10が後進回転し
た時は、係止片11の先端部分が弾発的に撓んで、係止
溝10aの略鋸歯状部分が係止片11の先端部分に係止
されず、クラッチ用歯車1oと係止片11との連繋状態
が解除されて、クラッチ用歯車1oの回転力が駆動シャ
フト15に伝達されないように形成されている(第3図
参照)。
ところで、ワンウェイクラッチ機構は、例えば、第4図
に示すように、係止片6,11の換りに、駆動シャフト
15に固着される基盤13と、この基盤13に揺動自在
に装着される一対の小爪片14とで構成し、この一対の
小爪片14の先端部分が係止溝5a、10a内周縁の略
鋸歯状部分に係止可能となるように構成されたものでも
良いし、或いは、その他の適宜手段を採用できるもので
ある。
に示すように、係止片6,11の換りに、駆動シャフト
15に固着される基盤13と、この基盤13に揺動自在
に装着される一対の小爪片14とで構成し、この一対の
小爪片14の先端部分が係止溝5a、10a内周縁の略
鋸歯状部分に係止可能となるように構成されたものでも
良いし、或いは、その他の適宜手段を採用できるもので
ある。
更に、第5図に示すように、ピニオン3に歯合すると共
にシャーシに回動自在に装着される軸の一端に固着され
る略クラウン歯車状の歯車7aと、この軸の他端に固着
されて歯車7aと同一回転する歯車8aと、この歯車8
aに歯合すると共に駆、動シャフト15に回動自在に装
着されるクラッチ用歯車10とで第2減速歯車列Bを構
成し、第2減速歯車列B自体の構成の簡素化が図れるよ
うにしても良いし、その他適宜構成を採用できる。
にシャーシに回動自在に装着される軸の一端に固着され
る略クラウン歯車状の歯車7aと、この軸の他端に固着
されて歯車7aと同一回転する歯車8aと、この歯車8
aに歯合すると共に駆、動シャフト15に回動自在に装
着されるクラッチ用歯車10とで第2減速歯車列Bを構
成し、第2減速歯車列B自体の構成の簡素化が図れるよ
うにしても良いし、その他適宜構成を採用できる。
尚、軌道走行玩具用変速装置の具体的構成、走行体Sの
具体的構成、形状、寸法、第1減速歯車列A及び第2減
速歯車列Bの具体的構成、減速比、歯車の数、ワンウェ
イクラッチ機構の具体的構成、クラッチ用歯車5,10
の具体的形状、寸法、係止溝5g、10aの具体的形状
、寸法、係止片6゜11の具体的形状、寸法、歯車7.
8.9の具体的構成等は、図示例のもの等に限定される
ことなく適宜自由に設定できるものである。
具体的構成、形状、寸法、第1減速歯車列A及び第2減
速歯車列Bの具体的構成、減速比、歯車の数、ワンウェ
イクラッチ機構の具体的構成、クラッチ用歯車5,10
の具体的形状、寸法、係止溝5g、10aの具体的形状
、寸法、係止片6゜11の具体的形状、寸法、歯車7.
8.9の具体的構成等は、図示例のもの等に限定される
ことなく適宜自由に設定できるものである。
本発明は前述の如く構成されており、次にその使用例に
ついて説明すると、先ず、走行軌道の直線部分や比較的
曲率半径の大きいコーナ一部分を走行するときは、スピ
ードコントローラーを操作して導電レールから走行体S
のモーター1に給電される電流をコントロールしながら
、モーター1の回転軸2を正回転させて、回転軸2の回
転力が第1減速歯車列Aを介して駆動車輪17に伝達さ
れるようにして走行体Sを高速走行させる。そして、走
行軌道の比較的曲率半径の小さいコーナー部分を走行す
るときは、スピードコントローラーを操作して導電レー
ルから走行体Sのモーター1に給電される電流をコント
ロールしながら、導電レールへ給電される電流の極性を
換えて、モーター1の回転軸2を逆回転させて、回転軸
2の回転力が第2減速歯車列Bを介して駆動車輪17に
伝達されるようにギヤチェンジして走行体Sを低速走行
させる。すなわち、スピードコントローラーを操作して
導電レールへ給電される電流の極性を換えることで、変
速装置が作動してギヤチェンジが自動的に行われる。
ついて説明すると、先ず、走行軌道の直線部分や比較的
曲率半径の大きいコーナ一部分を走行するときは、スピ
ードコントローラーを操作して導電レールから走行体S
のモーター1に給電される電流をコントロールしながら
、モーター1の回転軸2を正回転させて、回転軸2の回
転力が第1減速歯車列Aを介して駆動車輪17に伝達さ
れるようにして走行体Sを高速走行させる。そして、走
行軌道の比較的曲率半径の小さいコーナー部分を走行す
るときは、スピードコントローラーを操作して導電レー
ルから走行体Sのモーター1に給電される電流をコント
ロールしながら、導電レールへ給電される電流の極性を
換えて、モーター1の回転軸2を逆回転させて、回転軸
2の回転力が第2減速歯車列Bを介して駆動車輪17に
伝達されるようにギヤチェンジして走行体Sを低速走行
させる。すなわち、スピードコントローラーを操作して
導電レールへ給電される電流の極性を換えることで、変
速装置が作動してギヤチェンジが自動的に行われる。
(発明の効果)
従って、本発明の軌道走行玩具用変速装置は、軌道の導
電レールから給電されて回転するモーター1を内蔵し、
軌道に沿って走行可能な軌道走行玩具の走行体Sに於い
て、モーター1の回転軸2が正回転のときに、この回転
力を伝達して駆動車輪17が固着される駆動シャフト1
5を正回転せしめる第1減速歯車列Aと、モーター10
回転軸2が逆回転のときに、この回転力を伝達して駆動
シャフト15を正回転せしめると共に、前記第1減速歯
車列Aと異なるギヤ比に設定される第2減速歯車列Bと
を備え、この第1減速歯車列Aと第2減速歯車列Bには
、ワンウェイクラッチ機構を夫々設け、第1減速歯車列
Aのワンウェイクラッチ機構は、モーター1の回転軸2
が逆回転のときに、回転軸2と駆動シャフト15との連
繋状態を解除できるよう形成され、第2減速歯車列Bの
ワンウェイクラッチ機構は、モーター1の回転軸2が正
回転のときに、回転軸2と駆動シャフト15との連繋状
態を解除できるよう形成され、モーター1の回転軸2の
正逆回転により、二段階にギヤチェンジしながら走行で
きるよう構成したので、走行軌道の直線部分や比較的曲
率半径の大きいコーナ一部分を走行するときと、比較的
曲率半径の小さいコーナ一部分を走行するときとで、ギ
ヤ比の異なる第1減速歯車列Aと第2減速歯車列Bとを
適宜切換えて使い分けることができるようになると共に
、この切換え動作によるギヤチェンジが、モーター1の
回転軸2を正逆回転させるだけでスムーズ且つ迅速に行
えるようになる。そのため、走行軌道のレイアウトに応
じた走行が容易に行えるようになると共に、これらを走
行体Sがより速く走行できるようになる。特に、比較的
曲率半径の小さいコーナ一部分を走行する場合、前述の
ギヤチェンジによって走行体Sを確実に低速走行させる
ことが可能となり、走行体Sが走行軌道を逸脱するのを
防止できるようになると共に、熟練を要するスピードコ
ントローラーの微妙な操作から解放され、誰でも簡単に
楽しめるようになる。
電レールから給電されて回転するモーター1を内蔵し、
軌道に沿って走行可能な軌道走行玩具の走行体Sに於い
て、モーター1の回転軸2が正回転のときに、この回転
力を伝達して駆動車輪17が固着される駆動シャフト1
5を正回転せしめる第1減速歯車列Aと、モーター10
回転軸2が逆回転のときに、この回転力を伝達して駆動
シャフト15を正回転せしめると共に、前記第1減速歯
車列Aと異なるギヤ比に設定される第2減速歯車列Bと
を備え、この第1減速歯車列Aと第2減速歯車列Bには
、ワンウェイクラッチ機構を夫々設け、第1減速歯車列
Aのワンウェイクラッチ機構は、モーター1の回転軸2
が逆回転のときに、回転軸2と駆動シャフト15との連
繋状態を解除できるよう形成され、第2減速歯車列Bの
ワンウェイクラッチ機構は、モーター1の回転軸2が正
回転のときに、回転軸2と駆動シャフト15との連繋状
態を解除できるよう形成され、モーター1の回転軸2の
正逆回転により、二段階にギヤチェンジしながら走行で
きるよう構成したので、走行軌道の直線部分や比較的曲
率半径の大きいコーナ一部分を走行するときと、比較的
曲率半径の小さいコーナ一部分を走行するときとで、ギ
ヤ比の異なる第1減速歯車列Aと第2減速歯車列Bとを
適宜切換えて使い分けることができるようになると共に
、この切換え動作によるギヤチェンジが、モーター1の
回転軸2を正逆回転させるだけでスムーズ且つ迅速に行
えるようになる。そのため、走行軌道のレイアウトに応
じた走行が容易に行えるようになると共に、これらを走
行体Sがより速く走行できるようになる。特に、比較的
曲率半径の小さいコーナ一部分を走行する場合、前述の
ギヤチェンジによって走行体Sを確実に低速走行させる
ことが可能となり、走行体Sが走行軌道を逸脱するのを
防止できるようになると共に、熟練を要するスピードコ
ントローラーの微妙な操作から解放され、誰でも簡単に
楽しめるようになる。
また、走行体Sの走行中にギヤチェンジが行えるので、
より実車に近い操縦感を味わえるようになると共に、操
縦テクニックを更に深く楽しめるようになり、興趣に富
むものとなる。しかも、構成が簡素で、耐久性に優れ、
故障し虻<、安価に提供でき、汎用性の高い軌道走行玩
具用変速装置となる。
より実車に近い操縦感を味わえるようになると共に、操
縦テクニックを更に深く楽しめるようになり、興趣に富
むものとなる。しかも、構成が簡素で、耐久性に優れ、
故障し虻<、安価に提供でき、汎用性の高い軌道走行玩
具用変速装置となる。
図面は本発明を例示するもので、第1図は一部切欠平面
図、第2図は分解斜視図、第3図はワンウェイクラッチ
機構部分の縦断面図、第450は他の実施例に於けるワ
ンウェイクラッチ機構部分の縦断面図、第5図は他の実
施例に於ける一部切欠平面図である。 S・・・走行体、1・・・モーター 2・・・回転軸、
3・・・ビニオン、 A・・・第1減速歯車列、5・・・クラッチ用歯車、5
a・・・係止溝、6・・・係止片、 B・・・第2減速歯車列、7・・・歯車、7a・・・歯
車、8・・・歯車、8a・・・歯車、9・・・歯車、1
0−クラッチ用歯車、10a・・・係止溝、11・・・
係止片、13・・・基盤、14・・・小爪片、 152.・駆動シャフト、16川細受、17・・・駆動
車輪。 特 許 出 願 人 株式会社チエ リ コ
外1名 図 @4 図 @5FI!J 101NOaA
図、第2図は分解斜視図、第3図はワンウェイクラッチ
機構部分の縦断面図、第450は他の実施例に於けるワ
ンウェイクラッチ機構部分の縦断面図、第5図は他の実
施例に於ける一部切欠平面図である。 S・・・走行体、1・・・モーター 2・・・回転軸、
3・・・ビニオン、 A・・・第1減速歯車列、5・・・クラッチ用歯車、5
a・・・係止溝、6・・・係止片、 B・・・第2減速歯車列、7・・・歯車、7a・・・歯
車、8・・・歯車、8a・・・歯車、9・・・歯車、1
0−クラッチ用歯車、10a・・・係止溝、11・・・
係止片、13・・・基盤、14・・・小爪片、 152.・駆動シャフト、16川細受、17・・・駆動
車輪。 特 許 出 願 人 株式会社チエ リ コ
外1名 図 @4 図 @5FI!J 101NOaA
Claims (1)
- 1、軌道の導電レールから給電されて回転するモーター
を内蔵し、軌道に沿って走行可能な軌道走行玩具の走行
体に於いて、モーターの回転軸が正回転のときに、この
回転力を伝達して駆動車輪が固着される駆動シャフトを
正回転せしめる第1減速歯車列と、モーターの回転軸が
逆回転のときに、この回転力を伝達して駆動シャフトを
正回転せしめると共に、前記第1減速歯車列と異なるギ
ヤ比に設定される第2減速歯車列とを備え、この第1減
速歯車列と第2減速歯車列には、ワンウェイクラッチ機
構を夫々設け、第1減速歯車列のワンウェイクラッチ機
構は、モーターの回転軸が逆回転のときに、回転軸と駆
動シャフトとの連繋状態を解除できるよう形成され、第
2減速歯車列のワンウェイクラッチ機構は、モーターの
回転軸が正回転のときに、回転軸と駆動シャフトとの連
繋状態を解除できるよう形成され、モーターの回転軸の
正逆回転により、二段階にギヤチェンジしながら走行で
きるよう構成したことを特徴とする軌道走行玩具用変速
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14215890A JPH0696056B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 軌道走行玩具用変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14215890A JPH0696056B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 軌道走行玩具用変速装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0435679A true JPH0435679A (ja) | 1992-02-06 |
| JPH0696056B2 JPH0696056B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=15308714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14215890A Expired - Lifetime JPH0696056B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 軌道走行玩具用変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0696056B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012206604A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Honda Motor Co Ltd | 電動パワーユニット |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP14215890A patent/JPH0696056B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012206604A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Honda Motor Co Ltd | 電動パワーユニット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0696056B2 (ja) | 1994-11-30 |
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