JPH04357B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH04357B2 JPH04357B2 JP60191826A JP19182685A JPH04357B2 JP H04357 B2 JPH04357 B2 JP H04357B2 JP 60191826 A JP60191826 A JP 60191826A JP 19182685 A JP19182685 A JP 19182685A JP H04357 B2 JPH04357 B2 JP H04357B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- protective conductor
- electrical
- plug
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/66—Structural association with built-in electrical component
- H01R13/719—Structural association with built-in electrical component specially adapted for high frequency, e.g. with filters
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H1/00—Constructional details of impedance networks whose electrical mode of operation is not specified or applicable to more than one type of network
- H03H1/0007—Constructional details of impedance networks whose electrical mode of operation is not specified or applicable to more than one type of network of radio frequency interference filters
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、後置接続された電気雑音防止フイル
タを備えた機器プラグであつて、機器プラグ上に
金属製のフイルタケースがかぶせられ、一部は電
源側接続端子に接続され一部は機器側に向けられ
た接続端子に接続された電気的なフイルタ構成部
品、特にインダクタンスおよびキヤパシタンスが
そのフイルタケース内に配置されて、注型樹脂モ
ールドされており、平形プラグ、接続コード、ピ
ン状プラグ等の機器側接続端子は機器プラグから
出る部分的に開いたフイルタケース前面端のとこ
ろで外部に導出され、保護導体が雑音防止フイル
タの全長にわたつて案内され且つフイルタケース
と導電接続されているような電気雑音防止フイル
タ付き機器プラグに関する。
タを備えた機器プラグであつて、機器プラグ上に
金属製のフイルタケースがかぶせられ、一部は電
源側接続端子に接続され一部は機器側に向けられ
た接続端子に接続された電気的なフイルタ構成部
品、特にインダクタンスおよびキヤパシタンスが
そのフイルタケース内に配置されて、注型樹脂モ
ールドされており、平形プラグ、接続コード、ピ
ン状プラグ等の機器側接続端子は機器プラグから
出る部分的に開いたフイルタケース前面端のとこ
ろで外部に導出され、保護導体が雑音防止フイル
タの全長にわたつて案内され且つフイルタケース
と導電接続されているような電気雑音防止フイル
タ付き機器プラグに関する。
上述の如き電気雑音防止フイルタは、とりわけ
卓上計算器、事務用機器および医療用機器に使用
される。この場合にその主たる使用目的は導線に
伴なう雑音レベルの低減にある。このフイルタは
用途によつては使用環境により高い電界レベルお
よび磁界レベルにさらされるために、雑音防止作
用がフイルタ回路の配線もしくは部品への電気的
および磁気的結合により低下させられることを考
慮すべきである。特にスイツチング電源部を有す
る電気機器および/または長いバスラインを有す
るマイクロプロセツサシステムに使用する場合に
は、この問題は重要になつてくる。この問題を解
決すべく既に試みられたかぎりでは、例えば雑音
防止フイルタのために電気接続端子用の絶縁貫通
部を有する全面的に閉じられた金属ケースを使用
することが一つの解決法である。この場合に、金
属ケースとしては深絞り加工された洋銀製容器ま
たは2つの部分を密に接合した鋼板製容器が用い
られる。
卓上計算器、事務用機器および医療用機器に使用
される。この場合にその主たる使用目的は導線に
伴なう雑音レベルの低減にある。このフイルタは
用途によつては使用環境により高い電界レベルお
よび磁界レベルにさらされるために、雑音防止作
用がフイルタ回路の配線もしくは部品への電気的
および磁気的結合により低下させられることを考
慮すべきである。特にスイツチング電源部を有す
る電気機器および/または長いバスラインを有す
るマイクロプロセツサシステムに使用する場合に
は、この問題は重要になつてくる。この問題を解
決すべく既に試みられたかぎりでは、例えば雑音
防止フイルタのために電気接続端子用の絶縁貫通
部を有する全面的に閉じられた金属ケースを使用
することが一つの解決法である。この場合に、金
属ケースとしては深絞り加工された洋銀製容器ま
たは2つの部分を密に接合した鋼板製容器が用い
られる。
かかるフイルタは、例えば低温機器プラグ付き
フイルタとして知られており、これにおいては電
源側からの接続はこの低温機器プラグ(一般には
いわゆるソケツト)を介して行われ、フイルタを
備えるべき機器への接触は平形プラグ、接続コー
ド、ろう付け片等を介して行われる。この点につ
いては、例えば「雑音防止フイルタの使用による
電磁的障害防止」(Elektromagnetische Ver−
traglichkeit durch den Einsatz von Ent−
storfiltern)という表題にてシーメンス社より発
行された技術報告書、整理番号B/2418、特に第
18頁、並びに整理番号B/2284のもとに入手でき
るシーメンス社パンフレツト「雑音防止フイル
タ}(Funk−Entstorfilter)、供給プログラム
1980/81 第12,13頁を参照されたい。
フイルタとして知られており、これにおいては電
源側からの接続はこの低温機器プラグ(一般には
いわゆるソケツト)を介して行われ、フイルタを
備えるべき機器への接触は平形プラグ、接続コー
ド、ろう付け片等を介して行われる。この点につ
いては、例えば「雑音防止フイルタの使用による
電磁的障害防止」(Elektromagnetische Ver−
traglichkeit durch den Einsatz von Ent−
storfiltern)という表題にてシーメンス社より発
行された技術報告書、整理番号B/2418、特に第
18頁、並びに整理番号B/2284のもとに入手でき
るシーメンス社パンフレツト「雑音防止フイル
タ}(Funk−Entstorfilter)、供給プログラム
1980/81 第12,13頁を参照されたい。
この場合に、洋銀製半容器には接続端子部およ
び電気部品支持体が密に接着されている。この雑
音防止フイルタでは電気部品は半容器内に組込ま
れ、絶縁され、手作業でろう付けされる。それか
ら、電気部品は半容器の開いた側から先ず軟らか
いエポキシ樹脂モールドで固定され、それから硬
質樹脂モールドにより機械的に保護される。
び電気部品支持体が密に接着されている。この雑
音防止フイルタでは電気部品は半容器内に組込ま
れ、絶縁され、手作業でろう付けされる。それか
ら、電気部品は半容器の開いた側から先ず軟らか
いエポキシ樹脂モールドで固定され、それから硬
質樹脂モールドにより機械的に保護される。
他の入手できる雑音防止フイルタは洋銀製半容
器の代わりに深く引き出された洋銀容器を使用す
る。その場合に、部品は補助枠において平たいプ
ラグとともに組込まれてろう付けされる。部品お
よびフイルタケース内にある平形プラグ部分の注
型は洋銀容器の孔を通して行われ、それは密閉リ
ングの介挿によりプラグおよび枠に密に結合され
なければならない。注型孔は接着された銘板によ
つて塞がれる。
器の代わりに深く引き出された洋銀容器を使用す
る。その場合に、部品は補助枠において平たいプ
ラグとともに組込まれてろう付けされる。部品お
よびフイルタケース内にある平形プラグ部分の注
型は洋銀容器の孔を通して行われ、それは密閉リ
ングの介挿によりプラグおよび枠に密に結合され
なければならない。注型孔は接着された銘板によ
つて塞がれる。
同様に市販されている雑音防止フイルタはろう
付けされた錫引きブリキ製被覆管を使用し、この
場合に電気部品は支持板上に組込まれ、この支持
板がプラグに鋲止めされる。アース端子のろう付
けは被覆管の孔を通して行われ、この被覆管は前
もつてプラグにかぶせられなければならない。ろ
う付け個所は銘板によつて塞がれる。この場合
に、電気部品のモールドは被覆管の開いた裏側か
ら行われる。
付けされた錫引きブリキ製被覆管を使用し、この
場合に電気部品は支持板上に組込まれ、この支持
板がプラグに鋲止めされる。アース端子のろう付
けは被覆管の孔を通して行われ、この被覆管は前
もつてプラグにかぶせられなければならない。ろ
う付け個所は銘板によつて塞がれる。この場合
に、電気部品のモールドは被覆管の開いた裏側か
ら行われる。
更に、例えばシーメンスデータブツク1983/84
「エーエムフアウ、雑音防止機器フイルタ」
(EMV Funk−Entsto¨rung−Bauelemente,
Filter)の第240頁により、効果的な磁気遮蔽お
よび良好な高周波特性に特色があり、比較的僅か
の費用で製作でき、このフイルタに果せられた国
内規格および国際規格を満たす雑音防止フイルタ
が公知である。このフイルタはフイルタケースを
有し、このフイルタケース内にはフイルタリアク
トルおよびフイルタコンデンサや、平形プラグ、
接続コード、ピンプラグ等の如き電気接続部が挿
入されて注型樹脂でモールドされ、これらの電気
接続部はフイルタケースの開いた端部から出て、
電気部品と接続されている。その場合にフイルタ
ケースは、少なくとも1つの電気接続部の外側に
向けられた接続素子がフイルタケース内に遮蔽さ
れて配置されるように長く延ばされている。フイ
ルタケースは、このために、例えば開いた端部を
先細にされている。
「エーエムフアウ、雑音防止機器フイルタ」
(EMV Funk−Entsto¨rung−Bauelemente,
Filter)の第240頁により、効果的な磁気遮蔽お
よび良好な高周波特性に特色があり、比較的僅か
の費用で製作でき、このフイルタに果せられた国
内規格および国際規格を満たす雑音防止フイルタ
が公知である。このフイルタはフイルタケースを
有し、このフイルタケース内にはフイルタリアク
トルおよびフイルタコンデンサや、平形プラグ、
接続コード、ピンプラグ等の如き電気接続部が挿
入されて注型樹脂でモールドされ、これらの電気
接続部はフイルタケースの開いた端部から出て、
電気部品と接続されている。その場合にフイルタ
ケースは、少なくとも1つの電気接続部の外側に
向けられた接続素子がフイルタケース内に遮蔽さ
れて配置されるように長く延ばされている。フイ
ルタケースは、このために、例えば開いた端部を
先細にされている。
このフイルタの製作は比較的僅かな費用で可能
ではあるが、手作業が必要であり、例えば手作業
でしか行えないろう付けおよび高コストの巻線工
程が必要である。
ではあるが、手作業が必要であり、例えば手作業
でしか行えないろう付けおよび高コストの巻線工
程が必要である。
本発明の目的は、最後に述べた公知の雑音防止
フイルタに固有の良好なHF特性および遮蔽特性
を維持し且つ相応の国内的および国際的規定を満
足させながら、できるだけ低コストで製作するこ
とのできる冒頭に述べた如き電気雑音防止フイル
タ付き機器プラグ、特にIECプラグを提供するこ
とにある。
フイルタに固有の良好なHF特性および遮蔽特性
を維持し且つ相応の国内的および国際的規定を満
足させながら、できるだけ低コストで製作するこ
とのできる冒頭に述べた如き電気雑音防止フイル
タ付き機器プラグ、特にIECプラグを提供するこ
とにある。
上記の目的は本発明によれば、冒頭に述べた如
き電気雑音防止フイルタ付き機器プラグにおい
て、保護導体は幅広で平たく、フイルタケース内
では十字状の保護導体部分として形成され、その
保護導体部分の端部はYコンデンサの接続素子と
接続され、前記保護導体部分は電気的なフイルタ
構成部品に対して絶縁板によつて分離されている
ことによつて達成される。
き電気雑音防止フイルタ付き機器プラグにおい
て、保護導体は幅広で平たく、フイルタケース内
では十字状の保護導体部分として形成され、その
保護導体部分の端部はYコンデンサの接続素子と
接続され、前記保護導体部分は電気的なフイルタ
構成部品に対して絶縁板によつて分離されている
ことによつて達成される。
保護導体部分は、絶縁板のための支持体として
役立てることが好ましい。
役立てることが好ましい。
以下、図面を参照しながら本発明を実施例につ
いて、更に詳細に説明する。
いて、更に詳細に説明する。
第1図は後置接続された電気雑音防止フイルタ
を備えた機器プラグの本発明による一実施例を斜
視図で示し、ここでは図をわかりやすくするため
にフイルタコンデンサ、機器プラグ形状の装置の
モールド樹脂およびフイルタケースは図示されて
いない。第2図は第1図による実施例に比べて機
器側の部分だけが相違する本発明の他の実施例を
この部分のみ斜視図で示す。第3図は第1図の実
施例のためのフイルタケースを斜視図で示す。第
4図はフイルタ部品としての絶縁ケース入りリン
グコアリアクトルを断面図で示す。
を備えた機器プラグの本発明による一実施例を斜
視図で示し、ここでは図をわかりやすくするため
にフイルタコンデンサ、機器プラグ形状の装置の
モールド樹脂およびフイルタケースは図示されて
いない。第2図は第1図による実施例に比べて機
器側の部分だけが相違する本発明の他の実施例を
この部分のみ斜視図で示す。第3図は第1図の実
施例のためのフイルタケースを斜視図で示す。第
4図はフイルタ部品としての絶縁ケース入りリン
グコアリアクトルを断面図で示す。
第1図は、孔2を有し且つ側方に突出したカバ
ープレートを備えた機器プラグ1、にIECプラグ
を示す。この公知のプラグは背面のプラグ部分に
埋め込まれたピン状電気接続端子3および保護導
体4を含む。
ープレートを備えた機器プラグ1、にIECプラグ
を示す。この公知のプラグは背面のプラグ部分に
埋め込まれたピン状電気接続端子3および保護導
体4を含む。
機器プラグ1には電気的に雑音防止フイルタが
後置接続されているが、この電気的なフイルタ構
成部品のうち、図をわかりやすくするために、リ
ングコアリアクトル15だけが示されている。雑
音防止フイルタは、さらに、1つのXコンデンサ
と2つのYコンデンサを備えている。これらの電
気接続端子との接触は以下に説明されている。
後置接続されているが、この電気的なフイルタ構
成部品のうち、図をわかりやすくするために、リ
ングコアリアクトル15だけが示されている。雑
音防止フイルタは、さらに、1つのXコンデンサ
と2つのYコンデンサを備えている。これらの電
気接続端子との接触は以下に説明されている。
6は絶縁板であり、この一方の面には電気的な
フイルタ部品が配置されていて、他方の面にはこ
の範囲で十字形の保護導体部分13として形成さ
れている幅広の平たい保護導体が設けられてい
る。保護導体部分13の曲げられた端部はプラグ
後壁に接し、しかも保護導体4の端部と接触して
いる。保護導体部分13の上記端部と反対側の端
部は同様に曲げられていて、第3図によるフイル
タケース30が機器プラグ1にかぶせられた状態
においてフイルタケースにおけるスリツト33を
通して外へ導出される。フイルタケース30の孔
付きフランジ31は、フイルタケースがかぶせら
れた状態でプラグ1の対応せるフランジと接し、
これにネジ止めされていて、さらにスリツト33
の範囲に保護導体12が部分的に載せられる溝3
2を有している。全体の装置の組立てが仕上げら
れた状態では、保護導体は、この溝32の範囲に
おいて、超音波溶接によりフイルタケース30と
電気的に接続されている。
フイルタ部品が配置されていて、他方の面にはこ
の範囲で十字形の保護導体部分13として形成さ
れている幅広の平たい保護導体が設けられてい
る。保護導体部分13の曲げられた端部はプラグ
後壁に接し、しかも保護導体4の端部と接触して
いる。保護導体部分13の上記端部と反対側の端
部は同様に曲げられていて、第3図によるフイル
タケース30が機器プラグ1にかぶせられた状態
においてフイルタケースにおけるスリツト33を
通して外へ導出される。フイルタケース30の孔
付きフランジ31は、フイルタケースがかぶせら
れた状態でプラグ1の対応せるフランジと接し、
これにネジ止めされていて、さらにスリツト33
の範囲に保護導体12が部分的に載せられる溝3
2を有している。全体の装置の組立てが仕上げら
れた状態では、保護導体は、この溝32の範囲に
おいて、超音波溶接によりフイルタケース30と
電気的に接続されている。
保護導体部分13の側方には、さらに、曲げら
れた接続素子16が一方の足をのせられていて、
これらの接続素子の他方の足は電気接続素子3の
機器プラグ後壁に案内されている端部と接触して
いる。機器側、即ち絶縁板6の機器プラグ1から
出ていく側には他の電気接続端子17が配置され
ている。この接続端子は、保護導体部分13の側
方において、一部は絶縁板6上にあり、また一部
は絶縁板6に成形された絶縁前面板7を通して案
内されている。接続端子17間において前面板7
に一体的に成形されている橋絡部8は付加的に接
続端子17間における必要な絶縁距離の維持を補
償する。例えば導線との接触のために、接続端子
17および保護導体の部分12はさらに長孔18
もしくは19を有する。
れた接続素子16が一方の足をのせられていて、
これらの接続素子の他方の足は電気接続素子3の
機器プラグ後壁に案内されている端部と接触して
いる。機器側、即ち絶縁板6の機器プラグ1から
出ていく側には他の電気接続端子17が配置され
ている。この接続端子は、保護導体部分13の側
方において、一部は絶縁板6上にあり、また一部
は絶縁板6に成形された絶縁前面板7を通して案
内されている。接続端子17間において前面板7
に一体的に成形されている橋絡部8は付加的に接
続端子17間における必要な絶縁距離の維持を補
償する。例えば導線との接触のために、接続端子
17および保護導体の部分12はさらに長孔18
もしくは19を有する。
機器プラグ側もしくは電源側および機器側の電
気接続端子並びに保護導体と電気的なフイルタ部
品との簡単化された接触のために、電気接続部1
6,17の相応せる部分、すなわち十字形の保護
導体13の端部14および絶縁板6は、一部には
孔10を有し、また一部には縁側に開いたスリツ
ト9,11を有し、これらのスリツトの閉じられ
た端部は孔状に広げられている。リングコアリア
クトル15の図示されていない巻線および同様に
図示されていないXコンデンサ、Yコンデンサの
特に線状の接続素子の挿入は孔の漏斗状の形状に
よつて容易にされる。電気的なフイルタ部品の組
立が仕上がつた状態においてリングコアリアクト
ル15の巻線の接続端子はスリツト9もしくは1
1を介して接続端子17もしくは接続素子16へ
案内され、Xコンデンサは端子をスリツト11の
孔状に広がつた端部へ案内され、Yコンデンサは
端子17から保護導体部分13の孔10へ導かれ
ている。その場合に、浸漬ろう付けによつて接触
が個々の工程で行われる。
気接続端子並びに保護導体と電気的なフイルタ部
品との簡単化された接触のために、電気接続部1
6,17の相応せる部分、すなわち十字形の保護
導体13の端部14および絶縁板6は、一部には
孔10を有し、また一部には縁側に開いたスリツ
ト9,11を有し、これらのスリツトの閉じられ
た端部は孔状に広げられている。リングコアリア
クトル15の図示されていない巻線および同様に
図示されていないXコンデンサ、Yコンデンサの
特に線状の接続素子の挿入は孔の漏斗状の形状に
よつて容易にされる。電気的なフイルタ部品の組
立が仕上がつた状態においてリングコアリアクト
ル15の巻線の接続端子はスリツト9もしくは1
1を介して接続端子17もしくは接続素子16へ
案内され、Xコンデンサは端子をスリツト11の
孔状に広がつた端部へ案内され、Yコンデンサは
端子17から保護導体部分13の孔10へ導かれ
ている。その場合に、浸漬ろう付けによつて接触
が個々の工程で行われる。
特にアルミニウムを引き延ばして作つたフイル
タケース30をかぶせた場合において、接続端子
17の自由端側はフイルタケースにおける開口3
5を通て導出されていて、フイルタケース内部全
体は注入孔34を通して注入される注型樹脂で埋
められる。
タケース30をかぶせた場合において、接続端子
17の自由端側はフイルタケースにおける開口3
5を通て導出されていて、フイルタケース内部全
体は注入孔34を通して注入される注型樹脂で埋
められる。
後置接続された雑音防止フイルタを備えた機器
プラグからなるこの装置は小さい寸法で且つ低コ
ストで製作できるという特色を有する。
プラグからなるこの装置は小さい寸法で且つ低コ
ストで製作できるという特色を有する。
第1図による平形プラグ接続端子および保護導
体の代わりにピン状プラグおよび第2図に示され
た接続コード23,24を使用することも可能で
あり、これらは直接に保護導体部分25もしくは
26と、例えば浸漬ろう付けにより接触させられ
る。この場合に第1図による前面板7は前面板2
1に置き換えられ、これは絶縁板6に対応する絶
縁板20に一体的に成形されており、接続コード
23,24を収容するための刻み目22を有す
る。
体の代わりにピン状プラグおよび第2図に示され
た接続コード23,24を使用することも可能で
あり、これらは直接に保護導体部分25もしくは
26と、例えば浸漬ろう付けにより接触させられ
る。この場合に第1図による前面板7は前面板2
1に置き換えられ、これは絶縁板6に対応する絶
縁板20に一体的に成形されており、接続コード
23,24を収容するための刻み目22を有す
る。
第4図は、リングコアリアクトル15の分離さ
れた巻体を僅かな費用で接続することを可能にす
る例を示し、このリングコアリアクトルは絶縁板
6もしくは20に差し込むことができ、浸漬ろう
付けにより該当する接続端子と電気的に接触させ
ることができる。これにより、孔やスリツトは必
要でなく、したがつて第1図による実施例の場合
に必要であるスリツト9,11へ巻線端をひつか
けることは必要でない。その場合に、既に巻かれ
たリングコアリアクトル15は絶縁ケースに納め
られる。この絶縁ケースは互いにはまり合う円形
リング状の2つの格納容器部分40,41からな
つている。下側容器部分40には電気接続ピン4
3を備えたフランジ42が成形されており、これ
らの電気接続ピンに巻回工程の終了時に巻線端が
巻かれる。その結果、上述のスリツトへの巻線端
のひつかけは省略される。
れた巻体を僅かな費用で接続することを可能にす
る例を示し、このリングコアリアクトルは絶縁板
6もしくは20に差し込むことができ、浸漬ろう
付けにより該当する接続端子と電気的に接触させ
ることができる。これにより、孔やスリツトは必
要でなく、したがつて第1図による実施例の場合
に必要であるスリツト9,11へ巻線端をひつか
けることは必要でない。その場合に、既に巻かれ
たリングコアリアクトル15は絶縁ケースに納め
られる。この絶縁ケースは互いにはまり合う円形
リング状の2つの格納容器部分40,41からな
つている。下側容器部分40には電気接続ピン4
3を備えたフランジ42が成形されており、これ
らの電気接続ピンに巻回工程の終了時に巻線端が
巻かれる。その結果、上述のスリツトへの巻線端
のひつかけは省略される。
第1図は後置接続された雑音防止フイルタを備
えた機器プラグの本発明による一実施例を斜視図
で示し、ここでは図をわかりやすくするためにフ
イルタコンデンサ、機器プラグ形状の装置のモー
ルド樹脂およびフイルタケースは図示していな
い。第2図は第1図による実施例に比べて機器側
の部分だけが相違する本発明の他の実施例をこの
部分のみ斜視図で示す。第3図は第1図の実施例
のためのフイルタケースを斜視図で示す。第4図
はフイルタ部品としての絶縁ケース入りリングコ
アリアクトルを断面図で示す。 1…機器プラグ、3…電源側接続端子、4…保
護導体、6…絶縁板、12…保護導体、13…十
字状の保護導体部分、15…リングコアリアクト
ル、30…フイルタケース。
えた機器プラグの本発明による一実施例を斜視図
で示し、ここでは図をわかりやすくするためにフ
イルタコンデンサ、機器プラグ形状の装置のモー
ルド樹脂およびフイルタケースは図示していな
い。第2図は第1図による実施例に比べて機器側
の部分だけが相違する本発明の他の実施例をこの
部分のみ斜視図で示す。第3図は第1図の実施例
のためのフイルタケースを斜視図で示す。第4図
はフイルタ部品としての絶縁ケース入りリングコ
アリアクトルを断面図で示す。 1…機器プラグ、3…電源側接続端子、4…保
護導体、6…絶縁板、12…保護導体、13…十
字状の保護導体部分、15…リングコアリアクト
ル、30…フイルタケース。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 後置接続された電気雑音防止フイルタを備え
た機器プラグであつて、機器プラグ上に金属型の
フイルタケースがかぶせられ、一部は電源接続端
子に接続され一部は機器側に向けられた接続端子
に接続された電気的なフイルタ構成部品、特にイ
ンダクタンスおよびキヤパシタンスがそのフイル
タケース内に配置され、注型樹脂モールドされて
おり、平形プラグ、接続コード、ピン状プラグ等
の機器側接続端子は機器プラグから出る部分的に
開いたフイルタケース前面端のところで外部に導
出され、保護導体が雑音防止フイルタの全長にわ
たつて案内され且つフイルタケースと導電接続さ
れているような電気雑音防止フイルタ付き機器プ
ラグにおいて、保護導体4,13,12は幅広で
平たく、フイルタケース内では十字状の保護導体
部分13として形成されていて、その保護導体部
分の端部14,14はYコンデンサの接続素子と
接続され、前記保護導体部分13は電気的なフイ
ルタ構成部品15に対して絶縁板6によつて分離
されており、前記絶縁板6は該絶縁板上における
保護導体13もしくは電気接続端子16,17に
通じる孔10および縁の開いたスリツト9,11
を有することを特徴とする電気雑音防止フイルタ
付き機器プラグ。 2 前記保護導体部分13は前記絶縁板6の支持
体として用いられていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の機器プラグ。 3 前記絶縁板6は前記保護導体部分13の側方
で付加的に雑音防止フイルタの機器側に向けられ
た電気接続端子17,17を支持していることを
特徴とする特許請求の範囲第2項記載の機器プラ
グ。 4 誘導性のフイルタ構成部品として、互いには
まり合う2つの円形リング状容器半部40,41
からなる絶縁ケース内に納められたリングコアリ
アクトル15が設けられ、下側容器半部40は絶
縁板6上に差し込み可能な電気接続ピン43を備
えたフランジに成形されていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の機器プラグ。 5 下側容器半部40は前記絶縁板6と一体的に
つなげられていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の機器プラグ。 6 保護導体の機器側端部12は超音波溶接によ
つてフイルタケース30に直接電気的に接続され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の機器プラグ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3432491.7 | 1984-09-04 | ||
| DE3432491 | 1984-09-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6166384A JPS6166384A (ja) | 1986-04-05 |
| JPH04357B2 true JPH04357B2 (ja) | 1992-01-07 |
Family
ID=6244613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60191826A Granted JPS6166384A (ja) | 1984-09-04 | 1985-08-30 | 電気雑音防止フイルタ付き機器プラグ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4700157A (ja) |
| EP (1) | EP0174578B2 (ja) |
| JP (1) | JPS6166384A (ja) |
| DE (1) | DE3561125D1 (ja) |
| FI (1) | FI76222C (ja) |
| NO (1) | NO164325C (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE9310707U1 (de) * | 1993-07-17 | 1993-09-02 | Eichhoff-Werke GmbH, 36110 Schlitz | Netzanschlußvorrichtung mit Funkentstörung für elektrische Geräte |
| US7307495B2 (en) * | 2004-06-17 | 2007-12-11 | Fci Americas Technology, Inc. | Electrical filter assembly having IDC connection |
| EP2015407A3 (de) * | 2007-07-12 | 2010-06-30 | Schurter AG | Geräte-Steckvorrichtung mit integriertem Filterbaustein |
| TW200917592A (en) * | 2007-10-05 | 2009-04-16 | Delta Electronics Inc | Filter and housing thereof |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2939095A (en) * | 1957-02-26 | 1960-05-31 | Sprague Electric Co | Line filter |
| GB820687A (en) * | 1957-11-07 | 1959-09-23 | Loblite Ltd | Improvements in or relating to electrical plugs, sockets, and adaptors |
| US3374447A (en) * | 1964-08-12 | 1968-03-19 | Telesystems Corp | Pluggable filter assembly for use in electronic distribution system |
| FR2102460A5 (ja) * | 1970-08-04 | 1972-04-07 | Telecommunications Sa | |
| US4205891A (en) * | 1978-08-09 | 1980-06-03 | Gulf & Western Manufacturing Company | Radio frequency interference suppressor connector |
| JPS56128002A (en) * | 1980-03-13 | 1981-10-07 | Mitsubishi Electric Corp | Antenna equipment |
| US4563659A (en) * | 1982-07-28 | 1986-01-07 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Noise filter |
| JPS5963980U (ja) * | 1982-10-21 | 1984-04-27 | ティーディーケイ株式会社 | 電源入力用ソケット付ノイズフィルタ |
| DE3311443A1 (de) * | 1982-12-22 | 1984-06-28 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Elektrisches entstoerfilter |
-
1985
- 1985-08-05 US US06/762,443 patent/US4700157A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-08-19 NO NO853262A patent/NO164325C/no unknown
- 1985-08-30 JP JP60191826A patent/JPS6166384A/ja active Granted
- 1985-09-02 EP EP85111043A patent/EP0174578B2/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-09-02 DE DE8585111043T patent/DE3561125D1/de not_active Expired
- 1985-09-03 FI FI853379A patent/FI76222C/fi not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FI853379A0 (fi) | 1985-09-03 |
| DE3561125D1 (en) | 1988-01-14 |
| US4700157A (en) | 1987-10-13 |
| FI76222C (fi) | 1988-09-09 |
| NO164325C (no) | 1990-09-19 |
| JPS6166384A (ja) | 1986-04-05 |
| EP0174578B1 (de) | 1987-12-02 |
| EP0174578B2 (de) | 1993-06-23 |
| FI76222B (fi) | 1988-05-31 |
| NO164325B (no) | 1990-06-11 |
| FI853379L (fi) | 1986-03-05 |
| NO853262L (no) | 1986-03-05 |
| EP0174578A1 (de) | 1986-03-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TW416067B (en) | Pot-core components for planar mounting | |
| US5280257A (en) | Filter insert for connectors and cable | |
| CN201323122Y (zh) | 电子元件 | |
| JP6472897B2 (ja) | 電気コネクタキット、電子部品、および組立て方法 | |
| JPH04356B2 (ja) | ||
| JPH04357B2 (ja) | ||
| US4611185A (en) | Electrical noise filter | |
| JP4465699B2 (ja) | ノイズフィルタ | |
| CN207504271U (zh) | 一种带滤波功能的电缆连接器 | |
| TWI600235B (zh) | Filter module structure | |
| AU2011201440A1 (en) | USB socket | |
| JP2000323355A (ja) | 電子部品 | |
| CN201725997U (zh) | 改良的模块电连接器 | |
| KR100228250B1 (ko) | 코일 하우징 | |
| CN220711717U (zh) | 集成滤波模组及电源装置 | |
| CN215868864U (zh) | 网络变压器 | |
| JPS6042508Y2 (ja) | ノイズフイルタ | |
| JPH0545096Y2 (ja) | ||
| KR950006569Y1 (ko) | 바리시터와 커패시터가 일체화된 방수형 라인필터 어셈블리 | |
| KR880003733Y1 (ko) | 수동 소자의 기판 | |
| JP2606687Y2 (ja) | アダプタ | |
| JP2584392Y2 (ja) | 箱型ノイズフィルタ | |
| JPS60140914A (ja) | ノイズフイルタ | |
| JPH0482181A (ja) | コネクタ装置 | |
| JPS61238114A (ja) | ノイズフイルタ |