JPH04223640A - 防滴型ロビーインターホン - Google Patents

防滴型ロビーインターホン

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JPH04223640A
JPH04223640A JP41428190A JP41428190A JPH04223640A JP H04223640 A JPH04223640 A JP H04223640A JP 41428190 A JP41428190 A JP 41428190A JP 41428190 A JP41428190 A JP 41428190A JP H04223640 A JPH04223640 A JP H04223640A
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JP41428190A
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Junji Senoo
純二 妹尾
Hideo Togawa
戸川 英夫
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マンション等の共同玄
関に設置されて、来訪者が居住者の呼出しを行って通話
のできる機能を備えたロビーインターホンに関する。
【0002】
【従来の技術】マンションの玄関先に設けられる防滴型
ロビーインターホンの一例として、図10及び図11に
示すものが知られている。このロビーインターホンは、
埋込ボックス21、内器ボックス22及び表パネルボッ
クス23からなるもので、壁面Wに取り付けられるよう
になっている。壁面Wへの取付けの際には、予め壁面W
に設けた穴部に埋込ボックス21を固定し、信号線Lを
引き出して内器ボックス22に設けたクランプ22に仮
止めし、スピーカ7、テンキー8、呼出しボタン9等に
接続する。そして、内器ボックス22を固定するとき、
図11に示したように、防水のため壁面Wとフランジ部
との間にパッキンP1を介在させる。この状態で内器ボ
ックス22を収容し、ネジ(不図示)を螺入することに
より、埋込ボックス21に内器ボックス22を固着する
。この後、表パネルボックス23を固着するに際し、内
器ボックス22のフランジ部と外周との間にパッキンP
2を介在させた状態で、化粧ビス24を表面より挿通し
てフランジ部のネジ穴に螺入する。これにより、壁面W
に表パネルボックス23が装着されてロビーインターホ
ンが使用可能となる。しかし、このような従来のロビー
インターホンは、防水のためにシールパッキンP1、P
2を使用しているが、このパッキンP1、P2を壁面W
と各ボックス22、23間に密着するように介在させる
作業は困難であり、しかも部品点数が増すので、コスト
高になるという欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明が
解決しようとする問題点は、パッキンを使用して防水す
るために取り付け作業が相当面倒であった点である。
【0004】
【課題を解決しようとするための手段】上記目的を達成
するために提案される本明のロビーインターホンは、裏
面の開口された囲枠の周囲に嵌合孔を穿孔し、下側には
少なくとも1組の切欠部を形成したフランジ部を有し、
該囲枠内にドアホン,テンキー,制御用の回路基板など
の電気部品を内蔵させた内器ボックスと、壁面に形成さ
れた穴部に取付けられる埋込ボックスと、上記内器ボッ
クスの嵌合孔に対応した係止片と上記内器ボックスのフ
ランジ部の下側に形成された切欠部に対応した1組の受
止片とを有し、上記埋込ボックスの上部に形成された入
線孔より導入させた信号線をUターン接続して内器ボッ
クス内に導入させるための端子台を取り付けた構造とさ
れ、上記埋込ボックスにはネジで固着されるようにした
ベース金具と、上記内器ボックスより露出したテンキー
,表示部,逆マスターキーなどの部分を露出させる対応
した窓孔を有し、裏面を開口させた表パネル枠の周縁に
、該表パネル枠の周縁の内側よりネジで飾縁を四方より
組み付けて構成された表パネルボックスとを組み合わせ
てなり、上記表パネルボックスの上端に組み付けられた
飾縁は、上記内器ボックスのフランジ部の上端より壁面
とは反対方向に螺入されたネジで内器ボックスのフラン
ジ部の上端に固着され、かつ上記表パネルボックスの下
端に組み付けられた飾縁は、該飾縁側より壁面の下方向
より螺入されたネジで上記表パネルボックスに組み付け
られる構造となっている。
【0005】
【作用】このような本発明のロビーインターホンによれ
ば、予め表パネルボックスの表パネル枠側からネジを螺
入して飾縁を四方より組み付けた後、この表パネルボッ
クスの裏面側に内器ボックスを固着し一体化する。一方
、穴部に埋込ボックスを取り付けておいて、この埋込ボ
ックスにベース金具を固着し、埋込ボックスより引き出
した信号線を電気部品の接続された端子台にUターン接
続する。この後、内器ボックスの切欠部をベース金具の
受止片に、嵌合片を係止片にそれぞれ係止する。これに
より、埋込ボックス内に内器ボックスが収容され、壁面
には表パネルボックスの飾縁が密着した状態となる。 したがって、壁面からの水が内器ボックス側に流れ込む
のが防止され、万一埋込ボックス内に水が侵入して、侵
入した水が信号線に伝わる場合があっても、Uターン接
続により水切りがなされるので、電気部品側に流れてゆ
くといったことはなく、絶縁不良や短絡が防止される。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本発明のロビーインターホンの要部構造
説明図、図2は内器ボックスの埋込ボックスへの取付状
態を示した縦断面構造図であり、図8は分解斜視図、図
9はその外観構成図を示している。このロビーインター
ホンは、スピーカ7、テンキー8、呼出ボタン9及び逆
マスターキー11を配した表パネルボックスが内器ボッ
クスに一体化されて、埋込ボックス1に固着されるベー
ス金具2に取り付けられることにより、マンションの共
同玄関の壁面などに装着される構成となっている。埋込
ボックス1は、矩形状の金属枠で、前面の周縁に複数の
ネジ穴1aが設けられており、上面には穴径の異なる複
数のノッキング穴1bが形成され、下面は開口部1cを
設けていて、ボックス内の水気が排出し易いようになっ
ている。ベース金具は、金属製板枠からなるもので、裏
面の下部側に保持枠2aが一体成形され、この保持枠2
aには信号線LをU字接続するための端子台2dが固着
されている。そして、前面の下部には、後述の表パネル
ボックス24保持用の受止片2dが一体形成されている
。また、各コーナー部は切り欠かれており、前記埋込ボ
ックス1のネジ穴1aに対応して固定ネジ5用のネジ挿
通孔7eが形成されている。また、各辺の中央には、上
向きに傾斜した係止片2fが切越形成されて、表パネル
ボックス4を装着可能としている。
【0007】内器ボックス3は、金属製箱体であって、
後面に囲枠3aが一体形成されており、内部にはテンキ
ー8、ドアホン5、スピーカ7が共にこれらを接続する
制御用の回路基板等が収容されている。そして、外周の
フランジ部3bには、前記ベース金具2の受止片2dに
対応して切欠部3cを設けると共に、各係止片3cに対
向する位置に嵌合孔3dが穿孔されている。また、フラ
ンジ部3bには、ベース金具2側である壁面W方向から
固定ネジ6を挿通して表パネルボックス4に螺入するた
めのネジ挿通孔3eが穿設されている。3fは、マスタ
ーキー穴であり、7はスピーカ、8はテンキー、9は呼
出ボタン、10は表示部、11は丸ナット11aを備え
たマスターキー、12は防水用の不織布である。なお、
前記囲枠3aには、図3に示したように、下面側に水抜
き用の小孔3gが穿孔されている。また図に示す如く前
方に露出するように、表示部10が取り付けられている
。表パネルボックス4は、埋込ボックス1を覆う形状に
硬質樹脂材等で形成された表パネル枠13と、この表パ
ネル枠13の外周に固着される4本の飾縁14〜17と
で構成されている。前記表パネル枠13は、図4に示し
た如く裏面側が開口しており、前記表示部10に対応し
た窓孔13aが形成されると共に、内器ボックス3より
突出するテンキー8、呼出ボタン9、および逆マスター
キー11を一部露出させるための窓孔13b〜13dが
形成されている。そして、表示パネル枠13の各側壁1
3eには、取付ネジ19を挿通するための複数個の取付
ネジ挿通孔13が穿孔をされている。前記飾縁14〜1
7は、表パネル枠13の左右側壁及び側壁に対応した長
さに形成され、それぞれの内側面には取付枠14a、1
5a、16a、17aが複数個設けられている。また、
各飾縁14〜17の両端には、係合孔14b〜17bが
形成されており、この係合孔14b〜17bにL字状の
連結具18が嵌入されて、各飾縁14〜17が連結され
るようになっている。そして、下部側の飾縁17は第図
に示すように、下面側にネジ孔17が穿孔され、取付ネ
ジ10が螺入されるようになっている。
【0008】次に、このロビーインターホンを壁面Wに
取り付ける作業について説明すると、予め表パネルボッ
クス4を組み立てて内器ボックス3に装着しておく。ま
ず、4に示す如く4本の飾縁14〜17に設けた係合孔
14a、17bに、連結具18を嵌入し、表パネル枠1
3の周側壁に当接して、この内側から飾縁14〜17の
ネジ孔14a〜17aに取付ネジ19を螺入することに
より固着する。つぎに、表パネルボックス4と内器ボッ
クス3とを一体化するが、このときはスピーカ7とスピ
ーカ孔13eとの間に不織布12を挟むようにし(図8
参照)、内器ボックス3側から逆マスターキー孔13d
に逆マスターキー11を挿入して表パネルボックス4側
に突出させ、そのネジに丸ナット11aを螺入する。こ
の状態でネジ挿通孔3eから固定ネジ6を挿通して飾縁
14〜17に設けたネジ孔に螺入し、表パネルボックス
4に内器ボックス3を固着させる。一方、図1に示した
ように、壁面Wに設けた孔部に埋込ボックス1を収容し
て固定し、続いて、この埋込ボックス1にベース金具2
を当接してネジ挿通孔3eから固定ネジ5を挿通し、ネ
ジ孔1aに螺入することにより、埋込ボックス1にベー
ス金具2を固着しておく。そして、埋込ボックス1に配
管されたパイプPから信号線Lを引き出し、U字状に折
り曲げた状態で端子台に接続する。なお、この端子台2
cは、コネクタを介して前記スピーカ7、テンキー8、
呼出ボタン9に接続された制御用の回路基板に接続され
るようになっており、接続端子に対して信号線は接続容
易で、コネクタも着脱容易であるから、接続作業がきわ
めて簡単となっている。この状態でベース金具2の前面
より上方に傾斜した係止片2fに内器ボックス3の嵌合
孔3dを嵌入し、図1に示したように、表示パネルボッ
クス4を下方にスライドさせつつ密着させる。このとき
、フランジ部3bの切欠部3cを介してベース金具2の
係止片2dが飾縁17の内方に嵌り込む状態となる。 そして、図2、図5に示したように表パネルボックス4
の飾縁17に設けたネジ孔17cに取付ネジ20を螺入
し、この取付ネジ20の先端部にて係止片2dを上方に
押圧鎖線のように折り曲げるようにして表パネルボック
ス4を強固に装着する。これにより、埋込ボックス1内
に内器ボックス3が収容されて、この内器ボックス3は
飾り窓14〜17を備えた表パネルボックス4で覆われ
る。よって、取付けが終了した状態では、埋込ボックス
1内の端子台2cが下向きとなっているので、芯線の切
り屑等が接続端子ネジ部に付着して短絡が生じるといっ
た不具合はなくなる(図6参照)。また、表パネルボッ
クス4は、内器ボックス3を介してベース金具2に保持
されているが、前記取付ネジ20および内器ボックス3
側からの固定ネジ6は外部から見えないので、美観が保
たれる(図9参照)。そして、表示パネルボックス4と
内器ボックス3との接合部には、飾縁14〜17が介在
しこれら飾縁14〜17は壁面Wに対し強固に密着する
ので、隙間がなく水滴の侵入するのが防止される。また
、テンキー8は図示省略しているが、裏面にゴム剤を用
いており、テンキー保持金具にて動作部以外の周辺部を
内器ボックス3側に押圧するように固定するので、水滴
の侵入等を防止できる。また、スピーカ孔13eは不織
布によって覆われているので、水滴の侵入を排除するこ
とができる。さらに、逆マスターキー11の表面部には
、部品がなく内器ボックス3の下面に水抜き孔3gを形
成しているから、図1の矢印Aのように水滴がボックス
内に侵入することがあっても、水抜き孔3gから排出さ
れる。埋込ボックス1の上部やパイプP等から同図矢印
B、Cのように水が伝わってくることがあっても、信号
線LをU字状に曲げて接続しているので、水切りがなさ
れ、端子台2cの接続端子2gに伝わってくるといった
問題が回避される。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のロビーイ
ンターホンによれば、内器ボックスの囲枠によって、ド
アホン子器、テンキー,制御用回路基板などの電気部品
が収容されており、表パネル枠の外周に飾縁を固着して
、この飾縁を介し壁面に表パネル枠を密着させるので、
壁面との間に隙間の生じるのが防止され、壁面より水滴
が内器ボックス側に侵入する不具合いが回避される。こ
の場合、従来の如く壁面との間にパッキン等を介在させ
る必要がないので、取付け作業がきわめて簡単となるう
えに部品点数が減少するから、製作費が廉価になる。ま
た、信号線を端子台に対して、U字接続するから、信号
線および他の部品から水滴が伝わってきても、水切りに
よる端子台に流れてゆくことはなく、短絡や絶縁不良の
発生が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のロビーインターホンの要部構造を示し
た縦断面構造図である。
【図2】内器ボックスの埋込ボックスの取付状態を示し
た説明図である。
【図3】内器ボックスの下面図である。
【図4】表パネルボックスの組立斜視図である。
【図5】表示パネルボックス、内器ボックス、ベース金
具の接合状態を示す説明図である。
【図6】端子台の信号線接続を示す説明図である。
【図7】表パネルボックスの表示部の説明図である。
【図8】本発明のロビーインターホンの分解斜視図であ
る。
【図9】本発明のロビーインターホンの外観構成図であ
る。
【図10】従来の防滴型ロビーインターホンの外観構成
図である。
【図11】従来の防滴型ロビーインターホンの防滴構造
部の拡大縦断面である
【符号の説明】
1・・・埋込ボックス 2・・・ベース金具 2c・・・端子台 2f・・・係止片 2d・・・受止片 3・・・内器ボックス 3b・・・フランジ部 3c・・・切欠部 3d・・・嵌合孔 4・・・表示パネルボックス 8・・・テンキー 10・・・表示部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  裏面の開口された囲枠の周囲に嵌合孔
    を穿孔し、下側には少なくとも1組の切欠部を形成した
    フランジ部を有し、該囲枠内にドアホン,テンキー,制
    御用の回路基板などの電気部品を内蔵させた内器ボック
    スと、壁面に形成された穴部に取付けられる埋込ボック
    スと、上記内器ボックスの嵌合孔に対応した係止片と上
    記内器ボックスのフランジ部の下側に形成された切欠部
    に対応した1組の受止片とを有し、上記埋込ボックスの
    上部に形成された入線孔より導入させた信号線をUター
    ン接続して内器ボックス内に導入させるための端子台を
    取り付けた構造とされ、上記埋込ボックスにはネジで固
    着されるようにしたベース金具と、上記内器ボックスよ
    り露出したテンキー,表示部,逆マスターキーなどの部
    分を露出させる対応した窓孔を有し、裏面を開口させた
    表パネル枠の周縁に、該表パネル枠の周縁の内側よりネ
    ジで飾縁を四方より組み付けて構成された表パネルボッ
    クスとを組み合わせてなり、上記表パネルボックスの上
    端に組み付けられた飾縁は、上記内器ボックスのフラン
    ジ部の上端より壁面とは反対方向に螺入されたネジで内
    器ボックスのフランジ部の上端に固着され、かつ上記表
    パネルボックスの下端に組み付けられた飾縁は、該飾縁
    側より壁面の下方向より螺入されたネジで上記表パネル
    ボックスに組み付けられる構造とした防滴型ロビーイン
    ターホン。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007116387A (ja) * 2005-10-20 2007-05-10 Nohmi Bosai Ltd 集合玄関機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007116387A (ja) * 2005-10-20 2007-05-10 Nohmi Bosai Ltd 集合玄関機

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