JPH0435799Y2 - - Google Patents
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- JPH0435799Y2 JPH0435799Y2 JP15708586U JP15708586U JPH0435799Y2 JP H0435799 Y2 JPH0435799 Y2 JP H0435799Y2 JP 15708586 U JP15708586 U JP 15708586U JP 15708586 U JP15708586 U JP 15708586U JP H0435799 Y2 JPH0435799 Y2 JP H0435799Y2
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 16
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/04—Wave modes and trajectories
- G01N2291/044—Internal reflections (echoes), e.g. on walls or defects
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、都市ガスなどの流体を輸送する地中
埋設管の内部を、テレビカメラ、管内検査修繕機
器などを走行させて管内検査を行なうために有利
に用いられる装置に関する。
埋設管の内部を、テレビカメラ、管内検査修繕機
器などを走行させて管内検査を行なうために有利
に用いられる装置に関する。
背景技術
このような検査機器の管内挿入・回収装置は、
本件出願人によつて昭和61年1月28日提出の実願
昭61−10740に示されている。この検査機器の管
内挿入・回収装置は、第8図に示されるように、
検査機器が挿入されるべき管1の管壁2に筒体3
の端部3aを部分的に挿入する。筒体3の軸線
は、管1の管軸に垂直である。テレビカメラなど
の検査機器4は、筒体3内からその端部3aに形
成された傾斜面5に沿つて挿入方向6に案内され
る。
本件出願人によつて昭和61年1月28日提出の実願
昭61−10740に示されている。この検査機器の管
内挿入・回収装置は、第8図に示されるように、
検査機器が挿入されるべき管1の管壁2に筒体3
の端部3aを部分的に挿入する。筒体3の軸線
は、管1の管軸に垂直である。テレビカメラなど
の検査機器4は、筒体3内からその端部3aに形
成された傾斜面5に沿つて挿入方向6に案内され
る。
管1内に挿入された検査機器4を管1から引張
り出すときには、その検査機器4に接続されてい
るケーブル7を矢符8の方向に引張る。このと
き、ケーブル7および検査機器4が管1の管壁2
に形成されている孔2aに引掛かることを防ぐた
めに、駆動棒9によつてローラ10を筒体3の半
径方向内方に変位し、このローラ10によつてケ
ーブル7および検査機器4を孔2aの半径方向内
方側に案内して、管壁2の孔2aに引掛からない
ようにしている。ローラ10は取付片11に設け
られており、この取付片11は、アーム12によ
つて筒体3の内壁に枢支されている。取付片11
は、リンク13を介して駆動棒9にピン結合され
る。こうして駆動棒9を第9図の下方に押下げる
ことによつて、ローラ10が前述のように筒体3
の半径方向内方に変位する。
り出すときには、その検査機器4に接続されてい
るケーブル7を矢符8の方向に引張る。このと
き、ケーブル7および検査機器4が管1の管壁2
に形成されている孔2aに引掛かることを防ぐた
めに、駆動棒9によつてローラ10を筒体3の半
径方向内方に変位し、このローラ10によつてケ
ーブル7および検査機器4を孔2aの半径方向内
方側に案内して、管壁2の孔2aに引掛からない
ようにしている。ローラ10は取付片11に設け
られており、この取付片11は、アーム12によ
つて筒体3の内壁に枢支されている。取付片11
は、リンク13を介して駆動棒9にピン結合され
る。こうして駆動棒9を第9図の下方に押下げる
ことによつて、ローラ10が前述のように筒体3
の半径方向内方に変位する。
考案が解決すべき問題点
このような第8図および第9図に示された検査
機器の管内挿入・回収装置では、管1と筒体3と
が垂直であり、したがつて検査機器4およびケー
ブル7が管壁2の孔2a付近で引掛かりやすく、
また無理な曲げ力が作用し、そのため破損する恐
れがある。
機器の管内挿入・回収装置では、管1と筒体3と
が垂直であり、したがつて検査機器4およびケー
ブル7が管壁2の孔2a付近で引掛かりやすく、
また無理な曲げ力が作用し、そのため破損する恐
れがある。
また検査機器4およびケーブル7は、孔2a付
近で比較的大きく屈曲され、したがつて検査機器
およびケーブル7の形状および寸法が制約され
る。
近で比較的大きく屈曲され、したがつて検査機器
およびケーブル7の形状および寸法が制約され
る。
さらにまた、管1内に検査機器4が入つている
状態でケーブル7を押込むとき、ケーブル7は筒
体3の端部3aに形成された案内面5に当たつて
大きく曲げられながら管1に挿入されることにな
り、その挿入抵抗が大きい。そのため、長距離に
亘つてケーブル7を管1内に挿入することができ
ない。
状態でケーブル7を押込むとき、ケーブル7は筒
体3の端部3aに形成された案内面5に当たつて
大きく曲げられながら管1に挿入されることにな
り、その挿入抵抗が大きい。そのため、長距離に
亘つてケーブル7を管1内に挿入することができ
ない。
本考案の目的は、検査機器およびそれに接続さ
れたケーブルなどを大きく屈曲することなしに、
管内を長距離に亘つて挿入し、また回収すること
ができる検査機器の管内挿入・回収装置を提供す
ることである。
れたケーブルなどを大きく屈曲することなしに、
管内を長距離に亘つて挿入し、また回収すること
ができる検査機器の管内挿入・回収装置を提供す
ることである。
問題点を解決するための手段
本考案は、検査機器が挿入されるべき管に、そ
の管壁に形成された孔に連通して固定される筒体
と、 筒体の側部に設けられ、前記管の管軸を通る平
面内に軸線を有し、この軸線は検査機器の挿入方
向前方に沿つて前記管軸に近づくように傾斜され
ており、検査機器が収納される空間を有する案内
筒と、 筒体内に収納されることができ、かつ管内に挿
入・脱出することができる第1案内部材であつ
て、前記挿入方向前方に沿つて案内筒とは前記管
の反対側の内面に近づく第1案内面を有する第1
案内部材と、 筒体内に第1案内部材よりも管から遠去かつた
位置で収納されることができる第2案内部材であ
つて、前記管の孔の外方から内方に検査機器を案
内する第2案内部材とを含むことを特徴とする検
査機器の管内挿入・回収装置である。
の管壁に形成された孔に連通して固定される筒体
と、 筒体の側部に設けられ、前記管の管軸を通る平
面内に軸線を有し、この軸線は検査機器の挿入方
向前方に沿つて前記管軸に近づくように傾斜され
ており、検査機器が収納される空間を有する案内
筒と、 筒体内に収納されることができ、かつ管内に挿
入・脱出することができる第1案内部材であつ
て、前記挿入方向前方に沿つて案内筒とは前記管
の反対側の内面に近づく第1案内面を有する第1
案内部材と、 筒体内に第1案内部材よりも管から遠去かつた
位置で収納されることができる第2案内部材であ
つて、前記管の孔の外方から内方に検査機器を案
内する第2案内部材とを含むことを特徴とする検
査機器の管内挿入・回収装置である。
作 用
本考案に従えば、検査機器が挿入されるべき管
には筒体が固定され、この筒体には、案内筒が取
付けられる。案内筒は、管の管軸を通る平面内に
軸線を有し、この軸線は検査機器の挿入方向前方
に沿つて管軸に近づくように傾斜されている。し
たがつて案内筒の空間内に収納されている検査機
器を押込んでゆくとき、第1案内部材によつて案
内されて管の内方に挿入される。このとき第2案
内部材は、管の孔の外方から内方に検査機器を案
内するので、検査機器が孔付近に引掛かつて管内
に入込まなくなることが防がれる。検査機器を引
張り出す際にもまた、第1および第2案内部材に
よつて、円滑に案内筒内に回収される。こうして
検査機器およびそれに接続されるケーブルなどが
大きく屈曲されることなしに、管内への挿入・回
収を行なうことができるので、検査機器およびケ
ーブルなどが破損することが防がれ、またそれら
の形状寸法の制約が少なくなり、しかも挿入抵抗
が小さいので、管内へ長距離に亘つて検査機器を
挿入することが可能となる。
には筒体が固定され、この筒体には、案内筒が取
付けられる。案内筒は、管の管軸を通る平面内に
軸線を有し、この軸線は検査機器の挿入方向前方
に沿つて管軸に近づくように傾斜されている。し
たがつて案内筒の空間内に収納されている検査機
器を押込んでゆくとき、第1案内部材によつて案
内されて管の内方に挿入される。このとき第2案
内部材は、管の孔の外方から内方に検査機器を案
内するので、検査機器が孔付近に引掛かつて管内
に入込まなくなることが防がれる。検査機器を引
張り出す際にもまた、第1および第2案内部材に
よつて、円滑に案内筒内に回収される。こうして
検査機器およびそれに接続されるケーブルなどが
大きく屈曲されることなしに、管内への挿入・回
収を行なうことができるので、検査機器およびケ
ーブルなどが破損することが防がれ、またそれら
の形状寸法の制約が少なくなり、しかも挿入抵抗
が小さいので、管内へ長距離に亘つて検査機器を
挿入することが可能となる。
実施例
第1図は、本考案の一実施例の縦断面図であ
る。この検査機器の管内挿入・回収装置は、地中
に埋設された都市ガスなどを輸送する管20に、
テレビカメラなどの検査機器21を挿入および回
収するために用いられる。この装置は基本的に
は、管20に固定される筒体22と、この筒体2
2の側部に設けられる案内筒23と、検査機器2
1を案内するための第1案内部材24し、検査機
器21を案内するためのもう1つの第2案内部材
25とを有する。
る。この検査機器の管内挿入・回収装置は、地中
に埋設された都市ガスなどを輸送する管20に、
テレビカメラなどの検査機器21を挿入および回
収するために用いられる。この装置は基本的に
は、管20に固定される筒体22と、この筒体2
2の側部に設けられる案内筒23と、検査機器2
1を案内するための第1案内部材24し、検査機
器21を案内するためのもう1つの第2案内部材
25とを有する。
第2図は第1図の左方から見た第1および第2
案内部材24,25の側面図であり、第3図は第
1図および第2図に示された検査機器の管内挿
入・回収装置の簡略化した分解斜視図である。管
20には孔26が穿設される。この管20には、
基台27が固定される。基台27は、管20の孔
26に連通する孔28を有し、シヤツタ板29に
よつて開閉するための開閉手段30が取付けられ
る。シヤツタ板29には、ハンドル31が取付け
られており、シヤツタ板29を第1図および第3
図の左右方向に摺動変位することによつて、孔2
6,28を開閉することができる。基台27は、
管20にシール部材82,83によつて気密に固
定される。
案内部材24,25の側面図であり、第3図は第
1図および第2図に示された検査機器の管内挿
入・回収装置の簡略化した分解斜視図である。管
20には孔26が穿設される。この管20には、
基台27が固定される。基台27は、管20の孔
26に連通する孔28を有し、シヤツタ板29に
よつて開閉するための開閉手段30が取付けられ
る。シヤツタ板29には、ハンドル31が取付け
られており、シヤツタ板29を第1図および第3
図の左右方向に摺動変位することによつて、孔2
6,28を開閉することができる。基台27は、
管20にシール部材82,83によつて気密に固
定される。
筒体22の基端部には、取付フランジ80が固
定されており、この取付フランジ80には周方向
に等間隔をあけて、かつその周方向の同一方向に
開放した切欠き81が形成される。基台27に
は、切欠き81に個別的に対応した取付ピン32
が突設される。案内筒23の軸線は、筒体22の
軸線を通る一平面内にあり、この筒体22の軸線
は管20の管軸を通る一平面内にあるように基台
27によつて取付けられる。筒体22の空間33
は、孔26,28に連通する。筒体22の端部に
取付けられるフランジ34には、蓋体35が固定
される。この蓋体35には、シール管36,37
が固着される。シール管36,37には、第1お
よび第2案内部材24,25にそれぞれ固定され
る駆動棒38,39がそれぞれ気密にシールされ
て挿通する。第1案内部材24の両側部には、上
下に延びる一対のアーム40,41の基端部が固
着される。アーム40,41の端部は、連結片4
2に連結される。連結片42は、連結棒38に固
定される。もう1つの案内部材25には案内棒3
9が固定され、補強片43によつて補強される。
この第2案内部材25の両側部には、大略的にL
字状の係合片44,45が固着される。係合片4
4,45には、アーム40,41が係合する。こ
うして第1および第2案内部材24,25は、相
互に上下方向に変位可能である。第1案内部材2
4と第2案内部材25とは、エルボをその屈曲し
た軸線を通る平面で分断した形状を有する。この
第1案内部材24に形成されている第1案内面4
6は、管20の挿入方向前方47に沿つて案内筒
23とは管20の反対側(第1図の下方)の内面
20aに近づくように傾斜している。もう1つの
第2案内部材25に形成されている第2案内面4
8は、管20の孔26の外方(第1図上方)から
内方(第1図の下方)に検査機器21を押下げて
案内する働きを果たす。駆動棒38,39を上昇
したとき、第1および第2案内部材24,25
は、筒体22の空間33内に収納されることがで
き、その収納された状態では、第2案内部材25
は第1案内部材24よりも管20から遠去かつた
位置(第1図の上方)にある。筒体22の一部分
には、透明な材料から成る窓板50が固定されて
おり、第1および第2案内部材24,25および
駆動棒38,39の上下の位置を外方から見るこ
とができる。
定されており、この取付フランジ80には周方向
に等間隔をあけて、かつその周方向の同一方向に
開放した切欠き81が形成される。基台27に
は、切欠き81に個別的に対応した取付ピン32
が突設される。案内筒23の軸線は、筒体22の
軸線を通る一平面内にあり、この筒体22の軸線
は管20の管軸を通る一平面内にあるように基台
27によつて取付けられる。筒体22の空間33
は、孔26,28に連通する。筒体22の端部に
取付けられるフランジ34には、蓋体35が固定
される。この蓋体35には、シール管36,37
が固着される。シール管36,37には、第1お
よび第2案内部材24,25にそれぞれ固定され
る駆動棒38,39がそれぞれ気密にシールされ
て挿通する。第1案内部材24の両側部には、上
下に延びる一対のアーム40,41の基端部が固
着される。アーム40,41の端部は、連結片4
2に連結される。連結片42は、連結棒38に固
定される。もう1つの案内部材25には案内棒3
9が固定され、補強片43によつて補強される。
この第2案内部材25の両側部には、大略的にL
字状の係合片44,45が固着される。係合片4
4,45には、アーム40,41が係合する。こ
うして第1および第2案内部材24,25は、相
互に上下方向に変位可能である。第1案内部材2
4と第2案内部材25とは、エルボをその屈曲し
た軸線を通る平面で分断した形状を有する。この
第1案内部材24に形成されている第1案内面4
6は、管20の挿入方向前方47に沿つて案内筒
23とは管20の反対側(第1図の下方)の内面
20aに近づくように傾斜している。もう1つの
第2案内部材25に形成されている第2案内面4
8は、管20の孔26の外方(第1図上方)から
内方(第1図の下方)に検査機器21を押下げて
案内する働きを果たす。駆動棒38,39を上昇
したとき、第1および第2案内部材24,25
は、筒体22の空間33内に収納されることがで
き、その収納された状態では、第2案内部材25
は第1案内部材24よりも管20から遠去かつた
位置(第1図の上方)にある。筒体22の一部分
には、透明な材料から成る窓板50が固定されて
おり、第1および第2案内部材24,25および
駆動棒38,39の上下の位置を外方から見るこ
とができる。
案内筒23には、フランジ51が固定されてお
り、このフランジ51は補助案内筒52のフラン
ジ53を着脱自在に固定することができる。案内
筒23の軸線に対して、補助案内筒52の軸線
は、管20寄りに偏位しており、したがつて検査
機器21を円滑に管20に挿入することが可能と
なる。補助案内管52は、フランジ55に接合に
よつてさらに接続することができる。
り、このフランジ51は補助案内筒52のフラン
ジ53を着脱自在に固定することができる。案内
筒23の軸線に対して、補助案内筒52の軸線
は、管20寄りに偏位しており、したがつて検査
機器21を円滑に管20に挿入することが可能と
なる。補助案内管52は、フランジ55に接合に
よつてさらに接続することができる。
第4図を参照して、検査機器21の挿入・回収
動作を説明する。第4図1で示されるように、地
面に竪孔56を掘削し、地中に埋設されている管
20を部分的に露出する。
動作を説明する。第4図1で示されるように、地
面に竪孔56を掘削し、地中に埋設されている管
20を部分的に露出する。
次に第4図2に示されるように、基台27、シ
ヤツタ板29を備える開閉手段30、筒体74内
にホールソー58を備えた電動ドリル57の順で
取付け、そこでシヤツタ板29を第4図2の右方
に移動して孔28を開く。この状態でホールソー
58を電動ドリル57によつて回転駆動し、管2
0に孔26を穿設する。
ヤツタ板29を備える開閉手段30、筒体74内
にホールソー58を備えた電動ドリル57の順で
取付け、そこでシヤツタ板29を第4図2の右方
に移動して孔28を開く。この状態でホールソー
58を電動ドリル57によつて回転駆動し、管2
0に孔26を穿設する。
次に第4図3で示されるように、電気ドリル5
7を取外し、いわゆるノーブローケース59の筒
体75を開閉手段30に取付け、シヤツタ板29
を開いた状態で、孔26内から切屑を磁石60な
どによつて除去する。このノーブローケース59
には、切屑を収納する収納部分61を有する。
7を取外し、いわゆるノーブローケース59の筒
体75を開閉手段30に取付け、シヤツタ板29
を開いた状態で、孔26内から切屑を磁石60な
どによつて除去する。このノーブローケース59
には、切屑を収納する収納部分61を有する。
そこで第4図4で示されるように、開閉手段3
0に本件装置を取付ける。筒体22に固定されて
いるフランジ80の切欠き81は、基台27の係
止突起32に筒体22の軸線まわりに角変位する
ことによつて係止する。筒体22を基台27に取
付けるに先立ち、検査機器21のケーブル62は
補助案内筒52を挿通しており、この補助案内筒
52はフランジ51,53によつて案内筒23に
固定される。こうして検査機器21は、案内筒2
3内に収納されている状態となつている。また第
1および第2案内部材24,25は、上方に変位
されて筒体22の空間33内に収納された状態と
なつている。
0に本件装置を取付ける。筒体22に固定されて
いるフランジ80の切欠き81は、基台27の係
止突起32に筒体22の軸線まわりに角変位する
ことによつて係止する。筒体22を基台27に取
付けるに先立ち、検査機器21のケーブル62は
補助案内筒52を挿通しており、この補助案内筒
52はフランジ51,53によつて案内筒23に
固定される。こうして検査機器21は、案内筒2
3内に収納されている状態となつている。また第
1および第2案内部材24,25は、上方に変位
されて筒体22の空間33内に収納された状態と
なつている。
次に第1案内部材24を下降するとともに、第
2案内部材25を筒体22内で孔26付近に配置
して、第4図5で示される状態とする。この状態
でケーブル62を押込んでゆくと、検査機器21
は第1案内部材24の第1案内面46を経て管2
0内に挿入される。検査機器21が孔26付近で
引掛かるのを防ぐために、第2案内部材25の第
2案内面48によつて、検査機器21を下方に押
下げる。こうして検査機器21は、管20の内部
に円滑に挿入される。
2案内部材25を筒体22内で孔26付近に配置
して、第4図5で示される状態とする。この状態
でケーブル62を押込んでゆくと、検査機器21
は第1案内部材24の第1案内面46を経て管2
0内に挿入される。検査機器21が孔26付近で
引掛かるのを防ぐために、第2案内部材25の第
2案内面48によつて、検査機器21を下方に押
下げる。こうして検査機器21は、管20の内部
に円滑に挿入される。
検査機器21およびケーブル62の傾斜角度
は、案内筒23および補助案内筒52が筒体22
の軸線に対して傾斜していることに起因して、そ
れらの屈曲角度は僅かであり、したがつて小さい
摩擦抵抗で検査機器21およびケーブル62を管
20内に押込んで挿入することができる。
は、案内筒23および補助案内筒52が筒体22
の軸線に対して傾斜していることに起因して、そ
れらの屈曲角度は僅かであり、したがつて小さい
摩擦抵抗で検査機器21およびケーブル62を管
20内に押込んで挿入することができる。
検査機器21によつて管20内を検査した後に
はケーブル62を引張り、案内部材24,25に
よつて案内されて、検査機器21を案内筒23の
空間に収納する。その後、駆動棒38,39を上
昇して第1および第2案内部材24,25を筒体
22の空間33に収納する。そこでシヤツタ板2
9によつて孔28を閉じる。
はケーブル62を引張り、案内部材24,25に
よつて案内されて、検査機器21を案内筒23の
空間に収納する。その後、駆動棒38,39を上
昇して第1および第2案内部材24,25を筒体
22の空間33に収納する。そこでシヤツタ板2
9によつて孔28を閉じる。
次に第4図6で示されるように、フランジ80
の切欠き81と係止ピン32との係止状態を外
し、管20の孔26に関して逆方向(第4図6の
右方)に検査機器21を挿入するために、案内筒
23が第4図6の左方にあるように、筒体22を
その軸線まわりに第4図5の状態から180度角変
位して、筒体22を再び基台27に取付ける。そ
こで再びシヤツタ板29によつて孔28を開き、
案内部材24,25を各下方に変位し、ケーブル
62を押込んで、検査機器21を管20内に挿入
する。管20の右方の検査が終了した後には、第
4図7で示されるように検査機器21を案内筒2
3内に収納するとともに、第1および第2案内部
材24,25を筒体22内に収納して引込めた状
態とし、そこでシヤツタ板29によつて孔28を
閉じる。
の切欠き81と係止ピン32との係止状態を外
し、管20の孔26に関して逆方向(第4図6の
右方)に検査機器21を挿入するために、案内筒
23が第4図6の左方にあるように、筒体22を
その軸線まわりに第4図5の状態から180度角変
位して、筒体22を再び基台27に取付ける。そ
こで再びシヤツタ板29によつて孔28を開き、
案内部材24,25を各下方に変位し、ケーブル
62を押込んで、検査機器21を管20内に挿入
する。管20の右方の検査が終了した後には、第
4図7で示されるように検査機器21を案内筒2
3内に収納するとともに、第1および第2案内部
材24,25を筒体22内に収納して引込めた状
態とし、そこでシヤツタ板29によつて孔28を
閉じる。
そこで第4図8で示されるように、開閉手段3
0から筒体22を取外して、プラグ63を収納し
たノーブローケース59の筒体75を開閉手段3
0に固定する。
0から筒体22を取外して、プラグ63を収納し
たノーブローケース59の筒体75を開閉手段3
0に固定する。
次に第4図9で示されるように、シヤツタ板2
9を右方に変位して孔28を開き、ノーブローケ
ース59内に入れた作業者の手64によつてプラ
グ63を孔28に螺合する。孔28の内面には内
ねじが刻設されており、この内ねじにプラグ63
の外ねじが螺合する。
9を右方に変位して孔28を開き、ノーブローケ
ース59内に入れた作業者の手64によつてプラ
グ63を孔28に螺合する。孔28の内面には内
ねじが刻設されており、この内ねじにプラグ63
の外ねじが螺合する。
最後に第4図10で示されるように、基台27
およびプラグ63付近を合成樹脂材料から成るシ
ール材73によつて気密にシールし、こうして管
20内の検査作業を終了する。
およびプラグ63付近を合成樹脂材料から成るシ
ール材73によつて気密にシールし、こうして管
20内の検査作業を終了する。
第5図は本考案の他の実施例の縦断面図であ
り、第6図は第5図の左方から見た側面図であ
り、第7図は第5図に示された実施例の簡略化し
た平面図である。この実施例は前述の実施例に類
似し、対応する部分には同一の参照符を付す。注
目すべきは、第1案内面65を有する第1案内部
材66に対向して第2案内面67を有する第2案
内部材68が設けられる。この第2案内部材68
には、駆動棒39に平行なブラケツト70,71
によつて鼓状のローラ72が駆動棒39の軸線に
垂直な軸線まわりに回転自在に設けられる。その
他の構造は、前述の実施例と同様である。
り、第6図は第5図の左方から見た側面図であ
り、第7図は第5図に示された実施例の簡略化し
た平面図である。この実施例は前述の実施例に類
似し、対応する部分には同一の参照符を付す。注
目すべきは、第1案内面65を有する第1案内部
材66に対向して第2案内面67を有する第2案
内部材68が設けられる。この第2案内部材68
には、駆動棒39に平行なブラケツト70,71
によつて鼓状のローラ72が駆動棒39の軸線に
垂直な軸線まわりに回転自在に設けられる。その
他の構造は、前述の実施例と同様である。
検査機器21を管20内に挿入する際に、検査
機器21およびケーブル62は第1案内部材66
の第1案内面65に沿つて案内され、このとき第
2案内部材68の第2案内面67およびローラ7
2によつて、検査機器21およびケーブル62が
管20の孔26およびその付近に引掛かることが
防がれる。こうして検査機器21およびケーブル
62を管20内に円滑に挿入することができ、ま
たケーブル62を引掛つて検査機器21を回収す
ることができる。
機器21およびケーブル62は第1案内部材66
の第1案内面65に沿つて案内され、このとき第
2案内部材68の第2案内面67およびローラ7
2によつて、検査機器21およびケーブル62が
管20の孔26およびその付近に引掛かることが
防がれる。こうして検査機器21およびケーブル
62を管20内に円滑に挿入することができ、ま
たケーブル62を引掛つて検査機器21を回収す
ることができる。
効 果
以上のように本考案によれば、筒体22に傾斜
して取付けられた案内筒23から検査機器21を
挿入し、この検査機器21は第1および第2案内
部材24,66,25,68によつて案内される
ので、検査機器21およびケーブル62などが大
きく屈曲することがなく、したがつて検査機器2
1などが破損せずに管20への挿入および回収を
行なうことができる。また検査機器21およびケ
ーブル62が大きく屈曲しないので、検査機器2
1などの形状・寸法の制約がなくなり、または小
さくなり製造が容易となる。さらにまた小さな挿
入抵抗で検査機器21が挿入・回収することがで
きるので、長距離に亘つて検査機器21によつて
管20内を検査することができる。
して取付けられた案内筒23から検査機器21を
挿入し、この検査機器21は第1および第2案内
部材24,66,25,68によつて案内される
ので、検査機器21およびケーブル62などが大
きく屈曲することがなく、したがつて検査機器2
1などが破損せずに管20への挿入および回収を
行なうことができる。また検査機器21およびケ
ーブル62が大きく屈曲しないので、検査機器2
1などの形状・寸法の制約がなくなり、または小
さくなり製造が容易となる。さらにまた小さな挿
入抵抗で検査機器21が挿入・回収することがで
きるので、長距離に亘つて検査機器21によつて
管20内を検査することができる。
第1図は本考案の一実施例の縦断面図、第2図
は第1および第2案内部材24,25を示す第1
図の左方から見た側面図、第3図は第1図および
第2図に示された実施例の簡略化した分解斜視
図、第4図は検査機器21の管20への挿入・回
収作業を説明するための簡略化した断面図、第5
図は本考案の他の実施例の案内部材66および第
2案内部材68を示す断面図、第6図は第5図の
左方から見た側面図、第7図は第5図に示された
実施例の簡略化した平面図、第8図は先行技術に
おける検査機器4の挿入動作を説明する断面図、
第9図はその先行技術における検査機器4の回収
作業を説明するための断面図である。 20……管、21……検査機器、22……筒
体、23……案内筒、24,66……第1案内部
材、25,68……第2案内部材、27……基
台、30……開閉手段、38,39……駆動棒、
46,65……第1案内面、48,67……第2
案内面、52……補助案内筒。
は第1および第2案内部材24,25を示す第1
図の左方から見た側面図、第3図は第1図および
第2図に示された実施例の簡略化した分解斜視
図、第4図は検査機器21の管20への挿入・回
収作業を説明するための簡略化した断面図、第5
図は本考案の他の実施例の案内部材66および第
2案内部材68を示す断面図、第6図は第5図の
左方から見た側面図、第7図は第5図に示された
実施例の簡略化した平面図、第8図は先行技術に
おける検査機器4の挿入動作を説明する断面図、
第9図はその先行技術における検査機器4の回収
作業を説明するための断面図である。 20……管、21……検査機器、22……筒
体、23……案内筒、24,66……第1案内部
材、25,68……第2案内部材、27……基
台、30……開閉手段、38,39……駆動棒、
46,65……第1案内面、48,67……第2
案内面、52……補助案内筒。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 検査機器が挿入されるべき管に、その管壁に形
成された孔に連通して固定される筒体と、 筒体の側部に設けられ、前記管の管軸を通る平
面内に軸線を有し、この軸線は検査機器の挿入方
向前方に沿つて前記管軸に近づくように傾斜され
ており、検査機器が収納される空間を有する案内
筒と、 筒体内に収納されることができ、かつ管内に挿
入・脱出することができる第1案内部材であつ
て、前記挿入方向前方に沿つて案内筒とは前記管
の反対側の内面に近づく第1案内面を有する第1
案内部材と、 筒体内に第1案内部材よりも管から遠去かつた
位置で収納されることができる第2案内部材であ
つて、前記管の孔の外方から内方に検査機器を案
内する第2案内部材とを含むことを特徴とする検
査機器の管内挿入・回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15708586U JPH0435799Y2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15708586U JPH0435799Y2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6362755U JPS6362755U (ja) | 1988-04-25 |
| JPH0435799Y2 true JPH0435799Y2 (ja) | 1992-08-25 |
Family
ID=31079307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15708586U Expired JPH0435799Y2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0435799Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-14 JP JP15708586U patent/JPH0435799Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6362755U (ja) | 1988-04-25 |
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