JPH04356873A - カラー文書画像の適応符号化方式 - Google Patents
カラー文書画像の適応符号化方式Info
- Publication number
- JPH04356873A JPH04356873A JP3164377A JP16437791A JPH04356873A JP H04356873 A JPH04356873 A JP H04356873A JP 3164377 A JP3164377 A JP 3164377A JP 16437791 A JP16437791 A JP 16437791A JP H04356873 A JPH04356873 A JP H04356873A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- area
- block
- background
- character
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Image Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
るカラー文書画像の適応符号化方式に関し、電子ファイ
リングシステム、カラーファクシミリ、カラーコピー等
の各種カラー文書画像用の入出力装置に適用して好適な
ものである。
書画像に対する符号化方式の研究が活発化している。こ
のような符号化方式が必要とされるのは、カラー文書画
像は従来のモノクロ文書画像に比べてデータ量が多いた
め、スキャナ等の画像入力装置から画像データを取り込
んでデータベースを構築する場合、データ量を削減する
ための効率よい圧縮処理が不可欠になるためである。ま
た、自然画像符号化方式として高域成分をカットする帯
域圧縮法を用いたADCT(Adaptive Dis
creteCosine Transform)方式が
標準化方式として採用されると、文字のようなエッジ部
分ではモスキートノイズが生じて画質劣化が目立つから
である。文字のように分解能が重要となる画像には可逆
エントロピー符号を用い、自然画像のように階調性が重
要となる画像には帯域圧縮のような非可逆で多値の符号
化方式を用いた方が適している。
出し、エッジ成分に対しては動的算術符号を用いて符号
化し、原画像からエッジ成分を除去した残りの成分に対
してはADCTを用いて符号化する『文字・画像混在文
書の一符号化方式』(平成2年度画像電子学会全国大会
予稿集,P131 〜P136 )が提案されている。
し、その成分を2値化することによって文字パターンを
生成して算術符号化を行う。次いで、抽出した文字パタ
ーンの部分の濃度を周辺の下地部分の濃度の平均値で置
き換えて原画像からエッジ成分を除去した画像を生成し
、この画像をADCTによって符号化する。
符号化するのは、前述したようにADCT方式は自然画
像向けの画像圧縮方式であり、基本的には高域成分をカ
ットする方式であるため、文字のような画像に適用する
には圧縮率を下げて高域成分のカット量を減らさなけれ
ばエッジ周辺の画質が劣化してしまうからである。エッ
ジ成分を分離したのち2値化し可逆の符号化を行えば、
エッジ部分の高域成分を除去した画像にADCTを施す
ことになるので、全体として同じ符号量でも画質を向上
させることができる。
方式では、カラー文書画像の描かれている紙面の地肌部
分も自然画像の一部とみなしてADCT方式を適用して
いる。しかし、カラー文書画像に使用される白地原稿を
考えた場合、地肌部分には意図的な情報は含まれておら
ず、イメージスキャナで読み取った際の濃度ムラは使用
した紙の品質に起因している。
力時の階調を忠実に再現するよりも、むしろ一定濃度で
置き換えた方が濃度ムラがなくなり画像品質が向上する
。また、符号化効率の面からも地肌を自然画像とみなし
て符号化するよりも一定濃度値で置き換えた方がかなり
効率が良くなる。そこで、この発明では、文字の他に地
肌部分も抽出することによって前述の従来方式に比べ、
高圧縮かつ高画質な符号化を行うことを目的とする。
高い解像度は必要としないことが多い点に着目し、絵柄
領域の解像度を低くして符号化することにより高圧縮な
符号化を行うことを目的とする。さらに、この発明は、
原画像から文字パターンを取り除いた絵柄領域のうちで
も自然画領域と背景領域とではその特性が大きく異なる
点に着目し、自然画領域と背景領域とで符号化方式を異
ならせることで高圧縮な符号化を行うことを目的とする
。
書画像の適応符号化方式は、階調性を有する自然画像と
文字とが混在するカラー文書画像を、M×N画素のブロ
ック単位で文字・地肌領域または絵柄領域の何れである
かを判定し、この判定結果に基づき、文字・地肌領域と
判定したブロックの画像データは2値画像に適した符号
化を行い、絵柄領域と判定したブロックの画像データは
絵柄領域に適した符号化を行うことを特徴とする。
式においては、文字以外に地肌領域も抽出し、文字・地
肌領域は2値画像として符号化し、残りの絵柄領域は自
然画像符号化を行う。このため、地肌領域を絵柄領域と
していた従来の方式に比べ、文字が鮮明に再生され、地
肌も濃度ムラがなくなり高画質な画像となる。
応符号化方式の一実施例を示すブロック図である。図1
において、スキャナ1は対象となるカラー文書画像を読
み取るもので、文字を読み取る必要性から、例えば、4
00dpi 程度の解像度を有している。このスキャナ
1から出力される画像データは3原色RGBの3種類の
画像データで、データ値は各色256階調、白画素は〔
R,G,B〕=〔0,0,0〕、黒画素は〔R,G,B
〕=〔 256, 256,256 〕となっている。
スタースキャンの順に出力され、数ライン分の画像デー
タを蓄積するバッファ2に一旦格納される。バッファ2
に格納された画像データは、ブロック毎に像域分離部3
に出力され、当該ブロックが文字・地肌ブロックか絵柄
(写真,網点,ベタ等)ブロックか判定される。1ブロ
ックはADCT方式に合わせて8×8画素または16×
16画素からなっている。像域分離部3の構成および判
定動作については後述する。
黒い文字で、鉛筆書きのように薄い文字や色文字は絵柄
とする。また、地肌とはコピー用紙程度に白い紙の地肌
で、新聞紙のような輝度の低い地肌は含めない。また、
写真や網点のハイライト部は絵柄とし地肌に含めない。
結果に基づいて当該ブロックが文字・地肌ブロックであ
れば画像データを2値画像符号化部5に供給し、当該ブ
ロックが絵柄ブロックであれば自然画像符号化部6に供
給する。従って、自然画像符号化は絵柄領域にしか行わ
ないので、絵柄領域の少ない画像に対しては大幅に圧縮
率を上げることができる。
・地肌ブロックの画像データを所定の閾値により2値化
して2値画像符号化を行う。2値化の際には閾値によっ
て文字の太さが変わるのを防ぐために、エッジ強調を施
したデータに対して行う。また、2値領域はブロック単
位で与えられるため、各ブロック毎にラスタースキャン
して1次元のデータ系列に変換し、ハフマン符号や算術
符号等のエントロピー符号化を施す。なお、スキャン方
式の詳細については後述する。
ック以外のブロックを絵柄領域として自然画像用の符号
化を行う。絵柄領域には網点領域も含まれているため平
滑化を行い、網点の形状を除去してからADCTのよう
な直交変換符号化を行う。予め網点の形状を除去する理
由は、もともと網点は少ない階調で見かけ上の階調性を
向上させるために行われているので(ただし、低線数の
網点の中には例外もある)、網点の形状をそのまま残す
必要がないということ、ADCTは網点画像に対して圧
縮効率が非常に悪いことなどによる。
で判定した領域に関する情報を領域情報として符号化す
る。この領域情報はブロック単位の情報であり、しかも
文字・地肌領域かそれ以外の領域かの2値情報であり、
データ量はかなり小さい。単純に文字・地肌と同じよう
な自己相関を持っていたとしてもデータ量は約1/25
6になる。領域情報も2値であることから文字・地肌領
域と同様にエントロピー符号化を行う。
各データはフォーマット部8でアプリケーションに適し
たフォーマットに変換された後、外部記憶装置9に記憶
される。
域分離部3について説明する。像域分離部3はバッファ
2から供給されるブロック毎の画像データをMTF(M
odulation Transfer Functi
on)補正部10および白地抽出部11に供給する。M
TF補正部10では、画像データをMTF補正して2値
化し、解像度を重視したデータとしてエッジ抽出部12
に出力する。
されるブロック毎の画像データを、画素単位に白地か否
か判定して白地領域を抽出する。単純に濃度情報を用い
て画素単位に白地か否か判定するが、地肌領域自体の濃
度ムラのために地肌領域中に多くの非白地画素が残って
しまうので、ブロック単位の膨張処理を行う。地肌中の
非白地画像はランダムなパターンで生じると思われるの
で、ブロック中の白地画素の画素数で判定する。例えば
、ブロックサイズが16×16画素の場合、約80%が
白画素であればそのブロック全てを白地ブロックとする
。ただし、写真領域を白地と誤判定しないようにブロッ
ク中に一画素でも色画素がある場合は絵柄ブロックとす
る。しかし、これらの処理では、まだ写真中の白い部分
や網点中のハイライト部分が白地と判定されるので、網
点領域を地肌と誤判定するのを防ぐために網点検出を行
う。白地ブロックで網点と判定された領域が存在する場
合には、そのブロックは絵柄ブロックに変更する。これ
らの処理によって白地領域を抽出する。
離する。画素単位のエッジ抽出だけでは誤分離が多いた
め、基本的にブロック単位で判定する。この判定法には
、単純にエッジ画素数だけで判定する方法も考えられる
が、抽出精度をあげるためにエッジ画素の形状パターン
により抽出する。この理由は、一般に文字エッジは連続
性を持っているからである。形状パターンとしては縦、
横、斜め方向に連続するパターンをブロックのサイズに
応じて用意しておく。最近、DTP(デスク・トップ・
パブリッシング)に多くみられる大きな文字の内部の黒
ベタ領域は黒ベタと精度よく分離することが難しいので
絵柄領域として取り扱う。
びエッジ抽出部12における判定結果に基づいて、得ら
れたエッジ領域と白地領域とを併せて文字・地肌領域と
判定する。ただし、符号化が16×16画素ブロックを
単位とするため、文字・地肌領域はこのサイズのブロッ
ク単位で判定する。判定はエッジまたは白地ブロックが
有れば文字・地肌領域とする。ただし、ブロック中の文
字でも白地でもない領域に色画素が存在するならば絵柄
領域とする。最後に、写真中の絵柄ブロックで囲まれた
白地ブロックを絵柄ブロックに変更するため全体的に絵
柄ブロックを上下左右に1ブロック分膨張させる。
ブロック図である。この実施例においては、バッファ2
から供給される画像データを、黒文字抽出部20および
白画素抽出部21にそれぞれ供給し、黒文字抽出および
白画素抽出を行う。黒文字抽出部20は文字として黒文
字を抽出する。ただし、大きな文字内部の黒ベタ領域は
絵柄部の黒ベタと精度よく分離することが難しいので、
絵柄領域として扱う。黒文字抽出のアルゴリズムとして
は、例えば、本出願人が先に提出した「カラー画像処理
装置」(特願平2−214140号)による像域分離方
式を用いる。この場合、文字周辺では白地の濃度レベル
があがっていると予想されるため、文字領域の膨張を行
い、周辺の地肌を含めて文字領域としておく。この処理
は文字と白地との間に絵柄領域が生じるのを防ぐもので
ある。抽出結果は2値論理で文字領域は「1」、非文字
領域は「0」としてバッファメモリ22に記憶する。
の濃度レベルが閾値Th以上なら非白画素、閾値Th未
満なら白画素とする。一般に原稿の地肌濃度をコピー用
紙の濃度以下に限定した場合、すなわち、新聞や低品質
の印刷原稿の地肌を地肌領域として検出しない場合、絵
柄(写真や網点)中のハイライト領域の濃度レベルは原
稿の地肌そのものの領域の濃度レベルよりも高くなるこ
とが多い。そのため、このように単純な閾値で画素単位
に判定しても地肌領域では白画素が密集し、ハイライト
領域ではまばらにしか白画素が分布しないといった特徴
の差が生じる。抽出結果は白画素は論理「1」、非白画
素は論理「0」としてバッファメモリ23に記憶する。
黒文字抽出部20および白画素抽出部21の抽出結果は
、オア回路24で論理和を取りバッファメモリ25に記
憶する。論理和の結果が画素単位で論理「1」ならば文
字・地肌領域、論理「0」ならば絵柄領域となる。
るADCT方式では、一般に8×8画素または16×1
6画素を1ブロックとしてブロック単位で符号化を行っ
ているため、文字・地肌領域の判定もこのような符号化
方式に適したブロックサイズで判定しなければならない
。そこで、総合判定部26では、バッファメモリ25に
記憶した画素データを、例えば16×16画素単位で読
み出し、ブロック単位で文字・地肌領域か絵柄領域かを
判定する。判定はブロック内の黒文字および白画素の数
を用いる。先に述べたようにハイライト領域では白画素
がまばらに分布し、地肌領域では白画素が密集する。 そこで、ハイライト領域を文字・地肌領域と誤判定しな
いようにブロック内に含まれる黒文字および白画素の数
を閾値と定め(約180〜230画素)、黒文字および
白画素の数を閾値以上含まれるブロックを文字・地肌ブ
ロックとする。最後に絵柄部での誤分離を防ぐために絵
柄ブロックに囲まれた文字・地肌ブロックを絵柄ブロッ
クに変更する。以上の処理により文字・地肌領域が抽出
できる。
バッファ2にブロック単位で格納された画像データを符
号化する際のスキャン方式について説明する。図4(a
) に示すスキャン方式は画素データを1ブロック毎に
スキャンして符号化する方式である。この方式は、文字
・地肌ブロックについては当該ブロック内でラスタース
キャンしながら符号化し、絵柄ブロックについてはAD
CTのようなブロック符号化を施す。この方式はブロッ
ク単位での処理が可能なのでメモリ容量が少なくて済む
が、動的算術符号などのように参照画素を必要とする場
合には実施できない。
る同一属性ブロック単位に符号化する方式である。この
方式は、文字・地肌ブロックについては行方向に連続す
る複数ブロックをひとまとめにしてラスタースキャンの
順に符号化し、絵柄ブロックについては図(a) の場
合と同様に1ブロック毎に符号化する。従って、1度に
処理するブロック数は可変となる。この方式で動的算術
符号のように参照画素を用いる場合は絵柄ブロックの画
素は「0」または「1」の一方の値を用いる。
ック行単位に符号化する方式である。この方式は文字・
地肌ブロックについてはブロック行毎にラスタースキャ
ンの順に符号化し、絵柄ブロックの画素はジャンプして
符号化しない。絵柄ブロックについては図(a) の場
合と同様に1ブロック毎に符号化する。この方式で動的
算術符号を用いる場合は図(b) の場合と同様に絵柄
ブロックの画素は「0」または「1」の一方の値を用い
る。
4(c) に示すスキャン方式を適用した場合の2値画
像符号化部5について説明する。図5において、スイッ
チ部4(図1)から供給される画像データは、MTF補
正部30でMTF補正され、2値化回路31で所定の閾
値と比較されて2値化され、ラインバッファメモリ32
に格納される。
3での判定の結果、画像データが文字・地肌領域のデー
タであれば2値化回路31で2値化したデータを対応す
るアドレスに書き込み、絵柄領域のデータであれば論理
「1」を書き込む。この書き込み制御はアドレスコント
ローラ33によって行われる。
分のデータが書き込まれると、アドレスコントローラ3
3の制御のもとにメモリ32から注目画素と参照画素の
データとが読み出され、符号化部34に供給されて符号
化される。参照画素の抽出には、図6に示すようなテン
プレートを用いる。また、符号化部34としては、JB
IGによるQM−Coder符号化部を用いる。
述すると、このメモリは1画素1ビットで2ブロック行
分のデータが格納でき、パイプラインの動作が可能なよ
うに構成されている。例えば、1ブロック行が横160
0画素、縦16画素の場合には1604×16ビットの
ラインバッファメモリが2組必要になる。横に4画素分
多いのは、参照画素を計算するための予備領域として左
右2画素分持っているためである。この2組のラインバ
ッファメモリをそれぞれBa,Bbとすると、処理の開
始時には全てのバッファメモリの値を「0」にセットす
る。そして、最初の書き込みデータが入力されるとバッ
ファメモリBbの(2,0)の位置から順にラスター方
向に書き込んで行く。バッファメモリBbに全てのデー
タが書き込まれると、今度はラインバッファメモリBa
にデータを書き込み、参照画素および注目画素をバッフ
ァメモリBbから読み出す。ただし、第1,第2ライン
の1つおよび2つ前のラインの参照画素としては、バッ
ファメモリBaの15,16ラインの値を用いる。例え
ば、バッファメモリBbの(2,0)を注目画素とする
ときの参照画素の位置は、バッファメモリBbの(0,
0)、(1,0)とバッファメモリBaの(0,15)
、(1,15)、(2,15)、(3,15)、(4,
15)、(1,14)、(2,14)、(3,14)と
なる。
化方式について説明する。この方式は絵柄領域の解像度
を低くして符号化する方式である。すなわち、カラー文
書画像をスキャナで読み取る場合、現在の技術では一文
書の全面を同じ解像度でしか読み取ることが出来ないた
め、一般には小さな文字が読み取れるように400dp
i 以上の解像度が必要になってくる。しかし、自然画
像にはそれほど高い解像度は必要としないことが多い。 ところが、これまでは絵柄領域に対して入力時の解像度
のままで符号化を行っている。これは、自然画像符号化
方式として用いているADCT方式では、8×8画素ま
たは16×16画素を最小のブロックサイズとしている
ため、絵柄領域の解像度変換を行おうとすると像域分離
の判定のためにブロックサイズを大きくしなければなら
なくなり、バッファメモリの容量が大きくなってしまう
からである。
ロックサイズを大きくせずに絵柄領域の解像度を低くし
て符号化するようにしている。図7の例では、絵柄領域
の必要解像度を100dpi 、文字・地肌領域を40
0dpi として符号化している。従って、絵柄領域は
縦横それぞれ4分の1に縮小されることになる。すなわ
ち、8×8画素を1ブロックとすると、絵柄領域1ブロ
ック当たりで符号化を行う画素数は2×2画素の計4画
素となり、データ量は16分の1に圧縮される。縮小処
理は単純に平滑化処理で行う。符号化は絵柄領域に対し
てはDPCMのような可逆かつ画素単位の符号化を用い
る。文字・地肌領域に対しては動的算術符号のような2
値画像符号化を用いる。いずれも周辺画素を参照する方
式であることから1ブロック行毎に行う。
が1ブロックを表している。絵柄ブロックは平滑化によ
り破線で示すように1ブロック4画素に縮小されている
。絵柄ブロックの符号化は画素a11,a12,b11
,b12,…の順に行い、最右端の画素を符号化すると
次のラインの符号化を始め、画素a21,a22,b2
1,b22,…の順に符号化する。注目画素値の予測に
周辺画素を用いる場合は、周辺画素が文字・地肌領域に
属する場合は文字・地肌領域に含まれる画素値を「0」
とみなして注目画素を予測し符号化する。文字・地肌領
域の符号化は図に矢印で示すように、1画素単位でラス
タースキャンの順に符号化する。符号化方式として動的
算術符号化のように参照画素を用いる場合は、絵柄領域
に含まれる画素値を「0」とみなして注目画素を予測し
符号化する。
て適切な解像度で符号化を行っているので、原画像デー
タのままで符号化するよりも高い圧縮率が可能となる。
然画像符号化部6の他の実施例について説明する。この
実施例では、入力画像から文字パターンを取り除いた絵
柄領域のうちでも自然画領域と背景領域とではその特性
が大きく異なる点に着目し、自然画領域と背景領域とで
符号化方式を異ならせることでより高い符号化効率を得
るようにしている。すなわち、自然画領域は色の変化や
テクスチャーを含んでいるため、直交変換の結果、DC
(直流)成分以外の低周波成分が比較的多く現れる。こ
れに対して背景領域では局所的に見てほぼ濃度が一定で
あるため、空間周波数領域では殆どDC成分のみとなっ
てしまう。
字パターンを取り除いた残りの画像を自然画領域と背景
領域とに分離し、それぞれの領域に応じて適応的に符号
化方式を変化させることにより、高圧縮な符号化を行う
ようにしている。符号化方式を変えるには、符号化方式
そのものを変える方法とパラメータのみを変える方法と
があるが、この実施例では、ハードウェアの共有化を考
慮して直交変換を行った後のハフマン符号のテーブルを
切り換えることによって圧縮率の向上を実現している。
ータから文字パターンを除去した後の画像データをM×
N画素のブロック単位で背景領域か自然領域かを判定す
る。この判定には白画素の密度を用いる。すなわち、ブ
ロック内に輝度成分の濃度レベルが閾値Th以下の画素
が、例えば90%以上含まれるならば、そのブロックは
背景ブロックとする。この結果は、そのブロックの属性
情報として領域情報符号化部7(図1)に送られると共
に、ハフマン符号化テーブル41または42の一方を選
択するためのスイッチ部43の制御端子に供給される。 ハフマン符号化テーブル41は自然画用のテーブルであ
り、ハフマン符号化テーブル42は背景用のテーブルで
ある。
うに、離散コサイン変換部50で入力画像に対しブロッ
ク単位(8×8画素)で2次元離散コサイン変換(DC
T)を施し、空間周波数領域に変換する。DCT演算を
行った結果は、ブロックの左上がDC(直流)成分とな
り、右下に行くほど高周波成分となる。自然画像の場合
には画素間の相関が高いため左上の方の低周波成分に大
きなDCT係数が現れることが多い。そこで、量子化部
51でDCT係数の低周波成分を小さな値で割り、高周
波成分を大きな値で割ることによって圧縮を行っている
。このときの各周波数成分に対する除数は、量子化テー
ブル52に予め与えられている。量子化後の高周波成分
域の量子化係数値は「0」が多く続くため、図10に示
すようにジグザグスキャンの順に走査して「0」のラン
レグスと「0」以外の成分値に変換し、これに対してハ
フマン符号化部53でハフマン符号化テーブル54を参
照しながらハフマン符号化を行う。このハフマン符号化
テーブル54は、図8に示すハフマン符号化テーブル4
1および42に対応する。
し短い符号を割り当てるエントロピー符号化の一種であ
る。ハフマン符号化はDC成分とAC成分とに分けて行
う。DC成分の符号化は、基本的にDC成分値そのもの
ではなく前のブロックのDC成分値との差分を符号化す
る。全てのデータに対しハフマン符号を割り当てると、
そのテーブルを格納するために膨大な記憶領域を必要と
するため、DC成分値をカテゴリーと付加ビットとに分
解する。カテゴリーは成分値の集合体で、成分値を表現
するのに必要な最小ビット数Cに等しい。付加ビットは
成分値が正の場合はその値の下位Cビットで、成分値が
負の場合はその成分値から「1」を引いた値の下位Cビ
ットになる。例えば、DC成分の差分値が「10」(1
0進数)の場合は、カテゴリーが「4」で、付加ビット
は“0010”となる。このカテゴリーに対しハフマン
符号が割り当てられることになる。図11に、輝度信号
の場合のハフマン符号テーブルの例を示す。
レングスと非「0」のAC成分のカテゴリー値で構成さ
れる。例えば、図10に示すような量子化係数が得られ
た場合には、ジグザグスキャンの結果、(0,3)、(
4,3)、(10,1)、EOB(End Of Bl
ock)という事象が送られる。カッコ内の最初の数値
は「0」のランレングスを示し、後の数値は非「0」の
AC成分の値である。この事象から「NNNNSSSS
+付加ビット」を構成する。「NNNN」はランレング
スを示す。 ランレングスは最大15までとなっているので4ビット
で表される。次の「SSSS」は非「0」の値のカテゴ
リーである。これも4ビットで表すため合計8ビットで
ハフマン符号化の符号語が構成される。付加ビットの作
り方はDC成分と同様である。“EOB”はブロックの
以下の値が全て零であることを示し、“0x00”で表
される。AC成分のハフマン符号化テーブルは、この「
NNNNSSSS」に対し出現頻度の高い符号語に短い
符号語を割り当てて圧縮を行う。
0」の値がAC成分の第1成分や第2成分にも比較的高
い確率で現れるため、“0x01”、“0x02”、“
0x03”、“0x11”の符号語に対しても2ビット
から4ビットの短い符号語が割り当てられている。しか
し、背景領域では第1成分や第2成分にさえも非「0」
の値は殆ど現れない。すなわち、“EOB”の出現確率
が極端に高くなる。したがって、背景領域では“EOB
”に最も近い符号を割り当てることによって大幅に圧縮
率を向上することが出来る。この理由から“EOB”に
割り当てる符号は1ビットないし2ビットが適当であろ
う。
先に述べたようにブロックの属性に応じて適応的にハフ
マン符号化テーブル41および42を切り換える。した
がって、テーブル以外のDCT変換部50、量子化部5
1、ハフマン符号化部53等は全てのブロックデータに
対して共通である。符号化の結果は他の符号化部の出力
と合成されて外部記憶装置9(図1)に記録される。
去した画像から自然画領域と背景領域とを分離し、符号
化パラメータ(符号化テーブル)を変えることによって
それぞれに適した符号化を行っているので、簡易な構成
で符号化効率を向上することが出来る。
データの復号化処理は、図12に示す復号化装置によっ
て行われる。復号化は符号化の逆の処理を行う。ただし
、像域分離は行う必要がない。まず、外部記憶装置9か
らデフォーマット部60にデータを読み出し、デフォー
マットして2値画像符号は2値画像復号化部61に、自
然画像符号は自然画像復号化部62に、領域情報は領域
情報復号化部63にそれぞれ出力する。2値画像復号化
部61および自然画像復号化部62における2値画像符
号および自然画像符号の復号は、領域情報復号化部63
で復元された領域情報に従って制御される。そして、最
終的な復号はアプリケーションの要求に合わせて総合復
号部64でそれに適した形で行う。例えば、プリンタ6
5に出力する場合は画像をラスター順に復元する。また
、ディスプレイ66に全体を表示する場合は間引きなど
を行った縮小画像を再生する。
も抽出するので、文字および白地領域は2値画像として
符号化でき、残りの絵柄領域だけを自然画像符号化を行
えばよいため、絵柄領域の少ない文書では大幅に圧縮率
を向上できる。また、文字・地肌領域は2値画像に変換
されるため文字が鮮明に再生され、また地肌も濃度ムラ
がなくなり高画質な画像を得ることができる。
の結果を組み合わせて地肌領域を抽出しているので、絵
柄が網点で表現されている印刷原稿などにおいて精度良
く地肌領域を求めることができる。さらに、最終的に絵
柄領域を膨張させているので、文字・地肌ブロックの周
囲が絵柄領域で囲まれているような場合に、その文字・
地肌ブロックを絵柄ブロックに変更することにより絵柄
領域の誤判定を減らし、より高画質な復元画像を得るこ
とができる。
求めた後、ブロック内に含まれる黒文字ないし白画素の
密度によってブロック単位の像域分離を行うため、簡単
な処理で高精細度に文字・地肌領域を抽出することがで
きる。また、この発明によれば、文字・地肌ブロックを
1ブロック単位で符号化するため記憶容量の少ないバッ
ファメモリで符号化できる。さらに、連続する複数ブロ
ック単位で、または、1ブロック行単位で符号化するた
め、効率のよい符号化を行うことが出来る。
て適切な解像度で符号化を行っているため、原画像のま
まで符号化する場合に比べ高圧縮が可能となる。また、
この発明によれば、原画像から文字を除去した画像に対
し背景領域と自然画領域とを分離し、符号化パラメータ
を変えることによってそれぞれに適した符号化を行って
いるので、高圧縮な符号化を行うことが出来る。
すブロック図である。
ック図である。
る。
キャン方式を説明するための図である。
図である。
示す図である。
。
ある。
ある。
図である。
の一例を示すブロック図である。
Claims (11)
- 【請求項1】 階調性を有する自然画像と文字とが混
在するカラー文書画像を、M×N画素のブロック単位で
文字・地肌領域または絵柄領域の何れであるかを判定し
、この判定結果に基づいて上記文字・地肌領域と判定し
たブロックの画像データは2値画像に適した符号化を行
い、上記絵柄領域と判定したブロックの画像データは絵
柄領域に適した符号化を行うことを特徴とするカラー文
書画像の適応符号化方式。 - 【請求項2】 請求項1において、前記地肌領域の判
定は、画素単位に白画素か否かを判定して前記各ブロッ
ク毎に白画素数を求め、当該ブロック内の白画素数が所
定の閾値以上存在し、かつ色画素を含まない場合は当該
ブロックを白地ブロックとし、この白地ブロック内に網
点領域が存在しない場合は当該ブロックを地肌領域とす
ることを特徴とするカラー文書画像の適応符号化方式。 - 【請求項3】 請求項1において、前記文字・地肌領
域と前記絵柄領域との像域分離は、前記文字領域と前記
地肌領域とを抽出した後に前記各ブロック内にエッジ領
域または地肌領域が存在し、かつ色画素が存在しない場
合は当該ブロックを文字・地肌領域と判定し、その後に
絵柄領域を膨張させることを特徴とするカラー文書画像
の適応符号化方式。 - 【請求項4】 請求項1において、前記文字・地肌領
域と前記絵柄領域との像域分離は、文字周辺の画素を抽
出すると共に白画素を抽出し、これらの抽出結果の論理
和を取ることによって文字または地肌の画素を抽出し、
前記M×N画素ブロック単位で文字・地肌領域を判定す
る際に、当該ブロック内の文字または白画素の密度が高
い場合は当該ブロックを文字・地肌ブロックと判定する
ことを特徴とするカラー文書画像の適応符号化方式。 - 【請求項5】 請求項1において、前記文字・地肌領
域の符号化は、前記ブロック単位で行うことを特徴とす
るカラー文書画像の適応符号化方式。 - 【請求項6】 請求項1において、前記文字・地肌領
域の符号化は、行方向に連続する複数の文字・地肌ブロ
ックを単位として行うことを特徴とするカラー文書画像
の適応符号化方式。 - 【請求項7】 請求項1において、前記文字・地肌領
域の符号化は、1ブロック行の文字・地肌ブロックを単
位として行うことを特徴とするカラー文書画像の適応符
号化方式。 - 【請求項8】 請求項6または7において、前記文字
・地肌ブロックの符号化が周囲の画素を参照する方式で
ある場合は、前記絵柄ブロックに含まれる画素を所定の
一定値とみなして符号化することを特徴とするカラー文
書画像の適応符号化方式。 - 【請求項9】 請求項1において、前記絵柄領域の符
号化は、前記文字・地肌領域よりも低い解像度に変換し
た後に行うことを特徴とするカラー文書画像の適応符号
化方式。 - 【請求項10】 階調性を有する自然画像と文字とが
混在するカラー文書画像から文字・地肌領域と絵柄領域
とを分離し、さらに上記絵柄領域から背景領域を分離し
、上記文字・地肌領域に対しては2値画像に適した符号
化を行い、上記背景領域と上記背景領域を除去した絵柄
領域とに対しては互いに異なるパラメータを用いて絵柄
領域に適した符号化を行うことを特徴とするカラー文書
画像の適応符号化方式。 - 【請求項11】 請求項10において、前記絵柄領域
に適した符号化はADCT符号化であり、前記異なるパ
ラメータは背景領域に適したハフマン符号化テーブルと
自然画像に適したハフマン符号化テーブルとであること
を特徴とするカラー文書画像の適応符号化方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03164377A JP3108133B2 (ja) | 1991-02-06 | 1991-07-04 | カラー文書画像の適応符号化方式 |
| US08/300,846 US5696842A (en) | 1991-07-04 | 1994-09-06 | Image processing system for adaptive coding of color document images |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3510791 | 1991-02-06 | ||
| JP3-35107 | 1991-02-06 | ||
| JP3-56828 | 1991-03-20 | ||
| JP5682891 | 1991-03-20 | ||
| JP03164377A JP3108133B2 (ja) | 1991-02-06 | 1991-07-04 | カラー文書画像の適応符号化方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04356873A true JPH04356873A (ja) | 1992-12-10 |
| JP3108133B2 JP3108133B2 (ja) | 2000-11-13 |
Family
ID=27288649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03164377A Expired - Lifetime JP3108133B2 (ja) | 1991-02-06 | 1991-07-04 | カラー文書画像の適応符号化方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3108133B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0622745A3 (en) * | 1993-04-28 | 1995-01-25 | Tokyo Shibaura Electric Co | Coding / decoding system of character images. |
| JP2001358947A (ja) * | 2000-05-01 | 2001-12-26 | Xerox Corp | 画像品質および圧縮率を制御する装置および画素のブロックを含む画像に対して有用な方法 |
| US6556711B2 (en) | 1994-12-28 | 2003-04-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus and method |
| JP2004537220A (ja) * | 2001-07-24 | 2004-12-09 | ヒューレット・パッカード・カンパニー | ディジタル画像を処理する装置 |
| US7706618B2 (en) | 2005-11-02 | 2010-04-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image coding apparatus, image coding method, and recording medium, capable of creating highly versatile data |
| US8175400B2 (en) | 2005-10-12 | 2012-05-08 | Seiko Epson Corporation | Method of processing and outputting image, and apparatus using the same |
| JP2013114449A (ja) * | 2011-11-29 | 2013-06-10 | Brother Ind Ltd | 画像処理装置 |
-
1991
- 1991-07-04 JP JP03164377A patent/JP3108133B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0622745A3 (en) * | 1993-04-28 | 1995-01-25 | Tokyo Shibaura Electric Co | Coding / decoding system of character images. |
| US5532752A (en) * | 1993-04-28 | 1996-07-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Character image encoding/decoding system |
| US6556711B2 (en) | 1994-12-28 | 2003-04-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus and method |
| JP2001358947A (ja) * | 2000-05-01 | 2001-12-26 | Xerox Corp | 画像品質および圧縮率を制御する装置および画素のブロックを含む画像に対して有用な方法 |
| JP2004537220A (ja) * | 2001-07-24 | 2004-12-09 | ヒューレット・パッカード・カンパニー | ディジタル画像を処理する装置 |
| US8175400B2 (en) | 2005-10-12 | 2012-05-08 | Seiko Epson Corporation | Method of processing and outputting image, and apparatus using the same |
| US7706618B2 (en) | 2005-11-02 | 2010-04-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image coding apparatus, image coding method, and recording medium, capable of creating highly versatile data |
| JP2013114449A (ja) * | 2011-11-29 | 2013-06-10 | Brother Ind Ltd | 画像処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3108133B2 (ja) | 2000-11-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0411232B1 (en) | Method for high-quality compression by binary text images | |
| US8660347B2 (en) | Image processing apparatus and processing method therefor | |
| JP3848443B2 (ja) | 圧縮デジタルデータ処理方法 | |
| US5461682A (en) | Image filing apparatus providing image data suitable for several input/output devices | |
| US8780414B2 (en) | Image processing apparatus, image processing method, and computer-readable medium for image data compression | |
| US7706618B2 (en) | Image coding apparatus, image coding method, and recording medium, capable of creating highly versatile data | |
| JP3108133B2 (ja) | カラー文書画像の適応符号化方式 | |
| US6272251B1 (en) | Fully automatic pasting of images into compressed pre-collated documents | |
| US8023756B2 (en) | Image encoding apparatus and method of controlling same | |
| US8494261B2 (en) | Image processing apparatus, image processing method, and computer-readable medium | |
| JPH10108011A (ja) | データ処理装置 | |
| JP3062224B2 (ja) | 画像符号化方法 | |
| JPH08298589A (ja) | 写真・文書混在画像の画像処理装置 | |
| JPH09167222A (ja) | 画像処理装置 | |
| JP3083336B2 (ja) | 画像処理装置およびその方法 | |
| JPH0774966A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH0440075A (ja) | 画像符号化装置 | |
| JPH04236574A (ja) | 画像符号化方式 | |
| JPH0440074A (ja) | 画像符号化装置 | |
| Fung et al. | Color, complex document segmentation and compression | |
| JP4757172B2 (ja) | 画像符号化装置及びその制御方法 | |
| JP2001103315A (ja) | 画像符号化方法および画像符号化装置 | |
| JPH08307666A (ja) | 文書・写真混在多階調画像のデータ処理装置 | |
| CN113808225A (zh) | 一种图像的无损编码方法 | |
| JPS60149260A (ja) | 画像情報二値化回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000801 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080908 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080908 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090908 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090908 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100908 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110908 Year of fee payment: 11 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |