JPH0435732A - 空気フィード量監視装置および制御装置 - Google Patents
空気フィード量監視装置および制御装置Info
- Publication number
- JPH0435732A JPH0435732A JP14127390A JP14127390A JPH0435732A JP H0435732 A JPH0435732 A JP H0435732A JP 14127390 A JP14127390 A JP 14127390A JP 14127390 A JP14127390 A JP 14127390A JP H0435732 A JPH0435732 A JP H0435732A
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- JP
- Japan
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- air
- melt
- air feed
- tower
- detecting
- Prior art date
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は溶融液を冷却し造粒するための造粒塔に供給す
る空気フィード量の監視装置および空気フィード量の制
御装置に関する。更に詳しくは、本発明はビスフェノー
ル人造粒塔に供給する空気フィード量の監視装置および
空気フィード量の制御装置に関する。
る空気フィード量の監視装置および空気フィード量の制
御装置に関する。更に詳しくは、本発明はビスフェノー
ル人造粒塔に供給する空気フィード量の監視装置および
空気フィード量の制御装置に関する。
ビスフェノールA等を造粒する際に空冷噴射式造粒塔が
多用される。
多用される。
溶融液を空冷して造粒する際のメカニズムとして「造粒
便覧J (200〜201頁 日本粉体工業脇会オーム
社 昭和50年5月30日出版)に記載されているもの
が多用されている。
便覧J (200〜201頁 日本粉体工業脇会オーム
社 昭和50年5月30日出版)に記載されているもの
が多用されている。
この方法によれば予冷期間、固化期間、固体冷却期間を
計算し、液滴および固体の落下速度を計算し、最後に必
要塔高を計算することになる。
計算し、液滴および固体の落下速度を計算し、最後に必
要塔高を計算することになる。
すなわち空気フィード量以外の条件が定められていても
必要な空気フィード量を求めるには、何回も前記した計
算を行い、必要塔高と実塔高を一致させることが必要で
ある。
必要な空気フィード量を求めるには、何回も前記した計
算を行い、必要塔高と実塔高を一致させることが必要で
ある。
前記した計算を行うには長い計算時間を必要とし、かつ
、実装置では溶融液のフィード量等の条件が時々刻々と
変化しているのが実情である。
、実装置では溶融液のフィード量等の条件が時々刻々と
変化しているのが実情である。
そのために実装置の操作に際してはかなりの余裕を持た
せて空気フィード量を管理している。
せて空気フィード量を管理している。
本発明の目的は、上記した問題点のない、溶融液の造粒
塔に供給する空気フィード量の監視装置および空気フィ
ード量の制御装置を提供することにある。
塔に供給する空気フィード量の監視装置および空気フィ
ード量の制御装置を提供することにある。
本発明者らは上記した課題を達成するために鋭意検討し
た結果、特定の空気フィード量の監視装置または空気フ
ィード量の制御装置を使用することによって本発明の課
題が達成されることを見出し、本発明を完成させるに至
った。
た結果、特定の空気フィード量の監視装置または空気フ
ィード量の制御装置を使用することによって本発明の課
題が達成されることを見出し、本発明を完成させるに至
った。
すなわち、本発明は、溶融液を冷却し造粒するための造
粒塔に供給する空気フィード量の監視装置において、 溶融液のフィード量の検知手段、 溶融液のフィード温度の検知手段、 空気のフィード量の検知手段、 空気のフィード温度の検知手段、 必要塔高Hiを計算し、かつ、実塔高H1との差 ΔH
=Hi−Hrを計算する演算処理手段、 を有してなる空気フィード量監視装置および、溶融液を
冷却し造粒するための造粒塔に供給する空気フィード量
の制御装置において、 溶融液のフィード量の検知手段、 溶融液のフィード温度の検知手段、 空気のフィード量の検知手段、 空気のフィード温度の検知手段、 必要塔高Hiを計算し、かつ、実塔高H1との差 ΔH
−Hr−Hrを計算する演算処理手段、 演算処理結果に基づいて空気ブロワ−の回転数を調節す
る制御手段、 を有してなる空気フィード量制御装置である。
粒塔に供給する空気フィード量の監視装置において、 溶融液のフィード量の検知手段、 溶融液のフィード温度の検知手段、 空気のフィード量の検知手段、 空気のフィード温度の検知手段、 必要塔高Hiを計算し、かつ、実塔高H1との差 ΔH
=Hi−Hrを計算する演算処理手段、 を有してなる空気フィード量監視装置および、溶融液を
冷却し造粒するための造粒塔に供給する空気フィード量
の制御装置において、 溶融液のフィード量の検知手段、 溶融液のフィード温度の検知手段、 空気のフィード量の検知手段、 空気のフィード温度の検知手段、 必要塔高Hiを計算し、かつ、実塔高H1との差 ΔH
−Hr−Hrを計算する演算処理手段、 演算処理結果に基づいて空気ブロワ−の回転数を調節す
る制御手段、 を有してなる空気フィード量制御装置である。
溶融液のフィード量、溶融液のフィード温度、空気のフ
ィード量、空気のフィード温度を検知する。所定の溶融
液の液滴径(固化体の直径と同等と見做す)、塔底の粒
子温度および造粒塔の塔径(液滴および固化体の落下ゾ
ーンの塔径)に基づいて、前記条件(以下パラメータと
称する。)における必要塔高H1を計算する0通常は塔
底の粒子温度は一定であるが、必要に応して塔底の粒子
温度を検知して必要塔高Hiを計算してもよい。
ィード量、空気のフィード温度を検知する。所定の溶融
液の液滴径(固化体の直径と同等と見做す)、塔底の粒
子温度および造粒塔の塔径(液滴および固化体の落下ゾ
ーンの塔径)に基づいて、前記条件(以下パラメータと
称する。)における必要塔高H1を計算する0通常は塔
底の粒子温度は一定であるが、必要に応して塔底の粒子
温度を検知して必要塔高Hiを計算してもよい。
次に必要塔高Hiと実塔高Hrの差 ΔH=Hr−Hr
を計算する。
を計算する。
この演算処理結果に基づいて空気ブロワ−の回転数を調
節するに際し、オペレーターが手動で空気ブロワ−の回
転数を調節するか、または、制御装置を使用して自動的
に空気ブロワ−の回転数を調節する。必要に応して空気
フィードラインにダンパーを設置して空気量を調節する
ことができる。
節するに際し、オペレーターが手動で空気ブロワ−の回
転数を調節するか、または、制御装置を使用して自動的
に空気ブロワ−の回転数を調節する。必要に応して空気
フィードラインにダンパーを設置して空気量を調節する
ことができる。
ダンパーは空気ブロワ−の入口に設置してもよいし出口
に設置してもよい。
に設置してもよい。
前記した条件(パラメータ)の検知、演算処理、空気ブ
ロワ−の回転数の制御を実装置の操作停止時まで連続ま
たは不連続で行う。
ロワ−の回転数の制御を実装置の操作停止時まで連続ま
たは不連続で行う。
本発明の空気フィード量監視装置および空気フィード量
制御装置はビスフェノールA以外のものを冷却し造粒す
る際にも使用することができる。
制御装置はビスフェノールA以外のものを冷却し造粒す
る際にも使用することができる。
この場合には適宜物性値を選択して計算式を修正して演
算処理を行う。
算処理を行う。
ビスフェノールAの造粒塔および空気フィード量監視装
置および空気フィード量制御装置を例にとり本発明を説
明する。
置および空気フィード量制御装置を例にとり本発明を説
明する。
第1図に基づいて説明する。
先ず溶融液のフィード量、溶融液のフィード温度、空気
のフィード量、空気のフィード温度を検知する。
のフィード量、空気のフィード温度を検知する。
必要塔高Hiを所定のプログラムに基づいて計算する。
必要塔高H1と実塔高H1との差 ΔH=HrHlを計
算する。
算する。
ΔH1が収束条件以内(≦δ)か否か判断する。1ΔH
1≦δ の場合次の溶融液のフィード量、溶融液のフィ
ード温度、空気のフィード量、空気のフィード温度を検
知する。以下、前記した過程を繰り返す。
1≦δ の場合次の溶融液のフィード量、溶融液のフィ
ード温度、空気のフィード量、空気のフィード温度を検
知する。以下、前記した過程を繰り返す。
ΔH1>δ の場合、 ΔH〉δ が成立するか否か判
断する。
断する。
ΔH>Oが成立する場合空気ブロワ−回転数を手動また
は自動で増加させる0次の溶融液のフィード量、溶融液
のフィード温度、空気のフィード量、空気のフィード温
度を検知する。以下、前記した過程を繰り返す。
は自動で増加させる0次の溶融液のフィード量、溶融液
のフィード温度、空気のフィード量、空気のフィード温
度を検知する。以下、前記した過程を繰り返す。
ΔH>0 が成立しない場合空気ブロワ−回転数を手
動または自動で減少させる。次の溶融液のフィード量、
溶融液のフィード温度、空気のフィード量、空気のフィ
ード温度を検知する。以下、前記した過程を繰り返す。
動または自動で減少させる。次の溶融液のフィード量、
溶融液のフィード温度、空気のフィード量、空気のフィ
ード温度を検知する。以下、前記した過程を繰り返す。
次に第2図に基づいて本発明を説明する。
精製されたビスフェノールAの溶融液1000kg/h
r(180℃)を造粒塔1 (塔内径1200φ)にフ
ィードした。溶融液は塔頂に設置しである噴射ノズル盤
2の噴射ノズルから塔内にフィードされ、粒径が約1閣
の液滴となり塔内を落下したと推定された。塔底の粒子
温度は70℃で一定であった。
r(180℃)を造粒塔1 (塔内径1200φ)にフ
ィードした。溶融液は塔頂に設置しである噴射ノズル盤
2の噴射ノズルから塔内にフィードされ、粒径が約1閣
の液滴となり塔内を落下したと推定された。塔底の粒子
温度は70℃で一定であった。
冷却用空気を冷却用空気取入ロアより空気ブロワ−6で
吸引し、冷却用空気フィードロ3より塔内ヘフィードし
た。
吸引し、冷却用空気フィードロ3より塔内ヘフィードし
た。
冷却用空気の温度が30℃の時、本発明を使用しない場
合は4500rrr/hrの冷却用空気をフィードした
。しかし、本発明に基づいて空気ブロワ−の回転数を自
動的に制御した場合は3200rd/hrの冷却用空気
をフィードしたにとどまった。すなわち本発明によれば
1300n(/hrの冷却用空気をフィードするのに見
合う電力を削減することができた。更に本発明を使用し
た場合は製品(粒径:1閣)の品質も一定であり、製品
の歩留りも大幅に向上していた。
合は4500rrr/hrの冷却用空気をフィードした
。しかし、本発明に基づいて空気ブロワ−の回転数を自
動的に制御した場合は3200rd/hrの冷却用空気
をフィードしたにとどまった。すなわち本発明によれば
1300n(/hrの冷却用空気をフィードするのに見
合う電力を削減することができた。更に本発明を使用し
た場合は製品(粒径:1閣)の品質も一定であり、製品
の歩留りも大幅に向上していた。
第1図は本発明の1実施例を示す、空気ブロワ−の回転
数制御装置の作動の手順を示すフローチャートである。 第2図は本発明の1実施例を示す、造粒方法のフローシ
ートである。 図において 1:造粒塔、 2:噴射ノズル盤、 3:冷却用空気フィードロ、 4:下部ホッパー 5:粒状製品、 6:空気ブロワ− 7:冷却用空気取入口、 8:溶融液流量計、 9:冷却用空気流量調節計、 lO:インバーター 11:冷却用空気フィード温度針、 12:製品温度計、 13:溶融液フィード温度計、 を示す。
数制御装置の作動の手順を示すフローチャートである。 第2図は本発明の1実施例を示す、造粒方法のフローシ
ートである。 図において 1:造粒塔、 2:噴射ノズル盤、 3:冷却用空気フィードロ、 4:下部ホッパー 5:粒状製品、 6:空気ブロワ− 7:冷却用空気取入口、 8:溶融液流量計、 9:冷却用空気流量調節計、 lO:インバーター 11:冷却用空気フィード温度針、 12:製品温度計、 13:溶融液フィード温度計、 を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、溶融液を冷却し造粒するための造粒塔に供給する空
気フィード量の監視装置において、溶融液のフィード量
の検知手段、 溶融液のフィード温度の検知手段、 空気のフィード量の検知手段、 空気のフィード温度の検知手段、 必要塔高H_iを計算し、かつ、実塔高H_rとの差Δ
H=H_i−H_rを計算する演算処理手段、 を有してなる空気フィード量監視装置。 2、塔底の粒子温度の検知手段を有してなる請求項1記
載の空気フィード量監視装置。 3、溶融液を冷却し造粒するための造粒塔に供給する空
気フィード量の制御装置において、溶融液のフィード量
の検知手段、 溶融液のフィード温度の検知手段、 空気のフィード量の検知手段、 空気のフィード温度の検知手段、 必要塔高H_iを計算し、かつ、実塔高H_rとの差Δ
H=H_i−H_rを計算する演算処理手段、 演算処理結果に基づいて空気ブロワーの回 転数を調節する制御手段、 を有してなる空気フィード量制御装置。 4、塔底の粒子温度の検知手段を有してなる請求項3記
載空気フィード量制御装置。 5、溶融液がビスフェノールAの溶融液である請求項1
または2記載の空気フィード量監視装置。 6、溶融液がビスフェノールAの溶融液である請求項3
または4記載の空気フィード量制御装置。 7、空気フィードラインにダンパーを設置してなる請求
項3または4記載の空気フィード量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14127390A JPH0435732A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 空気フィード量監視装置および制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14127390A JPH0435732A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 空気フィード量監視装置および制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0435732A true JPH0435732A (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=15288058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14127390A Pending JPH0435732A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 空気フィード量監視装置および制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0435732A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002340196A (ja) * | 2001-05-14 | 2002-11-27 | Nippon Leakless Corp | 高温継手部用ガスケットおよびその製造方法 |
-
1990
- 1990-06-01 JP JP14127390A patent/JPH0435732A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002340196A (ja) * | 2001-05-14 | 2002-11-27 | Nippon Leakless Corp | 高温継手部用ガスケットおよびその製造方法 |
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