JPH0435698B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0435698B2 JPH0435698B2 JP57156568A JP15656882A JPH0435698B2 JP H0435698 B2 JPH0435698 B2 JP H0435698B2 JP 57156568 A JP57156568 A JP 57156568A JP 15656882 A JP15656882 A JP 15656882A JP H0435698 B2 JPH0435698 B2 JP H0435698B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- body case
- temperature
- buzzer
- main body
- sound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K13/00—Thermometers specially adapted for specific purposes
- G01K13/20—Clinical contact thermometers for use with humans or animals
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は小型電子体温計の改良に関するもの
である。
である。
小型電子体温計では、これに測定時間の経過を
示すデイジタル表示器を附設しても、被検者は、
腋下に体温計を挟んだままで時間の経過を読むこ
とが困難である。
示すデイジタル表示器を附設しても、被検者は、
腋下に体温計を挟んだままで時間の経過を読むこ
とが困難である。
その対策として、例えば特開昭54−86386号公
報に示されるように所定の経過時間、例えば、検
温開始後35℃を越えたのち3分後とか、表示温度
の上昇が停止する時間を推定してその時間にブザ
ーを鳴らすことが行われている。
報に示されるように所定の経過時間、例えば、検
温開始後35℃を越えたのち3分後とか、表示温度
の上昇が停止する時間を推定してその時間にブザ
ーを鳴らすことが行われている。
ここでブザーは、被検者の衣服を通して開こえ
るに充分な音量が要求される。
るに充分な音量が要求される。
しかるに上記従来のものでは、細長状本体ケー
スの先端に腋下に挾む感温部が設けられ、反対他
端の端面からブザーの音を放出するように構成さ
れている。
スの先端に腋下に挾む感温部が設けられ、反対他
端の端面からブザーの音を放出するように構成さ
れている。
このため、検温時では、先端感温部を腋下に挾
むと必然的にブザー放音用端面は衣服で塞がれて
しまい、本体ケース内にこもつたような小さい音
になつてしまう傾向にある。
むと必然的にブザー放音用端面は衣服で塞がれて
しまい、本体ケース内にこもつたような小さい音
になつてしまう傾向にある。
勿論、その減衰量を見越してブザー音量を多目
に設定することで、対応できるものの、ブザーの
消費電力が大きくなり、本体ケース内に収納でき
る小形電池では対応できず、これによりブザー発
音時電波電圧が不安定となり、回路が誤動作し易
い傾向にある。
に設定することで、対応できるものの、ブザーの
消費電力が大きくなり、本体ケース内に収納でき
る小形電池では対応できず、これによりブザー発
音時電波電圧が不安定となり、回路が誤動作し易
い傾向にある。
本発明は、上記事情に鑑みて成されたものであ
り、この種細長形本体ケース内に収容可能な電源
でも、測温回路等の各部分が誤動作を起こすこと
なく、ブザーを発音駆動させることができ、しか
もその発音でも充分に着衣を通しても聞こえるよ
うにしたものである。
り、この種細長形本体ケース内に収容可能な電源
でも、測温回路等の各部分が誤動作を起こすこと
なく、ブザーを発音駆動させることができ、しか
もその発音でも充分に着衣を通しても聞こえるよ
うにしたものである。
更に検温後取り出して手で摘んで表示を読み取
る際や机上に置いた状態においてもブザー音が明
瞭に聞けるよにしたものである。
る際や机上に置いた状態においてもブザー音が明
瞭に聞けるよにしたものである。
このために本発明は、感温部と温度表示部と、
検温状態に応じて動作する発音手段とを偏平細長
状本体ケース内に設けた電子体温計において、前
記温度表示部を本体ケースの幅広主面に配置し、 前記発音手段を圧電ブザーにするとともに、該
圧電ブザーの放音面が上記幅広主面と対向するよ
うに本体ケース内に収納させたものである。
検温状態に応じて動作する発音手段とを偏平細長
状本体ケース内に設けた電子体温計において、前
記温度表示部を本体ケースの幅広主面に配置し、 前記発音手段を圧電ブザーにするとともに、該
圧電ブザーの放音面が上記幅広主面と対向するよ
うに本体ケース内に収納させたものである。
偏平細長状の本体ケースの先端感温部を腋の下
に挟んで検温している状態では、本体ケースの他
端・端面でテントを張るように着衣を支えるの
で、腋の下付近では充分な空間が形成される。こ
のとき発音手段としての圧電ブザーの放音面が本
体ケースの幅広主面と対向するように配置されて
おり、この方向が上記自由な空間に向いているた
めブザー音が本体ケースにこもることなく放出さ
れ、着衣の上からでも聞きとることができる。
に挟んで検温している状態では、本体ケースの他
端・端面でテントを張るように着衣を支えるの
で、腋の下付近では充分な空間が形成される。こ
のとき発音手段としての圧電ブザーの放音面が本
体ケースの幅広主面と対向するように配置されて
おり、この方向が上記自由な空間に向いているた
めブザー音が本体ケースにこもることなく放出さ
れ、着衣の上からでも聞きとることができる。
特にブザー音の発音回数で、検温経過状況を知
るような場合では微妙な回数を聞き分けることが
できる。
るような場合では微妙な回数を聞き分けることが
できる。
次に被検者が取り出して表示を読み取る際に
も、表示部の配置面とブザーの放音面とが対向し
ているため、ブザー音は表示部分から聞こえるよ
うに感じ、聞き易いものとなる。これは本体ケー
スを机上に置いた場合も同様である。
も、表示部の配置面とブザーの放音面とが対向し
ているため、ブザー音は表示部分から聞こえるよ
うに感じ、聞き易いものとなる。これは本体ケー
スを机上に置いた場合も同様である。
またブザー放音面が偏平細長状の幅広主面に対
向することにより、偏平状圧電ブザーと一致して
収納し易く不要なスペースを要せず、しかも幅広
主面は幅広形状で放音圧を伝搬し易いため、放出
効率が著しく阻害されることもない。
向することにより、偏平状圧電ブザーと一致して
収納し易く不要なスペースを要せず、しかも幅広
主面は幅広形状で放音圧を伝搬し易いため、放出
効率が著しく阻害されることもない。
このように聞きとり易いブザー構成とすること
ができるため、余分な電力を消費せずともすみ、
電波電圧の変動も少なく回路の安定性も確保でき
る。
ができるため、余分な電力を消費せずともすみ、
電波電圧の変動も少なく回路の安定性も確保でき
る。
次に本発明の一実施例を図面によつて説明す
る。
る。
第1図において、1は感温素子で、サーミスタ
ーをアルミ製キヤツプで保護したものである。感
温素子1はプラスチツク製中空軸の先端に設けら
れ、中空軸の他端は本体ケース4に接続してあ
る。3は検温結果を表示する温度表示部としての
3+1/2デイジツト液晶表示器で偏平細長状本
体ケース4の幅広主面4aにある。この本体ケー
ス4はABS樹脂によつて成形され、内部には温
度測定回路などの回路部品と、電源用マイクロ電
池が収納してある。
ーをアルミ製キヤツプで保護したものである。感
温素子1はプラスチツク製中空軸の先端に設けら
れ、中空軸の他端は本体ケース4に接続してあ
る。3は検温結果を表示する温度表示部としての
3+1/2デイジツト液晶表示器で偏平細長状本
体ケース4の幅広主面4aにある。この本体ケー
ス4はABS樹脂によつて成形され、内部には温
度測定回路などの回路部品と、電源用マイクロ電
池が収納してある。
第2図は回路のブロツク図で、5は感温素子の
電気抵抗の変化によつて体温を知るためのA−D
変換器である。6は電源装置で、スイツチ2を
ONすることにより、A−D変換器5に所定時間
例えば0.2秒ごとに通電し、周期的な検温を行わ
せるとともに、それ以後のデータ保持回路などに
電源を供給する。7は最高値保持回路で電源スイ
ツチ4のON直後のリセツト信号でクリアされた
後、前記の電源装置6の周期的通電から得られる
A−D変換器5の出力の最高値を保持する。8は
検温結果を表示器3に表示させるためのデコーダ
ドライバーである。9は電源スイツチ2のONで
スタートするタイマーで、クロツク信号発生回路
と、カウンタ回路から成り、1分ごとに出力を発
生する。10は発音手段としての圧電ブザーで、
ブザー制御回路11と接続してある。この圧電ブ
ザー10は、その放音面10aが本体ケース4の
幅広主面4aと対向するように本体ケース4内に
収納されている。ブザー制御回路11は、圧電ブ
ザー10の発振回路と発音回数とのコントローラ
から成つている。ブザー制御回路はタイマー9に
よつて発生する第1回目の1分信号発生時には
0.5秒の単発音を出力し、第2回目の1分経過信
号、すなわち2分経過信号を受けたときは0.5秒
ON,0.5秒OFF,0.5秒ONの断続的な発音を出力
し、以上同様に3分後は3回、4分後は4回の断
続音を出力するから、経過分数を過ちなく知るこ
とができる。
電気抵抗の変化によつて体温を知るためのA−D
変換器である。6は電源装置で、スイツチ2を
ONすることにより、A−D変換器5に所定時間
例えば0.2秒ごとに通電し、周期的な検温を行わ
せるとともに、それ以後のデータ保持回路などに
電源を供給する。7は最高値保持回路で電源スイ
ツチ4のON直後のリセツト信号でクリアされた
後、前記の電源装置6の周期的通電から得られる
A−D変換器5の出力の最高値を保持する。8は
検温結果を表示器3に表示させるためのデコーダ
ドライバーである。9は電源スイツチ2のONで
スタートするタイマーで、クロツク信号発生回路
と、カウンタ回路から成り、1分ごとに出力を発
生する。10は発音手段としての圧電ブザーで、
ブザー制御回路11と接続してある。この圧電ブ
ザー10は、その放音面10aが本体ケース4の
幅広主面4aと対向するように本体ケース4内に
収納されている。ブザー制御回路11は、圧電ブ
ザー10の発振回路と発音回数とのコントローラ
から成つている。ブザー制御回路はタイマー9に
よつて発生する第1回目の1分信号発生時には
0.5秒の単発音を出力し、第2回目の1分経過信
号、すなわち2分経過信号を受けたときは0.5秒
ON,0.5秒OFF,0.5秒ONの断続的な発音を出力
し、以上同様に3分後は3回、4分後は4回の断
続音を出力するから、経過分数を過ちなく知るこ
とができる。
この実施例の電子体温計によれば、いつ検温が
終了したかを液晶表示器から判断できないとき、
ブザーの発音回数によつて経過時間を知ることが
できるので、時計を見る必要がなく、個人の特性
に応じた検温を容易ならしめる効果がある。
終了したかを液晶表示器から判断できないとき、
ブザーの発音回数によつて経過時間を知ることが
できるので、時計を見る必要がなく、個人の特性
に応じた検温を容易ならしめる効果がある。
1分ごとに発生するブザー音は、被検者をして
検温中に1分の長さを推定することに注意を集中
せしめ、最終のブザー音を聞くまで注意を持続さ
せるように作用する。従つて検温が確実に行われ
る。
検温中に1分の長さを推定することに注意を集中
せしめ、最終のブザー音を聞くまで注意を持続さ
せるように作用する。従つて検温が確実に行われ
る。
以上のように本発明によれば、感温部と温度表
示部と、検温状態に応じて動作する発音手段とを
偏平細長状本体ケース内に設けた電子体温計にお
いて、前記温度表示部を本体ケースの幅広主面に
配置し、 前記発音手段を圧電ブザーにするとともに、該
圧電ブザーの放音面が上記幅広主面と対向するよ
うに本体ケース内に収納したので、余分な電力を
消費せずに着衣を通しても充分聞きわけることが
でき、これによりマイクロ電池のような小さな電
池であつても電池電圧の変動もなく安定した検温
ができる。
示部と、検温状態に応じて動作する発音手段とを
偏平細長状本体ケース内に設けた電子体温計にお
いて、前記温度表示部を本体ケースの幅広主面に
配置し、 前記発音手段を圧電ブザーにするとともに、該
圧電ブザーの放音面が上記幅広主面と対向するよ
うに本体ケース内に収納したので、余分な電力を
消費せずに着衣を通しても充分聞きわけることが
でき、これによりマイクロ電池のような小さな電
池であつても電池電圧の変動もなく安定した検温
ができる。
第1図は本発明の電子体温計の外観の斜視図、
第2図は同実施例の回路ブロツク図である。 1…感温素子、3…液晶表示器、4…本体ケー
ス、4a…幅広主面、10…圧電ブザー。
第2図は同実施例の回路ブロツク図である。 1…感温素子、3…液晶表示器、4…本体ケー
ス、4a…幅広主面、10…圧電ブザー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 感温部と温度表示部と、検温状態に応じて動
作する発音手段とを偏平細長状本体ケース内に設
けた電子体温計において、前記温度表示部を本体
ケースの幅広主面に配置し、 前記発音手段を圧電ブザーにするとともに、該
圧電ブザーの放音面が上記幅広主面と対向するよ
うに本体ケース内に収納してなる電子体温計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57156568A JPS5951320A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 電子体温計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57156568A JPS5951320A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 電子体温計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5951320A JPS5951320A (ja) | 1984-03-24 |
| JPH0435698B2 true JPH0435698B2 (ja) | 1992-06-11 |
Family
ID=15630619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57156568A Granted JPS5951320A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 電子体温計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5951320A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60129629A (ja) * | 1983-12-17 | 1985-07-10 | Toshiba Corp | 電子体温計 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS593694B2 (ja) * | 1977-12-22 | 1984-01-25 | 株式会社東芝 | 電子式体温計 |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP57156568A patent/JPS5951320A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5951320A (ja) | 1984-03-24 |
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