JPH0441973Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0441973Y2 JPH0441973Y2 JP1984105245U JP10524584U JPH0441973Y2 JP H0441973 Y2 JPH0441973 Y2 JP H0441973Y2 JP 1984105245 U JP1984105245 U JP 1984105245U JP 10524584 U JP10524584 U JP 10524584U JP H0441973 Y2 JPH0441973 Y2 JP H0441973Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- pipe
- compressed air
- lining
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Coating Apparatus (AREA)
Description
この考案は既設配管を更生させる際に、その更
生管内壁をライニングするための塗料注入装置に
関するものである。
生管内壁をライニングするための塗料注入装置に
関するものである。
更生管、例えばビル、マンシヨン等の内部に配
管されていて長年月たち、内壁の錆を落したり、
内壁を研磨した後に、更生管の内壁にライニング
するための塗料を塗布して更生する必要がある。 このような管更生工事において、塗料をライニ
ングする工程は、塗料混合機により、塗料主剤と
硬化剤との二液をよく混合した後、塗料を噴霧状
にして圧縮空気により管内壁面に吹き付けて塗装
する技術が知られている。
管されていて長年月たち、内壁の錆を落したり、
内壁を研磨した後に、更生管の内壁にライニング
するための塗料を塗布して更生する必要がある。 このような管更生工事において、塗料をライニ
ングする工程は、塗料混合機により、塗料主剤と
硬化剤との二液をよく混合した後、塗料を噴霧状
にして圧縮空気により管内壁面に吹き付けて塗装
する技術が知られている。
しかしながら、塗料を噴霧状にして吹き付ける
場合には、塗料の粘土を低くしなければならず、
燃料の粘土が低いと塗膜の厚が薄くなり、予定し
た塗膜厚が得られないと云う問題点を有してい
る。また、予定した塗膜厚を得るためには、2回
又は3回の吹き付けをしなければならず、作業性
に劣ると云う問題点も有している。
場合には、塗料の粘土を低くしなければならず、
燃料の粘土が低いと塗膜の厚が薄くなり、予定し
た塗膜厚が得られないと云う問題点を有してい
る。また、予定した塗膜厚を得るためには、2回
又は3回の吹き付けをしなければならず、作業性
に劣ると云う問題点も有している。
前記従来例の問題点を解決する具体的手段とし
てこの考案は、更生管の一端側に接続できる圧縮
空気管にライニング塗料タンクの底部に設けた塗
料吐出管を連通させ、前記圧縮空気管から分岐し
た分岐管を前記ライニング塗料タンクの上部に連
通させ、その分岐管の途中に圧力調整弁を設けて
前記圧縮空気管と分岐管との圧縮空気を調整して
塗料の供給量を調整できるようにし、供給される
塗料が前記圧縮空気管からの圧縮空気によつて環
状流となつて押し延ばされるように前記塗料吐出
管の開口部を壁面に沿うように折り曲げたことを
特徴とする更生管内壁ライニング塗料注入装置を
提供するものであり、供給される塗料が噴霧状に
ならないで、管壁を伝つて環状に流れることか
ら、その粘土を高くすることができ、一回塗りで
予定された膜厚の塗膜がライニングできるのであ
る。
てこの考案は、更生管の一端側に接続できる圧縮
空気管にライニング塗料タンクの底部に設けた塗
料吐出管を連通させ、前記圧縮空気管から分岐し
た分岐管を前記ライニング塗料タンクの上部に連
通させ、その分岐管の途中に圧力調整弁を設けて
前記圧縮空気管と分岐管との圧縮空気を調整して
塗料の供給量を調整できるようにし、供給される
塗料が前記圧縮空気管からの圧縮空気によつて環
状流となつて押し延ばされるように前記塗料吐出
管の開口部を壁面に沿うように折り曲げたことを
特徴とする更生管内壁ライニング塗料注入装置を
提供するものであり、供給される塗料が噴霧状に
ならないで、管壁を伝つて環状に流れることか
ら、その粘土を高くすることができ、一回塗りで
予定された膜厚の塗膜がライニングできるのであ
る。
次に、この考案に係る管内壁ライニング塗料注
入装置を図示の一実施例に基づき詳細に説明する
と、第1図においては1はライニングされるべき
更生管であり、該更生管1の一端側1′に接続で
きるようになつている管更生用の圧縮空気管21
が配設され、該圧縮空気管21の他端部にはコン
プレツサー7が接続され、該コンプレツサー7に
より圧縮空気を送るように構成してある。前記圧
縮空気管21にはライニング塗料タンク3の排出
管4を連通させ、該ライニング塗料タンク3に
は、前記圧縮空気管21より分岐した分岐管22が
接続され、その分岐管22の途中に圧力調整弁5
を有し、該圧力調整弁5により任意に調整された
圧縮空気を供給できるように構成してある。 なお、前記ライニング塗料タンク3は、第2図
に示すように、タンク内の塗料の上には塗料均圧
用のフリーピストン6を浮かせ、該フリーピスト
ン6の上方は圧縮空気チヤンバー9として、前記
分岐管22が連通しライニング塗料タンク3の上
端にキヤツプ8を被せると共に、タンク3の底部
に設けた前記排出管4が前記圧縮空気管21に連
通し、その排出管4内に設けた塗料吐出管10
は、吐出した塗料が管内壁に沿うように、その開
口端側を少し曲げて形成してある。なお、更生管
1の他端側では塗料捕集器11を通して圧縮空気
を放出するようにする。
入装置を図示の一実施例に基づき詳細に説明する
と、第1図においては1はライニングされるべき
更生管であり、該更生管1の一端側1′に接続で
きるようになつている管更生用の圧縮空気管21
が配設され、該圧縮空気管21の他端部にはコン
プレツサー7が接続され、該コンプレツサー7に
より圧縮空気を送るように構成してある。前記圧
縮空気管21にはライニング塗料タンク3の排出
管4を連通させ、該ライニング塗料タンク3に
は、前記圧縮空気管21より分岐した分岐管22が
接続され、その分岐管22の途中に圧力調整弁5
を有し、該圧力調整弁5により任意に調整された
圧縮空気を供給できるように構成してある。 なお、前記ライニング塗料タンク3は、第2図
に示すように、タンク内の塗料の上には塗料均圧
用のフリーピストン6を浮かせ、該フリーピスト
ン6の上方は圧縮空気チヤンバー9として、前記
分岐管22が連通しライニング塗料タンク3の上
端にキヤツプ8を被せると共に、タンク3の底部
に設けた前記排出管4が前記圧縮空気管21に連
通し、その排出管4内に設けた塗料吐出管10
は、吐出した塗料が管内壁に沿うように、その開
口端側を少し曲げて形成してある。なお、更生管
1の他端側では塗料捕集器11を通して圧縮空気
を放出するようにする。
前記構成を有する本考案の更生管内壁ライニン
グ塗料注入装置は、更生管1の一端側1′に圧縮
空気管21が接続され、該圧縮空気管21にライ
ニング塗料タンク3の排出管4及び塗料吐出管1
0が開口しているので、圧縮空気管21にコンプ
レツサー7より圧縮空気を送れば、圧縮空気の一
部は分岐管22を通つてライニング塗料タンク3
の圧縮空気チヤンバー9に入り、フリーピストン
6を介して塗料に均等に圧力をかけて、塗料吐出
管10から所要量の塗料を吐出させ、該塗料吐出
管10の開口端が、第2図に示したように圧縮空
気管21の管壁に沿うように折り曲げられて開口
しているので、吐出した塗料は管壁を伝つて順次
流下し、塗料と圧縮空気とは管壁に沿つて気液二
相の環状流となつて流れ、結局環状の圧縮空気に
よつて塗料が環状に押し延ばされて行くので略均
等にライニングされる。 塗料の供給量は分岐管22に設けた圧力調整弁
5で圧縮空気のチヤンバー9への圧力を調整する
ことにより自由に設定でき、特に圧縮空気と塗料
の供給バランスをとることにより、任意の膜厚の
塗膜が形成できる。またライニング塗料タンク3
には別に設けた塗料混合機から適宜に塗料を補給
すれば良い。
グ塗料注入装置は、更生管1の一端側1′に圧縮
空気管21が接続され、該圧縮空気管21にライ
ニング塗料タンク3の排出管4及び塗料吐出管1
0が開口しているので、圧縮空気管21にコンプ
レツサー7より圧縮空気を送れば、圧縮空気の一
部は分岐管22を通つてライニング塗料タンク3
の圧縮空気チヤンバー9に入り、フリーピストン
6を介して塗料に均等に圧力をかけて、塗料吐出
管10から所要量の塗料を吐出させ、該塗料吐出
管10の開口端が、第2図に示したように圧縮空
気管21の管壁に沿うように折り曲げられて開口
しているので、吐出した塗料は管壁を伝つて順次
流下し、塗料と圧縮空気とは管壁に沿つて気液二
相の環状流となつて流れ、結局環状の圧縮空気に
よつて塗料が環状に押し延ばされて行くので略均
等にライニングされる。 塗料の供給量は分岐管22に設けた圧力調整弁
5で圧縮空気のチヤンバー9への圧力を調整する
ことにより自由に設定でき、特に圧縮空気と塗料
の供給バランスをとることにより、任意の膜厚の
塗膜が形成できる。またライニング塗料タンク3
には別に設けた塗料混合機から適宜に塗料を補給
すれば良い。
以上説明したように本考案に係る更生管内壁ラ
イニング塗料注入装置は、更生管の一端側に接続
できる圧縮空気管にライニング塗料タンクの底部
に設けた塗料吐出管を連通させ、前記圧縮空気管
から分岐した分岐管を前記ライニング塗料タンク
の上部に連通させ、その分岐管の途中に圧力調整
弁を設けて前記圧縮空気管と分岐管との圧縮空気
を調整して塗料の供給量を調整できるようにし、
供給される塗料が前記圧縮空気管からの圧縮空気
によつて環状流となつて押し延ばされるように前
記塗料吐出管の開口部を壁面に沿うように折り曲
げた構成とすることにより、粘度の比較的高い塗
料の供給量を、前記圧力調整弁の調整によつて圧
縮空気と見合せて調整できるので、予定した膜厚
の塗膜を一回塗りで均等に形成させることができ
ると云う優れた効果を奏する。
イニング塗料注入装置は、更生管の一端側に接続
できる圧縮空気管にライニング塗料タンクの底部
に設けた塗料吐出管を連通させ、前記圧縮空気管
から分岐した分岐管を前記ライニング塗料タンク
の上部に連通させ、その分岐管の途中に圧力調整
弁を設けて前記圧縮空気管と分岐管との圧縮空気
を調整して塗料の供給量を調整できるようにし、
供給される塗料が前記圧縮空気管からの圧縮空気
によつて環状流となつて押し延ばされるように前
記塗料吐出管の開口部を壁面に沿うように折り曲
げた構成とすることにより、粘度の比較的高い塗
料の供給量を、前記圧力調整弁の調整によつて圧
縮空気と見合せて調整できるので、予定した膜厚
の塗膜を一回塗りで均等に形成させることができ
ると云う優れた効果を奏する。
第1図はこの考案に係る更生管内壁ライニング
塗料注入装置の一実施例を示す略示的正面図、第
2図は圧縮空気管に連通するライニング塗料タン
クの縦断面図である。 1……更生管、1′……一端側、21……圧縮空
気管、22……分岐管、3……ライニング塗料タ
ンク、4……ライニング塗料タンクの排出管、5
……圧力調整弁、10……塗料吐出管。
塗料注入装置の一実施例を示す略示的正面図、第
2図は圧縮空気管に連通するライニング塗料タン
クの縦断面図である。 1……更生管、1′……一端側、21……圧縮空
気管、22……分岐管、3……ライニング塗料タ
ンク、4……ライニング塗料タンクの排出管、5
……圧力調整弁、10……塗料吐出管。
Claims (1)
- 更生管の一端側に接続できる圧縮空気管にライ
ニング塗料タンクの底部に設けた塗料吐出管を連
通させ、前記圧縮空気管から分岐した分岐管を前
記ライニング塗料タンクの上部に連通させ、その
分岐管の途中に圧力調整弁を設けて前記圧縮空気
管と分岐管との圧縮空気を調整して塗料の供給量
を調整できるようにし、供給される塗料が前記圧
縮空気管からの圧縮空気によつて環状流となつて
押し延ばされるように前記塗料吐出管の開口部を
壁面に沿うように折り曲げたことを特徴とする更
生管内壁ライニング塗料注入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10524584U JPS6122576U (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 更生管内壁ライニング塗料注入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10524584U JPS6122576U (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 更生管内壁ライニング塗料注入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6122576U JPS6122576U (ja) | 1986-02-10 |
| JPH0441973Y2 true JPH0441973Y2 (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=30664580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10524584U Granted JPS6122576U (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 更生管内壁ライニング塗料注入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6122576U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2622738B2 (ja) * | 1987-11-30 | 1997-06-18 | 株式会社スリーボンド | 配管の内面処理方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5813227B2 (ja) * | 1980-08-12 | 1983-03-12 | 株式会社 日本プラントサ−ビスセンタ− | レジユ−ス配管に於けるパイプ内壁面のライニング方法 |
-
1984
- 1984-07-13 JP JP10524584U patent/JPS6122576U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6122576U (ja) | 1986-02-10 |
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