JPH0435756A - 塗装装置の塗料充填方法 - Google Patents
塗装装置の塗料充填方法Info
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- JPH0435756A JPH0435756A JP14032990A JP14032990A JPH0435756A JP H0435756 A JPH0435756 A JP H0435756A JP 14032990 A JP14032990 A JP 14032990A JP 14032990 A JP14032990 A JP 14032990A JP H0435756 A JPH0435756 A JP H0435756A
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、塗装装置の塗料充填方法に関し、詳しくは塗
色切替時における管路内への塗料充填を行なう方法に関
する。
色切替時における管路内への塗料充填を行なう方法に関
する。
[従来の技術]
第3図に多色切替型の塗装装置を示す。
図において、1はスプレーカン、2は塗料噴射ユニット
、3は塗色切替ユニット、4は制御盤、5は噴射管、6
はユニット2と3とを連結する塗料管(管1i)、7は
排液管、8は排液タンクである。
、3は塗色切替ユニット、4は制御盤、5は噴射管、6
はユニット2と3とを連結する塗料管(管1i)、7は
排液管、8は排液タンクである。
この塗料噴射ユニット2は、噴射マニホールド21、ト
リカーバルブ22.タンプバルブ°23゜エアーバルブ
24 シンナーバルブ25からなり、トリカーバルブ2
2を開放することにより塗料管6からスプレーカン1に
塗料を噴射させることができ、また、ダンプバルブ23
を開放することにより塗料管6内の塗料を排液タンク8
に排出することかできる。一方、塗色切替ユニット3は
、この場合3色切替型で、切替マニホールド31、エア
ーバルブ32.シンナーバルブ33.3つのカラーバル
ブ34A〜34Cとからなり、塗色はいずれかのカラー
バルブ(34)を開放することにより選択される。
リカーバルブ22.タンプバルブ°23゜エアーバルブ
24 シンナーバルブ25からなり、トリカーバルブ2
2を開放することにより塗料管6からスプレーカン1に
塗料を噴射させることができ、また、ダンプバルブ23
を開放することにより塗料管6内の塗料を排液タンク8
に排出することかできる。一方、塗色切替ユニット3は
、この場合3色切替型で、切替マニホールド31、エア
ーバルブ32.シンナーバルブ33.3つのカラーバル
ブ34A〜34Cとからなり、塗色はいずれかのカラー
バルブ(34)を開放することにより選択される。
また、塗料噴射量は、塗料管6に介在された制御弁(エ
アーオペレートバルブ)35を制御盤4電空リレー36
の協働により、開度コントロールして制御される。
アーオペレートバルブ)35を制御盤4電空リレー36
の協働により、開度コントロールして制御される。
したがって、いまカラーバルブ34Aか選択されている
場合を考えると、例えば赤色の塗料P1は、塗色切替ユ
ニット3から制御弁35−塗料管6−トリカーバルブ2
2.噴射マニホールド21−噴射管5を通しスプレーカ
ン1に供給・噴射され、その噴射量は制御弁35の開度
コントロールによって決められる。
場合を考えると、例えば赤色の塗料P1は、塗色切替ユ
ニット3から制御弁35−塗料管6−トリカーバルブ2
2.噴射マニホールド21−噴射管5を通しスプレーカ
ン1に供給・噴射され、その噴射量は制御弁35の開度
コントロールによって決められる。
ここで、例えば青色の塗料P2に切替える場合は、第1
のクリーニング工程および第2のクリーニング工程を行
なった後に塗料P2の充填工程をしなければならない、
すなわち、第1のクリーニング工程は、マニホールド2
1.噴射管5.スプレーカン1を清浄化するもので、ト
リカーバルブ22を閉塞状態とし、エアーバルブ24と
シンナーバルブ25とを開放して行なう、一方、第2の
クリーニング工程はマニホールド31 制御弁35、塗
料管6.トリカーバルブ22を清浄化するもので、ダン
プバルブ23を開放してqn菅すと排液管7とを連通さ
せておき、エアーバルブ32とシンナーバルブ33とを
交互に開放して塗料管6内の塗料(Pl)を排液タンク
8に排出しつつ塗料管6等内を清浄するものである。こ
の際、制御弁35をフルオープンとしてクリーニングの
迅速化を図っている。
のクリーニング工程および第2のクリーニング工程を行
なった後に塗料P2の充填工程をしなければならない、
すなわち、第1のクリーニング工程は、マニホールド2
1.噴射管5.スプレーカン1を清浄化するもので、ト
リカーバルブ22を閉塞状態とし、エアーバルブ24と
シンナーバルブ25とを開放して行なう、一方、第2の
クリーニング工程はマニホールド31 制御弁35、塗
料管6.トリカーバルブ22を清浄化するもので、ダン
プバルブ23を開放してqn菅すと排液管7とを連通さ
せておき、エアーバルブ32とシンナーバルブ33とを
交互に開放して塗料管6内の塗料(Pl)を排液タンク
8に排出しつつ塗料管6等内を清浄するものである。こ
の際、制御弁35をフルオープンとしてクリーニングの
迅速化を図っている。
引続き行なわれる塗料充填工程は、選択された塗料(P
2)で塗装開始するためのいわゆるスタンバイ条件であ
って、塗料管6内に当該塗料(P2)を充填する工程で
ある。この工程は、上記第2のクリーニング工程と同じ
くタンプバルブ23を開放しておき、エアーバルブ32
.シンナーバルブ33を閉塞し、これに加えてカラー弁
34Bを開放することにより、塗料管6内に塗料(P2
)を充填する。そして、適当なタイミングでタンプバル
ブ23を閉塞することによって、塗料充填工程を終了す
る。
2)で塗装開始するためのいわゆるスタンバイ条件であ
って、塗料管6内に当該塗料(P2)を充填する工程で
ある。この工程は、上記第2のクリーニング工程と同じ
くタンプバルブ23を開放しておき、エアーバルブ32
.シンナーバルブ33を閉塞し、これに加えてカラー弁
34Bを開放することにより、塗料管6内に塗料(P2
)を充填する。そして、適当なタイミングでタンプバル
ブ23を閉塞することによって、塗料充填工程を終了す
る。
したかって、塗色切替作業の高速什を図るには上記第1
および第2のクリーニング工程と塗料充填工程とを高速
とすることか必要である。
および第2のクリーニング工程と塗料充填工程とを高速
とすることか必要である。
ところで、第1のクリーニングは第2のクリーニングと
並行して行なえるからその時間は問題とならない、また
、第2のクリーニングは管6内の塗料を排出し、シンナ
ーで清浄すればよいから、制御弁35をフルオープンと
しておき、かつエアーバルブ32からの空気圧を高くす
ることにより許容時間内に終了させることかできる。
並行して行なえるからその時間は問題とならない、また
、第2のクリーニングは管6内の塗料を排出し、シンナ
ーで清浄すればよいから、制御弁35をフルオープンと
しておき、かつエアーバルブ32からの空気圧を高くす
ることにより許容時間内に終了させることかできる。
ここに、塗料充填工程も、基本的には第2のクリーニン
グ工程と同じ作業をすることになるから、従来は制御弁
35をフルオープンとして塗料充填を行なっている。そ
の結果、塗料管6内の塗料排出から塗料充填までの時間
を15〜20secで行なうことかできる。
グ工程と同じ作業をすることになるから、従来は制御弁
35をフルオープンとして塗料充填を行なっている。そ
の結果、塗料管6内の塗料排出から塗料充填までの時間
を15〜20secで行なうことかできる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、−a的に高速化を図っても、多様化、低
コスト化といういま一方の要請を同時に達成しなければ
意味がない、換言すれば、上記従来方法によると、塗料
種類や塗色切替作業頻度の益々の増大という多様化要請
に応える程に、塗料の無駄遣いを生じる虞れかある。す
なわち、本出願人は高速化、多様化要請を満たしつつ一
層のコスト低減を図るべく改善の余地かあると認識する
。
コスト化といういま一方の要請を同時に達成しなければ
意味がない、換言すれば、上記従来方法によると、塗料
種類や塗色切替作業頻度の益々の増大という多様化要請
に応える程に、塗料の無駄遣いを生じる虞れかある。す
なわち、本出願人は高速化、多様化要請を満たしつつ一
層のコスト低減を図るべく改善の余地かあると認識する
。
ここに、本発明の目的は、多様化要請に伴う塗料種別へ
の即応性と塗色切替作業時間の短縮という高速化を満た
しつつ塗料を節約できる塗装装置の塗料充填方法を提供
することにある。
の即応性と塗色切替作業時間の短縮という高速化を満た
しつつ塗料を節約できる塗装装置の塗料充填方法を提供
することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は、装置横築上、塗色切替ユニットと塗料噴射ユ
ニットとを連結する塗料管は各色塗料に共通でかつ管路
長、管路断面積が一定であり、各色塗料の供給圧力もほ
ぼ同じであるところ、例えば比較的低粘度のメタリック
系塗料や比較的高粘度のソリッド系塗料を無作為的に頻
繁に切替える場合か多くなっている。したがって、高速
化のために制御弁をフルオープンとして塗料充填を行な
いつつ同一のタイミングでタンプバルブを閉塞しなので
は、塗料種別によって排液管、排液タンクに流出される
塗料排出量にバラツキが生じているとの事実確認に基づ
き、塗料種別に拘らず塗料管内の流動速度を一定として
塗料排出量を最小限にとどめて塗料充填を行なう方法で
ある。
ニットとを連結する塗料管は各色塗料に共通でかつ管路
長、管路断面積が一定であり、各色塗料の供給圧力もほ
ぼ同じであるところ、例えば比較的低粘度のメタリック
系塗料や比較的高粘度のソリッド系塗料を無作為的に頻
繁に切替える場合か多くなっている。したがって、高速
化のために制御弁をフルオープンとして塗料充填を行な
いつつ同一のタイミングでタンプバルブを閉塞しなので
は、塗料種別によって排液管、排液タンクに流出される
塗料排出量にバラツキが生じているとの事実確認に基づ
き、塗料種別に拘らず塗料管内の流動速度を一定として
塗料排出量を最小限にとどめて塗料充填を行なう方法で
ある。
具体的には、管路で連結された塗色切替ユニットと塗料
噴射ユニットとを有し、管路中の制御弁をコントロール
して塗装する塗装装置の塗料充填方法であって、塗色切
替に際し、前記制御弁の開度を選択された塗色塗料の粘
度に広じて調整し、しかる後に前記塗色切替ユニットか
らクリーニングされた前記管路内に選択塗料を充填させ
ることを特徴とする。
噴射ユニットとを有し、管路中の制御弁をコントロール
して塗装する塗装装置の塗料充填方法であって、塗色切
替に際し、前記制御弁の開度を選択された塗色塗料の粘
度に広じて調整し、しかる後に前記塗色切替ユニットか
らクリーニングされた前記管路内に選択塗料を充填させ
ることを特徴とする。
[作 用]
本発明によれは、塗色切替に際し、塗色切替ユニットと
塗料噴射ユニットとを連結する管路をクリーニングした
後、管路中の制御弁開度を選択された塗料の粘度に応じ
て調整する。そこで、塗料を充填すると、その塗料は予
め決定された速度で管路内を流動する。
塗料噴射ユニットとを連結する管路をクリーニングした
後、管路中の制御弁開度を選択された塗料の粘度に応じ
て調整する。そこで、塗料を充填すると、その塗料は予
め決定された速度で管路内を流動する。
したがって−粘度の異なる塗料ことに、制御弁の開度を
管路内の流動速度が高速化を達成するための所定速度に
なるような開度に調整しておけば、所定タイミングでダ
ンプバルブを閉塞しても、塗料種別に拘らず塗料排出量
を最小限に押さえられる。
管路内の流動速度が高速化を達成するための所定速度に
なるような開度に調整しておけば、所定タイミングでダ
ンプバルブを閉塞しても、塗料種別に拘らず塗料排出量
を最小限に押さえられる。
「実施例]
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明を実施するために好適な塗装装置の構成
図、第2図はこの塗装装置の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
図、第2図はこの塗装装置の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
第1図において、塗装装置は、スプレーカン1塗料噴射
ユニツト2.塗色切替ユニット3.制御弁35を有する
塗料管(管路)6.制御盤4等から構成されている。な
お、塗料噴射ユニット2塗色切替ユニット3.塗料管6
等については前出第3図に示す従来構造と同一としたの
でそれらの説明は省略する。
ユニツト2.塗色切替ユニット3.制御弁35を有する
塗料管(管路)6.制御盤4等から構成されている。な
お、塗料噴射ユニット2塗色切替ユニット3.塗料管6
等については前出第3図に示す従来構造と同一としたの
でそれらの説明は省略する。
ます、制御弁35のコントロール用空気信号ACは、シ
ャトルバルブ52を介して入力される。
ャトルバルブ52を介して入力される。
このシャトルバルブ52の一次側には、電空リレー36
と゛/レノイド弁51が接続されている。シャトルバル
ブ52は、ソレノイド弁51を開放し空気a9から例え
ば5 kg /′all tの空気が供給された場合に
は空気R9からの空気を制御弁35に直接供給し、ソレ
ノイド弁51を閉塞した場合には電空リレー36からの
制御空気か制御弁35に供給される構造となっている。
と゛/レノイド弁51が接続されている。シャトルバル
ブ52は、ソレノイド弁51を開放し空気a9から例え
ば5 kg /′all tの空気が供給された場合に
は空気R9からの空気を制御弁35に直接供給し、ソレ
ノイド弁51を閉塞した場合には電空リレー36からの
制御空気か制御弁35に供給される構造となっている。
そして、制御弁35の開度は、空気源9からの空気か直
#、供給されたときには全開くフルオープン)となり、
制御空気が入力されたときには当該制御空気圧(Ac)
に対応する開度となる。
#、供給されたときには全開くフルオープン)となり、
制御空気が入力されたときには当該制御空気圧(Ac)
に対応する開度となる。
すなわち、この実施例では、制御弁35をフルオープン
とする場合、精巧な電空リレー36の過酷使用を回避す
るとともに高速開放動作かできるようにシャトルバルブ
52を設けた構成とされている。
とする場合、精巧な電空リレー36の過酷使用を回避す
るとともに高速開放動作かできるようにシャトルバルブ
52を設けた構成とされている。
さて、制m盤4は、判断、命会、実行等を司るCPU4
1.第2図に示すプログラムを含む各種プログラムおよ
び塗料粘度と制御弁35の開度との対比テーブル等が記
憶された書替可能なROM42、各データを一時記憶す
るRAM43 、デイスプレー44.キーボード45.
出力ポート46とからなる。
1.第2図に示すプログラムを含む各種プログラムおよ
び塗料粘度と制御弁35の開度との対比テーブル等が記
憶された書替可能なROM42、各データを一時記憶す
るRAM43 、デイスプレー44.キーボード45.
出力ポート46とからなる。
なお、上記対比テーブルは、当該管路長、使用する塗料
種別数等々に照し、キーボード45から打込みRAM4
3に記憶させるように形成する等して実施することかで
きる。
種別数等々に照し、キーボード45から打込みRAM4
3に記憶させるように形成する等して実施することかで
きる。
また、この制御盤4は、q色切替ユニット3塗料噴射ユ
ニット2の各バルブの開閉動作等を含む塗装装置全体の
駆動制御を行なうものとして構成されている。f旦し、
それらへの信号結線等は図示省略している4 ここに、第2図に示す塗色切替作業プログラムは、本発
明の要旨を明確かつ簡潔に説明するために簡易的1便宜
的に表現されたものである。すなわち、塗料充填工程に
際し〔ステップ(以下、ST)IOJては、選択された
塗料によって、当該塗料粘度に対広する開度データをR
OM42から読出し、制鈍弁35の開度をその開度に自
動調整する手順(ST12〜16)を含むことを特徴と
するものである。
ニット2の各バルブの開閉動作等を含む塗装装置全体の
駆動制御を行なうものとして構成されている。f旦し、
それらへの信号結線等は図示省略している4 ここに、第2図に示す塗色切替作業プログラムは、本発
明の要旨を明確かつ簡潔に説明するために簡易的1便宜
的に表現されたものである。すなわち、塗料充填工程に
際し〔ステップ(以下、ST)IOJては、選択された
塗料によって、当該塗料粘度に対広する開度データをR
OM42から読出し、制鈍弁35の開度をその開度に自
動調整する手順(ST12〜16)を含むことを特徴と
するものである。
次に、本実施例の装置を用いた場合の塗料充填方法を、
塗色切替作業全体との関係において説明する。
塗色切替作業全体との関係において説明する。
塗料管6内かクリーニングされた初期状態にあるとし、
その後に第1図に示す塗料P1を用いて塗装し、しかる
後に塗料P2に切替えて塗装する場合を考える。
その後に第1図に示す塗料P1を用いて塗装し、しかる
後に塗料P2に切替えて塗装する場合を考える。
キーボード45のキー操作により、塗料P1を選択し、
かつ塗料充填実行(または塗料作業実行)の指令をする
。すると、CPU41は第2図の5TIOでYES判断
し、選択塗料PIに対応する開度θ1をROM42のテ
ーブルから読出す(ST12)。
かつ塗料充填実行(または塗料作業実行)の指令をする
。すると、CPU41は第2図の5TIOでYES判断
し、選択塗料PIに対応する開度θ1をROM42のテ
ーブルから読出す(ST12)。
引続き、CPU41は開度θ1に相当する電気信号Sc
を電空リレー36に出力する。これにより、変換された
空気信号Acはシャトルハルブラ2を介して制御弁35
に入力され、制御弁35の開度は上記θ1に自動調整さ
れる(ST14)。
を電空リレー36に出力する。これにより、変換された
空気信号Acはシャトルハルブラ2を介して制御弁35
に入力され、制御弁35の開度は上記θ1に自動調整さ
れる(ST14)。
ここで、CPU41は塗色切替ユニット3のカラーバル
ブ34Aを開放する。したがって、塗料P1はマニホー
ルド31.制御弁35を通し、塗料管6内に供給される
。この際、塗料噴射ユニット2のトリカーバルブ22は
閉塞され、タンプバルブ23が開放されているので、塗
料P1は管内空気を排液管7へ押出しつつ管内を所定速
度で流動する。そして、塗料P1の先端がダンプバルブ
23を通過しようとする時期に合せたタイミングでタン
プバルブ23か閉塞される。
ブ34Aを開放する。したがって、塗料P1はマニホー
ルド31.制御弁35を通し、塗料管6内に供給される
。この際、塗料噴射ユニット2のトリカーバルブ22は
閉塞され、タンプバルブ23が開放されているので、塗
料P1は管内空気を排液管7へ押出しつつ管内を所定速
度で流動する。そして、塗料P1の先端がダンプバルブ
23を通過しようとする時期に合せたタイミングでタン
プバルブ23か閉塞される。
ここに、塗料管6内に選択された塗料P1が高速充填さ
れる(ST16)。
れる(ST16)。
その後、CPU41は、トリカーバルブ22を短時間た
け開放し、塗料P1を噴射管5.スプレーカン1から噴
射させるいわゆる寸吹工程を行なう(ST18)。この
寸吹工程が終了するとCPU41は、予め設定された条
件に従って、電気信号Scを出力し制御弁35を開度コ
ントロールするとともに適時にトリカーバルブ22を開
閉制御しつつ塗装を行なわせる(ST20)。
け開放し、塗料P1を噴射管5.スプレーカン1から噴
射させるいわゆる寸吹工程を行なう(ST18)。この
寸吹工程が終了するとCPU41は、予め設定された条
件に従って、電気信号Scを出力し制御弁35を開度コ
ントロールするとともに適時にトリカーバルブ22を開
閉制御しつつ塗装を行なわせる(ST20)。
ここで、塗色切替信号か入力される(ST22)と、カ
ラーバルブ34Aを閉塞し塗料P1を遮断するとともに
管11(6)等のクリーニングすなわち前記第1および
第2の工程と充填工程とを実施する。なお、第2のクリ
ーニング工程の説明は省略する。
ラーバルブ34Aを閉塞し塗料P1を遮断するとともに
管11(6)等のクリーニングすなわち前記第1および
第2の工程と充填工程とを実施する。なお、第2のクリ
ーニング工程の説明は省略する。
すなわち、CPU41はタンプバルブ23を開放し塗f
l管6と排液管7とを連通させ、ソレノイド弁51を開
放して制御弁35を全開とする(S724)、とともに
エアーバルブ32とシンナーバルブ33を交互に開放し
て塗料管6内の塗料P1を排液タンク8に排出しつつマ
ニホールド31゜制御弁35.塗料管6等のクリーニン
グを行なう(ST26,28)。
l管6と排液管7とを連通させ、ソレノイド弁51を開
放して制御弁35を全開とする(S724)、とともに
エアーバルブ32とシンナーバルブ33を交互に開放し
て塗料管6内の塗料P1を排液タンク8に排出しつつマ
ニホールド31゜制御弁35.塗料管6等のクリーニン
グを行なう(ST26,28)。
また、適時にバルブ32.33が閉塞されクリーニング
は終了される(ST30)、すなわち、初期状態か確立
される。
は終了される(ST30)、すなわち、初期状態か確立
される。
かくして−mffJP2の充填工程が開始される(ST
12〜16)。この場合、塗料P1が高粘度のソリッド
系塗料で、KIP2が低粘度のメタリック系塗料である
場合、制御弁35の開度θ2は、先の開度θ1よりも小
さく絞られる。
12〜16)。この場合、塗料P1が高粘度のソリッド
系塗料で、KIP2が低粘度のメタリック系塗料である
場合、制御弁35の開度θ2は、先の開度θ1よりも小
さく絞られる。
したがって、カラーバルブ34Bを開放して供給された
塗料P2は、制御弁35で絞られつつ塗料管6内を流動
する。この流動速度は、低粘度ではあるか制御弁35で
絞ら7″しているので、角度θ1で高粘度塗料P1を充
填した場合の流動速度と同じとなる。
塗料P2は、制御弁35で絞られつつ塗料管6内を流動
する。この流動速度は、低粘度ではあるか制御弁35で
絞ら7″しているので、角度θ1で高粘度塗料P1を充
填した場合の流動速度と同じとなる。
よって、CPU4 iか先の場合と同じタイミングでダ
ンプバルブ23を閉塞すると、塗料P2の排液管7に流
出する量を先と同じく最小藍に押さえることかできる。
ンプバルブ23を閉塞すると、塗料P2の排液管7に流
出する量を先と同じく最小藍に押さえることかできる。
仮に、制御弁35を従来の如くフルオープンとして塗料
充填を行なえば、低粘度の塗料P2の管内流動速度が極
めて高速となるから、タンプバルブ23を閉塞するまで
の間に排液管7内はもとより排液タンク8に多量の塗料
P2を流出してしまう、これに対して本発明によれば高
速化を達成しつつ塗′fJ(P2>を節約できると理解
される4 例えば、塗料管6の管径が6胴、管長が2mで一度に6
0ccの塗料(P2)を流出したとしても、1日に数百
回以上の塗色切替作業を行ない、かつスプレーカン1が
80台以上ある自動車塗装ラインでは、年間に無駄とな
る塗料量が膨大となることからしても本発明による節約
度の大きさか理解できる。しかも、低粘度のメタリック
系塗料等はど単価が高いことからすると、コスト低減に
貢献するところ極めて大きい。
充填を行なえば、低粘度の塗料P2の管内流動速度が極
めて高速となるから、タンプバルブ23を閉塞するまで
の間に排液管7内はもとより排液タンク8に多量の塗料
P2を流出してしまう、これに対して本発明によれば高
速化を達成しつつ塗′fJ(P2>を節約できると理解
される4 例えば、塗料管6の管径が6胴、管長が2mで一度に6
0ccの塗料(P2)を流出したとしても、1日に数百
回以上の塗色切替作業を行ない、かつスプレーカン1が
80台以上ある自動車塗装ラインでは、年間に無駄とな
る塗料量が膨大となることからしても本発明による節約
度の大きさか理解できる。しかも、低粘度のメタリック
系塗料等はど単価が高いことからすると、コスト低減に
貢献するところ極めて大きい。
しかして、この実施例によれば、制御弁35の開度を選
択された塗料の粘度に応じて調整した後に塗料管6内に
選択塗料を充填させる方法であるから、粘度の高低に拘
らず高粘度塗料の場合に定めた高速充填を保障しながら
塗料を大幅に節約できる。
択された塗料の粘度に応じて調整した後に塗料管6内に
選択塗料を充填させる方法であるから、粘度の高低に拘
らず高粘度塗料の場合に定めた高速充填を保障しながら
塗料を大幅に節約できる。
また、塗料節約とともに流出塗料を含む排液処理負担が
小さくなるので、塗料コストを一段と下げられる。
小さくなるので、塗料コストを一段と下げられる。
また、メタリック系塗料が排液管7内等に停滞1寸着し
ないのて、静;型スワブし−カンIとの関係における静
電対策上も好ましい5 また、塗料粘度−制御弁開度の対地テークは書替可能と
されているので、塗料粘度、塗料管6の長さ等に即応さ
せた運用ができ、適に性か広い。
ないのて、静;型スワブし−カンIとの関係における静
電対策上も好ましい5 また、塗料粘度−制御弁開度の対地テークは書替可能と
されているので、塗料粘度、塗料管6の長さ等に即応さ
せた運用ができ、適に性か広い。
さらに、塗料充填時の制御弁35の開度調整は、CPU
41等により行なわれるので高速処理かでき信頼性も高
い6しかも、装置全体を駆動制御する制御盤4を兼用し
て構築されているので、実施設備負担か軽微である。
41等により行なわれるので高速処理かでき信頼性も高
い6しかも、装置全体を駆動制御する制御盤4を兼用し
て構築されているので、実施設備負担か軽微である。
[発明の効果]
以上の説明から明らかの通り、本発明によれは、選択さ
れた塗料の粘度に応じて制御弁の開度を調整し、しかる
後に塗料を充填する方法であるから、迅速な塗料充填す
なわち塗色切替作業の高速化を保障しつつ塗料の節約か
でき、各種塗料を用いかつ頻繁に塗色切替する場合にも
広く適用できる優れた効果を奏する。
れた塗料の粘度に応じて制御弁の開度を調整し、しかる
後に塗料を充填する方法であるから、迅速な塗料充填す
なわち塗色切替作業の高速化を保障しつつ塗料の節約か
でき、各種塗料を用いかつ頻繁に塗色切替する場合にも
広く適用できる優れた効果を奏する。
第1図は本発明を実施するための好適な塗装装置の構成
図、第2図は同じく動作を説明するためのフローチャー
トおよび嬉3図は従来方法を実施する塗装装置の構成図
である。 1・・・スプレーカン、 2・・・塗料噴射ユニット、 3・・・塗色切替ユニット、 4・・制御盤、 6・・・塗料管(管1i)、 7・・・排液管、 8・・・排液タンク、 35・・・制御弁。 第2図 出順人 トリニティ工業株式会社
図、第2図は同じく動作を説明するためのフローチャー
トおよび嬉3図は従来方法を実施する塗装装置の構成図
である。 1・・・スプレーカン、 2・・・塗料噴射ユニット、 3・・・塗色切替ユニット、 4・・制御盤、 6・・・塗料管(管1i)、 7・・・排液管、 8・・・排液タンク、 35・・・制御弁。 第2図 出順人 トリニティ工業株式会社
Claims (1)
- (1)管路で連結された塗色切替ユニットと塗料噴射ユ
ニットとを有し、管路中の制御弁をコントロールして塗
装する塗装装置の塗料充填方法であって、 塗色切替に際し、前記制御弁の開度を選択された塗料の
粘度に応じて調整し、しかる後に前記塗色切替ユニット
からクリーニングされた前記管路内に選択塗料を充填さ
せることを特徴とした塗装装置の塗料充填方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2140329A JP2633713B2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 塗装装置の塗料充填方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2140329A JP2633713B2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 塗装装置の塗料充填方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0435756A true JPH0435756A (ja) | 1992-02-06 |
| JP2633713B2 JP2633713B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=15266290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2140329A Expired - Lifetime JP2633713B2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 塗装装置の塗料充填方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2633713B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63210938A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-01 | Hitachi Chem Co Ltd | 電子写真感光体 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6061077A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-08 | Nippon Ranzubaagu Kk | 塗装方法 |
| JPH0290963A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-30 | Mazda Motor Corp | 塗装におけるカラーチェンジ装置 |
-
1990
- 1990-05-30 JP JP2140329A patent/JP2633713B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6061077A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-08 | Nippon Ranzubaagu Kk | 塗装方法 |
| JPH0290963A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-30 | Mazda Motor Corp | 塗装におけるカラーチェンジ装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63210938A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-01 | Hitachi Chem Co Ltd | 電子写真感光体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2633713B2 (ja) | 1997-07-23 |
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