JPH04357740A - ロビーインターホン - Google Patents
ロビーインターホンInfo
- Publication number
- JPH04357740A JPH04357740A JP15965891A JP15965891A JPH04357740A JP H04357740 A JPH04357740 A JP H04357740A JP 15965891 A JP15965891 A JP 15965891A JP 15965891 A JP15965891 A JP 15965891A JP H04357740 A JPH04357740 A JP H04357740A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- frame member
- mounting frame
- block
- decorative panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マンション等の共同玄
関に設置されて、来訪者が居住者の呼出しを行って通話
することのできる機能を備えたロビーインターホンに関
する。
関に設置されて、来訪者が居住者の呼出しを行って通話
することのできる機能を備えたロビーインターホンに関
する。
【0002】
【従来の技術】マンションの玄関先などに埋込み設置さ
れるロビーインターホンの従来のものは、図8に示した
ように、埋込ボックス21、テンキーや表示部、ドアホ
ン子器などの電気部品を内蔵させた内器ボックス22及
び表パネル23とから構成され、埋込ボックス21を壁
面に形成した抜穴(不図示)に取り付け、この埋込ボッ
クス21に内器ボックス22をネジ25で固着し、最後
に化粧ビス24を表パネル23のネジ挿入孔231より
内器ボックス22側に螺入して、表パネル23を壁面に
設置できるようになっている。しかしながら、このよう
な従来構造のロビーインターホンを壁面に埋込んで配線
を行う場合には、壁部より埋込ボックス21内に引き込
んだ信号線を、内器ボックス22の裏面より導入し、内
部に実装された回路基板や電子部品に接続しているため
に、接続時にニッパーなどで信号線を切断したような場
合には、切り線が内器ボックス22内に入り込むなどの
問題点があった。
れるロビーインターホンの従来のものは、図8に示した
ように、埋込ボックス21、テンキーや表示部、ドアホ
ン子器などの電気部品を内蔵させた内器ボックス22及
び表パネル23とから構成され、埋込ボックス21を壁
面に形成した抜穴(不図示)に取り付け、この埋込ボッ
クス21に内器ボックス22をネジ25で固着し、最後
に化粧ビス24を表パネル23のネジ挿入孔231より
内器ボックス22側に螺入して、表パネル23を壁面に
設置できるようになっている。しかしながら、このよう
な従来構造のロビーインターホンを壁面に埋込んで配線
を行う場合には、壁部より埋込ボックス21内に引き込
んだ信号線を、内器ボックス22の裏面より導入し、内
部に実装された回路基板や電子部品に接続しているため
に、接続時にニッパーなどで信号線を切断したような場
合には、切り線が内器ボックス22内に入り込むなどの
問題点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みてなされたもので、取付け施工が容易で、壁
部より埋込みボックス内に信号線を引き込み内器ボック
ス内の回路基板などに接続させる場合にも、内器ボック
ス内に切り線が入り込むことがなく、しかも配線接続作
業の簡単なロビーインターホンを提供することを目的と
している。
事情に鑑みてなされたもので、取付け施工が容易で、壁
部より埋込みボックス内に信号線を引き込み内器ボック
ス内の回路基板などに接続させる場合にも、内器ボック
ス内に切り線が入り込むことがなく、しかも配線接続作
業の簡単なロビーインターホンを提供することを目的と
している。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案される本発明のロビーインターホンは、表示部、
テンキーなどの操作部を露見させた表パネルに、内部に
ドアホン,テンキー,制御用の回路基板などの電気部品
を内蔵させた内器ボックスを一体的に組み付けてなる化
粧パネルブロックと、壁面に形成された穴部に取付けら
れる埋込ボックスと、この埋込ボックスに取り付けられ
て、上記化粧パネルブロックに組み付けられるようにし
た、端子台を設けた取付枠部材とより成り、上記化粧パ
ネルブロックの裏面には裏板が被せられ、その裏板の一
部よりコネクタを設けたフラットケーブルなどの電気信
号線が引出される一方、上記取付枠部材の後方に設けた
端子台からは先端にコネクタを設けた信号線を導出させ
た構造となっている。
に提案される本発明のロビーインターホンは、表示部、
テンキーなどの操作部を露見させた表パネルに、内部に
ドアホン,テンキー,制御用の回路基板などの電気部品
を内蔵させた内器ボックスを一体的に組み付けてなる化
粧パネルブロックと、壁面に形成された穴部に取付けら
れる埋込ボックスと、この埋込ボックスに取り付けられ
て、上記化粧パネルブロックに組み付けられるようにし
た、端子台を設けた取付枠部材とより成り、上記化粧パ
ネルブロックの裏面には裏板が被せられ、その裏板の一
部よりコネクタを設けたフラットケーブルなどの電気信
号線が引出される一方、上記取付枠部材の後方に設けた
端子台からは先端にコネクタを設けた信号線を導出させ
た構造となっている。
【0005】
【作用】このような本発明のロビーインターホンによれ
ば、表示部、テンキーなどの操作部を露見させた表パネ
ルと、内部にドアホン,テンキー,制御用の回路基板な
どの電気部品を内蔵させた内器ボックスとは一体的に組
み付けて化粧パネルブロックとして構成され、取付枠部
材は、その裏板に端子台を設け、その端子台には先端に
コネクタを設けた信号線を接続した構造となっている。 このため、内器ブロック内の回路基板と信号線との配線
作業と、埋込みボックス内に導入された信号線や電源線
と取付枠部材の端子台との配線作業を別に行って、この
ような配線作業を双方で予め完了させておけば、化粧パ
ネルブロックの裏面より導出した信号線の先端に設けた
コネクタを、壁面の埋込みボックスにネジで固着させた
取付枠部材の裏板に設けた端子台から導出した信号線の
コネクタに接続するだけで、施工時にロビーインターホ
ンに必要な配線作業を簡単に行うことができる。
ば、表示部、テンキーなどの操作部を露見させた表パネ
ルと、内部にドアホン,テンキー,制御用の回路基板な
どの電気部品を内蔵させた内器ボックスとは一体的に組
み付けて化粧パネルブロックとして構成され、取付枠部
材は、その裏板に端子台を設け、その端子台には先端に
コネクタを設けた信号線を接続した構造となっている。 このため、内器ブロック内の回路基板と信号線との配線
作業と、埋込みボックス内に導入された信号線や電源線
と取付枠部材の端子台との配線作業を別に行って、この
ような配線作業を双方で予め完了させておけば、化粧パ
ネルブロックの裏面より導出した信号線の先端に設けた
コネクタを、壁面の埋込みボックスにネジで固着させた
取付枠部材の裏板に設けた端子台から導出した信号線の
コネクタに接続するだけで、施工時にロビーインターホ
ンに必要な配線作業を簡単に行うことができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面とともに説明
する。図1は本発明の要部である化粧パネルブロックと
取付枠部材とを示したもの、図2は取付枠部材の構造を
示した側面図である。これらの図に見るように、表パネ
ル4と内器ブロック3とをネジ7で一体的に組付けられ
て化粧パネルブロック10が構成されており、該化粧パ
ネルブロックの裏面、つまり内器ボックス3の囲壁3a
に被せた裏板の開口6aからは先端にコネクタ9aを設
けたフラットケーブル9が導出されており、壁面Wに取
付けられた埋込みボックス1にネジ7で固着された取付
枠材2の後方に設けた裏板2dには端子台2cを設け、
この端子台2cには先端にコネクタ8aを設けたフラッ
トケーブル8が接続されている。そして、この取付枠材
2の端子台には、壁W内に取付けた埋込みボックス1内
に導入された信号線や電源線(不図示)が接続されてい
る。
する。図1は本発明の要部である化粧パネルブロックと
取付枠部材とを示したもの、図2は取付枠部材の構造を
示した側面図である。これらの図に見るように、表パネ
ル4と内器ブロック3とをネジ7で一体的に組付けられ
て化粧パネルブロック10が構成されており、該化粧パ
ネルブロックの裏面、つまり内器ボックス3の囲壁3a
に被せた裏板の開口6aからは先端にコネクタ9aを設
けたフラットケーブル9が導出されており、壁面Wに取
付けられた埋込みボックス1にネジ7で固着された取付
枠材2の後方に設けた裏板2dには端子台2cを設け、
この端子台2cには先端にコネクタ8aを設けたフラッ
トケーブル8が接続されている。そして、この取付枠材
2の端子台には、壁W内に取付けた埋込みボックス1内
に導入された信号線や電源線(不図示)が接続されてい
る。
【0007】このような構造の本発明ロビーインターホ
ンによれば、内器ブロック3内の回路基板とフラットケ
ーブル9との配線作業と、埋込みボックス1内に導入さ
れた信号線や電源線と取付枠部材2の端子台2cへの配
線作業を予め別に行っておけるので、このような配線作
業を双方で予め完了させた後、化粧パネルブロック10
の裏面より導出したフラットケーブル9の先端に設けた
コネクタ9aを、壁面Wの埋込みボックス1にネジ7で
固着させた取付枠部材2の裏板2aに設けた端子台2c
に接続されたフラットケーブル8のコネクタ8aに接続
するだけでロビーインターホンに必要な配線作業を簡単
に行うことができる。
ンによれば、内器ブロック3内の回路基板とフラットケ
ーブル9との配線作業と、埋込みボックス1内に導入さ
れた信号線や電源線と取付枠部材2の端子台2cへの配
線作業を予め別に行っておけるので、このような配線作
業を双方で予め完了させた後、化粧パネルブロック10
の裏面より導出したフラットケーブル9の先端に設けた
コネクタ9aを、壁面Wの埋込みボックス1にネジ7で
固着させた取付枠部材2の裏板2aに設けた端子台2c
に接続されたフラットケーブル8のコネクタ8aに接続
するだけでロビーインターホンに必要な配線作業を簡単
に行うことができる。
【0008】このような本発明のロビーインターホンの
分解斜視図を図3に示す。本発明のロビーインターホン
は、この図に見るように、埋込みボックス1、取付枠部
材2、内器ボックス3、表パネル4より構成されている
。ここに、埋込ボックス1は、矩形の金属箱で、前面の
周縁に複数のネジ穴1aが設けられている。そして、上
面には、壁内に配線された信号線、電源線を挿通する穴
径の異なる複数の入線孔1bが形成され、下面は開口部
1cを設けていて、ボックス1内の水気が排出し易いよ
うになっている。また、取付枠部材2は、内器ボックス
3のフランジ部3bに合わせた矩形の金属枠フレーム2
bの後方に端子台2cを設けた金属横枠フレーム2dを
一体に組み付けたフレーム体を構成しており、この端子
台2cには、先端にコネクタ8aを設けたフラットケー
ブルなどの信号線8が導出している。そして、この端子
台2cには、埋込みボックス1の入線孔1bより埋込み
ボックス1内に導出された信号線が接続される。また、
この取付枠部材2の金属枠フレーム2bの上下枠片、左
右の両枠片には、内器ボックス3のフランジ部3b側に
設けた複数の係合孔3fに嵌入係合される係合突片2f
が打抜加工によって切起し形成されており、その下枠片
には、内器ボックス3のフランジ部3bの下片側のコー
ナ部に形成された1組の切欠部3cを受け止める押上片
2aを折曲形成している。なお、2eは埋込みボックス
へネジ7で固着させるために設けた長孔であり、位置調
整用のために傾斜させて穿孔している。
分解斜視図を図3に示す。本発明のロビーインターホン
は、この図に見るように、埋込みボックス1、取付枠部
材2、内器ボックス3、表パネル4より構成されている
。ここに、埋込ボックス1は、矩形の金属箱で、前面の
周縁に複数のネジ穴1aが設けられている。そして、上
面には、壁内に配線された信号線、電源線を挿通する穴
径の異なる複数の入線孔1bが形成され、下面は開口部
1cを設けていて、ボックス1内の水気が排出し易いよ
うになっている。また、取付枠部材2は、内器ボックス
3のフランジ部3bに合わせた矩形の金属枠フレーム2
bの後方に端子台2cを設けた金属横枠フレーム2dを
一体に組み付けたフレーム体を構成しており、この端子
台2cには、先端にコネクタ8aを設けたフラットケー
ブルなどの信号線8が導出している。そして、この端子
台2cには、埋込みボックス1の入線孔1bより埋込み
ボックス1内に導出された信号線が接続される。また、
この取付枠部材2の金属枠フレーム2bの上下枠片、左
右の両枠片には、内器ボックス3のフランジ部3b側に
設けた複数の係合孔3fに嵌入係合される係合突片2f
が打抜加工によって切起し形成されており、その下枠片
には、内器ボックス3のフランジ部3bの下片側のコー
ナ部に形成された1組の切欠部3cを受け止める押上片
2aを折曲形成している。なお、2eは埋込みボックス
へネジ7で固着させるために設けた長孔であり、位置調
整用のために傾斜させて穿孔している。
【0009】一方、内器ボックス3は樹脂成形加工によ
って一体成形され、テンキー、ドアホン,ドアホンカメ
ラ、表示部などの電気部品の一部を露見させる開口部4
a〜4dを形成した表面の裏方に、表パネル4と取付枠
部材2との連結部となるフランジ部3bを形成するよう
に裏面を開口させた囲壁3aを周設したボックス体を構
成している。そして、内器ボックス3のフランジ部3b
の四隅には切欠部3cを設けるとともに、その上、下片
、左、右両側片には、後述する取付枠部材2の係合突片
2fに対応させた係合孔3fを形成しており、表パネル
4にはネジ7で固着されるようになっている。また、こ
のような内器ブロック3の囲壁3a内には、テンキー、
ドアホン、その他の回路基板などが実装されており、そ
の背面には裏板6が被せられ、裏板6の一部に形成した
開口6aからは、先端にコネクタ9aを設けたフラット
ケーブルなどの信号線9が導出されている。更に、内器
ボックス3の囲壁3aには後方側に下がる傾斜面30を
形成しているので、雨水などの水滴が、化粧パネルブロ
ック10と壁面Wとの間に生じた隙間より浸入した場合
にも、浸入した水滴は内器ボックス3内に浸入すること
なく、傾斜面30に沿って落下誘導される。
って一体成形され、テンキー、ドアホン,ドアホンカメ
ラ、表示部などの電気部品の一部を露見させる開口部4
a〜4dを形成した表面の裏方に、表パネル4と取付枠
部材2との連結部となるフランジ部3bを形成するよう
に裏面を開口させた囲壁3aを周設したボックス体を構
成している。そして、内器ボックス3のフランジ部3b
の四隅には切欠部3cを設けるとともに、その上、下片
、左、右両側片には、後述する取付枠部材2の係合突片
2fに対応させた係合孔3fを形成しており、表パネル
4にはネジ7で固着されるようになっている。また、こ
のような内器ブロック3の囲壁3a内には、テンキー、
ドアホン、その他の回路基板などが実装されており、そ
の背面には裏板6が被せられ、裏板6の一部に形成した
開口6aからは、先端にコネクタ9aを設けたフラット
ケーブルなどの信号線9が導出されている。更に、内器
ボックス3の囲壁3aには後方側に下がる傾斜面30を
形成しているので、雨水などの水滴が、化粧パネルブロ
ック10と壁面Wとの間に生じた隙間より浸入した場合
にも、浸入した水滴は内器ボックス3内に浸入すること
なく、傾斜面30に沿って落下誘導される。
【0010】表パネル4は、表示部、テンキーなどの操
作キー、逆マスターキーに対応させた開口部4a〜4d
を形成しており、内器ボックス3の表面に重合させてネ
ジ7などで固着すれば、内器ボックス3の表面より露見
した表示部,テンキーなどの操作キー,逆マスターキー
を露見させた化粧パネルブロック10が構成される。そ
して、このような化粧パネルブロック10の下側片41
には、後述するような1組のネジ締手段5が設けられて
おり、化粧パネルブロック10の下側片41に形成され
た一組のネジ操作孔43よりドライバーを操作して、ネ
ジ棒5aを螺進させることによって、化粧パネルブロッ
ク10を、埋込みボックス1に取付けた取付枠部材2に
締付固定できるようになっている。
作キー、逆マスターキーに対応させた開口部4a〜4d
を形成しており、内器ボックス3の表面に重合させてネ
ジ7などで固着すれば、内器ボックス3の表面より露見
した表示部,テンキーなどの操作キー,逆マスターキー
を露見させた化粧パネルブロック10が構成される。そ
して、このような化粧パネルブロック10の下側片41
には、後述するような1組のネジ締手段5が設けられて
おり、化粧パネルブロック10の下側片41に形成され
た一組のネジ操作孔43よりドライバーを操作して、ネ
ジ棒5aを螺進させることによって、化粧パネルブロッ
ク10を、埋込みボックス1に取付けた取付枠部材2に
締付固定できるようになっている。
【0011】図4,図5は、ネジ締手段の構造を示した
ものである。このネジ締手段5は、表パネル4の裏面適
所に、ナット収容凹所42を形成し、この凹所42内に
、その頭部5aを下方に向けたネジ棒5bの先端部に螺
入させたナット5dを回転不能に収容させ、ネジ棒5b
のネジ部の途中に嵌め込まれ、ネジ棒5bの螺進上昇時
に、このネジ棒5aと一体となって上昇する別のナット
5cによって取付枠部材2の下片に突設した押上片2a
を押上げるようになっている。このようなネジ棒5bは
、その頭部5aを表パネル4の下側片41に形成された
ネジ操作孔43内に隠蔽され、ナット収容凹所42に収
容させたナット5dに螺合させているので、ネジ棒5b
を螺進方向とは反対に回転させて緩めた状態で、図4に
示したように、取付枠部材2の係合突片2fを、内器ブ
ロック3のフランジ部3bに形成された対応した係合孔
3fに嵌入して仮止めした後、表パネル4の下側片41
に形成した一組のネジ操作孔43より、ドライバーなど
を挿入して、ネジ棒5bを螺進させれば、ネジ棒5bの
上昇に伴ってナット5cも上昇するので、このナット5
cで受止された押上片2aを上方に押し上げる。このた
め、内器ボックス3の係合孔3f内に嵌入されて仮止め
された取付枠部材2の係合突片2fは、係合孔3fの上
方のテーパ部にスキマを生じない程度まで移動上昇され
、その結果、取付部材2は、図5に示したように、係合
孔3fとネジ手段5のナット5cの双方によって上下か
ら挟まれて締付けられた状態で強固に固定されることに
なる。なお、図4,5において示したネジ締手段5のナ
ット5cは、ネジ棒を緩めたときにネジ棒5aの脱落を
防止する作用もある。ネジ棒5bの頭部5aが十分な長
さと、ネジ操作孔43より大径に形成されている場合に
は、このようなナット5cは不要であり、その頭部5a
で、取付枠部材2を押上げればよい。
ものである。このネジ締手段5は、表パネル4の裏面適
所に、ナット収容凹所42を形成し、この凹所42内に
、その頭部5aを下方に向けたネジ棒5bの先端部に螺
入させたナット5dを回転不能に収容させ、ネジ棒5b
のネジ部の途中に嵌め込まれ、ネジ棒5bの螺進上昇時
に、このネジ棒5aと一体となって上昇する別のナット
5cによって取付枠部材2の下片に突設した押上片2a
を押上げるようになっている。このようなネジ棒5bは
、その頭部5aを表パネル4の下側片41に形成された
ネジ操作孔43内に隠蔽され、ナット収容凹所42に収
容させたナット5dに螺合させているので、ネジ棒5b
を螺進方向とは反対に回転させて緩めた状態で、図4に
示したように、取付枠部材2の係合突片2fを、内器ブ
ロック3のフランジ部3bに形成された対応した係合孔
3fに嵌入して仮止めした後、表パネル4の下側片41
に形成した一組のネジ操作孔43より、ドライバーなど
を挿入して、ネジ棒5bを螺進させれば、ネジ棒5bの
上昇に伴ってナット5cも上昇するので、このナット5
cで受止された押上片2aを上方に押し上げる。このた
め、内器ボックス3の係合孔3f内に嵌入されて仮止め
された取付枠部材2の係合突片2fは、係合孔3fの上
方のテーパ部にスキマを生じない程度まで移動上昇され
、その結果、取付部材2は、図5に示したように、係合
孔3fとネジ手段5のナット5cの双方によって上下か
ら挟まれて締付けられた状態で強固に固定されることに
なる。なお、図4,5において示したネジ締手段5のナ
ット5cは、ネジ棒を緩めたときにネジ棒5aの脱落を
防止する作用もある。ネジ棒5bの頭部5aが十分な長
さと、ネジ操作孔43より大径に形成されている場合に
は、このようなナット5cは不要であり、その頭部5a
で、取付枠部材2を押上げればよい。
【0012】ついで、内器ボックスの内部構造を更に詳
細に説明する。図6は内器ボックスの背面図、図7はそ
の縦断面構造図である。これらの図に見るように、内器
ボックス3の内部には、中央仕切壁31を設け、テンキ
ー,ドアホン,ドアホンメラ,表示部などの電気部品や
回路基板を実装するために複数のボス部3hを形成して
いるので、これらの電気部品や回路基板は、ネジで所定
のボス部3hに螺入させるだけで簡単にネジ着でき、ま
たこれらの部品の取付時における高さ位置もボス部3h
の長さを適宜切断するなどすれば容易に調節できるので
、従来のような段部を設けた取付板を使用しなくても、
電気部品や回路基板を高さを違えて効率的に実装できる
。なお、20は表示部用の表示窓である。また、このよ
うな内器ボックス3は、ドアホンカメラを取付けた場合
の外乱光の影響を避けるため、ドアホン子器のカメラ部
の装着される部分19には、カメラ部の装着を容易にし
、カメラ部を取付けたときに周囲にスキマを生じさせな
いようにリブ枠3jも形成されている。一方、囲壁3a
の内面には、内器ブロック3の補強と、回路基板の落込
みを防止するテーパ状の縦リブ3iが適当な間隔で形成
されており、囲壁3aの下方には、カードリーダーや、
逆マスターキーの取付便宜を図るために、カードリーダ
のカード挿入口に対応させた開口部3kと、カードリー
ダを直接ネジ着するためのボス部3m、逆マスターキー
を取付けるための抜孔部3nが形成されている。
細に説明する。図6は内器ボックスの背面図、図7はそ
の縦断面構造図である。これらの図に見るように、内器
ボックス3の内部には、中央仕切壁31を設け、テンキ
ー,ドアホン,ドアホンメラ,表示部などの電気部品や
回路基板を実装するために複数のボス部3hを形成して
いるので、これらの電気部品や回路基板は、ネジで所定
のボス部3hに螺入させるだけで簡単にネジ着でき、ま
たこれらの部品の取付時における高さ位置もボス部3h
の長さを適宜切断するなどすれば容易に調節できるので
、従来のような段部を設けた取付板を使用しなくても、
電気部品や回路基板を高さを違えて効率的に実装できる
。なお、20は表示部用の表示窓である。また、このよ
うな内器ボックス3は、ドアホンカメラを取付けた場合
の外乱光の影響を避けるため、ドアホン子器のカメラ部
の装着される部分19には、カメラ部の装着を容易にし
、カメラ部を取付けたときに周囲にスキマを生じさせな
いようにリブ枠3jも形成されている。一方、囲壁3a
の内面には、内器ブロック3の補強と、回路基板の落込
みを防止するテーパ状の縦リブ3iが適当な間隔で形成
されており、囲壁3aの下方には、カードリーダーや、
逆マスターキーの取付便宜を図るために、カードリーダ
のカード挿入口に対応させた開口部3kと、カードリー
ダを直接ネジ着するためのボス部3m、逆マスターキー
を取付けるための抜孔部3nが形成されている。
【0013】
【発明の効果】本発明のロビーインターホンによれば、
内器ブロック側での配線作業と、埋込みボックス1内に
導入された取付枠部材の端子台側での配線作業とを予め
別に行っておけるので、このような配線作業を双方で完
了させておけば、化粧パネルブロックの裏面より導出し
た信号線の先端に設けたコネクタを、壁面の埋込みボッ
クスに取付けた取付枠部材の後方に設けた端子台より導
出させた信号線の先端に設けたコネクタに接続するだけ
で、ロビーインターホンに必要な配線作業を簡単に行う
ことができる。したがって、配線作業時に信号線をニッ
パなどで切断した場合にも、切り線が内器ボックス内に
入り込むことがなく、安心して接続作業を行うことがで
きる。
内器ブロック側での配線作業と、埋込みボックス1内に
導入された取付枠部材の端子台側での配線作業とを予め
別に行っておけるので、このような配線作業を双方で完
了させておけば、化粧パネルブロックの裏面より導出し
た信号線の先端に設けたコネクタを、壁面の埋込みボッ
クスに取付けた取付枠部材の後方に設けた端子台より導
出させた信号線の先端に設けたコネクタに接続するだけ
で、ロビーインターホンに必要な配線作業を簡単に行う
ことができる。したがって、配線作業時に信号線をニッ
パなどで切断した場合にも、切り線が内器ボックス内に
入り込むことがなく、安心して接続作業を行うことがで
きる。
【図1】本発明のロビーインターホンの要部の説明図で
、化粧パネルブロックを取付枠部材に組付ける状態を示
した図である。
、化粧パネルブロックを取付枠部材に組付ける状態を示
した図である。
【図2】取付枠部材の側面図である。
【図3】本発明のロビーインターホンの分解斜視図であ
る。
る。
【図4】ネジ締手段の構造説明図(ネジを緩めた状態)
である。
である。
【図5】ネジ締手段の構造説明図(ネジを締付けた状態
)である。
)である。
【図6】内器ボックスの背面図である。
【図7】内器ボックスの縦断面構造図である。
【図8】従来のロビーインターホンの構造を示した分解
斜視図である。
斜視図である。
1・・・埋込ボックス
2・・・取付枠部材
2c・・・端子台
3・・・内器ボックス
4・・・表パネル
10・・・化粧パネルブロック
8,9・・・信号線
8a,9a・・・コネクタ
Claims (1)
- 【請求項1】 表示部、テンキーなどの操作部を露見
させた表パネルに、内部にドアホン,テンキー,制御用
の回路基板などの電気部品を内蔵させた内器ボックスを
一体的に組み付けてなる化粧パネルブロックと、壁面に
形成された穴部に取付けられる埋込ボックスと、この埋
込ボックスに取り付けられて、上記化粧パネルブロック
に組み付けられるようにした、端子台を設けた取付枠部
材とより成り、上記化粧パネルブロックの裏面には裏板
が被せられ、その裏板の一部よりコネクタを設けたフラ
ットケーブルなどの電気信号線が引出される一方、上記
取付枠部材の後方に設けた端子台からは先端にコネクタ
を設けた信号線を導出させた構造としたことを特徴とす
るロビーインターホン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15965891A JPH04357740A (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | ロビーインターホン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15965891A JPH04357740A (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | ロビーインターホン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04357740A true JPH04357740A (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=15698519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15965891A Pending JPH04357740A (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | ロビーインターホン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04357740A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009080686A (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-16 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 情報装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5781072A (en) * | 1980-11-05 | 1982-05-20 | Mitsubishi Electric Corp | Oil pressure elevator device |
| JPS63112304A (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-17 | インタ−ナショナル・ビジネス・マシ−ンズ・コ−ポレ−ション | 物品貯蔵システム |
-
1991
- 1991-06-03 JP JP15965891A patent/JPH04357740A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5781072A (en) * | 1980-11-05 | 1982-05-20 | Mitsubishi Electric Corp | Oil pressure elevator device |
| JPS63112304A (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-17 | インタ−ナショナル・ビジネス・マシ−ンズ・コ−ポレ−ション | 物品貯蔵システム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009080686A (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-16 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 情報装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5861576A (en) | Cable raceway cable exit box | |
| US20040149475A1 (en) | Cable entry box | |
| US6520605B2 (en) | Wall mounting device for electronic equipment case | |
| JP3154070B2 (ja) | 防滴型ロビーインターホン | |
| JPH04357740A (ja) | ロビーインターホン | |
| JP2794102B2 (ja) | ロビーインターホン | |
| CN221054745U (zh) | 一种支架组件及其终端设备 | |
| JPH09233168A (ja) | ロビーインターホン | |
| JPH04357739A (ja) | ロビーインターホン | |
| JP2821821B2 (ja) | ロビーインターホン | |
| JP2001156464A (ja) | Haモジュール | |
| JPH04355545A (ja) | ロビーインターホン | |
| JPH04249952A (ja) | ロビーインターホン | |
| JP4051592B2 (ja) | 電子機器 | |
| JP2024075372A (ja) | 電気機器設置構造 | |
| JP4070040B2 (ja) | 扉用電気錠 | |
| JPH0516813Y2 (ja) | ||
| JPH04223640A (ja) | 防滴型ロビーインターホン | |
| JP3446578B2 (ja) | 配線用プレート | |
| JPS6326056Y2 (ja) | ||
| JP2787126B2 (ja) | 電気配線機器及び電気配線機器の取り外し方法 | |
| JPH0211812Y2 (ja) | ||
| JPH05174882A (ja) | 配線器具 | |
| JP2692851B2 (ja) | スピーカ用コンセント | |
| JP3237296B2 (ja) | 配線器具用簡易耐火装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19951024 |