JPH04357011A - 防食管継手 - Google Patents
防食管継手Info
- Publication number
- JPH04357011A JPH04357011A JP24162191A JP24162191A JPH04357011A JP H04357011 A JPH04357011 A JP H04357011A JP 24162191 A JP24162191 A JP 24162191A JP 24162191 A JP24162191 A JP 24162191A JP H04357011 A JPH04357011 A JP H04357011A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- melt adhesive
- insert
- recess
- resin lining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/0097—Glues or adhesives, e.g. hot melts or thermofusible adhesives
Landscapes
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は樹脂層が金属製管継
手本体の略中央部内周面に設けられた防食管継手に関す
る。
手本体の略中央部内周面に設けられた防食管継手に関す
る。
【0002】
【従来の技術】 従来、防食管継手としては、例えば
、実公昭40−15735号公報に記載(図4参照)の
如く、糊着剤2’を塗布せる中央部が膨出し両端部が延
在した防食可塑質の筒状薄肉接続体1’の膨出部を継手
4’内部に挿入の上、上記接続体1’の両端部を接続す
べき内面防食を施したねじ込み管3’,3’の各開口部
に挿入するようにしたものが提案されている。
、実公昭40−15735号公報に記載(図4参照)の
如く、糊着剤2’を塗布せる中央部が膨出し両端部が延
在した防食可塑質の筒状薄肉接続体1’の膨出部を継手
4’内部に挿入の上、上記接続体1’の両端部を接続す
べき内面防食を施したねじ込み管3’,3’の各開口部
に挿入するようにしたものが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 しかし、叙上の如
き従来のものは、別途成形した筒状薄肉接続体1’を糊
着剤2’を介して継手4’の内部に接着するものである
ので、筒状薄肉接続体1’の継手内部に対する接着力が
充分でなく、ねじ込み管3’,3’を開口部に挿入する
とき、継手4’内部から筒状薄肉接続体1’が離脱して
、継手4’内部を充分に企ることができないという欠点
があり、また、筒状薄肉接続体1’を糊着剤2’を介し
て継手4’内部に接着して、防食管継手を製造する作業
が煩雑であるという欠点があった。
き従来のものは、別途成形した筒状薄肉接続体1’を糊
着剤2’を介して継手4’の内部に接着するものである
ので、筒状薄肉接続体1’の継手内部に対する接着力が
充分でなく、ねじ込み管3’,3’を開口部に挿入する
とき、継手4’内部から筒状薄肉接続体1’が離脱して
、継手4’内部を充分に企ることができないという欠点
があり、また、筒状薄肉接続体1’を糊着剤2’を介し
て継手4’内部に接着して、防食管継手を製造する作業
が煩雑であるという欠点があった。
【0004】本発明は、叙上の如き従来の欠点を解消す
ることを目的としてなされたものである。
ることを目的としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本発明の要旨は、略
中央部内周面に凹部を有し、両端部近傍内周面に雌ねじ
部を有する金属製管継手本体と、該凹部全面にホットメ
ルト接着剤を介して射出成型により設けられた本体の凹
部内方に突出した環状の樹脂ライニング層とからなる防
食管継手に存し、これにより叙上の目的が達せられる。
中央部内周面に凹部を有し、両端部近傍内周面に雌ねじ
部を有する金属製管継手本体と、該凹部全面にホットメ
ルト接着剤を介して射出成型により設けられた本体の凹
部内方に突出した環状の樹脂ライニング層とからなる防
食管継手に存し、これにより叙上の目的が達せられる。
【0006】
【作用】 本発明の防食管継手においては、ホットメ
ルト接着剤層を介して金属製管継手本体の略中央部内周
面の凹部全面に本体の凹部内方に突出した環状の樹脂ラ
イニング層が接着されるので、金属製管継手本体とホッ
トメルト接着剤層及びホットメルト接着剤層と樹脂ライ
ニング層とが、広い接着面によって強固に接着される。
ルト接着剤層を介して金属製管継手本体の略中央部内周
面の凹部全面に本体の凹部内方に突出した環状の樹脂ラ
イニング層が接着されるので、金属製管継手本体とホッ
トメルト接着剤層及びホットメルト接着剤層と樹脂ライ
ニング層とが、広い接着面によって強固に接着される。
【0007】また、金属性管継手本体の凹部内方に突出
した環状の樹脂ライニング層が設けられているので、こ
の継手に螺合接合される管はこの突出部に当接して過度
のねじ込みが防止される。
した環状の樹脂ライニング層が設けられているので、こ
の継手に螺合接合される管はこの突出部に当接して過度
のねじ込みが防止される。
【0008】
【実施例】 以下、本発明を実施例により図面を参照
して説明する。図1は本発明防食管継手の実施例を示す
断面図である。1はソッケト型の金属製管継手本体であ
って、両開口部11,12の内周面に雌ねじ部111,
121が設けられ、その奥部内周面、つまり管継手本体
1の略中央部内周面に凹部13が設けられている。
して説明する。図1は本発明防食管継手の実施例を示す
断面図である。1はソッケト型の金属製管継手本体であ
って、両開口部11,12の内周面に雌ねじ部111,
121が設けられ、その奥部内周面、つまり管継手本体
1の略中央部内周面に凹部13が設けられている。
【0009】14はポリアミド系、ポリエステル系等の
ホットメルト接着剤からなるホットメルト接着剤層であ
り、本体1の略中央部内周面の凹部13上全面に設けら
れている。
ホットメルト接着剤からなるホットメルト接着剤層であ
り、本体1の略中央部内周面の凹部13上全面に設けら
れている。
【0010】15は樹脂ライニング層である。このライ
ニング層15は本体の凹部13の内方に環状に突出して
設けられている。射出成型により樹脂ライニング層15
はホットメルト接着剤層14を介して本体11の凹部1
3に強固に接着されている。
ニング層15は本体の凹部13の内方に環状に突出して
設けられている。射出成型により樹脂ライニング層15
はホットメルト接着剤層14を介して本体11の凹部1
3に強固に接着されている。
【0011】図2は本発明防食管継手の製造方法を説明
する断面図である。本体1の凹部13上にホットメルト
接着剤を粉末又は溶液の状態で塗布する。この本体1の
一開口端部11に筒状のインサート2を螺合し、その開
口端面にインサート2の鍔部23の内側面を当接する。 インサート2の先端面は凹部13の端に一致する垂直面
となされている。インサート2の筒部21内に、スライ
ドコアー3を柱部31が筒部21内周面と各部で所定間
隙33を形成し、その先端が筒部21よりも突出する如
く挿着する。本体1の他開口端部12に閉塞具4のイン
サート閉塞具41を螺合してその開口端部を閉塞する。 また閉塞具4のスライドコアー閉塞具42の柱部421
の先端面にスライドコアー3の柱部31の先端面を当接
する。そして、本体1の略中央部内周面のホットメルト
接着剤を塗布した凹部13とインサート2の筒部21の
先端面と、スライドコアー3の柱部31の先端面と、閉
塞具4とで囲まれた環状空所中へ、スライドコアー3と
インサート2で形成される樹脂流路、すなわち案内溝3
22、凹溝321、間隙33により構成される樹脂流路
を通して射出成型により樹脂を射出し、そのときの樹脂
熱により本体1の略中央部内周面の凹部13上に塗布し
たホットメルト接着剤を溶融して、本体1の略中央部内
周面の凹部13上にホットメルト接着剤層14を介して
樹脂ライニング層15を接着せしめる。しかる後、本体
1からインサート2、スライドコアー3及び閉塞具4を
抜去して、射出成型による樹脂ライニング層15が本体
1の凹部13にホットメルト接着剤層14を介して設け
られた防食管継手の製造を終了する。
する断面図である。本体1の凹部13上にホットメルト
接着剤を粉末又は溶液の状態で塗布する。この本体1の
一開口端部11に筒状のインサート2を螺合し、その開
口端面にインサート2の鍔部23の内側面を当接する。 インサート2の先端面は凹部13の端に一致する垂直面
となされている。インサート2の筒部21内に、スライ
ドコアー3を柱部31が筒部21内周面と各部で所定間
隙33を形成し、その先端が筒部21よりも突出する如
く挿着する。本体1の他開口端部12に閉塞具4のイン
サート閉塞具41を螺合してその開口端部を閉塞する。 また閉塞具4のスライドコアー閉塞具42の柱部421
の先端面にスライドコアー3の柱部31の先端面を当接
する。そして、本体1の略中央部内周面のホットメルト
接着剤を塗布した凹部13とインサート2の筒部21の
先端面と、スライドコアー3の柱部31の先端面と、閉
塞具4とで囲まれた環状空所中へ、スライドコアー3と
インサート2で形成される樹脂流路、すなわち案内溝3
22、凹溝321、間隙33により構成される樹脂流路
を通して射出成型により樹脂を射出し、そのときの樹脂
熱により本体1の略中央部内周面の凹部13上に塗布し
たホットメルト接着剤を溶融して、本体1の略中央部内
周面の凹部13上にホットメルト接着剤層14を介して
樹脂ライニング層15を接着せしめる。しかる後、本体
1からインサート2、スライドコアー3及び閉塞具4を
抜去して、射出成型による樹脂ライニング層15が本体
1の凹部13にホットメルト接着剤層14を介して設け
られた防食管継手の製造を終了する。
【0012】この方法はホットメルト接着剤の溶融温度
が射出成型による樹脂ライニング時の樹脂温よりも低い
場合に採用される。図3は、本発明防食管継手の製造方
法の後半の工程を説明する正面図である。
が射出成型による樹脂ライニング時の樹脂温よりも低い
場合に採用される。図3は、本発明防食管継手の製造方
法の後半の工程を説明する正面図である。
【0013】この方法はホットメルト接着剤の溶融温度
が射出成型による樹脂ライニング時の樹脂温を越える場
合に採用される。まず、上述の本発明防食管継手の製造
方法と同様の工程により、本体1の略中央部内周面の凹
部13にホットメルト接着剤を塗布し、その上に射出成
型による樹脂ライニング層を設けた後、本体1からイン
サート2、スライドコアー3及び閉塞具4を抜去せずに
、本体1の外周から加熱して本体1の凹部13に塗布し
たホットメルト接着剤を溶融し、しかる後冷却して、本
体1の凹部13にホットメルト接着剤層を介して樹脂ラ
イニング層を接着せしめる。その後、本体1からインサ
ート2、スライドコアー3及び閉塞具4を抜去して、射
出成型による樹脂ライニング層が本体1の凹部13にホ
ットメルト接着剤層を介して設けられた防食管継手の製
造を終了する。
が射出成型による樹脂ライニング時の樹脂温を越える場
合に採用される。まず、上述の本発明防食管継手の製造
方法と同様の工程により、本体1の略中央部内周面の凹
部13にホットメルト接着剤を塗布し、その上に射出成
型による樹脂ライニング層を設けた後、本体1からイン
サート2、スライドコアー3及び閉塞具4を抜去せずに
、本体1の外周から加熱して本体1の凹部13に塗布し
たホットメルト接着剤を溶融し、しかる後冷却して、本
体1の凹部13にホットメルト接着剤層を介して樹脂ラ
イニング層を接着せしめる。その後、本体1からインサ
ート2、スライドコアー3及び閉塞具4を抜去して、射
出成型による樹脂ライニング層が本体1の凹部13にホ
ットメルト接着剤層を介して設けられた防食管継手の製
造を終了する。
【0014】この方法においては、本体1の外周からの
加熱は、加熱槽、導電加熱等いずれによるものでもよい
が、本体1を急激に加熱し、樹脂ライニング層にこれを
溶融又は軟化するような高温が伝わる前に速やかにホッ
トメルト接着剤に伝えてこれを溶融せしめ、ただちに急
冷して、本体1の内周面にホットメルト接着剤層を介し
て樹脂ライニング層を接着するようにできれば好適であ
る。
加熱は、加熱槽、導電加熱等いずれによるものでもよい
が、本体1を急激に加熱し、樹脂ライニング層にこれを
溶融又は軟化するような高温が伝わる前に速やかにホッ
トメルト接着剤に伝えてこれを溶融せしめ、ただちに急
冷して、本体1の内周面にホットメルト接着剤層を介し
て樹脂ライニング層を接着するようにできれば好適であ
る。
【0015】
【発明の効果】 叙上の如く、本発明防食管継手は、
略中央部内周面に凹部を有し、両端部近傍内周面に雌ね
じ部を有する金属製管継手本体と、該凹部全面にホット
メルト接着剤層を介して射出成型により設けられた樹脂
ライニング層とからなっているので、金属製管継手本体
の略中央部内周面の凹部全面がその上に強固に接着され
た樹脂ライニング層により確実に防食保護される。
略中央部内周面に凹部を有し、両端部近傍内周面に雌ね
じ部を有する金属製管継手本体と、該凹部全面にホット
メルト接着剤層を介して射出成型により設けられた樹脂
ライニング層とからなっているので、金属製管継手本体
の略中央部内周面の凹部全面がその上に強固に接着され
た樹脂ライニング層により確実に防食保護される。
【0016】また、金属性管継手本体の凹部内方に突出
した環状の樹脂ライニング層が設けられているので、こ
の継手に螺合接合される管はこの突出部に当接して過度
のねじ込みが防止される。
した環状の樹脂ライニング層が設けられているので、こ
の継手に螺合接合される管はこの突出部に当接して過度
のねじ込みが防止される。
【図1】 本発明防食管継手の実施例を示す断面図
【
図2】 本発明防食管継手の製造方法を説明する断面
図
図2】 本発明防食管継手の製造方法を説明する断面
図
【図3】 本発明防食管継手の別の製造方法を説明す
る正面図
る正面図
【図4】 従来のものを説明する断面図
1 金属製管継手本体
111 雌ねじ部
13 凹部
14 ホットメルト接着剤層
15 樹脂ライニング層
2 インサート
3 スライドコアー
Claims (1)
- 【請求項1】 略中央部内周面に凹部を有し、両端部
近傍内周面に雌ねじ部を有する金属製管継手本体と、該
凹部全面にホットメルト接着剤を介して射出成型により
設けられた本体の凹部内方に突出した環状の樹脂ライニ
ング層とからなる防食管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3241621A JPH0757503B2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 防食管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3241621A JPH0757503B2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 防食管継手 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7394381A Division JPS57190190A (en) | 1981-05-15 | 1981-05-15 | Corrosion-proof pipe joint and its manufacture |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13694998A Division JPH1158446A (ja) | 1998-05-19 | 1998-05-19 | 防食管継手の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04357011A true JPH04357011A (ja) | 1992-12-10 |
| JPH0757503B2 JPH0757503B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=17077049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3241621A Expired - Lifetime JPH0757503B2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 防食管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0757503B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55100140A (en) * | 1979-01-29 | 1980-07-30 | Yoshida Kogyo Kk <Ykk> | Molding method and molding |
| JPS57189834A (en) * | 1981-05-19 | 1982-11-22 | Canon Inc | Double-color forming method |
-
1991
- 1991-09-20 JP JP3241621A patent/JPH0757503B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55100140A (en) * | 1979-01-29 | 1980-07-30 | Yoshida Kogyo Kk <Ykk> | Molding method and molding |
| JPS57189834A (en) * | 1981-05-19 | 1982-11-22 | Canon Inc | Double-color forming method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0757503B2 (ja) | 1995-06-21 |
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