JPH04357938A - X線撮影装置 - Google Patents
X線撮影装置Info
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- JPH04357938A JPH04357938A JP3134064A JP13406491A JPH04357938A JP H04357938 A JPH04357938 A JP H04357938A JP 3134064 A JP3134064 A JP 3134064A JP 13406491 A JP13406491 A JP 13406491A JP H04357938 A JPH04357938 A JP H04357938A
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- time
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 55
- 238000002594 fluoroscopy Methods 0.000 claims description 20
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 230000002496 gastric effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000002601 radiography Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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- X-Ray Techniques (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、X線撮影装置に係り、
特に、自動露出装置を備えるX線撮影装置に関する。
特に、自動露出装置を備えるX線撮影装置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば消化器検査におけるI.I.間
接X線撮影においては、その撮影条件が自動露出装置に
より自動的に決定されることは周知である。
接X線撮影においては、その撮影条件が自動露出装置に
より自動的に決定されることは周知である。
【0003】すなわち、撮影に先立つX線透視の管電圧
により撮影管電圧を定め、この撮影管電圧に対して撮影
時間を調整し、適正な露出を得るようにしている。
により撮影管電圧を定め、この撮影管電圧に対して撮影
時間を調整し、適正な露出を得るようにしている。
【0004】たとえば、厚さ20cmの標準的な被検体
の場合においては、透視条件は80kV、1〜2mAで
行われ、撮影は80kV、50mA、40msで行われ
るようになっている。
の場合においては、透視条件は80kV、1〜2mAで
行われ、撮影は80kV、50mA、40msで行われ
るようになっている。
【0005】そして、厚みのある被検体(たとえば、2
0cm以上)の場合には、特に撮影管電圧を70kV〜
90kVの範囲に制限させ、これによる露出不足は撮影
時間を増加させることにより調整するようになっている
。
0cm以上)の場合には、特に撮影管電圧を70kV〜
90kVの範囲に制限させ、これによる露出不足は撮影
時間を増加させることにより調整するようになっている
。
【0006】このよう撮影管電圧を制限する理由として
は、被検体の厚みが増大するにともなって、透視の管電
圧は大きくなり(110V、1〜2mA)、このまま透
視と同じ管電圧で撮影すれば、110kV、50mA、
40msで適正な露出が得られるものの、コントラスト
が大幅に変わり画質が劣化してしまうからである。
は、被検体の厚みが増大するにともなって、透視の管電
圧は大きくなり(110V、1〜2mA)、このまま透
視と同じ管電圧で撮影すれば、110kV、50mA、
40msで適正な露出が得られるものの、コントラスト
が大幅に変わり画質が劣化してしまうからである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような自動露出では、厚みのある被検体の場合に、常
に適正な露出を得ることができるものの、上述したよう
に撮影時間が長くなってしまうことから、長い撮影時間
中に被検体の動きが生じてしまうと、解像度劣化の生じ
ることを免れ得なかった。
たような自動露出では、厚みのある被検体の場合に、常
に適正な露出を得ることができるものの、上述したよう
に撮影時間が長くなってしまうことから、長い撮影時間
中に被検体の動きが生じてしまうと、解像度劣化の生じ
ることを免れ得なかった。
【0008】それ故、本発明は、このような事情に基づ
いてなされたものであり、その目的とするところのもの
は、厚みのある被検体であっても撮影時間を短くでき、
それでも適正な露出を達成することのできるX線撮影装
置を提供することにある。
いてなされたものであり、その目的とするところのもの
は、厚みのある被検体であっても撮影時間を短くでき、
それでも適正な露出を達成することのできるX線撮影装
置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、基本的には、透視時における光学
像面の光強度を検出するセンサ出力の情報に基づいて撮
影時間を含む撮影条件が設定される自動露出装置と、撮
影時における光学像を撮像するカメラとを備えるX線撮
影装置において、前記撮影時間が所定時間を超えるか否
かを判定する判定手段と、この判定手段により前記撮影
時間が所定時間を超えた際に前記カメラの絞りをさらに
開口させるとともに前記センサ出力のゲインを増大させ
る手段とを備えたことを特徴とするものである。
るために、本発明は、基本的には、透視時における光学
像面の光強度を検出するセンサ出力の情報に基づいて撮
影時間を含む撮影条件が設定される自動露出装置と、撮
影時における光学像を撮像するカメラとを備えるX線撮
影装置において、前記撮影時間が所定時間を超えるか否
かを判定する判定手段と、この判定手段により前記撮影
時間が所定時間を超えた際に前記カメラの絞りをさらに
開口させるとともに前記センサ出力のゲインを増大させ
る手段とを備えたことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】このように構成したX線撮影装置は、上述した
ように、撮影時間が所定時間を超えるか否かを判定する
判定手段と、この判定手段により前記撮影時間が所定時
間を超えた際に前記カメラの絞りをさらに開口させると
ともに前記センサ出力のゲインを増大させる手段とを備
えるようにしたものである。
ように、撮影時間が所定時間を超えるか否かを判定する
判定手段と、この判定手段により前記撮影時間が所定時
間を超えた際に前記カメラの絞りをさらに開口させると
ともに前記センサ出力のゲインを増大させる手段とを備
えるようにしたものである。
【0011】このことから、撮影は予め設定された前記
所定時間内に終了することになり、しかも適切な露出量
が得られることになる。
所定時間内に終了することになり、しかも適切な露出量
が得られることになる。
【0012】すなわち、撮影条件が設定されても、その
撮影条件のうち特に撮影時間が所定時間を超えているか
否かを判定回路により判定し、所定時間を超えている場
合には、カメラの絞りをさらに開口させて露出量を増大
させるようにしている。
撮影条件のうち特に撮影時間が所定時間を超えているか
否かを判定回路により判定し、所定時間を超えている場
合には、カメラの絞りをさらに開口させて露出量を増大
させるようにしている。
【0013】そして、この際同時に、増大されたセンサ
出力により再び演算がなされ、撮影時間を前記所定時間
を超えないように算出するようになっている。
出力により再び演算がなされ、撮影時間を前記所定時間
を超えないように算出するようになっている。
【0014】したがって、厚みのある被検体であっても
撮影時間を短くでき、それでも適正な露出を達成するこ
とができるようになる。
撮影時間を短くでき、それでも適正な露出を達成するこ
とができるようになる。
【0015】なお、同様の考えから、カメラの絞りを増
大させることなく、管電流を増大させることによっても
適切な露出量が得られることになるが、該管電流はすで
にX線管球の負荷で決定される最大値あるいはその近傍
値に合わせていることから適当でないものといえる。
大させることなく、管電流を増大させることによっても
適切な露出量が得られることになるが、該管電流はすで
にX線管球の負荷で決定される最大値あるいはその近傍
値に合わせていることから適当でないものといえる。
【0016】
【実施例】図1は、本発明によるX線撮影装置の一実施
例を示すブロック構成図である。
例を示すブロック構成図である。
【0017】同図において、被検体1があり、この被検
体1の前方にはX線管2が配置されている。
体1の前方にはX線管2が配置されている。
【0018】X線管2からのX線は被検体1を透過し、
これによるX線像はイメージインテンシファイア3に入
射されるようになっている。
これによるX線像はイメージインテンシファイア3に入
射されるようになっている。
【0019】このイメージインテンシファイア3により
前記X線像は光学像に変換され、この光学像はタンデム
レンズ4、反射鏡5を介してスポットカメラ6およびT
Vカメラ7に結像されるようになっている。
前記X線像は光学像に変換され、この光学像はタンデム
レンズ4、反射鏡5を介してスポットカメラ6およびT
Vカメラ7に結像されるようになっている。
【0020】ここで、前記TVカメラ7には、絞り7A
が備えられているが、従来は、たとえばその径が20m
mと固定され可変できないものであった。しかし、本実
施例では、後に詳述するように、必要な場合において、
初期値の20mmから28mmとその径が可変できるよ
うになっている。
が備えられているが、従来は、たとえばその径が20m
mと固定され可変できないものであった。しかし、本実
施例では、後に詳述するように、必要な場合において、
初期値の20mmから28mmとその径が可変できるよ
うになっている。
【0021】また、前記スポットカメラ6においても、
上述と同様な構成からなる絞り6Aを備えたものとなっ
ている。
上述と同様な構成からなる絞り6Aを備えたものとなっ
ている。
【0022】そして、前記TVカメラ7の出力は、たと
えばフリーズ像等を作成することができる画像処理装置
8を介して表示装置であるCRT9に入力されるように
なっている。
えばフリーズ像等を作成することができる画像処理装置
8を介して表示装置であるCRT9に入力されるように
なっている。
【0023】一方、前記タンデムレンズ4と反射鏡5と
の間における光路上には、プリズム10が配置され、こ
のプリズム10を介して前記光路外に光が取り出され、
この光の強度をフォトピックアップ11で検出できるよ
うになっている。
の間における光路上には、プリズム10が配置され、こ
のプリズム10を介して前記光路外に光が取り出され、
この光の強度をフォトピックアップ11で検出できるよ
うになっている。
【0024】フォトピックアップ11の光強度に対応す
る信号は増幅器12を介して演算回路13に入力される
ようになっている。
る信号は増幅器12を介して演算回路13に入力される
ようになっている。
【0025】前記電流増幅器12は、そのゲインを変更
できるように構成され、本実施例の場合通常の2倍に可
変できるようになっている。
できるように構成され、本実施例の場合通常の2倍に可
変できるようになっている。
【0026】また、前記演算回路13は、透視時および
撮影時における管電圧あるいは管電流等を設定する演算
回路となっている。
撮影時における管電圧あるいは管電流等を設定する演算
回路となっている。
【0027】すなわち、透視時には、透視時における前
記フォトピックアップ11からの出力をデータとして、
たとえば管電圧値は80kV、管電圧値は1〜2mAと
いうように演算されるようになる。
記フォトピックアップ11からの出力をデータとして、
たとえば管電圧値は80kV、管電圧値は1〜2mAと
いうように演算されるようになる。
【0028】また、撮影時には、撮影時における前記フ
ォトピックアップ11からの出力、透視時における管電
圧値および管電流値、さらには、I.I.入射X線量(
たとえば、60μR)をデータとして、たとえば管電圧
値は80kV、管電流値は50mA、撮影時間は40m
sというように演算されるようになる。
ォトピックアップ11からの出力、透視時における管電
圧値および管電流値、さらには、I.I.入射X線量(
たとえば、60μR)をデータとして、たとえば管電圧
値は80kV、管電流値は50mA、撮影時間は40m
sというように演算されるようになる。
【0029】ここで、前記I.I.入射X線量(たとえ
ば、60μR)の値は、メモリ14に予め記憶されたも
のとなっており、必要に応じて前記演算回路13に読み
だされるようになっている。
ば、60μR)の値は、メモリ14に予め記憶されたも
のとなっており、必要に応じて前記演算回路13に読み
だされるようになっている。
【0030】そして、前記演算回路13の出力は、判定
回路15に入力されるようになっている。
回路15に入力されるようになっている。
【0031】この判定回路15は、演算回路13からの
出力情報で特に撮影条件設定値(管電圧、管電流、撮影
時間)のうち、撮影時間が50msを超えているか否か
を判定するようになっている。
出力情報で特に撮影条件設定値(管電圧、管電流、撮影
時間)のうち、撮影時間が50msを超えているか否か
を判定するようになっている。
【0032】通常の被検体の場合は、撮影時間が50m
sを超えることは少ないが、厚みのある被検体(20c
m以上)の場合は、50msを超えることが多くなる。
sを超えることは少ないが、厚みのある被検体(20c
m以上)の場合は、50msを超えることが多くなる。
【0033】判定回路15によって、撮影時間が50m
sを超えていないと判定された場合は、演算回路13に
よる演算結果をX線管制御回路16に入力させ、前記演
算結果どおりにX線管2を制御するようになっている。
sを超えていないと判定された場合は、演算回路13に
よる演算結果をX線管制御回路16に入力させ、前記演
算結果どおりにX線管2を制御するようになっている。
【0034】また、判定回路15によって、撮影時間が
50msを超えていることが判定された場合は、その旨
の信号を絞り制御回路17に入力し、さらにドライバ1
8を介して、前記スポットカメラ6の絞り6A、TVカ
メラ7の絞り7Aの開口を初期値の2倍(径を28mm
)に増大させるようになっている。
50msを超えていることが判定された場合は、その旨
の信号を絞り制御回路17に入力し、さらにドライバ1
8を介して、前記スポットカメラ6の絞り6A、TVカ
メラ7の絞り7Aの開口を初期値の2倍(径を28mm
)に増大させるようになっている。
【0035】さらに、判定回路15によって、撮影時間
が50msを超えていることが判定された場合は、同時
に、前記フォトピックアップ11の出力を増幅する増幅
器のゲインを2倍に増大させるようになっている。
が50msを超えていることが判定された場合は、同時
に、前記フォトピックアップ11の出力を増幅する増幅
器のゲインを2倍に増大させるようになっている。
【0036】なお、同図においては、透視および撮影を
順次行わせる制御操作卓19が備えられており、この制
御操作卓19には、透視開始キー19A、撮影開始キー
19Bを有している。
順次行わせる制御操作卓19が備えられており、この制
御操作卓19には、透視開始キー19A、撮影開始キー
19Bを有している。
【0037】次に、このように構成したX線撮影装置の
動作について、通常の被検体の場合撮影と、厚め(たと
えば20cm以上)の被検体の場合の撮影とに分けて以
下説明する。
動作について、通常の被検体の場合撮影と、厚め(たと
えば20cm以上)の被検体の場合の撮影とに分けて以
下説明する。
【0038】〔通常の被検体の場合〕
透視時
透視開始キー19Aを操作することにより、X線管2が
駆動し、その光学像の光強度をフォトピックアップ11
が検知し、その出力が演算回路13に入力される。演算
回路13では、フォトピックアップ11の出力値に基づ
いて、たとえば管電圧が80kV、管電流が1〜2mA
というように演算される。この際、この演算値は演算回
路13内の図示しないメモリに格納される。
駆動し、その光学像の光強度をフォトピックアップ11
が検知し、その出力が演算回路13に入力される。演算
回路13では、フォトピックアップ11の出力値に基づ
いて、たとえば管電圧が80kV、管電流が1〜2mA
というように演算される。この際、この演算値は演算回
路13内の図示しないメモリに格納される。
【0039】前記演算値に対応する情報は、X線管制御
回路16に入力され、このX線管制御回路16によって
、X線管2は、その管電圧が80kV、管電流が1〜2
mAに設定される。
回路16に入力され、このX線管制御回路16によって
、X線管2は、その管電圧が80kV、管電流が1〜2
mAに設定される。
【0040】撮影時
撮影開始キー19Bを操作することにより、X線管2が
駆動し、その光学像の光強度をフォトピックアップ11
が検知し、その出力が演算回路13に入力される。演算
回路13では、フォトピックアップ11の出力値、透視
時の管電圧および管電流、さらには、メモリ14内のI
.I.入射X線量(60μR)の各情報に基づいて、た
とえば管電圧が80kV、管電流が50mA、撮影時間
が40msというように演算される。
駆動し、その光学像の光強度をフォトピックアップ11
が検知し、その出力が演算回路13に入力される。演算
回路13では、フォトピックアップ11の出力値、透視
時の管電圧および管電流、さらには、メモリ14内のI
.I.入射X線量(60μR)の各情報に基づいて、た
とえば管電圧が80kV、管電流が50mA、撮影時間
が40msというように演算される。
【0041】これら演算値に対応する信号は、判定回路
15に入力される。この判定回路では、特に撮影時間が
50msを超えるか否か判定されることから、この場合
においては、超えていないと判定され、そのままX線管
制御回路16に入力され、X線管2は、その管電圧が8
0kV、管電流が50mA、撮影時間が40msという
ように駆動される。
15に入力される。この判定回路では、特に撮影時間が
50msを超えるか否か判定されることから、この場合
においては、超えていないと判定され、そのままX線管
制御回路16に入力され、X線管2は、その管電圧が8
0kV、管電流が50mA、撮影時間が40msという
ように駆動される。
【0042】〔厚めの被検体の場合〕
透視時
上述した通常の被検体の場合の透視時と同じである。被
写体が厚いために、たとえば100kV、1〜2mAに
設定される。
写体が厚いために、たとえば100kV、1〜2mAに
設定される。
【0043】撮影時
撮影開始キー19Bを操作する。撮影管電圧を90kV
とすると、透視条件から計算される撮影時間は50ms
を越えることが判断される。そこで透視終了時の情報を
もとに、撮影開始前に絞りを2倍開口にして50ms以
下で適正露出が得られるようにしてから撮影を開始する
ことにより、X線管2が駆動し、その光学像の光強度を
フォトピックアップ11が検知し、その出力が演算回路
13に入力される。
とすると、透視条件から計算される撮影時間は50ms
を越えることが判断される。そこで透視終了時の情報を
もとに、撮影開始前に絞りを2倍開口にして50ms以
下で適正露出が得られるようにしてから撮影を開始する
ことにより、X線管2が駆動し、その光学像の光強度を
フォトピックアップ11が検知し、その出力が演算回路
13に入力される。
【0044】この場合、被検体は厚みがあることから、
フォトピックアップ11の出力は低下し(約1/4に低
下する)た状態で演算回路に入力される。
フォトピックアップ11の出力は低下し(約1/4に低
下する)た状態で演算回路に入力される。
【0045】演算回路13では、フォトピックアップ1
1の出力値、透視時の管電圧および管電流、さらには、
メモリ14内のI.I.入射X線量(60μR)の各情
報に基づいて、たとえば管電圧が90kV、管電流が5
0mA、撮影時間が100msというように演算される
。
1の出力値、透視時の管電圧および管電流、さらには、
メモリ14内のI.I.入射X線量(60μR)の各情
報に基づいて、たとえば管電圧が90kV、管電流が5
0mA、撮影時間が100msというように演算される
。
【0046】これら演算値に対応する信号は、判定回路
15に入力される。この判定回路では、特に撮影時間が
50msを超えるか否か判定されることから、この場合
においては、超えていると判定され、そのままX線管制
御回路16に入力されることなく、該判定回路15から
その旨の信号が絞り制御回路17に入力される。
15に入力される。この判定回路では、特に撮影時間が
50msを超えるか否か判定されることから、この場合
においては、超えていると判定され、そのままX線管制
御回路16に入力されることなく、該判定回路15から
その旨の信号が絞り制御回路17に入力される。
【0047】この絞り制御回路17は、ドライバ18を
介して、前記スポットカメラ6の絞り6A、およびTV
カメラ7の絞り7Aの開口を初期値(径20mm)に対
して2倍(径28mm)に増大させる。
介して、前記スポットカメラ6の絞り6A、およびTV
カメラ7の絞り7Aの開口を初期値(径20mm)に対
して2倍(径28mm)に増大させる。
【0048】この際同時に、フォトピックアップ11の
増幅器12のゲインをも2倍に増大させる。
増幅器12のゲインをも2倍に増大させる。
【0049】そして、演算回路13で再び演算がなされ
、撮影時間が50ms以下に抑えられた撮影条件が算出
される。たとえば、管電圧が90kV、管電流が50m
A、撮影時間が50msで算出され、これらの値に対応
する信号がX線管制御回路16に入力それ、X線管2を
、その管電圧が90kV、管電流が50mA、撮影時間
が50msになるよう制御するようになる。
、撮影時間が50ms以下に抑えられた撮影条件が算出
される。たとえば、管電圧が90kV、管電流が50m
A、撮影時間が50msで算出され、これらの値に対応
する信号がX線管制御回路16に入力それ、X線管2を
、その管電圧が90kV、管電流が50mA、撮影時間
が50msになるよう制御するようになる。
【0050】以上説明したように本実施例によるX線撮
影装置によれば、撮影時間が所定時間を超えるか否かを
判定する判定回路15と、この判定回路15により前記
撮影時間が所定時間を超えた際にスポットカメラ6の絞
りをさらに開口させるとともにフォトピックアップ11
の出力のゲインを増大させる増幅器12とを備えるよう
にしたものである。
影装置によれば、撮影時間が所定時間を超えるか否かを
判定する判定回路15と、この判定回路15により前記
撮影時間が所定時間を超えた際にスポットカメラ6の絞
りをさらに開口させるとともにフォトピックアップ11
の出力のゲインを増大させる増幅器12とを備えるよう
にしたものである。
【0051】このことから、撮影は予め設定された前記
所定時間内に終了することになり、しかも適切な露出量
が得られることになる。
所定時間内に終了することになり、しかも適切な露出量
が得られることになる。
【0052】すなわち、撮影条件が設定されても、その
撮影条件のうち特に撮影時間が所定時間を超えているか
否かを判定回路15により判定し、所定時間を超えてい
る場合には、スポットカメラ6の絞り6Aをさらに開口
させて露出量を増大させるようにしている。
撮影条件のうち特に撮影時間が所定時間を超えているか
否かを判定回路15により判定し、所定時間を超えてい
る場合には、スポットカメラ6の絞り6Aをさらに開口
させて露出量を増大させるようにしている。
【0053】そして、この際同時に、フォトピックアッ
プ11の増大された出力により再び演算がなされ、撮影
時間を前記所定時間を超えないように算出するようにな
っている。
プ11の増大された出力により再び演算がなされ、撮影
時間を前記所定時間を超えないように算出するようにな
っている。
【0054】したがって、厚みのある被検体であっても
撮影時間を短くでき、それでも適正な露出を達成するこ
とができるようになる。
撮影時間を短くでき、それでも適正な露出を達成するこ
とができるようになる。
【0055】なお、同様の考えから、カメラの絞りを増
大させることなく、管電流を増大させることによっても
適切な露出量が得られることになるが、該管電流はすで
にX線管球の負荷で決定される最大値あるいはその近傍
値に合わせていることから適当でないものといえる。
大させることなく、管電流を増大させることによっても
適切な露出量が得られることになるが、該管電流はすで
にX線管球の負荷で決定される最大値あるいはその近傍
値に合わせていることから適当でないものといえる。
【0056】上述した実施例では、透視時における光学
像面の光強度を検出するフォトピックアップの出力の情
報に基づいて設定される撮影条件のうち、撮影時間が5
0msを超えるか否かを判定回路15によって判定して
いるものである。
像面の光強度を検出するフォトピックアップの出力の情
報に基づいて設定される撮影条件のうち、撮影時間が5
0msを超えるか否かを判定回路15によって判定して
いるものである。
【0057】しかし、この判定回路15における判定基
準は、50msに限定されることはなく、他の値であっ
てもよいことはもちろんである。
準は、50msに限定されることはなく、他の値であっ
てもよいことはもちろんである。
【0058】また、制御操作卓19の操作によって、こ
の値を、たとえば25ms、50msあるいは100m
sというように自由に設定できるようにしてもよい。
の値を、たとえば25ms、50msあるいは100m
sというように自由に設定できるようにしてもよい。
【0059】実際の消化管撮影にあっては、種々の体位
で撮影することから、診断対象はもちろんのこと、被検
体厚も変化し、このような変化に対応して上述した値を
設定することができる。
で撮影することから、診断対象はもちろんのこと、被検
体厚も変化し、このような変化に対応して上述した値を
設定することができる。
【0060】また、上述した実施例では、絞りの開口調
整は、透視の際のモニタにおけるTYカメラ7側にも設
けられたものであるが、これに限定されることはなく、
スポットカメラ6側のみに設けられたものであってもよ
いことはいうまでもない。
整は、透視の際のモニタにおけるTYカメラ7側にも設
けられたものであるが、これに限定されることはなく、
スポットカメラ6側のみに設けられたものであってもよ
いことはいうまでもない。
【0061】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明によるX線撮影装置によれば、厚みのある被検体
であっても撮影時間を短くでき、それでも適正な露出を
達成することができる。
本発明によるX線撮影装置によれば、厚みのある被検体
であっても撮影時間を短くでき、それでも適正な露出を
達成することができる。
【図1】図1は、本発明によるX線撮影装置の一実施例
を説明するブロック構成図である。
を説明するブロック構成図である。
2 X線管
6 スポットカメラ
6A 絞り
7 TVカメラ
11 フォトピックアップ
13 演算回路
14 判定回路
17 絞り制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】 透視時における光学像面の光強度を検
出するセンサ出力の情報に基づいて撮影時間を含む撮影
条件が設定される自動露出装置と、撮影時における光学
像を撮像するカメラとを備えるX線撮影装置において、
前記撮影時間が所定時間を超えるか否かを判定する判定
手段と、この判定手段により前記撮影時間が所定時間を
超えた際に前記カメラの絞りをさらに開口させるととも
に前記センサ出力のゲインを増大させる手段とを備えた
ことを特徴とするX線撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3134064A JPH04357938A (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | X線撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3134064A JPH04357938A (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | X線撮影装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04357938A true JPH04357938A (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=15119528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3134064A Pending JPH04357938A (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | X線撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04357938A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007213979A (ja) * | 2006-02-09 | 2007-08-23 | Shimadzu Corp | X線診断装置 |
-
1991
- 1991-06-05 JP JP3134064A patent/JPH04357938A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007213979A (ja) * | 2006-02-09 | 2007-08-23 | Shimadzu Corp | X線診断装置 |
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