JPH04357629A - 封止接点装置 - Google Patents
封止接点装置Info
- Publication number
- JPH04357629A JPH04357629A JP12142791A JP12142791A JPH04357629A JP H04357629 A JPH04357629 A JP H04357629A JP 12142791 A JP12142791 A JP 12142791A JP 12142791 A JP12142791 A JP 12142791A JP H04357629 A JPH04357629 A JP H04357629A
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- JP
- Japan
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- fixed
- sealed container
- sealed
- housing
- movable electrode
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パワー負荷用のリレー
、電磁開閉器等に好適な封止接点装置に関する。
、電磁開閉器等に好適な封止接点装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の封止接点装置として、以
下の構造のものが使用されている。そのものは、内部に
電気絶縁性ガスを高気圧に封入して気密空間が形成され
た封止容器と、先端に固定接点を設けた固定電極と、封
止容器内において固定接点に接離する可動接点を一端に
設けた可動電極と、可動電極が挿通する筒部と、一端を
可動電極に他端を筒部にそれぞれ固定したベローズと、
を備え、可動電極を駆動する駆動手段と共にハウジング
内に収容されてなる構成になっている。
下の構造のものが使用されている。そのものは、内部に
電気絶縁性ガスを高気圧に封入して気密空間が形成され
た封止容器と、先端に固定接点を設けた固定電極と、封
止容器内において固定接点に接離する可動接点を一端に
設けた可動電極と、可動電極が挿通する筒部と、一端を
可動電極に他端を筒部にそれぞれ固定したベローズと、
を備え、可動電極を駆動する駆動手段と共にハウジング
内に収容されてなる構成になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の封止接
点装置にあっては、可動接点は、内部に電気絶縁性ガス
を高気圧に封入して気密空間が形成された封止容器内に
おいて固定接点に接離することにより、パワー負荷用と
して所定の開閉容量と寿命を維持している。
点装置にあっては、可動接点は、内部に電気絶縁性ガス
を高気圧に封入して気密空間が形成された封止容器内に
おいて固定接点に接離することにより、パワー負荷用と
して所定の開閉容量と寿命を維持している。
【0004】従って、通常の使用であれば、封止容器の
気密性が損なわれることはないが、万一、強い衝撃が加
わる等の異常な使われ方をして気密性が損なわれた場合
、その時点ですぐに使用不能にはならないものの、アー
ク時間が長くなって所定の寿命に至るまでに接点のオー
バーヒート等による接触不良や遮断不良を引き起こすこ
ともあり得る。
気密性が損なわれることはないが、万一、強い衝撃が加
わる等の異常な使われ方をして気密性が損なわれた場合
、その時点ですぐに使用不能にはならないものの、アー
ク時間が長くなって所定の寿命に至るまでに接点のオー
バーヒート等による接触不良や遮断不良を引き起こすこ
ともあり得る。
【0005】しかしながら、封止容器の気密性が損なわ
れているかどうかは外観では判断できないので、そのま
ま所定の寿命まで使用し続けていると、知らないうちに
危険な状態が発生することも考えられる。
れているかどうかは外観では判断できないので、そのま
ま所定の寿命まで使用し続けていると、知らないうちに
危険な状態が発生することも考えられる。
【0006】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもので
、その目的とするところは、封止容器の気密性が損なわ
れた場合に、それを外観上確認することができる封止接
点装置を提供することにある。
、その目的とするところは、封止容器の気密性が損なわ
れた場合に、それを外観上確認することができる封止接
点装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明の封止接点装置は、内部に電気絶縁性ガ
スを高気圧に封入して気密空間が形成された封止容器と
、先端に固定接点を設けた固定電極と、封止容器内にお
いて固定接点に接離する可動接点を一端に設けた可動電
極と、可動電極が挿通する筒部と、一端を可動電極に他
端を筒部にそれぞれ固定したベローズと、を備え、可動
電極を駆動する駆動手段と共にハウジング内に収容され
てなる封止接点装置において、表示部を設けた一端を閉
塞し他端を前記封止容器に連通して気密固定され封止容
器の内部気圧に応じて伸縮する伸縮部材を設けるととも
に、表示部が外部に露出可能な孔を前記ハウジングに設
けた構成にしている。
ために、本発明の封止接点装置は、内部に電気絶縁性ガ
スを高気圧に封入して気密空間が形成された封止容器と
、先端に固定接点を設けた固定電極と、封止容器内にお
いて固定接点に接離する可動接点を一端に設けた可動電
極と、可動電極が挿通する筒部と、一端を可動電極に他
端を筒部にそれぞれ固定したベローズと、を備え、可動
電極を駆動する駆動手段と共にハウジング内に収容され
てなる封止接点装置において、表示部を設けた一端を閉
塞し他端を前記封止容器に連通して気密固定され封止容
器の内部気圧に応じて伸縮する伸縮部材を設けるととも
に、表示部が外部に露出可能な孔を前記ハウジングに設
けた構成にしている。
【0008】
【作用】本発明の封止接点装置によれば、表示部を設け
た一端を閉塞し他端を封止容器に連通して気密固定され
封止容器の内部気圧に応じて伸縮する伸縮部材を設ける
とともに、表示部が外部に露出可能な孔をハウジングに
設けてあるから、封止容器の気密性は、表示部がハウジ
ングの孔から露出していれば正常であり、逆に、露出し
ていなければ損なわれていることを外観上確認できる。
た一端を閉塞し他端を封止容器に連通して気密固定され
封止容器の内部気圧に応じて伸縮する伸縮部材を設ける
とともに、表示部が外部に露出可能な孔をハウジングに
設けてあるから、封止容器の気密性は、表示部がハウジ
ングの孔から露出していれば正常であり、逆に、露出し
ていなければ損なわれていることを外観上確認できる。
【0009】
【実施例】図1及び図2に本発明の一実施例を示す。な
お、本実施例の説明に際して、まず本発明が適用される
封止接点装置の基本構成及びその動作を図2に基づいて
説明する。
お、本実施例の説明に際して、まず本発明が適用される
封止接点装置の基本構成及びその動作を図2に基づいて
説明する。
【0010】1 は封止容器で、セラミックの一種であ
るアルミナにより略四角の筒状に形成された胴部1aと
、金属材で形成され胴部1aの両端部を閉塞して固定さ
れる平板状の上端板1b及びU字状の下端板1cとで箱
型状に構成されるとともに、下端板1cに穿設された気
孔1dを覆って連結された気管1eから水素ガス等の電
気絶縁性ガスを高気圧に封入して後、気管1eを圧着し
て気密空間が形成され、その気管1eに導線1fが接続
されている。そして、この封止容器1 内には、後述す
る固定電極2 と可動電極3 との間の絶縁距離を大き
くするために、絶縁板1gが可動電極3 を外囲して上
端板1bの内面を覆い、また絶縁部材1hが固定電極2
を外囲して下端板1cの内面を覆って配設されている
。そして、胴部1aの外壁とU字状の下端板1cの対向
片との間には、一対の永久磁石1iが挟持されて磁界を
発生させている。
るアルミナにより略四角の筒状に形成された胴部1aと
、金属材で形成され胴部1aの両端部を閉塞して固定さ
れる平板状の上端板1b及びU字状の下端板1cとで箱
型状に構成されるとともに、下端板1cに穿設された気
孔1dを覆って連結された気管1eから水素ガス等の電
気絶縁性ガスを高気圧に封入して後、気管1eを圧着し
て気密空間が形成され、その気管1eに導線1fが接続
されている。そして、この封止容器1 内には、後述す
る固定電極2 と可動電極3 との間の絶縁距離を大き
くするために、絶縁板1gが可動電極3 を外囲して上
端板1bの内面を覆い、また絶縁部材1hが固定電極2
を外囲して下端板1cの内面を覆って配設されている
。そして、胴部1aの外壁とU字状の下端板1cの対向
片との間には、一対の永久磁石1iが挟持されて磁界を
発生させている。
【0011】2 は固定電極で、無酸銅等の金属材によ
り円柱状に形成され、基端を下端板1cに固定され、そ
の先端には固定接点2aが固着されている。
り円柱状に形成され、基端を下端板1cに固定され、そ
の先端には固定接点2aが固着されている。
【0012】3 は可動電極で、無酸銅等の金属材によ
り棒状に形成され、一端3bには封止容器1 内におい
て固定接点2aに接離する可動接点3aが固着されてい
る。他端3cには、図外導線を接続したフランジ部3e
を有する円筒状の端子部材3dが固着され、さらにキャ
ップ3fが嵌着されている。そして、図外駆動手段によ
ってキャップ3fが押圧されることにより、可動電極3
は略円筒状の軸受3gによって案内されて軸方向に駆
動される。また、軸受3gの上部にはコイル状の復帰ば
ね3hが配設され、可動電極3 の復帰位置はストッパ
ー3iにより規制される。
り棒状に形成され、一端3bには封止容器1 内におい
て固定接点2aに接離する可動接点3aが固着されてい
る。他端3cには、図外導線を接続したフランジ部3e
を有する円筒状の端子部材3dが固着され、さらにキャ
ップ3fが嵌着されている。そして、図外駆動手段によ
ってキャップ3fが押圧されることにより、可動電極3
は略円筒状の軸受3gによって案内されて軸方向に駆
動される。また、軸受3gの上部にはコイル状の復帰ば
ね3hが配設され、可動電極3 の復帰位置はストッパ
ー3iにより規制される。
【0013】4 は筒部で、金属材料により円筒状に形
成され、可動電極3 が挿通するようその一端を封止容
器1 の上端板1bに気密結合されている。
成され、可動電極3 が挿通するようその一端を封止容
器1 の上端板1bに気密結合されている。
【0014】5 はベローズで、薄肉の金属円筒に波形
のひだを付けて蛇腹状に形成され、一端が上端板1bの
近傍で可動電極3 に気密固定され、また他端がベロー
ズ押え5aにより筒部4 の上端部に気密固定されてい
る。従って、前述した封止容器1 の気密空間は、詳し
くは上記部材と共に構成されて気密性が保持されること
になる。
のひだを付けて蛇腹状に形成され、一端が上端板1bの
近傍で可動電極3 に気密固定され、また他端がベロー
ズ押え5aにより筒部4 の上端部に気密固定されてい
る。従って、前述した封止容器1 の気密空間は、詳し
くは上記部材と共に構成されて気密性が保持されること
になる。
【0015】この封止接点装置の動作は、図外駆動手段
によりキャップ3fが押圧されて可動電極3 が軸方向
に駆動されると、その一端に設けた可動接点3aが固定
接点2aに閉成して導通状態になり、また押圧力がなく
なると、可動電極3 は復帰ばね3h及び封止容器1
の内外の気圧差に基づく復帰力により復帰し、可動接点
3aは固定接点2aから開離する。ベローズ5 は、こ
の可動電極3 の動作に応動して伸縮することになる。 そして、接点の開離時に発生するアークは、永久磁石1
iの磁界に基づくローレンツ力により封止容器1 の胴
部1a側に移動して消弧されるようになっている。
によりキャップ3fが押圧されて可動電極3 が軸方向
に駆動されると、その一端に設けた可動接点3aが固定
接点2aに閉成して導通状態になり、また押圧力がなく
なると、可動電極3 は復帰ばね3h及び封止容器1
の内外の気圧差に基づく復帰力により復帰し、可動接点
3aは固定接点2aから開離する。ベローズ5 は、こ
の可動電極3 の動作に応動して伸縮することになる。 そして、接点の開離時に発生するアークは、永久磁石1
iの磁界に基づくローレンツ力により封止容器1 の胴
部1a側に移動して消弧されるようになっている。
【0016】次に、本実施例の特徴とする構成を図1に
基づいて説明する。6 は伸縮部材で、前述したベロー
ズ5 と同様に、いわゆるベローズ状つまり薄肉の金属
円筒に波形のひだを付けて蛇腹状に形成され、一端を閉
塞し他端を封止容器1 に連通して気密固定されている
。詳しくは、円筒状のベロー台6aが封止容器1 を構
成するU字状の下端板1cに穿設された気孔1jを外囲
してその下端板1cの外側面に固着され、伸縮部材6
がその開口した他端をベロー台6aと伸縮部材6 のガ
イド筒6bとに挟着して気密固定されており、従って伸
縮部材6 は、気孔1jを介して封止容器1 と連通さ
れてその内部気圧が封止容器1 の内部と同じとなり、
内部気圧に応じてガイド筒6bにガイドされながら長手
方向に伸縮するようになっている。そして、伸縮部材6
の閉塞した一端には、フランジ部6dを有する円柱状
の表示部6cが固着されている。なお、上記のように伸
縮部材6 を下端板1cに設けたので、封止接点装置の
基本構成として図2により説明した封止容器1 内に電
気絶縁性ガスを封入するための気孔1d及び気管1eは
、本実施例では図1に示すように、上端板1bに設けら
れている。
基づいて説明する。6 は伸縮部材で、前述したベロー
ズ5 と同様に、いわゆるベローズ状つまり薄肉の金属
円筒に波形のひだを付けて蛇腹状に形成され、一端を閉
塞し他端を封止容器1 に連通して気密固定されている
。詳しくは、円筒状のベロー台6aが封止容器1 を構
成するU字状の下端板1cに穿設された気孔1jを外囲
してその下端板1cの外側面に固着され、伸縮部材6
がその開口した他端をベロー台6aと伸縮部材6 のガ
イド筒6bとに挟着して気密固定されており、従って伸
縮部材6 は、気孔1jを介して封止容器1 と連通さ
れてその内部気圧が封止容器1 の内部と同じとなり、
内部気圧に応じてガイド筒6bにガイドされながら長手
方向に伸縮するようになっている。そして、伸縮部材6
の閉塞した一端には、フランジ部6dを有する円柱状
の表示部6cが固着されている。なお、上記のように伸
縮部材6 を下端板1cに設けたので、封止接点装置の
基本構成として図2により説明した封止容器1 内に電
気絶縁性ガスを封入するための気孔1d及び気管1eは
、本実施例では図1に示すように、上端板1bに設けら
れている。
【0017】上記のように構成された封止接点装置が、
電磁石装置7 及び電磁石装置7 に応動して可動電極
3 のキャップ3fを押圧する駆動手段8 と共に、ハ
ウジング9 に収容される。このとき、伸縮部材6 の
一端に固着した表示部6cが、ハウジング9 に設けた
孔9aから外部に露出可能なよう配設されるとともに、
その露出寸法はハウジング9 の内側にそのフランジ部
6dを当接して規制されるようになっている。
電磁石装置7 及び電磁石装置7 に応動して可動電極
3 のキャップ3fを押圧する駆動手段8 と共に、ハ
ウジング9 に収容される。このとき、伸縮部材6 の
一端に固着した表示部6cが、ハウジング9 に設けた
孔9aから外部に露出可能なよう配設されるとともに、
その露出寸法はハウジング9 の内側にそのフランジ部
6dを当接して規制されるようになっている。
【0018】次に、伸縮部材6 が伸縮する状態を説明
すると、封止容器1 の内部は、1.5 乃至2気圧程
度に加圧されており、その加圧力により伸縮部材6 は
伸びることになる。その伸び量Lは、伸縮部材6 の受
圧面積をS、受圧力をF、ばね定数をKとすると、L=
S*F/Kで表され、例えば、S=0.1 mm2 、
F=2000gf/mm2、K=50 g/mm とす
ると、L=4mmとなる。そして、この伸び量Lに応じ
て上記のように表示部6cが、フランジ部6dにより規
制されてハウジング9 の孔9aから外部に露出して保
持される。一方、封止容器1 の内部気圧が低下した場
合は、伸縮部材6 は自然長に戻ろうとするので、表示
部6cはハウジング9 の孔9aから露出しなくなる。
すると、封止容器1 の内部は、1.5 乃至2気圧程
度に加圧されており、その加圧力により伸縮部材6 は
伸びることになる。その伸び量Lは、伸縮部材6 の受
圧面積をS、受圧力をF、ばね定数をKとすると、L=
S*F/Kで表され、例えば、S=0.1 mm2 、
F=2000gf/mm2、K=50 g/mm とす
ると、L=4mmとなる。そして、この伸び量Lに応じ
て上記のように表示部6cが、フランジ部6dにより規
制されてハウジング9 の孔9aから外部に露出して保
持される。一方、封止容器1 の内部気圧が低下した場
合は、伸縮部材6 は自然長に戻ろうとするので、表示
部6cはハウジング9 の孔9aから露出しなくなる。
【0019】かかる封止接点装置にあっては、表示部6
cを設けた一端を閉塞し他端を封止容器1 に連通して
気密固定され封止容器1 の内部気圧に応じて伸縮する
伸縮部材6を設けるとともに、表示部6cが外部に露出
可能な孔9aをハウジング9 に設けてあるから、表示
部6cがハウジング9 の孔9aから露出していること
を見れば、封止容器1 の気密性が正常で内部の気圧に
異常のないことを確認でき、逆に、表示部6cが露出し
ていなければ、封止容器1 の気密性が損なわれている
ことが確認できるものとなる。
cを設けた一端を閉塞し他端を封止容器1 に連通して
気密固定され封止容器1 の内部気圧に応じて伸縮する
伸縮部材6を設けるとともに、表示部6cが外部に露出
可能な孔9aをハウジング9 に設けてあるから、表示
部6cがハウジング9 の孔9aから露出していること
を見れば、封止容器1 の気密性が正常で内部の気圧に
異常のないことを確認でき、逆に、表示部6cが露出し
ていなければ、封止容器1 の気密性が損なわれている
ことが確認できるものとなる。
【0020】従って、使用者は、万一、強い衝撃が加わ
る等の異常な使われ方をして封止容器1 の気密性が損
なわれた場合でも、直ちにその異常を発見して対処する
ことができ、従来例のように、そのまま所定の寿命まで
使用し続けて知らないうちに危険な状態が発生するとい
ったこともなくなる。
る等の異常な使われ方をして封止容器1 の気密性が損
なわれた場合でも、直ちにその異常を発見して対処する
ことができ、従来例のように、そのまま所定の寿命まで
使用し続けて知らないうちに危険な状態が発生するとい
ったこともなくなる。
【0021】なお、本実施例では、表示部6cを伸縮部
材6 の一端に別部材として設けたが、伸縮部材6 の
一端そのものを表示部6cと同様の形状にして構成して
もよい。
材6 の一端に別部材として設けたが、伸縮部材6 の
一端そのものを表示部6cと同様の形状にして構成して
もよい。
【0022】
【発明の効果】本発明の封止接点装置は、表示部を設け
た一端を閉塞し他端を封止容器に連通して気密固定され
封止容器の内部気圧に応じて伸縮する伸縮部材を設ける
とともに、表示部が外部に露出可能な孔をハウジングに
設けてあるから、封止容器の気密性は、表示部がハウジ
ングの孔から露出していれば正常であり、逆に、露出し
ていなければ損なわれていることを外観上確認できるこ
とになるので、使用者は、万一、強い衝撃が加わる等の
異常な使われ方をして封止容器の気密性が損なわれた場
合でも、直ちにその異常を発見して対処することができ
、従来例のように、そのまま所定の寿命まで使用し続け
て知らないうちに危険な状態が発生するといったことも
なくなり、安全性、信頼性をさらに高めることができる
。
た一端を閉塞し他端を封止容器に連通して気密固定され
封止容器の内部気圧に応じて伸縮する伸縮部材を設ける
とともに、表示部が外部に露出可能な孔をハウジングに
設けてあるから、封止容器の気密性は、表示部がハウジ
ングの孔から露出していれば正常であり、逆に、露出し
ていなければ損なわれていることを外観上確認できるこ
とになるので、使用者は、万一、強い衝撃が加わる等の
異常な使われ方をして封止容器の気密性が損なわれた場
合でも、直ちにその異常を発見して対処することができ
、従来例のように、そのまま所定の寿命まで使用し続け
て知らないうちに危険な状態が発生するといったことも
なくなり、安全性、信頼性をさらに高めることができる
。
【図1】本発明の一実施例を示す部分破砕断面図である
。
。
【図2】封止接点装置の構造を示す断面正面図である。
1 封止容器
2 固定電極
2a 固定接点
3 可動電極
3a 可動接点
4 筒部
5 ベローズ
6 伸縮部材
6c 表示部
8 駆動手段
9 ハウジング
9a 孔
Claims (1)
- 【請求項1】 内部に電気絶縁性ガスを高気圧に封入
して気密空間が形成された封止容器と、先端に固定接点
を設けた固定電極と、封止容器内において固定接点に接
離する可動接点を一端に設けた可動電極と、可動電極が
挿通する筒部と、一端を可動電極に他端を筒部にそれぞ
れ固定したベローズと、を備え、可動電極を駆動する駆
動手段と共にハウジング内に収容されてなる封止接点装
置において、表示部を設けた一端を閉塞し他端を前記封
止容器に連通して気密固定され封止容器の内部気圧に応
じて伸縮する伸縮部材を設けるとともに、表示部が外部
に露出可能な孔を前記ハウジングに設けたことを特徴と
する封止接点装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12142791A JPH04357629A (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 封止接点装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12142791A JPH04357629A (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 封止接点装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04357629A true JPH04357629A (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=14810881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12142791A Pending JPH04357629A (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 封止接点装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04357629A (ja) |
-
1991
- 1991-05-27 JP JP12142791A patent/JPH04357629A/ja active Pending
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