JPH0247997Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0247997Y2 JPH0247997Y2 JP1984181275U JP18127584U JPH0247997Y2 JP H0247997 Y2 JPH0247997 Y2 JP H0247997Y2 JP 1984181275 U JP1984181275 U JP 1984181275U JP 18127584 U JP18127584 U JP 18127584U JP H0247997 Y2 JPH0247997 Y2 JP H0247997Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- worm
- worm gear
- drive
- rotation transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は走行玩具の方向変換装置、さらに詳
しく言えば、走行玩具が走行途中において障害物
に接して走行を阻止された場合に、駆動輪のうち
いずれか一方を逆転させて進行方向を変換し、障
害物を回避することができるようにした走行玩具
の方向変換装置の分野に属する。
しく言えば、走行玩具が走行途中において障害物
に接して走行を阻止された場合に、駆動輪のうち
いずれか一方を逆転させて進行方向を変換し、障
害物を回避することができるようにした走行玩具
の方向変換装置の分野に属する。
従来の技術
この分野に属する従来技術としては、特公昭54
−35148号公報及び特開昭54−36842号公報に開示
された発明(考案)がある。
−35148号公報及び特開昭54−36842号公報に開示
された発明(考案)がある。
これら従来の発明(考案)は、いずれも複数の
平歯車によつて構成される伝達機構であり、走行
玩具が障害物に当たつて駆動輪に負荷がかかる
と、突起と溝孔或いはカム機構が作動して、歯車
の噛合関係が変化し、一方の駆動輪が逆回転す
る。この駆動輪の逆回転によつて、走行玩具が進
路変更して障害物を回避するというものである。
平歯車によつて構成される伝達機構であり、走行
玩具が障害物に当たつて駆動輪に負荷がかかる
と、突起と溝孔或いはカム機構が作動して、歯車
の噛合関係が変化し、一方の駆動輪が逆回転す
る。この駆動輪の逆回転によつて、走行玩具が進
路変更して障害物を回避するというものである。
考案が解決しようとする問題点
しかし、上記従来の構造を採用すると、突起と
溝孔およびカム機構を使用する分、部品点数が多
くなり、構造が複雑になるという問題があつた。
溝孔およびカム機構を使用する分、部品点数が多
くなり、構造が複雑になるという問題があつた。
本考案は、伝達機構にウオームホイールとウオ
ーム・ギヤを使用することにより、従来のものよ
り部品点数を少なく構造を簡単にして、走行玩具
が障害物に当たつたときに一方の駆動輪が逆回転
して進路変更をし、それにより障害物を回避する
走行玩具の方向変換装置を提供することを目的と
してなされた。
ーム・ギヤを使用することにより、従来のものよ
り部品点数を少なく構造を簡単にして、走行玩具
が障害物に当たつたときに一方の駆動輪が逆回転
して進路変更をし、それにより障害物を回避する
走行玩具の方向変換装置を提供することを目的と
してなされた。
問題点を解決するための手段
本考案は上記問題点を解決するために、内端側
にウオームホイール、外端側に駆動輪がそれぞれ
固定された左右一対の駆動軸と、前記ウオームホ
イールにそれぞれウオーム部分において噛合する
ウオーム・ギヤ体と、これらウオーム・ギヤ体相
互のギヤ部分間を同方向回転、逆方向回転関係に
連繋し得る同方向回転伝達ギヤおよび逆方向回転
伝達ギヤと、駆動源からの回転力を前記ウオー
ム・ギヤ体の一方側のギヤ部分に伝達する歯車と
を備え、前記駆動源から回転力を付与される側の
ウオーム・ギヤ体は前記一方の駆動軸と略直交す
る方向に配設されるとともに、昇降自在かつ常時
上昇又は下降方向への移動力を与えられており、
その上昇位置と下降位置とにより、前記同方向回
転伝達ギヤと逆方向回転伝達ギヤとに選択的に噛
合し得る配置とした。
にウオームホイール、外端側に駆動輪がそれぞれ
固定された左右一対の駆動軸と、前記ウオームホ
イールにそれぞれウオーム部分において噛合する
ウオーム・ギヤ体と、これらウオーム・ギヤ体相
互のギヤ部分間を同方向回転、逆方向回転関係に
連繋し得る同方向回転伝達ギヤおよび逆方向回転
伝達ギヤと、駆動源からの回転力を前記ウオー
ム・ギヤ体の一方側のギヤ部分に伝達する歯車と
を備え、前記駆動源から回転力を付与される側の
ウオーム・ギヤ体は前記一方の駆動軸と略直交す
る方向に配設されるとともに、昇降自在かつ常時
上昇又は下降方向への移動力を与えられており、
その上昇位置と下降位置とにより、前記同方向回
転伝達ギヤと逆方向回転伝達ギヤとに選択的に噛
合し得る配置とした。
作 用
上記のような構成となつているので、直進走行
をしていた走行玩具が障害物に突き当たつて駆動
輪に負荷が掛ると、一方のウオーム・ギヤ体が軸
方向に移動してギヤの噛合関係が変わり、一方の
駆動輪が逆方向に回転し、それによつて走行玩具
が方向変換して障害物を回避する。
をしていた走行玩具が障害物に突き当たつて駆動
輪に負荷が掛ると、一方のウオーム・ギヤ体が軸
方向に移動してギヤの噛合関係が変わり、一方の
駆動輪が逆方向に回転し、それによつて走行玩具
が方向変換して障害物を回避する。
実施例
本考案の実施例に係る走行玩具の方向変換装置
は、第1図に示すように、概略、同一軸線上に配
置された外端部にそれぞれ駆動輪3,4が固定さ
れた左右一対の駆動軸1,2と、駆動軸1と略直
交する方向に設けたウオーム・ギヤ体16と、ウ
オーム・ギヤ体16と噛合して駆動輪4を正逆回
転させる複数個の歯車群6とから構成されてお
り、後に詳述するように、ウオーム・ギヤ体16
が駆動輪3に加わる負荷により移動して、ウオー
ム・ギヤ体16と歯車群6の噛合状態が変化し、
それによつて、駆動輪4が逆回転し、もつて、走
行玩具(図示省略)全体が方向変換して障害物を
回避することができるようになつている。
は、第1図に示すように、概略、同一軸線上に配
置された外端部にそれぞれ駆動輪3,4が固定さ
れた左右一対の駆動軸1,2と、駆動軸1と略直
交する方向に設けたウオーム・ギヤ体16と、ウ
オーム・ギヤ体16と噛合して駆動輪4を正逆回
転させる複数個の歯車群6とから構成されてお
り、後に詳述するように、ウオーム・ギヤ体16
が駆動輪3に加わる負荷により移動して、ウオー
ム・ギヤ体16と歯車群6の噛合状態が変化し、
それによつて、駆動輪4が逆回転し、もつて、走
行玩具(図示省略)全体が方向変換して障害物を
回避することができるようになつている。
次に、構成各部の詳細についてさらに詳しく説
明する。
明する。
駆動軸1,2は、各内方端を走行玩具のフレー
ム7(第2図、第3図)上に固定された軸受部材
8(第3図)に、また各中間部分をフレーム7上
に固定された軸受部材7a,7a(第2図参照)
にそれぞれ回転自在に支持されている。
ム7(第2図、第3図)上に固定された軸受部材
8(第3図)に、また各中間部分をフレーム7上
に固定された軸受部材7a,7a(第2図参照)
にそれぞれ回転自在に支持されている。
また、駆動軸1,2の内端側にはそれぞれウオ
ームホイール9,10が固定されている。これら
ウオームホイール9,10には、駆動軸1,2と
略直交する方向でフレーム7に垂直に設置された
回転軸15,23に固定されたウオーム・ギヤ体
16,25のウオーム16a,25a部分が噛合
している。
ームホイール9,10が固定されている。これら
ウオームホイール9,10には、駆動軸1,2と
略直交する方向でフレーム7に垂直に設置された
回転軸15,23に固定されたウオーム・ギヤ体
16,25のウオーム16a,25a部分が噛合
している。
前記ウオーム・ギヤ体16,25はそれぞれウ
オーム16a,25aとギヤ16b,25bとが
一体となつて構成されており、ウオーム16a,
25aの歯はともに右ねじの向きに形成されてい
る。
オーム16a,25aとギヤ16b,25bとが
一体となつて構成されており、ウオーム16a,
25aの歯はともに右ねじの向きに形成されてい
る。
そして、一方のウオーム・ギヤ体16は軸15
とともに昇降可能であつて、軸15に外嵌された
コイルばね18によつて常時下方への移動力(復
帰力)を付与されている。
とともに昇降可能であつて、軸15に外嵌された
コイルばね18によつて常時下方への移動力(復
帰力)を付与されている。
このウオーム・ギヤ体16は、そのギヤ16b
に常時噛合するピニオン14、これと同軸12に
固定されたクラウンギヤ13およびこのクラウン
ギヤ13に噛合するドライブギヤ11を介して、
モータ5によつて、上方から見下して常時反時計
方向への回転力を与えられる。
に常時噛合するピニオン14、これと同軸12に
固定されたクラウンギヤ13およびこのクラウン
ギヤ13に噛合するドライブギヤ11を介して、
モータ5によつて、上方から見下して常時反時計
方向への回転力を与えられる。
上記のような構成となつているので、ウオー
ム・ギヤ体16は、通常走行時には、下降した位
置にあるが、走行玩具(図示省略)が障害物に突
き当たつて駆動輪3に所定以上の負荷が掛かる
と、ウオームホイール9と噛合しているウオー
ム・ギヤ16aは上動する方向に付勢されること
になり、コイルばね18の力に抗して上昇するこ
とになる。
ム・ギヤ体16は、通常走行時には、下降した位
置にあるが、走行玩具(図示省略)が障害物に突
き当たつて駆動輪3に所定以上の負荷が掛かる
と、ウオームホイール9と噛合しているウオー
ム・ギヤ16aは上動する方向に付勢されること
になり、コイルばね18の力に抗して上昇するこ
とになる。
ここに、軸12はフレーム7に回転自在に立設
され、また、モータ5はスイツチSを介して電池
Bに接続されている。
され、また、モータ5はスイツチSを介して電池
Bに接続されている。
他方、前記ウオーム・ギヤ体16−25間に
は、ウオーム・ギヤ体16,25を相互に同方向
回転関係に接続し得る同方向回転伝達ギヤ21
(奇数個のギヤで構成されている。)と、逆方向回
転関係に接続し得る逆方向回転伝達ギヤ22,2
7(偶数個のギヤで構成されている。)がそれぞ
れ別経路に配設されている。
は、ウオーム・ギヤ体16,25を相互に同方向
回転関係に接続し得る同方向回転伝達ギヤ21
(奇数個のギヤで構成されている。)と、逆方向回
転関係に接続し得る逆方向回転伝達ギヤ22,2
7(偶数個のギヤで構成されている。)がそれぞ
れ別経路に配設されている。
即ち、前記同方向回転伝達ギヤ21は常時ウオ
ーム・ギヤ体25のギヤ25bに噛合しており、
走行玩具(図示省略)が通常走行をしているウオ
ーム・ギヤ体16が下降位置にあるとき、ウオー
ム・ギヤ体16のギヤ16bが同方向回転伝達ギ
ヤ21に噛合する。このときには、ウオーム・ギ
ヤ体16,25がともに同方向、即ち第1図およ
び第2図中、反時計方向に回転し、駆動輪3,4
は前進方向(第1図に実線で示す矢印方向)に回
転する。
ーム・ギヤ体25のギヤ25bに噛合しており、
走行玩具(図示省略)が通常走行をしているウオ
ーム・ギヤ体16が下降位置にあるとき、ウオー
ム・ギヤ体16のギヤ16bが同方向回転伝達ギ
ヤ21に噛合する。このときには、ウオーム・ギ
ヤ体16,25がともに同方向、即ち第1図およ
び第2図中、反時計方向に回転し、駆動輪3,4
は前進方向(第1図に実線で示す矢印方向)に回
転する。
一方、前記逆方向回転伝達ギヤ22,27は順
に常時ウオーム・ギヤ体25のギヤ25bに噛合
しており、走行玩具(図示省略)が障害物に突き
当たつて駆動輪3の所定以上の負荷が加わると、
ウオーム・ギヤ体16のウオーム16aと噛合す
るウオームホイール9によつてウオーム・ギヤ体
16に与えられる上昇力が大きくなるので、ウオ
ーム・ギヤ体16はコイルばね18の力に抗して
上昇し、それに伴い、ギヤ16bが同方向回転伝
達ギヤ21から離脱して逆方向回転伝達ギヤ27
と噛合する。このときには、ウオーム・ギヤ体2
5はウオーム・ギヤ体16と逆方向、即ち第1図
および第2図中時計方向に回転し、一方の駆動輪
3は前進方向(第1図に実線で示す矢印方向)
に、他方の駆動輪4は後退方向(第1図に一点鎖
線で示す方向)にそれぞれ回転する。
に常時ウオーム・ギヤ体25のギヤ25bに噛合
しており、走行玩具(図示省略)が障害物に突き
当たつて駆動輪3の所定以上の負荷が加わると、
ウオーム・ギヤ体16のウオーム16aと噛合す
るウオームホイール9によつてウオーム・ギヤ体
16に与えられる上昇力が大きくなるので、ウオ
ーム・ギヤ体16はコイルばね18の力に抗して
上昇し、それに伴い、ギヤ16bが同方向回転伝
達ギヤ21から離脱して逆方向回転伝達ギヤ27
と噛合する。このときには、ウオーム・ギヤ体2
5はウオーム・ギヤ体16と逆方向、即ち第1図
および第2図中時計方向に回転し、一方の駆動輪
3は前進方向(第1図に実線で示す矢印方向)
に、他方の駆動輪4は後退方向(第1図に一点鎖
線で示す方向)にそれぞれ回転する。
上記のように構成された方向変換装置を組込ま
れた走行玩具1は、スイツチSをONにすると、
直進走行をする。そして、障害物に突き当たつて
駆動輪3に負荷が掛ると、駆動輪4が逆転する。
これに伴つて、走行玩具(図示省略)は右方へ向
きを変えて障害物を回避し、障害物を回避し終る
と、障害物によつて駆動輪3に掛つていた負荷が
解除され、走行玩具は再び直進走行に戻る。
れた走行玩具1は、スイツチSをONにすると、
直進走行をする。そして、障害物に突き当たつて
駆動輪3に負荷が掛ると、駆動輪4が逆転する。
これに伴つて、走行玩具(図示省略)は右方へ向
きを変えて障害物を回避し、障害物を回避し終る
と、障害物によつて駆動輪3に掛つていた負荷が
解除され、走行玩具は再び直進走行に戻る。
このようにして、本考案に係る方向変換装置に
よれば、障害物を容易に回避することができる。
よれば、障害物を容易に回避することができる。
また、本考案に係る方向変換装置は第4図に示
す穴に落ちない(ノンホール)走行玩具に応用す
ることもできる。即ち、第4図に示すノンホール
(穴に落ちない)方式の走行玩具50に上記実施
例の方向変換装置を組込み、ボデイの下部から上
記ウオーム・ギヤ体16の回転軸15の下端を突
出させる。また、ボデイの下部に軸受51によ
り、回動レバー52を回動自在に支持させること
によつて、その先端部52aと後端部52bを昇
降自在とし、平面上での走行時には湾曲した先端
部52aが平面上に摺接する一方、後端部52b
がウオーム・ギヤ体16の回転軸15の直下に位
置するようにしておく。また、ボデイの前部に2
個の前輪(従動輪)53,53を回転自由に設置
する。
す穴に落ちない(ノンホール)走行玩具に応用す
ることもできる。即ち、第4図に示すノンホール
(穴に落ちない)方式の走行玩具50に上記実施
例の方向変換装置を組込み、ボデイの下部から上
記ウオーム・ギヤ体16の回転軸15の下端を突
出させる。また、ボデイの下部に軸受51によ
り、回動レバー52を回動自在に支持させること
によつて、その先端部52aと後端部52bを昇
降自在とし、平面上での走行時には湾曲した先端
部52aが平面上に摺接する一方、後端部52b
がウオーム・ギヤ体16の回転軸15の直下に位
置するようにしておく。また、ボデイの前部に2
個の前輪(従動輪)53,53を回転自由に設置
する。
このような構成にしておけば、走行玩具50の
前部が穴や机の端部の空間などに差し掛つたと
き、前輪53,53が脱輪する以前に、回動レバ
ー52の先端部52aが穴や机の端部の空間内に
入り込み、回動レバー52が第4図中2点鎖線で
示すように反時計方向へ回動する。つまり、先端
部52a側が下降する一方、後端部52b側が上
昇し、後端部52bによつて回転軸15を押し上
げることになる。
前部が穴や机の端部の空間などに差し掛つたと
き、前輪53,53が脱輪する以前に、回動レバ
ー52の先端部52aが穴や机の端部の空間内に
入り込み、回動レバー52が第4図中2点鎖線で
示すように反時計方向へ回動する。つまり、先端
部52a側が下降する一方、後端部52b側が上
昇し、後端部52bによつて回転軸15を押し上
げることになる。
すると、前記ウオーム・ギヤ体16が上昇して
逆方向回転伝達ギヤ22,27を介してウオー
ム・ギヤ体25と連けいし、一方の駆動輪4が逆
回転するので、走行玩具50は右に方向変換して
穴や机の端部空間への脱輪を逸れる。そして、回
動レバー52の先端部52aが穴や机の端部空間
を脱して再び平面上に摺接するに至ると、走行玩
具は通常の直進走行に戻る。
逆方向回転伝達ギヤ22,27を介してウオー
ム・ギヤ体25と連けいし、一方の駆動輪4が逆
回転するので、走行玩具50は右に方向変換して
穴や机の端部空間への脱輪を逸れる。そして、回
動レバー52の先端部52aが穴や机の端部空間
を脱して再び平面上に摺接するに至ると、走行玩
具は通常の直進走行に戻る。
このような簡単な構成によつて穴や机の端部空
間を回避する走行玩具に適用することもできる。
間を回避する走行玩具に適用することもできる。
効 果
本考案によれば、複雑なカム機構などを使用し
ない簡単な歯車機構を採用し、走行玩具が障害物
などに突き当たるなどして駆動輪に所定以上の負
荷が掛つたときに移動するギヤによつてギヤ群の
噛合関係を変化させて方向変換をさせ、それによ
つて障害物を回避できるようにしたので、従来の
ような複雑なカム機構を用いた方向変換装置に比
べ、部品点数が少なく構成が簡単なものとなり、
製作が容易で取扱い易くなつた。
ない簡単な歯車機構を採用し、走行玩具が障害物
などに突き当たるなどして駆動輪に所定以上の負
荷が掛つたときに移動するギヤによつてギヤ群の
噛合関係を変化させて方向変換をさせ、それによ
つて障害物を回避できるようにしたので、従来の
ような複雑なカム機構を用いた方向変換装置に比
べ、部品点数が少なく構成が簡単なものとなり、
製作が容易で取扱い易くなつた。
図は本考案の実施例を示すもので、第1図は方
向変換装置の分解斜視図、第2図は平面図、第3
図は背面図、第4図は他の実施例を示す説明用の
側面図である。 1,2……駆動軸、3,4……駆動輪、5……
モータ(駆動源)、6……歯車群、7……フレー
ム、9,10……ウオームホイール、16,25
……ウオーム・ギヤ体、16a,25a……ウオ
ーム、16b,25b……ギヤ、21……同方向
回転伝達ギヤ、22,27……逆方向回転伝達ギ
ヤ。
向変換装置の分解斜視図、第2図は平面図、第3
図は背面図、第4図は他の実施例を示す説明用の
側面図である。 1,2……駆動軸、3,4……駆動輪、5……
モータ(駆動源)、6……歯車群、7……フレー
ム、9,10……ウオームホイール、16,25
……ウオーム・ギヤ体、16a,25a……ウオ
ーム、16b,25b……ギヤ、21……同方向
回転伝達ギヤ、22,27……逆方向回転伝達ギ
ヤ。
Claims (1)
- 内端側にウオームホイール、外端側に駆動輪が
それぞれ固定された左右一対の駆動軸と、前記ウ
オームホイールにそれぞれウオーム部分において
噛合するウオーム・ギヤ体と、これらウオーム・
ギヤ体相互のギヤ部分間を同方向回転、逆方向回
転関係に連繋し得る同方向回転伝達ギヤおよび逆
方向回転伝達ギヤと、駆動源からの回転力を前記
ウオーム・ギヤ体の一方側のギヤ部分に伝達する
歯車とを備え、前記駆動源から回転力を付与され
る側のウオーム・ギヤ体は前記一方の駆動軸と略
直交する方向に配設されるとともに、昇降自在か
つ常時上昇又は下降方向への移動力を与えられて
おり、その上昇位置と下降位置により、前記同方
向回転伝達ギヤと逆方向回転伝達ギヤとに選択的
に噛合し得る配置としたことを特徴とする走行玩
具の方向変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984181275U JPH0247997Y2 (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984181275U JPH0247997Y2 (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6196991U JPS6196991U (ja) | 1986-06-21 |
| JPH0247997Y2 true JPH0247997Y2 (ja) | 1990-12-17 |
Family
ID=30738828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984181275U Expired JPH0247997Y2 (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247997Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5436842A (en) * | 1977-08-24 | 1979-03-17 | Hiroisa Iwatani | Functioning toy |
| JPS5435148A (en) * | 1977-08-25 | 1979-03-15 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Electroslag welding method |
-
1984
- 1984-11-29 JP JP1984181275U patent/JPH0247997Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6196991U (ja) | 1986-06-21 |
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