JPH0435800Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0435800Y2 JPH0435800Y2 JP15708686U JP15708686U JPH0435800Y2 JP H0435800 Y2 JPH0435800 Y2 JP H0435800Y2 JP 15708686 U JP15708686 U JP 15708686U JP 15708686 U JP15708686 U JP 15708686U JP H0435800 Y2 JPH0435800 Y2 JP H0435800Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- hole
- inspection
- cable
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 38
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 14
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/04—Wave modes and trajectories
- G01N2291/044—Internal reflections (echoes), e.g. on walls or defects
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、都市ガスなどの流体を輸送する地中
埋設管の内部を、テレビカメラや、管内検査修繕
機器などを走行させて管内検査を行なうために有
利に用いられる装置に関する。
埋設管の内部を、テレビカメラや、管内検査修繕
機器などを走行させて管内検査を行なうために有
利に用いられる装置に関する。
背景技術
このような検査機器の管内挿入・回収装置は、
本件出願人によつて昭和61年1月28日提出の実願
昭61−10740に示されている。この検査機器の管
内挿入・回収装置は、第6図に示されるように、
検査機器が挿入されるべき管1の管壁2に筒体3
の端部3aを部分的に挿入する。筒体3の軸線
は、管1の管軸に垂直である。テレビカメラなど
の検査機器4は、筒体3内からその端部3aに形
成された傾斜面5に沿つて挿入方向6に案内され
る。
本件出願人によつて昭和61年1月28日提出の実願
昭61−10740に示されている。この検査機器の管
内挿入・回収装置は、第6図に示されるように、
検査機器が挿入されるべき管1の管壁2に筒体3
の端部3aを部分的に挿入する。筒体3の軸線
は、管1の管軸に垂直である。テレビカメラなど
の検査機器4は、筒体3内からその端部3aに形
成された傾斜面5に沿つて挿入方向6に案内され
る。
管1内に挿入された検査機器4を管1から引張
り出すときには、その検査機器4に接続されてい
るケーブル7を矢符8の方向に引張る。このと
き、ケーブル7および検査機器4が管1の管壁2
に形成されている孔2aに引掛かることを防ぐた
めに、駆動棒9によつてローラ10を筒体3の半
径方向内方に変位し、このローラ10によつてケ
ーブル7および検査機器4を孔2aの半径方向内
方側に案内して、管壁2の孔2aに引掛からない
ようにしている。ローラ10は取付片11に設け
られており、この取付片11は、アーム12によ
つて筒体3の内壁に枢支されている。取付片11
は、リンク13を介して駆動棒9にピン結合され
る。こうして駆動棒9を第7図の下方に押下げる
ことによつて、ローラ10が前述のように筒体3
の半径方向内方に変位する。
り出すときには、その検査機器4に接続されてい
るケーブル7を矢符8の方向に引張る。このと
き、ケーブル7および検査機器4が管1の管壁2
に形成されている孔2aに引掛かることを防ぐた
めに、駆動棒9によつてローラ10を筒体3の半
径方向内方に変位し、このローラ10によつてケ
ーブル7および検査機器4を孔2aの半径方向内
方側に案内して、管壁2の孔2aに引掛からない
ようにしている。ローラ10は取付片11に設け
られており、この取付片11は、アーム12によ
つて筒体3の内壁に枢支されている。取付片11
は、リンク13を介して駆動棒9にピン結合され
る。こうして駆動棒9を第7図の下方に押下げる
ことによつて、ローラ10が前述のように筒体3
の半径方向内方に変位する。
考案が解決すべき問題点
このような第6図および第7図に示された検査
機器の管内挿入・回収装置では、管1と筒体3と
が垂直であり、したがつて検査機器4およびケー
ブル7が孔2a付近で引掛かりやすく、また無理
な曲げ力が作用し、そのため破損する恐れがあ
る。
機器の管内挿入・回収装置では、管1と筒体3と
が垂直であり、したがつて検査機器4およびケー
ブル7が孔2a付近で引掛かりやすく、また無理
な曲げ力が作用し、そのため破損する恐れがあ
る。
また検査機器4およびケーブル7は、孔2a付
近で比較的大きく屈曲され、したがつて検査機器
およびケーブル7の形状および寸法が制約され
る。
近で比較的大きく屈曲され、したがつて検査機器
およびケーブル7の形状および寸法が制約され
る。
さらにまた、管1内に検査機器4が入つている
状態でケーブル7を押込むとき、ケーブル7は筒
体3の端部3aに形成された案内面5に当たつて
大きく曲げられながら管1に挿入されることにな
り、その挿入抵抗が大きい。そのため、長距離に
亘つてケーブル7を管1内に挿入することができ
ない。
状態でケーブル7を押込むとき、ケーブル7は筒
体3の端部3aに形成された案内面5に当たつて
大きく曲げられながら管1に挿入されることにな
り、その挿入抵抗が大きい。そのため、長距離に
亘つてケーブル7を管1内に挿入することができ
ない。
本考案の目的は、検査機器およびそれに接続さ
れたケーブルなどを大きく屈曲することなしに、
管内を長距離に亘つて挿入し、また回収すること
ができる検査機器の管内挿入・回収装置を提供す
ることである。
れたケーブルなどを大きく屈曲することなしに、
管内を長距離に亘つて挿入し、また回収すること
ができる検査機器の管内挿入・回収装置を提供す
ることである。
問題点を解決するための手段
本考案は、プラグなどの収納空間を有し、検査
機器が挿入されるべき管に形成された孔に一端部
が連結される筒体と、 筒体の側壁に設けられ、管への検査機器の挿入
方向前方になるにつれて管に近付く方向に傾斜し
ている案内筒と、 筒体の他端部に気密に固定される基端部を有
し、可撓性材料から成る袋体とを含むことを特徴
とする検査機器の管内挿入・回収装置である。
機器が挿入されるべき管に形成された孔に一端部
が連結される筒体と、 筒体の側壁に設けられ、管への検査機器の挿入
方向前方になるにつれて管に近付く方向に傾斜し
ている案内筒と、 筒体の他端部に気密に固定される基端部を有
し、可撓性材料から成る袋体とを含むことを特徴
とする検査機器の管内挿入・回収装置である。
作 用
本考案に従えば、検査機器が挿入されるべき管
に筒体の一端部を連結し、この筒体にはプラグな
どの収納空間が設けられており、案内管から検査
機器を管の孔を経て管内に挿入する際に、袋体内
に作業者の手などを入れて袋体を介して検査機
器、およびその検査機器に接続されているケーブ
ルなどの長手体が円滑に、前記孔から管内に挿入
することができる。またその管から前記孔を経て
検査機器を引抜く際にも、袋体を介して作業者が
手で検査機器、およびケーブルなどを案内するこ
とによつて、円滑に検査機器などを回収すること
ができる。
に筒体の一端部を連結し、この筒体にはプラグな
どの収納空間が設けられており、案内管から検査
機器を管の孔を経て管内に挿入する際に、袋体内
に作業者の手などを入れて袋体を介して検査機
器、およびその検査機器に接続されているケーブ
ルなどの長手体が円滑に、前記孔から管内に挿入
することができる。またその管から前記孔を経て
検査機器を引抜く際にも、袋体を介して作業者が
手で検査機器、およびケーブルなどを案内するこ
とによつて、円滑に検査機器などを回収すること
ができる。
実施例
第1図は本考案の一実施例の断面図であり、第
2図はその平面図であり、第3図はその底面図で
あり、第4図はその簡略化した分解斜視図であ
る。筒体20は直円筒状であり、その一端部20
aにはフランジ21が形成される。このフランジ
21には周方向に等間隔をあけて、周方向と同一
方向に開放した切欠き62が形成されている。筒
体20の一端部20a寄りには、その筒体20の
軸線を通る一平面内に軸線を有する案内筒22が
その筒体20の側壁から外方に突出して取付けら
れる。この案内筒22は、後述の管23(第5図
参照)への検査機器の挿入方向前方になるにつれ
て、管23に近付く方向に傾斜して、その角度θ
は、たとえば45°である。案内筒22の端部には、
接合用フランジ25が形成されている。筒体20
には案内筒22とは反対側において、収納空間2
7を形成する収納箱28が取付けられる。筒体2
0、案内筒および箱体28は剛性の透明ないしは
透視性のある合成樹脂から成る。
2図はその平面図であり、第3図はその底面図で
あり、第4図はその簡略化した分解斜視図であ
る。筒体20は直円筒状であり、その一端部20
aにはフランジ21が形成される。このフランジ
21には周方向に等間隔をあけて、周方向と同一
方向に開放した切欠き62が形成されている。筒
体20の一端部20a寄りには、その筒体20の
軸線を通る一平面内に軸線を有する案内筒22が
その筒体20の側壁から外方に突出して取付けら
れる。この案内筒22は、後述の管23(第5図
参照)への検査機器の挿入方向前方になるにつれ
て、管23に近付く方向に傾斜して、その角度θ
は、たとえば45°である。案内筒22の端部には、
接合用フランジ25が形成されている。筒体20
には案内筒22とは反対側において、収納空間2
7を形成する収納箱28が取付けられる。筒体2
0、案内筒および箱体28は剛性の透明ないしは
透視性のある合成樹脂から成る。
筒体20の第1図における上部の端部20bに
は、その筒体20内に収納される袋体29の基端
部30がその周方向全周に亘つて気密に固定され
る。この袋体29は可撓性材料、たとえばゴムま
たは合成樹脂材料から成り、気密性のある薄いシ
ート状体から成る。この袋体29は、作業者など
の一方の手を入れることができるように遊端部3
1は指の形状をしている。
は、その筒体20内に収納される袋体29の基端
部30がその周方向全周に亘つて気密に固定され
る。この袋体29は可撓性材料、たとえばゴムま
たは合成樹脂材料から成り、気密性のある薄いシ
ート状体から成る。この袋体29は、作業者など
の一方の手を入れることができるように遊端部3
1は指の形状をしている。
管23には基台32が固定されることができ、
この基台32には孔33が形成される。孔33に
接続されることができる孔34を有する遮蔽手段
35は、摺動自在であるシヤツタ板36を備えて
おり、このシヤツタ板36は操作棒37によつて
外方から摺動して孔34を開閉することができ
る。孔34は筒体20の端部20a内に連通する
ことができる。
この基台32には孔33が形成される。孔33に
接続されることができる孔34を有する遮蔽手段
35は、摺動自在であるシヤツタ板36を備えて
おり、このシヤツタ板36は操作棒37によつて
外方から摺動して孔34を開閉することができ
る。孔34は筒体20の端部20a内に連通する
ことができる。
基台32に開閉手段35を装着した状態で、筒
体22の端部20aに形成されているフランジ2
1の切欠き62を、その開閉手段35に取付けら
れている係止片38に係止し、こうして基台32
と開閉手段35と筒体20とを気密に固定するこ
とができる。また基台32には、係止片38と同
様な係止片を設けてある固定台90を取付けるこ
ともまた可能である。
体22の端部20aに形成されているフランジ2
1の切欠き62を、その開閉手段35に取付けら
れている係止片38に係止し、こうして基台32
と開閉手段35と筒体20とを気密に固定するこ
とができる。また基台32には、係止片38と同
様な係止片を設けてある固定台90を取付けるこ
ともまた可能である。
第5図を参照して、管23内にテレビカメラな
どの検査機器40を挿入し、また管23から検査
機器40を回収する動作を説明する。まず第5図
1に示されるように縦孔41を掘削し、地中に埋
設されている都市ガスなどを輸送するための管2
3を部分的に露出する。
どの検査機器40を挿入し、また管23から検査
機器40を回収する動作を説明する。まず第5図
1に示されるように縦孔41を掘削し、地中に埋
設されている都市ガスなどを輸送するための管2
3を部分的に露出する。
次に、第5図2で示されるように電気ドリル4
2と、シヤツタ板36を備える開閉手段35とを
管23に予め固定してある基台32に取付ける。
2と、シヤツタ板36を備える開閉手段35とを
管23に予め固定してある基台32に取付ける。
そこでシヤツタ板36を、第5図2の右方に移
動して開閉手段35の孔34を開く。この状態
で、ホールソー44を電気ドリル42によつて駆
動して、管23に孔45を穿設する。
動して開閉手段35の孔34を開く。この状態
で、ホールソー44を電気ドリル42によつて駆
動して、管23に孔45を穿設する。
次に第5図3で示されるように、開閉手段35
にいわゆるノーブローケース46を取付ける。こ
のノーブローケース46内に作業者の手47を気
密に挿入し、磁石片48によつて切屑49をノー
ブローケース46の収納部50に回収する。
にいわゆるノーブローケース46を取付ける。こ
のノーブローケース46内に作業者の手47を気
密に挿入し、磁石片48によつて切屑49をノー
ブローケース46の収納部50に回収する。
そこで第5図4で示されるように、シヤツタ板
36によつて孔34を閉じた状態でノーブローケ
ース46内にプラグ52を入れる。
36によつて孔34を閉じた状態でノーブローケ
ース46内にプラグ52を入れる。
次に第5図5で示されるように、シヤツタ板3
6を移動して開閉手段35の孔34を開き、基台
32に形成されている孔33を閉じる。この孔3
3には内ねじが刻設されており、この内ねじにプ
ラグ52の外ねじが螺合する。こうしてプラグ5
2を基台83の孔33に仮締めする。
6を移動して開閉手段35の孔34を開き、基台
32に形成されている孔33を閉じる。この孔3
3には内ねじが刻設されており、この内ねじにプ
ラグ52の外ねじが螺合する。こうしてプラグ5
2を基台83の孔33に仮締めする。
この状態で基台32からノーブローケース20
および開閉手段35を取外して、代わりに固定台
90を取付け、第5図6の状態とする。
および開閉手段35を取外して、代わりに固定台
90を取付け、第5図6の状態とする。
そこで第5図7で示されるように、固定台90
に筒体20の端部20aを固定する。こり筒体2
0に設けられている案内筒22には、予めテレビ
カメラなどの検査機器40が収納されており、こ
の検査機器40に接続される可撓性を有するケー
ブル53は、案内筒22のフランジ25に固定さ
れている蓋体54を気密に挿通する。
に筒体20の端部20aを固定する。こり筒体2
0に設けられている案内筒22には、予めテレビ
カメラなどの検査機器40が収納されており、こ
の検査機器40に接続される可撓性を有するケー
ブル53は、案内筒22のフランジ25に固定さ
れている蓋体54を気密に挿通する。
袋体29内に作業者の手を入れて袋体29を介
して仮締めされているプラグ52を、孔33から
取外して箱体28の空間27にプラグ52を保存
しておく。
して仮締めされているプラグ52を、孔33から
取外して箱体28の空間27にプラグ52を保存
しておく。
この状態で第5図8で示されるように、手47
を操作して検査機器40が管23の孔45に円滑
に入り込むようにケーブル53を押す。
を操作して検査機器40が管23の孔45に円滑
に入り込むようにケーブル53を押す。
次に第5図9に示されるように、ケーブル53
を管23に挿入する際に、袋体29が邪魔になら
ないように筒体20の上部に錘り蓋55を用いて
配置する。この場合袋体29は折畳まれ、筒体2
0の上端部と蓋55との間に介在される。すなわ
ち、袋体29が管内のガス圧により反転して筒体
20の外に膨らんで作業の邪魔になることが防が
れる。こうして管23内に検査装置40を挿入し
てゆくことができる。管23内の検査が終了した
後には、ケーブル53を引張る。このときケーブ
ル23および検査機器40が管23の孔45に引
掛かる恐れがあるときには、袋体29の中に手4
7を入れてケーブル53および検査機器40を案
内すればよい。
を管23に挿入する際に、袋体29が邪魔になら
ないように筒体20の上部に錘り蓋55を用いて
配置する。この場合袋体29は折畳まれ、筒体2
0の上端部と蓋55との間に介在される。すなわ
ち、袋体29が管内のガス圧により反転して筒体
20の外に膨らんで作業の邪魔になることが防が
れる。こうして管23内に検査装置40を挿入し
てゆくことができる。管23内の検査が終了した
後には、ケーブル53を引張る。このときケーブ
ル23および検査機器40が管23の孔45に引
掛かる恐れがあるときには、袋体29の中に手4
7を入れてケーブル53および検査機器40を案
内すればよい。
管23の孔45に関して第5図9の左側の部分
の検査を終了した後には、検査機器40を案内管
22の内部に収納して孔45をプラグ52によつ
て一旦閉じ、そこで筒体20をその軸線まわりに
180度角変位して、第5図10の状態とし再びプ
ラグ52を取外す。このときこのような作業は、
袋体29に手47を挿入して行なうことができ
る。袋体29内に手を入れた状態で孔45から検
査機器40およびケーブル53を管23内に挿通
する。こうして管23の孔45に関して第5図1
0の右側の検査を行なうことができる。検査終了
後には、ケーブル53を引張り、検査機器40を
案内筒22内に収納する。
の検査を終了した後には、検査機器40を案内管
22の内部に収納して孔45をプラグ52によつ
て一旦閉じ、そこで筒体20をその軸線まわりに
180度角変位して、第5図10の状態とし再びプ
ラグ52を取外す。このときこのような作業は、
袋体29に手47を挿入して行なうことができ
る。袋体29内に手を入れた状態で孔45から検
査機器40およびケーブル53を管23内に挿通
する。こうして管23の孔45に関して第5図1
0の右側の検査を行なうことができる。検査終了
後には、ケーブル53を引張り、検査機器40を
案内筒22内に収納する。
この状態で第5図11に示されるように、袋体
29内に手47を入れてプラグ52によつて管2
3の孔45を閉じてプラグ52の仮締めを行な
い、次に筒体20と固定台90を基台32から取
外してプラグ52をレンチなどを用いて本締めす
る。そこで第5図12に示されるように、プラグ
52と基台32の周辺に合成樹脂などから成るシ
ール材57を被覆する。こうして管23の検査作
業を完了する。
29内に手47を入れてプラグ52によつて管2
3の孔45を閉じてプラグ52の仮締めを行な
い、次に筒体20と固定台90を基台32から取
外してプラグ52をレンチなどを用いて本締めす
る。そこで第5図12に示されるように、プラグ
52と基台32の周辺に合成樹脂などから成るシ
ール材57を被覆する。こうして管23の検査作
業を完了する。
袋体29は上述の実施例では、手袋状に形成さ
れたけれども、本考案の他の実施例としてその他
の形状を有していてもよい。
れたけれども、本考案の他の実施例としてその他
の形状を有していてもよい。
効 果
以上のように本考案によれば、筒体に斜めに取
付けられている案内筒から検査機器を管内に挿入
するようにしたので、検査機器およびそれに接続
されているケーブルなどの長手体が急激な角度で
屈曲することが防がれ、検査機器などの破損を防
ぐことができるとともに、検査機器の形状・寸法
の制約がなくなり、または緩やかとなる。また検
査機器およびそれに接続されているケーブルなど
の長手体に作用する挿入抵抗を小さくすることが
できるので、長距離に亘り管内の検査を行なうこ
とができる。
付けられている案内筒から検査機器を管内に挿入
するようにしたので、検査機器およびそれに接続
されているケーブルなどの長手体が急激な角度で
屈曲することが防がれ、検査機器などの破損を防
ぐことができるとともに、検査機器の形状・寸法
の制約がなくなり、または緩やかとなる。また検
査機器およびそれに接続されているケーブルなど
の長手体に作用する挿入抵抗を小さくすることが
できるので、長距離に亘り管内の検査を行なうこ
とができる。
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は
第1図に示された実施例の平面図、第3図は第1
図に示された実施例の底面図、第4図は第1図〜
第3図に示された実施例の分解斜視図、第5図は
検査作業を説明するための簡略化した断面図、第
6図は先行技術における検査機器を挿入する工程
を示す断面図、第7図は先行技術における検査機
器を回収する動作を説明するための断面図であ
る。 20……筒体、22……案内筒、23……管、
28……箱体、29……袋体、32……基台、3
6……シヤツタ板、52……プラグ。
第1図に示された実施例の平面図、第3図は第1
図に示された実施例の底面図、第4図は第1図〜
第3図に示された実施例の分解斜視図、第5図は
検査作業を説明するための簡略化した断面図、第
6図は先行技術における検査機器を挿入する工程
を示す断面図、第7図は先行技術における検査機
器を回収する動作を説明するための断面図であ
る。 20……筒体、22……案内筒、23……管、
28……箱体、29……袋体、32……基台、3
6……シヤツタ板、52……プラグ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 プラグなどの収納空間を有し、検査機器が挿入
されるべき管に形成された孔に一端部が連結され
る筒体と、 筒体の側壁に設けられ、管への検査機器の挿入
方向前方になるにつれて管に近付く方向に傾斜し
ている案内筒と、 筒体の他端部に気密に固定される基端部を有
し、可撓性材料から成る袋体とを含むことを特徴
とする検査機器の管内挿入・回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15708686U JPH0435800Y2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15708686U JPH0435800Y2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6362756U JPS6362756U (ja) | 1988-04-25 |
| JPH0435800Y2 true JPH0435800Y2 (ja) | 1992-08-25 |
Family
ID=31079309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15708686U Expired JPH0435800Y2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0435800Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-14 JP JP15708686U patent/JPH0435800Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6362756U (ja) | 1988-04-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0435800Y2 (ja) | ||
| CN107976333B (zh) | 取土方法以及取土装置 | |
| JP2565136Y2 (ja) | 開口を備えた扉付き環境試験装置 | |
| US5342158A (en) | Handling and deploying radioactive sources | |
| IT1114408B (it) | Procedimento e dispositivo per l'appertura delle valvole di sacchi a valvola e per l'inserimento dei sacchi su un tronchetto di riempiemento | |
| KR900018945A (ko) | 카세트 로딩장치 | |
| JPH0435799Y2 (ja) | ||
| CN108088702B (zh) | 取土袋以及取土装置 | |
| CN222105653U (zh) | 一种地震仪采集站壳体 | |
| ES2186954T3 (es) | Procedimiento para cortar un trozo abierto de un tubo flexible de material pelicular y un dispositivo para realizar el procedimiento. | |
| JPH02101251U (ja) | ||
| CN210708662U (zh) | 一种法务人员现场用痕迹勘察箱 | |
| SE8205042D0 (sv) | En anordning for oppethallande av en dorr | |
| JPH0411158Y2 (ja) | ||
| US4682249A (en) | Method of documentating an inventory, and a sealing mechanism for use therewith | |
| CN223429555U (zh) | 一种分体式生物物证取证设备 | |
| JPH0411159Y2 (ja) | ||
| JPS6331742Y2 (ja) | ||
| US20190285139A1 (en) | Mechanism for Securing Device | |
| CN112021784A (zh) | 一种用于地质勘察的勘察仪器保护箱 | |
| ITMI20010023A1 (it) | Dispositivo di prelievo di gas per l'ispezione di saldature cianfrinature giunzioni di tubi e simili | |
| JPS63290110A (ja) | 地下敷設管路用気密栓 | |
| JP2002271951A (ja) | 封止機構 | |
| JPS6110952Y2 (ja) | ||
| JP2563219Y2 (ja) | 作業車用サイドカバー |